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アニメから見始めました。特にありがたかったのは6:27 火星の軌道こういう所です。物語そのものの面白さにも惹かれましたが、何を元にこんな物語を書いているのだろう?というところに、より惹かれます。チャンネル登録させていただきました。動画upありがとうございます。
やけに説得力のある「地球は底辺」理論、ちっちゃい頃にこれを聞かされたら普通に信じてしまいそう…
1話の冒頭でラファウが言っていたことと内容は同じなんですが、底辺という言い方はオクジーに刺さったでしょうね^^
思いのほか卑屈なファブル登場w 今後の展開が楽しみ
地動説を知った時の反応が気になります^^
前回ノヴァクの事について言っていた、異端の者と直接コミュニケーションを取る事のリスクが今回ラスト辺りで表されてましたねオクジー君はともかくグラスさんは色々精神的にガタガタになっていた所、もろにそこを突かれて異端に感化されてしまった 会話するなというのもそういうリスクがあるからなんでしょうねフベルトさんといい今回の異端の人といい、やたらと声がはっきりと自信満々で物凄く説得力ある喋りだから耳に凄く残ってしまう 声と喋り方って本当に重要だなと思いました
確かに!!実際聞き逃せない発言も多いですし、気付いたら相手のペースにはまってしまいますね。やはり異端者と関わってはいけませんね(-w-
3話の最後で、オクジーがグラスに剣で脅されて箱?を探してましたね?まだ、この時点で「地動説」に興味を持っていたのはグラスだけだったようですね?
最後、グラスさんが、それまで「火星の動き」に希望を求めていたのが、異端者の手ほどきに、「地球の動き」に導かれるようになったと言う点が、なんかすごいズッとくるものがあったですねそこに、同時に、「家族の死」にも向き合うようになったというか、
グラスは自分がこの世に残った意味を考えていたんでしょうし、このコンビは独特で面白いです^^
動画タイトルの『。』が抜けとる!これが大事だから忘れちゃダメよ!!!!
処理落ちしたっぽいです。入れました!
今年は水星、金星、火星、木星、土星が地球の近くにいるので、観測しやすいです。特に今月は月の近くで輝いているので、五星が見つけやすいです。今回の新キャラ達と同じ気分が味わえます。天体観測は過去と現在の観測者と共感しやすい学問と言えます。
確かに当時の人々に思いを重ねるには絶好ですね!空が見えれば聖地巡礼する必要がない所も素敵!
火星(や他の)の観察記録は過去にも沢山の資料があると思いますよ…地動説を信じていようが天動説を信じていようが瞳に映る惑星の位置は変わらないので
確かにそうですねそれでも一応、新しい説を証明するための隙間を埋める観察は必要じゃないかと^^素人意見ですが
小笠原貞宗、じゃなくてオクジーはポーランド語で「目」という意味だそうです名前としてはおかしいので、民間警備組合での通り名ではないかと考察されてるみたいですね
癖が強い2人スタート!
今回はコンビという所も面白いですね^^
@@toolanimekansou 漫才がダブルボケ気味になってるのも 楽しいです
今回も楽しかった♪知りたい欲が強い私に最適♪罪人の言い回しがヒトラーの演説のそれだったω批判しておいて、問題提起する。
掘り下げたい要素マシマシで面白いですよね^^
@@toolanimekansou もう、楽しくてω
こんな美しい物語が見られる地球は天国なんかより美しいに決まってるじゃないですか。ねえ?惑星という言葉の元となったプラネーテスは古典ギリシャ語で、15世紀では死語なので、グラスも語源なんて気にしなかったんでしょうね。現代人も英単語や古文単語を覚えるときに語源なんて調べる人はレアでしょうから許してあげてください。
世界の法則、美しい数式とかを見た時に感動したことがあります。地動説を知った二人の反応やいかに
やっぱり、地動説派根絶した方が良いと思う。変な人ばかり...(´・ω・`)
みんなは間違っている!騙されている!真実を伝えなきゃ!(使命感)みたいな人達。作中の世界観で言ったら、地動説側が陰謀論者みたいなもんだし…
「ばかり」?そんな広い言葉は全員を確認してから使おう
そんなことは…(振り返ってみる)ああ・・・
アニメから見始めました。
特にありがたかったのは
6:27 火星の軌道
こういう所です。
物語そのものの面白さ
にも惹かれましたが、
何を元にこんな物語を書いているのだろう?というところに、より惹かれます。
チャンネル登録させて
いただきました。
動画up
ありがとうございます。
やけに説得力のある「地球は底辺」理論、ちっちゃい頃にこれを聞かされたら普通に信じてしまいそう…
1話の冒頭でラファウが言っていたことと内容は同じなんですが、
底辺という言い方はオクジーに刺さったでしょうね^^
思いのほか卑屈なファブル登場w 今後の展開が楽しみ
地動説を知った時の反応が気になります^^
前回ノヴァクの事について言っていた、異端の者と直接コミュニケーションを取る事のリスクが今回ラスト辺りで表されてましたね
オクジー君はともかくグラスさんは色々精神的にガタガタになっていた所、もろにそこを突かれて異端に感化されてしまった 会話するなというのもそういうリスクがあるからなんでしょうね
フベルトさんといい今回の異端の人といい、やたらと声がはっきりと自信満々で物凄く説得力ある喋りだから耳に凄く残ってしまう 声と喋り方って本当に重要だなと思いました
確かに!!
実際聞き逃せない発言も多いですし、
気付いたら相手のペースにはまってしまいますね。
やはり異端者と関わってはいけませんね(-w-
3話の最後で、オクジーがグラスに剣で脅されて箱?を探してましたね?
まだ、この時点で「地動説」に興味を持っていたのはグラスだけだったようですね?
最後、グラスさんが、それまで「火星の動き」に希望を求めていたのが、
異端者の手ほどきに、「地球の動き」に導かれるようになったと言う点が、なんかすごいズッとくるものがあったですね
そこに、同時に、「家族の死」にも向き合うようになったというか、
グラスは自分がこの世に残った意味を考えていたんでしょうし、
このコンビは独特で面白いです^^
動画タイトルの『。』が抜けとる!
これが大事だから忘れちゃダメよ!!!!
処理落ちしたっぽいです。入れました!
今年は水星、金星、火星、木星、土星が地球の近くにいるので、観測しやすいです。
特に今月は月の近くで輝いているので、五星が見つけやすいです。
今回の新キャラ達と同じ気分が味わえます。
天体観測は過去と現在の観測者と共感しやすい学問と言えます。
確かに当時の人々に思いを重ねるには絶好ですね!
空が見えれば聖地巡礼する必要がない所も素敵!
火星(や他の)の観察記録は過去にも沢山の資料があると思いますよ…地動説を信じていようが天動説を信じていようが瞳に映る惑星の位置は変わらないので
確かにそうですね
それでも一応、
新しい説を証明するための隙間を埋める観察は必要じゃないかと^^
素人意見ですが
小笠原貞宗、じゃなくてオクジーはポーランド語で「目」という意味だそうです
名前としてはおかしいので、民間警備組合での通り名ではないかと考察されてるみたいですね
癖が強い2人スタート!
今回はコンビという所も面白いですね^^
@@toolanimekansou 漫才がダブルボケ気味になってるのも 楽しいです
今回も楽しかった♪
知りたい欲が強い私に最適♪
罪人の言い回しがヒトラーの演説のそれだったω
批判しておいて、問題提起する。
掘り下げたい要素マシマシで面白いですよね^^
@@toolanimekansou もう、楽しくてω
こんな美しい物語が見られる地球は天国なんかより美しいに決まってるじゃないですか。ねえ?
惑星という言葉の元となったプラネーテスは古典ギリシャ語で、15世紀では死語なので、グラスも語源なんて気にしなかったんでしょうね。
現代人も英単語や古文単語を覚えるときに語源なんて調べる人はレアでしょうから許してあげてください。
世界の法則、美しい数式とかを見た時に感動したことがあります。
地動説を知った二人の反応やいかに
やっぱり、地動説派根絶した方が良いと思う。
変な人ばかり...(´・ω・`)
みんなは間違っている!騙されている!真実を伝えなきゃ!(使命感)みたいな人達。
作中の世界観で言ったら、地動説側が陰謀論者みたいなもんだし…
「ばかり」?
そんな広い言葉は全員を確認してから使おう
そんなことは…(振り返ってみる)
ああ・・・