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ほんと、ゾディアス170M-Gコスパ最強だと思います!19アンタレス付けて巻物用にしてます!
ベイトリールもチャリみたいにローギアとハイギアを切り替えられるようになれば良いのに。
めちゃくちゃわかるww
自分の好みですよね釣りスタイルは自由であるべきだと私は思ってますまぁ、色々と周りに迷惑をかけない範囲でですが😅
共感出来る部分もかなりありましたし僕の考え方にも凄く近くて驚いたと共に「クランクにはハイギヤリールだけでいい」と言う様な風潮が強まっている昨今では親近感すら感じてしまい、コメントに至りました。少しだけ僕と違う事は僕は反射姓にアプローチする使い方と食姓にアプローチする使い方、さらに攻撃姓にアプローチする使い方の3つを併用すると言う考え方なのでどうしてもバイトのタイプに合わせてフッキングする必要があるため、タックルに感度を求めます。少し具体例をあげますとクランクごとにわかれている早巻き、普通巻き、ゆっくり巻き、潜行力と浮力が拮抗するサスペンド巻き、ウォブルしながら浮き上がる浮かせ巻き、ジャークやトゥイッチ、シェイクなどを状況に応じてワンキャストの中で何度かスイッチシフトさせる感じです。スタイルの違いではありますが、基本的な考え方は貴方と同じで共感できました。色々なクランクの使い方が受け入れられてほしいですよね。長いコメントになりましたが、読んで頂いてありがとうございます。最後にクランクベイトサイコーwww
コメントありがとうございますクランクベイトでも複数の使い方をするって言うのは確かにありますね。ただ個人的には例えばゆっくり巻くならミノーとかシャッドの方が良いんじゃないの?とか浮上させる系は……個人的実績があまりない(一瞬止めるぐらいなら有りですが)とか言う意識があるのであくまで自分の中でクランクベイトがクランクベイトらしい使い方をしたうえできっちり釣れるようにみたいなニュアンスで話してるのだと思います(昔の動画なんで今とは考え違うでしょうが)ただ言われてる通りクランクベイトはもっと多様な使い方が出来る故にそのポテンシャルを最大限発揮できればそれこそライトリグでは釣れない、反応させられない、効率の悪い魚を獲れるルアーだとは思いますね
おっ、俺がいた、、、笑クランキンこそ長ダルいグラスロッドが生きてくるんだよなぁ。
わかりみが深すぎる、自分の釣りのテンポを崩さないギア比は大切ですよね。あと自分も古いグラスもりもりのスピニングロッドをこれライトリグにはプアすぎるなと思って改造してベイトで使ったら今回の動画と全く同じように感じましたね、テンポよく巻ける大切さをまなびましたよ
性格も関係あるかもね自分の気に入ったタックルが最高だと思う。
19:30 タイトルが気になった人達用
空さんの動画見てfact 66ml買おうと思ったんですが売ってないのでテーパー&シェイプのGMMXC-B67MLLBにしました。あといつも左巻きハイギアなんで慣れないけど21カルコンの100のノーマル買ってみました。
待っておりました!またしてもかなりためになるお話で楽しませていただきました!空さんの動画は非常に面白い&勉強になります!これで躊躇なくグラスロッド使いまくれます!また動画楽しみにしてます!
躊躇なくグラスロッドを使いまくって『あぁなるほど……こういうことか』と唸って下さいw
追伸:感度はロッドだけの問題ではありませんよね。ラインによって可也変化します。感度を優先するならPE。私は、ナイロンオンリーです。ロッドが仕事してくれます。カーボンは、攻撃的な部分が多く思います。意外と知られてないのが磯竿です。私は和竿を製作しますが、意外と竹とカーボンの違いです。例として、石鯛竿の場合待機の時はピトンに固定してます。若し当たりがあった場合、和竿はその当たりを受け止めどんどん食い込んで行きます。その為、石鯛等は餌を離さず食い込みます。竹の復元領域に来ると竹は元に戻ろうとして始めて反発します。カーボンは、石鯛がつまんだだけで反発しますので石鯛師は初期当たりでロッドを持って食い込ませんければ成りません。バスロッドのカーボン、グラスはこの違いではないでしょうか。和竿は高価なもんで火入れもしなければないません。中々購入出来る竿ではないですね。私は、バス釣りではグラスが中心です。ここで、ロッド製作者の方々に申し上げたいのですが、製作時のコンセプトはボート使用時のコンプセプトではないかと思います。陸パリでは、ボート使用コンセプトでは通用しません。UA-camなどでロッド紹介してますが、チョット違うよね!と思います。ボートは、何本もロッドを使い分け出来ますが、陸はそうは行きません。従ってバーサータイルと言うコンセプトが出て来るのだと思います。確かに、映像中で「シャッドの動き」に関して述べられておりましたが、その通りです。カーボンですと動きが鈍りますがグラスですとロッドが動きを吸収したりするテンションがあるので動きがとても良くナチュラルな動きになります。ですから、使うフィシャーマンも宣伝を鵜呑みするのではなく自ら研究して行く事も必要ではないでしょうか。フェンウイックのスパイラルガイドのグラスは軽いミノーを楽々キャストしフッキングした時など竿が見事な曲線を描いてくれます。
ロッドだけで考えるのではなくラインも大事ですよね。今回は触れてないですが。僕の場合はPEをメインにナイロンとフロロのリーダーを使い分けてます。リーダーと言っても15mほどの超ロングリーダーですので、ほぼモノフィラメントの使用感ですけどね。多分ほとんどの人がやってないシステムなので特殊っちゃ特殊だと思います。巻いてる途中のカウンターバイトなんてものはやっぱり張りの強い竿では弾いてしまいます。その魚のアタリに合わせて送り込むことが出来ればカーボンでもなんとかなるのかもしれませんが……まぁ無理でしょうね。そういった人間の出来ない、極めて難しい事を簡単にしてくれる、補ってくれるのが道具の役割なのでしょう。誰々が何々の目的で作った竿ってのを理解しなければ、自分に合った竿ってのは手に入りませんよね。リールの場合は値段が性能に直結しやすいですが、竿の場合は高ければ良いというわけでは決してないですね。もちろん高い物は高いなりに良さがあるんでしょうが、一番大事なのは味付けだと思ってます。だからこそ、自分にとってどんな竿が必要なのかというのは常々模索する必要を感じてやってます。
おはようございます。空さんがおっしゃる通りだと思います。ロッド、魚を釣る為の道具ですよね。私も、ロッドは40本程持ってますが、買った時はいい感じなんですが、実際に使用するとチョットイメージが違うかな?と思う時が多々あります。私ももう66歳に成るのでタックルを多く持ってランガンは少々きつくなるので釣り場のシュチエーションをイメージして選定してます。1週間に一度は、キャステイング、タックルベリーさんい行き各社のロッドを手にとって見ている状況です。今自分が使ってるロッドの中心は、初代コンバット・ステイクです。中々手放せません。どこが良いかと言うと難しいのですが、誰にでも使いこなせると言う様なロッドではないですね。もう30年位前のロッドです。一番気に入ってるのは、ウォーリア、スーパーウォーリアですね。何と居ていいのか難しいのですが、M、MHなんですが微妙に違うんです。名を隠して、双方を持った方はこの違いに気づくか分かりません。使用すると「なーるほど!」と思われます。EGのロッドは、ロッド毎に名があり使用するルアーを限定する考えがあります。バサータイル的部分は少ないですね。ロッド難しいです。(^・^)
分かる人は分かるグラスの良さ、オールドのフェンFC60とFC38はトラウトにも行けます(菅釣りでも)、何処かのメーカーでグラスの6フィートのベロンベロンなロッドを出して欲しいものです。
イボークに関してはキムケンがなるべく早く巻いた方がいいっつってたからハイギアの方いいな
ノーマルで早く巻くんだよ
じゃあ、ハイギアで普通に巻けばいいんじゃね?
セントクロイのレジェンドグラスが激シブですよ!
軽くてシャープなピュアグラスロッド……どんな感じか触ってみたいですね。
いつも参考になるお話ありがとうございます。ARB1200などが扱えるピュアグラスのロッドはありますか??PEを巻いたらできたりするのでしょうか??
ARB1200を巻いて扱うというのであれば何でも良いでしょうがもしジャーキングで扱うとなるとちょっと存じ上げないですね。ピュアグラスでジャーキングとなると単純にしんどいですしいくらPEを使っても竿は竿糸は糸で役割が違ってきますからなかなか代用は難しいかもしれません。特にジャーキングに関してはですが。
以前空さんはグラスロッドは飛ばないとおっしゃっていましたがなぜ飛ばないのでしょうか?
反発力(反発のスピード)が弱い(遅い)からです。力が弱いので、ルアーに勢いがつきません。なので飛ばないんです。飛距離を出すなら高弾性の竿の方が飛びます。その代わり反発の速度も速いので、リリースポイントがシビアになります。グラスは逆。飛ばない代わりにリリースポイントが広いので投げやすいコントロールしやすい傾向にあります。
コンバットスティックインスパイア コマンドーは例外なのです
ダイワのブラックレーベルのFMモデルがヤバイな~感度が悪くて最高😃⤴️⤴️
全くもってその通りだと思う
コンポジットのクランクロッド66MLと軽量先重りジャークベイトロッド65MLではどちらかだけで両方そこそこ使えたりしますか?トップの操作系の使用感は被っていますか?二本気になってるんですが、余分にお金つかうのが怖いので教えて欲しいです。
軽量先重りジャークベイトロッドってのがいまいちイメージ出来ないですが……ただ、極端に性能が偏ってる竿じゃなければ基本的には両方そこそこならどっちでもイケると思いますよ。7フィートのフルグラスロッドだと巻きは良くても操作系の釣りはしんどいですし6フィートのカーボンチューブラーファーストアクションの竿だと操作系の釣りは良くても巻くのはキツめみたいなのはあります。が、65~66でコンポジット系もしくはダルめのカーボン系ならどっちもそこそこはいけるかなと。もちろん逆に言えばドンズバがないわけですが。具体的なロッド名とかあるともうちょい分かりそうですがね。あとはどんなルアーをどう使うかがイメージ出来ればもう少し言い切れます。
返信ありがとうございます😊エクスプライド165ML+(Sテーパー)にナイロン14でボーマーロングAとポップマックスとbl+661MLFB-Gにフロロ14にブリッツ、HPF60、ポンパドールこのくらいです。もともとエクスプライド166Mにフロロ14かPE45でレベルミノー とポップマックス、ポンパドールを中心に快適に陸っぱり、ゴムボートでリザーバー、野池でやってたんですが穂先をなくしたので買い直すか、使ってるルアーにより適してる中価格帯ロッドにするかで考えてました。1/4から1/2ozの操作系トップと同じおもさのリップ付きルアーがメインです。
具体的に言うとポップマックスとレベルミノー をちょい投げして 移動距離短く強くアクションするロッドとブリッツとポンパドールをゴムボートからオーバーハングへショートキャストで投げてプルプルを感じて巻いてくるロッドが欲しくて、両方買うか、どちらか1つを買うか、166Mを買うかで迷っています。両方買えますが、失敗したくない経済状況です
@@さんどくりすぴー その二つならほぼどっちでもいい……それこそ好みなのでは?ぐらいの違いですかねぇ。まぁエクスプライドの方が張り強めでしょうが。どっちかというと何でもそこそこならBLの方が何でもそこそこイケると思います。エクスプライドの方は操作系がメインで、リップ付きルアーを巻くとかになると張りを感じるかなと。まぁ操作系と言ってもハードルアーの類の場合水絡みが大事になってきますからあんまり張りの強い竿は向いてないんです。昔のトッパーの人達ってグラスロッドとか使ってるのは水絡みを重視してるとこもあるんでしょう。極端な例ですけどね。もともとエクスの165ML+はレギュラーサイズの日本製ジャークベイトをど真ん中に作られた竿です。適度なだるさを~とは言われてますが、張りは強い方かなと。この類のロッドをジャークベイトより水圧の掛からないトップや巻きが主になるクランクとかで使うと竿が張り過ぎて水を掴んでくれない恐れがあります。それならもうちょいダル目な方が操作系における汎用性はあるかなと。使うのは難しくなるでしょうが。まぁでも……気持ちそれぐらいの違いはありますかねぐらいですかねぇ
@@さんどくりすぴー 移動距離短く強くだけで言ったらテクで何とかなります(もちろん難しいですが)なんで竿だけで言うならBLの方が両方そこそこですね。個人的に166Mをプルプル感じて巻いては厳しいかなーって。好みの話ですけど僕の場合エクスの166Mってジグワーム用なんで
以前どこかでグラスロッドについて質問させていただいたんですが、再度意見お願いします。秋に向けて巻物(増税前にっていうのもあって)用にゾディアス のグラスロッドを考えています。170M、172MH、176MHの中から選ぼうと思っています。私は軽い物から重い物まで欲ばりな考えでいます。空さんは170Mで幅広くルアーの使用紹介をされているのを拝見して170Mの購入を決めていたのですが、調べるともっと強い番手がある事がわかりました。
実際使いやすいのはどうでしょうか?アドバイスお願いします。
70Mですとシャッドやタイニークランクは扱い辛く、マグナムクランクも扱い辛い感じです。ただ無理すればできなくないかなと。MHだとレギュラーサイズのクランクがど真ん中になり、マグナムクランクを扱う上でも少しやり易くなるでしょうただ、タイニークランクは竿が勝ちすぎてしまいますしシャッドも無理かなってなってしまいます。使うルアーの下限と上限がどうなのかですね。7フィート前後が近距離遠距離問わず使えますが76までくると遠距離にフォーカスが当たります。テクニカルな操作はかなりしんどいですね。なのでホントになんでもなら70M若干重いものよりなら72MH遠距離重視(ディープクランクとか)なら76MHかなと
詳しくありがとうございます。70Mか72MHで悩みますが、70Mでいこうと思います。これまでは巻いてもすぐやめていましたが、今年は巻きたおしてみたいと思います。
ゾギィアスはカーボンじゃないんですか❔(僕はダイワ信者なのでシマノはあんまり分かりません)
グラスコンポジットもあります
ロッドの事代わりに言ってくれて有難い。バスしかやらない人は弾くをちゃんと理解出来て無い人が多いので弾くを体感するのは管釣りがよくわかりますね。ただ自分は魚を探す為に手早く探すのが前提にあるので重めのリールにHgがメインです。慣れたフィールドなら少しゆっくり巻いてしっかり取る様にしてます。ゆっくり巻けて手早く回収出来るのはギヤ比が高い方が楽ですからね。
ハイギアであれば速く巻くのはもちろん、適度な巻き抵抗があるゆえにゆっくり巻くのも巻きやすいですからね。スピードの下限上限を駆使していくならやはりハイギアの方が有利だと思います。
グラスの欠点を言うとすれば「デカイの掛けると、繊維が切れて劣化する」とかですかね。(デカイのを釣ってから心配すれば良い話ですけどね・・・)
曲げ強度ではカーボンの大体二倍の強度ですカーボンも折れます
チャンネル登録して得した気分はおそらく空さんのムービーだけです(´Д`)
今晩は。おしゃるお通りです。私もグラスは8本、巻物で持ってます。トップマンはグラスですよね。
8本を使い分けるのはなかなかですね。最新の流行は分かりませんがトッパーの人もグラスを好んでるイメージがありますよね。水圧の掛かりにくいトップウォータープラグを水に絡ませるためにはグラスのしなやかさと言うのが良い仕事をしてくれるのかもしれません。それは『ルアーが良く動く』に繋がることなのでしょう。もちろんグラスを使う理由はそれだけではないでしょうが。
カーボンの場合は、映像でも言われてましたがロッドがルアーを選ぶからです。グラスはカーボンよりルアーを選ばなくともロッドが仕事を忠実にしてくれてフッキング時には獲物を逃がさない様にコントールしてくれます。カーボンは、フッキング時はただ突き進む様な状態ですよね。グラスは、バスには申し訳ありませんけどフィッシャーマンを楽しませてくれます。カーボンは漁師的ですよね。又、よく方々の映像でバラしたー!と言う場面が見受けられますがあれだけリーリーングしてれば身切れしますよね。釣りって私の思いは魚との対話です。見えないお互い同士の対話。私も海釣り雑誌のリーポターをして居りましたが魚との対話を楽しんで居りました。オデコの時は、魚が機嫌が悪いから対話出来ないんだと思って、魚が機嫌がいい時は盛んに対話ができました。釣りに対しての考えの違いですかね。漁師でないのですから。3年前位でした、raido Japanの金森君の映像が可也問題になりましたよね。何匹も釣ったのですが、同じバスを写真取で使った事件です。懸命に弁解してましたが。でも、彼のバス釣りに関するコンセプトは感心します。今までにいないバスマンですよね。他の方は、宣伝的内容です。金森君の映像では、自社のルアーあるにも競合メーカーのルアーを可也紹介してます。彼から学ぶ事柄はおおいです。元ロッドメーカーの社員でしたから。
カーボンロッドは魚と殴り合いのけんかをする感じ。グラスロッドは魚とけんかせずそれこそ対話をする感じなのかもしれませんね。釣りに対しての考え方がいろいろと変わってきそうです。金森さんのコンセプトは個人的にも感心することが多いです。僕のチャンネル名も実は金森さんが言った『カッコいい魚をカッコよく釣りたい』という言葉に触発されてる部分があったりしますからね。そのカッコよさってのも、ストロングスタイルがカッコいいとかハードルアーで釣るのがカッコいいとかではないところも個人的に共感する部分が多いです。昔は色々あったみたいですがやっぱり学ぶ部分の多い人だとは思います。
コピペマン
グラスロッド(ピュアグラス、グラコンポ、ソリッド)は保管気を付けたほうがいいですよ。熱に弱いので、ライン通しっぱなしで車内や室内放置するとロッドが反ります。ティップなんかわりと簡単に癖がついてしまう。曲がるような力がかからないフリーな状態での保管が望ましい。ドライヤーで修正は可能ですが、まぁ元通りの真っ直ぐには戻せません。ご注意を。
グラスは保管に気を使うとは言いますからね。今のところは曲がってる竿は無さげですので気を付けていきたいと思います!
まあピュアグラスとか最初から曲がってると言うか自重で反ってますからね。いずれにせよきちんと保管すべきですが。竿を吊るして置くと反りが直ると聞いた事があります。
自分も巻きを主体に考えて釣りをするので、巻物にはノーマルギアすごく同調できます。低すぎてもダメ、高すぎてもダメでバンタムMGLのノーマルギアが最高の巻物リールです。ロッドに関してはグラスだと魚を掛けるまでに優位性がありますが、掛けた後寄せにくい気がしてます。なのでフルグラスよりもグラスコンポジのほうが好みです。
ノーマルギアが僕のリズムに合ってますね。もちろん人によってはもっとローギアが良いとかハイギアが良いとかありそうですが。ただハイギアはしんどい……グラスに関してですが動画では言ってない(忘れてた)んですけど個人的にはむしろ掛けた後の方が優位性高い気がしてます。まぁこの辺の補足も後々Twitterでしようかなとは思ってますが。
ロッドはメーカーによってだいぶ変わるので一概には言えない所がありますね。日本で買うことが前提ならゾディアスかブラックレーベルがおすすめかなと思います。後はルアーウェイトにロッドを合わせるのも1つの考え方としてあると思いますよ。ゾディアスの72MHGなら10gでも竿先て投げれます。自分は長さの都合で66MLGを今使用してますが、逆に1オンスもなげれます。
クランキングはベストはピュアグラス。と言っても今つかってるタトゥーラエリートはコンポジットだけどリールに関してはおかっぱりとボートでギア比は使い分けてますボートなら絶対にXHおかっぱりならノーマルからハイ理由としてはおかっぱりとボートでクランクの用途が自分の中で明確に違うからおかっぱりに関しては地形把握はもちろんリップラップ明確な地形変化のあるスポットをボトムをなめるように丁寧にトレースしたり逆にボトムに当てて千鳥らせながら引く時とかにローギアのがそれがやりやすいてゆーかボトムノックをしてそのまま巻き続ける時に巻き続けられるのと巻いてる時に何かに当たったて止めた時当たった対象物からの距離が少しでもタイトになるXHでやるとボトムノックがダイレクトに巻きに伝わりすぎてガッガッガガガみたいなかんじでそれが不快なのとXHで巻いてきて何かに当たって止めた時対象物との距離がルーズになるのが嫌一方ボートでクランクを出すときは完全にカバークランキング自分的に何故カバークランキングだとXHになるか・カバーの中、キワキワで食ったときに少しでもカバーから剥がしたいがグラスの低反発が"カバーから剥がす"時においてデメリットになってしまうからそこをギア比でリカバリーしたいそんな一瞬で変わる?って言われるけど自分ではむちゃくちゃ変わるのを体感してしまってるからあとボートでのカバークランキングに関してはそこまで30Mも40Mも投げないし3〜4メーターも潜らせないから基本的に目視してルアーを追えるしゆっくり巻けばカバーにガッツリ根がかることもないカバークランキングに関してはギア比ふ高い方が恩恵はでかいかなと自分では思ってますただ。どちらにせよ間違いなくロッドに関してはグラスロッドじゃないとダメ
動画最後まで見ずに3分くらいでコメントしたら同じようなこと言ってたw
本格的にクランキングデビューしようと思ってるんですが、オカとボートをバーサタイルにこなすクランキングタックルを組むとして。ピュアグラスの66Mにギア比6代のリールを合わせるのは有りですかね…?使用重量は1/4〜1/2辺りを想定
使用してるリール、バンタムMGLではなく16スコーピオンに見えるのですが
両方です。軽いもの用の巻物竿に16スコーピオン。中重量級の巻物竿にバンタムMGLを使ってます。両方ともギア比はノーマル。説明の時はスコーピオンのほう握ってますが検証の時はバンタムのほうに持ち変えます。
そうだったんですね
まあ、使いどころが肝心だね。バーサタイルなロッドでだいたいの事は出来るけど。私の場合はタックルってゴルフクラブと同じイメージかな?アイアンだけ持っててもゴルフは出来ないからね。ただし、オカッパリでタックルを何本も持って移動するのは大変だな。
適材適所は大事ですよね。もちろんオカッパリや小さいレンタルボートだと積載量の関係もありますからワンルアーワンタックルというわけにはいきませんが。一本で何でもな竿は確かに便利です。そんな竿が欲しくなる場面も多々ありますね。そう言った意味ではグラスロッドは対極に存在するロッドなのでしょう。
しかし、バーサタイルロッドも考え物でして、便利だからそればかりか使ってしまいます。敢えてバーサタイルロッドを封印して、グラスの巻き物や、フロッグゲームなど少し癖のある釣りも良いですね。まあ、釣りに行く前に勝手に決めつけてるからボウズ食らう事も多いですけど。
クランクの巻き巻きしかほぼしてないのでグラスロッド気になるがお金ないけど、最後に言ってた15000円の竿教えてください┏○))ペコリ聞こえぐらいのか、検索しても出てこないミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ
メーカー:シマノブランド:ゾディアス番手:170M-Gです
空蘭々はカッコいいバサーでありたいようです。 アザース!
@@shin-ot4qh ブラックレーベルプラス721HRB -G、型遅れなのか新品をタックルベリーで13,000程で手に入れましたがリアフックのみ外掛りほぼ皮イチ状態の50UPでも身切れずランディング出来ましたよ。カーボンしか使ってなかったので不思議な感覚でしたがお薦めします。
ゾディアスといった比較的ローエンドに近いシマノのロッドであればグラスロッドの利点欠点は仰る通りだと思いますが、10トンの超低弾性カーボンや最新の超極薄カーボンプリプレグにトレカT1100Gを加えたハイエンドコンポジットロッドを使用されるともうグラスロッドは必要ないと感じる事が出来ると思いますよ。
超低弾性カーボンの存在も利点ももちろん存じてますがいやはやお値段高いと言われる高弾性カーボンよりもさらにコスト高な超低弾性カーボンはなかなか。全部一本10万近い竿とリールで揃えられたら理想ですね。それが可能なら僕ならバスプロになってると思いますが。
持ってるからと言ってバスプロになれる訳ではありませんよ。私自身この手の最新素材のロッドを4本所有してますが、釣果に好影響をもたらしたかといと・・・まぁ自分が下手くそなだけなんですが、笑。ただし今までのグラスロッドやグラスとカーボンのコンポジットより精神的にも物理的にもアドバンテージがあるのは確かですね。本当に今まで通りのグラスの感触を残しつつキャストとリトリーブが楽ですから。ただし人によっては最新が最善ではないですし、扱うのにそれ相応の腕を要するかもしれません。一度貴殿の様な釣り上手に最新素材のロッドのレビューをして頂きたいです。
バスプロになるためにはお金が必要ですからお金があればバスプロになれるわけではないですけど、ハイエンドのタックルすら満足に揃えられない程度の懐事情では、バスプロになるための土台すらないと思ってます。その土台があるなら、バスプロ目指してますよといったニュアンスで書いた感じですかね。まぁもちろん素寒貧になりながら切り詰めながら頑張っておられる方もいらっしゃるでしょうが。ハイエンドクラスのタックルもぼちぼち揃えていくのも有りですかね。ただ、巻物系に関しては現在のタックルでもさほど不満があるわけではないので優先度としては低いです正直。導入するなら、不満たらたらなワームジグ系のロッドが先かもしれませんねぇ。
@@寅-w5g さん興味深い内容なのでちょっと教えて下さい。私はナマズでほぼノイジーだけの釣りをやっています。最新の超低弾性カーボンはグラスの特性をホントに再現出来るのでしょうか?私もたくさんの竿を試しましたが、グラスの様な反発の遅さを求めるとややパワーが落ちてしまうのです。具体的に言うと川で対岸にダウンで投げてなるべく鋭角(対岸に沿うように)に引きたいのです。カーボンだと反発が早く、流れがあるとルアーは川に対し直角(極端に言うと)気味に引かれてしまいます。竿の曲がりは似た感じのカーボンはありますが、戻る時がどうしても似た物を知りません。ジジイになって来て肩や腕が弱くなったので(わずかでも)軽いカーボンでほぼ同じ戻りが再現出来ているのならぜひ教えて下さい。
榊原克宏 100%同じではありませんが超低弾性のスローテーパーロッドにソリッドティップとダブルフットガイドを合わせればかなり近づけると思います。この動画をアップされた空蘭々さんも以前他の動画で、いくら感覚的に同じと言っても物理の法則からいくと100%の再現は不可能であると説明されてました。材質が異なる時点で全く同じもにはなりません。ただし超低弾性カーボンにダブルフットガイドとストレートグリップのロッドであればキャストから魚を掛けるまでのプロセスにおいて感覚的な要素でグラスはもう不要だと言えます。
話長い!
カナモ風!?
似てないと思いますがw
ほんと、ゾディアス170M-Gコスパ最強だと思います!19アンタレス付けて巻物用にしてます!
ベイトリールもチャリみたいにローギアとハイギアを切り替えられるようになれば良いのに。
めちゃくちゃわかるww
自分の好みですよね
釣りスタイルは自由であるべきだと
私は思ってます
まぁ、色々と周りに迷惑をかけない範囲でですが😅
共感出来る部分もかなりありましたし僕の考え方にも凄く近くて驚いたと共に「クランクにはハイギヤリールだけでいい」と言う様な風潮が強まっている昨今では親近感すら感じてしまい、コメントに至りました。
少しだけ僕と違う事は
僕は反射姓にアプローチする使い方と
食姓にアプローチする使い方、
さらに攻撃姓にアプローチする使い方
の3つを併用すると言う考え方なのでどうしてもバイトのタイプに合わせてフッキングする必要があるため、タックルに感度を求めます。
少し具体例をあげますと
クランクごとにわかれている早巻き、普通巻き、ゆっくり巻き、潜行力と浮力が拮抗するサスペンド巻き、ウォブルしながら浮き上がる浮かせ巻き、ジャークやトゥイッチ、シェイクなどを状況に応じてワンキャストの中で何度かスイッチシフトさせる感じです。
スタイルの違いではありますが、基本的な考え方は貴方と同じで共感できました。
色々なクランクの使い方が受け入れられてほしいですよね。
長いコメントになりましたが、読んで頂いてありがとうございます。
最後に
クランクベイトサイコーwww
コメントありがとうございます
クランクベイトでも複数の使い方をするって言うのは確かにありますね。
ただ個人的には例えば
ゆっくり巻くならミノーとかシャッドの方が良いんじゃないの?
とか浮上させる系は……
個人的実績があまりない(一瞬止めるぐらいなら有りですが)
とか言う意識があるので
あくまで自分の中でクランクベイトがクランクベイトらしい使い方をしたうえできっちり釣れるようにみたいなニュアンスで話してるのだと思います(昔の動画なんで今とは考え違うでしょうが)
ただ言われてる通りクランクベイトはもっと多様な使い方が出来る故に
そのポテンシャルを最大限発揮できれば
それこそライトリグでは釣れない、反応させられない、効率の悪い魚を獲れるルアーだとは思いますね
おっ、俺がいた、、、笑
クランキンこそ長ダルいグラスロッドが生きてくるんだよなぁ。
わかりみが深すぎる、自分の釣りのテンポを崩さないギア比は大切ですよね。
あと自分も古いグラスもりもりのスピニングロッドをこれライトリグにはプアすぎるなと思って改造してベイトで使ったら今回の動画と全く同じように感じましたね、テンポよく巻ける大切さをまなびましたよ
性格も関係あるかもね
自分の気に入ったタックルが最高だと思う。
19:30 タイトルが気になった人達用
空さんの動画見てfact 66ml買おうと思ったんですが売ってないのでテーパー&シェイプのGMMXC-B67MLLBにしました。あといつも左巻きハイギアなんで慣れないけど21カルコンの100のノーマル買ってみました。
待っておりました!
またしてもかなりためになるお話で楽しませていただきました!
空さんの動画は非常に面白い&勉強になります!
これで躊躇なくグラスロッド使いまくれます!
また動画楽しみにしてます!
躊躇なくグラスロッドを使いまくって
『あぁなるほど……こういうことか』と唸って下さいw
追伸:感度はロッドだけの問題ではありませんよね。ラインによって可也変化します。感度を優先するならPE。私は、ナイロンオンリーです。ロッドが仕事してくれます。カーボンは、攻撃的な部分が多く思います。
意外と知られてないのが磯竿です。私は和竿を製作しますが、意外と竹とカーボンの違いです。
例として、石鯛竿の場合待機の時はピトンに固定してます。若し当たりがあった場合、和竿はその当たりを受け止めどんどん食い込んで行きます。その為、石鯛等は餌を離さず食い込みます。竹の復元領域に来ると竹は元に戻ろうとして始めて反発します。
カーボンは、石鯛がつまんだだけで反発しますので石鯛師は初期当たりでロッドを持って食い込ませんければ成りません。
バスロッドのカーボン、グラスはこの違いではないでしょうか。和竿は高価なもんで火入れもしなければないません。
中々購入出来る竿ではないですね。私は、バス釣りではグラスが中心です。
ここで、ロッド製作者の方々に申し上げたいのですが、製作時のコンセプトはボート使用時のコンプセプトではないかと思います。
陸パリでは、ボート使用コンセプトでは通用しません。
UA-camなどでロッド紹介してますが、チョット違うよね!と思います。ボートは、何本もロッドを使い分け出来ますが、陸はそうは行きません。従ってバーサータイルと言うコンセプトが出て来るのだと思います。確かに、映像中で「シャッドの動き」に関して述べられておりましたが、その通りです。カーボンですと動きが鈍りますがグラスですとロッドが動きを吸収したりするテンションがあるので動きがとても良く
ナチュラルな動きになります。ですから、使うフィシャーマンも宣伝を鵜呑みするのではなく自ら研究して行く事も必要ではないでしょうか。フェンウイックのスパイラルガイドのグラスは軽いミノーを楽々キャストしフッキングした時など竿が見事な曲線を描いてくれます。
ロッドだけで考えるのではなくラインも大事ですよね。
今回は触れてないですが。
僕の場合はPEをメインにナイロンとフロロのリーダーを使い分けてます。
リーダーと言っても15mほどの超ロングリーダーですので、ほぼモノフィラメントの使用感ですけどね。
多分ほとんどの人がやってないシステムなので特殊っちゃ特殊だと思います。
巻いてる途中のカウンターバイトなんてものはやっぱり張りの強い竿では弾いてしまいます。
その魚のアタリに合わせて送り込むことが出来ればカーボンでもなんとかなるのかもしれませんが……
まぁ無理でしょうね。
そういった人間の出来ない、極めて難しい事を簡単にしてくれる、補ってくれるのが道具の役割なのでしょう。
誰々が何々の目的で作った竿ってのを理解しなければ、自分に合った竿ってのは手に入りませんよね。
リールの場合は値段が性能に直結しやすいですが、竿の場合は高ければ良いというわけでは決してないですね。
もちろん高い物は高いなりに良さがあるんでしょうが、一番大事なのは味付けだと思ってます。
だからこそ、自分にとってどんな竿が必要なのかというのは常々模索する必要を感じてやってます。
おはようございます。空さんがおっしゃる通りだと思います。ロッド、魚を釣る為の道具ですよね。私も、ロッドは40本程持ってますが、買った時はいい感じなんですが、実際に使用するとチョットイメージが違うかな?と思う時が多々あります。私ももう66歳に成るのでタックルを多く持ってランガンは少々きつくなるので釣り場のシュチエーションをイメージして選定してます。1週間に一度は、キャステイング、タックルベリーさんい行き各社のロッドを手にとって見ている状況です。今自分が使ってるロッドの中心は、初代コンバット・ステイクです。中々手放せません。
どこが良いかと言うと難しいのですが、誰にでも使いこなせると言う様なロッドではないですね。もう30年位前のロッドです。一番気に入ってるのは、ウォーリア、スーパーウォーリアですね。何と居ていいのか難しいのですが、M、MHなんですが微妙に違うんです。名を隠して、双方を持った方はこの違いに気づくか分かりません。使用すると「なーるほど!」と思われます。EGのロッドは、ロッド毎に名があり使用するルアーを限定する考えがあります。
バサータイル的部分は少ないですね。ロッド難しいです。(^・^)
分かる人は分かるグラスの良さ、オールドのフェンFC60とFC38はトラウトにも行けます(菅釣りでも)、何処かのメーカーでグラスの6フィートのベロンベロンなロッドを出して欲しいものです。
イボークに関してはキムケンがなるべく早く巻いた方がいいっつってたからハイギアの方いいな
ノーマルで早く巻くんだよ
じゃあ、ハイギアで普通に巻けばいいんじゃね?
セントクロイのレジェンドグラスが激シブですよ!
軽くてシャープなピュアグラスロッド……どんな感じか触ってみたいですね。
いつも参考になるお話ありがとうございます。
ARB1200などが扱えるピュアグラスのロッドはありますか??PEを巻いたらできたりするのでしょうか??
ARB1200を巻いて扱うというのであれば何でも良いでしょうが
もしジャーキングで扱うとなるとちょっと存じ上げないですね。
ピュアグラスでジャーキングとなると単純にしんどいですし
いくらPEを使っても竿は竿糸は糸で役割が違ってきますからなかなか代用は難しいかもしれません。
特にジャーキングに関してはですが。
以前空さんはグラスロッドは飛ばないとおっしゃっていましたがなぜ飛ばないのでしょうか?
反発力(反発のスピード)が弱い(遅い)からです。
力が弱いので、ルアーに勢いがつきません。
なので飛ばないんです。
飛距離を出すなら高弾性の竿の方が飛びます。
その代わり反発の速度も速いので、リリースポイントがシビアになります。
グラスは逆。
飛ばない代わりにリリースポイントが広いので投げやすいコントロールしやすい傾向にあります。
コンバットスティックインスパイア コマンドーは例外なのです
ダイワのブラックレーベルのFMモデルがヤバイな~
感度が悪くて最高😃⤴️⤴️
全くもってその通りだと思う
コンポジットのクランクロッド66MLと軽量先重りジャークベイトロッド65MLではどちらかだけで両方そこそこ使えたりしますか?トップの操作系の使用感は被っていますか?二本気になってるんですが、余分にお金つかうのが怖いので教えて欲しいです。
軽量先重りジャークベイトロッドってのがいまいちイメージ出来ないですが……
ただ、極端に性能が偏ってる竿じゃなければ
基本的には両方そこそこならどっちでもイケると思いますよ。
7フィートのフルグラスロッドだと巻きは良くても操作系の釣りはしんどいですし
6フィートのカーボンチューブラーファーストアクションの竿だと操作系の釣りは良くても巻くのはキツめみたいなのはあります。
が、65~66でコンポジット系もしくはダルめのカーボン系なら
どっちもそこそこはいけるかなと。
もちろん逆に言えばドンズバがないわけですが。
具体的なロッド名とかあるともうちょい分かりそうですがね。
あとはどんなルアーをどう使うかがイメージ出来ればもう少し言い切れます。
返信ありがとうございます😊
エクスプライド165ML+(Sテーパー)にナイロン14でボーマーロングAとポップマックス
とbl+661MLFB-Gにフロロ14にブリッツ、HPF60、ポンパドール
このくらいです。
もともとエクスプライド166Mにフロロ14かPE45でレベルミノー とポップマックス、ポンパドールを中心に快適に
陸っぱり、ゴムボートでリザーバー、野池でやってたんですが穂先をなくしたので買い直すか、使ってるルアーにより適してる中価格帯ロッドにするかで考えてました。
1/4から1/2ozの操作系トップと同じおもさのリップ付きルアーがメインです。
具体的に言うと
ポップマックスとレベルミノー をちょい投げして
移動距離短く強くアクションするロッドと
ブリッツとポンパドールを
ゴムボートからオーバーハングへ
ショートキャストで投げてプルプルを感じて巻いてくるロッドが欲しくて、
両方買うか、どちらか1つを買うか、166Mを買うかで迷っています。
両方買えますが、失敗したくない経済状況です
@@さんどくりすぴー
その二つならほぼどっちでもいい……それこそ好みなのでは?
ぐらいの違いですかねぇ。
まぁエクスプライドの方が張り強めでしょうが。
どっちかというと
何でもそこそこならBLの方が何でもそこそこイケると思います。
エクスプライドの方は操作系がメインで、リップ付きルアーを巻くとかになると張りを感じるかなと。
まぁ操作系と言ってもハードルアーの類の場合水絡みが大事になってきますから
あんまり張りの強い竿は向いてないんです。
昔のトッパーの人達ってグラスロッドとか使ってるのは水絡みを重視してるとこもあるんでしょう。
極端な例ですけどね。
もともとエクスの165ML+はレギュラーサイズの日本製ジャークベイトをど真ん中に作られた竿です。
適度なだるさを~とは言われてますが、張りは強い方かなと。
この類のロッドをジャークベイトより水圧の掛からないトップや巻きが主になるクランクとかで使うと竿が張り過ぎて水を掴んでくれない恐れがあります。
それならもうちょいダル目な方が操作系における汎用性はあるかなと。
使うのは難しくなるでしょうが。
まぁでも……
気持ちそれぐらいの違いはありますかねぐらいですかねぇ
@@さんどくりすぴー
移動距離短く強くだけで言ったらテクで何とかなります(もちろん難しいですが)
なんで竿だけで言うならBLの方が両方そこそこですね。
個人的に166Mをプルプル感じて巻いては厳しいかなーって。
好みの話ですけど僕の場合エクスの166Mってジグワーム用なんで
以前どこかでグラスロッドについて質問させていただいたんですが、再度意見お願いします。
秋に向けて巻物(増税前にっていうのもあって)用にゾディアス のグラスロッドを考えています。170M、172MH、176MHの中から選ぼうと思っています。私は軽い物から重い物まで欲ばりな考えでいます。空さんは170Mで幅広くルアーの使用紹介をされているのを拝見して170Mの購入を決めていたのですが、調べるともっと強い番手がある事がわかりました。
実際使いやすいのはどうでしょうか?
アドバイスお願いします。
70Mですとシャッドやタイニークランクは扱い辛く、マグナムクランクも扱い辛い感じです。
ただ無理すればできなくないかなと。
MHだとレギュラーサイズのクランクがど真ん中になり、マグナムクランクを扱う上でも少しやり易くなるでしょう
ただ、タイニークランクは竿が勝ちすぎてしまいますしシャッドも無理かなってなってしまいます。
使うルアーの下限と上限がどうなのかですね。
7フィート前後が近距離遠距離問わず使えますが
76までくると遠距離にフォーカスが当たります。
テクニカルな操作はかなりしんどいですね。
なのでホントになんでもなら70M
若干重いものよりなら72MH
遠距離重視(ディープクランクとか)なら76MH
かなと
詳しくありがとうございます。
70Mか72MHで悩みますが、70M
でいこうと思います。
これまでは巻いてもすぐやめていましたが、今年は巻きたおしてみたいと思います。
ゾギィアスはカーボンじゃないんですか❔
(僕はダイワ信者なのでシマノはあんまり分かりません)
グラスコンポジットもあります
ロッドの事代わりに言ってくれて有難い。
バスしかやらない人は弾くをちゃんと理解出来て無い人が多いので弾くを体感するのは管釣りがよくわかりますね。
ただ自分は魚を探す為に手早く探すのが前提にあるので重めのリールにHgがメインです。
慣れたフィールドなら少しゆっくり巻いてしっかり取る様にしてます。
ゆっくり巻けて手早く回収出来るのはギヤ比が高い方が楽ですからね。
ハイギアであれば速く巻くのはもちろん、適度な巻き抵抗があるゆえにゆっくり巻くのも巻きやすいですからね。
スピードの下限上限を駆使していくならやはりハイギアの方が有利だと思います。
グラスの欠点を言うとすれば「デカイの掛けると、繊維が切れて劣化する」とかですかね。
(デカイのを釣ってから心配すれば良い話ですけどね・・・)
曲げ強度ではカーボンの大体二倍の強度です
カーボンも折れます
チャンネル登録して得した気分はおそらく空さんのムービーだけです(´Д`)
今晩は。おしゃるお通りです。私もグラスは8本、巻物で持ってます。トップマンはグラスですよね。
8本を使い分けるのはなかなかですね。
最新の流行は分かりませんがトッパーの人もグラスを好んでるイメージがありますよね。
水圧の掛かりにくいトップウォータープラグを水に絡ませるためには
グラスのしなやかさと言うのが良い仕事をしてくれるのかもしれません。
それは『ルアーが良く動く』に繋がることなのでしょう。
もちろんグラスを使う理由はそれだけではないでしょうが。
カーボンの場合は、映像でも言われてましたがロッドがルアーを選ぶからです。グラスはカーボンよりルアーを選ばなくともロッドが仕事を忠実にしてくれてフッキング時には獲物を逃がさない様にコントールしてくれます。
カーボンは、フッキング時はただ突き進む様な状態ですよね。グラスは、バスには申し訳ありませんけどフィッシャーマンを楽しませてくれます。カーボンは漁師的ですよね。又、よく方々の映像でバラしたー!と言う場面が見受けられますが
あれだけリーリーングしてれば身切れしますよね。釣りって私の思いは魚との対話です。見えないお互い同士の対話。
私も海釣り雑誌のリーポターをして居りましたが魚との対話を楽しんで居りました。オデコの時は、魚が機嫌が悪いから対話出来ないんだと思って、魚が機嫌がいい時は盛んに対話ができました。釣りに対しての考えの違いですかね。
漁師でないのですから。3年前位でした、raido Japanの金森君の映像が可也問題になりましたよね。何匹も釣ったのですが、同じバスを写真取で使った事件です。懸命に弁解してましたが。でも、彼のバス釣りに関するコンセプトは感心します。今までにいないバスマンですよね。他の方は、宣伝的内容です。金森君の映像では、自社のルアーあるにも競合メーカーのルアーを可也紹介してます。彼から学ぶ事柄はおおいです。元ロッドメーカーの社員でしたから。
カーボンロッドは魚と殴り合いのけんかをする感じ。
グラスロッドは魚とけんかせずそれこそ対話をする感じなのかもしれませんね。
釣りに対しての考え方がいろいろと変わってきそうです。
金森さんのコンセプトは個人的にも感心することが多いです。
僕のチャンネル名も実は金森さんが言った
『カッコいい魚をカッコよく釣りたい』という言葉に触発されてる部分があったりしますからね。
そのカッコよさってのも、ストロングスタイルがカッコいいとかハードルアーで釣るのがカッコいいとかではないところも個人的に共感する部分が多いです。
昔は色々あったみたいですが
やっぱり学ぶ部分の多い人だとは思います。
コピペマン
グラスロッド(ピュアグラス、グラコンポ、ソリッド)は保管気を付けたほうがいいですよ。
熱に弱いので、ライン通しっぱなしで車内や室内放置するとロッドが反ります。
ティップなんかわりと簡単に癖がついてしまう。
曲がるような力がかからないフリーな状態での保管が望ましい。
ドライヤーで修正は可能ですが、まぁ元通りの真っ直ぐには戻せません。
ご注意を。
グラスは保管に気を使うとは言いますからね。
今のところは曲がってる竿は無さげですので気を付けていきたいと思います!
まあピュアグラスとか最初から曲がってると言うか自重で反ってますからね。
いずれにせよきちんと保管すべきですが。
竿を吊るして置くと反りが直ると聞いた事があります。
自分も巻きを主体に考えて釣りをするので、巻物にはノーマルギアすごく同調できます。低すぎてもダメ、高すぎてもダメでバンタムMGLのノーマルギアが最高の巻物リールです。
ロッドに関してはグラスだと魚を掛けるまでに優位性がありますが、掛けた後寄せにくい気がしてます。なのでフルグラスよりもグラスコンポジのほうが好みです。
ノーマルギアが僕のリズムに合ってますね。
もちろん人によってはもっとローギアが良いとかハイギアが良いとかありそうですが。
ただハイギアはしんどい……
グラスに関してですが
動画では言ってない(忘れてた)んですけど
個人的にはむしろ掛けた後の方が優位性高い気がしてます。
まぁこの辺の補足も後々Twitterでしようかなとは思ってますが。
ロッドはメーカーによってだいぶ変わるので一概には言えない所がありますね。
日本で買うことが前提ならゾディアスかブラックレーベルがおすすめかなと思います。
後はルアーウェイトにロッドを合わせるのも1つの考え方としてあると思いますよ。
ゾディアスの72MHGなら10gでも竿先て投げれます。
自分は長さの都合で66MLGを今使用してますが、逆に1オンスもなげれます。
クランキングはベストはピュアグラス。
と言っても
今つかってるタトゥーラエリートはコンポジットだけど
リールに関しては
おかっぱりとボートでギア比は使い分けてます
ボートなら絶対にXH
おかっぱりならノーマルからハイ
理由としてはおかっぱりとボートでクランクの用途が自分の中で明確に違うから
おかっぱりに関しては地形把握はもちろん
リップラップ
明確な地形変化のあるスポットを
ボトムをなめるように丁寧にトレースしたり
逆にボトムに当てて千鳥らせながら引く時とかにローギアのがそれがやりやすい
てゆーかボトムノックをしてそのまま巻き続ける時に巻き続けられるのと
巻いてる時に何かに当たったて止めた時
当たった対象物からの距離が少しでもタイトになる
XHでやると
ボトムノックがダイレクトに巻きに伝わりすぎてガッガッガガガみたいなかんじでそれが不快なのと
XHで巻いてきて何かに当たって止めた時対象物との距離がルーズになるのが嫌
一方ボートでクランクを出すときは
完全にカバークランキング
自分的に何故カバークランキングだとXHになるか
・カバーの中、キワキワで食ったときに少しでもカバーから剥がしたいが
グラスの低反発が"カバーから剥がす"時においてデメリットになってしまうからそこをギア比でリカバリーしたい
そんな一瞬で変わる?って言われるけど自分ではむちゃくちゃ変わるのを体感してしまってるから
あとボートでのカバークランキングに関してはそこまで30Mも40Mも投げないし
3〜4メーターも潜らせないから
基本的に目視してルアーを追えるし
ゆっくり巻けばカバーにガッツリ根がかることもない
カバークランキングに関しては
ギア比ふ高い方が恩恵はでかいかなと自分では思ってます
ただ。どちらにせよ間違いなくロッドに関してはグラスロッドじゃないとダメ
動画最後まで見ずに3分くらいでコメントしたら同じようなこと言ってたw
本格的にクランキングデビューしようと思ってるんですが、オカとボートをバーサタイルにこなすクランキングタックルを組むとして。
ピュアグラスの66Mにギア比6代のリールを合わせるのは有りですかね…?
使用重量は1/4〜1/2辺りを想定
使用してるリール、バンタムMGLではなく16スコーピオンに見えるのですが
両方です。
軽いもの用の巻物竿に16スコーピオン。
中重量級の巻物竿にバンタムMGLを使ってます。
両方ともギア比はノーマル。
説明の時はスコーピオンのほう握ってますが
検証の時はバンタムのほうに持ち変えます。
そうだったんですね
まあ、使いどころが肝心だね。
バーサタイルなロッドでだいたいの事は出来るけど。
私の場合はタックルってゴルフクラブと同じイメージかな?
アイアンだけ持っててもゴルフは出来ないからね。
ただし、オカッパリでタックルを何本も持って移動するのは大変だな。
適材適所は大事ですよね。
もちろんオカッパリや小さいレンタルボートだと積載量の関係もありますから
ワンルアーワンタックルというわけにはいきませんが。
一本で何でもな竿は確かに便利です。
そんな竿が欲しくなる場面も多々ありますね。
そう言った意味ではグラスロッドは対極に存在するロッドなのでしょう。
しかし、バーサタイルロッドも考え物でして、便利だからそればかりか使ってしまいます。
敢えてバーサタイルロッドを封印して、グラスの巻き物や、フロッグゲームなど少し癖のある釣りも良いですね。
まあ、釣りに行く前に勝手に決めつけてるからボウズ食らう事も多いですけど。
クランクの巻き巻きしかほぼしてないのでグラスロッド気になるがお金ないけど、最後に言ってた15000円の竿教えてください┏○))ペコリ聞こえぐらいのか、検索しても出てこないミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ
メーカー:シマノ
ブランド:ゾディアス
番手:170M-G
です
空蘭々はカッコいいバサーでありたいようです。 アザース!
@@shin-ot4qh ブラックレーベルプラス721HRB -G、型遅れなのか新品をタックルベリーで13,000程で手に入れましたがリアフックのみ外掛りほぼ皮イチ状態の50UPでも身切れずランディング出来ましたよ。カーボンしか使ってなかったので不思議な感覚でしたがお薦めします。
ゾディアスといった比較的ローエンドに近いシマノのロッドであればグラスロッドの利点欠点は仰る通りだと思いますが、10トンの超低弾性カーボンや最新の超極薄カーボンプリプレグにトレカT1100Gを加えたハイエンドコンポジットロッドを使用されるともうグラスロッドは必要ないと感じる事が出来ると思いますよ。
超低弾性カーボンの存在も利点ももちろん存じてますが
いやはやお値段高いと言われる高弾性カーボンよりもさらにコスト高な超低弾性カーボンはなかなか。
全部一本10万近い竿とリールで揃えられたら理想ですね。
それが可能なら僕ならバスプロになってると思いますが。
持ってるからと言ってバスプロになれる訳ではありませんよ。私自身この手の最新素材のロッドを4本所有してますが、釣果に好影響をもたらしたかといと・・・まぁ自分が下手くそなだけなんですが、笑。ただし今までのグラスロッドやグラスとカーボンのコンポジットより精神的にも物理的にもアドバンテージがあるのは確かですね。本当に今まで通りのグラスの感触を残しつつキャストとリトリーブが楽ですから。ただし人によっては最新が最善ではないですし、扱うのにそれ相応の腕を要するかもしれません。一度貴殿の様な釣り上手に最新素材のロッドのレビューをして頂きたいです。
バスプロになるためにはお金が必要ですから
お金があればバスプロになれるわけではないですけど、ハイエンドのタックルすら満足に揃えられない程度の懐事情では、バスプロになるための土台すらないと思ってます。
その土台があるなら、バスプロ目指してますよ
といったニュアンスで書いた感じですかね。
まぁもちろん素寒貧になりながら切り詰めながら頑張っておられる方もいらっしゃるでしょうが。
ハイエンドクラスのタックルもぼちぼち揃えていくのも有りですかね。
ただ、巻物系に関しては現在のタックルでもさほど不満があるわけではないので
優先度としては低いです正直。
導入するなら、不満たらたらなワームジグ系のロッドが先かもしれませんねぇ。
@@寅-w5g さん
興味深い内容なのでちょっと教えて下さい。
私はナマズでほぼノイジーだけの釣りをやっています。最新の超低弾性カーボンはグラスの特性をホントに再現出来るのでしょうか?
私もたくさんの竿を試しましたが、グラスの様な反発の遅さを求めるとややパワーが落ちてしまうのです。具体的に言うと川で対岸にダウンで投げてなるべく鋭角(対岸に沿うように)に引きたいのです。カーボンだと反発が早く、流れがあるとルアーは川に対し直角(極端に言うと)気味に引かれてしまいます。
竿の曲がりは似た感じのカーボンはありますが、戻る時がどうしても似た物を知りません。
ジジイになって来て肩や腕が弱くなったので(わずかでも)軽いカーボンでほぼ同じ戻りが再現出来ているのならぜひ教えて下さい。
榊原克宏
100%同じではありませんが超低弾性のスローテーパーロッドにソリッドティップとダブルフットガイドを合わせればかなり近づけると思います。この動画をアップされた空蘭々さんも以前他の動画で、いくら感覚的に同じと言っても物理の法則からいくと100%の再現は不可能であると説明されてました。材質が異なる時点で全く同じもにはなりません。ただし超低弾性カーボンにダブルフットガイドとストレートグリップのロッドであればキャストから魚を掛けるまでのプロセスにおいて感覚的な要素でグラスはもう不要だと言えます。
話長い!
カナモ風!?
似てないと思いますがw