【鈴木宣弘】農家の疲弊(日刊ゲンダイ オンライン講座)
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- Опубліковано 1 гру 2024
- 【日刊ゲンダイ オンライン講座】
コメ不足の背景には政策的な間違いがあると指摘した鈴木教授は「同じ構図がバター不足にもある」という。酪農家には減産を要求し、牛を処分させ、足りなくなったら輸入で賄おうとしている。政府がバターや脱脂粉乳の在庫を増やそうとしないから、どんどん、酪農家は消えていく。農業基本法の改正も大問題だ。疲弊した農家を強くするのではなく、スマート農業を奨励する方向性を打ち出した。国土が狭い日本では大規模化によるコストカットはたかが知れているのに、間違っている。
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#日刊ゲンダイ #鈴木宣弘 #コメ不足
脱脂粉乳の在庫が多いのは酪農家のせいではない筈なのに。酪農家さんに責任を取らせるなんて、政府は政治をやらずにマフィアになってしまっているのを実感します。カルトを自民公明政府から追い出さないと絶滅してします😵💫
実際に言われたことですが、県や国の農政に言うと儲からないなら辞めたら良いでしょ!?って言われます!
飼料高騰対策で経産牛1頭あたり1万円の補助があったが、農水省は5万円で決定したにも関わらず財務省がそんなに出せないと1万円に削減された、と三橋さんが言ってました。
財務省に酪農家一丸となって抗議せねばいかんぜよ!!
立ち上がれ酪農家の皆さん!!
立ち上がれるほどの力はなくなっています。
借金がある人か、それしかやるしか無い人が残っているだけです。
肉牛の価格も、暴落していますから、あと何年持つのか。
米もそう、バターもそう。
国が変な政策した後、不足して国民の混乱を招く。
こうなるって普通に考えたらわかるのにやるってことは別の目的があるのではないかと疑ってしまう。
酪農家さんも農家さんも支援するのが同じ日本人としての政府の正しい政策なのではないか?
怒り心頭に発する。
何が根本的問題なのか理解できませんでした。農水省側の意図や政策に踏み込んでそれが生産者や消費者の利益とどういう関係にあるのかを説明していただけるともっと分かりやすかったかと思います。
鈴木先生は色々なところで農水省の政策の問題にも説明されています。動画にも挙がっていますからご覧になればもっと分かると思います。
国民が騒いでからじゃないと動かない体質。農家は大変そうだとなり嫁が来なくなる。
酪農家の世界も生産調整ですか、大変ですね頑張ってください。😅
酷いね。
やってるのは何だ?!
ただしていけないのか?
農林水産省は解体、 JAも解体。
というか、全ての省庁は解体、再編成。
減反は35%、その反面輸入米の料は例年通り。それって可笑しいでしょう。乳牛の子供は一匹1000円って可笑しいでしょう。トランプになったらさらに追い込まれる。
そこです。
トランプがtppを抜けたのはFTAを締結したいから。
もうすでに🚗の代わり農産物を買えとじわじわ圧力をかけて居ます。
それはダメという事で安倍さんがtppで多国間協議にしてアメリカだけがわがままを言わないようにして居たんですけどね。
みんな今更ですよ。
平成の米騒動は冷害でしたが令和の米騒動は人災です。
わざと足りないという印象操作をして輸入しなきゃいけない。
仕方がないでしょうという事にしたいだけ。
実体経済からは、乖離した状態です。
トランプに熱狂しているくせに。
農薬もやだ遺伝子組み換えもやだ国産は農薬まみれって身も蓋もない。
そのあたりの洗脳も全く解かれません。
日本の第一次産業はこのままでは詰みます。
グローバリズムの仕業だ!