広島風お好み焼き「府中焼き平の家」出来上がるまでの工程

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  • Опубліковано 5 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @フライドポテトチャンネル

    美味しそうですね😋

  • @VampireLord1024
    @VampireLord1024 Рік тому +1

    Yum.

  • @はひふへほ-s3d
    @はひふへほ-s3d Рік тому +5

    たまご、焼きそば の手順が、、、😅

  • @肇岡本
    @肇岡本 Рік тому +1

    焼きそば2玉で1人分?

  • @憲司戸田
    @憲司戸田 4 місяці тому

    広島風お好み焼きじゃありません‼️
    府中焼きですよ‼️

  • @minoru-itahana
    @minoru-itahana Рік тому +1

    倉敷から仕事で府中に行くこともあり府中焼きの名前は知っていましたが何だろうくらいにしか思っていなかったです
    広島風より作り方が簡単かなと

  • @kwoods-r2q
    @kwoods-r2q 8 місяців тому

    広島風は確かにキャベツ焼きだが、キャベツ焼きがゆえに当たり外れがない。関西風はタネにより当たり外れがでかい。

  • @RR-bq7zq
    @RR-bq7zq Рік тому +2

    押しすぎ

  • @喰う-b7j
    @喰う-b7j Рік тому +4

    広島焼きは美味しくない、キャベツの蒸し焼きを食ってるだけ、焼そばにして食べた方が旨い、無理にお好みに見せなくてよい。

    • @山本五十六-n7u
      @山本五十六-n7u 6 місяців тому

      確かにそうですよね。広島風は焼きそば食べてるのか、お好み焼き食べてるのか分からない。広島風は食べながら生地がボロボロになり焼きそば風になってしまう。関西風はそんな事ない。

    • @憲司戸田
      @憲司戸田 4 місяці тому +1

      広島のお好み焼きは、戦後の物資が少ない中、大正時代からあった物をアレンジして出来た食べ物なんです。だから広島県民にとってはカープと同じく、復興の象徴なんです。それを「無理に見せなくていい」なんて言わないで下さい。