小澤征爾の“裏の顔”を有働由美子が暴露…日本を“追い出された”理由に言葉を失う…「指揮者」として活躍した彼が指揮をボイコットした原因に驚きを隠せない…
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- Опубліковано 9 лют 2024
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小澤征爾さんの“裏の顔”を有働由美子さんが暴露や
日本を“追い出された”理由、
指揮をボイコットした原因
などについてご紹介します。
#小澤征爾 #有働由美子 #指揮者 #ボイコット #追悼 #昭和
主人のジュネーブ駐在のおり1973年サンフランシスコ交響楽団の指揮をされた小澤征爾さんにサインをして頂いた折ジュネーブにも日本人が居るのですねとちょっと驚いていらっしゃなたのが忘れられません.とても気さくな方でした.サインして頂いたコンサートのプログラムは大切な宝物です。心からご冥福をお祈りします🙏
裏の顔とは何なのでしょうか?
大変失礼で名誉毀損では?
日本の宝のような方がまた一人、天に昇られてしまいました。
小澤征爾さんは大変気さくな方です。
約30年前に原樹のフレンチ・カフェレストランに友人達とディナーに行った時に
小澤征爾さんご一家が隣のテーブルにいらっしゃいました。
感激した友人が、小澤征爾さんに握手を求めたら、気さくに応じてくださり、
2、3言葉を交わしてくださいました。
友人は「こんな世界のオザワさんと握手できたなんて、手を洗えない!」と興奮してました。
偉大な世界の指揮者小澤征爾氏、音楽に疎くても理解する事も可能でした。一生の回顧・記録を懇切丁寧に解説・説明有難うございました。世界の指揮者、小澤征爾氏に名誉と誇りを抱きました。感動・感激素晴らしい人生に乾杯を称えます。
小澤征爾さんは敬愛する芸術家であり尊敬する日本人です。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
若い時に、スクーターで、フランスを走って、パリで、一人暮らしをしたと本に書いてあった。
とても、勇気があり、ものすごく日本人とは思えないほど、度胸のある人だと思いました。
怖いもの知らず、というか、何があっても平気、というか、ぼくには考えられませんでした。
英雄、本当に、偉大な英雄と思いました。
有働さんが言っておられたのは決して“裏の顔”ではありませんし、暴露でもありません。音楽好きの間ではそういう人として広く知られ、実際海外で活躍する日本人の若手を特に気にかけることが多かったのです。レッドソックスのファンであるが故に赤い靴下を好んで着用していた話も有名です。また他の方も指摘されていますが、ボストンは世界5大オーケストラの1つではなく、アメリカ5大オーケストラの1つです。
「裏の顔を暴露」などと思わせぶりなタイトルを付けるな、「いかさま」だ。
本当にそう思う👊
芸大派閥対非主流派
小澤征爾をナマイキな若造と見る(性格や態度)向きもあったでしょう。
結果としては、非欧米人でもクラシックが、やれるぞという空気を作っていった!
再生回数に協力してしまった😠
うっかりだ。
悪質だな💢
小澤さんは日本人で世界的に認められた最初の指揮者だったと思います。近衛秀麿さんなどもベルリンフィルを指揮したことがあったと思いますがボストン交響楽団やウィーン国立歌劇場の音楽監督を務めるなどまさに世界的な指揮者であったと確信しています。私はもともとチェコの大指揮者ラファエル・クーベリックのファンだったので小澤さんの演奏はあまり聴いてこなかったのですが、クーベリックが常任指揮者として黄金時代を築き、現在ではベルリン・フィルなどと共に世界のトップオーケストラとなったバイエルん放送交響楽団(BRSO)がクーベリックの常任指揮者退任後、後継を探していた1980年ごろに小澤さんがBRSOと共演し、録音も残しておられることを今でもよく覚えています。推測ですがBRSOから後継へのオファーがあったのかもしれませんが、結局BRSOの常任就任が実現されなかったことが今でも残念でなりません。BRSOは私のひいきのオーケストラだったので小澤さんがBRSOの常任指揮者に就任していたらこのオーケストラと素晴らしい黄金時代を築き小澤さんの演奏をもったたくさん聴いていたかもしれません。そのような理由もあり、今回のご逝去の報に接し心からご冥福をお祈りするばかりです。
クーベリックさんは、当時としてはとても貴重な対向配置をされる指揮者でしたね。
あくまで私の個人的な感想ですが、小澤さんはあまり好みの指揮者ではありませんでした。しかし、日本のクラシック界に大きな足跡を残し、多大な貢献をされました。
故人のご冥福をお祈りいたします。私達の時代の音楽のいちばん高いところをささえていたかたです。おなじ時代を生きることができました。感謝です。合掌。
裏の顔”を有働由美子が暴露;しょうもねえ釣りサムネ。
有働由美子の闇を小澤征爾が暴露するのかと思って開けてしまった。
おれも、おれも@@funaya_bokurou
有働さんが酔っ払ってよく怪我をするのは知ってる
1962年のN響とのトラブルの時、私の亡き父がN響のオブザーバーで、仲裁役をやっていたようです。
困ったと、よく言っていたのを今さらのように覚えています。
私は、小澤征爾先生に関する単行本を読んだことが有りますが、この動画は違う接点だったので、楽しめました。
日本をいびり出されたのは誰でも知ってます。大事なのは彼の才能で、日本一にしてくれなかったけど、世界一と言われてるよ。素晴らしい。御冥福を祈る。
ありがとう初めて知ることが沢山ありました。
ボストン響は全米BIG5であって世界五大オケとは言わない。嘘言わんでくれ。カラヤンの弟子としてベルリンフィル音楽監督の後継候補の1人とも言われた。実際にはアバドが就任。実際には1980年代のボストン時代が最も輝いていた。
タングルウッドコンサート行きたかった😂😂
なぜ本木さんの写真が入ってる?
小澤さんのご冥福をお祈りいたします🙏
有働との関係なんてほんの僅かな時間。
7
小澤ボイコット事件当時のN響は東京芸大派閥の集団で、桐朋学園一期生の小澤さんはそもそも受け入れられなかったんだと思います。かなり嫌がらせを受けていたようで、有名なのはわざとピッチを下げて演奏したら、小澤さんが「冗談はやめようよ」と言ったというエピソードがあり、それをバーンスタインに軽い気持ちで話したらバーンスタインは激怒してしまって「俺は日本に行ってもN響は絶対振らない」と言ったとか、、まあ、カラヤンも怒らせてしまった(こちらはオケではなくカメラ職員)天下気取りのNHK(今のN響は素晴らしいオケです)の、しかも芸大ヒエラルキー集団に散々な目にあったのは想像に難しくないところです。ちなみに「遅刻」とか「間違いが多い」とかは小澤さんに限ってあり得ないと私は思っています、小澤さんの音楽的能力の高さは尋常ではありません。
私は小澤征爾のファンですが、遅刻は結構有名ですよ。佐藤陽子のピアノ伴奏をするのに本番になっても現れない、なので佐藤陽子さんが無伴奏で弾き出したら、途中で登場、もう一度最初から演奏した、という話を最近聞きました。N響には桐朋の方もいらっしゃったから、遅刻や間違いが多かったのは正しいと思います。それが心配で齋藤先生は、プロデビューしてもずっと付きっきりだったそうですから。こちらは「齋藤秀雄講義録」に掲載されていました。
@@usuiRei1961 いろいろと教えて頂きありがとうございます。佐藤陽子さんの件は初めて知りました、ただ、小澤さんがそこまで無責任でいい加減な人とはどうしても思えないので、もう少し詳しく調べてみたいのですが、よかったら情報源を教えて下さい。それと、間違いが多くてよく遅刻をするような人がベルリンフィルやウィーンフィル、ボストン響という世界のトップオーケストラと単発の関係ではなく、長期にわたる良好な関係を築き、世界的な音楽祭にも深く関わってきた、という事実は私の中では相容れないものと感じます。世界は大変厳しいですし、特に「間違いが多い」指揮者など、どんな三流オケでも相手にもされないと思います。大変な勤勉家だったことは有名ですし、人並外れた記憶力を持っていたこともよく知られています。また、音楽に対していい加減な態度や、練習不足には大変厳しかったというエピソードもいくつかあります。斎藤先生が「付きっ切りだった」というのも、昔気質の非常に厳しい先生が愛弟子が世界に飛び立つ際に気になって仕方ない、というのは普通の人情ではないでしょうか?それとも小澤さんの「遅刻癖」や「間違いが多い」という、指揮者としての未熟さが気になって仕方なかった、ということでしょうか?私にはどうしても、そんな未熟な人間が、世界で大きな尊敬と評価を勝ち取る仕事を成し遂げられるとは思えないのです。これはあくまで個人的な意見ですので、間違っているかも知れません。丁寧なご返信を頂いたことには感謝申し上げます。
@@vijaymuse 素直なお気持ちを伝えていただき、ありがとうございました。せっかくなので、もう少し補足いたします。
佐藤陽子さんの件は、和波さんの記事に載っていたそうです。
私の記憶ではBSOを率いて日本公演をした時か、UNITELのドキュメンタリー番組だったかで「N響事件」について質問があったのです。小澤さんは言葉少なに「あれはボクも悪かったから・・・」と言って、それ以上語ろうとしませんでした。
なので、推測ですが、海外に拠点を移してからは遅刻等々が、ほぼなくなったのではないでしょうか。BPOやVPOとの関係はそれ以降の事ですから。
勤勉家や記憶力の点は否定しません。私が残念なのは、それでもアバドやメータには及んでいないという点です。
正しい方向に進めば、マゼール、ショルティ、バレンボイムのレベルまで行けたと思うのですが。
@@usuiRei1961 ありがとうございます、おそらく推測されている通りだと思います。今となっては本当のことは闇の中、といった感じですね。N響の体質にも相当な原因があったことは確かだと思いますが、小澤さんも物おじしない、ストレートな言い方をされる方なので、ぶつかり合いになったらかなりこじれそうだとは思います。どちらにしても小澤さんが海外での活動にこの苦い経験を活かしていったことは間違いないでしょう、海外のオケとはそうしたトラブルは聞かないので、海外での活動のほうが小澤さんの性に合っていたのだと思います。日本人がBPOやVPOと何十年にもわたって関係を続けていったことは、本当に凄いことだと思います。まあ、それでも仰る通り世界の層はかなり厚いので、小澤さんクラスの指揮者は多数いますね、本当にたくさんの才能がそれぞれの個性を発揮してクラシックファンを楽しませてくれていると思います。私の中ではとりわけアバドの最後の10年の演奏は本当に神がかっていたように思います。、マゼール、ショルティの素晴らしさは分かりやすいのですが、どうしたことかバレンボイムは私にはちょっとよくわかりません。才能に関してはほかの誰よりもある人だと思いますが、彼の演奏で感動したことがないのです、ピアノ演奏に関しては若いころのイギリス室内管とのモーツァルトの全集が素晴らしくて今でもよく聴くのですが、、そんなこともどこか楽しいですね。長文にて失礼いたしました。ありがとうございました。
N饗の楽団員との対立があって日本を離れ、海外に飛び出したということですが、その対立の具体的な経緯を知りたいです。うろ覚えですが、昔の報道では、小澤征爾が労音主催のコンサートで指揮を執ったために当局(多分、当時の文部省)からにらまれたためと記憶しています。どんな経緯があったにせよ小澤征爾は海外進出の先駆けになったのですね。野茂英雄が所属する球団の監督に干さされた結果、メジャーに挑戦して大活躍したのと同じです。
先駆者は必ずといって良いほどの障壁や妨害に会います。
それを乗り越えた先に輝かしい未来がありそれをつかみ取るんですよね。
「ボクの音楽武者修行」は私の愛読書の貴重な一冊です。
政治家でも、企業や組織、業界内で
前列のない事をやろうとすれば、それに対して反発、圧力はどうしても現われる。
既得権益が、奪われるリスクが生じる可能性も出るために。
私は音楽家による1980年ごろの噂話を、後に聞いた事があります。 その内容は、
小澤は若いのにもかかわらず、控えめに振舞わず、指揮で厳しい指摘を連発した。
指摘に納得しないN響の楽員達は、小澤の指揮には間違いが多いと受け止めた。
噂話をした音楽家によると「N響は日本的すぎたので小澤とそりが合わなかった」。
何が裏の顔なんですかね!N響と揉めたのは、N響がドイツの伝統楽団だったところに突然バーンスタインに可愛がれた小澤さんがやって来てアメリカ流の音楽をやろうとした事に違和感を感じた事と、新興の桐朋学園出身の彼を藝大出身者が嫌がったのです。小澤さんは、高校一年生まで成城学園にいて、桐朋女子高校に音楽科ができるとわざわざ高校を辞めて一年後に桐朋に移っています。大学も桐朋学園短期大学の一期生です。
その頃NHK交響楽団にいた人が、両方に問題があったと言ってます。
世界の小沢と言われるようになって、これはカラヤンやバーンスタインと並ぶほどの指揮者になったと思います。これほどの指揮者は日本では、もう出ないのではないでしょうか?
N響事件がもっと早く解決していたら、小沢さんももっと日本人のクラシックファンに素晴らしい音楽を聴いてもらっていたのではないでしょうか。私も一度でもいいから彼の音楽を聴きたかったです。本当にありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
オザケン関係ないよね。同じ中身繰り返してる。見出しが中身に合わない
明快な指揮ぶりで知られる斉藤式指揮法で知られるを斉藤秀雄氏を恩師に持ち、桐朋大学関係者に支援され、様々な困難や現実問題を乗り越えられた人。一人だけの孤独な道を選ぶしかなかった人。彼の気力が次世代の展開に生かされることを期待します。
世界の小澤…そう言われるまでにはかなりのご苦労があったのですね。
お疲れさまでした。そして後世の音楽家のために道を切り開いて下さり
有難うございました。
留学時にラジオで小澤さんがボストン交響楽団で指揮してました。因みに義父の江戸氏にお会いしたことがあったよね。
小澤さん、ご苦労様でした。
無関係な写真が繰り返し出るのが残念でした。
小沢征爾は、巨人である。日本人というよりは、国際人である。小沢の指揮はまさに芸術品だ。聞くたびに、眠気が飛んでいくほど、胸を打つ躍動感に酔いしれる。同じ年齢で功を遂げた人間が旅立つと、実に寂しい。口に言えないほど、悔しい。
満州の夕陽を見て育った小澤と、箱庭の向こうに隠れる夕陽… 初めから感受能力が違う
内容が伴わない誇大広告みだし‼
動画のほとんどが騙される😮
写真の無断使用なので通報しました。対象がビッグネームなので使用料請求もビッグでしょうね。
とても値打ちのある発信です。有働さんとの交流も詳しく教えてくれてありがとうございます。
人柄のよい芸術家が旅立たれ心からご冥福をお祈りいたします。
お上手を、おかみてとは恥ずかしいです。
これ自動生成なんでしょうか.ほかにも散見されました.お粗末ですね.
9:13 お上手(おかみて→おじょうず)
小澤征爾を知ったのは、「僕の音楽武者修行」という文庫本を読んだ事が第一歩だった。日本から、斎藤先生に止められながらも西洋の音楽をこの目で知りたいと、三井の貨物船にスクーターを持って1か月もかかってマルセイユ港に付き、貨物船での事も、フランスに到着してからの事も生き生きと書かれていて、おおらかで、大陸的な柔らかい頭を感じ、ブザンソンでのコンクール優勝や、江戸京子がどれ程彼の立役者になって協力したのかも、ハーバード大学でザリスキー教授に師事し学んでいた数学者広中平祐氏との出遭いも知る事が出来たのでした。日本では世界の小澤と大騒ぎをしている頃でも、実際には中々世間が思っている程ではなく、家族で大荷物を持って演奏の国が変わるたびに大移動が大変だった内情なども、小澤征爾の向上心を掻き立てたのではないかと思ったものでした。また、そうなのだろうと思いました。小澤征爾という人は、何時も、勉強勉強!と言っていた。過去の如何にもクラシック関係者という風でなく、髪型も面白く、タクトの振りも元気一杯でどんどん受けて行ったし、世界で名だたる芸術家の成るポジションを取って行くのは、彼のチャーミングな魅力も勿論ですが、物凄く苦労をされたと思う。日本の文化勲章を受章してから後、食道がんオペからは体が衰弱し、何故ここまで?!という日本のクラシック界が余りに小澤征爾をドル箱として出すという事も評論家が批判した記事を書いたのも納得しながら読んだものです。音楽家として大成功の人生ではあったけれど、この20年、余りにも表情が別人の様に変化し、痩せ、顔は血の気が無く、苦痛に歪み、今迄ここまでの成功をしている人でこうした表情の顔になった人を見るのは滅多に無いと思えて残念な感じがする。手術をしてから後、TVで「小澤はだめになったか?、そうでないか?、世間はそれしか見ていないんだ!!。」と言った時のこの人の厳しい眼光が、私には置き土産です。
ウィーンフィルニューイヤーといい、商品として扱われ、ピエロ化し、不自然に指揮法を誇示する演奏が見受けられた。
悪い側面が表に出てしまったこと、ご本人に内在する安易な志向に流されてしまい、周囲の不興を買うものが人生の
総まとめの時期に顕在化してしまったことは、人生軌跡の結果ではあるが、芸術家としての完成形を世の中に表現してきた。
カラヤン氏の代行として日本のサントリーホールでベルリンフィルの指揮を執ったころは、実に非凡な人物に映った。
ベルリンフィルから如何なくベートーベンの響き、リヒャルト・シュトラウスの大作を無難に仕上げた。
2009年のベルリンのフィルハーモニーでの演奏会では、その指揮者履歴、人生の集大成がチャイコフスキーの悲愴
に深く表現されていた。
また、スイスで開かれた2016年だったか?青年たちとのコンサートにおけるグリーグのホルベルク組曲など、斬新な
颯爽としたスタイルは、師匠を凌駕する演奏にも見えたりした。
長生きが、苦痛をより増す人生は、つらい。
返す返すも、何がそうなったかは、知る由もないが、病の問屋さんみたいになられ、食道がんとやらで、かなり疲弊した
ことにより余病を併発していった。
最後は、その人自身の身にまとった福運に依るという結末になったように思う。
あの2009年のベルリンフィルでの苦痛に満ちた深刻な表情から、その後の運命が決まったかのような気がしてならない。
ただただ、ご冥福をお祈りし、同時代に過ごすことができた教訓を今後に生かすことが、大芸術家小澤征爾氏への供養ではないか、と長文に触発され、記録に残しておくことにした。
小沢さんと共に仏に留学しているフルート奏者加藤恕彦を思い出されます。
上手の読みはじょうずでかみてではありません!
小澤征爾さんの御冥福をお祈りいたします 録画しておいた沢山のBDをもう一度見ています。あの全身からみなぎる深い音楽の情熱・愛情はもう感じることができないのだと思うと寂しい限りです。素晴らしかった。楽しみでした。小沢さんと斎藤秀夫さんの対談も大切にとってあります。小澤さんが斎藤先生の教えをポケットにたくさん詰め込んでいたので世界に出た時乗り越えて行けたと話されていたことがあります。とにかくとにかく残念でなりません。芸術は長く人生は短いですね。大変なご病気中本当にお疲れさまでした。ゆっくりお休みされますようにお祈りいたしております。
ウィンナワルツをまともに振れなかった
とか言っている人は、典型的な無知。
そんな訳が無いです。
そんな人に指揮をさせるのか?オーストリアのオーケストラは。
オーストリアの人たちに失礼ですよ。
5:43 きしままゆ だと思います。
江戸京子さをは、先月の23日に亡くなれたのですね。
イチニチでなくて、ついたち。セイリョウでなくて、セイラ、なんとかしてよ〜このナレーション
ようするに日本では空気読むことが大事とされるけどもこの方のように
空気読まないほうが世界に通用する人物になるということよ
昔のNHK放送会館を見学に行った際、上のガラス窓から一番大きい101スタジオを見れ、N饗がゲネプロやっていた。そのとき後にブルーコメッツメンバーのフルート奏者の井上大輔さんを追い回していた指揮者が小澤さんだった。後に大活躍することになった二人、やんちゃに見えましたね。
凄い人だね侍そのものだ!
ボストン交響楽団は世界五大オーケストラじゃなくてアメリカ五大オーケストラじゃないかな。
シカゴやニューヨーク,クリーヴランドにもっと高名なのがありますしね
ボストンは…
中身の濃い内容で、小澤さんの微細な裏のお話を聞けて嬉しく思いました。
小沢征爾さんと交流があったとは
有働自慢!自慢したくて、したくて!
斎藤秀雄先生が指揮の世界に引き入れなければ、小澤征爾さんは指揮者にはならなかったでしょう。
音楽の事は分からないけど、この人の息子を見る限り、果たして本当に凄いのかな~とは思うね。
音楽は心で聴くものです。 小澤征爾さんはスターに違いありませんが、僕は彼の音楽は何故か心に響きにくいことが多いです。カーネギーホールでも聴きました。CDもたくさん持っています。でもやっぱりスターです。 世の中にはあらゆる分野でそのようなスターがいらっしゃいますが、スターであることが芸術的であるとは限らないと思います。 カラヤンだって、バーンスタインだってスターでしたね。バルビローリ、クリュイタンス、トスカニーニ、フルトヴェングラーとは違う世界の人のように思います。僕の勝手な想いです。
日本の評判を上げてくれたことにとても感謝してます。ありがとうございます。
なんだよ!小澤さんが悪い人みたいなサムネやん!
良い人やん!勘違いさせるな!
実績も実力も、日本が世界に誇れるマエストロでした
でも不思議なことに私のライブラリーには
小澤さんとベームとバーンスタインがないのよね
凄いのは認めるけど、好き嫌いは別なのかな?
何だか、野茂英雄さんが大リーグへ渡った物語と同じ構造ですね。藤田嗣治さんも似た印象です。猫😸若旦那です。
良い記事なのにタイトルがなぁ
ボストン交響楽団は「世界五大オーケストラ」ではなくて、「アメリカ五大オーケストラ」でしょう。
N響は、東京芸大出身者多いから桐朋音楽大出身の小澤を舐めていたともあった思う。
話す前から高評価や登録をもとめないでください。
余り過激なサムネイルは感心しません。
NHK交響楽団のボイコットの原因は何だったの?でしょうか
「ドキュメンタリー『OZAWA』/ DOCUMENTARY "OZAWA" (1985)」
ua-cam.com/video/X3OiEdS5-9Y/v-deo.html
45分当たりから小沢がボイコットされた時の事を彼自身の言葉と当時の新聞記事、写真で紹介されていましたよ。日本語字幕付き。
「僕は泣き、深く傷ついた。もう戻るまいと思った」
どんな理由があろうとも、本場西洋で認められた音楽家をリスペクトをもって迎えず、前代未聞のボイコットした等とんでもない楽団だったと思う。
このようなサムネの時は最後まで飛ばして終わりの1分程見ます。そしてコメントを見て騙されたことに気が付きます。最初にコメントを見れが時間の無駄を避けられるのにね。それにしてもGoodに2万もついいるのが不思議。
裏の顔というのは「レッドソックス好きの子供みたいな、ただのおじさん」ということですか。小澤さんのスキャンダルが暴かれるのを期待した方々はがっかりしますよ。駆け出しの指揮者がオーケストラと軋轢を起こす話は、才能ある若者ゆえのトラブルであり、大家にはありがちなエピソードですよ。それとは別に、わたしら古い世代の日本の聴衆は、とかく日本人の演奏家を低く見ていました。そういう恥ずべき偏見を音楽の普遍性によって払い去ったのが小澤さんでした。私自身はそれをFM放送で経験しました。バルトークの「管弦楽のための協奏曲」を途中から聴いたのですが、これは敬意払う価値のある演奏だと感じて姿勢を正し、自然と音楽に集中します。大変な技量のオーケストラであることは、素人でも判りますが、果して指揮者は? カラヤンにこんな演奏が出来るなら、見直さなければならないと思いつつも、やはり芸風は別人。アバドでもない、この熱気はバーンスタイン……でもなさそう。仮にショルティであれ、ライナーであれ、それは歴史的な大指揮者にして代表的名演のひとつになる、などと確信したものです。そして曲の後のアナウンスで、小澤征爾指揮、シカゴ交響楽団と聞いて仰天しました。
クラシック音楽が大好きな人は皆んな小澤征爾さんが大好きです。尊敬しています。
有働由美子? 誰かな??
この方も満州か
勿体ぶって・・・何を言い出すかと思ったら、最後まで聴いて貰うために引っ張っただけじゃないですか・・・世界に3人ほどしか居ないレッドソックスのフリーパスを持っていたことは暴露のネタにはなりませんよ~~(^o^) 小沢氏は音楽のことしか知らないと言って良いような「真面目な堅物」でしょ・・・(^_^;)
もう、出ない🎵演歌気質が無くならない限り出てこない
釣り表題。
ウイーン国立歌劇場音楽監督、ウイーンニューイヤーコンサート指揮、まあ、これだけで俗にいうクラシック音楽の最高峰の地位と言ってもいいでしょ。でも、カラヤンはウイーン国立歌劇場総監督なんだよね。「総」がつくとつかないの差は大きいのかな。彼に国民栄誉賞を授与しなかったら、音楽芸術界で今後受賞でる人なんて当分はいないだろうな。
征良の読み方が違います。 ×セイロウ 〇セイラ
良かった。
定石。
クラシックの中心地は日本ではない。
小澤征爾は昔、こう言いました!
「人生で三度の結婚をする。一度目は金持の令嬢と、二度目は美人と、そして三度目は、本当に好きな人と、、、」
かわいそうな江戸京子さん。
江戸英雄が前田吉徳にねじ込んでNHK指揮者にしたとの話は、実名を出しているのでもっともらしいが、ふたりとも故人。確かめようがない。しかしタイトル名にしても他のエピソードにしても、どうでも良い(くだらない)話なので、信じるわけにはならない。もっとしっかりした内容で動画をまとめてくれ!
斎藤先生の教えを世界で実行する硬い思いがあった❤
小澤さんの指揮のビバルディ「四季」のレコードを持っていて、レコーダーで録音したのは、今でも持ってはいる。知ってはいたけどそれほど関心はなかった。
日本の宝について辱めるな
you tube 批判多し 観るのやめた💢
小澤さんがかつてN響からボイコットされた理由には、N響との海外公演で、本番中大きな指揮のミスをしたこともあるように思います。
それは悪質な印象操作でしかありません。
そうしたミスは、案外、どんな指揮者にもあります。
たとえばカラヤンの日本公演(大阪)では、
上に書かれているミスがどんなミスか知りませんが、
それとは比べられないほどの本当のミス(演奏曲をまちがえて指揮を始めてしまう)
もありました。
因みに、ミスのあるなしは、演奏者はとても気にしますが、聴衆にとっての価値はまた別物です。
ミスがあっても名演奏は名演奏です。
悪質な印象操作
いい言葉ですネ。政治家も企業(マスコミ含む)、組織までもやってます。
演奏家のミスと云えば
ヒビの入った骨董品(1983年、来日のホロヴィッツ)………吉田秀和氏のコメント
確かに「世界の小澤」と呼んでも問題のない素晴らしい指揮者でしたが、暗黒面としてまだ無名に近い時期だった頃に三井不動産社長の娘であった江戸京子と結婚をしたことで、資金面でも、また彼のバックには江戸家がつくという境遇をフルに使い頭角を表したわけです。そして用が済んだら京子を棄てて、別の女性と再婚をしてしまいました。尤も、これって芸術家には、よくある話ですがね。「捕食者」としての能力も無いと、才能があっても芽を出せませんからね。
再婚のエピソード知りませんでした。昔タングルウッド音楽祭で小澤さんが指揮しておられ、ご家族が一般席におられたのを遠くから
見かけた記憶が。奥様は売れっ子モデルの入江美樹さんですたよね。傍で見かけた訳ではないので、美貌までは確認できませんでしたが。
😮@@hirohiro6111
実力者は、一方で犠牲を払い、場合によっては敵を増やす(上手に対応する)したたかさもある。
光と影
糞
15:59
釣られたわ。 😆
小澤さんは弟子はとらないと聞いています。そうしたことで似た人は出ないでしょう。
動画をアップする前に日本語の表現を吟味して、まとまりのある内容にしてほしい。漢字の読み間違いはひどい。国語表現の学び直しを希望します。
うわー騙されたー
死因が心不全?怪しい!
これも、もしかして印象操作
陰謀論?
だらだらと説明~ 5分で見るのをやめる
N響を蹴ったのは正しい決断だった。N響は図に乗りすぎていたんだよ。しかしウィーンフィル、特にウィンナーワルツをマトモに振れなかったのは、致命的な欠陥だった。
何だか解りませんが、この国のクラシック界にとっては大きな痛手になるやも知れませんけどね。だけどこれから又一致団結して頑張って行けば、世界に劣らない様なものが出来て来るやも知れません。気持ちを明るく、前向きになって音楽家の皆様も頑張って下さいネ🎼又小澤征爾様のご冥福をお祈リ申し上げます。
小澤征爾の失敗(又はそう見做されたもの)も、数えればキリがない。
日本出身や日本ルーツを持つ若い音楽家達の今後の活躍に期待する!
N響事件を屑みたいな内容に変えるな。
日本語が読めないアナと言っていた有働さんは、報道へ行き二ュ-ヨ-クで小沢征爾のインタビュ―を摂れたのですね。
良い話ありがとうございます。
私はセイジオサワが、大嫌いなんだ、写真であれツラ見るのもいや!
あのセイジオサワの「尻拭い」」させられた外山雄三先生……。私は10年先生見て来たんだな。「嫌いなもんは嫌いなんだ」私は外山先生大好きだ、
好き嫌いと客観的評価(実状は、多数派による)は別物でしょう。
個人による故人への想いですから。
小沢と関係ない人間の画像を映すな!!
また、タイトルにつられてしまった!