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一地元民の単なる意見です。各地でBOOK-OFFの撤退が東京高円寺阿佐ヶ谷などで始まっています。書籍、雑誌文化の衰退を見据えての事、企業の動きは速いですが追浜は公共施設の拡充のメインが図書館ですか。いかにもお役所的な世の動きとかけ離れた企画だと思います。書籍は今後貴重な資料として価値は減ずるものではないと思いますが大衆文化からは離れた研究の需要としてだと思います。雑誌の休刊も今後増えます。竣工時には雑誌は激滅しているでしょう。追浜の歴史を考えるなら例えば戦争ミュージアムとして「特攻隊から艦これ」まで米軍も参加してドブ板的な施設も兼ねたエンターテインメントとしてはと思います、図書館は今のままでいいんじゃないでしょうか。またはBOOK-OFFかワットマンに入ってもらうと賑わうんじゃないでしょうか。
一地元民の単なる意見です。各地でBOOK-OFFの撤退が東京高円寺阿佐ヶ谷などで始まっています。書籍、雑誌文化の衰退を見据えての事、企業の動きは速いですが追浜は公共施設の拡充のメインが図書館ですか。
いかにもお役所的な世の動きとかけ離れた企画だと思います。書籍は今後貴重な資料として価値は減ずるものではないと思いますが大衆文化からは離れた研究の需要としてだと思います。雑誌の休刊も今後増えます。竣工時には雑誌は激滅しているでしょう。
追浜の歴史を考えるなら例えば戦争ミュージアムとして「特攻隊から艦これ」まで米軍も参加してドブ板的な施設も兼ねたエンターテインメントとしてはと思います、図書館は今のままでいいんじゃないでしょうか。またはBOOK-OFFかワットマンに入ってもらうと賑わうんじゃないでしょうか。