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いつも参考にさせていただいてます。N5とN4 proと悩んでおります。4カメのN5も捨てがたいのですが、どちらがおすすめですか?いずれN5pro出そうですし(笑)
N5、N4Proともにイメージセンサーのシリーズ呼称こそSTARVIS2ですが、N5はIMX675に対してN4ProはIMX678ですN4Proは4K対応だけに目が行きがちですが、映像の黒つぶれやナンバーの白飛び防止性能はIMX678が圧倒的に有利ですN5とN4Proの比較映像も考えましたが、同じ3カメラ構成ということでE3との比較としましたVANTRUE社のドラレコの夜間前方ナンバー認識性能はN4ProおよびX4S > N5 > Elementシリーズとなり、同社の3チャンネルドラレコではN4Proが最高峰となります❗夜間走行時の前方ナンバーを確実に捉えたいならN4Pro、走行時と駐車中の側面撮影を強化したいならN5です😀両者ともにフラグシップと言えます。目的に合わせて選んでください👍N5Proに関して信憑性のある情報は得ていませんが、同社は機能を全部入りで踏襲して出してくるのでN5の時点で発熱・消費電力ともに限界、また現行NovatekのH.265エンコード処理にも限界があるので現時点でIMX678かつ4カメラは同社にも他メーカにも販売を確認できてません。ご視聴ありがとうございます😀
取り付けて2ヶ月が過ぎましたが、この動画を見て音声コントロールがあったのを思い出しましたありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます❗
ICELL とか補助バッテリーつけないと駐車録画は2時間くらいしかできないんですかね?また、口コミで重さで粘着が落ちるってありますがどうですか?
軽自動車の12vバッテリー容量はモバイルバッテリーで使われる単位に単位で表すと28,000mAh。一方 2000ccクラス以上に使われるバッテリーでさえわずか36,000mAhです上記の容量を全て使い果たすと バッテリーがダメになり エンジンも始動できなくなりますので全容量の5%程度の消費でドライブレコーダーは駐車監視を停止する仕組みとなっています😮搭載されるバッテリーの大きさやコンディションにもよりけりですが4カメラタイプのドライブレコーダーだと2時間あまりしか録画できないというのが現状です セルモーターをバッテリーで動かす必要がない プラグインハイブリッドや ハイブリッド車などは 一般的に小さいバッテリーを搭載しています 一方で大きな出力が求められる ディーゼルエンジンやアイドリングストップ対応車両には大きめのバッテリーが使われてますので 若干 ドライブレコーダーの動作時間も伸びるものと思われます私はドライブレコーダーの本体が夏の暑さなどで外れた経験がありません むしろドライブレコーダーの取り替えが頻繁に発生するので取り外すのに大変苦労しているぐらいですドライブレコーダーが落ちる原因としては静電吸着シートを使っている場合やガラス面の脱脂が不十分な場合、そして最も多くの原因は車のガラスの湾曲によるものと思います車のガラスは完全平面ではなくわずかに湾曲しているので 車種によってはドライブレコーダーのマウントが 十分な 面積でガラスに粘着できてないのが原因ではないかと思っています これは 接着マウントを取り付けた後にフロントウィンドウの外側から見れば接着してない部分が明確にわかりますVantrueのドライブレコーダーの両面テープは接着力は大変 強いのですが、TPU素材のような硬い 3 M の粘着剤となっており ガラスの 湾曲に追従しにくい素材となっています これに関してはまず 純正の粘着剤を剥がしコンクリートなどの凹凸の大きい素材にも追従できる柔らく厚めの両面テープが ホームセンターなどで入手できますので そちらに交換していただくと外れる可能性が低くなると思われます ご視聴いただきありがとうございました👍
@@mono-tantoご説明ありがとうございます! もう一つ質問させていただきたいのですが、N4は高性能な上、熱が凄いと聞いたのですが青空駐車の真夏は動かないとか問題があったり、危険ですかね?
N4は持っていないのでわかりませんが、最も発熱も大きく消費電力の多いN5でも車内温度60度でも無事に使えています。プルーフは私がN5をサーモグラフで検証した以下の動画を視聴してみてください👍ua-cam.com/video/3AF_5ZDHR2I/v-deo.htmlsi=MIqB0zpjjlNRnbnW&t=3179ドラレコの付け替えが多いので長期に渡り同じドラレコは使いませんが、最も長いもので中華製のミラー型を3年以上使っていますが現在も問題ないです😀またVantrueE3は私が故意に真夏の炎天下リアカメラの後ろ側に車中泊用のシルバーのシェードをしたまま60日間放置し(やっちゃだめなやつです)、リアカメラ本体が溶けて変形しましたがそれでも問題なく使えています👍N5は自己熱で故障する前に強制的にシャットダウンさせる機能がついているので超高熱時に録画はされないが故障は免れる事ができます😙まぁどこのメーカが作っても一緒ですが個体によっては早期にだめになるものありえると思います。👍
@@mono-tanto24時間駐車録画は厳しいのでしょうか?
夏場は厳しいですがそれ以外のシーズンなら問題ないです。またN5の場合だと24時間だとiCellの最大容量モデルも厳しいのでポータブル電源で駐車監視配線すれば2から3日余裕です。私のコンテンツで恐縮ですがua-cam.com/video/uDGn_iv_4DY/v-deo.htmlを視聴いただくとモバイルバッテリーで駐車監視に移行できる配線を紹介しています。夏場は一般的なモバイルバッテリーはリチウムイオンバッテリーなので爆発・発火のリスクがあります。ドラレコ専用電源iCell同様リン酸鉄を使用したバッテリーでの配線を紹介しています。紹介したN90というリン酸鉄モバイルバッテリーでの動作時間は2カメラで16時間。4カメラで10時間程度。それ以上を求めるなら私が上記の動画のコメント欄に上部固定でアナウンスしていますが、リン酸鉄のポータブル電源Ecoflow River2Proで数日間駐車監視ができることを確認できており、その他のリン酸鉄のポタ電源もありそうなので挙動を何社かポタ電メーカに問い合わせ返事待ちです。これからもドラレコに適した様々な汎用電源を紹介できたらなと思っています。ちょうど二ヶ月前に能登半島地震がありましたが、私も数年前に地震ではないですが115名が亡くなった西日本豪雨で被災し、さらに友人を亡くしました。南海トラフ地震の到来も色濃くなっている中、多くの日本人の防災意識も高まっていますドラレコ専用のiCellでは容量や汎用性に欠けるので災害時に役に立ちません。対してポタ電+ソーラーパネルは必須防災アイテムです先日はUA-cam以外にもメーカからの依頼でPV動画の作成や記事の執筆の依頼があり、UA-cam動画になかなか時間が取れないですが、これからはあまり目を向けられなかった車載専用の防災アイテムやドラレコとのインテグレーションを含めた電源なども視野に入れたコンテンツを作成していきます。
いつも参考にさせていただいてます。
N5とN4 proと悩んでおります。
4カメのN5も捨てがたいのですが、どちらがおすすめですか?
いずれN5pro出そうですし(笑)
N5、N4Proともにイメージセンサーのシリーズ呼称こそSTARVIS2ですが、N5はIMX675に対してN4ProはIMX678です
N4Proは4K対応だけに目が行きがちですが、映像の黒つぶれやナンバーの白飛び防止性能はIMX678が圧倒的に有利です
N5とN4Proの比較映像も考えましたが、同じ3カメラ構成ということでE3との比較としました
VANTRUE社のドラレコの夜間前方ナンバー認識性能は
N4ProおよびX4S > N5 > Elementシリーズとなり、同社の3チャンネルドラレコではN4Proが最高峰となります❗
夜間走行時の前方ナンバーを確実に捉えたいならN4Pro、走行時と駐車中の側面撮影を強化したいならN5です😀
両者ともにフラグシップと言えます。目的に合わせて選んでください👍
N5Proに関して信憑性のある情報は得ていませんが、同社は機能を全部入りで踏襲して出してくるのでN5の時点で発熱・消費電力ともに限界、また現行NovatekのH.265エンコード処理にも限界があるので現時点でIMX678かつ4カメラは同社にも他メーカにも販売を確認できてません。
ご視聴ありがとうございます😀
取り付けて2ヶ月が過ぎましたが、この動画を見て音声コントロールがあったのを思い出しました
ありがとうございます!
ご視聴いただきありがとうございます❗
ICELL とか補助バッテリーつけないと駐車録画は2時間くらいしかできないんですかね?
また、口コミで重さで粘着が落ちるってありますがどうですか?
軽自動車の12vバッテリー容量はモバイルバッテリーで使われる単位に単位で表すと28,000mAh。
一方 2000ccクラス以上に使われるバッテリーでさえわずか36,000mAhです
上記の容量を全て使い果たすと バッテリーがダメになり エンジンも始動できなくなりますので全容量の5%程度の消費でドライブレコーダーは駐車監視を停止する仕組みとなっています😮
搭載されるバッテリーの大きさやコンディションにもよりけりですが4カメラタイプのドライブレコーダーだと2時間あまりしか録画できないというのが現状です
セルモーターをバッテリーで動かす必要がない プラグインハイブリッドや ハイブリッド車などは 一般的に小さいバッテリーを搭載しています
一方で大きな出力が求められる ディーゼルエンジンやアイドリングストップ対応車両には大きめのバッテリーが使われてますので 若干 ドライブレコーダーの動作時間も伸びるものと思われます
私はドライブレコーダーの本体が夏の暑さなどで外れた経験がありません
むしろドライブレコーダーの取り替えが頻繁に発生するので取り外すのに大変苦労しているぐらいです
ドライブレコーダーが落ちる原因としては静電吸着シートを使っている場合やガラス面の脱脂が不十分な場合、そして最も多くの原因は車のガラスの湾曲によるものと思います
車のガラスは完全平面ではなくわずかに湾曲しているので 車種によってはドライブレコーダーのマウントが 十分な 面積でガラスに粘着できてないのが原因ではないかと思っています
これは 接着マウントを取り付けた後にフロントウィンドウの外側から見れば接着してない部分が明確にわかります
Vantrueのドライブレコーダーの両面テープは接着力は大変 強いのですが、TPU素材のような硬い 3 M の粘着剤となっており ガラスの 湾曲に追従しにくい素材となっています
これに関してはまず 純正の粘着剤を剥がしコンクリートなどの凹凸の大きい素材にも追従できる柔らく厚めの両面テープが ホームセンターなどで入手できますので そちらに交換していただくと外れる可能性が低くなると思われます
ご視聴いただきありがとうございました👍
@@mono-tantoご説明ありがとうございます!
もう一つ質問させていただきたいのですが、N4は高性能な上、熱が凄いと聞いたのですが青空駐車の真夏は動かないとか問題があったり、危険ですかね?
N4は持っていないのでわかりませんが、最も発熱も大きく消費電力の多いN5でも車内温度60度でも無事に使えています。
プルーフは私がN5をサーモグラフで検証した以下の動画を視聴してみてください👍
ua-cam.com/video/3AF_5ZDHR2I/v-deo.htmlsi=MIqB0zpjjlNRnbnW&t=3179
ドラレコの付け替えが多いので長期に渡り同じドラレコは使いませんが、最も長いもので中華製のミラー型を3年以上使っていますが現在も問題ないです😀
またVantrueE3は私が故意に真夏の炎天下リアカメラの後ろ側に車中泊用のシルバーのシェードをしたまま60日間放置し(やっちゃだめなやつです)、リアカメラ本体が溶けて変形しましたがそれでも問題なく使えています👍
N5は自己熱で故障する前に強制的にシャットダウンさせる機能がついているので超高熱時に録画はされないが故障は免れる事ができます😙
まぁどこのメーカが作っても一緒ですが個体によっては早期にだめになるものありえると思います。👍
@@mono-tanto24時間駐車録画は厳しいのでしょうか?
夏場は厳しいですがそれ以外のシーズンなら問題ないです。
またN5の場合だと24時間だとiCellの最大容量モデルも厳しいのでポータブル電源で駐車監視配線すれば2から3日余裕です。
私のコンテンツで恐縮ですが
ua-cam.com/video/uDGn_iv_4DY/v-deo.html
を視聴いただくとモバイルバッテリーで駐車監視に移行できる配線を紹介しています。
夏場は一般的なモバイルバッテリーはリチウムイオンバッテリーなので爆発・発火のリスクがあります。
ドラレコ専用電源iCell同様リン酸鉄を使用したバッテリーでの配線を紹介しています。
紹介したN90というリン酸鉄モバイルバッテリーでの動作時間は2カメラで16時間。4カメラで10時間程度。
それ以上を求めるなら私が上記の動画のコメント欄に上部固定でアナウンスしていますが、リン酸鉄のポータブル電源Ecoflow River2Proで数日間駐車監視ができることを確認できており、その他のリン酸鉄のポタ電源もありそうなので挙動を何社かポタ電メーカに問い合わせ返事待ちです。
これからもドラレコに適した様々な汎用電源を紹介できたらなと思っています。
ちょうど二ヶ月前に能登半島地震がありましたが、私も数年前に地震ではないですが115名が亡くなった西日本豪雨で被災し、さらに友人を亡くしました。南海トラフ地震の到来も色濃くなっている中、多くの日本人の防災意識も高まっています
ドラレコ専用のiCellでは容量や汎用性に欠けるので災害時に役に立ちません。対してポタ電+ソーラーパネルは必須防災アイテムです
先日はUA-cam以外にもメーカからの依頼でPV動画の作成や記事の執筆の依頼があり、UA-cam動画になかなか時間が取れないですが、これからはあまり目を向けられなかった車載専用の防災アイテムやドラレコとのインテグレーションを含めた電源なども視野に入れたコンテンツを作成していきます。