Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
小津さんの作品の中では、この『浮草』がダントツに素晴らしいです。京さんと鴈治郎さんとの雨の中での罵りあい、美しい映像美でした。
コメントいただきありがとうございました。
高校生の頃(30年以上前)たまたま深夜に放送された本作品を観て大好きになりました。DVDで繰り返し観ては三重県志摩市大王のロケ現場跡を何度も訪れました。駒十郎が歩いた石畳などは残っていますが、灯台を背景に郵便局として写されていた小屋は取り壊されてしまいました。わかりやすくまとめた動画のアップ有難うございます。
コメントいただき、ありがとうございました。いい思い出ですね。
絶対小津さんの作品では一推しです。賀原夏子も初めから全開ぶっ飛び演技で面白いし、小津入門としては最適な一本です。兎に角、演技人が素晴らしく今見ても全く古くない。技術的な素晴らしさは他の人も書いておられるので敢て書かないが何度でも見たい作品です。
コメントいただき、ありがとうございました。
画像を見てるだけで、俳優陣のなんて素晴らしいこと!衛星放送で見たのを思い出して感動しました。ナレーションもスゴく聞きやすいです。いつも楽しみにしています。これからもよろしくお願い致します😊
嬉しいコメントありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
小津作品ではこの浮草と長屋紳士録が好きですね~😅🎥🙏
コメントありがとうございましたb。
一番の「女優は?」と聞かれ「女は?」と聞かれた訳ではないですから!杉村春子が「名優」という事には誰でも頷くのでは?この映画でも芯は強いが控えめを心得ているいる愛人役が上手だと思います。
映画では、主役を取れる人ではありませんが、本当に名優だと思います。
この映画の若尾文子さん、とても綺麗で、惚れてしまいます。また、先先代の中村鴈治郎さんの演技は、素晴らしいです。これを見れば、当時の日本人の慣習や文化がとてもわかります。川口浩の名演技?これが、彼の代表作品です。しかし、カラーの使いからが、小津さんは使いきれていなかった感じを受けます。丁度、黒澤明監督も同じ様に、カラー作品よりもモノクロームの方がより監督の意思が出てる感じがしました。
楽しかったです、ありがとうございます
コメントありがとうございました。
世評では東京物語などいわゆる「紀子三部作」が小津安二郎の代表作とされていますが、私もあなたと同じでこの「浮草」が東京物語に次ぐ傑作だと思っています。とにかく宮川一夫とのぶつかり合いが醸し出す厚みある映像が素晴らしい。「東京暮色」とこの作品は従来の小津イメージからは少し異質ですが、志摩半島の小村の風光・雰囲気、旅役者の悲哀と流転、劇団の人間模様、人間の愛憎、親子の絆などがその素晴らしい映像に見事に活写されていると思います。何度見ても飽きません。映画のお手本のような作品です。もっと評価されてもよいのではないでしょうか。ちなみに説明で触れられていた杉村春子さんの事、岡田茉莉子さんが小津から野球に例えるなら杉村が四番バッターと聞かされたインタビューを別のUーTUBEで見たことがあります。
この映画は様式美だけでなく、「物語」としてしっかり成り立ってますね。コメントいただき、ありがとうございました。
京マチ子さんは男と女の惚れた腫れたをやらせたら天下一品、強気なのに憎めないいじらしさも内包していて可愛い。大好きです
この映画では一層色っぽい中年女性を演じていますね。
This film is a work of art.Ozu…a genius. 👏👏👏👏
I completely agree. In the opening scenes, we can already see glimpses of his artistry. As the film progresses of his style as an artist is evident everywhere.
普通の日常会話のままの台詞回しを要求する小津監督の演出が好きです。🎉
同感です。コメントいただき、ありがとうございました。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロム 様この映画だけ、大映に代わったためか?台詞回しが違いますね。東映の山下監督も作風もジャンルも違いますが、ガルシンの赤い花に感化されており、彼の写真は必ず要所要所に赤が登場します。
戦前の「き草物語」も見たが、ラストの列車のシーンなどもそっくりだった。
ナレーターの方が田中絹代さんみたいで懐かしい感じがしました。
若尾文子さんのかき氷🍧の色がきれい
赤(朱)の色がそこここに使えれていますね。
アップ感謝申し上げます‼️いつも楽しみにしてます‼️「本作」の「赤を基調」にした「バトルシーン」は「凄い」ですね🎵😅唯二つ「気にくわないシーン」は、私は小津監督に「がっかり」しました❗😅😢「若尾文子の「キスシーン」とサイレント映画「「浮き草物語」の「突貫小僧の「貯金箱シーン」の欠如です😅😢皆様はどの様に、思われましたか😅😢😂
コメントいただき、ありがとうございました。いつも見ていただき感謝申し上げます。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロム 様、早速のコメント有り難う御座います‼️毎日の様に、成瀬、小津、溝口、清水宏監督の旧作日本映画を「ランダム」に見ています‼️サイレント映画「浮き草物語」は7回、本作「浮き草」の「カラー映画」は4回観ました‼️小津監督大好き人間だけに「キスシーン」だけは、いただけません‼️サイレント映画から晩年の遺作「秋刀魚の味」迄「キスシーン」は有りませんでした❗それだけに「残念」でした❗
@@jun4506 ただアメリカ映画の影響を受けた初期の作品にはキスシーンを入れたくても検閲の問題で撮れなかった。戦後は作品の中で中流以上の家庭を描いた上品な作品が多く撮らなかったのかと思う。何て勝手に思ってます。
@@hiro1313taka 様、コメント有り難う御座います‼️そういう事情が合ったのですか?「小津監督には」「あのシーン」は、やはりなかった方が、私的には、思います‼️「がんこ」じいさんで、申し訳ありませんでした‼️
なんといっても京マチ子の美しさが圧巻!!そして中村鴈治郎の風格、歌舞伎で鍛えた身のこなし、完璧なセルフ回し。杉村春子は大好きだけど、愛人の役にはイマイチ、、、サイレントの方は、旅役者の時代ともマッチし、独特の雰囲気があって別の趣きがあった。
聞いた話ですが、「京マチ子」派と、「若尾文子」派がいるみたいです。笑サイレントも見直してみます。
小津さんが好んだのは『赤』ではなく『朱色』です。赤鉛筆の色です。以前に放映されたNHKの特集でも『赤』と言っていましたが、『朱色』です。『赤』とは深みが違います。
若尾文子のみずみずしさ。
戦前のリメイク版ですね。 小津映画としてはドラマティックな展開の異色作ですが、その意味は別にもあります。小津作品にはほとんど性的なシーンはないでしよ。早春の池辺良、岸恵子が一夜をともにした後にも性的な匂いは残っていない。ところが、川口、若尾の場合はそれとわかる丸めたちり紙が散らばっているのですから、随分いつもとは違いますよ。これは大映の注文ですかね。二人の関係をもっとはっきりととかね。それでもうけた小道具ならば、小津監督といえども松竹を離れれば思い通りには撮れなかったのでしょうか。
なるほどの考察でした。ありがとうございました。
小津さんの作品の中では、この『浮草』がダントツに素晴らしいです。京さんと鴈治郎さんとの雨の中での罵りあい、美しい映像美でした。
コメントいただきありがとうございました。
高校生の頃(30年以上前)たまたま深夜に放送された本作品を観て大好きになりました。DVDで繰り返し観ては三重県志摩市大王のロケ現場跡を何度も訪れました。駒十郎が歩いた石畳などは残っていますが、灯台を背景に郵便局として写されていた小屋は取り壊されてしまいました。わかりやすくまとめた動画のアップ有難うございます。
コメントいただき、ありがとうございました。いい思い出ですね。
絶対小津さんの作品では一推しです。賀原夏子も初めから全開ぶっ飛び演技で面白いし、小津入門としては最適な一本です。兎に角、演技人が素晴らしく今見ても全く古くない。技術的な素晴らしさは他の人も書いておられるので敢て書かないが何度でも見たい作品です。
コメントいただき、ありがとうございました。
画像を見てるだけで、俳優陣のなんて素晴らしいこと!衛星放送で見たのを思い出して感動しました。ナレーションもスゴく聞きやすいです。いつも楽しみにしています。これからもよろしくお願い致します😊
嬉しいコメントありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
小津作品ではこの浮草と長屋紳士録が好きですね~😅🎥🙏
コメントありがとうございましたb。
一番の「女優は?」と聞かれ「女は?」と聞かれた訳ではないですから!杉村春子が「名優」という事には誰でも頷くのでは?この映画でも芯は強いが控えめを心得ているいる愛人役が上手だと思います。
映画では、主役を取れる人ではありませんが、本当に名優だと思います。
この映画の若尾文子さん、とても綺麗で、惚れてしまいます。
また、先先代の中村鴈治郎さんの演技は、素晴らしいです。
これを見れば、当時の日本人の慣習や文化がとてもわかります。
川口浩の名演技?これが、彼の代表作品です。
しかし、カラーの使いからが、小津さんは使いきれていなかった感じを受けます。
丁度、黒澤明監督も同じ様に、カラー作品よりもモノクロームの方がより監督の意思が出てる感じがしました。
コメントいただき、ありがとうございました。
楽しかったです、ありがとうございます
コメントありがとうございました。
世評では東京物語などいわゆる「紀子三部作」が小津安二郎の代表作とされていますが、私もあなたと同じでこの「浮草」が東京物語に次ぐ傑作だと思っています。とにかく宮川一夫とのぶつかり合いが醸し出す厚みある映像が素晴らしい。「東京暮色」とこの作品は従来の小津イメージからは少し異質ですが、志摩半島の小村の風光・雰囲気、旅役者の悲哀と流転、劇団の人間模様、人間の愛憎、親子の絆などがその素晴らしい映像に見事に活写されていると思います。何度見ても飽きません。映画のお手本のような作品です。もっと評価されてもよいのではないでしょうか。ちなみに説明で触れられていた杉村春子さんの事、岡田茉莉子さんが小津から野球に例えるなら杉村が四番バッターと聞かされたインタビューを別のUーTUBEで見たことがあります。
この映画は様式美だけでなく、「物語」としてしっかり成り立ってますね。コメントいただき、ありがとうございました。
京マチ子さんは男と女の惚れた腫れたをやらせたら天下一品、強気なのに憎めないいじらしさも内包していて可愛い。大好きです
この映画では一層色っぽい中年女性を演じていますね。
This film is a work of art.
Ozu…a genius. 👏👏👏👏
I completely agree. In the opening scenes, we can already see glimpses of his artistry. As the film progresses of his style as an artist is evident everywhere.
普通の日常会話のままの台詞回しを要求する小津監督の演出が好きです。🎉
同感です。コメントいただき、ありがとうございました。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロム 様
この映画だけ、大映に代わったためか?台詞回しが違いますね。
東映の山下監督も作風もジャンルも違いますが、ガルシンの赤い花に感化されており、彼の写真は必ず要所要所に赤が登場します。
戦前の「き草物語」も見たが、ラストの列車のシーンなどもそっくりだった。
コメントいただき、ありがとうございました。
ナレーターの方が田中絹代さんみたいで
懐かしい感じがしました。
コメントいただきありがとうございました。
若尾文子さんのかき氷🍧の色がきれい
赤(朱)の色がそこここに使えれていますね。
アップ感謝申し上げます‼️
いつも楽しみにしてます‼️
「本作」の「赤を基調」にした「バトルシーン」は「凄い」ですね🎵😅
唯二つ「気にくわないシーン」は、私は小津監督に「がっかり」しました❗😅😢「若尾文子の「キスシーン」とサイレント映画「「浮き草物語」の「突貫小僧の「貯金箱シーン」の欠如です😅😢
皆様はどの様に、思われましたか😅😢😂
コメントいただき、ありがとうございました。いつも見ていただき感謝申し上げます。
@@クラシック映画チャンネルシネマプロム 様、早速のコメント有り難う御座います‼️
毎日の様に、成瀬、小津、溝口、清水宏監督の旧作日本映画を「ランダム」に見ています‼️サイレント映画「浮き草物語」は7回、本作「浮き草」の「カラー映画」は4回観ました‼️
小津監督大好き人間だけに「キスシーン」だけは、いただけません‼️
サイレント映画から晩年の遺作「秋刀魚の味」迄「キスシーン」は有りませんでした❗
それだけに「残念」でした❗
@@jun4506
ただアメリカ映画の影響を受けた初期の作品にはキスシーンを入れたくても検閲の問題で撮れなかった。戦後は作品の中で中流以上の家庭を描いた上品な作品が多く撮らなかったのかと思う。何て勝手に思ってます。
@@hiro1313taka 様、コメント有り難う御座います‼️
そういう事情が合ったのですか?「小津監督には」「あのシーン」は、やはりなかった方が、私的には、思います‼️
「がんこ」じいさんで、申し訳ありませんでした‼️
なんといっても京マチ子の美しさが圧巻!!
そして中村鴈治郎の風格、歌舞伎で鍛えた身のこなし、完璧なセルフ回し。杉村春子は大好きだけど、愛人の役にはイマイチ、、、
サイレントの方は、旅役者の時代ともマッチし、独特の雰囲気があって別の趣きがあった。
聞いた話ですが、「京マチ子」派と、「若尾文子」派がいるみたいです。笑
サイレントも見直してみます。
小津さんが好んだのは『赤』ではなく『朱色』です。赤鉛筆の色です。以前に放映されたNHKの特集でも『赤』と言っていましたが、『朱色』です。『赤』とは深みが違います。
コメントありがとうございました。
若尾文子のみずみずしさ。
戦前のリメイク版ですね。 小津映画としてはドラマティックな展開の異色作ですが、その意味は別にもあります。
小津作品にはほとんど性的なシーンはないでしよ。早春の池辺良、岸恵子が一夜をともにした後にも性的な匂いは残っていない。ところが、川口、若尾の場合はそれとわかる丸めたちり紙が散らばっているのですから、随分いつもとは違いますよ。これは大映の注文ですかね。二人の関係をもっとはっきりととかね。それでもうけた小道具ならば、小津監督といえども松竹を離れれば思い通りには撮れなかったのでしょうか。
なるほどの考察でした。ありがとうございました。