Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
直射日光を抑えたい箇所のガラスならスモーク貼るよりいいかもね
まぁこうやっていろんな所にいろんなことしてみるのが研究開発よ
製造に掛かる エネルギーコスト が5ヶ月で回収できるのは評価ポイントですね。ガレージで見かける透明の屋根(非ガラス製が大前提)、窓ガラス上部の空気取りの窓など、隙間を埋めるような用途で色々使えそうです。
これ知りたかったです♪ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
山とか削って太陽光電池設置するよりはずっといいですね 飲食店の窓とかならお客が入ってるけどどんな人かを見せたくないので縞々も悪くないと思いますし、オフィスビルとか色々使えそうです シリコン型選ばれるかどうかは分かりませんが、街中で普通に使える太陽光発電なら自然破壊もなく見た目もそう変わらないので頑張ってほしいです
お疲れ様です、配信ありがとうございます😊
早く実用化して販売してほしいですね
現行の太陽電池の問題点である・廃棄・破損時の有毒物質による環境汚染・火災時等に発電を止められないことによる感電のリスクとかはどうなってるんでしょ?。
コメントありがとうございます。そうですね。ペロブスカイト太陽電池は鉛が含まれるため、適正な産廃処理の必要がありますね。太陽光発電設備の火災については、こちらに資料があります。unit.aist.go.jp/rpd-envene/PV/ja/service/PV_Electrical_Safety/Technical_Information_on_Fire-Fighting_for_PV_Fire_Accident(AIST2015).pdf
調べたら、太陽電池設置費用はパネル部分が半分、設置用部材や電気関係の装置、工事費が半分です。さらに撤去費用も別にかかります。どんな素材のパネルであっても電気製品なので10年から15年が寿命とすれば、簡単に設置、撤去出来るものでないといけません。今回の商品はその点に主眼を置いた商品であり、将来性を感じます。ペロブス電池は薄くて曲がる素材なので、屋根などの足場を組まなくても簡単に設置し、壊れたら簡単に掛け替えられるものが出来ると見ています。
設置工事費が半分なので、発電効率が悪い垂直面に設置するのは全然得策ではないです。ペロブスカイトは樹脂製であるがゆえに曲がりますが、逆に樹脂であるがゆえに耐久性が低いですね。スピンコートも硬度が確立できないので、劣化しやすいですし。数年で寿命でしょう。
今のところ耐用年数が10年もつかどうか不安のようなので、解決策は簡単。商業ビル、一般住宅、公共施設等において、南に面するガラスだけ5年毎に取り換えられるようにすればよいだけ。しかも南側の窓は、数cmか約10cmのすきまで従来のガラスを入れておけば、交換作業中も何も問題が発生しない。
プリントパターン次第で、適度な遮光性を持たせれそう。ガラス張りのOfficeは大変暑くなるので、発電寿命が延びれば需要も伸びそう。窓枠内に電池と室内向きの照明を組み込めば、残業の良い友になるでしょうか?
コメントありがとうございます。そうですね。オフィスの窓に反射フィルムを貼ったりしましたね。効果はいまいちでしたが。
現実問題として、窓枠内に電池と照明をつけたとしても、まともな明かりにには、なり得ませんね。電池も5年で劣化するでしょうし、窓枠に照明や蓄電池をつけるコストが割高でしょう。さらに、窓際からの横からの照明では、室内をうまく照らすことは不可能に近い。デスクワークなどで机の上を明るくする用途では、全く役立たずになりそうです。
安価なペロブス太陽光電池を、使い捨て前提で商品開発するのか、ちょっとした耐久財にするのかで、社会での普及率が大きく変わるかもしれませんね。
どちらの使い道だとしても、需要は無いと思います。
安価で、容易に張替え可能にすれば、発電量さえ満たされていれば、5年くらいもてば良いのでは、車であれば、5年で張り替えるだけで、1日30Kくらい走れる発電量があれば、十分実用化可能でしょう。
夏場の暑さを凌ぐには良さそうですね。代わりに冬場は寒そうですけど^^;
細かい情報ありがとうございます。ERESTAGE LABチャンネルさん、中大喜びですね。
中国ではペロブスカイトの量産が目前みたいだけど、日本はまだどこも実証実験レベル国内で一般人が早く入手できる体制を期待する
個人的にはペロブスカイトが再生可能エネルギーの本命だと思っているので各メーカーには頑張って量産化して欲しいです。日本に工場作って建物やあらゆる所にペタペタ貼り付けて発電していただきたい。
ペロブスカイト太陽電池は、耐久性が低く、発電効率も少な目なので、材料費や製造コストが安くてもシリコン太陽電池に勝てないので、衰退していくと思います。そもそも、再生可能エネルギーも高コストで経済破綻させるだけなので、やめてほしいところ。
虎の子だったプラズマディスプレイ素子のペロブスカイト太陽電池置き換え仕様からコストダウンを図ったらこの形になったんですかね?
縞々をつけたガラスを2つ重ねあわせて一方を簡単な機構でずらせるようにすれば、遮光の程度が変わるので、ブラインドの代わりにもなりそう。
実験の筋が悪いんですよね。透明であって欲しいところに遮光性の材を組み合わせるというところが。屋根材や壁材ならまだしも。
ペロブスカイトが期待されている点は、曇りや雨天でも発電効率が高いからでは…。最適な条件で比較するより、最悪条件で比較して欲しいです。
高輪ゲートウェイ駅構内で実証実験してたUE POWERな透明太陽電池はどうだったのだろう...
コメントありがとうございます。一度見てきましたが、技術者の方が何か、頑張って修理されていました。偶然なのかもしれませんが。壊れやすいのかな?と感じましたね。
パナソニック系のペアガラスってことは今は亡きプラズマディスプレイ系の技術を転用した奴か通常のペアガラスよりずっと薄くそれでいて断熱性能の高い奴ですねだとすると大成建設のものより薄型軽量を期待してしまいますねなんかこういう枯れた技術の平行移動系の話は日本らしくて好きですねぜひ実を結んでほしいものです
コメントありがとうございます。そうですね。技術が有効活用されるのはよいことですね。
そのプラズマディスプレーのペアガラスの部分は、コスト高でしょうから、こんな建材用のペアガラスに使うべき技術じゃないでしょうね。コスト高で競争力が落ちるだけかと。
簡単コーティングでガラス以外の床材や屋根材にも貼れる高耐久タイプが数年内に来れば良いんだが。
私なら窓につけるブラインドにソーラーパネルを貼り付けますね。太陽光をたくさん取り入れたいときはブラインドを上げます。発電ガラスと同等の光量と発電をしたい場合はスラットを水平にします。発電量を増やしたい場合はスラットを縦にします。夜間はパネルの向きを室内にすることによっていくらかですが照明の電力を回収できます。
とても良い発案なので調べてみたらソーラーブラインドという名前で商品化されているみたいですね。関連商品として、電動ローラースクリーン+ソーラーパネルというのもありました。しかし屋外に設置した方が発電効率は高い様なので敢えて屋内化するメリットが少ないのかも。
@@makerkaku5244 非効率的で採算性が低いから商品としての価値が無いのでしょうね。遮光用途としては、ブラインドで十分。ソーラーをつけるからには、ソーラーをつけた費用以上に発電による利益を出す必要がある。まず、縦に設置した時点で40%低下、東西向きで15%低下、北向きで40%低下です。つまり、南向き窓で60%、北側窓で16%です。それに、さらにスリットを入れて50%とすると、30%~8%となりますね。シリコンソーラーパネルで元をとるのが8年ほどですから、効率30%~8%とした場合、逆算すると27年~100年となります。
コメントありがとうございます。こちらのような『ソーラーブラインド』の動画がありますね。ua-cam.com/video/SrA-eLFVmrI/v-deo.html
まさか数年後には情報が消えていたなんて事に?
企業がこんな技術開発してるのに、30年も経済発展してないってどうなんよ
その企業が国民に利益がいかないようにしてるからね低賃金長時間労働、研修生制度による奴隷賃金労働者輸入、消費税も経団連が推進したとこだしね
技術発展と経済発展は違うだろ
もう数年後には電気使い放題が当たり前の時代が来そうですね。ただし水道は…
太陽電池の変換効率は太陽光を垂直入射させたときの値なので、窓のように垂直設置した場合に効率が落ちることが懸念点ですね。
んー🧐これが耐久性と経年寿命が延びるのであれば、使い道は広がるよね😊商店街モールの屋根部分に使えば、柔らかな明るさの商店街になるし、発電した一部を夜間照明にも利用出来る。後は、農家さんかな。いわゆるビニールハウスの屋根部分や周りにペロブスカイト窓等を使えば、農産物への陽の取り込みや寒暖差の冷暖房設備に発電した電気を使うとか…初期投資は(国の援助)掛かるけれど、食料自給率の向上にも役立つかも知れない。
最初おお〜?と思ったけどw窓に配線とか色々考えると、後付けで付けにくいな。
ガラスとか割れないかぎり交換しないのに
ガラスに入れるより四隅を貼るだけくらいのほうが実用性が高そう。それなら工事業者もいらないレベルで簡単だし人によっては感電しそうだけど
ここで鉛つかってますとか書かれてたらずっこけるとこですが。強いて言うなら以前ご紹介されてたプリウスPHVにペロブスカイトはってみましたってやつに安全ガラスサンルーフまで発電でけまっっせとか書いて役所とかセレブにアイコンとして売れるかもなあセンチュリーSUVもハイブリッドだからできるかもなあ黒塗りだしパナとトヨタは一応仲が良い法だし。でもはめ殺し窓にしか使えないしなあ。どうでもいいが21世紀初頭まだトラックが速度リミッターなくA重油過積載指し枠なんぼのもんじゃのころトラック協会の社用車がプリウスだったのはあざといなあ思いましたその雇用主の地元の運輸ガリバーはエリオセダンでしたなるほどスズキのセダンなんて日本国内で誰が買うんだと思ったらこーゆーのがあったかもちろんメすでにマルチとりこんで現地独占してたインド向けだと思いますがウインカーレバーどうしたのやろ。欧州車の右ハンドルMTは交差点でギアチェンジしながらウインカー操作するので阿修羅様しか運転でけまへんまああれだ東静岡駅から通勤してたとき便利で環境にやさしいトラック輸送なんて看板あったのはさすがに出すもの選べと思いましたが6ft中心だからいいのかあの駅・
別にわざわざ透明にしてくれなくてもいいのに
レーザー加工時、レーザー一本というのは、、、、同時に10本でも100本でも出来ると思われるので、もうちょっと言い方があるのでは?
コメントありがとうございます。そうですね。マルチヘッドのレーザー加工機であれば短縮できますね。考慮が足りませんでした。ご指摘ありがとうございます。www.fa.omron.co.jp/product/automation-systems/multi-axis-controller/application/processing-speed-up_multiple-heads/index.html
あれ( ꒪Д꒪)ペロブスカイトって他の会社が薄型でやってなかったっけ?
コメントありがとうございます。そうですね。積水化学がペロブスカイト太陽電池に取り組んでいますね。www.sekisui.co.jp/news/2023/1395109_40075.html
ガラスで発電と聞くと思い出すのが昔どこかで聞いたガラス発電アイデアで、ガラス表面に蛍光塗料を塗って集光板のように光をガラスの縁に集めてそこで太陽光発電するというものだ。一向に実用化されないところを見ると経済性がないということだろうが、このような方式よりは有望に思えてしまう。
コメントありがとうございます。そのような仕組みの発電ガラスは、実用化されていますね。solarjournal.jp/information/32944/
ガラス発電しようとする時点でNGでしょうね。できることと、経済性は別物。世の中に理論上できることはなんでも実現可能だけど、経済性はほとんどない。実用性と経済性を兼ね備えたものは、ごくごくわずかしかない。
@@erestage 返信ありがとうございます。すでにオランダで実用化されたとは知りませんでした。大量生産で安くなって普及することを期待しています。
素晴らしい技術とはいえ 寿命時の交換費用が莫大になりそう
とりあえず、効率が良くないなら安くないと売れませんね(^_^;)
安くても全く元が取れないから、買わない方がよい。
農場の上に着けて、農業収入と売電で二重に稼げませんか。
植物の成長に必要な波長を必要以上に電気変換しないならアリかも。 割れた際にガラス辺とフィルムに食物に無害も配慮
これから当たり前にドローン活用されていくだろうし、邪魔になりそうな気がします。
ビルの壁面が10年持たないというのは経済性以前に困ると思います。
後付け窓や後付け二重ガラスのような感じでビル内部から施工出来るようにして容易に交換可能にしないと、寿命が心配で実用的ではないですね。
ペロブスカイト太陽電池部分が発電機能がなくなるだけで、ガラスとしては問題ないので交換する必要性は無いですね。まあ、剥離したりすると見た目の問題がありそうですけど。。。
これで脱原発できる
交換サイクルが10年で透過率もかなり低い。正直、何処に使うの?と思える。
現実的ではないテストですねぇメーカーとしては、消耗品にして交換してもらうことで収益にしたいのではないでしょうか。数年おきに交換する窓ガラスが売れるかは疑問ですが。最近のパナソニックは収益性改善で購入者の負担増やすばかりなので、話半分くらいで考えておいた方が良いように思います。交換するなら、飛散防止シートのようなもので十分な筈で、ガラス毎交換するのをサスティナブルと謳う時点で疑問を感じます。
コメントありがとうございます。そうですね。定期的に交換してもらえた方が、消耗品ビジネスとして成り立たせやすいですね。
まず、前提として壁や窓などの垂直面にソーラーパネルを設置するのはナンセンスであるということ。それだけで、もう、この動画の製品はNGですw垂直設置では効率が40%低下します。通常8年でFITを利用して、ソーラーパネルの元が取れる計算なので、単純計算で倍の16年、FITなしだとさらに倍!の32年、、さらに、スリットを設けるので、さらに倍!!の64年。藤沢教授並みwwどうせなら、液晶やプラズマディスプレーのように透明電極(ITO)などにして透けるほど薄くのペロブスカイト電池を塗布して、透過率30%位の曇りガラス?として制作した方がよいかと。レーザー加工いらないし。逆に言うと、耐久性の低いペロブスカイト太陽電池を使うにはガラス基板で挟む必要性がありそうなので、こういう形でしかペロブスカイト太陽電池は、存在できないかもしれませんね。どちらにしても、赤字事業になることは、必須ですね。
サンヨーからかっぱいだ技術かなあ
透過型なんて幾らも発電しない発電効率が発表されていないことが何よりの証拠素人を騙すお遊びは、やめろ
発表されましたね
直射日光を抑えたい箇所のガラスならスモーク貼るよりいいかもね
まぁこうやっていろんな所にいろんなことしてみるのが研究開発よ
製造に掛かる エネルギーコスト が5ヶ月で回収できるのは評価ポイントですね。
ガレージで見かける透明の屋根(非ガラス製が大前提)、窓ガラス上部の空気取りの窓など、隙間を埋めるような用途で色々使えそうです。
これ知りたかったです♪
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
山とか削って太陽光電池設置するよりはずっといいですね 飲食店の窓とかならお客が入ってるけどどんな人かを見せたくないので縞々も悪くないと思いますし、オフィスビルとか色々使えそうです シリコン型選ばれるかどうかは分かりませんが、街中で普通に使える太陽光発電なら自然破壊もなく見た目もそう変わらないので頑張ってほしいです
お疲れ様です、配信ありがとうございます😊
早く実用化して販売してほしいですね
現行の太陽電池の問題点である
・廃棄
・破損時の有毒物質による環境汚染
・火災時等に発電を止められないことによる感電のリスク
とかはどうなってるんでしょ?。
コメントありがとうございます。
そうですね。ペロブスカイト太陽電池は鉛が含まれるため、適正な産廃処理の必要がありますね。
太陽光発電設備の火災については、こちらに資料があります。
unit.aist.go.jp/rpd-envene/PV/ja/service/PV_Electrical_Safety/Technical_Information_on_Fire-Fighting_for_PV_Fire_Accident(AIST2015).pdf
調べたら、太陽電池設置費用はパネル部分が半分、設置用部材や電気関係の装置、工事費が半分です。さらに撤去費用も別にかかります。
どんな素材のパネルであっても電気製品なので10年から15年が寿命とすれば、簡単に設置、撤去出来るものでないといけません。
今回の商品はその点に主眼を置いた商品であり、将来性を感じます。
ペロブス電池は薄くて曲がる素材なので、屋根などの足場を組まなくても簡単に設置し、壊れたら簡単に掛け替えられるものが出来ると見ています。
設置工事費が半分なので、発電効率が悪い垂直面に設置するのは全然得策ではないです。
ペロブスカイトは樹脂製であるがゆえに曲がりますが、逆に樹脂であるがゆえに耐久性が低いですね。スピンコートも硬度が確立できないので、劣化しやすいですし。数年で寿命でしょう。
今のところ耐用年数が10年もつかどうか不安のようなので、解決策は簡単。商業ビル、一般住宅、公共施設等において、南に面するガラスだけ5年毎に取り換えられるようにすればよいだけ。しかも南側の窓は、数cmか約10cmのすきまで従来のガラスを入れておけば、交換作業中も何も問題が発生しない。
プリントパターン次第で、適度な遮光性を持たせれそう。ガラス張りのOfficeは大変暑くなるので、発電寿命が延びれば需要も伸びそう。窓枠内に電池と室内向きの照明を組み込めば、残業の良い友になるでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね。オフィスの窓に反射フィルムを貼ったりしましたね。
効果はいまいちでしたが。
現実問題として、窓枠内に電池と照明をつけたとしても、まともな明かりにには、なり得ませんね。電池も5年で劣化するでしょうし、窓枠に照明や蓄電池をつけるコストが割高でしょう。さらに、窓際からの横からの照明では、室内をうまく照らすことは不可能に近い。デスクワークなどで机の上を明るくする用途では、全く役立たずになりそうです。
安価なペロブス太陽光電池を、使い捨て前提で商品開発するのか、ちょっとした耐久財にするのかで、社会での普及率が大きく変わるかもしれませんね。
どちらの使い道だとしても、需要は無いと思います。
安価で、容易に張替え可能にすれば、発電量さえ満たされていれば、5年くらいもてば良いのでは、車であれば、5年で張り替えるだけで、1日30Kくらい走れる発電量があれば、十分実用化可能でしょう。
夏場の暑さを凌ぐには良さそうですね。
代わりに冬場は寒そうですけど^^;
細かい情報ありがとうございます。ERESTAGE LABチャンネルさん、中大喜びですね。
中国ではペロブスカイトの量産が目前みたいだけど、日本はまだどこも実証実験レベル
国内で一般人が早く入手できる体制を期待する
個人的にはペロブスカイトが再生可能エネルギーの本命だと思っているので各メーカーには頑張って量産化して欲しいです。
日本に工場作って建物やあらゆる所にペタペタ貼り付けて発電していただきたい。
ペロブスカイト太陽電池は、耐久性が低く、発電効率も少な目なので、材料費や製造コストが安くてもシリコン太陽電池に勝てないので、衰退していくと思います。
そもそも、再生可能エネルギーも高コストで経済破綻させるだけなので、やめてほしいところ。
虎の子だったプラズマディスプレイ素子のペロブスカイト太陽電池置き換え仕様から
コストダウンを図ったらこの形になったんですかね?
縞々をつけたガラスを2つ重ねあわせて一方を簡単な機構でずらせるようにすれば、遮光の程度が変わるので、ブラインドの代わりにもなりそう。
実験の筋が悪いんですよね。透明であって欲しいところに遮光性の材を組み合わせるというところが。屋根材や壁材ならまだしも。
ペロブスカイトが期待されている点は、曇りや雨天でも発電効率が高いからでは…。最適な条件で比較するより、最悪条件で比較して欲しいです。
高輪ゲートウェイ駅構内で実証実験してたUE POWERな透明太陽電池はどうだったのだろう...
コメントありがとうございます。
一度見てきましたが、技術者の方が何か、頑張って修理されていました。
偶然なのかもしれませんが。
壊れやすいのかな?と感じましたね。
パナソニック系のペアガラスってことは今は亡きプラズマディスプレイ系の技術を転用した奴か
通常のペアガラスよりずっと薄くそれでいて断熱性能の高い奴ですね
だとすると大成建設のものより薄型軽量を期待してしまいますね
なんかこういう枯れた技術の平行移動系の話は日本らしくて好きですね
ぜひ実を結んでほしいものです
コメントありがとうございます。
そうですね。技術が有効活用されるのはよいことですね。
そのプラズマディスプレーのペアガラスの部分は、コスト高でしょうから、こんな建材用のペアガラスに使うべき技術じゃないでしょうね。コスト高で競争力が落ちるだけかと。
簡単コーティングでガラス以外の床材や屋根材にも貼れる高耐久タイプが数年内に来れば良いんだが。
私なら窓につけるブラインドにソーラーパネルを貼り付けますね。
太陽光をたくさん取り入れたいときはブラインドを上げます。
発電ガラスと同等の光量と発電をしたい場合はスラットを水平にします。
発電量を増やしたい場合はスラットを縦にします。
夜間はパネルの向きを室内にすることによっていくらかですが照明の電力を回収できます。
とても良い発案なので調べてみたらソーラーブラインドという名前で商品化されているみたいですね。
関連商品として、電動ローラースクリーン+ソーラーパネルというのもありました。
しかし屋外に設置した方が発電効率は高い様なので敢えて屋内化するメリットが少ないのかも。
@@makerkaku5244 非効率的で採算性が低いから商品としての価値が無いのでしょうね。
遮光用途としては、ブラインドで十分。ソーラーをつけるからには、ソーラーをつけた費用以上に発電による利益を出す必要がある。
まず、縦に設置した時点で40%低下、東西向きで15%低下、北向きで40%低下です。
つまり、南向き窓で60%、北側窓で16%です。
それに、さらにスリットを入れて50%とすると、30%~8%となりますね。
シリコンソーラーパネルで元をとるのが8年ほどですから、効率30%~8%とした場合、逆算すると27年~100年となります。
コメントありがとうございます。
こちらのような『ソーラーブラインド』の動画がありますね。
ua-cam.com/video/SrA-eLFVmrI/v-deo.html
まさか数年後には情報が消えていたなんて事に?
企業がこんな技術開発してるのに、30年も経済発展してないってどうなんよ
その企業が国民に利益がいかないようにしてるからね
低賃金長時間労働、研修生制度による奴隷賃金労働者輸入、消費税も経団連が推進したとこだしね
技術発展と経済発展は違うだろ
もう数年後には電気使い放題が当たり前の時代が来そうですね。ただし水道は…
太陽電池の変換効率は太陽光を垂直入射させたときの値なので、窓のように垂直設置した場合に効率が落ちることが懸念点ですね。
んー🧐これが耐久性と経年寿命が延びるのであれば、使い道は広がるよね😊
商店街モールの屋根部分に使えば、柔らかな明るさの商店街になるし、発電した一部を夜間照明にも利用出来る。
後は、農家さんかな。いわゆるビニールハウスの屋根部分や周りにペロブスカイト窓等を使えば、農産物への陽の取り込みや寒暖差の冷暖房設備に発電した電気を使うとか…初期投資は(国の援助)掛かるけれど、食料自給率の向上にも役立つかも知れない。
最初おお〜?と思ったけどw
窓に配線とか色々考えると、後付けで付けにくいな。
ガラスとか割れないかぎり交換しないのに
ガラスに入れるより四隅を貼るだけくらいのほうが実用性が高そう。
それなら工事業者もいらないレベルで簡単だし
人によっては感電しそうだけど
ここで鉛つかってますとか書かれてたらずっこけるとこですが。強いて言うなら以前ご紹介されてたプリウスPHVにペロブスカイトはってみましたってやつに安全ガラスサンルーフまで発電でけまっっせとか書いて役所とかセレブにアイコンとして売れるかもなあセンチュリーSUVもハイブリッドだからできるかもなあ黒塗りだしパナとトヨタは一応仲が良い法だし。
でもはめ殺し窓にしか使えないしなあ。
どうでもいいが21世紀初頭まだトラックが速度リミッターなくA重油過積載指し枠なんぼのもんじゃのころトラック協会の社用車がプリウスだったのはあざといなあ思いましたその雇用主の地元の運輸ガリバーはエリオセダンでしたなるほどスズキのセダンなんて日本国内で誰が買うんだと思ったらこーゆーのがあったかもちろんメすでにマルチとりこんで現地独占してたインド向けだと思いますがウインカーレバーどうしたのやろ。欧州車の右ハンドルMTは交差点でギアチェンジしながらウインカー操作するので阿修羅様しか運転でけまへん
まああれだ東静岡駅から通勤してたとき便利で環境にやさしいトラック輸送なんて看板あったのはさすがに出すもの選べと思いましたが6ft中心だからいいのかあの駅・
別にわざわざ透明にしてくれなくてもいいのに
レーザー加工時、レーザー一本というのは、、、、
同時に10本でも100本でも出来ると思われるので、
もうちょっと言い方があるのでは?
コメントありがとうございます。
そうですね。マルチヘッドのレーザー加工機であれば短縮できますね。
考慮が足りませんでした。ご指摘ありがとうございます。
www.fa.omron.co.jp/product/automation-systems/multi-axis-controller/application/processing-speed-up_multiple-heads/index.html
あれ( ꒪Д꒪)
ペロブスカイトって他の会社が薄型でやってなかったっけ?
コメントありがとうございます。
そうですね。積水化学がペロブスカイト太陽電池に取り組んでいますね。
www.sekisui.co.jp/news/2023/1395109_40075.html
ガラスで発電と聞くと思い出すのが昔どこかで聞いたガラス発電アイデアで、
ガラス表面に蛍光塗料を塗って集光板のように光をガラスの縁に集めてそこで太陽光発電するというものだ。
一向に実用化されないところを見ると経済性がないということだろうが、このような方式よりは有望に思えてしまう。
コメントありがとうございます。
そのような仕組みの発電ガラスは、実用化されていますね。
solarjournal.jp/information/32944/
ガラス発電しようとする時点でNGでしょうね。できることと、経済性は別物。
世の中に理論上できることはなんでも実現可能だけど、経済性はほとんどない。
実用性と経済性を兼ね備えたものは、ごくごくわずかしかない。
@@erestage 返信ありがとうございます。
すでにオランダで実用化されたとは知りませんでした。
大量生産で安くなって普及することを期待しています。
素晴らしい技術とはいえ 寿命時の交換費用が莫大になりそう
とりあえず、効率が良くないなら安くないと売れませんね(^_^;)
安くても全く元が取れないから、買わない方がよい。
農場の上に着けて、農業収入と売電で二重に稼げませんか。
植物の成長に必要な波長を必要以上に電気変換しないならアリかも。
割れた際にガラス辺とフィルムに食物に無害も配慮
これから当たり前にドローン活用されていくだろうし、邪魔になりそうな気がします。
ビルの壁面が10年持たないというのは経済性以前に困ると思います。
後付け窓や後付け二重ガラスのような感じでビル内部から施工出来るようにして容易に交換可能にしないと、寿命が心配で実用的ではないですね。
ペロブスカイト太陽電池部分が発電機能がなくなるだけで、ガラスとしては問題ないので交換する必要性は無いですね。
まあ、剥離したりすると見た目の問題がありそうですけど。。。
これで脱原発できる
交換サイクルが10年で透過率もかなり低い。
正直、何処に使うの?と思える。
現実的ではないテストですねぇ
メーカーとしては、消耗品にして交換してもらうことで収益にしたいのではないでしょうか。数年おきに交換する窓ガラスが売れるかは疑問ですが。
最近のパナソニックは収益性改善で購入者の負担増やすばかりなので、話半分くらいで考えておいた方が良いように思います。
交換するなら、飛散防止シートのようなもので十分な筈で、ガラス毎交換するのをサスティナブルと謳う時点で疑問を感じます。
コメントありがとうございます。
そうですね。定期的に交換してもらえた方が、消耗品ビジネスとして成り立たせやすいですね。
まず、前提として壁や窓などの垂直面にソーラーパネルを設置するのはナンセンスであるということ。
それだけで、もう、この動画の製品はNGですw
垂直設置では効率が40%低下します。通常8年でFITを利用して、ソーラーパネルの元が取れる計算なので、単純計算で倍の16年、FITなしだとさらに倍!の32年、、さらに、スリットを設けるので、さらに倍!!の64年。藤沢教授並みww
どうせなら、液晶やプラズマディスプレーのように透明電極(ITO)などにして透けるほど薄くのペロブスカイト電池を塗布して、透過率30%位の曇りガラス?として制作した方がよいかと。レーザー加工いらないし。
逆に言うと、耐久性の低いペロブスカイト太陽電池を使うにはガラス基板で挟む必要性がありそうなので、こういう形でしかペロブスカイト太陽電池は、存在できないかもしれませんね。
どちらにしても、赤字事業になることは、必須ですね。
サンヨーからかっぱいだ技術かなあ
透過型なんて幾らも発電しない
発電効率が発表されていないことが何よりの証拠
素人を騙すお遊びは、やめろ
発表されましたね