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ピアニスト同士の運指のエピソード超おもしろかったーーーやっぱYOSHIKIってかなりの独特唯一無二の才能の持ち主だからあのメロディが生まれちゃうんだな~と思いました。よっちゃんと津田さんお二人の時間てとても充実してて幸せそう🍀
津田さんのお話は興味が尽きませんよねー‼️
よっちゃんが今でもヨーロッパrにのピアノの先生に教わりに行ってるという話と、津田さんがAOL以降自分の知らない段階にYOSHIKIは行ったという話が私の中で繋がりました。自分で自分を常にアップデートしてるんだろうな~って。
ですね!!まさに、このりんさんのおっしゃる通りだと思います!
熱く語っている皆さん 好きだな~ XJAPAN ヨッチャン❤としては、どんどん紐といていってください
X関連やYOSHIKI関連の話題については、どこよりも熱く、これからどんどんと深く広く紐解いて行く事になると思いますので、ぜひご期待下さい✨‼️
この続き!はやくききたくなっちゃいましたー!!!
すぐに配信予定ですので、今しばらくお待ちください‼️さらにDEEPな話になっていきますよ〜🚀
初めて聞いたけど、これこそ「制作の裏話」だと感じました。
本物の当事者である津田さんならでは‼️のお話ですね😊
え?今日もなんですか?嘘、嬉しすぎです。ありがとーございますー。
そうなんです!今日もなんです!w連日のように配信してしまいますがお楽しみいただけたら幸いです🍀*゜
有難うございます。もうね。いいね!がいくつあっても足りないです。夜中に号泣って、もう感想とか言えない位の感動です。次回に続くとか、嬉しすぎです。よろしくお願いします。
ありがとうございます🙌こんなに喜んでいただけて我々も嬉しいです😊✨️‼️
めっちゃ面白い
シンプルかつ最高の褒め言葉です‼️ありがとうございます🙌✨️
洋楽コンプレックスの話を聞くとDAHLIA期のYOSHIKIとTOSHIの苦労が思い浮かびますね・・・何とか抜け出せたようでよかったですけど
あの頃は、"世界進出の高い壁"にぶち当たってましたよねぇ……
凄い、エピソードですね!やはり、ヨシキさんは、天才なんですね!純粋なんですね!つねに、謙虚なんですね、だから、音楽に、表われている!一流なんですね!津田さんも、素晴らしいですね!
YOSHIKIは、人間ってこんなにも純粋に生きられるものなのか…?!と思うくらいにピュアですよね‼️
あくあさんがX好きになったキッカケ知りたい!
今度聞いてみたいですね!
滅茶苦茶ディープな内容でしたね!火口の中に突っ込んでくれないかなあ、と思っていたあくあさんと、エヌゾーさんが代わりに行ってくれないかなあ、と思っていたタクヤさんのくだりで笑いましたwエヌゾーさん、明らかに津田さんに気に入られている感じがするので、今なら結構突っ込んだ事聞けそうですよ!と、無責任なリスナーは思いました🤭
ぶっちゃけ放送出来ないあんな事やこんな事まで、もう聞いてたりしますけどね(笑)‼️XやYOSHIKI関連の話題については、どこよりも熱くて深い最強のコンテンツになっていきたいですねーー🔥🙅🏻🙅♀️🙅🏼♂️
@@meibanradio 失礼しました!放送出来ないだけで、もう既にぶっ込んでいたんですねw今後も期待しています👍
なので、これから先、さらにDEEPな領域に…?!wwご期待下さい‼️
この音声はいつの?
2013年の5月です…!
正直、素人としては音楽の細かい話は難しいですね。 個人的にはもっと津田さんだけが知っているXのエピソードが聞きたいですね〜
今度はそのへんの話を聞いてみますか〜
@@meibanradio 後半にそのような話が出ますね! 次回も楽しみにしています〜
この話聞いてたら時期的にもかぶるコータローの響思い出した。わかる奴いねーわなぁ。笑
コータローの響…"コータローまかりとおる"の響ですか⁉️ww
@@meibanradio そうそうバンド編の頃のなんというかしんみりした空間で、音で分かり合えるようなそんな世界観が似てるなって。当時のエックスからは想像もつかないけど、今回の話を聞いていて成功の裏には純粋な感性があるんだなと。時間がなくて最後まで聞けなかったけどボイスレス〜の話も出てたんで自分の好きだったエックスの最後の頃を思い出しながら聞いてました。
津田さんも命掛けだったんですね
メンバーが命懸けでやってる以上、そこに深く関わる人間も命を懸けるしかない…のだと思いますね。
一番知りたいのは今現在XJAPANがなぜXJAPANとしての活動をしないのか?なぜ出来ないのか?です。アルバム出すにしろライブするにしろ、先延ばししすぎると誰も興味なくなってきますよ?ファンもメンバーも同じように年を取っていくことを忘れないように。あまり高齢になるとライブ活動もライブ参戦もしにくくなるでしょうが!
そこはまぁ誰もが知りたい(笑)
ピアニスト同士の運指のエピソード超おもしろかったーーーやっぱYOSHIKIってかなりの独特唯一無二の才能の持ち主だからあのメロディが生まれちゃうんだな~と思いました。
よっちゃんと津田さんお二人の時間てとても充実してて幸せそう🍀
津田さんのお話は興味が尽きませんよねー‼️
よっちゃんが今でもヨーロッパrにのピアノの先生に教わりに行ってるという話と、津田さんがAOL以降自分の知らない段階にYOSHIKIは行ったという話が私の中で繋がりました。自分で自分を常にアップデートしてるんだろうな~って。
ですね!!まさに、このりんさんのおっしゃる通りだと思います!
熱く語っている皆さん 好きだな~
XJAPAN ヨッチャン❤としては、どんどん紐といていってください
X関連やYOSHIKI関連の話題については、どこよりも熱く、これからどんどんと深く広く紐解いて行く事になると思いますので、ぜひご期待下さい✨‼️
この続き!はやくききたくなっちゃいましたー!!!
すぐに配信予定ですので、今しばらくお待ちください‼️さらにDEEPな話になっていきますよ〜🚀
初めて聞いたけど、これこそ「制作の裏話」だと感じました。
本物の当事者である津田さんならでは‼️のお話ですね😊
え?今日もなんですか?
嘘、嬉しすぎです。
ありがとーございますー。
そうなんです!今日もなんです!w
連日のように配信してしまいますがお楽しみいただけたら幸いです🍀*゜
有難うございます。
もうね。いいね!がいくつあっても足りないです。
夜中に号泣って、もう感想とか言えない位の感動です。
次回に続くとか、嬉しすぎです。
よろしくお願いします。
ありがとうございます🙌こんなに喜んでいただけて我々も嬉しいです😊✨️‼️
めっちゃ面白い
シンプルかつ最高の褒め言葉です‼️ありがとうございます🙌✨️
洋楽コンプレックスの話を聞くとDAHLIA期のYOSHIKIとTOSHIの苦労が思い浮かびますね・・・
何とか抜け出せたようでよかったですけど
あの頃は、"世界進出の高い壁"にぶち当たってましたよねぇ……
凄い、エピソードですね!やはり、ヨシキさんは、天才なんですね!純粋なんですね!つねに、謙虚なんですね、だから、音楽に、表われている!一流なんですね!津田さんも、素晴らしいですね!
YOSHIKIは、人間ってこんなにも純粋に生きられるものなのか…?!と思うくらいにピュアですよね‼️
あくあさんがX好きになったキッカケ知りたい!
今度聞いてみたいですね!
滅茶苦茶ディープな内容でしたね!
火口の中に突っ込んでくれないかなあ、と思っていたあくあさんと、
エヌゾーさんが代わりに行ってくれないかなあ、と思っていたタクヤさんのくだりで笑いましたw
エヌゾーさん、明らかに津田さんに気に入られている感じがするので、
今なら結構突っ込んだ事聞けそうですよ!
と、無責任なリスナーは思いました🤭
ぶっちゃけ放送出来ないあんな事やこんな事まで、もう聞いてたりしますけどね(笑)‼️
XやYOSHIKI関連の話題については、どこよりも熱くて深い最強のコンテンツになっていきたいですねーー🔥🙅🏻🙅♀️🙅🏼♂️
@@meibanradio
失礼しました!放送出来ないだけで、もう既にぶっ込んでいたんですねw
今後も期待しています👍
なので、これから先、さらにDEEPな領域に…?!wwご期待下さい‼️
この音声はいつの?
2013年の5月です…!
正直、素人としては音楽の細かい話は難しいですね。 個人的にはもっと津田さんだけが知っているXのエピソードが聞きたいですね〜
今度はそのへんの話を聞いてみますか〜
@@meibanradio 後半にそのような話が出ますね! 次回も楽しみにしています〜
この話聞いてたら時期的にもかぶるコータローの響思い出した。
わかる奴いねーわなぁ。笑
コータローの響…"コータローまかりとおる"の響ですか⁉️ww
@@meibanradio
そうそう
バンド編の頃のなんというかしんみりした空間で、音で分かり合えるようなそんな世界観が似てるなって。
当時のエックスからは想像もつかないけど、今回の話を聞いていて成功の裏には純粋な感性があるんだなと。
時間がなくて最後まで聞けなかったけどボイスレス〜の話も出てたんで自分の好きだったエックスの最後の頃を思い出しながら聞いてました。
津田さんも命掛けだったんですね
メンバーが命懸けでやってる以上、そこに深く関わる人間も命を懸けるしかない…のだと思いますね。
一番知りたいのは今現在XJAPANがなぜXJAPANとしての活動をしないのか?なぜ出来ないのか?です。
アルバム出すにしろライブするにしろ、先延ばししすぎると誰も興味なくなってきますよ?ファンもメンバーも同じように年を取っていくことを忘れないように。
あまり高齢になるとライブ活動もライブ参戦もしにくくなるでしょうが!
そこはまぁ誰もが知りたい(笑)