#03〜津田直士のX語り部屋 「TAIJI」 について(前編)

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @きよ-n4c
    @きよ-n4c Рік тому +6

    再び聴いています
    津田さん、やっぱり生みの親
    言葉が出ないな~

  • @宮本裕美-m7c
    @宮本裕美-m7c Рік тому +17

    有難うございます。
    TAIJI❤
    今、どうしてますか?
    津田さんの話、聴こえてますか?
    7月だから、沢山のボイスレス聴いたよ。
    でも、本当は殆ど毎日聴いてる。
    貴方の語録をTwitterであげてくれてる人がいて、こういうの、見つけちゃった。
    「Xに入ったのはYOSHIKIの男気にほれたからだ」
    16日に大泣きしたよ。
    言葉に出来ない沢山の想いを受け取って欲しい。
    TAIJI、私なんかファンとも言えないはしくれだけど、貴方を死なせたくなかった。

  • @幸yuki
    @幸yuki Рік тому +10

    Taiちゃんの、お話し良かったです😊
    Voiceless Screeningは自分も一番好きな曲🎶
    ギタリストのTaiちゃんが作った名作🤗
    聴いてると、やはり泣いてしまう😢
    Toshl君の声が出ない時に書いた歌詞も心に響きます。
    次回も楽しみです😊
    I.o.Youの、あなたの情熱を守りたい🎶
    何時も聴いていて泣いてしまう😢
    何故か歌詞が心に刺さる😢

  • @きよ-n4c
    @きよ-n4c Рік тому +4

    名曲の裏側のお話しが聴けて嬉しかったです
    Xを支えていた1人 イイ関係だったんですね

  • @pipi7997
    @pipi7997 Рік тому +10

    津田さんのお話がyoutubeで聴けるなんて夢のようです✨✨
    TAIJIが世界レベルのベーステクに作曲家、アレンジャーとしてもyoshikiに引けをとらない程優れていた事はファンなら周知の事実です。
    私は音楽的には素人ですが、yoshikiのドラムの手数が多すぎて、聴いていて苦しさを感じるところもあるので、TAIJIの感じた違和感は理解できます。
    ただ、Xの音楽性が全てDesperate Angel(今聴いても古さを感じない大好きな曲です)のようなアメリカンハードロックに傾いてしまうと、XJAPANはここまでの存在になり得なかったかと。
    老若男女に楽曲が届くには、ファンがLiveで合唱できるくらいのyoshikiの大きくてシンプルだけど印象的な唯一無二のメロディーラインが必須だったと思います。
    オリジナリティ、独自性がありながらも、大衆に届く普遍性を持っているところがyoshikiの凄さ。
    この母体があってこそ輝くのが
    TAIJIの楽曲やアレンジだと思います♪