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Cタイプの顔は、なんとなくハヤタ役の黒部さんの顔にも似ている気がする。そういう意味で「人間との一体化が進んで顔が変わってきた」っていう解釈は説得力を感じるな。
Bタイプのマスク 2回目に作っただけなのに、物凄い完成度でキレイよね。
ウルトラマンとかライダーとか、ピカピカのおニューという感じより、最初の薄汚れてシワがよっているような感じの方が、本当に戦ってきた歴戦の勇者、という感じで好きです。
確かに初代1号ライダーと通じる感ありますね❗😉
あー良い言葉ダァ〜
子供心に理由はわからなかったが、Bタイプのマスクが好きだった。BタイプとCタイプは並べて見比べると違いがよくわかった。Bタイプは細身でスマートな顔つきがいい。知識が深まった。
ウルトラマンAタイプの顔が一番神秘的な生き物感がある様に思う。
子供の頃は不気味で怖い印象でしたな😅
わざとかな?それとも初めは適当に済ませたのかも
@@KKヒーロー 口が動くようになってたらしく、イロイロ試行錯誤したと聞いております😃
くるくるテレビという、乾電池で動く小型の映像機のおもちゃがあって、その映像の記憶はA型だったかなぁ?
@@KKヒーロー 本来、口が動くように作られたらしいです😃
顔が汚くても正義の為に戦う事を伝えてくれているのだその所業だけでも尊いウルトラマン‼️
宇宙人をすごく意識した、まるでグレイのような不気味な顔が、初期のウルトラQの続きもありすごく納得してた自分のなかで
ちゃんと意識したことなかったけど、よく見ると確かにAタイプは宇宙人(グレイ)っぽいわ👽
うんうん。そうね😊
グレイの方がはるかに後だけどな。
ほんとに意図して宇宙人を模した結果なのかな。まだこんな汚いマスクしか用意できず、こりゃまずいと思ったから次からは他の形で作られたのだろう。
Aタイプ:ハヤタ隊員に対する業務上過失致死の疑いを掛けられ慣れない地球での生活でストレスがMAXBタイプ:地球防衛への貢献により執行猶予となりストレスから解放されつつあり若干温和な表情Cタイプ:科特隊との信頼関係が構築できカレーという地球の食物を堪能することを覚え最早凛々しさすら感じさせる
だからCタイプは地球の食事を堪能したことで栄養も摂取出来て筋肉質になったのか
品質が悪い方がこっちの想像力が追加されて逆に印象が強くなる。綺麗すぎると与えられた印象しか受け取らなくなる。我々は完成されてないものに共感を抱く。
初代ウルトラマン 初期は 厳ついし貫禄あるから好き
アニメでもきれいだったらいいというわけでもないし、ウルトラマンも同じ
平成で共演するようになって、ウルトラマンがどんどんムキムキになってパワーアップして行くのがジワる
やはりフィジカル……みたいになったとか?
子供の頃観てたウルトラマンAタイプが一番好きです。懐かしいですね🎵
不気味かつ、宇宙人らしいAタイプが大好きです、メビウスの映画でAタイプモチーフで登場したとき感動しました!!
Aタイプのマスクが一番好きですが、スーツアクターの歯が見えたエピソードはびっくりでした!
マスクとカラータイマーで250万円なんて安くね?もう一桁あげても納得しますよ
自分も同じこと思いましたソフビ人形すら2、30万円するのに撮影に使ったものが自家用車並みの値段100年後には博物館に飾らせていてもおかしくない
あくまでオークションの初期設定価格を想定してるみたいだからもっと上がるでしょうね。初期設定にしても安いと思うけど。
そう思います。
初めて佐野史郎氏をテレビで観た時、なんか既視感あるなぁ…と考えたら、Aタイプのウルトラマンが浮かんだ。
Cタイプは優しい顔なので、子供が親しみやすいですね。基本になったのはこういう理由かと思います。
手作り感が逆にブキミさがあって良いね。先人達の試行錯誤の努力があって今の完璧さがある。
確かに❗😀
手作りの不気味さはいいですね。宮古島まもるくんしかり。
ヤッパリAタイプのリアルさが好きでした。大阪万博前の世の中が急速に変わっていく日本を象徴するキャラクターです。
旧ウルトラマン(Aタイプ)、ライダー旧1号マスクそして旧山岡士郎(美味しんぼ)など皆、開拓期の魅力的な表情をしている。素晴らしい。
当時、ウルトラQからウルトラマンの放送が始まる頃は少年マガジンとかで表紙や巻頭特集で紹介された写真は、当然の事ながらAタイプだったので、今でもあのインパクトもあってAタイプが好きですね〜。これぞウルトラマンの全ての原点。
見慣れてるのはCタイプだけど好きなのはAタイプ。何とも形容し難い不思議な魅力がある。
同じく😃
無から生まれ制作側も試行錯誤の粗削りで宇宙人に対する恐怖感も感じられる。当時の家庭テレビは小さく画質も悪かったからあんなにハリボテ感満載のマスクとは気が付きませんでした。
何故ボコボコの顔だったのか、地味に非常なる興味がありましたので大変納得致しました。まさに溜飲の下がる思いです。ありがとうございました。
シワがあった初代ウルトラマンの顔は実際に異星人らしくて生っぽくてリアルだが途中から仮面顔にシフトして神秘性に変わり未だに継続されてウルトラマン以外のヒーローは全て仮面顔になったのはそれなりで良いのかも。
自分は初代は再放送で初めて視聴した世代です。当時既にウルトラマンといえばCタイプマスクのイメージが浸透していた事もあってかTVで初めて観たコテコテのAタイプには正直驚きと畏怖の念を覚えたものです。個人的にはBタイプ推しですがリアル宇宙人?っぽさではやはりAタイプが抜きん出てシブい味出してるかな。その両方のマスクがどちらも現存しないのが残念…
本来は失敗だけど、Aタイプはいかにも謎の宇宙怪人のムードがあって好き。ウルトラQの世界観を引き継ぐのに相応しい容姿かも?
ですね😉
子供の頃に、リアルタイムで見ていましたが、不思議な感じがした記憶が有ります。
初見から再放送ですが、幼少時はAタイプが怖い顔に見え、Bタイプの優しい顔が好きでしたけど、ヒーローの精悍さが理解出来るにつれAタイプが好みになってきましたね。
初代ウルトラマンの戦いのシーンはなんか郷愁と言うかセンスと言うか、なをとも言えない魅力がありました。やや猫背で両手刀を前にした構え、独特な掛け声。超一流選手が醸し出すような世界観。アントニオ猪木、初代タイガーマスク、イチロー、それに近い様なオーラが有りましたね。
やっぱウルトラマンはAタイプが1番良いな!😂
この顔が好きなんだよなあなんか威厳があるというか厳かなイメージでかっこいい
私はCタイプが好きです。どこか神秘的な優しさが感じられる。
Aタイプ1択のみ!今年還暦ですが、一昨年にAタイプのフィギュアを買って、大事に飾り棚で飾っています。
初代ウルトラマンといえば、マスク以外にも足先が魔人のつま先みたいに跳ね上がった形だったのも異形でしたね。(^^)
Bタイプのつま先ですね。歩きづらかったでしょうね。
まだ長靴を履いていなかった頃ですね
@@うぐいす-x2sさん。印象的だったのが、2代目バルタンの羽田空港戦で、バルタンの腹に蹴りをいれた後、バルタンが頭が重そうに後退した場面です。スーツアクターさんの苦労が解る場面でした(笑)
追記で、そのバルタンの腹に蹴りを入れた時に、アップで先の尖ったつま先が観れました。
凶器シューズ
幼い頃、隣の町にウルトラマンが来て一緒に写真がとれるとのイベントがあり大喜びで親に連れて行ってもらったら時間を間違えたらしくショーが終わっていてウルトラマンと写真が撮れなくて大泣きした思い出。
半世紀ほど前に敏さんのプロダクションにウルトラマンのマスクがケースに入れられ飾られていましたね。(敏さん=セブンの時のアマギ隊員役だったと記憶しています。)プロダクションは自宅と併設されていて、自宅玄関を入った鴨居の所に額縁があり川崎のぼるさんが描いた直筆の星飛雄馬の絵も飾られていた記憶があります。とっても懐かしいです。
飛雄馬とウルトラマン。同時代のヒーローですね😂
AタイプからBタイプに変更した時は、すぐに分かりました。Aタイプは、カラーテレビの創世記で円谷プロダクションの社員が、ペンキを塗って作った様だったが、急にきれいになったので、子どもの時に見て嬉しかったですね。ちなみに、私がウルトラマンを全て見たのは、昭和46年❨1971❩に再放送された時でした。
初代ウルトラマンはその”マスク”の違いが話題になりますが、ブーツのつま先も変わっていますね。
それ青野武!m9 (・З・;)
@@spacecomsow つま先が反り返ってるタイプはザラブ星人(青野武)が”化けた”ものだけど、Bタイプまではつま先の尖ったヤンキー仕様w
私が小学校だった頃ウルトラマンは大人気でした。あの当時はビデオなどという物は無く、一話でも見逃したら仲間はずれにされるので、放送時間には兄弟揃ってテレビに齧りついて観たものです。初放送の時は確かにウルトラマンの顔がデコボコで、なんか違和感を感じてましたが放送が進むにつれて、唐突に顔がツルツルになりましたがカッコ良さはバク上がりでした。A-B-Cと実は進化していたんですね♫。とても貴重な情報ありがとうございます。
迷うけど「Cタイプ」の顔が好き。確か「Cタイプ」辺りから「筋肉ムキムキ」のウルトラマンだったと思います。::(^v^)::💕 ウルトラマン、大好きでした💕
ぼくらが生まれるまえの、ずっとずっと前に、放映してたんですよね。すごい技術
メビウスでも、そしてあのシン・ウルトラマンでもAタイプのマスクはリスペクトされている
やっぱりCタイプですね!初代ウルトラマンと言えば顔がボコボコのイメージだったけど、子供の頃はそんなこと考えたことないですから今になって真実が分かりました。ありがとうございます😊👍
初代仮面ライダーもシーンよって頭がふにゃふにゃだったり中の目が見えてたり地肌見えてたりして面白かった
Aタイプが1番好きです今回の解説伺いケムール人が怪獣と戦うみたいなこと思いました
デザイナーの成田亨さんはよく挙げられますが着ぐるみの造形を担当した高山良策さんも忘れてはいけない。それにしても彫刻家の成田さんがデザインし画家の高山さんが造る、本来は逆だと思うのですがこういった製作姿勢からもウルトラマンの前衛的な雰囲気を感じ取れますね。
デコボコで、味があり、初代ウルトラマン好きですね。🤗💖
アルカイク・スマイルは「本当に強い人というのは、わずかに微笑んでいると思うんです」という製作者の哲学で、最初から決まっていたと島本和彦氏が言っていた記憶…
その割にはセブンやヒューマンには継承されて無い様な😅
リアタイ世代ですが、そもそも1966年のカラーテレビ普及率は確か1%程度で確かにお友達の家でもその後、わが家でも1968年にカラーテレビが📺なのでAタイプの凸凹具合は漫画雑誌、ソノシートから分かったのです。幼稚園児でしたが、ABCの3タイプは本放送時に気づいておりました👦
Aタイプのマスクが一番好き
子供のころから長らく抱いていた疑問が30年以上たった今、解明して頂けたとは!
途中で顔は変更あったんですね子供のころにみたウルトラマンの顔に漠然と違和感を感じたのはこういうことだったんだなと納得しました
ウルトラマンメビウス1話でウルトラの父が口を動かして喋った時は驚いた😲
口を動かしたらサンダーバードみたくなってしまうやん😮
はいパパ!
バルタン星人2代目のときがBタイプ初回なのとあわせて最高に見ごたえある回になったように思う。
Aタイプが、何とも言えない味がり、良いです。
ちょっと前まで宇宙人然としてたAタイプでとんがってる自分のセンスにウットリだったけど今ではみんなに親しまれてる仏像のように繊細なCタイプが好きになってきました。
小林昭二さん?
Aタイプは悪人顔で好きじゃなかったけど、時を経てこれはこれで味があっていいなと思うようになった。作り手の試行錯誤があった事を知った事も大きい。 話は逸れるが、マグマ大使のパイロット版の素顔を金色に塗っただけの顔は、あれが本編で採用されなくて良かったと思うw
マグマの造形も素晴らしいと思うんだけど、全然話題にならないね😢
Cタイプが一番好きかなぁ見慣れてるというかあの当時でこんなツルっとしたバランスの取れた造形が出来たってのが素直に感心出来るというか何と言うか
奇しくもウルトラマンAタイプと仮面ライダー旧1号が一話から十三話までと統一されてるのは偶然とはいえ、何か特別なものを感じてしまいます。
第一クールの節目説。バロム・1のアリゲルゲの回、キカイダーのギンガメから始まる新破壊部隊、ウルトラマンエースのエースキラー登場とテコ入れ盛り上げ回が多いですね。
ただ仮面ライダーの場合、重大事故を起こしてしまった。結果論的には、2号ライダーシリーズと、そののちWライダーという豪華な出演時期があったので、子供としてはうれしかったけど。
やっぱりAタイプだよな リアル感となんとも言えない不気味感がある
Aタイプ兄さんは宇宙人っぽさが全面にBタイプ兄さんは地球がそこはかとなくわかってきたまだちょっと無機質な宇宙人Cタイプは、地球やそこに暮らす人々を守り、理解し、馴染んだような顔。然し、あくまでも異星人という神秘さは失われて居ない。って感じ?Aタイプ兄さん割とすきなんだけどな。メビウスの映画でAタイプ兄さん出てたよね
ウルトラの母 「…スッピンはみんなこんなもんやで☝️」
初代マンのAタイプとBタイプのマスクは同一の原型から型取りしたもので、完成直後のAタイプスーツの写真を見ると両者の顔がそっくりなのが判ります。ところであまり知られていないことですが、4:40 ← この「喋る」というか「口から発声する」という設定は実は次回作の「ウルトラセブン」でも検討され、口の開閉機構はセブンのマスクでも試されていました。造形的にはウルトラマンのマスクと異なり、FRP樹脂で造形したマスクのうち下唇から顎に係る部分を別パーツとし開閉ギミックを取り付けるというものだったそうですが、これも期待どおりの効果が上がらず直ちに廃案。製作されたマスクは口のパーツを接着されたうえでスーツに仕上げられ、雑誌用の特写や初期撮影に使用されたそうです。
セブンの顔違いは殆ど話題に出ないけど、セブンの顔もA/B/Cで分けてるんですかね?コメント見て詳しそうな方だと思ったので、ご存じなら教えて下さい。
@@dualm2022 セブンの場合A/B/Cどころではないですwシリーズを通してスーツだけで5着ぐらい作られており、さらに放送14・15話のみセブンに扮した菊池英一氏用にもスーツは作られているので全部で6着にはなります。しかもセブンの場合初代と違ってスーツの切り替え時期がさほど明確ではありません。初代のように『これに変えたら今までのものはもう使わない』というのではないため、1話の中で複数のスーツが混在している事もある訳です。顔に関しても、セブンだと初代のように視覚的にはっきりと差異が判るような違いはあまり無いため、それこそ目を皿のようにして見て貰う他ありません。まぁ上の方が仰っているように、口の部分が明らかに顔から分離しているマスク、それは最初期のものというので間違いないです。そんで口の部分が顔に接着されたような痕跡があるものがTYPE-2となるでしょうか。さらに口と顔が完全に一体の造形になったものがTYPE-3と…
面白いですね。マンでもセブンでも「しゃべるときは、クチを動かさないとダメだ」という観念があったのでしょうか。ボクは「テレパシーで話しているのだから、クチが動かなくてもOKさ」と思っていました。そもそも宇宙人が日本語を話しているのはおかしいし、「星人もしゃべるときにクチを動かすのか」という議論になってしまう。たしか、ザラブのクチは動いたけれども、あれは翻訳機を持参しているから、そういう設定になったのか?w
@@dualm2022 断言するに足る根拠はないのですが、セブンのマスクにそうした呼称はないと思います。そもそもウルトラマンのマスクを「〇〇タイプ」と呼ぶのはもともとは円谷の公式設定ではなく、発端は視聴者(というかマニア層)が見た目のまったく異なる3種類のマスクを区別するため便宜的に呼称したのが自然流布したものです(現在は円谷もこの呼称を採用している模様)。いっぽう、セブンのマスクも複数(3~4個はあるようです)作られていますが、すべて同一の原型から同一の素材で同じような手順で作られているため視聴者には見分けがつきにくく、特写を見れば前述の口が別パーツのものと一体成型のものは明らかに印象が違いますし、眼のクリアパーツのパターンも造形時期で異なっていますが、これらのことをテレビ放送で確認するのはまず不可能で、必然的に視聴者側から見た目が違うとは認識されず、結果として独自の呼称もされませんでした。例えば「ホビージャパン」などの造形雑誌が市販の造形物の記事を載せる際に独自に「〇〇タイプ」と記載することなどはあるかもしれませんが、それはあくまで特定の雑誌の固有の呼び方で、初代マンのマスクのように広く認知された呼び名ではないと考えます。余談ですが、私の知る限りではセブンのバリエーションは上記の口元及び眼の違いの他に、スーツ全体なら「胴体の白いラインの先端部が鋭角なものとやや緩いもの」「首回りの配色が銀一色のものとわずかに赤い部分がある(塗装ミス?)もの」「プロテクターの塗装で窪み部分に金色が配色されているものと全体が銀一色のもの」等があります。他にもあるかもしれないので、宜しければ探してみてください。
@@綾瀬川はるか-v6g 同感です。私も「これはテレパシー」と思っていたので、口が動かないことに全く違和感は有りませんでした。というか、むしろ後年に「ウルトラマンメビウス」の第1話でウルトラの父の口が動いていることに甚だしい違和感が www。ちなみに動画で紹介されているとおり、企画書ではウルトラマンは「シルバーヨード」という口から吐く強力な光線を持っていたので、その描写のためにも口の開閉機構が必要だったのかもしれないですね。
Aタイプは宇宙人らしかったのにBタイプは鉄仮面みたいと言うコメントは主なウルトラシリーズが終わってから生まれてCタイプが当たり前と無意識に思っていた僕には全く想像がつかないコメントでとても貴重な動画です。ありがとうございました!
初めて観た幼稚園の頃こんなこと気付きもしなかったが、小学生の頃何となく違和感に気付いた…。現在58歳。
Type Aに一票だな、あのデコボコ感が良いんだよ手作り感満載で初期ロットで決まり🈴
小学生の頃、怪獣図鑑 (昔は当たり前のように流行ってた) 見てたら、戦ってるウルトラマンの顔つきが複数あるのに気づいた。
ウルトラマンAタイプは 大人向けのヒーローですね!Aタイプ一番好きです
私もずっと疑問だったんですよ。あのゆがんだ顔の初代ウルトラマン。よくぞ調べ上げましたね。すごいですね。
更に足もとがってたこれもよかったなあ
断然Aタイプが好きです‼️スタッフが手探りで制作する中でこんなデザインになってしまったと思いますが、むしろそれが宇宙人たるウルトラマンに対する畏怖の念へと繋がっていますからね。✨😌
大ヒットし車もそうだけど、登場した時のピュアなスタイルが一番優れており、マイナーする毎にデザインが斬新でモダンになりますよね?でも最初期のピュアさには勝てない気がします→Aタイプが大好きです。
オープニングのシルエットで口の開いたウルトラマンの謎がやっと解りました😅
私も幼い頃にウルトラマンにドハマりして、ウルトラマンになる夢を何回も見ましたし、母が弟を妊娠した時には「ウルトラマンを産んで!」と言ってました(笑)
ウルトラの母やね😂
3タイプともそれぞれ味があるから良し。自分も庵野氏と同じくBタイプが一番好きだ。
AタイプとBタイプは原型は同じで材質が違うだけ。Cタイプは成田さんが公開した絵画を基に原型を作り直したものです。
すると、佐々木さんが独断でやったのかな?絵画は、放映後に描かれたモノしか無いと思ったけど。
どのタイプも魅力的ですね。子供の頃はテレビ以外ではブロマイドみたいなものでしか見られなかったのですが、Aタイプにカラータイマーが赤く光っている所を捉えた1枚にレア感を感じ興奮したものです(笑)。しかし、トータル的に見てみると、Cタイプこそが今日のウルトラマンシリーズのマスクデザインの基礎という事になるかも知れませんね。
シンウルトラマンのマスクもAからCに変化していて庵野さんのこだわりが感じられて感心した。
A→Bは知っていたが、Cは知らなかった!Aの異形な感じが、出来過ぎ感がなく、宇宙人👽ぽくて好きだった。
もはや都市伝説、口が動くギミックを急遽作り直されたためというのが多いです。
ベムラーを逃がしてしまったという心労からくる吹き出物だと思います
ゴジラ松井と共演させたい
平成以降のウルトラマンはツルツルして綺麗すぎるので、立体感がない。初代のころの手作り感は迫力があるように思う。
スーツアクターの古谷さんがテレビでウルトラマンのスーツは油性塗料で塗ってるからすごいシンナー臭いって言ってたねw
以前勤務していたウエットスーツメーカーの上司から『昔は色んなウルトラスーツ作った…』と聞いています。ダイバー用と違い、肩や膝の曲げ伸ばしで生地が伸びない工夫が大変だったらしいです。
貴重な証言です。
Aタイプの口の不自然なシワ、小学1、2年の頃の昭和46、7年の時見た再放送から50年振りに疑問が解決しました。ありがとうございました😊
顔が変わる前の登場シーンと飛んでいく姿が大好きです。仮面ライダー一号の謎の世話役の人がここにも出てたことを初めて知りましたトーベーサン
ザラブ星人の偽ウルトラマンやゾフィーのボディはAタイプのスーツの改造なんだよな。
ベリアルの顔を初めて見たとき、Aタイプの顔が思い浮かんだ
タイのダークウルトラマンを思い出した😮
そんな事情があったんですね。ところで私当時砧にあった円谷プロの事務所で現物を見ました。。今なら親を呼ばれ警察立合のもとこっぴどく怒られるってところでしょうか笑。場所も学区内、大胆にも友達と二人で奥にあった倉庫へ忍び込みました。薄暗かったですが中は夢の世界!ビルや民家の模型、何体かの怪獣の着ぐるみ・・・しかし、あえなく見つかり事務所へ。。怒られると思ったら、編集時に出た、多分16㎜フィルム数切れを頂き、ここからが記憶が曖昧なのです。多分「今度ウルトラアイというのが始まるから、学校で宣伝してね」アイだったがマンだったが・・・・今動画を拝見した限りではやはりアイだった様な。事務所の南側の窓のところにウルトラマンの頭部マスクだけが飾って有りました。タイプCって事ですかね?頂いたフィルムには残念ながらウルトラマンは映っていなく、科特隊のビルにビートルが着陸するところなどがありました。動画を拝見して、半世紀以上前からの疑問が解けた様な気がします。更にアイじゃ無くてセブンじゃんと言う記憶、アイ正解だったら小学校3,4年生という事で確信を持ちました。本当に有り難うございました。長文すいません。
カイキチのおじさんには裏山なハナシ。キヌタラボラトリなんて奇妙な呪文、東京の砧だったんだ~て知ったのは朝日ソノラマ出版のマニアな本でかな。おじさんの住むヨコハマでは伊勢佐木町のデパート催事場にカイジュウ倉庫から大量のヌイグルミを持ってきて展示してたのよ。ぺスターだのドドンゴだの、「目立つ二人操演」のスーツをチョイスしてたっけ。(・З・)
アイはセブンの企画時でしょうね。おおらかな時代でしたね😂
Aタイプもすっごく好きなんだけど(生物感がリアルすぎた)でもやっぱりBタイムも好きだなぁ・・。Bタイプのシャープで近未来的な表情も好きだわ。でもやっぱりAが最高なんだよなぁ...。ベムラーの時のウルトラマンの顔は最高峰だった。
地球人に慣れ親しむことで、より柔和になっていったということにしたい
友達が初期のマスクを「へしゃげマスク」って呼んでました。アルミ製であつこちぶつけてあんなになるんだと思ってたのですが違ったんですねー。
口から液体を出す技ってキッタねえなあ(>_
開けた口から中の人のナマの口が見えるのはビジュアル的につらい
この動画の広告が化粧水でわろた透明なツヤ肌てwww
そう言えば髭剃りの宣伝もあったな~
庵野さんのように地球人と一体化した宇宙人が同一化していく過程で目に見える変化が徐々に起こってると解釈してました、ファンは自分も含めて細かい裏事情も知りたがるとは思うけど、逆に作品の世界観へ没頭している場合には重箱の隅突きされて興醒めするから辞めてくれ、というのもあるので加減が難しいですよね。
シンはそんなかんじだったね
昔はそういう重箱の隅をつつくのが流行ったんです。たけしのおちょくり漫才とかね。今はもうそんなもん流行らんだろうけど。
そもそも巨大宇宙人だからなぁ、て事でより生き物っぽい最初期バージョンがおっさんになった今では好きかもwあと戦闘可能時間がたったの3分間って設定も斬新なアイデアだったよね。
ファンの間でも都市伝説、喋るウルトマンはウルトラマンメビウスでのウルトラの父がわずかに口が動くシーンがありました。
ありましたね!見てました!
個人的には、Bタイプの顔が一番好きですね。初代マン世代ではないのですが、何故か見慣れている感があります。
タイプBのアゴが小さいのが一番好きだった
Cタイプの顔は、なんとなくハヤタ役の黒部さんの顔にも似ている気がする。そういう意味で「人間との一体化が進んで顔が変わってきた」っていう解釈は説得力を感じるな。
Bタイプのマスク 2回目に作っただけなのに、物凄い完成度でキレイよね。
ウルトラマンとかライダーとか、ピカピカのおニューという感じより、最初の薄汚れてシワがよっているような感じの方が、本当に戦ってきた歴戦の勇者、という感じで好きです。
確かに初代1号ライダーと通じる感ありますね❗😉
あー良い言葉ダァ〜
子供心に理由はわからなかったが、Bタイプのマスクが好きだった。BタイプとCタイプは並べて見比べると違いがよくわかった。Bタイプは細身でスマートな顔つきがいい。知識が深まった。
ウルトラマンAタイプの顔が一番神秘的な生き物感がある様に思う。
子供の頃は不気味で怖い印象でしたな😅
わざとかな?それとも初めは適当に済ませたのかも
@@KKヒーロー 口が動くようになってたらしく、イロイロ試行錯誤したと聞いております😃
くるくるテレビという、乾電池で動く小型の映像機のおもちゃがあって、その映像の記憶はA型だったかなぁ?
@@KKヒーロー 本来、口が動くように作られたらしいです😃
顔が汚くても正義の為に戦う事を伝えてくれているのだ
その所業だけでも尊いウルトラマン‼️
宇宙人をすごく意識した、まるでグレイのような不気味な顔が、初期のウルトラQの続きもありすごく納得してた自分のなかで
ちゃんと意識したことなかったけど、よく見ると確かにAタイプは宇宙人(グレイ)っぽいわ👽
うんうん。そうね😊
グレイの方がはるかに後だけどな。
ほんとに意図して宇宙人を模した結果なのかな。まだこんな汚いマスクしか用意できず、こりゃまずいと思ったから次からは他の形で作られたのだろう。
Aタイプ:ハヤタ隊員に対する業務上過失致死の疑いを掛けられ慣れない地球での生活でストレスがMAX
Bタイプ:地球防衛への貢献により執行猶予となりストレスから解放されつつあり若干温和な表情
Cタイプ:科特隊との信頼関係が構築できカレーという地球の食物を堪能することを覚え最早凛々しさすら感じさせる
だからCタイプは地球の食事を堪能したことで栄養も摂取出来て筋肉質になったのか
品質が悪い方がこっちの想像力が追加されて逆に印象が強くなる。綺麗すぎると与えられた印象しか受け取らなくなる。我々は完成されてないものに共感を抱く。
初代ウルトラマン 初期は 厳ついし
貫禄あるから好き
アニメでもきれいだったらいいというわけでもないし、ウルトラマンも同じ
平成で共演するようになって、ウルトラマンがどんどんムキムキになってパワーアップして行くのがジワる
やはりフィジカル……みたいになったとか?
子供の頃観てたウルトラマンAタイプが一番好きです。
懐かしいですね🎵
不気味かつ、宇宙人らしいAタイプが大好きです、メビウスの映画でAタイプモチーフで登場したとき感動しました!!
Aタイプのマスクが一番好きですが、スーツアクターの歯が見えたエピソードはびっくりでした!
マスクとカラータイマーで
250万円なんて安くね?
もう一桁あげても納得しますよ
自分も同じこと思いました
ソフビ人形すら2、30万円するのに撮影に使ったものが自家用車並みの値段
100年後には博物館に飾らせていてもおかしくない
あくまでオークションの初期設定価格を想定してるみたいだからもっと上がるでしょうね。
初期設定にしても安いと思うけど。
そう思います。
初めて佐野史郎氏をテレビで観た時、なんか既視感あるなぁ…と考えたら、Aタイプのウルトラマンが浮かんだ。
Cタイプは優しい顔なので、子供が親しみやすいですね。
基本になったのはこういう理由かと思います。
手作り感が逆にブキミさがあって良いね。先人達の試行錯誤の努力があって今の完璧さがある。
確かに❗😀
手作りの不気味さはいいですね。宮古島まもるくんしかり。
ヤッパリAタイプのリアルさが好きでした。大阪万博前の世の中が急速に変わっていく日本を象徴するキャラクターです。
旧ウルトラマン(Aタイプ)、ライダー旧1号マスクそして旧山岡士郎(美味しんぼ)など皆、開拓期の魅力的な表情をしている。素晴らしい。
当時、ウルトラQからウルトラマンの放送が始まる頃は少年マガジンとかで表紙や巻頭特集で紹介された写真は、当然の事ながらAタイプだったので、今でもあのインパクトもあってAタイプが好きですね〜。これぞウルトラマンの全ての原点。
見慣れてるのはCタイプだけど好きなのはAタイプ。何とも形容し難い不思議な魅力がある。
同じく😃
無から生まれ制作側も試行錯誤の粗削りで
宇宙人に対する恐怖感も感じられる。
当時の家庭テレビは小さく画質も悪かったから
あんなにハリボテ感満載のマスクとは気が付きませんでした。
何故ボコボコの顔だったのか、地味に非常なる興味がありましたので大変納得致しました。
まさに溜飲の下がる思いです。
ありがとうございました。
シワがあった初代ウルトラマンの顔は実際に異星人らしくて生っぽくてリアルだが途中から仮面顔にシフトして神秘性に変わり未だに継続されてウルトラマン以外のヒーローは全て仮面顔になったのはそれなりで良いのかも。
自分は初代は再放送で初めて視聴した世代です。
当時既にウルトラマンといえばCタイプマスクのイメージが浸透していた事もあってかTVで初めて観たコテコテのAタイプには正直驚きと畏怖の念を覚えたものです。個人的にはBタイプ推しですが
リアル宇宙人?っぽさではやはりAタイプが抜きん出てシブい味出してるかな。
その両方のマスクがどちらも現存しないのが残念…
本来は失敗だけど、Aタイプはいかにも謎の宇宙怪人のムードがあって好き。ウルトラQの世界観を引き継ぐのに相応しい容姿かも?
ですね😉
子供の頃に、リアルタイムで見ていましたが、不思議な感じがした記憶が有ります。
初見から再放送ですが、
幼少時はAタイプが怖い顔に見え、Bタイプの優しい顔が好きでしたけど、
ヒーローの精悍さが理解出来るにつれAタイプが好みになってきましたね。
初代ウルトラマンの戦いのシーンはなんか郷愁と言うかセンスと言うか、なをとも言えない魅力がありました。やや猫背で両手刀を前にした構え、独特な掛け声。超一流選手が醸し出すような世界観。アントニオ猪木、初代タイガーマスク、イチロー、それに近い様なオーラが有りましたね。
やっぱウルトラマンはAタイプが1番良いな!😂
この顔が好きなんだよなあ
なんか威厳があるというか厳かなイメージでかっこいい
私はCタイプが好きです。どこか神秘的な優しさが感じられる。
Aタイプ1択のみ!今年還暦ですが、一昨年にAタイプのフィギュアを買って、大事に飾り棚で飾っています。
初代ウルトラマンといえば、マスク以外にも足先が魔人のつま先みたいに跳ね上がった形だったのも異形でしたね。(^^)
Bタイプのつま先ですね。歩きづらかったでしょうね。
まだ長靴を履いていなかった頃ですね
@@うぐいす-x2sさん。印象的だったのが、2代目バルタンの羽田空港戦で、バルタンの腹に蹴りをいれた後、バルタンが頭が重そうに後退した場面です。スーツアクターさんの苦労が解る場面でした(笑)
追記で、そのバルタンの腹に蹴りを入れた時に、アップで先の尖ったつま先が観れました。
凶器シューズ
幼い頃、隣の町にウルトラマンが来て一緒に写真がとれるとのイベントがあり大喜びで親に連れて行ってもらったら
時間を間違えたらしくショーが終わっていてウルトラマンと写真が撮れなくて大泣きした思い出。
半世紀ほど前に敏さんのプロダクションにウルトラマンのマスクがケースに入れられ飾られていましたね。
(敏さん=セブンの時のアマギ隊員役だったと記憶しています。)
プロダクションは自宅と併設されていて、自宅玄関を入った鴨居の所に額縁があり川崎のぼるさんが描いた直筆の星飛雄馬の絵も飾られていた記憶があります。
とっても懐かしいです。
飛雄馬とウルトラマン。
同時代のヒーローですね😂
AタイプからBタイプに変更した時は、すぐに分かりました。Aタイプは、カラーテレビの創世記で円谷プロダクションの社員が、ペンキを塗って作った様だったが、急にきれいになったので、子どもの時に見て嬉しかったですね。ちなみに、私がウルトラマンを全て見たのは、昭和46年❨1971❩に再放送された時でした。
初代ウルトラマンはその”マスク”の違いが話題になりますが、ブーツのつま先も変わっていますね。
それ青野武!
m9 (・З・;)
@@spacecomsow つま先が反り返ってるタイプはザラブ星人(青野武)が”化けた”ものだけど、Bタイプまではつま先の尖ったヤンキー仕様w
私が小学校だった頃ウルトラマンは大人気でした。あの当時はビデオなどという物は無く、一話でも見逃したら仲間はずれにされるので、放送時間には兄弟揃ってテレビに齧りついて観たものです。
初放送の時は確かにウルトラマンの顔がデコボコで、なんか違和感を感じてましたが放送が進むにつれて、唐突に顔がツルツルになりましたがカッコ良さはバク上がりでした。A-B-Cと実は進化していたんですね♫。とても貴重な情報ありがとうございます。
迷うけど「Cタイプ」の顔が好き。確か「Cタイプ」辺りから「筋肉ムキムキ」のウルトラマンだったと思います。::(^v^)::💕 ウルトラマン、大好きでした💕
ぼくらが生まれるまえの、ずっとずっと前に、放映してたんですよね。すごい技術
メビウスでも、そしてあのシン・ウルトラマンでもAタイプのマスクはリスペクトされている
やっぱりCタイプですね!初代ウルトラマンと言えば顔がボコボコのイメージだったけど、子供の頃はそんなこと考えたことないですから今になって真実が分かりました。ありがとうございます😊👍
初代仮面ライダーもシーンよって頭がふにゃふにゃだったり中の目が見えてたり地肌見えてたりして面白かった
Aタイプが1番好きです
今回の解説伺いケムール人が怪獣と戦うみたいな
こと思いました
デザイナーの成田亨さんはよく挙げられますが着ぐるみの造形を担当した高山良策さんも忘れてはいけない。それにしても彫刻家の成田さんがデザインし画家の高山さんが造る、本来は逆だと思うのですがこういった製作姿勢からもウルトラマンの前衛的な雰囲気を感じ取れますね。
デコボコで、味があり、初代ウルトラマン好きですね。🤗💖
アルカイク・スマイルは
「本当に強い人というのは、わずかに微笑んでいると思うんです」
という製作者の哲学で、最初から決まっていた
と島本和彦氏が言っていた記憶…
その割にはセブンやヒューマンには継承されて無い様な😅
リアタイ世代ですが、そもそも1966年のカラーテレビ普及率は確か1%程度で確かにお友達の家でもその後、わが家でも1968年にカラーテレビが📺
なのでAタイプの凸凹具合は漫画雑誌、ソノシートから分かったのです。幼稚園児でしたが、ABCの3タイプは本放送時に気づいておりました👦
Aタイプのマスクが一番好き
子供のころから長らく抱いていた疑問が30年以上たった今、解明して頂けたとは!
途中で顔は変更あったんですね
子供のころにみたウルトラマンの顔に漠然と違和感を感じたのは
こういうことだったんだなと納得しました
ウルトラマンメビウス1話でウルトラの父が口を動かして喋った時は驚いた😲
口を動かしたらサンダーバードみたくなってしまうやん😮
はいパパ!
バルタン星人2代目のときがBタイプ初回なのとあわせて最高に見ごたえある回になったように思う。
Aタイプが、何とも言えない味がり、良いです。
ちょっと前まで宇宙人然としてたAタイプでとんがってる自分のセンスにウットリだったけど
今ではみんなに親しまれてる仏像のように繊細なCタイプが好きになってきました。
小林昭二さん?
Aタイプは悪人顔で好きじゃなかったけど、時を経てこれはこれで味があっていいなと思うようになった。作り手の試行錯誤があった事を知った事も大きい。 話は逸れるが、マグマ大使のパイロット版の素顔を金色に塗っただけの顔は、あれが本編で採用されなくて良かったと思うw
マグマの造形も素晴らしいと思うんだけど、全然話題にならないね😢
Cタイプが一番好きかなぁ見慣れてるというか
あの当時でこんなツルっとしたバランスの取れた造形が出来たってのが素直に感心出来るというか何と言うか
奇しくもウルトラマンAタイプと仮面ライダー旧1号が一話から十三話までと統一されてるのは偶然とはいえ、何か特別なものを感じてしまいます。
第一クールの節目説。バロム・1のアリゲルゲの回、キカイダーのギンガメから始まる新破壊部隊、ウルトラマンエースのエースキラー登場とテコ入れ盛り上げ回が多いですね。
ただ仮面ライダーの場合、重大事故を起こしてしまった。結果論的には、2号ライダーシリーズと、そののちWライダーという豪華な出演時期があったので、子供としてはうれしかったけど。
やっぱりAタイプだよな リアル感となんとも言えない不気味感がある
Aタイプ兄さんは宇宙人っぽさが全面に
Bタイプ兄さんは地球がそこはかとなくわかってきたまだちょっと無機質な宇宙人
Cタイプは、地球やそこに暮らす人々を守り、理解し、馴染んだような顔。
然し、あくまでも異星人という神秘さは失われて居ない。
って感じ?
Aタイプ兄さん割とすきなんだけどな。
メビウスの映画でAタイプ兄さん出てたよね
ウルトラの母 「…スッピンはみんな
こんなもんやで☝️」
初代マンのAタイプとBタイプのマスクは同一の原型から型取りしたもので、完成直後のAタイプスーツの写真を見ると両者の顔がそっくりなのが判ります。
ところであまり知られていないことですが、4:40 ← この「喋る」というか「口から発声する」という設定は実は次回作の「ウルトラセブン」でも検討され、口の開閉機構はセブンのマスクでも試されていました。
造形的にはウルトラマンのマスクと異なり、FRP樹脂で造形したマスクのうち下唇から顎に係る部分を別パーツとし開閉ギミックを取り付けるというものだったそうですが、これも期待どおりの効果が上がらず直ちに廃案。製作されたマスクは口のパーツを接着されたうえでスーツに仕上げられ、雑誌用の特写や初期撮影に使用されたそうです。
セブンの顔違いは殆ど話題に出ないけど、セブンの顔もA/B/Cで分けてるんですかね?コメント見て詳しそうな方だと思ったので、ご存じなら教えて下さい。
@@dualm2022 セブンの場合A/B/Cどころではないですw
シリーズを通してスーツだけで5着ぐらい作られており、さらに放送14・15話のみ
セブンに扮した菊池英一氏用にもスーツは作られているので全部で6着にはなります。
しかもセブンの場合初代と違ってスーツの切り替え時期がさほど明確ではありません。
初代のように『これに変えたら今までのものはもう使わない』というのではないため、
1話の中で複数のスーツが混在している事もある訳です。
顔に関しても、セブンだと初代のように視覚的にはっきりと差異が判るような
違いはあまり無いため、それこそ目を皿のようにして見て貰う他ありません。
まぁ上の方が仰っているように、口の部分が明らかに顔から分離しているマスク、
それは最初期のものというので間違いないです。
そんで口の部分が顔に接着されたような痕跡があるものがTYPE-2となるでしょうか。
さらに口と顔が完全に一体の造形になったものがTYPE-3と…
面白いですね。マンでもセブンでも「しゃべるときは、クチを動かさないとダメだ」という観念があったのでしょうか。ボクは「テレパシーで話しているのだから、クチが動かなくてもOKさ」と思っていました。そもそも宇宙人が日本語を話しているのはおかしいし、「星人もしゃべるときにクチを動かすのか」という議論になってしまう。たしか、ザラブのクチは動いたけれども、あれは翻訳機を持参しているから、そういう設定になったのか?w
@@dualm2022
断言するに足る根拠はないのですが、セブンのマスクにそうした呼称はないと思います。
そもそもウルトラマンのマスクを「〇〇タイプ」と呼ぶのはもともとは円谷の公式設定ではなく、発端は視聴者(というかマニア層)が見た目のまったく異なる3種類のマスクを区別するため便宜的に呼称したのが自然流布したものです(現在は円谷もこの呼称を採用している模様)。
いっぽう、セブンのマスクも複数(3~4個はあるようです)作られていますが、すべて同一の原型から同一の素材で同じような手順で作られているため視聴者には見分けがつきにくく、特写を見れば前述の口が別パーツのものと一体成型のものは明らかに印象が違いますし、眼のクリアパーツのパターンも造形時期で異なっていますが、これらのことをテレビ放送で確認するのはまず不可能で、必然的に視聴者側から見た目が違うとは認識されず、結果として独自の呼称もされませんでした。
例えば「ホビージャパン」などの造形雑誌が市販の造形物の記事を載せる際に独自に「〇〇タイプ」と記載することなどはあるかもしれませんが、それはあくまで特定の雑誌の固有の呼び方で、初代マンのマスクのように広く認知された呼び名ではないと考えます。
余談ですが、私の知る限りではセブンのバリエーションは上記の口元及び眼の違いの他に、スーツ全体なら「胴体の白いラインの先端部が鋭角なものとやや緩いもの」「首回りの配色が銀一色のものとわずかに赤い部分がある(塗装ミス?)もの」「プロテクターの塗装で窪み部分に金色が配色されているものと全体が銀一色のもの」等があります。
他にもあるかもしれないので、宜しければ探してみてください。
@@綾瀬川はるか-v6g
同感です。私も「これはテレパシー」と思っていたので、口が動かないことに全く違和感は有りませんでした。というか、むしろ後年に「ウルトラマンメビウス」の第1話でウルトラの父の口が動いていることに甚だしい違和感が www。
ちなみに動画で紹介されているとおり、企画書ではウルトラマンは「シルバーヨード」という口から吐く強力な光線を持っていたので、その描写のためにも口の開閉機構が必要だったのかもしれないですね。
Aタイプは宇宙人らしかったのにBタイプは鉄仮面みたいと言うコメントは
主なウルトラシリーズが終わってから生まれて
Cタイプが当たり前と無意識に思っていた
僕には全く想像がつかないコメントで
とても貴重な動画です。ありがとうございました!
初めて観た幼稚園の頃こんなこと気付きもしなかったが、小学生の頃何となく違和感に気付いた…。現在58歳。
Type Aに一票だな、あのデコボコ感が良いんだよ手作り感満載で初期ロットで決まり🈴
小学生の頃、怪獣図鑑 (昔は当たり前のように流行ってた) 見てたら、戦ってるウルトラマンの顔つきが複数あるのに気づいた。
ウルトラマンAタイプは 大人向けのヒーローですね!Aタイプ一番好きです
私もずっと疑問だったんですよ。あのゆがんだ顔の初代ウルトラマン。よくぞ調べ上げましたね。すごいですね。
更に足もとがってたこれもよかったなあ
断然Aタイプが好きです‼️スタッフが手探りで制作する中でこんなデザインになってしまったと思いますが、むしろそれが宇宙人たるウルトラマンに対する畏怖の念へと繋がっていますからね。✨😌
大ヒットし車もそうだけど、登場した時のピュアなスタイルが一番優れており、マイナーする毎にデザインが斬新でモダンになりますよね?でも最初期のピュアさには勝てない気がします→Aタイプが大好きです。
オープニングのシルエットで口の開いたウルトラマンの謎がやっと解りました😅
私も幼い頃にウルトラマンにドハマりして、ウルトラマンになる夢を何回も見ましたし、
母が弟を妊娠した時には「ウルトラマンを産んで!」と言ってました(笑)
ウルトラの母やね😂
3タイプともそれぞれ味があるから良し。自分も庵野氏と同じくBタイプが一番好きだ。
AタイプとBタイプは原型は同じで材質が違うだけ。
Cタイプは成田さんが公開した絵画を基に原型を作り直したものです。
すると、佐々木さんが独断でやったのかな?
絵画は、放映後に描かれたモノしか無いと思ったけど。
どのタイプも魅力的ですね。
子供の頃はテレビ以外ではブロマイドみたいなものでしか見られなかったのですが、Aタイプにカラータイマーが赤く光っている所を捉えた1枚にレア感を感じ興奮したものです(笑)。
しかし、トータル的に見てみると、Cタイプこそが今日のウルトラマンシリーズのマスクデザインの基礎という事になるかも知れませんね。
シンウルトラマンのマスクもAからCに変化していて庵野さんのこだわりが感じられて感心した。
A→Bは知っていたが、Cは知らなかった!
Aの異形な感じが、出来過ぎ感がなく、宇宙人👽ぽくて好きだった。
もはや都市伝説、口が動くギミックを急遽作り直されたためというのが多いです。
ベムラーを逃がしてしまったという心労からくる吹き出物だと思います
ゴジラ松井と共演させたい
平成以降のウルトラマンはツルツルして綺麗すぎるので、立体感がない。
初代のころの手作り感は迫力があるように思う。
スーツアクターの古谷さんがテレビで
ウルトラマンのスーツは油性塗料で塗ってるからすごいシンナー臭いって言ってたねw
以前勤務していたウエットスーツメーカーの上司から
『昔は色んなウルトラスーツ作った…』と聞いています。
ダイバー用と違い、肩や膝の曲げ伸ばしで生地が伸びない工夫が大変だったらしいです。
貴重な証言です。
Aタイプの口の不自然なシワ、小学1、2年の頃の昭和46、7年の時見た再放送から50年振りに疑問が解決しました。ありがとうございました😊
顔が変わる前の登場シーンと飛んでいく姿が大好きです。仮面ライダー一号の謎の世話役の人がここにも出てたことを初めて知りましたトーベーサン
ザラブ星人の偽ウルトラマンやゾフィーのボディはAタイプのスーツの改造なんだよな。
ベリアルの顔を初めて見たとき、Aタイプの顔が思い浮かんだ
タイのダークウルトラマンを思い出した😮
そんな事情があったんですね。ところで私当時砧にあった円谷プロの事務所で現物を見ました。。今なら親を呼ばれ警察立合のもとこっぴどく怒られるってところでしょうか笑。場所も学区内、大胆にも友達と二人で奥にあった倉庫へ忍び込みました。薄暗かったですが中は夢の世界!ビルや民家の模型、何体かの怪獣の着ぐるみ・・・しかし、あえなく見つかり事務所へ。。怒られると思ったら、編集時に出た、多分16㎜フィルム数切れを頂き、ここからが記憶が曖昧なのです。多分「今度ウルトラアイというのが始まるから、学校で宣伝してね」アイだったがマンだったが・・・・今動画を拝見した限りではやはりアイだった様な。事務所の南側の窓のところにウルトラマンの頭部マスクだけが飾って有りました。タイプCって事ですかね?頂いたフィルムには残念ながらウルトラマンは映っていなく、科特隊のビルにビートルが着陸するところなどがありました。動画を拝見して、半世紀以上前からの疑問が解けた様な気がします。更にアイじゃ無くてセブンじゃんと言う記憶、アイ正解だったら小学校3,4年生という事で確信を持ちました。本当に有り難うございました。長文すいません。
カイキチのおじさんには裏山なハナシ。
キヌタラボラトリなんて奇妙な呪文、
東京の砧だったんだ~て知ったのは朝日ソノラマ出版のマニアな本でかな。
おじさんの住むヨコハマでは伊勢佐木町のデパート催事場に
カイジュウ倉庫から大量のヌイグルミを持ってきて展示してたのよ。
ぺスターだのドドンゴだの、「目立つ二人操演」のスーツをチョイスしてたっけ。
(・З・)
アイはセブンの企画時でしょうね。おおらかな時代でしたね😂
Aタイプもすっごく好きなんだけど(生物感がリアルすぎた)でもやっぱりBタイムも好きだなぁ・・。
Bタイプのシャープで近未来的な表情も好きだわ。
でもやっぱりAが最高なんだよなぁ...。ベムラーの時のウルトラマンの顔は最高峰だった。
地球人に慣れ親しむことで、より柔和になっていったということにしたい
友達が初期のマスクを「へしゃげマスク」って呼んでました。アルミ製であつこちぶつけてあんなになるんだと思ってたのですが違ったんですねー。
口から液体を出す技ってキッタねえなあ(>_
開けた口から中の人のナマの口が見えるのはビジュアル的につらい
この動画の広告が化粧水でわろた
透明なツヤ肌てwww
そう言えば髭剃りの宣伝もあったな~
庵野さんのように地球人と一体化した宇宙人が同一化していく過程で目に見える変化が徐々に起こってると解釈してました、ファンは自分も含めて細かい裏事情も知りたがるとは思うけど、逆に作品の世界観へ没頭している場合には重箱の隅突きされて興醒めするから辞めてくれ、というのもあるので加減が難しいですよね。
シンはそんなかんじだったね
昔はそういう重箱の隅をつつくのが流行ったんです。たけしのおちょくり漫才とかね。
今はもうそんなもん流行らんだろうけど。
そもそも巨大宇宙人だからなぁ、て事でより生き物っぽい最初期バージョンがおっさんになった今では好きかもw
あと戦闘可能時間がたったの3分間って設定も斬新なアイデアだったよね。
ファンの間でも都市伝説、喋るウルトマンはウルトラマンメビウスでのウルトラの父がわずかに口が動くシーンがありました。
ありましたね!見てました!
個人的には、Bタイプの顔が一番好きですね。
初代マン世代ではないのですが、何故か見慣れている感があります。
タイプBのアゴが小さいのが一番好きだった