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ラオウが修羅の国でカイオウと戦う姿が見たかったなぁ🤔
暗流テンハになすすべないよ
ケンシロウよりは北斗琉拳に対する知識あるから、下手に闘わないと思う。確実に勝てる状況になったらカイオウと闘って、余裕で勝つと思う。肉弾戦なら断然ラオウのが強いやろうし。
ラオウはケンシロウの力すなわち成長を見極めて自ら倒される道を選んだのです
哀しみを背負って、というより常に最前線で強敵と闘いつづけたケンシロウが強くなっただけでしょ。人間慢心が一番良くない。それにケンシロウを常に支え続けたのは北斗神拳正統伝承者という称号で、自らへ自信に繋がっていると思う。
ちょっと違うな。ラオウもまた無想転生を身に着けてケンシロウと戦った。二人の勝敗は無想転生は関係ない。勝敗は、愛された存在か、愛を求め続けた存在の違い。
北斗の拳の本当の意味でも主人公はラオウだと思う。後で、リュウとケンシロウとの旅で、行く先々の土地で既に、ラオウがそこの視察 をしていたことにケンシロウも驚いたはず。そのような平和の為に動いて、その合間に、ケンシロウ達の相手をやってラオウは本当に偉いです。ラオウがケンシロウに甘いと言ったのはそのとおりですね。ケンシロウはただ北斗神拳を守る為に生き、ラオウは、世界をもう一度、復興させる為に生きている。器が違う。
ラオウ(わがしょうがいにいっぺんのくいなし)
うーんうーんうーんブランカはバランの生まれた土地なのかしらサヴァにはラオウの痕跡あったっけ?あったとしたらあのハルクホーガンと対決してたろう久しぶりのボルゲ久しぶりのケンシロウ久しぶりのレイほうデカくなったな小僧あの世界久しぶりだらけなんだもんなみんな疎遠で仲良くないのなボルゲって中隊長くらい?ボルゲって拳王なんとか隊の部隊長くらいだっけ?
ケンシロウは世界どころか"愛"を守るためだよ。スケールが違う。
ラオウは自身が身につけた拳法という実力行使も備えつつ、軍と体制で秩序を作って世を治めようとした奴だからな末端部分ではいろいろ綻んでて軍の人間がラオウの威を借りて狼藉働いたりもしてたんだろうけど対するケンシロウってそういう末端で虐げられてる人を武力で解放したから救世主っぽくなってたけど、結局は体制を作ったサウザーやラオウを片っぱしから倒して「万人による闘争」状態に戻しただけなんじゃないか、という見方もあるよなケンシロウがラオウ倒してユリアとどっか行っちゃってから数年後にはバットやリンが治める軍と他の軍とで戦ったりしてる状態にしかなっていないし他作品だけど本人が手を下した点以外は法律や警察廃止してみんな好きにやれ!と暴力推奨したピッコロ大魔王と同じなんじゃ…
@@ambient8872スケールもラオウがデカいよラオウは愛の感情はあったが、それが愛とはユリアを仮死状態にするまで気付かなかったケンシロウは、村や町を襲う野盗を倒し救世主扱いされるが、ラオウは、その野盗が出没しない世の中を創る為に行動している。
作者はラオウを登場させたのは失敗と言ってましたね。トリビアの泉でやってました。
ここら辺で終わってればこの漫画も最高だったかもね。 😅
巨虎に死を覚悟(絶対に殺される)させたケンシロウ。巨虎に死を恐怖(殺されるかもしれない)させたラオウ。これを目の当たりしたリュウケンはケンシロウの拳は暗殺拳だがラオウの拳は豪拳と見抜き伝承者争いの決め手の一因になっただろう描写がある。
恐るべきはケンシロウ
ラオウ自体が暗殺者の器じゃないんだよな。あんなにでかくて、無愛想でごつい奴がいたら、目立ってしょうがないから。ケンシロウかトキ以外だと、南斗聖拳だけど、ケンシロウとレイに、気配を全く感じさせなかったユダが暗殺者に相応しい。
そう考えると南斗無音拳のカーネルとケンの闘いが一番暗殺拳然としていましたね
ラオウの考え方に関しては劇場版「北斗の拳」の方が分かりやすいんだよな花を見て「まだ早い」、リンを見て「早く大きくなれ」とか
ラオウの生き様をSWシリーズに例えるならダース・ベイダーだな。でもって項羽と劉邦に例えるなら項羽ですかね。
ラオウの最後じゃ無くても北斗の世界は晴れていた日がたくさん有った気がw
ラオウのことが好きだったトウが綺麗だったような気がする
劇場版だったか。リンが花を咲かせたのを、早すぎる。「わかるな」と優しい言葉でリンに語りかけてるシーンがあったような。
アノときのラオウのツラはパンチがあり過ぎリンが怯えていたな
これラオウ、トキ、ケンシロウの順で20~30年ずつズレて誕生すれば世界統一&世界平和は成されたと考えるラオウは平定し、トキが弱者を癒し、ケンシロウが統治する
信長、秀吉、家康
ケンシロウは人の上に立つタイプじゃないから無理。人を使う性格をしてないから人の上に立つのに向いてない気がする。
ケンシロウは放棄して、その奥さんであるユリアが統治だと思う。
@@ルーシーモンキーD-c7c それだ!!
@@ルーシーモンキーD-c7c ユリア病気で先がないから無理w
今晩は、北派少林拳が、この物語の元です。今「少林点穴法真伝秘訣」が手元にあります。しかし、その本当の秘儀・奥義は「魂」。心だと思います。学生時代から、北派少林功夫を続けてきた者の実感です。 頑張ってください。
ガッツポーズ作って、天国行けるならいいよな😃
07:09 破壊力が全ての剛拳より臨機応変な暗殺拳こそが北斗神拳の神髄であり、末弟に負けたのはそれが理解出来なかったから。アニメ版の最後の一撃に呼応するかと思わせておきながら寸で避けてるシーンが物語っている。決して無想転生が付け焼き刃ではない。
リュウケンが継承者に望んでいたのは、暗殺拳としての北斗神拳の理解者であって強さではなく、ラオウの剛拳は確かに凄かったが、「暗殺拳とは何か?」という問いの答えとしては的外れだった。
虎と対峙したところを見れば、ラオウは何より殺気が強すぎる気がする。暗殺拳なんだから殺気は悟られてはダメな気がする。
ラオウには強敵と呼べる漢がトキとサウザーくらいしかいなかったのが大きい。ケンシロウと同じくらいラオウに強敵がいればラオウが勝っていたかもしれない。
そりゃ仕方ないよねそりゃケンシロウにとっての拮抗はラオウにとっては格下三下ケンシロウにとっては強敵もラオウにとっては有象無象シンに負けてるしシンはラオウをおそれてるのにケンシロウはおそれてないフウライのとこでレイはフウライを見くびってて傷を負わせられたから気を取り直してってとこでケンシロウに俺が代わろうって言われてるからあの時点でもケンシロウはレイよりも強いことがわかるケンシロウが負けたサウザーもラオウなら負けんよね本編には戦った描写ないけど外伝にあったっけな
ここでは触れてなかったですが雲のジュウザも漢の中に入れて上げてください(>.
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国 シンがケンシロウからユリアを奪ったのはケンシロウの甘い性格ではユリアを守れないとジャギに唆されたから ケンシロウを倒した時にシンは 「俺とお前とでは致命的な違いがある、それは欲望執念だ!」 と、拳法の腕前よりもケンシロウの精神的な甘さが自分との致命的な差だと言ってる ラオウの軍勢が攻めてきた時にユリアを五車星に託したのはラオウが単体ではなく軍で攻めてきたからだろう、もしラオウにシンが勝つか引き分けたとしても軍としては勝てないからユリアを守りきれない そしてシンに負けた時のケンシロウとラオウの力量は大きく差があるのかと言えばそうでもない ラオウと引き分けた時にケンシロウは「昔のラオウだったら倒せていたものを」 との発言をしてる、つまりラオウは昔より強くなってる。その強くなったラオウでもケンシロウと引き分けに終わってる。 サウザーにラオウは勝てない、ケンシロウはラオウと引き分けた直後から戦い続けていたがラオウはケガの療養をしてた。ダメージの回復状況から見るとケンシロウの勝ちだったまである。 そのケンシロウにサウザーは初戦は圧勝した、なのでラオウでは勝てない。ケガの回復の遅いラオウでは例え2戦目があったとしても2戦目でもサウザーに負けてるだろう。
ラオウは自分より強い奴とは戦わないヘタレ(策士)だから無理(褒め)
@@ambient8872死兆星アンケート
一度相手の拳を見れば見切ることのできる天才ケンシロウが何度もトキが身を挺してラオウの拳を見せなければ勝負にもならなかったラオウが最強なのは間違いない。トキがいなければケンシロウに万に一つの勝ち目は無かった。
リュウケンの言葉通り深い哀しみを数多くしたケンシロウとトキやユリアの死を悟り涙したラオウではその非情差が違いすぎる。しかしユリアに自分の闘気をいれなかったらどうだったのか?
あれ仮死状態になる秘孔突いただけちゃうの?(原作)
そういえばサウザーも邪魔では無かったのか?ファルコの場合は初っ端から関わる側ではないとなるのだが?
不動を倒したのは羅王ではなく羅王の部下です。
ケンシロウやトキ以外にもサウザー、ファルコ、カイオウもライバルだったのでは?
雲のジュウザも入れてやって!
極悪非道だったラオウが、連載が進むとナイスガイに設定が変わっていったことに、今だに違和感がある。
初期のラオウって普通に腐れ外道の悪役だったよなあ罪もない人を苦しめてるし部下がリンをいたぶっても気にしてないしトキに卑怯臭いマネするし、ワラい方スゲー下品だし力が全ての豪傑ってだけならまだしも民を救う正義漢みたいな変な美化はキモい
その辺は美味しんぼの海原雄山と同じ。先ずは読者に対立軸は何か?と覚えさせストーリーに引き込んでいく。悪側と位置づけた方は最初の頃は絶対に内心なんて吐露しないから、その行動のみで悪役度合い判断するしかない。
修羅の国から航ってきた時からケンシロウが伝承者となるのは決まっていたのでは❓️
初期から女子供は殺さない、卑劣な行為に及んだ部下を粛正するなどただの暴君ではないことが随所に見られた。が、拳士としては評価が分かれるキャラだな。レイとの戦いではマントで行動をふうじているし、サウザーとの対決を避けているし。リュウケンやトキも老いと病がなければ負けてただろう。
ラオウは女子供にも容赦はしない、崇山通臂拳の使い手の男とその妻と赤ん坊を拉致して極意書を渡せば開放するとの約束を反故にしてカサンドラへ幽閉 崇山通臂拳の男が母親は母乳が出ない、こんな所に入れられたら赤ん坊が死んでしまうと訴えかけると 「子を放つ事は俺への恨みも放つ事になる、どんな小さな禍根も断つ!それが俺の生きた方だ!」 と、言って男と妻子を別々の牢獄に入れろと指示、当然赤ん坊は死に妻と男も絶望の中で死ぬ。 と、言って
ラオウは悪だがチンピラとは違う ヤクザみたいな
ラオウが天を握る野望を持ったのは核戦争の前で、核戦争おきて暴力の世界になったのをラオウの望む世界になってしまったとか言ってたような
ウチの兄貴、ちょっとヤバい方向に向かってるかも・・・ とトキは内心で思ってただろうなぁ。
KING四天王、Golan、ジャッカル、牙一族もケンシロウの本気の怒りを引き出させる為、敢えて汚れ役を務めて文句一つ言わずに逝った英雄達笑笑
ラオウは後悔は無いが、おめえの犠牲になった人の人生はどうなる。見たいな事を、声優の千葉繁さん、言われていました。
ラオウはリュウガに「部下達は何か勘違いをしてるようだな!」と言ってましたね、ラオウの望む統治とは違うって事ですよね!(´・ω・`)
ラオウの真の目的は修羅の国に帰って兄貴のカイオウを倒す事ってのは後付けだったんだけど!その役がケンシロウに託されたんだよね!でも本来は明日のジョーみたいに双方が燃え尽きて死ぬ設定だったらしいね!
今日は、ありがとうございました。今は、「決闘」は法律で禁じられています。道場とか、部活の人は、大会で頑張るだけにして欲しいです。護身は別ですが。ラオウは、先の大学一年生のような気持ちから、前進していなかったのかもしれませんね。今は、「点穴法」の本で、トキに近づこうと頑張っています。白文はかなり大変、日本に無い漢字も多いですね😅。頑張ってください。
しれっとアミバのそっくりさんの村人が1番左に居た(笑)(6:10)
平和を望んでいた割にはカスみたいな部下だらけだったなあ
ラオウの根本にあったのは単なる支配欲で、本当に平和を望んでいるのなら、自分の野望の実現の為に反対者を徹底的に排除する覇道ではなく、平和と秩序を取り戻す解放者として尽力し、やがてそんな志と力に惹かれた人々から王になる事を望まれる王道を歩んでいたはずで、外伝でリュウロウから「歩むべきは王道で、そうすればトキ、ケンシロウそして南斗の戦士達もラオウの元に駆けつけ王にすべく尽力する」と覇道を捨て王道を歩むことを勧められたが、ラオウ自身がそれを拒絶した。
ケンシロウは倒しても支配しないから、悪党が蔓延ったまま…ラオウが支配していたほうが平和だったような…
統一後はいかに安定化した社会を創るかが重要。コウケツを農業担当として仕事を与えれば、より良い社会になったはず。
ケンはピンポイントで、しかも悪党の横暴に怒りを覚えなければ退治してくれないからなぁ。ラオウは恐怖統治で取りこぼしはあるにせよ、一気に網をかけて従わせるけど。
そういえばこの世界の人って苗字は有るのかな?リュウケンは霞 羅門だから息子は霞 羅王や霞 トキみたいな名前になるのかな?
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤『ラオウ様と黒龍🐉号』
黒王号です🐴
うちの嫁はラオウが大好きだが、何はともあれお前の存在のせいでどれだけの血が流れた?と私
その辺りは正しいのは自分のみといわんばりの異常な独善と欲深さをリュウケンに危険視されていた。
本質は、カイオウ同じ。
ラオウがケンシロウに負けたのは、最後カウンターをもらったから。ラオウのパンチがフック気味のストレートだったのに対し、ケンシロウはアッパー気味の内側からのストレートだったから。脇もケンシロウのが絞れていた。
主人公がケンシロウだから負けさすわけにはいかないだろう。
身長差の不利を逆手に取ったケンシロウに利があったな。
表ではリュウケンにケンシロウを伝承者になったこと大反対だが、裏では ケンシロウに 実の兄カイオウのこと話して カイオウが汚れてたら倒せ カイオウは英雄でないとダメだとか言って ある意味長男の役目果たしてケンシロウを強敵に育てたのかな?
今まさに拳王様がロシアをご支配されたら、世の中平和になるかもな。
北朝鮮は絶対君主に慣れちゃってるからなぁ。
生麺タイプのラ王美味かったな😅
オレなんて哀しみばかりの人生だけど、ちっとも強くなれてないよ。
好敵手と呼べる奴いる?そして、そいつらの死に目に遭った?
哀しみに溺れてはいけない、背負って飲み込み乗り越えて強くなるのだ。
圧倒的な弱者 それゆえの孤独
タウラスのアルデバランって、もしかして!?ラオウがモデルなのではッ(笑)!?
当時、ジャンプで読んでいる時個人的にはラオウ健在のままで最終ストーリーを展開して欲しいと思ってましたが、あれから30年以上経った今でも実はラオウは生きていて・・・。と言うストーリー展開を期待しています。原先生、武論尊先生そんなストーリーを作って下さい。
一人目立つ色黒で虐められ泣いて弱かったラオウをカイオウが鍛えて憂さ晴らしに辻斬りをしていた。😊
ファンからするとちょっと、違うかなあ。。。ただその距離感から客観的に見てる気もして👍
漫画版のラオウはイケメンなのにアニメ版だと黒髪なっとるしなんか全体的に顔にシワがよってておっさん感強いんだよなぁ
素晴らしい編集ですが、まさかまさかの最強サウザー様とジュウザの出演無し(´;ω;`)ウゥゥ
これ以上の強敵は北斗の拳にはいない出る順番を間違えたと思う
ラオウもケンシロウみたいに1回見た技は見切れたら、伝承者になれたのに(っ ॑꒳ ॑c)
ラオウはリュウケンに異議を唱えてたっけ??ケンシロウが継承者になったときも落ち着いていたし、リュウケンと戦ったのもリュウケンが拳を封じようと攻撃してきたからで、それがなければ黙って出ていっただろうし。
北斗神拳を権力を握る為のツールにしようとしていたこと、それは北斗の掟に背くことだから、リュウケンはそういう考えを持っているラオウをそのまま野に放つ事は絶対に避けたかったから、掟に従ってラオウの拳を封じようとしたことは師として当然だろう。
ケンシロウの実力そのものは認めており、継承者になった時も特に異議を唱えず、取り乱す様子もなかったが、ジャギに対して非情になれない精神的な甘さを持つケンシロウを継承者にした事に疑問を持っていたようだ。
@@あほ拳コッチー つまり、ラオウの考える継承者像とは情に流されてばかりではいけないってことかな。
@@monsieurtamatama2288 そもそもラオウは世紀末覇者になる事を目指していたから、目的の為に時に非情な事も厭わない王としての継承者像を思い描いていたので、実力は十分だが情に流されるケンシロウは好ましくなかったのでは思っている。
平和を取り戻すのなら、彼が歩むべきは王道であり、覇道ではなかった。前者を歩めば、トキもケンシロウも南斗の戦士達も彼を慕い王とすべく従ったはずだった。
王道と覇道の違いは?
王道…お山の大将的に小さく纏まる。覇道…全て制圧し世界統一を目指す。
王道、人々からの支持を受ける事を第1とし、やがてそんな志と力に心服した人々から王になる事を望まれる道。覇道、圧倒的武力を持って反対者を徹底的に排除する道
現実は王道も覇道も程遠いな国会とか見てると自由も統一もできてない中途半端な世の中
ラオウの本当のライバルは実の兄 長兄カイオウ
ラオウがユリアの為に自らの闘気を分け与えたのが敗因だっとと思う
それじゃ逆に無双転生纏えないからどの道負けてたと
原作者ってもしかして日本史・世界史が好き?それ関係の本を結構読み漁って居そうなんだが?かなり端折りはあるけど、良く出来た考察だと思うよ?ラオウは既に子供の頃から「このラオウの名を世の中に轟かせる」と言って、自分が強さのトップに立つ事は当たり前だと思っていたフシはあるからね。北斗神拳はそれの成就のためには絶好のツールだったわけだな。でも弟のトキが後を追ってくることは想定外だっただろうね。10歩譲って実弟だから仕方ないと割り切るが、まさか自分が修羅の国から抱いて守ってきた、赤ん坊だったケンシロウまでもが北斗の世界に入ってくる事は全く予想外だっただろうね。しかもそのケンシロウが、北斗宗家でも1000年に一人出るか出ないかの天才肌の持ち主だったことも。
作者の後付ストーリーだけど、パート2での最大の敵だった兄のカイオウはもっと厄介だった。憎悪という性格も併せ持っていた人物だったから。一応は北斗宗家から弾き出された家の子孫は不遇な人生を歩んできているから、正当伝承者が人への愛を説いて、救いの手を差し伸べなければならないとのフォローも入れてるけど。
原作者の嫌いな映画版北斗の拳のストーリーの方が好きなんだよね…絶対的暴力による支配でなければ秩序を保てない時代、ラオウはリンの中に未来のリーダーとしての資質を見抜いたけれど、「まだ早い」って言うんだよね。つまりは、この暴力が荒れ狂う時代をラオウがもっと強い暴力で抑えて、その時が来ればお前に渡してやる、という事。
わかりずらいのがラオウ=悪者ではなく乱れた世の中を1つにするという政治的考え方であり織田信長みたいなところなんだろうけどそれとラオウの絵柄が原作からかけ離れたゴリラであることも問題 ラオウはケンシロウが対等な位置に立つことを望んでいたのかサウザーを倒す道具に使ったのかもわかりずらい
グレートホーン放ちそう。
グレートホーンのモデルは北斗剛掌波か!
ラオウは修羅の国を、ふるさとを救うと言う約束を破りケンシロウに丸投げしたのでは?ないのかなぁ~まあタイガーが修羅国にリンを連れていった結果、カイオウ達との戦いだけど、リンが拐われなければ、ラオウとの戦いで終了だったのかも?ですね。逸れとも北斗軍を引き連れて戦い、修羅の国以外で平和終了かなぁ。
海のリハクは戦士じゃないし、生きてるぞ。まぁ、北斗の拳はファルコまでだね。最初の雑魚修羅強くしすぎたのでバランスおかしくなって話もおかしくなった。
いや、単なる支配欲でしょ。
ジャンプ悪役同窓会の告知が来ました。戸愚呂さんはご出席のようですよ。悪魔将軍さんも来られるようです。志々雄さんは女癖悪いので心配です…、おや?ラオウさんへの告知がまだのようですね?近々LINEでお伝えしましょう。
今日は、ありがとうございました。アニメでは百会(え)を「かい」と読み間違えていたり、ラオウが無想転生を「しょう」としていたり、おかしな点がありました。最後に達磨大使が洞窟に籠られたのも、座禅で心を落ち着けるためだと思います。ケンシロウは、その力を人助けに使っている。かなり学ぶところが多かったと思います。学生時代は、名前の似ている香川の空手や、名前は営業妨害になるので出しませんが、実戦空手とかの大学で、部活や道場に入った連中に絡まれて、勝負した事もありました。武術は、そんな事に使ってはいけない。そう思いながらも、若かったのでしょうね😅。怪我(打ち身は怪我ではない)は、させていません。本来は、今の刃物などを使用する暴漢に立ち向かうものでしょう。現在は、誰でもそんな危機に遭遇した時に、使える護身拳を考案しています。基本技を組み合わせたものです。やはり、精神の強さ、人を思う心が武術の強さだと思います。 頑張ってください。
このことは武論尊が本当に発言しているのですか?
イヤ、リュウケンに天を目指す。って言ってるけど?あれは核戦争前だよな?
戦争前ですよね。その頃から既に危険思想だったはずなので動画の考察はちょっと正しくないかなぁと思いました。
いずれ争乱が起こる事を感じていたのかもなぁラオウは・・・・。あとはやっぱり強者と戦いたいのもあったんだろうな・・・・。
伝承者がケンシロウに決まり天を目指すラオウの拳を封じようとしてリュウケンが殺される↓核戦争おきてラオウの望む暴力の世界になる↓トキが核シェルターに入れず死の灰を浴び伝承者候補から外れる 結論作者が時系列も設定も良く覚えてないのに後付けをやり過ぎた
いやいやマンガにありがちなラオウ位から空飛び出してやばかったラオウの頃は北斗面白くなかった
所々で解釈が違う、あるいは間違っているのがなぁ
FBにシエアします。
ラオウ=織田信長トキ=キリストと言う私のイメージです。
ケンシロウは?
トキのモデルは元からキリストですよ
無想転生って北斗神拳の究極奥義なのに、カイオウには全く役に立たなかったですよね。あとラオウがユリアに闘気を与えなかったら、ケンシロウはラオウに破れたのでしょうか、それでもケンシロウの底力の方が上だったのでしょうか・・・
無想転生は常に進化してるから全くの別物なんだろうな。ケンシロウと手負いのラオウは力や精神では対等だが、同門で伝授された拳法の解釈で差がついたと思われ。ただし手負いでなければ無想転生に開眼しなかった故に、七星点心は容易に見破られており、恐怖を克服できず負けていたと思われ。当たり前だが、ケンシロウは弱い訳では無い。
ラオウは修羅の国では救世主として、あがめられていた。修羅国の民達は彼を待ち続けたんだよね。カイオウたちを倒してもらうために。でも、これは長期シリーズがゆえの後づけの設定だよね。世界をと言うより修羅の国だな。完全悪ではないけど完全な正義でもない。ラオウは悪でもあり善でもあるという人物かな。
ただ、その救世主伝説も憎悪に染まった修羅の国の王であるカイオウによって意図的に作られていたというオチ。
でほんとの理由は?
巨大な黒毛馬に跨る絶対的覇者。グロテスクなまでの力の誇示。恐怖心を催さずにはおかぬ威厳。そのような拳王が最期に及んで、愛について語るのは如何なものか。あの語りは長過ぎはしないか。心に愛を秘めた覇者であることは、相応の語らしむべき賢者がいたと思う。畏れながら、二所ノ関親方のお考えを伺えるなら何より、と存じ奉る。
私程度のの読解力ではそこまで理解できていなかった!
ラオウは北斗の拳の登場人物の中で一番かっこいい。異論は聞きますが、俺は認めません(笑)
ケンシロウに1億つぎ込んだが悔いはない!
パチンコ???
現在のラオウ=プーチン、キンペイ
ソレはナイさすがにラオウに失礼すぎる
織田信長やん!
世界?それは違う。
確かに継承者を誤ったね。
伝承者なw
まさにリアル世界のアメリカのような存在だな。G7国が平和なのは、アメリカのおかげとも言える。
浅い。
修羅の国から崩れ出した 帝都編までが神
元斗もクソですよ。ラオウ昇天で終わるべきです。
ラオウが修羅の国でカイオウと戦う姿が見たかったなぁ🤔
暗流テンハになすすべないよ
ケンシロウよりは北斗琉拳に対する知識あるから、下手に闘わないと思う。確実に勝てる状況になったらカイオウと闘って、余裕で勝つと思う。肉弾戦なら断然ラオウのが強いやろうし。
ラオウはケンシロウの力すなわち成長を見極めて自ら倒される道を選んだのです
哀しみを背負って、というより常に最前線で強敵と闘いつづけたケンシロウが強くなっただけでしょ。人間慢心が一番良くない。それにケンシロウを常に支え続けたのは北斗神拳正統伝承者という称号で、自らへ自信に繋がっていると思う。
ちょっと違うな。ラオウもまた無想転生を身に着けてケンシロウと戦った。二人の勝敗は無想転生は関係ない。勝敗は、愛された存在か、愛を求め続けた存在の違い。
北斗の拳の本当の意味でも主人公はラオウだと思う。後で、リュウとケンシロウとの旅で、行く先々の土地で既に、ラオウがそこの視察 をしていたことにケンシロウも驚いたはず。そのような平和の為に動いて、その合間に、ケンシロウ達の相手をやってラオウは本当に偉いです。ラオウがケンシロウに甘いと言ったのはそのとおりですね。ケンシロウはただ北斗神拳を守る為に生き、ラオウは、世界をもう一度、復興させる為に生きている。器が違う。
ラオウ(わが
しょうがいに
いっぺんの
くいなし)
うーん
うーん
うーん
ブランカはバランの生まれた土地なのかしら
サヴァにはラオウの痕跡あったっけ?
あったとしたらあのハルクホーガン
と対決してたろう
久しぶりのボルゲ
久しぶりのケンシロウ
久しぶりのレイ
ほうデカくなったな小僧
あの世界久しぶりだらけなんだもんな
みんな疎遠で仲良くないのな
ボルゲって中隊長くらい?
ボルゲって拳王なんとか隊の
部隊長くらいだっけ?
ケンシロウは世界どころか"愛"を守るためだよ。
スケールが違う。
ラオウは自身が身につけた拳法という実力行使も備えつつ、軍と体制で秩序を作って世を治めようとした奴だからな
末端部分ではいろいろ綻んでて軍の人間がラオウの威を借りて狼藉働いたりもしてたんだろうけど
対するケンシロウってそういう末端で虐げられてる人を武力で解放したから救世主っぽくなってたけど、
結局は体制を作ったサウザーやラオウを片っぱしから倒して「万人による闘争」状態に戻しただけなんじゃないか、という見方もあるよな
ケンシロウがラオウ倒してユリアとどっか行っちゃってから数年後にはバットやリンが治める軍と他の軍とで戦ったりしてる状態にしかなっていないし
他作品だけど本人が手を下した点以外は法律や警察廃止してみんな好きにやれ!と暴力推奨したピッコロ大魔王と同じなんじゃ…
@@ambient8872スケールもラオウがデカいよ
ラオウは愛の感情はあったが、それが愛とはユリアを仮死状態にするまで気付かなかった
ケンシロウは、村や町を襲う野盗を倒し救世主扱いされるが、ラオウは、その野盗が出没しない世の中を創る為に行動している。
作者はラオウを登場させたのは失敗と言ってましたね。
トリビアの泉でやってました。
ここら辺で終わってればこの漫画も最高だったかもね。 😅
巨虎に死を覚悟(絶対に殺される)させたケンシロウ。
巨虎に死を恐怖(殺されるかもしれない)させたラオウ。
これを目の当たりしたリュウケンはケンシロウの拳は暗殺拳だがラオウの拳は豪拳と見抜き
伝承者争いの決め手の一因になっただろう描写がある。
恐るべきはケンシロウ
ラオウ自体が暗殺者の器じゃないんだよな。
あんなにでかくて、無愛想でごつい奴がいたら、目立ってしょうがないから。
ケンシロウかトキ以外だと、
南斗聖拳だけど、ケンシロウとレイに、気配を全く感じさせなかったユダが暗殺者に相応しい。
そう考えると南斗無音拳のカーネルとケンの闘いが一番暗殺拳然としていましたね
ラオウの考え方に関しては劇場版「北斗の拳」の方が分かりやすいんだよな
花を見て「まだ早い」、リンを見て「早く大きくなれ」とか
ラオウの生き様をSWシリーズに例えるならダース・ベイダーだな。でもって項羽と劉邦に例えるなら項羽ですかね。
ラオウの最後じゃ無くても北斗の世界は晴れていた日がたくさん有った気がw
ラオウのことが好きだったトウが綺麗だったような気がする
劇場版だったか。
リンが花を咲かせたのを、早すぎる。「わかるな」と優しい言葉でリンに語りかけてるシーンがあったような。
アノときのラオウのツラはパンチがあり過ぎリンが怯えていたな
これラオウ、トキ、ケンシロウの順で20~30年ずつズレて誕生すれば世界統一&世界平和は成されたと考える
ラオウは平定し、トキが弱者を癒し、ケンシロウが統治する
信長、秀吉、家康
ケンシロウは人の上に立つタイプじゃないから無理。
人を使う性格をしてないから人の上に立つのに向いてない気がする。
ケンシロウは放棄して、その奥さんであるユリアが統治だと思う。
@@ルーシーモンキーD-c7c それだ!!
@@ルーシーモンキーD-c7c ユリア病気で先がないから無理w
今晩は、北派少林拳が、この物語の元です。今「少林点穴法真伝秘訣」が手元にあります。しかし、その本当の秘儀・奥義は「魂」。心だと思います。学生時代から、北派少林功夫を
続けてきた者の実感です。 頑張ってください。
ガッツポーズ作って、天国行けるならいいよな😃
07:09 破壊力が全ての剛拳より臨機応変な暗殺拳こそが北斗神拳の神髄であり、末弟に負けたのはそれが理解出来なかったから。
アニメ版の最後の一撃に呼応するかと思わせておきながら寸で避けてるシーンが物語っている。
決して無想転生が付け焼き刃ではない。
リュウケンが継承者に望んでいたのは、暗殺拳としての北斗神拳の理解者であって強さではなく、ラオウの剛拳は確かに凄かったが、「暗殺拳とは何か?」という問いの答えとしては的外れだった。
虎と対峙したところを見れば、ラオウは何より殺気が強すぎる気がする。
暗殺拳なんだから殺気は悟られてはダメな気がする。
ラオウには強敵と呼べる漢がトキとサウザーくらいしかいなかったのが大きい。ケンシロウと同じくらいラオウに強敵がいればラオウが勝っていたかもしれない。
そりゃ仕方ないよね
そりゃ
ケンシロウにとっての拮抗は
ラオウにとっては格下三下
ケンシロウにとっては強敵もラオウにとっては有象無象
シンに負けてるし
シンはラオウをおそれてるのに
ケンシロウはおそれてない
フウライのとこで
レイはフウライを見くびってて傷を負わせられたから
気を取り直してってとこで
ケンシロウに俺が代わろうって言われてるからあの時点でもケンシロウはレイよりも強いことがわかる
ケンシロウが負けたサウザーもラオウなら負けんよね
本編には戦った描写ないけど
外伝にあったっけな
ここでは触れてなかったですが雲のジュウザも漢の中に入れて上げてください(>.
@@混沌のぷぅーぷぅー大帝国
シンがケンシロウからユリアを奪ったのはケンシロウの甘い性格ではユリアを守れないとジャギに唆されたから
ケンシロウを倒した時にシンは
「俺とお前とでは致命的な違いがある、それは欲望執念だ!」
と、拳法の腕前よりもケンシロウの精神的な甘さが自分との致命的な差だと言ってる
ラオウの軍勢が攻めてきた時にユリアを五車星に託したのはラオウが単体ではなく軍で攻めてきたからだろう、もしラオウにシンが勝つか引き分けたとしても軍としては勝てないからユリアを守りきれない
そしてシンに負けた時のケンシロウとラオウの力量は大きく差があるのかと言えばそうでもない
ラオウと引き分けた時にケンシロウは
「昔のラオウだったら倒せていたものを」
との発言をしてる、つまりラオウは昔より強くなってる。その強くなったラオウでもケンシロウと引き分けに終わってる。
サウザーにラオウは勝てない、ケンシロウはラオウと引き分けた直後から戦い続けていたがラオウはケガの療養をしてた。ダメージの回復状況から見るとケンシロウの勝ちだったまである。
そのケンシロウにサウザーは初戦は圧勝した、なのでラオウでは勝てない。ケガの回復の遅いラオウでは例え2戦目があったとしても2戦目でもサウザーに負けてるだろう。
ラオウは自分より強い奴とは戦わないヘタレ(策士)だから無理(褒め)
@@ambient8872
死兆星アンケート
一度相手の拳を見れば見切ることのできる天才ケンシロウが何度もトキが身を挺してラオウの拳を見せなければ勝負にもならなかったラオウが最強なのは間違いない。
トキがいなければケンシロウに万に一つの勝ち目は無かった。
リュウケンの言葉通り深い哀しみを数多くしたケンシロウとトキやユリアの死を悟り涙したラオウではその非情差が違いすぎる。しかしユリアに自分の闘気をいれなかったらどうだったのか?
あれ仮死状態になる秘孔突いただけちゃうの?(原作)
そういえばサウザーも邪魔では無かったのか?
ファルコの場合は初っ端から関わる側ではないとなるのだが?
不動を倒したのは羅王ではなく羅王の部下です。
ケンシロウやトキ以外にも
サウザー、ファルコ、カイオウもライバルだったのでは?
雲のジュウザも入れてやって!
極悪非道だったラオウが、連載が進むとナイスガイに設定が変わっていったことに、今だに違和感がある。
初期のラオウって普通に腐れ外道の悪役だったよなあ
罪もない人を苦しめてるし
部下がリンをいたぶっても気にしてないし
トキに卑怯臭いマネするし、ワラい方スゲー下品だし
力が全ての豪傑ってだけならまだしも
民を救う正義漢みたいな変な美化はキモい
その辺は美味しんぼの海原雄山と同じ。
先ずは読者に対立軸は何か?と覚えさせストーリーに引き込んでいく。
悪側と位置づけた方は最初の頃は絶対に内心なんて吐露しないから、
その行動のみで悪役度合い判断するしかない。
修羅の国から航ってきた時からケンシロウが伝承者となるのは決まっていたのでは❓️
初期から女子供は殺さない、卑劣な行為に及んだ部下を粛正するなどただの暴君ではないことが随所に見られた。
が、拳士としては評価が分かれるキャラだな。レイとの戦いではマントで行動をふうじているし、サウザーとの対決を避けているし。リュウケンやトキも老いと病がなければ負けてただろう。
ラオウは女子供にも容赦はしない、崇山通臂拳の使い手の男とその妻と赤ん坊を拉致して極意書を渡せば開放するとの約束を反故にしてカサンドラへ幽閉
崇山通臂拳の男が母親は母乳が出ない、こんな所に入れられたら赤ん坊が死んでしまうと訴えかけると
「子を放つ事は俺への恨みも放つ事になる、どんな小さな禍根も断つ!それが俺の生きた方だ!」
と、言って男と妻子を別々の牢獄に入れろと指示、当然赤ん坊は死に妻と男も絶望の中で死ぬ。
と、言って
ラオウは悪だがチンピラとは違う ヤクザみたいな
ラオウが天を握る野望を持ったのは核戦争の前で、核戦争おきて暴力の世界になったのをラオウの望む世界になってしまったとか言ってたような
ウチの兄貴、ちょっとヤバい方向に向かってるかも・・・ とトキは内心で思ってただろうなぁ。
KING四天王、Golan、ジャッカル、牙一族もケンシロウの本気の怒りを引き出させる為、敢えて汚れ役を務めて文句一つ言わずに逝った英雄達笑笑
ラオウは後悔は無いが、おめえの犠牲になった人の人生はどうなる。見たいな事を、声優の千葉繁さん、言われていました。
ラオウはリュウガに「部下達は何か勘違いをしてるようだな!」と言ってましたね、ラオウの望む統治とは違うって事ですよね!(´・ω・`)
ラオウの真の目的は修羅の国に帰って兄貴のカイオウを倒す事ってのは後付けだったんだけど!その役がケンシロウに託されたんだよね!でも本来は明日のジョーみたいに双方が燃え尽きて死ぬ設定だったらしいね!
今日は、ありがとうございました。今は、「決闘」は法律で禁じられています。道場とか、部活の人は、大会で頑張るだけにして欲しいです。護身は別ですが。ラオウは、先の大学一年生の
ような気持ちから、前進していなかったのかもしれませんね。今は、「点穴法」の本で、トキに近づこうと頑張っています。白文はかなり大変、日本に無い漢字も多いですね😅。
頑張ってください。
しれっとアミバのそっくりさんの村人が1番左に居た(笑)(6:10)
平和を望んでいた割にはカスみたいな部下だらけだったなあ
ラオウの根本にあったのは単なる支配欲で、本当に平和を望んでいるのなら、自分の野望の実現の為に反対者を徹底的に排除する覇道ではなく、平和と秩序を取り戻す解放者として尽力し、やがてそんな志と力に惹かれた人々から王になる事を望まれる王道を歩んでいたはずで、外伝でリュウロウから「歩むべきは王道で、そうすればトキ、ケンシロウそして南斗の戦士達もラオウの元に駆けつけ王にすべく尽力する」と覇道を捨て王道を歩むことを勧められたが、ラオウ自身がそれを拒絶した。
ケンシロウは倒しても支配しないから、悪党が蔓延ったまま…
ラオウが支配していたほうが平和だったような…
統一後はいかに安定化した社会を創るかが重要。
コウケツを農業担当として仕事を与えれば、より良い社会になったはず。
ケンはピンポイントで、しかも悪党の横暴に怒りを覚えなければ退治してくれないからなぁ。
ラオウは恐怖統治で取りこぼしはあるにせよ、一気に網をかけて従わせるけど。
そういえばこの世界の人って苗字は有るのかな?
リュウケンは霞 羅門だから息子は霞 羅王や霞 トキみたいな名前になるのかな?
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤『ラオウ様と黒龍🐉号』
黒王号です🐴
うちの嫁はラオウが大好きだが、何はともあれお前の存在のせいでどれだけの血が流れた?と私
その辺りは正しいのは自分のみといわんばりの異常な独善と欲深さをリュウケンに危険視されていた。
本質は、カイオウ同じ。
ラオウがケンシロウに負けたのは、最後カウンターをもらったから。ラオウのパンチがフック気味のストレートだったのに対し、ケンシロウはアッパー気味の内側からのストレートだったから。脇もケンシロウのが絞れていた。
主人公がケンシロウだから負けさすわけにはいかないだろう。
身長差の不利を逆手に取ったケンシロウに利があったな。
表ではリュウケンにケンシロウを伝承者になったこと大反対だが、裏では ケンシロウに 実の兄カイオウのこと話して カイオウが汚れてたら倒せ カイオウは英雄でないとダメだとか言って ある意味長男の役目果たしてケンシロウを強敵に育てたのかな?
今まさに拳王様がロシアをご支配されたら、世の中平和になるかもな。
北朝鮮は絶対君主に慣れちゃってるからなぁ。
生麺タイプのラ王美味かったな😅
オレなんて哀しみばかりの人生だけど、ちっとも強くなれてないよ。
好敵手と呼べる奴いる?そして、そいつらの死に目に遭った?
哀しみに溺れてはいけない、背負って飲み込み乗り越えて強くなるのだ。
圧倒的な弱者 それゆえの孤独
タウラスのアルデバランって、もしかして!?ラオウがモデルなのではッ(笑)!?
当時、ジャンプで読んでいる時個人的にはラオウ健在のままで最終ストーリーを展開して欲しいと思ってましたが、あれから30年以上経った今でも実はラオウは生きていて・・・。と言うストーリー展開を期待しています。原先生、武論尊先生そんなストーリーを作って下さい。
一人目立つ色黒で虐められ泣いて弱かったラオウをカイオウが鍛えて憂さ晴らしに辻斬りをしていた。😊
ファンからするとちょっと、違うかなあ。。。
ただその距離感から客観的に見てる気もして👍
漫画版のラオウはイケメンなのにアニメ版だと黒髪なっとるしなんか全体的に顔にシワがよってておっさん感強いんだよなぁ
素晴らしい編集ですが、まさかまさかの最強サウザー様とジュウザの出演無し(´;ω;`)ウゥゥ
これ以上の強敵は北斗の拳にはいない
出る順番を間違えたと思う
ラオウもケンシロウみたいに1回見た技は見切れたら、伝承者になれたのに(っ ॑꒳ ॑c)
ラオウはリュウケンに異議を唱えてたっけ??
ケンシロウが継承者になったときも落ち着いていたし、リュウケンと戦ったのもリュウケンが拳を封じようと攻撃してきたからで、それがなければ黙って出ていっただろうし。
北斗神拳を権力を握る為のツールにしようとしていたこと、それは北斗の掟に背くことだから、リュウケンは
そういう考えを持っているラオウをそのまま野に放つ事は絶対に避けたかったから、掟に従ってラオウの拳を
封じようとしたことは師として当然だろう。
ケンシロウの実力そのものは認めており、継承者になった時も特に異議を唱えず、取り乱す様子もなかったが、ジャギに対して非情になれない精神的な甘さを持つケンシロウを継承者にした事に疑問を持っていたようだ。
@@あほ拳コッチー つまり、ラオウの考える継承者像とは情に流されてばかりではいけないってことかな。
@@monsieurtamatama2288 そもそもラオウは世紀末覇者になる事を目指していたから、目的の為に時に非情な事も厭わない王としての継承者像を思い描いていたので、実力は十分だが情に流されるケンシロウは好ましくなかったのでは思っている。
平和を取り戻すのなら、彼が歩むべきは王道であり、覇道ではなかった。前者を歩めば、トキもケンシロウも南斗の戦士達も彼を慕い王とすべく従ったはずだった。
王道と覇道の違いは?
王道…お山の大将的に小さく纏まる。
覇道…全て制圧し世界統一を目指す。
王道、人々からの支持を受ける事を第1とし、やがてそんな志と力に心服した人々から王になる事を望まれる道。
覇道、圧倒的武力を持って反対者を徹底的に排除する道
現実は王道も覇道も程遠いな
国会とか見てると自由も統一もできてない中途半端な世の中
ラオウの本当のライバルは実の兄 長兄カイオウ
ラオウがユリアの為に自らの闘気を分け与えたのが敗因だっとと思う
それじゃ逆に無双転生纏えないからどの道負けてたと
原作者ってもしかして日本史・世界史が好き?それ関係の本を結構読み漁って居そうなんだが?
かなり端折りはあるけど、良く出来た考察だと思うよ?
ラオウは既に子供の頃から「このラオウの名を世の中に轟かせる」と言って、自分が強さのトップに立つ事は当たり前
だと思っていたフシはあるからね。北斗神拳はそれの成就のためには絶好のツールだったわけだな。でも弟のトキが
後を追ってくることは想定外だっただろうね。10歩譲って実弟だから仕方ないと割り切るが、まさか自分が修羅の国
から抱いて守ってきた、赤ん坊だったケンシロウまでもが北斗の世界に入ってくる事は全く予想外だっただろうね。
しかもそのケンシロウが、北斗宗家でも1000年に一人出るか出ないかの天才肌の持ち主だったことも。
作者の後付ストーリーだけど、パート2での最大の敵だった兄のカイオウはもっと厄介だった。憎悪という性格も
併せ持っていた人物だったから。
一応は北斗宗家から弾き出された家の子孫は不遇な人生を歩んできているから、正当伝承者が人への愛を説いて、救いの手を差し伸べなければならないとのフォローも入れてるけど。
原作者の嫌いな映画版北斗の拳のストーリーの方が好きなんだよね…絶対的暴力による支配でなければ秩序を保てない時代、ラオウはリンの中に未来のリーダーとしての資質を見抜いたけれど、「まだ早い」って言うんだよね。つまりは、この暴力が荒れ狂う時代をラオウがもっと強い暴力で抑えて、その時が来ればお前に渡してやる、という事。
わかりずらいのがラオウ=悪者ではなく乱れた世の中を1つにするという政治的考え方であり織田信長みたいなところなんだろうけど
それとラオウの絵柄が原作からかけ離れたゴリラであることも問題 ラオウはケンシロウが対等な位置に立つことを望んでいたのかサウザーを倒す道具に使ったのかもわかりずらい
グレートホーン放ちそう。
グレートホーンのモデルは北斗剛掌波か!
ラオウは修羅の国を、ふるさとを救うと言う約束を破りケンシロウに丸投げしたのでは?ないのかなぁ~まあタイガーが修羅国にリンを連れていった結果、カイオウ達との戦いだけど、リンが拐われなければ、ラオウとの戦いで終了だったのかも?ですね。逸れとも北斗軍を引き連れて戦い、修羅の国以外で平和終了かなぁ。
海のリハクは戦士じゃないし、生きてるぞ。まぁ、北斗の拳はファルコまでだね。
最初の雑魚修羅強くしすぎたのでバランスおかしくなって話もおかしくなった。
いや、単なる支配欲でしょ。
ジャンプ悪役同窓会の告知が来ました。
戸愚呂さんはご出席のようですよ。
悪魔将軍さんも来られるようです。
志々雄さんは女癖悪いので心配です…、
おや?ラオウさんへの告知がまだのようですね?
近々LINEでお伝えしましょう。
今日は、ありがとうございました。アニメでは百会(え)を「かい」と読み間違えていたり、ラオウが無想転生を「しょう」としていたり、おかしな点がありました。最後に達磨大使が
洞窟に籠られたのも、座禅で心を落ち着けるためだと思います。ケンシロウは、その力を人助けに使っている。かなり学ぶところが多かったと思います。学生時代は、名前の似ている
香川の空手や、名前は営業妨害になるので出しませんが、実戦空手とかの大学で、部活や道場に入った連中に絡まれて、勝負した事もありました。武術は、そんな事に使ってはいけない。
そう思いながらも、若かったのでしょうね😅。怪我(打ち身は怪我ではない)は、させていません。本来は、今の刃物などを使用する暴漢に立ち向かうものでしょう。現在は、誰でも
そんな危機に遭遇した時に、使える護身拳を考案しています。基本技を組み合わせたものです。やはり、精神の強さ、人を思う心が武術の強さだと思います。 頑張ってください。
このことは武論尊が本当に発言しているのですか?
イヤ、リュウケンに天を目指す。って言ってるけど?あれは核戦争前だよな?
戦争前ですよね。その頃から既に危険思想だったはずなので動画の考察はちょっと正しくないかなぁと思いました。
いずれ争乱が起こる事を感じていたのかもなぁラオウは・・・・。
あとはやっぱり強者と戦いたいのもあったんだろうな・・・・。
伝承者がケンシロウに決まり天を目指すラオウの拳を封じようとしてリュウケンが殺される
↓
核戦争おきてラオウの望む暴力の世界になる
↓
トキが核シェルターに入れず死の灰を浴び伝承者候補から外れる
結論
作者が時系列も設定も良く覚えてないのに後付けをやり過ぎた
いやいやマンガにありがちなラオウ位から空飛び出してやばかったラオウの頃は北斗面白くなかった
所々で解釈が違う、あるいは間違っているのがなぁ
FBにシエアします。
ラオウ=織田信長
トキ=キリスト
と言う私のイメージです。
ケンシロウは?
トキのモデルは元からキリストですよ
無想転生って北斗神拳の究極奥義なのに、
カイオウには全く役に立たなかったですよね。
あとラオウがユリアに闘気を与えなかったら、
ケンシロウはラオウに破れたのでしょうか、
それでもケンシロウの底力の方が上だったのでしょうか・・・
無想転生は常に進化してるから全くの別物なんだろうな。
ケンシロウと手負いのラオウは力や精神では対等だが、同門で伝授された拳法の解釈で差がついたと思われ。
ただし手負いでなければ無想転生に開眼しなかった故に、七星点心は容易に見破られており、恐怖を克服できず負けていたと思われ。当たり前だが、ケンシロウは弱い訳では無い。
ラオウは修羅の国では救世主として、あがめられていた。修羅国の民達は彼を待ち続けたんだよね。カイオウたちを倒してもらうために。でも、これは長期シリーズがゆえの後づけの設定だよね。世界をと言うより修羅の国だな。完全悪ではないけど完全な正義でもない。ラオウは悪でもあり善でもあるという人物かな。
ただ、その救世主伝説も憎悪に染まった修羅の国の王であるカイオウによって意図的に作られていたというオチ。
でほんとの理由は?
巨大な黒毛馬に跨る絶対的覇者。グロテスクなまでの力の誇示。恐怖心を催さずにはおかぬ威厳。そのような拳王が最期に及んで、愛について語るのは如何なものか。あの語りは長過ぎはしないか。心に愛を秘めた覇者であることは、相応の語らしむべき賢者がいたと思う。畏れながら、二所ノ関親方のお考えを伺えるなら何より、と存じ奉る。
私程度のの読解力ではそこまで理解できていなかった!
ラオウは北斗の拳の登場人物の中で一番かっこいい。異論は聞きますが、俺は認めません(笑)
ケンシロウに1億つぎ込んだが悔いはない!
パチンコ???
現在のラオウ=プーチン、キンペイ
ソレはナイ
さすがにラオウに失礼すぎる
織田信長やん!
世界?
それは違う。
確かに継承者を誤ったね。
伝承者なw
まさにリアル世界のアメリカのような存在だな。G7国が平和なのは、アメリカのおかげとも言える。
浅い。
修羅の国から崩れ出した 帝都編までが神
元斗もクソですよ。ラオウ昇天で終わるべきです。