【ゆっくり歴史解説】太平洋戦争開戦 真珠湾の裏側【決断】
Вставка
- Опубліковано 21 сер 2024
- 今回は2回シリーズ真珠湾攻撃の前編になります。
決断をテーマに解説しています。
後編はこちらになります。
• 【ゆっくり歴史解説】太平洋戦争開戦 真珠湾の...
このチャンネルでは第二次世界大戦にまつわるエピソードを解説しています。 戦争が身近に感じる今だからこそ「人は極限状態でどんな判断を下すのか?」「何故、人は戦争を起こしてしまうのか?」 「一体、当時、何があったのか? 」を真摯に出来うる限り正確にお伝えし、悲惨な戦争が二度と起こらないことを目的に制作しております。
▼動画内の資料や台本について 映像・画像・資料を引用することがありますが、著作権や肖像権を侵害・冒涜する意図は一切ございません。
VOICEVOX:四国めたん
#ゆっくり解説 #ゆっくり歴史 #第二次世界大戦 #太平洋戦争 #開戦 #山本五十六 #真珠湾攻撃 #南雲忠一
![[UA] Team Vitality проти NAVI | IEM Cologne 2024](http://i.ytimg.com/vi/wttO1zVRTC0/mqdefault.jpg)
2次攻撃はしていますよね。
被弾機の多くは2次攻撃たいです。
取りやめたのが、3次攻撃
淵田隊長が雷撃隊を先に攻撃させるべく信号弾を1発発射するも雷撃隊が反応せず
仕方なくもう1発発射したら、自分達への合図だと思った急降下爆撃隊が（信号弾2発は急降下爆撃隊への攻撃合図だったらしい）
攻撃を始めたというのをどこかで見た記憶がある
その話、淵田さんが書いたミッドウェーという本ですわ。共著だったはず。
奇襲が成功した時は信号弾を一発撃って雷撃隊から攻撃を開始し、敵の反撃が見られる場合は強襲と判断して信号弾を二発撃ち急降下爆撃から攻撃を開始すると定められていました。
奇襲が成功したと判断した淵田隊長は信号弾を一発撃ち、先行する戦闘機隊を散開させて、雷撃隊に進路を開けさせるつもりでしたが、戦闘機隊が一向に散開しないために、もう一発撃ったところ、信号弾二発で強襲の合図と判断した急降下爆撃隊が淵田隊長の意に反して攻撃を開始しました。
それで2発撃ったと勘違いしたのが高橋嚇一少佐で、最初の一発になったわけだ。
@@kouhaku-tuukawa-channel それにしても、意外と粗い合図ですな。
@@user-cb9cc7qw1j こればかりは何とも評価できない、難しい所なんだよ
第1次攻撃隊への迎撃はほぼ無かったと思ってる人が多い
実際には第1次攻撃隊のパイロットによると艦船への攻撃を始めると早くも対空砲火が始まったと証言しています
早期に反撃が始まったのは軍港に停泊中は乗員の3分の1から2分の1が下船して他は船に残っているからです
第2次攻撃隊が来る頃には休暇を楽しんでいた乗員達も戻ってきて反撃態勢がそれなりに整ったから攻撃隊の損害も増えた
知識がない奴は、休みだと乗員は家で過ごせて、船にはほとんど乗員がいないと思ってるからな。そんなホワイト職場なら、海軍の募集担当なんて楽な仕事ですよ。
『地図で見る太平洋戦争 真珠湾編』をご覧になればわかります。
空母はともかく攻撃隊は、ほぼ全滅ですね。
米空母の所在が不明かつ敵潜水艦が遊弋している可能性もあり一撃離脱もやむを得なかった。連合艦隊司令部の指示も曖昧で第二次攻撃の責任を南雲に押し付けた形。山本が明確に命令すればやったでしょう。
早期講和っていう最終目的が明確に共有されていればって感じですかね
結果論ですけど、これだけの戦果があれば英雄になれる、深追いして天皇陛下からお預かりしている艦隊を傷つけたら〜と、目先のことしか頭にないように見えてしまいます。
真珠湾攻撃が「決戦」ならば攻撃を続行したでしょうね。ところが日本海軍全体では南方作戦が主目的であり真珠湾攻撃はそのための補助作戦という位置付けでした。
4:54 これはよく勘違いされている話ですが、黒島参謀が10月19日、軍令部に対して、山本長官が自身の職を賭す決意を伝えたとするエピソードは、真珠湾攻撃の実施そのものではなく、作戦に投入する空母の隻数を交渉したものです(黒島、草鹿、富岡らの回想等による)。これ以前に、軍令部では既に空母4隻を使用する真珠湾攻撃については認めていました(佐薙中佐の回想等による)。もし山本長官の決意が真珠湾攻撃実施の採択に影響を与えたとするなら、9月24日に宇垣参謀長が軍令部第一部長の福留に話したとされる内容をあげる必要があるでしょう。
私は第二次攻撃を実行しなかった決断を支持しています。そもそもこの作戦は航続距離が短い空母にドラム缶を積ませるという無理までやってギリギリ成立した作戦です。そんな状態でアメリカと本格的に交戦した場合、当然発生するであろう損傷艦を日本までどうやって回航するつもりだったのか疑問です。「損害は致命的ではなかったが、燃料が不足するため艦を放棄した」という事態になれば、それこそめちゃくちゃ非難されただろう。
対空砲火で第2次攻撃隊は、ほぼ壊滅していた
①空母艦載機で石油タンクを完全破壊できた(疑問符が付くがまあやれたとしよう)
②米太平洋艦隊は燃料が枯渇し最低半年は動けない(ここが分からない。タンカー持ってくれば給油できる。トラック島で日本軍もやってた)
たしかに②は怪しいですね
米軍の準備が整う前に再び攻撃してハワイを制圧し、太平洋艦隊を撃滅または最低でも米本土まで撤退させなければ…
これではそもそも早期講和が無理ゲーだったように思えてきます
タンカーなんて船会社に頼めばいくらでも揃うのにな。タンカーに軍用も民間用もないんだから。
その通り、だと思います、タンク、ドック破壊しても、半年くらいで、修理されてしまうだろう、したがってハワイ作戦は、アメリカを怒らせただけだと思います。
まあ例え全て上手くいったとしても、結局は米国の反転攻勢が少し伸びるだけでしょう。
アメリカの日本大使館が宣戦布告文書を出すのが遅れた為に……
映画だと吉田栄作さん演じる三和が「長官があれほど事前通告を徹底しろと言ったのが外務省は分かってないのか！」と外務省と交渉する役の軍人の胸ぐらを掴んで怒っていましたね。
国際連盟に非加盟同士だから関係ない
実は最後通牒自体は攻撃開始の少し前に届いてはいたが、届いた時間が数時間前という微妙さだった事を突いたルーズベルトが国民の戦意を煽るべく、最後通牒を受け取る55分前に攻撃されたとホラ吹いてた説もある。
@@damedakorya1972 リメンバー・アラモ、リメンバー・メインと同じ手口
外務省職員が昔からポンコツだったと言う事ですね。
暗号解読に時間無いのに総出でメシ食いに出掛けたり、解読した文書をタイピストを使わずにタイピング出来ない職員の雨だれタイピングで打ったり……わざと間に合わなくなる様にしたの?って言いたくなるくらいです。
二次攻撃してたら 空母幾つか失ってたぞ！
真珠湾攻撃は、最近まて、追撃推奨派やったが、多数の石油タンク、修理基地を爆撃で、機能麻痺は、不可能に近い行為やったみたい‥
そもそも空母４隻の艦載機だけで数回攻撃したくらいで基地機能を麻痺させることは不可能
アメリカ軍がB-29のような大型陸上爆撃機を使って反復攻撃したのにも関わらず呉の基地機能を完全には
失わせることはできなかったことでも分かることだが
@@user-xt6gv1ph8s 空母は赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴の六隻かと
@@user-zk7pf3ty7t
そうですね、失礼しました
まあ4隻が6隻になったところで攻撃力不足なのは変わらないんですけども
ゲームじゃないんだから、燃料弾薬の制限から考えて戦艦を主とした艦船を集中して攻撃するのは現実的でしょう。米太平洋艦隊の足止めが作戦目的であって、ハワイが占領できるわけではないので。
南雲長官は寄せ集めの第一航空艦隊を纏めて遠隔地まで遠征して作戦を成功させ、艦載機以外は被害も出さずに無事艦隊を帰還させた名将なんだよな😅。
戦争の分岐点はミッドウェー作戦の時に、囮作戦をやらず角田部隊と合流し、6隻体制で攻撃していればヨークタウン級全艦撃沈の可能性は十分あった。
後はソロモン戦線。
二次攻撃目標では石油タンクと造船所、工作艦。
最も南雲も草鹿も海軍首脳も南方作戦に無傷の艦艇での作戦を希望していた。
2時攻撃をやらなかった代償は、
撃ち漏らし空母による本土空襲。やらなくていいミッドウェー作戦。北方作戦。だいたいインド洋からはるばるミッドウェーまで行かせるとか無理ありすぎ。
1時攻撃で飛行場とドッグ石油タンクだけやった方が戦果的にでかかった。
せっかく事前に偵察しても全て台無し。
石油タンク炎上による火災規模は戦艦破壊時よりの比ではない。
@@user-mj5ku7yz2q
石油タンクはしっかり流出対策はしていたので被害が有ってもタンク周辺だけ。
1次攻撃で戦艦無視したら当然南方作戦への圧力は残る、作戦目標は何だったか解ってる？。
戦艦八隻を洋上で沈めるには、最低でも魚雷50本は当てないとな。１割命中でも500本か、間違いなく空母に積んでる魚雷がなくなるな。
南雲はちゃんとミッドウェーで評価を出しましたね
空母を無傷で帰したかったことより南雲自身の命が大事だったんですね。
ミッドウェーでは責任を取らず空母赤城から駆逐艦に乗り換えて逃げ帰ってますから。
サイパンで自決していますが
@@MegaCyacyaさま
小澤司令官も、巡洋艦に移ってまます。
自動音声の精度が上がって、だいぶ聞きやすくなったね
へんな関西弁でないのもいい。
「何故石油タンクを攻撃しなかったか」とよく言われるが、戦略爆撃機でもない戦術攻・爆撃機の250kg程度で
どれだけ効果があったかが疑問。
真珠湾攻撃の元になる作戦を考案した源田実は「差し違えてでもここにとどまって反撃に来る米空母を叩くべきだ！」と強行に主張したそうですね。
しかし、永野修身から「空母を無傷で帰すのも大事だ」と言われていた南雲と草鹿は退けたそうです。
源田が言うように真珠湾にとどまっていれば成功したという人もいますがそんな簡単にいくかね？とはわたしも思います。
石油タンクになら充分効果はあったと思う、重油は引火しにくいが点火したらかなり厄介な重油火災になるし燃えたまま湾内に流れこんだら着底した戦艦や無事な艦艇も焼けて使い物にならなくなる。もしくは護衛の金剛型戦艦の艦砲射撃でトメを捺せれるだろう！
映画「トラ！トラ！トラ！」の日本語吹き替えで米兵たちは「あのタンクが爆発したら目も当てられんぞ！」「わかってます！港の半分は木っ端微塵だ！！
アニメンタリー「決断」での米軍幹部の会話「しかしなぜ日本軍は燃料タンクを破壊しなかったんだろう、あれがやられたら我々はサンフランシスコに撤退させられるところだった」
指揮官が前のめりと言われる角田覚治あたりなら、やったかも知れない。
アメリカの輸送、工業力からすると、どんなに遅くても数ヶ月で復旧する。
@@damedakorya1972
とはいえ角田もゴリゴリの大艦巨砲主義者だからなぁ
第二次やったら、ウェーク島攻略ができんかった＋息を吹き返した高射砲群で大損害受けたんやないか？
タラレバを言ったらキリがないけど、
第二波の攻撃で、米軍はある程度の反撃体制を整えており、
赤城加賀の攻撃隊の被害が急増しており、５航戦を省いても55名もの熟練パイロットを失ってしまっている。
機動艦隊全体での損耗が約12%、これで第二次攻撃を強行したらさらに多くの損害を出す事が予想出来る。
インド洋、
MO作戦に多大な影響を及ぼす事が考えられ、南雲司令の決断は妥当であったのかなぁ？
と思う。
山本長官も「南雲はやらないだろう」とわかってたのに、何故真珠湾攻撃を強く押したのか？燃料タンクが被弾すれば湾内に油が流出、炎で半年は使い物にならなかったと言われてます、山口多聞はそれをわかっていて第2次攻撃を強く推してました、山口艦隊だったらと思うと残念です！ (´・ω・｀)
人事に口を出さないのが高貴だと勘違いしてたんでしょう。
山本さんは性格的に「反対の意見の人と議論して説き伏せる」のではなく「自分と同じ意見の人を周りに置いてその人達だけに真意が伝わればいい」ってタイプらしいです。
コミュ力もあまりないみたいです。
そこが原因の一つかなと。
@@user-cb9cc7qw1j ハンモックナンバーを優先して南雲しかいないと決めたという話もありますが・・・
@@MegaCyacya あ～あったね、思いだした。なんか南雲の件、僕も読んだ事あるわ。そうそう、及川や嶋田の人事もそうだったの読んだ記憶があるわ。帝国海軍って変な人事制度でしたね。負けるべくして負けた感じがするわ。敵は戦時になったら、戦時の人事するからね。
半年なら、丁度いいな。大西洋から艦隊回して反撃開始だ。つまり大して意味はない。
ドキュメンタリーで何度も観たが 攻撃順序 等 諸説ありすぎた 奇襲攻撃 … " 全鑑 無傷で 帰投 " なんて 言われたようだから 南雲長官も 苦悩されたでしょうね m(__)m
迎撃機も対空砲火もなかったので奇襲が成功したと判断し、雷撃隊を先行させる符号トツゲキ・ライゲキ（略トラ）を打電。
対空砲火が激しい場合は火点を制圧する為に急降下爆撃機を先行、符号トツゲキ・キュウコウカ（略トキ）になる。
後者の場合は奇襲攻撃成功ではなく強襲攻撃敢行という事になる。
そうなんだよね！
「ワレ奇襲に成功セリ」は
トラ・トラ・トラでよく知られていますが
トキ・トキ・トキになってたかも知れません！
ほう、初めてしりました。タイガー、タイガー、タイガーって英訳は間違いですね。
アメリカは真珠湾攻撃を事前に知ってみたいだね
「与えられた課題が明白な時、技術的な問題があればそれをクリアするための方策は立てる」という、良くも悪くも真珠湾攻撃は日本の特徴が現れていますね。ただ、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島攻略、マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、戦艦大和の沖縄特攻、インパール作戦など、その与えられた課題そのものが適切であるのかという検討はおざなりです。令和の日本にも通じるものがあり、日本の宿痾とも呼ぶべき体質でしょうか。
奇襲攻撃と言っても、攻撃前に宣戦布告文を読み上げて攻撃する予定だったけど、
外務省(だったかな？)が布告文の英訳が間に合わず、結果的に奇襲攻撃になったって聞いた事があります。
あんなもの事前に届けようが、アメリカ人も世界もだまし討ちと言いますよ。そんな根本のところが、山本五十六らもわかってないのがわが国の恥さらし敗戦の始まりでした。
前日に飲み会があって寝坊したらしいですね…何やってんだまったく…
これによって真珠湾攻撃は戦略的に大失敗に終わり、日本の敗戦が確定した。
ハルに渡す予定時間が遅れたことは事実ですが、アメリカ大使館に打電されたのは宣戦布告はおろか外交関係の断絶ですらなくただの今回の外交交渉の打ち切りを宣言するものでしかありません、日本は最初から攻撃してからの宣戦布告を予定していました。つまり結果として奇襲ではなく最初から奇襲をかける予定だったという事です。
ちなみにコタバルへの上陸は真珠湾攻撃の１時間前です。
しかも、タイプ打つのが遅い職員しかいなく、時間かかった。
功罪は別として、真珠湾攻撃は何度見聞きしてもワクワクする。今の日本はこれ以上の気迫をもって新たな外敵に相対すべき。
作戦上の第一目標である戦艦は打撃与えてるし、ゼロ戦用の20mm機銃や水平爆撃用の99式爆弾は４０ｃｍ砲弾改造の新兵器で第二次攻撃用分用意できなかったって話もあるくらいだから第二次攻撃は無理でしょ。その上敵空母も所在不明となると
南雲忠一は中将だったはずですが
大国アメリカに、こちらから喧嘩を仕掛けておきながら、本気でやる気があったのか、ほとほと疑問ですね。明治の軍人達は喧嘩の仕方を熟知していましたね。山本は、自ら乗船し、作戦指導すべき、東郷は三笠の艦橋か
ら、指揮しています。他人任せではありません。見習うべきでしたね、イギリスの、ジヤッメント作戦、タラント空襲を真似た山本です。
呉軍港の目と鼻の先の柱島で停泊してましたからね、エスコートなしで空母だけ行かせた罪は重い。
言い出した山本は 軍令部がまさか真珠湾攻撃を受け入れるとは思ってなかったのでは
山本自身奇策であることを承知、自分の首をかけても と言ったけど 人事権は大臣にあるから 自分がクビ切られてこの奇策はお終いかと
それが通ってしまったので 山本自身困惑したのでは
@@asaichban9842 軍令部は、博打的、真珠湾作戦は、反対でした。山本は、草鹿に、君らのいうことはまったく道理至極だ。しかし本計画は、本官としての信念だ。誰もやってくれなければ、本官が一級さがり、米内大将に、連合艦隊の指揮をとってもらい、自分が作戦部隊を直接指揮してみる決心である。とまで言っています。国家の命運をかけた戦争を、自分の建てた作戦なら率先指揮すべきでしたね。明治の海軍は
、連合艦隊司令長官自ら旗艦三笠の艦橋から指揮をしています。
日本海軍を壊滅に至らしめたのは、南雲だな。
真珠湾しかり、ミッドウェーしかり、あの優柔不断さが恨めしい。
魔理沙マリサ君ではなく霊夢レイムちゃんがよく説明できるのかね！とかちょっと思いました!
ドック等の攻撃は、別として重油タンクを攻撃してタンクが燃えるか？
日本の敗因の一つは年功序列だったのでは？真珠湾攻撃も山口多聞提督や小沢治三郎提督が機動部隊を指揮していれば結果はもっと大きな戦果になったかも？適材適所が大事ですね。国をあげての乾坤一擲の戦いに…残念です。ひろし
小沢さんはマリアナ沖海戦のせいで無能という人もいるけどあれは1944年の日本軍が圧倒的に負けていた時。
この時なら小沢提督も無双だったろうな。
標的艦を夢中になって攻撃していた話は？
攻撃当日の天気は最初は晴れたが、だんだん雲で覆われてしまって（黒煙もあって）第三次攻撃隊を出すのは無理に。
第二次攻撃すればもっと戦果を挙げる事ができたと言われているが果たして上手く行くか？まず退却する時間が無くなりアメリカからの追撃を受けて無傷で本土に戻れるか疑問。何らかの損害を受けると思う。真珠湾攻撃自体一か八かの博打みたいなものだった。
退却以前に燃料が切れる危険が非常に高い。
リットン調査団の結果ものらりくらりかわして米国の機嫌を取っていたら数年後に大戦が始まってまた連合国側についていれば利権が認めて貰えていた
よくある間違いですが南雲中将が指揮していたのは「第一航空艦隊」ではなく正しくは「第一航空戦隊」です。
ここよく間違える方多いですよね。
第一航空艦隊で合ってます。通常、南雲機動部隊と呼ばれるのがこの一航艦でこの下に赤城、加賀の一航戦。蒼龍、飛龍の二航戦が所属してます。
正確に言うと、第一航空艦隊司令兼第一航空戦隊司令だが何か？。
米国の様に艦隊後方には油槽船と補給艦を率いていれば、司令官は少なくとも第２次攻撃は行われ、港湾設備と石油タンクに短時間で大打撃を与え帰投し、索敵機から空母発見の報が有った場合は、第三次攻撃を発動し敵空母が航空隊発艦準備の状態の場合は、戦闘機を頭にして攻撃機と雷撃機で攻撃をかけるのが理想的だろう。
史実では日本海軍航空兵の士気が、半端ないくらい盛り上がっている事も、勘案しておくべきだろう。
残念ながらこれ日本軍なんですよ、できないことはできないんですんわ
冬の北太平洋に乗り出せる補給艦なんて当時いたら、世界各国が泣いて喜ぶから是非とも採用してくれ。
真珠湾攻撃の目標は航空機、戦艦、空母に限るという命令が山本長官から出ていたと聞いています。石油タンク、ドック、ましてやアメリカ海軍司令部もみえみえで記録フィルムに残っています。米武器に限定したのは、いたずらにアメリカ国民の反感を少しでも和らげる意味があったと思います。それでもルーズベルトに利用されてしまいましたが。これ重要なことです。
山本五十六「泥棒も帰りが怖い」
すごい。ここまで攻撃したのに今ではアメリカと同盟国か。
作戦の主旨は南方攻略する間、米艦隊主力を半年以上動けなくする事だからその目的は果たしてる訳だし 引き返しても
問題ないとは思うけどそもそもその前提とした作戦が杜撰だったのはまた別の話だね 陸軍はおっとり刀で北進論の装備から
南方での作戦になるわけだから装備も訓練も作戦想定も碌に無かった訳だし
そして命令系統。連合艦隊からは徹底的に叩けと言われてる反面、軍令部からは被害を受けないように言われるなど系統が連合艦隊と軍令部で二重になってるのが初めから足引っ張ってますしね 現場の艦隊が独自に動く事を許してた明治の頃は通信環境等でそうなるのは仕方なかったとしても
この頃は状況は変わっていたのだから日本は装備や資源という目に見える準備よりも戦争に挑む体制に問題があったと思う 欧州での戦闘も
現場から現実を伝える情報も来ていたのに（駐英大使等）無視してるしドイツの大島も最前線に居る訳でもないから大事な時に大事な情報を拾えてないしね
突っ込み一つ、動画中の絵の艦攻発艦の船は「大鵬」で艦攻は「天山」では、つまらん重箱の隅ほぜりです。
パイロットの体力持たない。帰投時間がギリギリ、
お前ら、海軍軍令部や連合艦隊からの命令は「戦艦を動けないようにせよ」との命令だけだったと知っているのか？
更に日本は開戦前に地上の石油タンクから地下のタンクに全て移してから開戦した。当然ながら米国もそうしていると判断し、最初から燃料タンクや輸送船等は目標にはなってなかったんだぞ？
真珠湾攻撃が山本五十六連合艦隊の世紀の大博打なら、なぜ連合艦隊の総力を持って攻撃しなかったのか。真珠湾の基地機能を壊滅させれば、米軍は一旦西海岸まで撤退せざるを得ない。中途半端な作戦。
スパイだったからじゃないかな
水上艦艇で押しかけたら、要塞砲で海の藻屑になるから。大和型戦艦100隻はないと。
図上演習で、瞬時に長門型が20隻轟沈。
海軍と陸軍の仲があまりにも悪過ぎた。
第三次でドッグやら港湾施設を爆撃して破壊したところで、真珠湾に基地を作る前までに使われてたサンデェゴの海軍基地があるし、真珠湾基地を修復するまでの間はサンデェゴを使えばいいだけなんだよなぁ～・・・・
まぁ～土木関係は機械化が進んでるアメリカの事だから、長くて半年くらいであらかた復旧するだろうし、多少戦局に影響がある程度だろうけど、あのタイミングでミッドウェー海戦はなかったはずで、いちおう日本か占領はしたんじゃない？
9:06･･･こう思った原因の一つは､自分の専門が水雷屋で航空戦は全くのド素人だったこと。
この重責を山本自身か機動部隊の提唱者である小沢あたりがやっていれば･･･と思うところになる。
南雲を山本は憎んでいたかもしれない。それは親友にである堀悌吉を予備役に放り込んだ。軍令部総長伏見宮元帥や海軍大臣大角大将の行った大角人事に組する派閥にいたからだ。
当時、一大佐に過ぎない南雲さんを恨むくらいなら、伏見宮なんて殺さないといけなくなるな。五十六をそこまでカス人間扱いするなよ。
南雲のボンクラのせいで日本の未来が変わってしまったಠ ೧ ಠ
ボンクラ？
命を掛けて何度も修羅場を戦ってきた先人によくそんな事が言えるな。
全てはタラレバの結果論であり、戦後生まれの者がガタガタ偉そうに語るなよ。
日本はどの道米国には勝てないんだよ。
戦うも亡国戦わざるも亡国だよ。
そもそも何で真珠湾をそこまでの基地にしたのか
どこを敵と想定してのことなのか
どこって・・日本とかイギリスとかソビエトとか、想定するだけなら色々考えたが何か？。
ハワイ攻撃は、アメリカに機動部隊の攻撃教えた感じだな此れからの戦争は、航空機
たらればの話をしればキリが無いが結果として日本海軍が誇る当時世界最強の空母機動部隊6隻を持ってしても真珠湾の攻略は無理だったって事だと思う
ただ真珠湾に直接攻撃を仕掛けたのは物理的ダメージよりも植え付けた心理的ダメージの方が大きかったのでは？
普通の軍人だったらまずやらない
考えた山本五十六が真の博打打ちならそれに乗らざる得なかったとは言え成功させた南雲忠一はもっと評価されていいと思う
南雲さんは魚雷の専門家なので真珠湾攻撃での魚雷運用が成功したのはその南雲さんの知見が活きたらしいです。
そのままハワイ上陸作戦とかどうかな～
ハワイ諸島には正規師団が2個駐留しています。
陸兵はルーデル以上の腕前と言われる海軍のダイブボマーが撫で斬りw問題ないw
南雲艦隊に江田島平八が100人ぐらいいたらなんとかなるかな。敵は20000人ぐらいいるからな。
おとこじゅくのメンバーいれば今頃ハワイは塾長の物w
@@user-vk9lo8xq5z
塾長の英語は海軍兵学校仕込みのイギリス上流階級英語だから、塾長本人は絶対通信するなよ。
石油タンクと潜水艦隊、飛行場だけ攻撃しときゃよかったんだよ。
あとは、爆弾の代わりに降伏勧告のビラをばら撒く。効果絶大だったのに。機雷も。
逆に煽ってね？
山本五十六が直率しなかったことが、そもそもの失敗の要因です。
直率しても損害とその後のウェーク島攻略を天秤にかけたらどう判断するかは誰にもわからん
三次攻撃な ちな基本な
第二次までやったんだろ？
第三次以降をしなかったんだよ！
山本五十六から、燃料タンクを爆破すると煙で見えなくなるから、最後に爆破しろ！と言ってたんよ！
たから、少なくとも最後の攻撃して爆破しないとアカンのよ！
戦艦ばかり攻撃して、他は殆ど無傷だったが、戦艦以外が後で活躍するからな～特に潜水艦と駆逐艦
無知な頃は日本海軍は素晴らしかったと思っていたが、基本的な部分が欠けていた。
ドイツは通商破壊が戦略上重要だと教えていたが、日本海軍は貨物船の船団護衛は腐れ士官の捨て所と言って軽く扱っていたうえ敵の貨物船を沈めることに消極的だった。
主力の機動部隊ばかり探していた。 ミッドウェーの敗戦は終戦まで陸軍に隠していたから陸軍は食料と武器の補給（兵站）はあると信じて南洋に将兵を大量に出して餓死させている。
12月8日に真珠湾へ攻撃しますと、アメリカへ伝えていたが
日本では12月8日午前中だった・・・攻撃しますと言った日
真珠湾（ハワイ）は 12月7日午後 ・・・攻撃しますと言った前日
しかも12月7日は日曜日で真珠湾のアメリカ兵は、作戦前の休日を謳歌していたそうだ
そんなもん奇襲成功して当然やん
無能な南雲じゃ当然の帰結www知らんけど
顔写真が間違ってませんか？
草鹿と解説してますが、大西の写真に見えますが・・
だからな開戰を1年先延ばしにするべきだなドイツも日本の参戦を望んでいなかった 独ソ戰の様子見してからでよかったんだな
ヒトラーもひっくり返っただろうな笑
｢何でワイがソ連を叩いた時に北から攻めねえでアメ公にケンカ売ってるんや！｣ってキレたかもしれん。
石油が止められた。とにかく仏印から撤退したらの後のはなし。絶対しないでしょ。