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索敵の成否 ≒ 作戦の成否 古今東西 変わらないですね💪
いゃあ、面白かった。思わず故佐藤大輔氏の「逆転太平洋戦史」を思い出しました
2:23 白色彗星攻略法を古代に教えたデスラー。実は200年近く昔のこの動画からヒントを得ていたことを古代は知るよしもなかった。
真上と真下……フフフ、脆いものよのう。 ──デスラー総統
この時の日本海軍の飛行機部隊はまじで世界トップレベル。アメリカ軍から犬小屋の屋根にも狙って爆弾を落とせると恐れられたぐらいとんでもない爆撃技術あったからな。真珠湾攻撃の頃なら日米の戦闘機の性能、操縦士のレベル共に日本軍が圧倒的有利だからこの動画のストーリーは十分あり得る。真珠湾攻撃のためだけに訓練した精鋭が負けるわけない
空襲の混乱中でも甲標的は発見撃沈されてるから狭い港湾で4隻も悠々機雷敷設なんてしてらんないよ
どうして甲標的みたいに湾内深くに入り込む必要があるんですか。。
@@battleofif 機雷を撒くなら少なくとも湾の入り口付近になると思うけどワード号事件みたく米軍も当然警戒警備してるし、水上15knしかなく機雷一回6個で20分かかる機雷潜で気づかれずに近づいて邪魔されずに撒くとか無理だと思う
甲標的の行動は先走り過ぎですね。あれじゃ奇襲の邪魔してるようなもんで、タイミングはもっと考慮されるべきと思います。
よく第三次攻撃をしていたという話しをききますが、それは実際の戦闘に参加していない人の架空話だと思います。もし、第三次攻撃をやっていたら、日本側に相当の損害が出ていた。第一次、第二次攻撃で殆ど全数の航空機が出撃しており、第三次攻撃をやろうとすれば、第一次、第二次で命を懸けて疲れて帰ってきた、パイロットたちがまた行かなければならない。しかも、10分や20分で行ける場所ではない。少なくとも、300~400km、東京から名古屋位離れているのである。飛行機でも片道3時間、往復6時間かかるのである。無事帰ってきても、夕方となり、着艦はかなり困難なものとなる。また、敵空母エンタープライズ、レキシントンを攻撃するなどあり得ない。その存在位置ですら不明である。戦争を面白半分に考えてはいけない。自分(が死ぬ)のこととして、考える必要がある。
自家用車じゃないんだから、300km行くのに3時間もかかりませんよ。もう少し勉強して下さい。
@@battleofif 言いたいことは簡単ではないということ。3時間はかからないとしても2時間以上はかかる。よく勉強してください。
爆撃機最高速度約400km/時、重い爆弾積んでいるので、せいぜい300km/時位でしょう。正確には1時間位かな。でもね、再攻撃するには、そのための準備とか、編隊を組むために、全機揃うまで上空待機というんもあります。要するに簡単ではないということ。
少し勉強されたようですね。あまり数字を盛るのはやめた方がいいですよ。面白半分ではなく、国民の命を預かりながら中途半端でズル賢くなれない甘さを逆説的に批判しているのですよ。
400kmなら時速400kmあれば1時間で行けるんやけどなぁ()
真珠湾への再攻撃したらもちろん史実以上の成果は出るけど戦略的には変化ない(復旧される)。ハワイ攻略を本気でやる気なら話は別(やれるとは思えない)。それよりエンタープライズを探しだして撃沈は17年の空母戦で有利に立てるからこちらの方が影響大。
基地攻撃は私もほとんど意味ないと考えます。ハワイ攻略はアメリカを講和に引きずり出すなら絶対必要でしょう。力攻めで落とせるとは思いませんが。
@@battleofif 元々真珠湾攻撃は南方攻略に邪魔になる太平洋艦隊を機能不全にするためですよね。基地機能を奪う目的じゃないのだから燃料タンクは重視されないわけで。
軍令部の意識は完全にそうですね。南雲さんは軍令部が求めた120%の要求を達成していると思います。ただその程度ではアメリカさんに押し負けるというのが歴史でしょう。
そもそも真珠湾攻撃する意義全くないんじゃね?
@@石井一郎-x9j私もそう思います。
史実で再攻撃を行なわなかったのは現場の判断の問題ではない。第二次、第三次攻撃を行うためにはそれができる艦隊を整えておく必要がある。具体的には艦隊に補給出来る輸送部隊やハワイのような遠隔地での戦闘で発生した艦艇を本土に回送するための手段の確立などがありますが、史実では空母にドラム缶を積み込むほどギリギリで成立した作戦だった。よって史実での再攻撃がなかった事を批判するならば、現場の判断ではなく根本的な準備不足が責められるべきだと思う。
南雲艦隊の航路をよくご確認下さい。本土から迎えは来ますし、帰る途中でウェーキ島攻略までやってます。第三次攻撃をしなかったのは、1機の帰りを馬鹿正直に全艦で待って時間を浪費したために、日没前に再攻撃する時間がなくなったというのが理由です。6隻も空母を持ちながら、重被弾機を1隻の空母に割り当てる程度の知恵も思いつかんのが南雲忠一という軍人の妥当な評価でしょう。貧乏国の軍隊を率いておきながら、ここで逃したら次会う時はもっと手強くなって現れるという危機意識が足らんのです。
@@battleofifさん それは少し違うと思います。ウェーク島の攻略に参加したのは真珠湾攻撃に成功した結果余力があった事とハワイよりもはるかに本土に近いからです。真珠湾攻撃そのものについては機動部隊に与えられていた作戦目的は「米国艦隊との決戦」ではなく「南方作戦中の米国艦隊の来襲阻止」でそれを果たして自国艦隊を保全して帰還した事は目的を完全に達成したという事です。動画のように米国艦隊と決戦するならば南方作戦などやらずに戦力をハワイ方面に集中するべきで、それは南雲中将の職掌をはるかに越えた問題です。
@@battleofif 南雲さんの発想の問題ではなく軍規則の問題で飛行隊と空母が当時紐付けされて別の空母に降りる事も許されていなかったミッドウェイの時に翔鶴の飛行隊をだから瑞鶴に載せて参加も無理だったその後空地分割で柔軟性が出たが真珠湾時には硬直した制度
@@りゅうしろいすみません、あなたの仰るその軍規則を考えるのが司令官の仕事じゃないんですか?南雲さん4月から司令官としの高い給料、国民から貰ってますよ。
@@りゅうしろい鶴の一声で戦艦作るか空母作るか決定できるくらい山本五十六長官に権力あったんやからルール改正くらいなら簡単にできる
高木彬光の「連合艦隊ついに勝つ―ミッドウェー海戦からレイテ海戦まで」という本があります。結局日本は負けてしまうのですが、あの時この選択をしていれば沈められた艦も悔いなき戦いができたはずという作者の願いを込めた隠れた名作だと思います。チートに強すぎる仮想戦記物より納得ができる作品ですので機会があれば読んでみてください。
個別最適に戦術をいくら頑張っても、戦略を全体最適に転換できなければ結局マシな戦いがせいぜいで日本が負けてしまう。ということでしょうかね。
ミスターグレイの田中光二氏も最初期の太平洋戦争シリーズも東條さんが最適な政治運用をしてもじり貧になっていましたね加賀が生き残り、多門丸が最後まで戦っていた
まぁ長期戦になったら勝ち目はないですね。短期に終わらせるためには、自分の命の次に大事なものを早急にアメリカから奪う(もしくは奪えるということを分からせる)しかないですね。
@@battleofif 史実の戦でもしあの時これを選択していればという物語ですのでアメリカに勝利というのは余りにも大風呂敷になってしまい個々の戦いの話になっています。各戦いの前に前の戦いで思う存分戦ったけど他の戦いで沈められてしまったということにしてそれらの艦は参加していないと想定しなければ史実に基づく辻褄が合わなくなるからです。ミッドウェイもそうですが栗田艦隊がレイテ湾に突撃していたらと想像するだけでわくわくしませんか?そういう本なんです。kindle版や古本がありますので読まれると納得できると思います。面白いですよ。
何十年も前ですが、文庫本で読みました。相棒となった「魔女」に男の近視眼的思考を一喝されるラストがなかなか衝撃的でした。そのあと流行る「勝つために書かれた架空・仮想戦記」の立脚点をもうこの段階で批判してたとも言えますしね。
これを見る限り後世の知恵さえあれば超技術がなくとも紺碧の艦隊のように無双できるのでは
アメリカよりは小さかったとは言っても、後出しジャンケンなら勝てる程度には日本も大国だったと考えています。
中国大陸で戦力、経済力を疲弊していて、米国との戦争は無理ですね。
最終的には長期戦になったら負けていたと思います。勝てる見込みは短期戦で講和に持っていく事。資源の無い日本が勝てる見込みは少なかった。それはじょうそもわかっていたと思います。
@@flashnewlight1075史実でも日中戦争が膠着した状態で英米とやり合ってたからそれはまずありえない
真珠湾攻撃の指揮官が南雲では無く小沢ならどうなっていたか?悔やまれる。
すべて山本が広島から指揮していたのです。
史実の珊瑚海海戦やミッドウェー海戦はなくて、日本有利に進んだかも。そして、有利に講和が結べたかもしれない。そもそも、中国、アメリカ、イギリス等を相手に戦うなんて、自殺行為もいいところ。
山本五十六は、海軍大臣に、南雲忠一は、戦艦部隊の指揮官になった方が良かったんだろうな。
当時の海軍士官には艦船の数がアメリカよりも劣る事に因る艦隊保全主義が無意識の内に有り、優勢な内に勝利を収めた第一次ソロモン海海戦でも作戦目的の輸送船団の攻撃を行わず撤収しています。小室直樹先生の書籍にも有ります。
とても面白かったです🙏 真珠湾では空母がいない時点で作戦は中止すべきだった。
日がずれていたら、ミッドウェーの奇襲を真珠湾で受けていた可能性があるのだが。
小沢中将が真珠湾攻撃を指揮していたら本当にこのような結果になっていたでしょう。やっぱり日本軍の年功序列人事では戦争に通用しないでしょう。こんな失敗を自衛隊には繰り返してもらいたくないです、何卒日本防衛をよろしくお願いします。
現場は臨機応変に敵空母を殲滅してくれ、責任は私が取るって言うて激を飛ばしたのかもな
昔の何も考えてない架空戦記は大体こんな展開だったな。
第一次攻撃隊の艦船攻撃はオーバーキル状態、攻撃隊の半数は湾内の重油タンクや修理ドックを攻撃破壊するべきだったと思います。第二次攻撃がもしも行われて居れば空母との熾烈な戦闘と成っていたでしょうが少なくとも米空母何隻かは使用不能に成っていたでしょう。
if戦記なのでどうにでもできるが、なぜ流れが変わったのかの説明と根拠、可能性の肯定と否定が上手くないと物語にならない、故佐藤大輔大先生や川又先生が評価されてる部分はそこが違和感無く物語になっているからだと思う、檜山先生や志茂田先生、荒俣先生などは、もしも?より空想、または空想(強引)に近い物語展開、と個人的には考えている、もちろん相手はほぼ史実通りなのにこっちは後出しならやりたい放題なのは当たり前のこと、だからこそなるほどと思わせるようなストーリーが楽しいと思う。
山本五十六が真面目に仕事をしたら…というタイトルにでもすれば分かりやすかったでしょうか。散布界より危害半径の大きい三式弾で、もらい空母の飛行甲板を撃破。三式弾の開発が開戦に間に合っているのなら、私も取り上げたかった。
檜山氏は物語の初期設定こそ大胆だったけど、その後の展開は言うほど強引だったかな?でも檜山氏の作品では、地味な作品?仮装巡洋艦の活躍する短編小説が一番好きだったな(´・ω・`)
@@battleofif いえいえ、自分の書き方が悪かったですね、基本的にあなたの構成は自分の好きな”物語”になってますから、ただ高官人事だけは無理かなとは思います、佐藤大先生ですら山本次官暗殺で多少いじれたくらいですから、あと自分のコメントは他の方のコメントに対して炎上しない範囲で反論・動画に対する擁護ですw真面目な返しはifの架空戦記というタイトルの意味がわからない、もしもの楽しさを理解できない可哀想な人、”あなた”の読者ではないから気にせずに、肯定的なコメやこうでなくこうだったら?等だけ気にしてこれからも頑張ってください。
ありがとうございます!
@@battleofif山本五十六が真面目に仕事したらは草
そうなれば しばしの間は‥ 保っただろうが?‥ アメリカの生産力には勝てなかっただろうな‥
ここまで上手くいくとは到底思えない
この時点なら圧倒的兵力差ですからね。こんなチャンスは二度とありません。
空母発見してたらこうなったと思うよ、日本軍は戦争慣れしてて米軍はほとんど実戦経験がなかったから。ただ、動画ほど上手くいかない可能性があるのは、史実でも艦隊燃料がギリギリだから、長々とあそこに居座っててどうかな?っていう。南雲さんも燃料を気にしてた。
1:32 嶋崎重和が正しい
第二航空艦隊の山口多聞は第三次攻撃で野ざらしの燃料タンクと工廠を攻撃破壊させ米海軍の太平洋での活動を遅らせようと南雲に意見するが真珠湾攻撃否定だったこともありさっさと退散。南雲は水雷戦上がりなので航空艦隊の運用に長けてなかった。
結局補給艦と輸送機の生産量が10倍以上のレベルで違うから結局負けるやろ
実際はGF司令部からの艦隊保全命令で南雲司令の責任では無いんですけどね>第三次攻撃退避そして何度も衝突事故を起こし敵前逃亡を繰り返したK提督と違って無事故であれだけの艦隊をハワイまで送り込んだ手腕は他に居なかったと認められている当時の弾薬備蓄量だと果たして空母二隻目の分まであるかは疑問ですけどエンタープライズだけでもドーリットル隊の奇襲は諦めるかな?
翔鶴、瑞鶴に関して言えば、艦攻隊5回分。艦爆隊11回分の兵装を搭載しています。翔鶴型の搭載量以外は分からないですが、他艦もこれに準じるとすれば、魚雷以外はまだまだ余裕で余っていると考える方が自然でしょう。前作含め弾薬が足りないとよく言われるのですが、何か数字の根拠資料などがあるのでしょうか。もしあるのならば、訂正しないと恥ずかしいので教えて頂きたいです。
@@battleofif 伝聞情報だがゼロ戦の20ミリ機銃がギリギリ定数とか800キロ徹甲爆弾が出撃前に一回分を漸く持ち込んだとかウェークの支援を帰投途中に行ったからそれなりに余裕はあるでしょうけど
800キロ徹甲は長門主砲弾の急な魔改造なので、そんなに持ち合わせないでしょうね。
『第三次攻撃をしていたら?』答え:アメリカの怒りが三倍増となり、生産量が史実より1.75倍となる
ハワイ近海にいた空母2隻を沈めたら42年末からのエセックス級の就役が繰り上がっていた。物量は変わらない
どうして繰り上がるんですか?
@@battleofif建造中のエセックス級空母に工期をもっと短縮できるだけの余裕があるならば少しでも早く洋上航空戦力の差を埋めようと空母の建造を優先してくるんかなって思う
エンプラを撃沈はいいが、真珠湾で第三次攻撃隊の7割以上を対空砲火で撃墜されていただろうな
次の攻撃目標は、艦船修理施設、燃料基地、パナマ運河でしょう。
300海里でまだ常識的ってwww
情報収集に重きを置かなかったのが奇襲失敗の要因だ 肝心な空母がいないところを奇襲しては意味がなかった航空機攻撃だけではなくて艦砲射撃なども織り交ぜて徹底的にやるべきだったあまりにも中途半端な奇襲だった 相手が大国なんだから中途半端過ぎた
実際2次攻撃が可能だったかどうか?この作戦自体現場と軍令部の意思疎通ができてない軍令部からの指示は兎に角無事に艦隊を連れ帰れって事です。南雲はこれに従っただけ。当時の日本軍全体の問題として戦果第一で兵站の事考えてない。よって燃料タンクとか港湾設備の攻撃など重要視してなかったのでこうなった。この作戦自体何か中途半端な面もあった。アメリカは旧式戦艦なんか沈められたって痛くも無かった。ノ−スカロライナ型にしろエセックス型にしろ1年もしないうちに戦列に加わるんでそれまで持ちこたえれば良い事なんで、対して日本は第一線の装備は1流だがそれやられたら終わり、アメリカは初めからわかってたから大して危機感も無かったのでは?
うp主さんに質問なんですけど、こちらのシリーズはメンバーにならなくても全話見ることが出来るのでしょうか。
スピンオフなので、どこまで作るか、今後どうしていくか分からないですが、とりあえず2話までは今日か明日には一般公開します。
@@battleofif個人的には先に本編が見たいかな
山本長官が機動部隊の指揮官に南雲中将を充てたのは扱いやすい人物だからというのはよく聞く話です。小沢中将を指揮官に抜擢するという考察はとても面白い発想でした。
確か、第一航空艦隊の基礎を作って来たのが、南雲中将の前任者、小沢治三郎少将なんですよね😅発案者は、山本五十六中将で、賛同者は井上成美少将だったはず。年功序列でなければ・・・
大艦巨砲主義の時代な訳ですから、何も年功序列で南雲さんを戦艦より格下の空母司令官にすることはないと思いますよ。
南雲中将は元々水雷屋でして、航空関係はずぶの素人でした。南雲中将の後輩が井上中将、小沢中将になります。山本聯合艦隊司令長官、高須第一艦隊司令長官、近藤第二艦隊司令長官、南雲第一航空艦隊司令長官、三川第三戦隊司令官、井上第四艦隊司令長官、小沢南遣(馬来)艦隊指令長官、と主な海軍大学の卒業順の配置になります。
仰る通りですね。機動部隊の実質的な指揮は源田参謀ら幕僚が行っていましたからね。
聯合艦隊の各艦隊順位は、確か①聯合艦隊直卒(旗艦)②第一艦隊(主力部隊)戦艦③第二艦隊(遊撃部隊)重巡④第一航空艦隊(機動部隊)空母⑤第三艦隊(支那方面)⑥第四艦隊(南洋方面)⑦第五艦隊(北洋方面)⑧第六艦隊(潜水部隊)⑨第十一航空艦隊(基地航空)⑩南遣艦隊(マレー方面)
どうせ港湾施設や燃料タンクの攻撃だろうと見てみたら、こりゃ面白かった。架空だからどうにも作れる、などと言うなかれ。これは基本的な想定がしっかりしている。他にも無いか、探してみよう‼️
全く同意w故佐藤大輔大先生のような作品はもう読めないと思ってたけど…期待!
他はメンバーになれば見れる()
兵站・補給路の破壊は戦の王道。ハワイの石油タンクや港湾施設を破壊しなかったのは理解に苦しむ。
よく石油タンクをやっていれば、ミッドウェー海戦は先延ばしになっていたという話しを聞きますが、関係ありません。そもそも、大掛かりな戦闘に向う艦船団は日本もアメリカもそうですが複数隻のタンカーを従えていきます。ハワイの石油タンクが無くてもアメリカ本土のタンカーが出てきます。戦況に関係なし。
小沢治三郎が指令であればの話し。海軍兵学校席次が崩れる事など無いので、アホな大砲屋が航空艦隊を指揮出来る訳がない。だがもしこの仮定のように二隻を沈めたとしても、2年もすれば形勢逆転は変わらないだろう。
開戦の当時の日本は世界最強。 艦隊決戦を主眼に置いてる各国と異なり航空機動部隊を主力にしてるのは日本のみ。南雲が総司令官でなければ、真珠湾奇襲攻撃だけでなく、空母を探し求めていただろう。アメリカを太平洋から駆逐出来ていたら本当にアメリカと講和していたかもしれない。
9:36 貶してるのか褒めてるのかわかんないな
そもそも真珠湾攻撃なんてしないで陸軍と協力でインド洋と東南アジアに攻めていたらの話しもおねがいします
アメリカさんにお帰り頂いてから、インド洋と東南アジアは外交で取ればいいと思います。仏印のように
そうなるとタイトルから変える必要があるwww
私は基本的なifは好みません歴史を知ってる私たちはハワイに米空母が最初からいないことは知っているし 米空母がどこにいたかも分かっています逆に私たちが当時に生きていたら『米太平洋艦隊など恐るるに足らず』と戦果に満足していたでしょうただ言えるのは南雲中将の真珠湾攻撃での慎重さと緊張感があればミッドウェー海戦は少しは違う結果になっていたと思います(ミッドウェー島航空隊と3隻の空母と対峙していた第一航空艦隊の戦力ではどちみち厳しいですが…)
オアフ島に2空母がいなかったということは、ハワイ近海に空母がいると自明に誰もが分かっていましたよ。だから南雲さんは逃げたわけでまぁ2対6(消耗を加味しても4くらい)の計算すらできんかったみたいですが。。南雲さんは言われたことは100%やったけど、山口や三川のように、ここで200%やらんと次のチャンスがないことが分からん秀才だったわけです。
100%こなせる人が揃ってれば、、、いや、50%とか25%の人の穴埋めに200%出来る人は必要?という辛さよ。
@@battleofif 本当にそうでしょうか?攻撃隊発艦前の偵察機の報告まで空母の不在は分からなかった…と思います実際に攻撃隊は『空母がいない』と報じてますし 先行して到着したはずの潜水艦すら空母が在泊してたと思われてますからねすみません 200%うんぬんのくだり…何が言いたいのか理解できません任務に忠実に従い実行した それ以上を求めますか? あなたが歴史を知ってるから言ってるのでは?南雲は山本五十六より上級の永野軍令部長からも『駆逐艦1隻たりとも損失を出すな』とも命じられていましたもし批判するなら山口少将も批判してはいかがでしょうか?山口少将は『赤城らは撤退して構わない 自分は犠牲になっても真珠湾港湾施設を破壊する』と述べていたのですよ しかし南雲中将の命令に従いました(山口少将はミッドウェー海戦でも命令に従い勝手に航空隊を出撃させませんでした)2対6の計算?消耗して4? 軍令部長の命令は無視しろと…? 無視しなかった山口少将は批判せず同じように無視しなかった南雲中将は責められるんですか? しかもあなたの話で言えば明らかに海軍の命令系統を無視してますね『失敗したから』『歴史知ってるから』言える人のお考えですね間違いなく断言できるのは『あなた自身、あの真珠湾攻撃に参加or戦果を聞いたら万歳三唱していた』と言えますね
戦場での最適解は常に変化します。アメリカのミスによる奇襲成功と航空撃滅戦の成功によって、最適解は出航時とは変わりました。勝ったら追撃戦、は軍事学の常識ですが、南雲さん自身が勝つと思ってやってないので、事態が予想以上に好転した時の事を一切考えておらず、有効な次手が出なかったのです。典型的なお役所仕事ですね。ちなみにご存知かは分かりませんが、南雲さんでさえ帰る前に非常に中途半端なやり方であれ、発見次第攻撃する覚悟で敵空母索敵やってます。この事実から、敵空母と戦うか逃げるかは完全に司令官の資質と性格の問題だったと断言できます。(永野の意図に盲従するなら真っ直ぐ帰ればいいですから)山口1人で反撃。。。大軍で攻めなければ、キルレシオで有利に立てず何の有効性があるのか、凡庸な私には全く理解できないです。戦力を分散し、各個撃破を誘うような摩訶不思議な作戦、私には思いつきませんでした。アメリカ軍とてそんな非常識な作戦にまで対策を考えてないでしょうから何かの間違いで大成功するかも知れませんね。
コメントしてる皆さんが想像以上に賢くて、おじさんコメントできねーや😆👍✨
史実のインド洋作戦、ミッドウエイ海戦、珊瑚海海戦の様子等を考えますと、索敵がこれ程上手くいくものでしょうか❓️
索敵機ほとんど出してないですからね。質ではなく量の問題です
分かる、昔はこんな妄想をしたことがある(´・ω・`)でもその後に色んな知識・意見を知るようになると、史実の妥当性が見えてくるようになった・・・蛇足だけど、前にBBCが真珠湾攻撃の番組やってて、凄く期待してたのに色々と突っ込み所満載で見てて疲れた(突っ込み疲れ)
東奔西走、ガダルカナル島に突っ込んだりと、私にはあの戦い方の妥当性が全く分かりません。「やれない」のではなく「やらなかった」だけの事もたくさんありますよ。山本は山本でも、山本権兵衛ならあんな負け方はしてないと思います。
@@battleofif あの・・・この動画は真珠湾攻撃の動画で、ガダルカナル島出てましたっけ?いきなり「ガダルカナル島がぁ~」とか言われても困惑しか無いんだけど・・・うん?私が勘違いしてるのか?????
どうせ結果は負けるに決まってる的なことを仰られているのかと勘違いしました。安全第一に帰った妥当性が全くわからないものですから。すみません。
@@battleofif いえいえどうも、誤解が解けて良かったです。おすすめ動画から来て、自分も似たような考えは経験ある・・・と言いたくて書き込んだら何かキレられた反応だったのでびっくりしましたがw
微妙な話。すでにハルゼー率いる空母が、ハワイ近海に戻っていたから、ミッドウェーの悲劇が、この時起きたかも。
あの...ミッドウェーと戦力差違いすぎませんか?
@@battleofif 日本の乏しい索敵能力と、母艦の防御力考えれば、1発の爆弾で能力喪失しますし、ハルゼーは2隻とはいえ、母艦率いていました。いくら南雲機動部隊に6隻の空母がいても、戦闘力奪うのは容易かったと思われます。ましてあの猛牛ハルゼーですからね。
索敵や防御に関しては、能力ではなく索敵機や直掩機の数の問題だと思いますよ。索敵、防御、攻撃の配分は指揮官が決めるものです。
戦争が、少し長くなっただけですよね。
もの凄く短くなるか、もの凄く(冷戦のように)長くなるかの2択だと思います。
南雲さん 米沢士族だからなぁ‥謙信公の戦ぶりが脈々と伝えられて来ていたんだと思う‥戦はほどほど‥必要以上‥敵を追わない‥という事が‥関ヶ原の時も受け継がれてきていた時も上杉景勝がそうだった‥背を向けた徳川に直江山城が追い打ちかけるべきと景勝に進言したら‥背を向けた敵に追い打ちを‥かけるは‥ 上杉の戦に非ずと‥はねのけちゃうから‥東野英治郎さんが南雲中将を演じたトラ・トラ・トラ‥最後のセリフを聞けばよくわかりますよ‥やはり代々上杉家に禄を食んできた士族の家の出だなという感じがしましたね‥
南雲さんに上杉を語られては、お家の恥ですな
海軍省「伊400型は登場するんかね?」
強襲揚陸をしていたら、どうなっていたんでしょうね
全員江田島平八なんだな。ハワイには二個師団いるんだが。
真珠湾より、ミッドウェー海戦やろ。せめて半分でも爆装のまま出撃してればどうなってたかや。あの時までアメリカ軍をかなり追い込んでたんやしな。
どのみち日本は負けるんですよね😂
【パールハーバーの攻撃は全く意味も 意義も無い行動で有ります~!敬礼~!】
アメリカを参戦させてやった意味はある。アメリカの願いを叶えてやった山本。
あのとき燃料タンク、飛行場だけ攻撃しておけば空母を足止めできた。2隻沈めていたら、ミッドウェーや北方作戦もやらずにセイロン島上陸作戦やっていたかもなあ
んな、わけないだろ😀
”強襲“は激戦になる。損耗率も高い。でも空母二隻やって欲しかったね。でも、アメリカから早期講和を引き出すのは難しいんじゃないかな。資源/工業生産力圧倒的だしね。じゃあ結局、日本近海の制海空権を維持出来なければ、同じ結果、いやもっと悲惨な結果に成ったと思うよ。三年半後には原爆も完成するしね。それでも戦うんでしょ?核戦争は、止められなかったんじゃないかな?後の米ソ核戦争(第三次世界大戦)も。人類やっぱり滅びてたよね。イエスキリストが、(逃げる事も出来たが)自ら磔に遭って、愛を証明したように、日本も愛を証明するしか核戦争を止める方法は無かったんじゃないかな。唯一の手段だったんだと思うよ。やっぱ日本は、人類を救ったんだよ。有色人種も解放したしね。原爆さえ無ければ、日本の勝ちだったんだよ。本土決戦なんか、アメリカが日本を占領出来る訳無いし。大東亜戦争の唯一の勝利者は、人類を救った昭和天皇陛下だね。そして次の勝利者は、有色人種を解放した大日本帝国陸軍だと思います。
近代戦においては少なくとも兵力の二乗に比例する戦力差を作りますから、強襲では数的優位を取らないと損耗激しく珊瑚海海戦の二の舞になりますね。早期講和してもらうのではなく、適切な軍事行動によって日本と早期講和しないとアメリカが生き残れない状況を作ればいいのです。3年半も待てないような。ちなみに当時の日本には核兵器を作る工業力も技術も余力も理解も資源も何もないので、米ソのような核戦争の心配はありませんよ。原爆が完成したら一方的にやられるだけです。
ルーズベルト大統領はガダルカナルの時点で、ドイツと日本は無条件降伏までやると決めていた。それを知らないのは日本が、「講和」「講和」と言っているだけです。そもそも、太平洋戦争はアメリカ側の誘い出しという一面もあるくらいです。アメリカ側にすれば、折角始まった戦争、簡単に終わらす訳ないでしょう(笑
宣戦はちゃんと布告してたよ空からの攻撃の前には潜水艦での戦闘があったよ
せめて石油コンビナートを破壊してればハワイの拠点は稼働しなかったのぬ
宗教国家·カルト国家、どう転んだって負けに決まってるだろ。
東條さんの頭の中があのまんまじゃ終わらないですね。
索敵の成否 ≒ 作戦の成否 古今東西 変わらないですね💪
いゃあ、面白かった。思わず故佐藤大輔氏の「逆転太平洋戦史」を思い出しました
2:23 白色彗星攻略法を古代に教えたデスラー。実は200年近く昔のこの動画からヒントを得ていたことを古代は知るよしもなかった。
真上と真下……フフフ、脆いものよのう。 ──デスラー総統
この時の日本海軍の飛行機部隊はまじで世界トップレベル。
アメリカ軍から犬小屋の屋根にも狙って爆弾を落とせると恐れられたぐらいとんでもない爆撃技術あったからな。
真珠湾攻撃の頃なら日米の戦闘機の性能、操縦士のレベル共に日本軍が圧倒的有利だからこの動画のストーリーは十分あり得る。
真珠湾攻撃のためだけに訓練した精鋭が負けるわけない
空襲の混乱中でも甲標的は発見撃沈されてるから狭い港湾で4隻も悠々機雷敷設なんてしてらんないよ
どうして甲標的みたいに湾内深くに入り込む必要があるんですか。。
@@battleofif
機雷を撒くなら少なくとも湾の入り口付近になると思うけどワード号事件みたく米軍も当然警戒警備してるし、水上15knしかなく機雷一回6個で20分かかる機雷潜で気づかれずに近づいて邪魔されずに撒くとか無理だと思う
甲標的の行動は先走り過ぎですね。あれじゃ奇襲の邪魔してるようなもんで、タイミングはもっと考慮されるべきと思います。
よく第三次攻撃をしていたという話しをききますが、それは実際の戦闘に参加していない人の架空話だと思います。もし、第三次攻撃をやっていたら、日本側に相当の損害が出ていた。第一次、第二次攻撃で殆ど全数の航空機が出撃しており、第三次攻撃をやろうとすれば、第一次、第二次で命を懸けて疲れて帰ってきた、パイロットたちがまた行かなければならない。しかも、10分や20分で行ける場所ではない。少なくとも、300~400km、東京から名古屋位離れているのである。飛行機でも片道3時間、往復6時間かかるのである。
無事帰ってきても、夕方となり、着艦はかなり困難なものとなる。
また、敵空母エンタープライズ、レキシントンを攻撃するなどあり得ない。その存在位置ですら不明である。
戦争を面白半分に考えてはいけない。自分(が死ぬ)のこととして、考える必要がある。
自家用車じゃないんだから、300km行くのに3時間もかかりませんよ。
もう少し勉強して下さい。
@@battleofif 言いたいことは簡単ではないということ。
3時間はかからないとしても2時間以上はかかる。よく勉強してください。
爆撃機最高速度約400km/時、重い爆弾積んでいるので、せいぜい300km/時位でしょう。正確には1時間位かな。
でもね、再攻撃するには、そのための準備とか、編隊を組むために、全機揃うまで上空待機というんもあります。
要するに簡単ではないということ。
少し勉強されたようですね。あまり数字を盛るのはやめた方がいいですよ。
面白半分ではなく、国民の命を預かりながら中途半端でズル賢くなれない甘さを逆説的に批判しているのですよ。
400kmなら時速400kmあれば1時間で行けるんやけどなぁ()
真珠湾への再攻撃したらもちろん史実以上の成果は出るけど戦略的には変化ない(復旧される)。ハワイ攻略を本気でやる気なら話は別(やれるとは思えない)。それよりエンタープライズを探しだして撃沈は17年の空母戦で有利に立てるからこちらの方が影響大。
基地攻撃は私もほとんど意味ないと考えます。
ハワイ攻略はアメリカを講和に引きずり出すなら絶対必要でしょう。力攻めで落とせるとは思いませんが。
@@battleofif
元々真珠湾攻撃は南方攻略に邪魔になる太平洋艦隊を機能不全にするためですよね。基地機能を奪う目的じゃないのだから燃料タンクは重視されないわけで。
軍令部の意識は完全にそうですね。南雲さんは軍令部が求めた120%の要求を達成していると思います。ただその程度ではアメリカさんに押し負けるというのが歴史でしょう。
そもそも真珠湾攻撃する意義全くないんじゃね?
@@石井一郎-x9j私もそう思います。
史実で再攻撃を行なわなかったのは現場の判断の問題ではない。第二次、第三次攻撃を行うためにはそれができる艦隊を整えておく必要がある。具体的には艦隊に補給出来る輸送部隊やハワイのような遠隔地での戦闘で発生した艦艇を本土に回送するための手段の確立などがありますが、史実では空母にドラム缶を積み込むほどギリギリで成立した作戦だった。よって史実での再攻撃がなかった事を批判するならば、現場の判断ではなく根本的な準備不足が責められるべきだと思う。
南雲艦隊の航路をよくご確認下さい。
本土から迎えは来ますし、帰る途中でウェーキ島攻略までやってます。
第三次攻撃をしなかったのは、1機の帰りを馬鹿正直に全艦で待って時間を浪費したために、日没前に再攻撃する時間がなくなったというのが理由です。
6隻も空母を持ちながら、重被弾機を1隻の空母に割り当てる程度の知恵も思いつかんのが南雲忠一という軍人の妥当な評価でしょう。
貧乏国の軍隊を率いておきながら、ここで逃したら次会う時はもっと手強くなって現れるという危機意識が足らんのです。
@@battleofifさん それは少し違うと思います。ウェーク島の攻略に参加したのは真珠湾攻撃に成功した結果余力があった事とハワイよりもはるかに本土に近いからです。真珠湾攻撃そのものについては機動部隊に与えられていた作戦目的は「米国艦隊との決戦」ではなく「南方作戦中の米国艦隊の来襲阻止」でそれを果たして自国艦隊を保全して帰還した事は目的を完全に達成したという事です。動画のように米国艦隊と決戦するならば南方作戦などやらずに戦力をハワイ方面に集中するべきで、それは南雲中将の職掌をはるかに越えた問題です。
@@battleofif 南雲さんの発想の問題ではなく軍規則の問題で飛行隊と空母が当時紐付けされて別の空母に降りる事も許されていなかった
ミッドウェイの時に翔鶴の飛行隊をだから瑞鶴に載せて参加も無理だった
その後空地分割で柔軟性が出たが真珠湾時には硬直した制度
@@りゅうしろい
すみません、あなたの仰るその軍規則を考えるのが司令官の仕事じゃないんですか?
南雲さん4月から司令官としの高い給料、国民から貰ってますよ。
@@りゅうしろい鶴の一声で戦艦作るか空母作るか決定できるくらい山本五十六長官に権力あったんやからルール改正くらいなら簡単にできる
高木彬光の「連合艦隊ついに勝つ―ミッドウェー海戦からレイテ海戦まで」という本があります。
結局日本は負けてしまうのですが、あの時この選択をしていれば沈められた艦も悔いなき戦いができたはずという作者の願いを込めた隠れた名作だと思います。チートに強すぎる仮想戦記物より納得ができる作品ですので機会があれば読んでみてください。
個別最適に戦術をいくら頑張っても、戦略を全体最適に転換できなければ結局マシな戦いがせいぜいで日本が負けてしまう。ということでしょうかね。
ミスターグレイの田中光二氏も最初期の太平洋戦争シリーズも東條さんが最適な政治運用をしてもじり貧になっていましたね
加賀が生き残り、多門丸が最後まで戦っていた
まぁ長期戦になったら勝ち目はないですね。短期に終わらせるためには、自分の命の次に大事なものを早急にアメリカから奪う(もしくは奪えるということを分からせる)しかないですね。
@@battleofif
史実の戦でもしあの時これを選択していればという物語ですのでアメリカに勝利というのは余りにも大風呂敷になってしまい個々の戦いの話になっています。各戦いの前に前の戦いで思う存分戦ったけど他の戦いで沈められてしまったということにしてそれらの艦は参加していないと想定しなければ史実に基づく辻褄が合わなくなるからです。ミッドウェイもそうですが栗田艦隊がレイテ湾に突撃していたらと想像するだけでわくわくしませんか?そういう本なんです。
kindle版や古本がありますので読まれると納得できると思います。面白いですよ。
何十年も前ですが、文庫本で読みました。
相棒となった「魔女」に男の近視眼的思考を一喝されるラストがなかなか衝撃的でした。
そのあと流行る「勝つために書かれた架空・仮想戦記」の立脚点をもうこの段階で批判してたとも言えますしね。
これを見る限り後世の知恵さえあれば超技術がなくとも紺碧の艦隊のように無双できるのでは
アメリカよりは小さかったとは言っても、後出しジャンケンなら勝てる程度には日本も大国だったと考えています。
中国大陸で戦力、経済力を疲弊していて、米国との戦争は無理ですね。
最終的には長期戦になったら負けていたと思います。
勝てる見込みは短期戦で講和に持っていく事。
資源の無い日本が勝てる見込みは少なかった。それはじょうそもわかっていたと思います。
@@flashnewlight1075史実でも日中戦争が膠着した状態で英米とやり合ってたからそれはまずありえない
真珠湾攻撃の指揮官が南雲では無く小沢ならどうなっていたか?悔やまれる。
すべて山本が広島から指揮していたのです。
史実の珊瑚海海戦やミッドウェー海戦はなくて、日本有利に進んだかも。そして、有利に講和が結べたかもしれない。そもそも、中国、アメリカ、イギリス等を相手に戦うなんて、自殺行為もいいところ。
山本五十六は、海軍大臣に、南雲忠一は、戦艦部隊の指揮官になった方が良かったんだろうな。
当時の海軍士官には艦船の数がアメリカよりも劣る事に因る艦隊保全主義が無意識の内に有り、優勢な内に
勝利を収めた第一次ソロモン海海戦でも作戦目的の輸送船団の攻撃を行わず撤収しています。小室直樹先生の
書籍にも有ります。
とても面白かったです🙏 真珠湾では空母がいない時点で作戦は中止すべきだった。
日がずれていたら、ミッドウェーの奇襲を真珠湾で受けていた可能性があるのだが。
小沢中将が真珠湾攻撃を指揮していたら本当にこのような結果になっていたでしょう。やっぱり日本軍の年功序列人事では戦争に通用しないでしょう。こんな失敗を自衛隊には繰り返してもらいたくないです、何卒日本防衛をよろしくお願いします。
現場は臨機応変に敵空母を殲滅してくれ、責任は私が取るって言うて激を飛ばしたのかもな
昔の何も考えてない架空戦記は大体こんな展開だったな。
第一次攻撃隊の艦船攻撃はオーバーキル状態、
攻撃隊の半数は湾内の重油タンクや修理ドックを攻撃破壊するべきだったと思います。
第二次攻撃がもしも行われて居れば空母との熾烈な戦闘と成っていたでしょうが
少なくとも米空母何隻かは使用不能に成っていたでしょう。
if戦記なのでどうにでもできるが、なぜ流れが変わったのかの説明と根拠、可能性の肯定と否定が上手くないと物語にならない、故佐藤大輔大先生や川又先生が評価されてる部分はそこが違和感無く物語になっているからだと思う、檜山先生や志茂田先生、荒俣先生などは、もしも?より空想、または空想(強引)に近い物語展開、と個人的には考えている、もちろん相手はほぼ史実通りなのにこっちは後出しならやりたい放題なのは当たり前のこと、だからこそなるほどと思わせるようなストーリーが楽しいと思う。
山本五十六が真面目に仕事をしたら…というタイトルにでもすれば分かりやすかったでしょうか。
散布界より危害半径の大きい三式弾で、もらい空母の飛行甲板を撃破。三式弾の開発が開戦に間に合っているのなら、私も取り上げたかった。
檜山氏は物語の初期設定こそ大胆だったけど、その後の展開は言うほど強引だったかな?
でも檜山氏の作品では、地味な作品?仮装巡洋艦の活躍する短編小説が一番好きだったな(´・ω・`)
@@battleofif いえいえ、自分の書き方が悪かったですね、基本的にあなたの構成は自分の好きな”物語”になってますから、ただ高官人事だけは無理かなとは思います、佐藤大先生ですら山本次官暗殺で多少いじれたくらいですから、
あと自分のコメントは他の方のコメントに対して炎上しない範囲で反論・動画に対する擁護ですw
真面目な返しはifの架空戦記というタイトルの意味がわからない、もしもの楽しさを理解できない可哀想な人、”あなた”の読者ではないから気にせずに、肯定的なコメやこうでなくこうだったら?等だけ気にしてこれからも頑張ってください。
ありがとうございます!
@@battleofif山本五十六が真面目に仕事したらは草
そうなれば しばしの間は‥ 保っただろうが?‥ アメリカの生産力には勝てなかっただろうな‥
ここまで上手くいくとは到底思えない
この時点なら圧倒的兵力差ですからね。こんなチャンスは二度とありません。
空母発見してたらこうなったと思うよ、日本軍は戦争慣れしてて米軍はほとんど実戦経験がなかったから。
ただ、動画ほど上手くいかない可能性があるのは、史実でも艦隊燃料がギリギリだから、長々とあそこに居座っててどうかな?っていう。南雲さんも燃料を気にしてた。
1:32 嶋崎重和が正しい
第二航空艦隊の山口多聞は第三次攻撃で野ざらしの燃料タンクと工廠を攻撃破壊させ米海軍の太平洋での活動を遅らせようと南雲に意見するが真珠湾攻撃否定だったこともありさっさと退散。南雲は水雷戦上がりなので航空艦隊の運用に長けてなかった。
結局補給艦と輸送機の生産量が10倍以上のレベルで違うから結局負けるやろ
実際はGF司令部からの艦隊保全命令で南雲司令の責任では無いんですけどね>第三次攻撃退避
そして何度も衝突事故を起こし敵前逃亡を繰り返したK提督と違って無事故であれだけの艦隊をハワイまで送り込んだ手腕は他に居なかったと認められている
当時の弾薬備蓄量だと果たして空母二隻目の分まであるかは疑問ですけどエンタープライズだけでもドーリットル隊の奇襲は諦めるかな?
翔鶴、瑞鶴に関して言えば、艦攻隊5回分。艦爆隊11回分の兵装を搭載しています。
翔鶴型の搭載量以外は分からないですが、他艦もこれに準じるとすれば、魚雷以外はまだまだ余裕で余っていると考える方が自然でしょう。
前作含め弾薬が足りないとよく言われるのですが、何か数字の根拠資料などがあるのでしょうか。もしあるのならば、訂正しないと恥ずかしいので教えて頂きたいです。
@@battleofif 伝聞情報だがゼロ戦の20ミリ機銃がギリギリ定数とか800キロ徹甲爆弾が出撃前に一回分を漸く持ち込んだとか
ウェークの支援を帰投途中に行ったからそれなりに余裕はあるでしょうけど
800キロ徹甲は長門主砲弾の急な魔改造なので、そんなに持ち合わせないでしょうね。
『第三次攻撃をしていたら?』
答え:アメリカの怒りが三倍増となり、生産量が史実より1.75倍となる
ハワイ近海にいた空母2隻を沈めたら42年末からのエセックス級の就役が繰り上がっていた。物量は変わらない
どうして繰り上がるんですか?
@@battleofif建造中のエセックス級空母に工期をもっと短縮できるだけの余裕があるならば少しでも早く洋上航空戦力の差を埋めようと空母の建造を優先してくるんかなって思う
エンプラを撃沈はいいが、真珠湾で第三次攻撃隊の7割以上を対空砲火で撃墜されていただろうな
次の攻撃目標は、艦船修理施設、燃料基地、パナマ運河でしょう。
300海里でまだ常識的ってwww
情報収集に重きを置かなかったのが奇襲失敗の要因だ 肝心な空母がいないところを奇襲しては意味がなかった
航空機攻撃だけではなくて艦砲射撃なども織り交ぜて徹底的にやるべきだった
あまりにも中途半端な奇襲だった 相手が大国なんだから中途半端過ぎた
実際2次攻撃が可能だったかどうか?この作戦自体現場と軍令部の意思疎通ができてない軍令部からの指示は兎に角無事に艦隊を連れ帰れって事です。南雲はこれに従っただけ。当時の日本軍全体の問題として戦果第一で兵站の事考えてない。よって燃料タンクとか港湾設備の攻撃など重要視してなかったのでこうなった。この作戦自体何か中途半端な面もあった。アメリカは旧式戦艦なんか沈められたって痛くも無かった。ノ−スカロライナ型にしろエセックス型にしろ1年もしないうちに戦列に加わるんでそれまで持ちこたえれば良い事なんで、対して日本は第一線の装備は1流だがそれやられたら終わり、アメリカは初めからわかってたから大して危機感も無かったのでは?
うp主さんに質問なんですけど、こちらのシリーズはメンバーにならなくても全話見ることが出来るのでしょうか。
スピンオフなので、どこまで作るか、今後どうしていくか分からないですが、とりあえず2話までは今日か明日には一般公開します。
@@battleofif個人的には先に本編が見たいかな
山本長官が機動部隊の指揮官に南雲中将を充てたのは扱いやすい人物だからというのはよく聞く話です。小沢中将を指揮官に抜擢するという考察はとても面白い発想でした。
確か、第一航空艦隊の基礎を作って来たのが、南雲中将の前任者、小沢治三郎少将なんですよね😅
発案者は、山本五十六中将で、賛同者は井上成美少将だったはず。
年功序列でなければ・・・
大艦巨砲主義の時代な訳ですから、何も年功序列で南雲さんを戦艦より格下の空母司令官にすることはないと思いますよ。
南雲中将は元々水雷屋でして、航空関係はずぶの素人でした。
南雲中将の後輩が井上中将、小沢中将になります。
山本聯合艦隊司令長官、高須第一艦隊司令長官、近藤第二艦隊司令長官、南雲第一航空艦隊司令長官、三川第三戦隊司令官、井上第四艦隊司令長官、小沢南遣(馬来)艦隊指令長官、と主な海軍大学の卒業順の配置になります。
仰る通りですね。機動部隊の実質的な指揮は源田参謀ら幕僚が行っていましたからね。
聯合艦隊の各艦隊順位は、確か
①聯合艦隊直卒(旗艦)
②第一艦隊(主力部隊)戦艦
③第二艦隊(遊撃部隊)重巡
④第一航空艦隊(機動部隊)空母
⑤第三艦隊(支那方面)
⑥第四艦隊(南洋方面)
⑦第五艦隊(北洋方面)
⑧第六艦隊(潜水部隊)
⑨第十一航空艦隊(基地航空)
⑩南遣艦隊(マレー方面)
どうせ港湾施設や燃料タンクの攻撃だろうと見てみたら、こりゃ面白かった。
架空だからどうにも作れる、などと言うなかれ。
これは基本的な想定がしっかりしている。
他にも無いか、探してみよう‼️
全く同意w故佐藤大輔大先生のような作品はもう読めないと思ってたけど…期待!
他はメンバーになれば見れる()
兵站・補給路の破壊は戦の王道。ハワイの石油タンクや港湾施設を破壊しなかったのは理解に苦しむ。
よく石油タンクをやっていれば、ミッドウェー海戦は先延ばしになっていたという話しを聞きますが、関係ありません。そもそも、大掛かりな戦闘に向う艦船団は日本もアメリカもそうですが複数隻のタンカーを従えていきます。
ハワイの石油タンクが無くてもアメリカ本土のタンカーが出てきます。
戦況に関係なし。
小沢治三郎が指令であればの話し。
海軍兵学校席次が崩れる事など無いので、アホな大砲屋が航空艦隊を指揮出来る訳がない。
だがもしこの仮定のように二隻を沈めたとしても、2年もすれば形勢逆転は変わらないだろう。
開戦の当時の日本は世界最強。 艦隊決戦を主眼に置いてる各国と異なり航空機動部隊を主力にしてるのは日本のみ。南雲が総司令官でなければ、真珠湾奇襲攻撃だけでなく、空母を探し求めていただろう。アメリカを太平洋から駆逐出来ていたら本当にアメリカと講和していたかもしれない。
9:36 貶してるのか褒めてるのかわかんないな
そもそも真珠湾攻撃なんてしないで陸軍と協力でインド洋と東南アジアに攻めていたらの話しもおねがいします
アメリカさんにお帰り頂いてから、インド洋と東南アジアは外交で取ればいいと思います。仏印のように
そうなるとタイトルから変える必要があるwww
私は基本的なifは好みません
歴史を知ってる私たちはハワイに米空母が最初からいないことは知っているし 米空母がどこにいたかも分かっています
逆に私たちが当時に生きていたら『米太平洋艦隊など恐るるに足らず』と戦果に満足していたでしょう
ただ言えるのは南雲中将の真珠湾攻撃での慎重さと緊張感があればミッドウェー海戦は少しは違う結果になっていたと思います(ミッドウェー島航空隊と3隻の空母と対峙していた第一航空艦隊の戦力ではどちみち厳しいですが…)
オアフ島に2空母がいなかったということは、ハワイ近海に空母がいると自明に誰もが分かっていましたよ。だから南雲さんは逃げたわけで
まぁ2対6(消耗を加味しても4くらい)の計算すらできんかったみたいですが。。
南雲さんは言われたことは100%やったけど、山口や三川のように、ここで200%やらんと次のチャンスがないことが分からん秀才だったわけです。
100%こなせる人が揃ってれば、、、
いや、50%とか25%の人の穴埋めに200%出来る人は必要?という辛さよ。
@@battleofif 本当にそうでしょうか?
攻撃隊発艦前の偵察機の報告まで空母の不在は分からなかった…と思います
実際に攻撃隊は『空母がいない』と報じてますし 先行して到着したはずの潜水艦すら空母が在泊してたと思われてますからね
すみません 200%うんぬんのくだり…何が言いたいのか理解できません
任務に忠実に従い実行した それ以上を求めますか? あなたが歴史を知ってるから言ってるのでは?
南雲は山本五十六より上級の永野軍令部長からも『駆逐艦1隻たりとも損失を出すな』とも命じられていました
もし批判するなら山口少将も批判してはいかがでしょうか?
山口少将は『赤城らは撤退して構わない 自分は犠牲になっても真珠湾港湾施設を破壊する』と述べていたのですよ しかし南雲中将の命令に従いました(山口少将はミッドウェー海戦でも命令に従い勝手に航空隊を出撃させませんでした)
2対6の計算?消耗して4? 軍令部長の命令は無視しろと…? 無視しなかった山口少将は批判せず同じように無視しなかった南雲中将は責められるんですか? しかもあなたの話で言えば明らかに海軍の命令系統を無視してますね
『失敗したから』『歴史知ってるから』言える人のお考えですね
間違いなく断言できるのは
『あなた自身、あの真珠湾攻撃に参加or戦果を聞いたら万歳三唱していた』と言えますね
戦場での最適解は常に変化します。
アメリカのミスによる奇襲成功と航空撃滅戦の成功によって、最適解は出航時とは変わりました。
勝ったら追撃戦、は軍事学の常識ですが、南雲さん自身が勝つと思ってやってないので、事態が予想以上に好転した時の事を一切考えておらず、有効な次手が出なかったのです。典型的なお役所仕事ですね。
ちなみにご存知かは分かりませんが、南雲さんでさえ帰る前に非常に中途半端なやり方であれ、発見次第攻撃する覚悟で敵空母索敵やってます。
この事実から、敵空母と戦うか逃げるかは完全に司令官の資質と性格の問題だったと断言できます。(永野の意図に盲従するなら真っ直ぐ帰ればいいですから)
山口1人で反撃。。。
大軍で攻めなければ、キルレシオで有利に立てず何の有効性があるのか、凡庸な私には全く理解できないです。
戦力を分散し、各個撃破を誘うような摩訶不思議な作戦、私には思いつきませんでした。
アメリカ軍とてそんな非常識な作戦にまで対策を考えてないでしょうから何かの間違いで大成功するかも知れませんね。
コメントしてる皆さんが想像以上に賢くて、おじさんコメントできねーや😆👍✨
史実のインド洋作戦、ミッドウエイ海戦、珊瑚海海戦の様子等を考えますと、索敵がこれ程上手くいくものでしょうか❓️
索敵機ほとんど出してないですからね。質ではなく量の問題です
分かる、昔はこんな妄想をしたことがある(´・ω・`)
でもその後に色んな知識・意見を知るようになると、史実の妥当性が
見えてくるようになった・・・
蛇足だけど、前にBBCが真珠湾攻撃の番組やってて、凄く期待してたのに
色々と突っ込み所満載で見てて疲れた(突っ込み疲れ)
東奔西走、ガダルカナル島に突っ込んだりと、私にはあの戦い方の妥当性が全く分かりません。
「やれない」のではなく「やらなかった」だけの事もたくさんありますよ。
山本は山本でも、山本権兵衛ならあんな負け方はしてないと思います。
@@battleofif あの・・・この動画は真珠湾攻撃の動画で、ガダルカナル島出てましたっけ?
いきなり「ガダルカナル島がぁ~」とか言われても困惑しか無いんだけど・・・
うん?私が勘違いしてるのか?????
どうせ結果は負けるに決まってる的なことを仰られているのかと勘違いしました。
安全第一に帰った妥当性が全くわからないものですから。
すみません。
@@battleofif いえいえどうも、誤解が解けて良かったです。
おすすめ動画から来て、自分も似たような考えは経験ある・・・と言いたくて書き込んだら何か
キレられた反応だったのでびっくりしましたがw
微妙な話。すでにハルゼー率いる空母が、ハワイ近海に戻っていたから、ミッドウェーの悲劇が、この時起きたかも。
あの...ミッドウェーと戦力差違いすぎませんか?
@@battleofif 日本の乏しい索敵能力と、母艦の防御力考えれば、1発の爆弾で能力喪失しますし、ハルゼーは2隻とはいえ、母艦率いていました。いくら南雲機動部隊に6隻の空母がいても、戦闘力奪うのは容易かったと思われます。ましてあの猛牛ハルゼーですからね。
索敵や防御に関しては、能力ではなく索敵機や直掩機の数の問題だと思いますよ。
索敵、防御、攻撃の配分は指揮官が決めるものです。
戦争が、少し長くなっただけですよね。
もの凄く短くなるか、もの凄く(冷戦のように)長くなるかの2択だと思います。
南雲さん 米沢士族だからなぁ‥
謙信公の戦ぶりが脈々と伝えられて来ていたんだと思う‥
戦はほどほど‥必要以上‥敵を追わない‥という事が‥
関ヶ原の時も受け継がれてきていた時も上杉景勝がそうだった‥
背を向けた徳川に直江山城が追い打ちかけるべきと景勝に進言したら‥
背を向けた敵に追い打ちを‥かけるは‥ 上杉の戦に非ずと‥はねのけちゃうから‥
東野英治郎さんが南雲中将を演じたトラ・トラ・トラ‥
最後のセリフを聞けばよくわかりますよ‥
やはり代々上杉家に禄を食んできた士族の家の出だなという感じがしましたね‥
南雲さんに上杉を語られては、お家の恥ですな
海軍省「伊400型は登場するんかね?」
強襲揚陸をしていたら、どうなっていたんでしょうね
全員江田島平八なんだな。ハワイには二個師団いるんだが。
真珠湾より、ミッドウェー海戦やろ。
せめて半分でも爆装のまま出撃してればどうなってたかや。
あの時までアメリカ軍をかなり追い込んでたんやしな。
どのみち日本は負けるんですよね😂
【パールハーバーの攻撃は全く意味も 意義も無い行動で有ります~!敬礼~!】
アメリカを参戦させてやった意味はある。アメリカの願いを叶えてやった山本。
あのとき燃料タンク、飛行場だけ攻撃しておけば空母を足止めできた。
2隻沈めていたら、ミッドウェーや北方作戦もやらずにセイロン島上陸作戦やっていたかもなあ
んな、わけないだろ😀
”強襲“は激戦になる。損耗率も高い。でも空母二隻やって欲しかったね。
でも、アメリカから早期講和を引き出すのは難しいんじゃないかな。資源/工業生産力圧倒的だしね。
じゃあ結局、日本近海の制海空権を維持出来なければ、同じ結果、いやもっと悲惨な結果に成ったと思うよ。三年半後には原爆も完成するしね。
それでも戦うんでしょ?核戦争は、止められなかったんじゃないかな?後の米ソ核戦争(第三次世界大戦)も。人類やっぱり滅びてたよね。
イエスキリストが、(逃げる事も出来たが)自ら磔に遭って、愛を証明したように、日本も愛を証明するしか核戦争を止める方法は無かったんじゃないかな。
唯一の手段だったんだと思うよ。
やっぱ日本は、人類を救ったんだよ。有色人種も解放したしね。
原爆さえ無ければ、日本の勝ちだったんだよ。本土決戦なんか、アメリカが日本を占領出来る訳無いし。
大東亜戦争の唯一の勝利者は、人類を救った昭和天皇陛下だね。
そして次の勝利者は、有色人種を解放した大日本帝国陸軍だと思います。
近代戦においては少なくとも兵力の二乗に比例する戦力差を作りますから、強襲では数的優位を取らないと損耗激しく珊瑚海海戦の二の舞になりますね。
早期講和してもらうのではなく、適切な軍事行動によって日本と早期講和しないとアメリカが生き残れない状況を作ればいいのです。
3年半も待てないような。
ちなみに当時の日本には核兵器を作る工業力も技術も余力も理解も資源も何もないので、米ソのような核戦争の心配はありませんよ。原爆が完成したら一方的にやられるだけです。
ルーズベルト大統領はガダルカナルの時点で、ドイツと日本は無条件降伏までやると決めていた。それを知らないのは日本が、「講和」「講和」と言っているだけです。そもそも、太平洋戦争はアメリカ側の誘い出しという一面もあるくらいです。アメリカ側にすれば、折角始まった戦争、簡単に終わらす訳ないでしょう(笑
宣戦はちゃんと布告してたよ
空からの攻撃の前には潜水艦での戦闘があったよ
せめて石油コンビナートを破壊してればハワイの拠点は稼働しなかったのぬ
宗教国家·カルト国家、どう転んだって負けに決まってるだろ。
東條さんの頭の中があのまんまじゃ終わらないですね。