【光る君へ】第14回「星落ちてなお」ネタバレ解説|藤原兼家の最期と藤原道隆政権の始まり

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  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @user-ry9rs1xf8d
    @user-ry9rs1xf8d 5 місяців тому +8

    何時もわかりやすい解説を本当にありがとうございます。歴史に詳しくない私でも、系図を使って歯切れよく解説してくださるので、とても良くわかります。番組を見る前と見た後で何時も楽しませていただいています。これからも引き続き宜しくお願いいたします。

  • @user-ic8vx7yj5m
    @user-ic8vx7yj5m 5 місяців тому +8

    高校時代から歴史に苦手意識があり、大学受験も政治経済で入ったくらいですが、「光る君へ」をきっかけにすごく歴史に興味を持ち始めています。今では解説動画を聴きながら眠るのが楽しみになっています

  • @TheBath26
    @TheBath26 5 місяців тому +24

    お待ちしておりました。いつもありがとうございます。

  • @user-ft6eu1py8f
    @user-ft6eu1py8f 5 місяців тому +10

    毎回楽しく拝見しております。
    なんだけど…と言われるたびクスッと笑ってしまいます😊癖になりそう😅

  • @user-vz7kr7th5i
    @user-vz7kr7th5i 5 місяців тому +5

    寝る前にやすひろさんの解説を聞くと、毎晩必ずすやすやと寝てしまって結局何も覚えていない。笑。ので、今日はまだ明るい午後にお聞きしました。皇后と中宮、女御、更衣の区別など、興味深く思いました。今年はこれからも楽しみにさせていただきます。

  • @user-ue7pj4xe4f
    @user-ue7pj4xe4f 5 місяців тому +4

    いつもわかりやすい解説をありがとうございます。
    ところで、13回の最後に、道長とまひろが屋敷内で顔を合わせるところで終わっていますが・・・そのあとは何も無くすれ違ったのでしょうか?

  • @gemmanya
    @gemmanya 5 місяців тому +3

    円融上皇は先代の天皇なのに、その妻ののぶこが中宮の位のままで残っているのはどうしてなんでしょう?。一条天皇が即位した時点でのぶこは中宮とは呼ばれなくなる。という仕組みではなかったんですね?

    • @ch-zy4ee
      @ch-zy4ee  5 місяців тому +5

      一条天皇が即位したとき、円融天皇の中宮ではなかった藤原詮子が一条天皇の母(国母)という理由で皇太后になりました。なので、円融天皇の中宮だった藤原遵子は皇太后になれず、中宮の立場のまま皇太后の枠が空くのを待つ必要がありました。一条天皇が即位したからといって、落ち度のない遵子が中宮をやめなければいけない理由はありませんでした。

    • @gemmanya
      @gemmanya 5 місяців тому +1

      @@ch-zy4ee なるほど、夫である天皇が退いてしまって、自分の子供でない男子が次の天皇に即位しても、中宮の座を退く必要はないんですね!ご説明ありがとうございました。
      いつも放送後すぐ見ています。理解が深まるので助かりま~す。

  • @user-wc6sf2bb7v
    @user-wc6sf2bb7v 5 місяців тому +2

    解りやすい解説で楽しませていただいて居ます。次の動画まで何回か観ています。
    何だけど、、、私も面白くたのしいです。関西で言う「そやけどね」に相当するようで、楽しいです。

  • @ikazue5653
    @ikazue5653 5 місяців тому +1

    とても良く解りました

  • @user-nn6kx9km9c
    @user-nn6kx9km9c 5 місяців тому +5

    道兼が殺人を犯す前から、兼家は、道兼が天下人の器ではないと考えていたと思います(第一話の時姫との会話から)。

  • @user-qf3nz5kb7t
    @user-qf3nz5kb7t 5 місяців тому +4

    まひろは働きたいけどお父さんが無官だから中々女房の仕事も出来ないけどやり甲斐を見つけて子供達文字を教えても反対されたりとうまくいきませんね❗️
    たねもこのままお父さんに反抗して文字を習ってどんどん文字を覚える人がふえたらよかったと思います 
    兼家もとうとうなくなってしまって道隆の時代 高階貴子もしっかりした奥さんで道隆が病気にならなければ藤原家もどんな風になったんでしょうね

    • @user-nn6kx9km9c
      @user-nn6kx9km9c 5 місяців тому +2

      このドラマではキキョウ(清少納言)を、振り切ったキャリアウーマンの様に描いていますが、実際には当初宮中に上がることも憚っていた清少納言が定子様に背中をおされてやっと出仕する覚悟を固めたとされています。後者の方が、当時の女性としては、あるあるだと思います。

  • @user-nd7hi6kr4q
    @user-nd7hi6kr4q 5 місяців тому +3

    14回では、どうも恒例?の8時半過ぎに道長と逢うシーンはなさそうですねぇ…
    黄門ちゃま化して来た?なんて感じていましたが😚
    あ、今夜はEテレの平家物語・人形劇
    面白かったです‼︎
    一話からまたしても死が出て来て…😢でした

  • @user-mo7gu1rb9m
    @user-mo7gu1rb9m 5 місяців тому +13

    一条天皇と定子さんはいとこ同士ですよね?

    • @ch-zy4ee
      @ch-zy4ee  5 місяців тому +2

      はい、いとこ同士です。この時代、現代より人の動きが少なく、また貴族や皇族の場合、結婚相手との身分の釣り合いや政治的な意図が絡むので、親戚同士の結婚はよくあることでした。

    • @user-mo7gu1rb9m
      @user-mo7gu1rb9m 5 місяців тому +1

      @@ch-zy4ee ありがとうございます。いつも観させて頂いております。これからも宜しくお願い致します。

  • @user-kc8gq1ko2w
    @user-kc8gq1ko2w 5 місяців тому +4

    私も段田さんの兼家が素晴らしいと思っていました。まるで本物の兼家を見せてもらっているようだ~と。
    特にボケた演技は、みごと過ぎるくらい素晴らしかったですね😂
    俳優さんってスゴい職業 なぁと、段田さんを見て思いました。