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サポーターの応援なんじゃこれ迫力ありすぎんだろ…
当時を知らないけど、サポーターの雰囲気は今よりこの頃の方が圧倒的に好き
今より応援歌のバリエーションが多かった気がしますね
現地で観戦してました。熱量はハンパなかったです
この頃の予選は本当に緊張感のあった試合だった。
アジア予選ではもうシビレることはできなくなったが、その分がW杯本番で味わえることになった。当時では想像できなかったことよね。
国歌斉唱の時、観客の迫力がすごい
1:24:18 高木のアウトがうますぎる左から来るボールに右のアウトはよく練習していないと出来ないプレイ生で見てたがマジで鳥肌が立ったさすがはアジアの大砲実況長坂さんもめちゃくちゃ嬉しそう
リアルタイムで見た📺️これほど盛り上がったアジア最終予選はなかった!いつ見ても炎モデルユニフォームは最高にカッコいい😍
ドーハの悲劇からのフランス大会予選、加茂解任から未経験の岡田監督に監督交代若者の人数も多く国全体がまだまだ自信にあふれていた頃声援は本当に熱いね
カザフスタン戦前のUAE戦の引き分けで自力2位の目もなくなった時のブーイングの「熱さ」も忘れないでいたいね。
この頃の代表戦はTVの前で正座して見ていました。久しぶりに見ましたがサポーターの熱気が凄い。
それまでの苦闘ぶりが嘘のような完全復調!ドーハ組も躍動。最終予選を通じて、サポーターが一番幸せを感じたのは、ある意味、この試合だったのかもしれない。
スタジアムで見てました。懐かしい。
この試合見に行きました。この頃はサポーターも一緒に戦っていた感じだった気がする
フランス大会アジア最終予選、国内4試合セット券を徹夜して購入、真剣勝負の4試合を見ることが出来たことは幸せでした、ウズベキスタン戦の最高の雰囲気、日韓戦の山口のループシュート、UAE戦後の生卵事件、カザフスタン戦の青の紙テープ、すべていい思い出です。
え?国内4試合セット券なんてあったんですか?自分は初戦のウズベク戦だけ、何とか入手できましたが、それ以外は全部ダメでした。
お腹に新聞紙を防寒で巻き一晩すごしました。まだフリースやヒートテックが無い時代。しかし、この試合みたいな熱くなる事もうないかな
当時のカザフスタンとウズベキスタンのユニフォームがシンプルだけどカッコいいな〜と思いながら見てました
この試合、観に行ってました。今思い出して一番印象に残っているのは、ハーフタイムで自分を含めて周囲に誰一人席を立つ人がいなかった事ですね。自由席だったから一旦席を空けたら取られちゃうかも、っていう気持ちもあったけど、何と言っても1秒たりともこの試合を見逃してはならない、っていう気持ちがみんな強かったんだと思います。
中山は偉大。ドーハ組で、日本の20世紀唯一のワールドカップでの得点の得点者で、日本のワールドカップ初勝利ロシア戦の出場メンバー。
0‐2からの得点、が試合は結局負けの焼け石に水ゴールってどうなの?木村みたいなファインゴールでもないし。全く同じなのが、94W杯で初出場のボリビアが対スペイン戦で0‐2から得点しているけど(日本と違うのはボリビアにとってはそれがW杯での唯一のゴール)、その時の得点者E・サンチェスなんて、別に覚えちゃいないでしょ。カズは一度もW杯に出なかったけど、中山は2回もメンバーに入った。不条理だよね~。
tamatamanakaji 1990年頃から2010年の日本の自国開催以外でのワールドカップ初勝利までの歩みは遅くて、ワールドカップのトーナメントでの初得点というステップがまだです。ジャマイカ戦でのゴンゴールに対してその時は「今更もう遅い」と思いましたが、これも今になって思うと将来のワールドカップでのトーナメント進出への遅くて確実な歩みでした。中国は未だにワールドカップでの勝ち点も得点も0で、オーストラリアは意外にも1974年から2006年の日本戦の後半の後半までワールドカップ未得点でした。
テレビ観戦だったけど、ゴンちゃんの3点目が決まった時点でイケる❗️勝てる‼️と興奮していた直後に、32番の下の11番を見てもう涙が止まらなかったのを覚えてる。
ウズベキスタンもそうだったけど、ホームでこれだけ圧勝できるのに、アウェーで引き分けって、いくらなんでも差があり過ぎる。メンタル面で大分問題があったのかって思うわ。
11はカズさんの分、下に着けているブラはカミさんのです。このような珍言が試合後のお立ち台で生まれた試合でもある。
中田の追いつけゴルァパスが最近の代表にも欲しい気がするなあ。
カザフスタン代表は最近ニュースになってましたね“FIFAランク104位”から目指すEURO出場 勝ち点12を稼ぐカザフスタン旋風9/14(木) の記事より同国最多となるEURO予選4勝「顔ぶれは地味かもしれないが、現在グループHは全チームが6試合を消化した段階でスロベニア代表が勝ち点13で首位、同じく勝ち点13でデンマーク代表が2位、それを1ポイント差の勝ち点12で3位のフィンランド代表、同じく勝ち点12の4位カザフスタン代表が追いかけている状況だ。」特筆すべきはホームでデンマークに3-2で勝利してる点ですかねさらに北アイルランド相手に2勝 サンマリノに1勝と6試合終えて4勝2敗残る4試合のうちアウェーが3試合と厳しい日程ではありますがそのうち1試合はホームのサンマリノ戦なので5勝は固いと思われますかつてはAFCに所属していたカザフスタンですが欧州に移り着実に力を付けているようです。
名波がもう終われやって感じでレフェリーにボール渡すのがシビれる。
1:40:39
テントを貼って仲間と交代しながらチケット確保。紙吹雪だと首都高に流れてクレームになるとのことで最終戦は紙テープ。当時の東京都は青いゴミ袋。サポーターはJクラブのリーダー格が全員揃う……もう二度とないヤバい時代だったハーフスペースを活用した名波と相馬の役割は現代にも通じるテーマで面白い。今でいうジンチェンコやたまにマルセロとか、内側のレーンで左利きのレジスタが存在することは当時でも圧倒的な有利だったんだなあ。現代の中盤でも求められるターンやロールのスキルはこの頃名波くらいしか出来ていなかったんだなあ。相馬というフィリップ・ラーム。懐にボールを置きながら緩急で抜く、相手をかわさなくてもクロスを上げる…決して足は速くないのにタイミングで相手の裏をかく突破は当時とても新鮮だった。懐に置いてもヘッドダウンせずに視野を確保、晩年では川崎でボランチとしてプレーできた息の長い選手だった。もっと評価されてよかったと思うキーちゃんのように1.5列目から飛び出す選手が重宝されたけど当時のオフサイドルールがあってこそともいえる。ていうか裏抜けや視野から消える動き直しのタスクはFWがでやればいいじゃん!ということで後にジュビロ黄金期を迎えた中山が習得してあのギネス記録を打ち立てたことも考えると感慨深い。この頃のゴンは飛来してくるボールにひたすら反応するだけのボックスストライカーといった感じだね。ここから伸びたと思うと選手の成長意欲って大事なんだなと改めて思う。
懐かしいね。
ゴン中山が救世主となりましたね。
点を取れないFWは外し、Jリーグで点を取っていたゴンをもっと早く招集すべきだったのです。2ndステージも優勝出来たはずの鹿島が多く代表に派遣されたのに、磐田は名波だけだったのは考えられなかったです。
この試合の対戦相手のカザフスタンがネーションズリーグでリーグB昇格を決めてましたね。スロバキアに2勝するなど4勝1分1敗での昇格。来季のリーグBはイングランド トルコ オーストリア ウェールズなどが参加するので中堅国や強豪国とん対戦が増えるカザフスタンにとっては良い強化になるのではないでしょうか。批判も多いネーションズリーグですが弱小国にとってはありがたいのでしょうね。他にもイスラエルがリーグA昇格、ジョージアがリーグB昇格してました。
アジアに留まっていればW杯にも出られる可能性が高いはずなのに、なんでほぼ不可能に近くなる欧州へ入ったのが不思議だったが、要は高いレベルで切磋琢磨するためには、わざわざW杯に出る必要はない、欧州予選で充分なんだということなのね。むしろアジアでW杯出場をクリアしていたんでは遠回りになるってことか。W杯に出ることが史上最高の目的ではなく、それよりも大事なことがあるんだという考えでもありますね。
1:24:19 高木のゴール これが代表最後のゴールに98W杯アジア最終予選は6試合を終えて1勝4分1敗で勝点7よくここから出場出来たなと今でも思います最終的に3勝4分1敗で2位になりましたが冷静に振り返ってみると酷い成績・・・得点力不足が叫ばれてましたが実はディフェンス陣も深刻でした無失点に抑えたのは2試合目のアウェーUAE戦と7試合目のアウェーの韓国戦の2試合のみホームの4試合では全試合で失点してたんですよね
自力2位の目のなくなってました。車(カズ)に卵ぶつけられるのは当たり前。ドーハの悲劇なんか何の教訓にもなってねーじゃねーか状態でした。結局前回同様アジア3位。枠が増えたから出られたにすぎないんだろって声に対して中田は、「1位も3位の同じ、予選は突破できればいいんだから」と。それは正しいし、お前のせいで負けたじゃなく、お前がいたから勝ったという側の選手だった中田に言われれば尚更そう思わざるを得ませんが、やはりこの予選の戦い方は大いに反省してもらわないとね。まあいまさら言ってもやっぱり今回の予選見れば何も糧にもなってないんですけどね。個人的には、中田同様予選なんか通ればいいだけのこと内容なんかどうでもいいって派。問題なのは、日本はアジア予選と本番ではサッカーのやり方を変えなきゃいけないってところね。
@@tamatamanakaji 今回(2022年大会)の最終予選も酷かったですよね。開幕3試合を終えて日本は1勝2敗。対してサウジとオージーは3連勝スタート。この時点で2位通過どころか3位のプレーオフすら絶望的な状況でしたが中国がオマーンとオージーに引き分けてくれたのとオージーが残りの7戦でわずか1勝という大失速に救われました。こうして見るとオージーとオマーンは勿体なかったですね。
UAE の取りこぼしにも助かったかなと思う
この試合の前までは個人的にはもう半ば諦めていて、韓国に地元敗戦のお返しが出来た時点で充分と考えていた。それがウズベキスタンのナイスアシストで首の皮が繋がって、この試合で再び希望が見えた。初出場のインパクトのせいもあるけど、過去の予選の中でやはりこの時が一番劇的でした。
自力2位の目がなくなるという醜態。ドーハの教訓なんて何も生きてねえなーって思いましたね。突破決まってた韓国に勝ったって大してうれしくなかったもんな。しかしホームじゃカザフスタンやウズベキスタンは子ども扱いできるのに、アウェイだとなんであれほど苦労するのか?ホームとアウェイの違いがあるのはよくわかってるが、差があり過ぎることも意外だったな。
カズのユニをゴンが来てたのはびっくりしたなあ
ヘディング職人 秋田豊 中山雅史
今の代表と戦ったらどっちのほうが強いんだろ
明らかに今だろね
full match alzo available !!!!since whennnnn ?
この後ベガルタ仙台の監督に二人も
カザフスタン🇰🇿!!!
確かこれってカズが出場停止の試合か
1:27:20あたり。城が後ろからやられて、相手選手に苛立って何か言いかけてた時のヒデがすかさず落ち着かせに行ったシーン。なんかいい。「ほっとけよ、つまんねえカードもらうこたぁねえだろ?」みたいな事を言ってたのかな?
確かに、なんかいいよね。言葉でうまく表せない
なぜカザフスタン国歌カットしてんの?この頃のカザフスタン国歌は君が代なんかよりはるかに名曲なのに。
26:27 さすがに受け手側がオフサイドライン見無さ過ぎだろw
フランスワールドカップを諦めかけた
もし、日本の名前が倭のままなら「ニッポン!ニッポン!ニッポン!」じゃ無く、「ワッ!ワッ!ワッ!」っていうコールやったんやろな😊
1998年6月8日worldナショナルCUPで松井田高校4対1北朝鮮代表に勝ちました。試合に勝ってなければ世界征服されてました。試合に勝利した瞬間に松井田高校がFIFAランキング150位になりました。(^ー^)✌️得点者有江聡君・池田君・紋谷健二君・鈴木雅之君です。アシスト2土屋吏士君・アシスト1中山芳則君です。
リアルタイムで観ていた時は興奮していたから気にならなかったけど、フジテレビの実況酷いな。当時はフジが中継すると不敗とか豪語してた。
長坂は日本のアナの中ではそんなに下手ではないと思うけど、感情的になるとこが気になるね。好き嫌いの分かれ目になるかも。アナが興奮すると見てるほうはしらける。日本語の実況は絶叫が似合わない気がする。
今の青島達也の実況も、うざったいけど、当時もそうだったんだな。まあその頃は自分も熱かったから気にならなかったけど。
カザフアジアに戻ってこい
サッカー界はW杯に出ることが至上ってわけじゃないってのがわかるよね。トルコだってアジアに入ろうと思えば可能なわけでそうすればずっと連続出場できるだろうに、そんな選択は一切ないとか。W杯に出ることよりもっと大事なことがあるんだということやね。
しかしファイヤー柄は・・・
公式戦で歌手に国歌斉唱させるなんて終わってるなwww
+Bengal18437 Jの開幕戦・・・
今改めて見るとレベルが低い。というか15年で随分レベルが上がったように見える。中田だけが、パスサッカーしてるな
やっぱりこの炎のユニ最高😍
マジですか?💦
サポーターの応援なんじゃこれ
迫力ありすぎんだろ…
当時を知らないけど、サポーターの雰囲気は今よりこの頃の方が圧倒的に好き
今より応援歌のバリエーションが多かった気がしますね
現地で観戦してました。熱量はハンパなかったです
この頃の予選は本当に緊張感のあった試合だった。
アジア予選ではもうシビレることはできなくなったが、その分がW杯本番で味わえることになった。当時では想像できなかったことよね。
国歌斉唱の時、観客の迫力がすごい
1:24:18 高木のアウトがうますぎる
左から来るボールに右のアウトはよく練習していないと出来ないプレイ
生で見てたがマジで鳥肌が立った
さすがはアジアの大砲
実況長坂さんもめちゃくちゃ嬉しそう
リアルタイムで見た📺️
これほど盛り上がったアジア最終予選はなかった!いつ見ても炎モデルユニフォームは最高にカッコいい😍
ドーハの悲劇からのフランス大会予選、加茂解任から未経験の岡田監督に監督交代
若者の人数も多く国全体がまだまだ自信にあふれていた頃
声援は本当に熱いね
カザフスタン戦前のUAE戦の引き分けで自力2位の目もなくなった時のブーイングの「熱さ」も忘れないでいたいね。
この頃の代表戦はTVの前で正座して見ていました。久しぶりに見ましたがサポーターの熱気が凄い。
それまでの苦闘ぶりが嘘のような完全復調!ドーハ組も躍動。
最終予選を通じて、サポーターが一番幸せを感じたのは、ある意味、この試合だったのかもしれない。
スタジアムで見てました。懐かしい。
この試合見に行きました。この頃はサポーターも一緒に戦っていた感じだった気がする
フランス大会アジア最終予選、国内4試合セット券を徹夜して購入、
真剣勝負の4試合を見ることが出来たことは幸せでした、
ウズベキスタン戦の最高の雰囲気、日韓戦の山口のループシュート、UAE戦後の生卵事件、
カザフスタン戦の青の紙テープ、すべていい思い出です。
え?国内4試合セット券なんてあったんですか?自分は初戦のウズベク戦だけ、何とか入手できましたが、それ以外は全部ダメでした。
お腹に新聞紙を防寒で巻き一晩すごしました。まだフリースやヒートテックが無い時代。
しかし、この試合みたいな熱くなる事もうないかな
当時のカザフスタンとウズベキスタンのユニフォームがシンプルだけどカッコいいな〜と思いながら見てました
この試合、観に行ってました。今思い出して一番印象に残っているのは、ハーフタイムで自分を含めて周囲に誰一人席を立つ人がいなかった事ですね。自由席だったから一旦席を空けたら取られちゃうかも、っていう気持ちもあったけど、何と言っても1秒たりともこの試合を見逃してはならない、っていう気持ちがみんな強かったんだと思います。
中山は偉大。ドーハ組で、日本の20世紀唯一のワールドカップでの得点の得点者で、日本のワールドカップ初勝利ロシア戦の出場メンバー。
0‐2からの得点、が試合は結局負けの焼け石に水ゴールってどうなの?木村みたいなファインゴールでもないし。
全く同じなのが、94W杯で初出場のボリビアが対スペイン戦で0‐2から得点しているけど(日本と違うのはボリビアにとってはそれがW杯での唯一のゴール)、その時の得点者E・サンチェスなんて、別に覚えちゃいないでしょ。
カズは一度もW杯に出なかったけど、中山は2回もメンバーに入った。不条理だよね~。
tamatamanakaji 1990年頃から2010年の日本の自国開催以外でのワールドカップ初勝利までの歩みは遅くて、ワールドカップのトーナメントでの初得点というステップがまだです。ジャマイカ戦でのゴンゴールに対してその時は「今更もう遅い」と思いましたが、これも今になって思うと将来のワールドカップでのトーナメント進出への遅くて確実な歩みでした。中国は未だにワールドカップでの勝ち点も得点も0で、オーストラリアは意外にも1974年から2006年の日本戦の後半の後半までワールドカップ未得点でした。
テレビ観戦だったけど、ゴンちゃんの3点目が決まった時点でイケる❗️勝てる‼️と興奮していた直後に、32番の下の11番を見てもう涙が止まらなかったのを覚えてる。
ウズベキスタンもそうだったけど、ホームでこれだけ圧勝できるのに、アウェーで引き分けって、いくらなんでも差があり過ぎる。メンタル面で大分問題があったのかって思うわ。
11はカズさんの分、下に着けているブラはカミさんのです。このような珍言が試合後のお立ち台で生まれた試合でもある。
中田の追いつけゴルァパスが最近の代表にも欲しい気がするなあ。
カザフスタン代表は最近ニュースになってましたね
“FIFAランク104位”から目指すEURO出場 勝ち点12を稼ぐカザフスタン旋風
9/14(木) の記事より
同国最多となるEURO予選4勝
「顔ぶれは地味かもしれないが、現在グループHは全チームが6試合を消化した段階でスロベニア代表が勝ち点13で首位、同じく勝ち点13でデンマーク代表が2位、それを1ポイント差の勝ち点12で3位のフィンランド代表、同じく勝ち点12の4位カザフスタン代表が追いかけている状況だ。」
特筆すべきはホームでデンマークに3-2で勝利してる点ですかね
さらに北アイルランド相手に2勝 サンマリノに1勝と6試合終えて4勝2敗
残る4試合のうちアウェーが3試合と厳しい日程ではありますがそのうち1試合はホームのサンマリノ戦なので5勝は固いと思われます
かつてはAFCに所属していたカザフスタンですが欧州に移り着実に力を付けているようです。
名波がもう終われやって感じでレフェリーにボール渡すのがシビれる。
1:40:39
テントを貼って仲間と交代しながらチケット確保。紙吹雪だと首都高に流れてクレームになるとのことで最終戦は紙テープ。当時の東京都は青いゴミ袋。サポーターはJクラブのリーダー格が全員揃う……もう二度とないヤバい時代だった
ハーフスペースを活用した名波と相馬の役割は現代にも通じるテーマで面白い。
今でいうジンチェンコやたまにマルセロとか、内側のレーンで左利きのレジスタが存在することは当時でも圧倒的な有利だったんだなあ。
現代の中盤でも求められるターンやロールのスキルはこの頃名波くらいしか出来ていなかったんだなあ。
相馬というフィリップ・ラーム。懐にボールを置きながら緩急で抜く、相手をかわさなくてもクロスを上げる…決して足は速くないのにタイミングで相手の裏をかく突破は当時とても新鮮だった。懐に置いてもヘッドダウンせずに視野を確保、晩年では川崎でボランチとしてプレーできた息の長い選手だった。もっと評価されてよかったと思う
キーちゃんのように1.5列目から飛び出す選手が重宝されたけど当時のオフサイドルールがあってこそともいえる。
ていうか裏抜けや視野から消える動き直しのタスクはFWがでやればいいじゃん!ということで後にジュビロ黄金期を迎えた中山が習得してあのギネス記録を打ち立てたことも考えると感慨深い。この頃のゴンは飛来してくるボールにひたすら反応するだけのボックスストライカーといった感じだね。ここから伸びたと思うと選手の成長意欲って大事なんだなと改めて思う。
懐かしいね。
ゴン中山が救世主となりましたね。
点を取れないFWは外し、Jリーグで点を取っていたゴンをもっと早く招集すべきだったのです。
2ndステージも優勝出来たはずの鹿島が多く代表に派遣されたのに、磐田は名波だけだったのは考えられなかったです。
この試合の対戦相手のカザフスタンがネーションズリーグでリーグB昇格を決めてましたね。
スロバキアに2勝するなど4勝1分1敗での昇格。
来季のリーグBはイングランド トルコ オーストリア ウェールズなどが参加するので中堅国や強豪国とん対戦が増えるカザフスタンにとっては良い強化になるのではないでしょうか。
批判も多いネーションズリーグですが弱小国にとってはありがたいのでしょうね。
他にもイスラエルがリーグA昇格、ジョージアがリーグB昇格してました。
アジアに留まっていればW杯にも出られる可能性が高いはずなのに、なんでほぼ不可能に近くなる欧州へ入ったのが不思議だったが、要は高いレベルで切磋琢磨するためには、わざわざW杯に出る必要はない、欧州予選で充分なんだということなのね。むしろアジアでW杯出場をクリアしていたんでは遠回りになるってことか。
W杯に出ることが史上最高の目的ではなく、それよりも大事なことがあるんだという考えでもありますね。
1:24:19 高木のゴール これが代表最後のゴールに
98W杯アジア最終予選は6試合を終えて1勝4分1敗で勝点7
よくここから出場出来たなと今でも思います
最終的に3勝4分1敗で2位になりましたが冷静に振り返ってみると酷い成績・・・
得点力不足が叫ばれてましたが実はディフェンス陣も深刻でした
無失点に抑えたのは2試合目のアウェーUAE戦と7試合目のアウェーの韓国戦の2試合のみ
ホームの4試合では全試合で失点してたんですよね
自力2位の目のなくなってました。車(カズ)に卵ぶつけられるのは当たり前。
ドーハの悲劇なんか何の教訓にもなってねーじゃねーか状態でした。
結局前回同様アジア3位。枠が増えたから出られたにすぎないんだろって声に対して中田は、
「1位も3位の同じ、予選は突破できればいいんだから」と。
それは正しいし、お前のせいで負けたじゃなく、お前がいたから勝ったという側の選手だった中田に言われれば尚更そう思わざるを得ませんが、やはりこの予選の戦い方は大いに反省してもらわないとね。
まあいまさら言ってもやっぱり今回の予選見れば何も糧にもなってないんですけどね。
個人的には、中田同様予選なんか通ればいいだけのこと内容なんかどうでもいいって派。
問題なのは、日本はアジア予選と本番ではサッカーのやり方を変えなきゃいけないってところね。
@@tamatamanakaji 今回(2022年大会)の最終予選も酷かったですよね。
開幕3試合を終えて日本は1勝2敗。
対してサウジとオージーは3連勝スタート。
この時点で2位通過どころか3位のプレーオフすら絶望的な状況でしたが中国がオマーンとオージーに引き分けてくれたのとオージーが残りの7戦でわずか1勝という大失速に救われました。
こうして見るとオージーとオマーンは勿体なかったですね。
UAE の取りこぼしにも助かったかなと思う
この試合の前までは個人的にはもう半ば諦めていて、韓国に地元敗戦のお返しが出来た時点で充分と考えていた。それがウズベキスタンのナイスアシストで首の皮が繋がって、この試合で再び希望が見えた。初出場のインパクトのせいもあるけど、過去の予選の中でやはりこの時が一番劇的でした。
自力2位の目がなくなるという醜態。ドーハの教訓なんて何も生きてねえなーって思いましたね。
突破決まってた韓国に勝ったって大してうれしくなかったもんな。
しかしホームじゃカザフスタンやウズベキスタンは子ども扱いできるのに、アウェイだとなんであれほど苦労するのか?
ホームとアウェイの違いがあるのはよくわかってるが、差があり過ぎることも意外だったな。
カズのユニをゴンが来てたのはびっくりしたなあ
ヘディング職人
秋田豊
中山雅史
今の代表と戦ったらどっちのほうが強いんだろ
明らかに今だろね
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この後ベガルタ仙台の監督に二人も
カザフスタン🇰🇿!!!
確かこれってカズが出場停止の試合か
1:27:20あたり。城が後ろからやられて、相手選手に苛立って何か言いかけてた時のヒデがすかさず落ち着かせに行ったシーン。なんかいい。
「ほっとけよ、つまんねえカードもらうこたぁねえだろ?」みたいな事を言ってたのかな?
確かに、なんかいいよね。言葉でうまく表せない
なぜカザフスタン国歌カットしてんの?
この頃のカザフスタン国歌は君が代なんかよりはるかに名曲なのに。
26:27 さすがに受け手側がオフサイドライン見無さ過ぎだろw
フランスワールドカップを諦めかけた
もし、日本の名前が倭のままなら「ニッポン!ニッポン!ニッポン!」じゃ無く、「ワッ!ワッ!ワッ!」っていうコールやったんやろな😊
1998年6月8日worldナショナルCUPで松井田高校4対1北朝鮮代表に勝ちました。試合に勝ってなければ世界征服されてました。試合に勝利した瞬間に松井田高校がFIFAランキング150位になりました。(^ー^)✌️得点者有江聡君・池田君・紋谷健二君・鈴木雅之君です。アシスト2土屋吏士君・アシスト1中山芳則君です。
リアルタイムで観ていた時は興奮していたから気にならなかったけど、フジテレビの実況酷いな。
当時はフジが中継すると不敗とか豪語してた。
長坂は日本のアナの中ではそんなに下手ではないと思うけど、感情的になるとこが気になるね。
好き嫌いの分かれ目になるかも。
アナが興奮すると見てるほうはしらける。日本語の実況は絶叫が似合わない気がする。
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しかしファイヤー柄は・・・
公式戦で歌手に国歌斉唱させるなんて終わってるなwww
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今改めて見るとレベルが低い。
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中田だけが、パスサッカーしてるな
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マジですか?💦