Casiotone ミニキーボード SA-80の楽しみ方 | CASIO

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @せがせがお
    @せがせがお Рік тому +2

    シングルCDについているカラオケに合わせて、「楽譜の一番上の音だけ」片手でメロディーを弾くには、機能的にこれで十分。(音質以外)
    SA-74の要望は、
    1、黒鍵が硬いので、鍵盤を長くする。ソングナンバーは裏に入れる。
    2、ホコリが取れないので、スピーカーの溝を平たくする。
    3、ホコリ対策に、裏返しておいておけるように、表側の枠を高くしておく。
    4、オクターブシフトを搭載。
    5、ボディの、外枠を真直ぐにする。
    6、ドラムは、鍵盤でできるようにする。
    7、エネループ四本で駆動。
    8、カラオケに合わせて弾くために、ステレオ入力端子を追加。
    9、歌物を弾くのに向いた音色とエンベローブ
    10、液晶には、五線ではなく、G,Aなどで表示する。
    などでしたが、13年ぶりの?モデルチェンジなのに、安いのは良いのですが、鍵盤ドラムと、オクターブシフトが搭載されただけでした。
    一般人は、
    1、両手で弾けない
    2、打ち込みできない、
    3、譜面読めない、書けない
    4、リズムマシン使えない
    5、コードが覚えられない
    6、シンセの設定できない
    7、耳コピできない
    など、これが一般人であり、多機能が有っても意味が無いので、この程度のキーボードがちょうど良い。
    鍵盤が浅く、柔らかいので、指を怪我して力が入らない時、手が早く動かない人でも、弾きやすい。(リフェイスなどは鍵盤が、重く深すぎて難易度が上がる)
    「才能」=「体質」。練習しても体質は変わらない。
    両手両足で弾くなど「大道芸」であり、ほとんど人は三歳から血の滲む練習をしても出来るようにはならない。
    なぜ楽器屋は、ほとんどの人が出来ない事を要求するのか?。
    それで楽器が売れる訳が無いでしょう?。
    私の動画でありませんが、参考動画「イース / THE MORNING GROWをKORG opsixで弾いてみた」をご覧ください。このぐらいの曲と難易度で良いのです。
    これなら楽器もより売れるでしょう。
    鍵盤は片手でメロディーを弾くだけなら最も簡単な楽器で、40歳から初めてもすぐできる。(16文音符は無理だが)
    両手で弾かなくてはいけないなど思い込みであり、弾けない所はカラオケにまかせて、片手で弾けばよい。
    値上げしてもよいので、金型を一新して、完成型の、オモチャの鍵盤を制作して欲しかったと思います。

  • @りいり-s5
    @りいり-s5 Рік тому +1

    何がおもちゃなんwww大人も使えるんだぞよ