【レモンの新梢管理・夏】2022.6
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- Опубліковано 9 чер 2022
- レモンの6・7・8月に発生する夏枝の管理を行います。
4・5月に行う春枝の管理と似ていますが、今回の夏枝は基本的に不要な枝になります。ご自身のレモンに合せた管理をしていきましょう。
これからもレモン等柑橘の管理はシリーズ化していくので、是非チャンネル登録お願いします。
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/ @hamuo24
▼春枝の新梢管理
• 【レモンの新梢管理・春】2022.4
▼秋枝の新梢管理
• 【レモンの新梢管理・秋】2022.9
▼害虫の話
• 【レモンの害虫管理】2022.5
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フルーツに関する疑問にお答えするフルーツ仲卸「まつこう」です!
柑橘系の果物の管理方法…勉強になりました
チャンネル登録させていただきました!
チャンネル登録ありがとうございます☺️
いま雨宿り中に拝見。なるほど。夏枝は翌年の早春に剪定してましたが、新梢のうちに摘むのも効率よいですね(^^)
いつもありがとうございます☺️
そうですね、ハモグリガの被害も抑えられますので是非👌
こんにちは
木を大きくしたい時は
夏秋の新梢は摘み取らずに放置しといた方が木は早く大きくなりますか?
夏秋の新梢が伸ばしたら
来年夏秋の枝から春芽が出ると思ったら大丈夫ですか?
もちろん、早く大きくなりますよ!
私のレモンの木(リスボン、璃の香、ピンクレモネード他)は夏枝からも、春芽・花蕾は問題なく出てきています。
ただし、これから発生するハモグリガにはやられてしまうのでご理解ください。
@@hamuo24
ハモグリガですか?
卵を産んで孵化して幼虫に
葉っぱを食べられるのですか?
私はアゲハ蝶が産卵しに来ると嫌だから、レモンの木の周りに支柱を建てて防風ネットで絶対入れないようにしてます。
ネットでアゲハの対策は良いですね✨
ハモグリガの被害には夏枝・秋枝の発生時期に多くなります。ネットの大きさにもよりますが、柔らかい新梢に被害がでますので、夏枝を成長させる場合は気をつけてください。
昨年種植えし、観葉目的で室内で育てているレモンが大きくなり、背を低くする為、 麻紐で下 45°に傾けたのですが、 その枝がどんどん伸びて行ってアンバランスになっています。やり直しで思い切って地表から30cm ほどの所で主幹を剪定しようと思うのですが、この7月でも問題ないでしょうか?
主幹の剪定はかなり負担かかるので3月にやるのが良いです。
夏に入ってしまった7月は、主枝の剪定であれば軽めであれば良いです。出来れば新梢の芽欠き程度に済ませましょう。
@@hamuo24 回答ありがとうございます。 まだ2年生のため、来年の3月まで剪定しないで様子見てみます。
頑張って下さい👍
春にたくさん青い実が付いた木を購入しましたが全部落ちてしまいました。7月に入って新しい蕾がたくさん付いて来ました。このままにしておいて良いのでしょうか。
花が咲いて実をつける事を楽しみにしているのですが。
まだ実を付けられるほど木が成長してないようです。
この7月の時期の花は残念ですが、可能な限り蕾の段階で摘蕾・摘果しましょう。その分のエネルギーを木の成長に回して、来年の春に咲く花で収穫を目指しましょう。
夏の花に関しては、収穫にたどり着くにあたり越冬しなければならないので、難易度が高いです。
花の取扱等、再生リストにも纏めているので良かったらご覧ください。
@@hamuo24
アドバイスありがとうございました。
残念ですがさっそく摘蕾しました。
来年にかけてみます。
植木鉢で春枝だけ残してジリジリジリジリと生育させていく事は可能でしょうか?
ゆっくりと大きくさせていきたいと思っております。
チャンネル登録させて頂きました(*^^*)
ありがとうございます✨
春枝だけを残す方がオーソドックスですし、もちろん可能ですよ。
その場合越冬や害虫など、春枝が痛まないように管理してあげましょう。
@@hamuo24 そうなんですね!わかりました。教えて下さりありがとうございました。また、宜しくお願い致します。