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正に空気を運ぶようなものですね水素だから空気より軽いですがw
圧縮すれば重くなるでしょう。
@@suginobu 250倍にはなりますね空気の約十分の1×250ですから空気の20倍ぐらい重かったです
船の走行用動力を水素エンジンで、電気設備用電源に燃料電池で、って使い分けているところがいいね!👍
圧縮水素ならは常温なので、タンク内部を樹脂コーティングすれば水素脆化は低減できる。液化水素だと熱膨張の問題で樹脂コーティングが困難になる。水素輸送の問題はエネルギー密度が低すぎるという点。要するに液化水素は重量エネルギー密度は石油の4倍あるが、液化状態でも比重が0.07なので、体積エネルギー密度で比較すれば液化水素は石油の1/3である。つまり、石油と同じだけのエネルギーをすべて液化水素で運ぼうとすると、現状の三倍のタンカーが必要になる。少なく見積もってもである。とどのつまり、水素経済圏というのは地産地消するかガスパイプラインで結ばない限り、石油経済圏の代わりにはならない。日本は、ヨーロッパやアメリカと対等な地政学的立地にはないのである。
なるほど。樹脂コーティングすれば解決できますね。
化石燃料を使っちゃダメと言われれば、3倍でも、運ぶしかないでしょう。価格も当然、3倍以上になるでしょうけど。結局、コロナのロックダウンと同じで、経済性は、無視してもいいのか?ということになりますね。実際は、ドンドン、妥協していくと思いますけどね。
川重の液体水素船は実証化段階とGEVの圧縮水素船は構想段階。それに対し千代田化工と三菱商事、三井物産、日本郵船のプロジェクトである有機ハイドライド(商品名SPERA水素)は実証実験が済み2025年に事業の段階になっている。それとも比較するべきでは。
調べたら液化水素だと1/800, SPERA水素だと1/500, 25MPa圧縮だと1/250になるようです。高断熱技術次第ですが液化水素が個人的に有利な気がしています。
輸送効率は液体より悪くても液体にするプロセスで莫大なエネルギーを消費してしまい液体は非常にエネルギー効率が悪く(=高価)なる。同量の水素を運ぶならできるだけ圧縮しない水素を運ぶほうがエネルギー効率が高くなる。その分輸送効率は落ちる。この船だとそれでもすいそふろんてぃあより水素の輸送量が多い事に注目するべき。それに液体水素を保管するにもエネルギーが必要で短時間なら魔法瓶構造で良くても長時間なら冷却が必須となりよいよエネルギー効率が悪くなる。同量の水素で比較すると高い液体水素から作る水素か安い低圧縮水素どちらが好まれるか分かるだろう。損益分岐点で考えるとこちらのほうがエネルギー効率も輸送効率も良いだろう。特に近距離輸送では。東南アジア周辺への水素輸出はこの船のほうが有利になるだろう。そもそもを言うと水素を長距離輸送する事が効率を悪くする。水素は地産地消が最も安くて効率が良い。
これからは、(ソーラーや風車がある)荒野の側に、工場地帯や都市を造るのが主流になったりして?。
ドバイみたいなイメージですね。
蓄電技術がないと、まともな電力にはなりません。蓄電システムは、高コストなので、多分、厳しいかと。
@@suginobu 返信ありがとうございます。水素+酸素を(液化しないで)貯蔵し、使い切る形式を空想しました。電気分解用の水も引っ張って来ます。
パイプライン引くのとかじゃダメなの?
海をまたぐのは無理じゃないですかね。しかも、長距離は。
@@suginobu 海底ケーブルが成立するなら頑張ればできないことない気もするんですが、やはりダメでしょうか
@@crocodilestudent 海底ケーブルは、実績もあるし、柔軟性も、防水もうまくできてますが、パイプラインは、漏洩などの問題があって、難しいと思います。
低価格なら低技術でもよいです。
GEVは液化水素と圧縮水素をよく比較した上で圧縮水素を選んでおり、『枯れた技術の水平思考』の良いアプローチだと思います。川崎重工の『すいそ ふろんてぃあ』など液化水素運搬船と切磋琢磨して欲しいです。よく水素の話になると水素脆化の問題をコメントで散見するのですが、鋼材メーカーが対策された専用鋼材を出してますし、部品の定期交換という形で適切に取り扱えば良い話です。
水素ガスを風船に入れて船を浮かせばいいんだよ。
同じ大きさの石油タンカーが運べる熱量と比較したら絶望しか無い1Jあたりの輸送コストの話ではお話にならない液化は付加価値、水素と液体水素では価値が全然違うならば船に詰む前に液化しちゃえば一番効率いい、液体水素のままエンドユーザーまで運べればワンチャンあるかも
ミライのタンクに70バールで詰め込んで質量5Kg程とか、船1杯で2000tでカロリー考えるとねぇ、で、貯蔵施設の貯蔵形態と輸送形態を経て末端ではガス充填となると……頭が痛いです
液化しても、圧縮しても、化石燃料と比べれば、効率が悪すぎるだろうけど、しかたない。蓄電池と比べれば、効率いいのかな?実証実験して、採算が取れると判断されるのならば、それでも、よし。補助金頼みで、なんとかするのだけは、やめてほしい。
なんか、無駄が多そうなシステムですね(水素運搬)。現地調達ができれば、いいんですけど。
ミリバールは昔の気圧の単位でしたね。
すいそふろんてぃあに比べると3倍の体積の船で6倍の水素を運ぶのだから2倍効率が良い。と言えるのかな?たった430トンの水素を運ぶ船が200mとは効率が悪い気がします。430トンの水素ならば半径100mの球形の気球に1気圧の水素を充填すれば風に乗って地球上のどこにでも運べるのになぜそうしないのかな?
多分管理出来ないし、事業としてそれを行うにはリスクが高過ぎるからかと。
こんなにでかい船だったら太陽光パネルを置いて発電した方がいいような気がします
電気自動車を購入して長距離ドライブを敢行したyoutuberの方の動画を見ます。満充電して出発しても航続距離が短い(高速)充電時間が長い(一桁に落ちたら1時間の充電)。ドライブ満喫で1Hを中断されたら怖ろしい。EVだらけになったら充電ポイントを100倍にしないと....erestage様でこのような根本欠陥、技術と社会の要請の絶望的乖離の原因を解説してください。
脱炭素ビジネス(ESG)が新たな投資先となっているからでしょう。安心、安全に付け込んだビジネスに感じます。目標の達成のためには、手段を択ばない?感じですね。脱炭素は正義となっており、経済性などは、無視されている感じです。報道などに惑わされず、自己で調べて、判断されるのも良いと思います。感覚的に変だなと思うことも、重要だと思います。
へっ??水素は石油や石炭と違ってそれ自体がエネルギーではなく、エネルギーの入れ物なので、入れ物を運ぶだけなんて、変なの。
水素自体は、エネルギーとして利用できます。入れ物じゃなくて、採掘できない。一次エネルギーではないということになりますね。化石燃料や電気などから、変換されたエネルギーということに。
正に空気を運ぶようなものですね
水素だから空気より軽いですがw
圧縮すれば重くなるでしょう。
@@suginobu 250倍にはなりますね
空気の約十分の1×250ですから空気の20倍ぐらい重かったです
船の走行用動力を水素エンジンで、電気設備用電源に燃料電池で、って使い分けているところがいいね!👍
圧縮水素ならは常温なので、タンク内部を樹脂コーティングすれば水素脆化は低減できる。液化水素だと熱膨張の問題で樹脂コーティングが困難になる。
水素輸送の問題はエネルギー密度が低すぎるという点。
要するに液化水素は重量エネルギー密度は石油の4倍あるが、液化状態でも比重が0.07なので、体積エネルギー密度で比較すれば液化水素は石油の1/3である。
つまり、石油と同じだけのエネルギーをすべて液化水素で運ぼうとすると、現状の三倍のタンカーが必要になる。少なく見積もってもである。
とどのつまり、水素経済圏というのは地産地消するかガスパイプラインで結ばない限り、石油経済圏の代わりにはならない。日本は、ヨーロッパやアメリカと対等な地政学的立地にはないのである。
なるほど。樹脂コーティングすれば解決できますね。
化石燃料を使っちゃダメと言われれば、3倍でも、運ぶしかないでしょう。価格も当然、3倍以上になるでしょうけど。
結局、コロナのロックダウンと同じで、経済性は、無視してもいいのか?ということになりますね。
実際は、ドンドン、妥協していくと思いますけどね。
川重の液体水素船は実証化段階とGEVの圧縮水素船は構想段階。それに対し千代田化工と三菱商事、三井物産、日本郵船のプロジェクトである有機ハイドライド(商品名SPERA水素)は実証実験が済み2025年に事業の段階になっている。それとも比較するべきでは。
調べたら液化水素だと1/800, SPERA水素だと1/500, 25MPa圧縮だと1/250になるようです。
高断熱技術次第ですが液化水素が個人的に有利な気がしています。
輸送効率は液体より悪くても液体にするプロセスで莫大なエネルギーを消費してしまい
液体は非常にエネルギー効率が悪く(=高価)なる。
同量の水素を運ぶならできるだけ圧縮しない水素を運ぶほうがエネルギー効率が高くなる。
その分輸送効率は落ちる。この船だとそれでもすいそふろんてぃあより水素の輸送量が多い事に注目するべき。それに液体水素を保管するにもエネルギーが必要で短時間なら魔法瓶構造で良くても長時間なら冷却が必須となりよいよエネルギー効率が悪くなる。
同量の水素で比較すると高い液体水素から作る水素か安い低圧縮水素どちらが好まれるか分かるだろう。損益分岐点で考えるとこちらのほうがエネルギー効率も輸送効率も良いだろう。特に近距離輸送では。東南アジア周辺への水素輸出はこの船のほうが有利になるだろう。そもそもを言うと水素を長距離輸送する事が効率を悪くする。水素は地産地消が最も安くて効率が良い。
これからは、(ソーラーや風車がある)荒野の側に、工場地帯や都市を造るのが主流になったりして?。
ドバイみたいなイメージですね。
蓄電技術がないと、まともな電力にはなりません。蓄電システムは、高コストなので、多分、厳しいかと。
@@suginobu
返信ありがとうございます。水素+酸素を(液化しないで)貯蔵し、使い切る形式を空想しました。電気分解用の水も引っ張って来ます。
パイプライン引くのとかじゃダメなの?
海をまたぐのは無理じゃないですかね。しかも、長距離は。
@@suginobu 海底ケーブルが成立するなら頑張ればできないことない気もするんですが、やはりダメでしょうか
@@crocodilestudent 海底ケーブルは、実績もあるし、柔軟性も、防水もうまくできてますが、パイプラインは、漏洩などの問題があって、難しいと思います。
低価格なら低技術でもよいです。
GEVは液化水素と圧縮水素をよく比較した上で圧縮水素を選んでおり、『枯れた技術の水平思考』の良いアプローチだと思います。
川崎重工の『すいそ ふろんてぃあ』など液化水素運搬船と切磋琢磨して欲しいです。
よく水素の話になると水素脆化の問題をコメントで散見するのですが、鋼材メーカーが対策された専用鋼材を出してますし、部品の定期交換という形で適切に取り扱えば良い話です。
水素ガスを風船に入れて船を浮かせばいいんだよ。
同じ大きさの石油タンカーが運べる熱量と比較したら絶望しか無い
1Jあたりの輸送コストの話ではお話にならない
液化は付加価値、水素と液体水素では価値が全然違う
ならば船に詰む前に液化しちゃえば一番効率いい、液体水素のまま
エンドユーザーまで運べればワンチャンあるかも
ミライのタンクに70バールで詰め込んで質量5Kg程とか、船1杯で2000tでカロリー考えるとねぇ、で、貯蔵施設の貯蔵形態と輸送形態を経て末端ではガス充填となると……頭が痛いです
液化しても、圧縮しても、化石燃料と比べれば、効率が悪すぎるだろうけど、しかたない。
蓄電池と比べれば、効率いいのかな?
実証実験して、採算が取れると判断されるのならば、それでも、よし。
補助金頼みで、なんとかするのだけは、やめてほしい。
なんか、無駄が多そうなシステムですね(水素運搬)。現地調達ができれば、いいんですけど。
ミリバールは昔の気圧の単位でしたね。
すいそふろんてぃあに比べると3倍の体積の船で6倍の水素を運ぶのだから2倍効率が良い。と言えるのかな?たった430トンの水素を運ぶ船が200mとは効率が悪い気がします。430トンの水素ならば半径100mの球形の気球に1気圧の水素を充填すれば風に乗って地球上のどこにでも運べるのになぜそうしないのかな?
多分管理出来ないし、事業としてそれを行うにはリスクが高過ぎるからかと。
こんなにでかい船だったら太陽光パネルを置いて発電した方がいいような気がします
電気自動車を購入して長距離ドライブを敢行したyoutuberの方の動画を見ます。満充電して出発しても航続距離が短い(高速)充電時間が長い(一桁に落ちたら1時間の充電)。ドライブ満喫で1Hを中断されたら怖ろしい。EVだらけになったら充電ポイントを100倍にしないと....erestage様でこのような根本欠陥、技術と社会の要請の絶望的乖離の原因を解説してください。
脱炭素ビジネス(ESG)が新たな投資先となっているからでしょう。
安心、安全に付け込んだビジネスに感じます。目標の達成のためには、手段を択ばない?感じですね。
脱炭素は正義となっており、経済性などは、無視されている感じです。
報道などに惑わされず、自己で調べて、判断されるのも良いと思います。
感覚的に変だなと思うことも、重要だと思います。
へっ??水素は石油や石炭と違ってそれ自体がエネルギーではなく、エネルギーの入れ物なので、入れ物を運ぶだけなんて、変なの。
水素自体は、エネルギーとして利用できます。入れ物じゃなくて、採掘できない。一次エネルギーではないということになりますね。化石燃料や電気などから、変換されたエネルギーということに。