Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
萩原さんの最後の「愛され始めてるから気をつけて」が、さすが、という感じ。
こんなん勝てる訳無いじゃん!!って今、改めてみても思う。
大人になって改めて聴くとヤナさんのボーカルセンスに鳥肌たつ。2秒で神曲が確定しとる。
「二酸化炭素」だけでもう神曲!ってわかるのがすごいですよね
テレビがすげえものを見せてくれていた頃。
吟遊詩人て言葉がほんと合ってる、、。歌詞すげえもん
小学生の頃、誰よりもたまが好きだったけど周りからは『物好き』みたいに見られてた。だけど時を超えてUA-camのコメ欄でこんなに絶賛されてるコメントを見ると凄く嬉しい。因みに柳原さんメインボーカル、知久さんハモリの曲は全部大好き
萩原健太さんの「取替えがきくバンドっていうのは、どうしても多いと思うんですけどね、これは替えがきかないなっていう感じでね、もの凄くね、それがとっても好きです」これが、たまの唯一無二を端的に表している。もう二度と、こんなバンドは現れない……。
才能の塊
いろんなさよなら人類聞いてきたけど、改めてこの演奏が1番良く感じる。なんせこの曲が世の中に披露するのが初めてだったわけで、変に持ち上げられるわけでもなく曲自体がフワフワ浮いている感じ。本人も楽しそうに演奏してる
ホントにふわふわ。
惜しむらくはフルコーラスで聴けなかったこと。
伝説が生まれた神回
この時のたまに負けたトライデントのギターやってる人に高校で英語習った。音楽の先生が出張だったときに補欠で来てギター弾いてくれたよ。めっちゃうまかったな。本人もたまに負けたって言ってたけど、その時はまともに聞いてなかったけどほんとだったんだな。たまに負けたことを誇らしげに話してたから、きっといい思い出なんだろうな😃
たまに、しかもサヨナラ人類に負けたなら、そりぁ勲章だね。
貴重なお話ありがとうございます😊
おおおおおおおおおおおおおおおおoooおおおおおおおお。おおおおおおおooおおおおおおおおおおおおooおおおo
さよなら人類の時のたまには誰も勝てない‥BEGINの恋しくて、くらいじゃないの判定が割れそうなのは
これだけの名曲とガチンコで負けたのなら確かに『後悔などあろうはずがない』よなぁ•••••
この曲は衝撃でした。友人に、「日本からキングクリムゾンを超えるバンドが出たぞ!」と興奮して話したのを憶えています。w
時代が生んだ鬼才…
当時これ見て衝撃受けてライブいっぱいいって、年を取って今見てもやっぱり衝撃的すぎる。
当時はなんだこのコミックバンドくらいに見てましたけど、この歌は頭に残るし、いまだにちょっと聴いただけでも、さよなら人類だってなるんで名曲なんだなって改めて思います。
さよなら人類は曲調が明るいから、三宅裕司さんは「(先週のらんちうより)明るくなったね!」と言ってるんだけど、歌詞は暗いから柳原さんは「暗い歌なので分かってもらえるか心配でした」と言ってて、三宅さんが「?」となっている。この歌が持つ複雑性。明るさも暗さも、悲しみも可笑しみも詰まっている。簡単に感想が言えない。生半可な評論など太刀打ちできない完成度。絶対誰にも真似できない本物の芸術だ。
人類が木星に着く科学の進歩を祝う曲だと30年くらい思ってました。全体の歌詞わからなくてもサビだけはずっと記憶に残りますからね。初聴だとなおさら理解できないですよね。
@@ぺん-c1b たまの曲で『寒い星』ってあるんですけど、『さよなら人類』のディストピアからさらに何百年も経ったような世界観でゾクゾク震えますのでオススメ💞
@@user-of3py8se7z 寒い星ききました、暗いっちゃ暗いんでしょうけど何か神秘的な感じを受けました。柳原さんが作ってるんでしょうか。柳原さんが作る曲はたまの中でも頭一つ抜けてる感じしますね。他のメンバーを下げてるわけではないんでもうちょっといいいい方があったように感じます。
@@ぺん-c1b「滅亡=消滅ではない。一つの滅亡から新たな何かが始まる」というメッセージが込められていたのかな・・・・・・😊
曲はポップで楽しげだけど、歌詞は終末をイメージするような物悲しさを感じるよね。月の光に照らされてあの娘の欠片が見つからないってとこが一番グッとくる。
スネア(桶)の音抜けが良すぎる
分析すると、とてつもなく緻密に計算された曲なんだろうけど…ホントの天才ってこういう魅せかたするんだろうね.改めて、人類…人間っていいなと思わせて貰った!
柳原さんは天才 ちくさんも最高 何度でも聞いて いろんな事を探していますよ 大好きTAMA
やなちゃんの表現力が何度見ても鳥肌がたつ。艶っぽくて心地よくて、初めて見た時の衝撃がそのまま変わらない。知久さんの子供がそのまま大人になった様な不思議な可愛らしさもびっくりだったな~!
子どもの頃、この曲は印象的な言葉を詰め込んで、音重視のリズムの良い曲に仕上げているだけかと思っていた。でも、今じっくりこの曲を聴いとみると、歌詞にはきちんとした一貫性があって、曲を通して主張したいことがあるのだとわかった。コミカルに見えて、実際には深い曲。この番組では時代がたまに追い付けていない。
演奏技術、ボーカル、ハーモニー、曲自体の完成度、どれもこれもとんでもない。あの時代の一発本番、しかもほぼプロ活動がない状態でこれは本当にすごい。すごいわ。
イカ天のこの回は衝撃で時が止まったの覚えてます。 (たま一週目は見逃し)審査員のコメントも楽しかった.. 最近また たまを聴くようになりました。アップ心の底からありがとうございます❗
鳥肌が立つ不思議な歌
どうしてこんなに懐かしくて、笑ってもいいメロディなのに寂しくなるんだろうなあ 技巧だなあ なんもわからんけどすごいことがわかる
実はこの曲は人類による環境破壊や世界各国での戦争や原爆やいずれ地球は破壊されまた再生され直す。と言った内容の歌詞なんです。
@@valerieamy3806 ……!!なるほど!!木星ってガスでできていますものね。爆発のガスのことだったんですね。気になったので自分でも調べてみます。ありがとうございます!
元ネタがホルストの惑星、からのジュピターなので…演奏のうまさは理解するのにずいぶん時間がかかりました審査員の皆さんの総評が的を射ていて素晴らしい
石川さんの演奏の超絶なうまさと格好のギャップがたまらない!
メインボーカルじゃない時の知久さんの表情がいいねw
チャレンジャーのバンド、この時は負け惜しみで「良いオチがついて」と言ってたのがさよなら人類に負けたってのは一生語れる良いオチですね
トライデントの面々も「こりゃ勝てんわ・・・・・・」と思っただろうなぁ・・・・・・
踏み絵的な魅力、こんなフレーズが咄嗟に出てくるなんて、伊藤銀次凄いよ。
独創とは誰の真似もしないということではなく、誰にも真似が出来ないということ
たまの当時の衝撃は凄かったけど2024年の今見てもなおオーパーツのままだななかなか時代が追いつかない…いや…たまだけ世界線が違うのかな
たまは倉庫で埃被ってるおとぎ話の本の中のキャラクターが、誰も見てくれなくて暇だから現実世界に飛び出してきちゃったって感じがする
@@これは僕がハゲるまでの物語り-j4jなんて美しいたとえだー素晴らしい
今まで見たたまの評価で最も適切な評価でした。そうだねオーパーツ。
あんまり褒めてないけど、ちゃんと聴いてるのが分かる
懐かしいなー情緒と感情が最も表現されててこれこそたまって感じます。凄いよな
凄い。天才としか言いようがない、、
柳原さんの「この曲は暗い歌だったので分かって貰えるか心配だった」この本当の意味が分かっている人はこの時には自分含め誰一人いなかったでしょうね。でもそんな曲が持つ意味の深さ抜きでも素晴らしかったと言う事。本当にたま天才。たまを見て直ぐにインディーズで出したアルバムしおしおを予約して手にするのが待ち遠しかったのを覚えてるし今も大切に保管してます。自分の中では2代目のフライングキッズから胸に刺さるバンドが出て来なくてイカ天に興味を失い初めてた時にBEGINの儚げな歌声に衝撃を受け、その後直ぐにたまが出て来て後に出場のバンドにまた期待を持って見続けていたのを思い出す。でも結局たま以降は強く胸に残るバンドは現れなかったんだよなー。
たまの曲って終末感あるよなバブル末期、絢爛豪華な飽食と虚飾が散っていく時代の前夜自分達で自分達の臨終を俯瞰で見てるような寂しくて残酷で、それゆえに優しい唄
それにしても図抜けてる。こんなバンドが突然出てきたら衝撃なんてもんじゃないよな。最終的には正当な評価がなされて何より。吉田建のチャレンジャーのTRIDENTへのエールにはグッときました。
バンドとしての演奏力もなかなかのものだったと思います。
知久さんの申し訳なさそうな顔😅と、柳さんが話す時の心配そうな知久さんが可愛くて仕方ない😆
ピアノの人、色気ありますね。ベースの人イケメン。
たまさん、歌も演奏もとても上手。昏い世界観もどっしり心に響いてきます。イカ天には「狙った」感じの不思議ちゃんグループが沢山居ましたが、似て非なるものですね。
音楽をやっていてリアルタイムで見ていた時の「こんなの認められない」感と「この曲はヤバい(凄い)」という何とも言えない感覚を思い出して泣けてきた。才能に感謝です。
赤井かっこ良すぎ
実は石川さんもかなりの魅力なんです。ボーカルの2人がかなり凄いのですが、裏でしっかり仕事してるんですよね。
やなちゃんの美声が耳に心地いい……この世界の良さを分かる(好きでいられる)人間で本当によかったと思う。変な言い方かもだけど、たまに出会えたことがとても誇らしいです。
改めてきくと、スゴイ曲だったんですね・・・
サヨナラ人類が相手じゃ日本中の素人バンドではまず太刀打ちできない。
確かにね
別格というより別次元・別の世界線だった。たまは。
文字通り宇宙人みたいな感じ
藤井フミヤでさえ、プロデビュー後夜ヒットに出た時たまのすぐ後が出番で「インパクトありすぎですよ・・・」って、もの凄くイヤそうだったw。
今風に言えば「異世界から現世にひょっこり迷い込んでしまったバンド」といったところか。😊
当時は好きな音楽じゃないという事で興味が薄く、それほど響かなかったんだけど、今になって思うのは、オリジナリティの塊だし、演奏も上手で、曲も良い。グランドイカ天キングになるべくしてなったと思う。萩原健太さんが言ってる様に、「代えが効かない」これこそミュージシャンとかアーティストとかに求められる強み。たまのような音楽が聞きたくなっても、たま以外でそれは満たされないというね。
さよなら人類がどれだけ歌詞が奥深いか気付いていない。柳ちゃんはだから暗い曲って言ってたんだけどな〜
そう。だから3週目は「かなしいずぼん」の予定だったけど、「暗い曲が続くのは良くないかも」っていうことになって(ケラさんに言われたんだっけ?)、「オゾンのダンス」に急遽変更したんだよね。
日本人だから書ける歌詞だと思うこれは日本代表にふさわしいバンドだと思います。
当時は判らなかった今歌詞を見ると反戦や環境汚染の歌で終末思想に感じました
@@gokudoazuma6363 返信が遅くなりました。かなしいズボンだったんですね。そしてケラさんも相談的なことしてたんですね。深い話ありがとうございました😊
@@ネコのま さよなら人類はおっしゃる通り環境汚染や反戦を謳ってるんですよね。考えると少し怖い詩ですよね。
小さい頃、父がこの曲を聴いて「すごい歌が出た、すごい人たちがでてきた」って興奮してたのを覚えています。
2:07 鳴らしてる音は郷愁溢れる豆腐屋のラッパみたいなのに見た目がまるで黙示録のラッパみたいな禍禍しさ昭和から平成に変わろうかって時代にめちゃくちゃハイコンテクストな表現してたんだな
毎回鑑賞するたびに、笑って感動しています
色んな動画でこの曲を聴いたけど、この時の歌い方が一番好き。シニカルな感じがして刹那的で……リアルタイムで見ていた方が羨ましいです。
ナカジマケイコさんの「好きな詞が出てきちゃって」というセリフが好き。
音楽はそういうこと独創的でどこにもない美術の作品と一緒たまにしかできない世界と作品😊
いいなぁ 俺もこれをリアタイで見れる世代なら良かったのに
とりあえずGさんが美青年すぎる
たまの伝説曲「さよなら人類」のチャレンジャーが、職員会議を経て学校の許可をもらってテレビ出演に到った高校生ってのもいい。今でも自慢に出来る経験の1つじゃないかな
すっと静かになってサルーと重ねていく部分でなんか涙滲むんだよなぁ😢石川サンの雄叫びと表情もスゴくいい😢
やっぱりこのヴァージョンが1番良き!
さよなら人類は色々な解釈があるだろうけど、人類が火星じゃなくて木星に着いたってとこが、音楽家としての反逆性のようなものを感じる。それと当時流行り出したヴィジュアル系のデカダンスとは真逆のデカダンスを持ってる感じもすごい好き。
いつの日か、人類が本当に木星に到達した時、飛行士の中に日本人がいたら口ずさんでそうだな・・・・・・
切なくて涙出そうになる(´・ω・`)明るいようで暗いあの時代みたい、そして未来のようだ
笑いが出ちゃうタイプの凄さ
柳原さんの名唱。素晴らしい。
実は地球の滅亡をテーマにしている楽曲と解った時は衝撃的だった。
タイトルェ…。
0:42ここからの石川さんカッコ良すぎ
毎回違う楽器を弾いているのがすごい。
最高すぎ😊
改めて見ると完成度が凄い
な、なんだこりゃと思ったのを覚えてる凄いとか衝撃とかじゃなくて、ただ「なんだこりゃ!!!」と
知久さんの「サル〜〜」が可愛すぎる。
勝ち抜き決まった時にやなさんが、帽子をとって頭下げてる姿が印象的。出場に消極的だったみたいでしたけど、評価は素直に嬉しそう。
「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」というのはこのバンドのためにある言葉。
テスト勉強するって名目で夜中に起きてたら、この回の放送でめちゃくちゃ衝撃的だったなー。サビの部分がずーっと頭から離れなくて、後にCD発売されてすぐに買いました☺️でもこの時のとちょっとメロディが違うんだよね。
いい歌だ!!!😮😮😮
コミカルな演奏でキャッチーな歌詞当時はそんな印象だったのですが改めてちゃんと聞くとそれぞれの演奏技術にまず圧倒されますそして、歌詞も聞けば聞くほど色んな解釈が出来て面白いと思うそれら全てを含めてもコミカルでキャッチーに見せてるのがバンドとしての完成度なんだと感じた
当時夜勤あけで深夜に帰宅して夜食食べながらイカ天みていた📺️
ハモリ我慢で初めて聴いてここに来ました!なんだろうこの天才バンド!同じ時代で知りたかった!!でも今からファンになります!
コレ、実はスタンダードジャズのコード進行使ってるんだよなー。今聴くと、この曲の凄みが分かる。
格が違う
大の里が何かの間違いで幕下付け出しが認められずに前相撲から取ってるイメージ・・・・・・
全員奇才だが全員天才
僕が生まれた年に解散令和にもこういう型破りなバンドが現れてほしいな〜リアルタイムで衝撃食らいたい
生まれなかった方が良かったね
ご臨終
100年に一組レベルの伝説のバンドでしたね…
生まれたのが遅すぎて♪たまのかけらがみつからない♪
この曲を超える曲はなかなか見当たらない
うそつき!!!!
いや…かなりあるよ。たまの評価されている曲は。一般受けしたのはさよなら人類だろうけど南風とか、電車かも知れないとか 上げたらきりがない
@@福助-d6z 南風好きだわ俺
@@ponyo0220 分かってくれる人いて嬉しい学習も胸を打つ神作品
電車かもしれないも大好きです
ほんとすごいな
言ってる事猿ーなのにめちゃくちゃ綺麗なコーラス…
マネージャーへのプレゼントのとこが泣ける
四人のサインなんか書かれてたりしたら、凄いお宝だよねぇ。
やなさんの服装が割烹着に見えちゃう:( ;´꒳`;):キレイなお顔だな〜
歌詞がかなり深いですね。さるにはなりたくない
当時、小学生だったかな。後に自殺した従兄弟が泊まりに来ていた時に一緒に見たな。イカ天の思い出は従兄弟の死と紐付けされちゃってるけど、タマは大好きだったなぁ
『2001年宇宙の旅』ですよね。サルからヒトへの進化からの木星での転生を表しているんだと勝手に思ってます。
知久さんを見てたら、審査員のコメント中にフラフラごにょごにょして子どもっぽい挙動してるとことか「キーボード」って囁いてはにかむところとか、気づいたら目が離せなくなってる
高校時代はハードロック浸けだったんだが、この放送を見て衝撃を覚えた。レコードを買ったわけでもないし、録画・録音したわけでもないのにこの歌の歌詞を覚えていてカラオケでよく歌ったなぁ。歌詞を噛みしめると環境破壊や核拡散に対するアンチテーゼがじわじわと浸透してきた。宮沢賢治の名前が挙がってるけど、この曲に関してはキューブリック映画の『2001年宇宙の旅』やジェネシスの『Land of confusion』に近い世界観を感じる。
若いなぁ(笑)ライブとか行ってて3人になってからは行ってないけど今でも聞いてる。私は知久さんが好きだったけど4人のたまが好きだった。解散してソロになってからの知久さん、柳原さんのライブも行ったけどね。
大学の時、ネットサーフィンで初めてこの動画を見た時の衝撃は計り知れなかった地球に巨大隕石が迫る中、頭まっさらでわっはっはと陽気に過ごしながら爆発に巻き込まれて、一瞬で消し炭になりながら、世界がキラキラして見えてるような、破壊的な滅びの明るさ速攻でTSUTAYAでアルバム借りたけど、ほんとにどれも個性が凄まじい10年経った今でもほんと好き
アマチュアの大会にプロが混ざってしまった。
というより「プロを超えたアマチュア」なるものを額縁付きで示した稀有な存在。言うならば「当時の日本音楽界のボビー・ジョーンズ」
歌詞の所々にちょっとマイナスが入ってるのに、総じて明るくなる不思議な歌。
天才
こういう番組復活希望!
同じく。
改めて名曲だとわかる。知久さんの、さる~が実にいい。
素晴らしいオリジナリティ
萩原さんの最後の「愛され始めてるから気をつけて」が、さすが、という感じ。
こんなん勝てる訳無いじゃん!!って今、改めてみても思う。
大人になって改めて聴くとヤナさんのボーカルセンスに鳥肌たつ。
2秒で神曲が確定しとる。
「二酸化炭素」だけでもう神曲!ってわかるのがすごいですよね
テレビがすげえものを見せてくれていた頃。
吟遊詩人て言葉がほんと合ってる、、。歌詞すげえもん
小学生の頃、誰よりもたまが好きだったけど周りからは『物好き』みたいに見られてた。だけど時を超えてUA-camのコメ欄でこんなに絶賛されてるコメントを見ると凄く嬉しい。因みに柳原さんメインボーカル、知久さんハモリの曲は全部大好き
萩原健太さんの「取替えがきくバンドっていうのは、どうしても多いと思うんですけどね、これは替えがきかないなっていう感じでね、もの凄くね、それがとっても好きです」
これが、たまの唯一無二を端的に表している。
もう二度と、こんなバンドは現れない……。
才能の塊
いろんなさよなら人類聞いてきたけど、改めてこの演奏が1番良く感じる。なんせこの曲が世の中に披露するのが初めてだったわけで、変に持ち上げられるわけでもなく曲自体がフワフワ浮いている感じ。本人も楽しそうに演奏してる
ホントにふわふわ。
惜しむらくはフルコーラスで聴けなかったこと。
伝説が生まれた神回
この時のたまに負けたトライデントのギターやってる人に高校で英語習った。音楽の先生が出張だったときに補欠で来てギター弾いてくれたよ。めっちゃうまかったな。本人もたまに負けたって言ってたけど、その時はまともに聞いてなかったけどほんとだったんだな。たまに負けたことを誇らしげに話してたから、きっといい思い出なんだろうな😃
たまに、しかもサヨナラ人類に負けたなら、そりぁ勲章だね。
貴重なお話ありがとうございます😊
おおおおおおおおおおおおおおおおoooおおおおおおおお。おおおおおおおooおおおおおおおおおおおおooおおおo
さよなら人類の時のたまには誰も勝てない‥
BEGINの恋しくて、くらいじゃないの
判定が割れそうなのは
これだけの名曲とガチンコで負けたのなら確かに『後悔などあろうはずがない』よなぁ•••••
この曲は衝撃でした。
友人に、「日本からキングクリムゾンを超えるバンドが出たぞ!」と興奮して話したのを憶えています。w
時代が生んだ鬼才…
当時これ見て衝撃受けてライブいっぱいいって、年を取って今見てもやっぱり衝撃的すぎる。
当時はなんだこのコミックバンドくらいに見てましたけど、この歌は頭に残るし、いまだにちょっと聴いただけでも、さよなら人類だってなるんで名曲なんだなって改めて思います。
さよなら人類は曲調が明るいから、三宅裕司さんは「(先週のらんちうより)明るくなったね!」と言ってるんだけど、歌詞は暗いから柳原さんは「暗い歌なので分かってもらえるか心配でした」と言ってて、三宅さんが「?」となっている。
この歌が持つ複雑性。
明るさも暗さも、悲しみも可笑しみも詰まっている。
簡単に感想が言えない。生半可な評論など太刀打ちできない完成度。
絶対誰にも真似できない本物の芸術だ。
人類が木星に着く科学の進歩を祝う曲だと30年くらい思ってました。全体の歌詞わからなくてもサビだけはずっと記憶に残りますからね。初聴だとなおさら理解できないですよね。
@@ぺん-c1b たまの曲で『寒い星』ってあるんですけど、『さよなら人類』のディストピアからさらに何百年も経ったような世界観でゾクゾク震えますのでオススメ💞
@@user-of3py8se7z 寒い星ききました、暗いっちゃ暗いんでしょうけど何か神秘的な感じを受けました。柳原さんが作ってるんでしょうか。柳原さんが作る曲はたまの中でも頭一つ抜けてる感じしますね。他のメンバーを下げてるわけではないんでもうちょっといいいい方があったように感じます。
@@ぺん-c1b
「滅亡=消滅ではない。一つの滅亡から新たな何かが始まる」
というメッセージが込められていたのかな・・・・・・😊
曲はポップで楽しげだけど、歌詞は終末をイメージするような物悲しさを感じるよね。月の光に照らされてあの娘の欠片が見つからないってとこが一番グッとくる。
スネア(桶)の音抜けが良すぎる
分析すると、とてつもなく緻密に計算された曲なんだろうけど…
ホントの天才ってこういう魅せかたするんだろうね.改めて、人類…人間っていいなと思わせて貰った!
柳原さんは天才 ちくさんも最高 何度でも聞いて いろんな事を探していますよ 大好きTAMA
やなちゃんの表現力が何度見ても鳥肌がたつ。
艶っぽくて心地よくて、初めて見た時の衝撃がそのまま変わらない。
知久さんの子供がそのまま大人になった様な不思議な可愛らしさもびっくりだったな~!
子どもの頃、この曲は印象的な言葉を詰め込んで、音重視のリズムの良い曲に仕上げているだけかと思っていた。でも、今じっくりこの曲を聴いとみると、歌詞にはきちんとした一貫性があって、曲を通して主張したいことがあるのだとわかった。コミカルに見えて、実際には深い曲。この番組では時代がたまに追い付けていない。
演奏技術、ボーカル、ハーモニー、曲自体の完成度、どれもこれもとんでもない。
あの時代の一発本番、しかもほぼプロ活動がない状態でこれは本当にすごい。
すごいわ。
イカ天のこの回は衝撃で時が止まったの覚えてます。 (たま一週目は見逃し)
審査員のコメントも楽しかった..
最近また たまを聴くようになりました。アップ心の底からありがとうございます❗
鳥肌が立つ不思議な歌
どうしてこんなに懐かしくて、笑ってもいいメロディなのに寂しくなるんだろうなあ 技巧だなあ なんもわからんけどすごいことがわかる
実はこの曲は人類による環境破壊や世界各国での戦争や原爆やいずれ地球は破壊されまた再生され直す。と言った内容の歌詞なんです。
@@valerieamy3806 ……!!なるほど!!木星ってガスでできていますものね。爆発のガスのことだったんですね。
気になったので自分でも調べてみます。ありがとうございます!
元ネタがホルストの惑星、からのジュピターなので…
演奏のうまさは理解するのにずいぶん時間がかかりました
審査員の皆さんの総評が的を射ていて素晴らしい
石川さんの演奏の超絶なうまさと格好のギャップがたまらない!
メインボーカルじゃない時の知久さんの表情がいいねw
チャレンジャーのバンド、この時は負け惜しみで「良いオチがついて」と言ってたのがさよなら人類に負けたってのは一生語れる良いオチですね
トライデントの面々も「こりゃ勝てんわ・・・・・・」と思っただろうなぁ・・・・・・
踏み絵的な魅力、
こんなフレーズが咄嗟に出てくるなんて、
伊藤銀次凄いよ。
独創とは誰の真似もしないということではなく、誰にも真似が出来ないということ
たまの当時の衝撃は凄かったけど2024年の今見てもなおオーパーツのままだな
なかなか時代が追いつかない…いや…たまだけ世界線が違うのかな
たまは倉庫で埃被ってるおとぎ話の本の中のキャラクターが、誰も見てくれなくて暇だから現実世界に飛び出してきちゃったって感じがする
@@これは僕がハゲるまでの物語り-j4jなんて美しいたとえだー素晴らしい
今まで見たたまの評価で最も適切な評価でした。
そうだね
オーパーツ。
あんまり褒めてないけど、ちゃんと聴いてるのが分かる
懐かしいなー
情緒と感情が最も表現されててこれこそたまって感じます。凄いよな
凄い。
天才としか言いようがない、、
柳原さんの「この曲は暗い歌だったので分かって貰えるか心配だった」
この本当の意味が分かっている人はこの時には自分含め誰一人いなかったでしょうね。
でもそんな曲が持つ意味の深さ抜きでも素晴らしかったと言う事。
本当にたま天才。
たまを見て直ぐにインディーズで出したアルバムしおしおを予約して手にするのが待ち遠しかったのを覚えてるし今も大切に保管してます。
自分の中では2代目のフライングキッズから胸に刺さるバンドが出て来なくてイカ天に興味を失い初めてた時にBEGINの儚げな歌声に衝撃を受け、その後直ぐにたまが出て来て後に出場のバンドにまた期待を持って見続けていたのを思い出す。
でも結局たま以降は強く胸に残るバンドは現れなかったんだよなー。
たまの曲って終末感あるよな
バブル末期、絢爛豪華な飽食と虚飾が散っていく時代の前夜
自分達で自分達の臨終を俯瞰で見てるような
寂しくて残酷で、それゆえに優しい唄
それにしても図抜けてる。こんなバンドが突然出てきたら衝撃なんてもんじゃないよな。最終的には正当な評価がなされて何より。
吉田建のチャレンジャーのTRIDENTへのエールにはグッときました。
バンドとしての演奏力もなかなかのものだったと思います。
知久さんの申し訳なさそうな顔😅と、柳さんが話す時の心配そうな知久さんが可愛くて仕方ない😆
ピアノの人、色気ありますね。ベースの人イケメン。
たまさん、歌も演奏もとても上手。
昏い世界観もどっしり心に響いてきます。
イカ天には「狙った」感じの不思議ちゃんグループが沢山居ましたが、似て非なるものですね。
音楽をやっていてリアルタイムで見ていた時の「こんなの認められない」感と「この曲はヤバい(凄い)」という何とも言えない感覚を思い出して泣けてきた。才能に感謝です。
赤井かっこ良すぎ
実は石川さんもかなりの魅力なんです。
ボーカルの2人がかなり凄いのですが、裏でしっかり仕事してるんですよね。
やなちゃんの美声が耳に心地いい……この世界の良さを分かる(好きでいられる)人間で本当によかったと思う。変な言い方かもだけど、たまに出会えたことがとても誇らしいです。
改めてきくと、スゴイ曲だったんですね・・・
サヨナラ人類が相手じゃ日本中の素人バンドではまず太刀打ちできない。
確かにね
別格というより別次元・別の世界線だった。たまは。
文字通り宇宙人みたいな感じ
藤井フミヤでさえ、プロデビュー後夜ヒットに出た時たまのすぐ後が出番で「インパクトありすぎですよ・・・」って、もの凄くイヤそうだったw。
今風に言えば「異世界から現世にひょっこり迷い込んでしまったバンド」といったところか。😊
当時は好きな音楽じゃないという事で興味が薄く、それほど響かなかったんだけど、
今になって思うのは、オリジナリティの塊だし、演奏も上手で、曲も良い。
グランドイカ天キングになるべくしてなったと思う。
萩原健太さんが言ってる様に、「代えが効かない」
これこそミュージシャンとかアーティストとかに求められる強み。
たまのような音楽が聞きたくなっても、たま以外でそれは満たされないというね。
さよなら人類がどれだけ歌詞が奥深いか気付いていない。
柳ちゃんはだから暗い曲って言ってたんだけどな〜
そう。だから3週目は「かなしいずぼん」の予定だったけど、「暗い曲が続くのは良くないかも」っていうことになって(ケラさんに言われたんだっけ?)、「オゾンのダンス」に急遽変更したんだよね。
日本人だから書ける歌詞だと思う
これは日本代表にふさわしいバンドだと思います。
当時は判らなかった
今歌詞を見ると反戦や環境汚染の歌で終末思想に感じました
@@gokudoazuma6363 返信が遅くなりました。かなしいズボンだったんですね。そしてケラさんも相談的なことしてたんですね。深い話ありがとうございました😊
@@ネコのま さよなら人類はおっしゃる通り環境汚染や反戦を謳ってるんですよね。考えると少し怖い詩ですよね。
小さい頃、父がこの曲を聴いて「すごい歌が出た、すごい人たちがでてきた」って興奮してたのを覚えています。
2:07 鳴らしてる音は郷愁溢れる豆腐屋のラッパみたいなのに見た目がまるで黙示録のラッパみたいな禍禍しさ
昭和から平成に変わろうかって時代にめちゃくちゃハイコンテクストな表現してたんだな
毎回鑑賞するたびに、笑って感動しています
色んな動画でこの曲を聴いたけど、この時の歌い方が一番好き。シニカルな感じがして刹那的で……リアルタイムで見ていた方が羨ましいです。
ナカジマケイコさんの「好きな詞が出てきちゃって」というセリフが好き。
音楽はそういうこと
独創的でどこにもない
美術の作品と一緒
たまにしかできない
世界と作品😊
いいなぁ 俺もこれをリアタイで見れる世代なら良かったのに
とりあえずGさんが美青年すぎる
たまの伝説曲「さよなら人類」のチャレンジャーが、職員会議を経て学校の許可をもらってテレビ出演に到った高校生ってのもいい。今でも自慢に出来る経験の1つじゃないかな
すっと静かになってサルーと重ねていく部分でなんか涙滲むんだよなぁ😢
石川サンの雄叫びと表情もスゴくいい😢
やっぱりこのヴァージョンが1番良き!
さよなら人類は色々な解釈があるだろうけど、人類が火星じゃなくて木星に着いたってとこが、音楽家としての反逆性のようなものを感じる。
それと当時流行り出したヴィジュアル系のデカダンスとは真逆のデカダンスを持ってる感じもすごい好き。
いつの日か、人類が本当に木星に到達した時、飛行士の中に日本人がいたら口ずさんでそうだな・・・・・・
切なくて涙出そうになる(´・ω・`)明るいようで暗いあの時代みたい、そして未来のようだ
笑いが出ちゃうタイプの凄さ
柳原さんの名唱。素晴らしい。
実は地球の滅亡をテーマにしている楽曲と解った時は衝撃的だった。
タイトルェ…。
0:42ここからの石川さんカッコ良すぎ
毎回違う楽器を弾いているのがすごい。
最高すぎ😊
改めて見ると完成度が凄い
な、なんだこりゃと思ったのを覚えてる
凄いとか衝撃とかじゃなくて、ただ「なんだこりゃ!!!」と
知久さんの「サル〜〜」が可愛すぎる。
勝ち抜き決まった時にやなさんが、帽子をとって頭下げてる姿が印象的。
出場に消極的だったみたいでしたけど、評価は素直に嬉しそう。
「ナンバーワンじゃなくてオンリーワン」
というのはこのバンドのためにある言葉。
テスト勉強するって名目で夜中に起きてたら、この回の放送でめちゃくちゃ衝撃的だったなー。
サビの部分がずーっと頭から離れなくて、後にCD発売されてすぐに買いました☺️
でもこの時のとちょっとメロディが違うんだよね。
いい歌だ!!!😮😮😮
コミカルな演奏でキャッチーな歌詞
当時はそんな印象だったのですが
改めてちゃんと聞くと
それぞれの演奏技術にまず圧倒されます
そして、歌詞も聞けば聞くほど色んな解釈が出来て面白いと思う
それら全てを含めても
コミカルでキャッチーに見せてるのが
バンドとしての完成度なんだと感じた
当時夜勤あけで深夜に帰宅して夜食食べながらイカ天みていた📺️
ハモリ我慢で初めて聴いてここに来ました!なんだろうこの天才バンド!同じ時代で知りたかった!!でも今からファンになります!
コレ、実はスタンダードジャズのコード進行使ってるんだよなー。
今聴くと、この曲の凄みが分かる。
格が違う
大の里が何かの間違いで幕下付け出しが認められずに前相撲から取ってるイメージ・・・・・・
全員奇才
だが
全員天才
僕が生まれた年に解散
令和にもこういう型破りなバンドが現れてほしいな〜リアルタイムで衝撃食らいたい
生まれなかった方が良かったね
ご臨終
100年に一組レベルの伝説のバンドでしたね…
生まれたのが遅すぎて♪たまのかけらがみつからない♪
この曲を超える曲はなかなか見当たらない
うそつき!!!!
いや…かなりあるよ。たまの評価されている曲は。一般受けしたのはさよなら人類だろうけど
南風とか、電車かも知れないとか 上げたらきりがない
@@福助-d6z 南風好きだわ俺
@@ponyo0220
分かってくれる人いて嬉しい
学習も胸を打つ神作品
電車かもしれないも大好きです
ほんとすごいな
言ってる事猿ーなのにめちゃくちゃ綺麗なコーラス…
マネージャーへのプレゼントのとこが泣ける
四人のサインなんか書かれてたりしたら、凄いお宝だよねぇ。
やなさんの服装が割烹着に見えちゃう:( ;´꒳`;):
キレイなお顔だな〜
歌詞がかなり深いですね。
さるにはなりたくない
当時、小学生だったかな。後に自殺した従兄弟が泊まりに来ていた時に一緒に見たな。イカ天の思い出は従兄弟の死と紐付けされちゃってるけど、タマは大好きだったなぁ
『2001年宇宙の旅』ですよね。
サルからヒトへの進化からの木星での転生を表しているんだと勝手に思ってます。
知久さんを見てたら、審査員のコメント中にフラフラごにょごにょして子どもっぽい挙動してるとことか
「キーボード」って囁いてはにかむところとか、気づいたら目が離せなくなってる
高校時代はハードロック浸けだったんだが、この放送を見て衝撃を覚えた。
レコードを買ったわけでもないし、録画・録音したわけでもないのにこの歌の歌詞を覚えていてカラオケでよく歌ったなぁ。
歌詞を噛みしめると環境破壊や核拡散に対するアンチテーゼがじわじわと浸透してきた。
宮沢賢治の名前が挙がってるけど、この曲に関してはキューブリック映画の『2001年宇宙の旅』やジェネシスの『Land of confusion』に近い世界観を感じる。
若いなぁ(笑)
ライブとか行ってて3人になってからは行ってないけど今でも聞いてる。私は知久さんが好きだったけど4人のたまが好きだった。
解散してソロになってからの知久さん、柳原さんのライブも行ったけどね。
大学の時、ネットサーフィンで初めてこの動画を見た時の衝撃は計り知れなかった
地球に巨大隕石が迫る中、頭まっさらでわっはっはと陽気に過ごしながら爆発に巻き込まれて、一瞬で消し炭になりながら、世界がキラキラして見えてるような、破壊的な滅びの明るさ
速攻でTSUTAYAでアルバム借りたけど、ほんとにどれも個性が凄まじい
10年経った今でもほんと好き
アマチュアの大会にプロが
混ざってしまった。
というより
「プロを超えたアマチュア」
なるものを額縁付きで示した稀有な存在。
言うならば「当時の日本音楽界のボビー・ジョーンズ」
歌詞の所々にちょっとマイナスが入ってるのに、総じて明るくなる不思議な歌。
天才
こういう番組復活希望!
同じく。
改めて名曲だとわかる。知久さんの、さる~が実にいい。
素晴らしいオリジナリティ