たま さよなら人類
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- Опубліковано 27 сер 2024
- 作詞:柳原幼一郎
作曲:たま
【歌詞】
二酸化炭素をはきだして あのこが呼吸をしているよ
どん天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
アラビヤの笛の音ひびく 街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ
あのこは花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあのこを探すけど
月の光にじゃまされて あのこのかけらは見つからない
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
サルにはなりたくない サルにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
本人達はそこまで売れるつもりじゃなかったらしいし、今でもめちゃくちゃ地に足の着いたソロ活動してるから、「時代が着いてこられなかった」というよりむしろ「世間が見つけてしまった」もしくは放っておくことが出来なかった、が近いような。
この人たち天才やな。。。楽曲もそうだけど、言葉選びのセンスに独特な世界観、小さな座敷わらしに山下画伯のような巨漢という異様なルックス。当時、テレビで見ながらすげえなぁと感心したけど、いまも現役で音楽や映像などで自らを表現し続けていることに尊敬の念を覚えます。
ガキの頃このバンドを面白おかしく見てたけど
大人になって今聴いたらただの天才な方達だった
本当ですね!
歌詞意味がわかったら絶句です
日本人ビートルズように聞こえます
すげーわかります。
解散してしまったのがとても惜しいです。
音楽界の山下清だと思ってます
タマさんがさくらももこと仲良しだったのなんか分かる気がする…。不気味さと毒をポップに仕上げる独特の世界観。
昭和な!
平成なのに昭和の世界観っぽいのに令和になっても時代が追いつかないという怪奇現象
あっけにとられた時のうた良いよね
原作のドラマの主題歌、コジコジというアニメ主題歌でたまの楽曲を採用したのが証拠ですね。
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コジコジはホフディランでは…
音程を加工出来ない時代にこの歌唱力は立派
ユル~く見えて、そのへんのアーティストが裸足で逃げ出す演奏技術と歌唱力。
パーカッションのリズム感がもはや悪魔的
タイトル:さよなら人類
歌手:たま
作詞:柳原幼一郎
作曲:柳原幼一郎
編曲:高浪慶太郎 たま
二酸化炭素をはきだして あの子が呼吸をしているよ
曇天模様の空の下 つぼみのままでゆれながら
野良犬はぼくの骨くわえ 野生の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて 犬の目玉は四角だよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
アラビヤの笛の音響く 街のはずれの夢のあと
翼をなくしたペガサスが 夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん 南にいこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
歌を忘れたカナリヤ 牛を忘れた牛小屋
こわれた磁石を ひろい集める 博士はまるはげさ
あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて ぼくらの体はくだけちる
ブーゲンビリヤの木の下で ぼくはあの子を探すけど
月の光にじゃまされて あの子のかけらは見つからない
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜で ひろっているだけさ
今日 人類がはじめて 木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
さるになるよ さるになるよ
私が好きな曲のコメントにいらっしゃるんですが趣味が似てるのか、すべての曲にこうやって歌詞書いてるのかどっちなんだろ😂
あれから30年・・・冷静に聴いたら、天才的なバンドでした。
よくわからないけど、なんかすごいんですよね。天才だわ。
時代が進化して便利になるにつれて、人間の本質的な部分を忘れて退化していくっていう…スマホもネットも普及していないこの時代に、そんな感覚を敏感に感じていたのがすごいな
子供の頃は意味もわからず聴いていたけど、大人になると歌詞の凄まじさを知りました。えげつない内容ですね
今の文明が崩壊した後の次の文明で、過去の文明の失敗を伝承する聖歌となる。
甲本ヒロトが「最近の若者は歌詞ばっかりを見て聞いてる。僕が若者だった頃は歌詞なんかよりも歌を聴いていた。歌詞の意味なんかわからず。分かってたとしてもどうだっていい。だから、洋楽だって日本のロックだって聴いてるだけで気分が良くなってたから聴いてたんだ。」って。
なんか、これも同じ気がする。
2024年に観ても凄いバンド❤
後にも先にもこれ以上のバンドは出て来ないでしょう❢
未来人の作品👽
ディストピアをこんな風な形で表現するってのがすごすぎる
歌詞は不穏なのに曲調はひょうきんなどこか抜けているこの二律背反はすごいとしか言いようがない、、
全体的に不気味な歌詞で世界の終わりっぽいのに明るい曲調っていうのが最高に良い。
ええじゃないかとか かっぽれに通ずる 人間の内にある愚かさや 狂気的な黒い部分を明るく表現するアンバランスさ いわゆる「狂い」ってやつ
よくあるやつ
@@user-be7qd8uq8r あ
@@user-be7qd8uq8r 今はね
たいして不気味でもない
それっぽい単語を並べてるだけ
バンド内に1人いれば十分な天才が4人いたとんでもないバンド
なんかたまはバンドというよりサーカスとかオーケストラとかそーゆう壮大なものに近い気がする
ちょっと不気味なメロディーと歌詞の合間に入る石川さんの「ついたー」の安心感
小6でたまのアルバム聞いてずーっとドラムの人が絶叫してる曲があってあれは今でも心に残ってる
綺麗事と本音の違いを
よく表した歌詞と思いました。しかもこのゆらりとした曲調なので
考える時間をくれます。凄い。
文学、詩人と言う観点から
見ても、凄く興味深い。
中々居ないよ、
こんな天才。
これ、お父さんが初めて買った8cm cdだよって聞かせてくれたんだけど、それから好きになった。でも、中学生だから周りに知ってる人いなくて、もっと知って欲しいな…
今は2024年ですが、今そしてこれからの時代のことが、当時(1990年ごろ)から、まるで見えていたかのような曲ですね。こういう未来にならないでね、みたいな、、
それにしても作詞したヤナちゃん、天才過ぎだわ!
独特な世界観という似通った世界観のバンドが多い中、唯一無二の世界観を持ったバンドだと思う
この歌が出た頃、理科の先生が歌詞を解説してくれたのをよく覚えてる。
子供心にコミカルチックな歌い方とは裏腹の怖い内容に恐怖を感じたのを思い出した。
通ってた中学校がメンバーの母校で、卒業式かなにかでライブしに来たのが懐かしい。
好きでよく聞いてたので、興奮したのを覚えている。
ジャンル不詳としか言いようのない独自の音楽だよな。
それ以後も似たような音楽やるアーティスト
が現れないんだから一代限りの奇才なんだろうね。
無知
リコーダーソロに謎の感動を覚える
山下清 みたいな人 すごいですね
あの浮かれた時代にこの曲が誕生していたことがすごい。
天災や戦争で明日自分や大切な人が死ぬかもしれないというこの時代に聞き直してみたら、なんともいえない気持ちになった。
きっと、あの世でも聴ける歌だと思う。
「あの浮かれた時代」と(一般的に)言われるが、88年のソウル五輪は、北朝鮮の爆破テロを恐れて厳戒態勢、下半期は昭和天皇の御不例で半年以上の自粛ムード、国内は長いお通夜状態でした。翌年89年6月に天安門事件ですね。「たま」がこの曲を引っ提げて、イカ天に出演した89年11月に「ベルリンの壁」が、ようやく崩壊した。その後の東欧の混乱(ルーマニア革命など)は、希望も感じさせたが、多くの血が流された。
ライブ映像とか見たら分かるけど、石川さんがなんであんな不規則に暴れながら正確にリズムを刻めるのか不思議だよね。
元々、全員ボーカル。野球で言うなら全員大谷だからですよ。
山城組にいたらしいですよ。
@@TanTakaTan0214
1年越しにすみません!
この例えが、秀逸すぎるし好きすぎる。
コミカルな曲に乗せて怖いこと歌ってるギャップが好き
雰囲気は違えど、
ビートルズのMaxwell's Silver Hammer
に通づるミスマッチ感がいいですよね
「目が四角になる」
ネットで調べてみたらスイスとかドイツにおいて「テレビばかり見てると目がテレビの形(四角)になるよ」という意味だそうです。う~ん深い。
四角い目の者らは
コロナにふりまわされる😒
アジアはみんな
感染したように‼️
さよなら人類の歌詞の意味を調べたら、また違う面白い意味も出てきたから調べてみてもいいかもしれない…🧐
チェルノブイリを基にした歌かと思ってしまった。
柳原さんはどこまで博識なんや!
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here‘s Johny‼︎
子供の頃に聴いた時はヘンテコな歌だなぁと思ってただけだけど、今になって聴いたら結構ゾクっとする歌詞だったんだな・・これ
2020年3月24日ですがこの歌に近づいてきてる気がします。
h hori おぉまだ見てる同士がいたとは、しかも同じ日とは、笑笑奇遇ですね!
Ryu ღM さんとなら木星でも出会えそうな気がします🥳
カズヤ
この曲マジで怖いイメージしかない…
りのぴり それな
というか、この曲に関しては、まだ時代が追いついてない
本当にならないことを祈るばかりですね。
追いついちゃダメな曲だよ
ヒトは、サルに向かう?
ピテカントロプスについてはきりんさんが。
あんあんあんはちがとぶ
ルックスや歌詞の内容の独特さに目が行きがちだけど、バンドとしての演奏力も相当なものだったと思う。
「あの子は花火を打ち上げて この日が来たのを祝ってる
冬の花火は強すぎて 僕らの体は砕け散る」
個人的にこの歌詞が一番世紀末感あって好き
永遠に時代が追いつくことの無い世界観
20代だが たま 好きだ
誰かの価値観に合わせた表現をする為に技術を消費してないというか
磨き上げた技術を自分たちの為だけに使ってる感がたまらん。
私が音楽の沼にはまるきっかけとなったバンド。はじめてファンクラブに入ったバンド。
当時中学生だった私は大っぴらに友達に大好きなんだと言えなかった。今は胸を張って言えるのになあ。
音楽にある隙間の魅力を知ったのは「たま」から。最もそのことに気がついたのはずっと後だけど。
願わくばこの4人で一回だけでいいからライブをしてほしい。
みんな音楽をやっている。万難排して飛んでいく。
こんな静かなのに狂気というか個性?爆発してるの凄いな。
小さい頃お母さんが寝る前によく歌ってくれたのがずっと記憶に残ってて 高校生になった今聴いてみたらとんでもない名曲でハマっちゃった
他の曲も大好きだけどやっぱり原点のこの曲聴くと安心する!!
尖った子守唄だなお母さん
英才教育成功してますよ
終盤で吹かれ始めるリコーダーの底抜けに明るい感じで余計に切なさが増して、胸がグッと締め付けられる感じがするんだよな。
最近たま好きになってから、もう何回も聴いてるけど、改めて名曲だなって思う。
高い演奏技術、作詞作曲の高い芸術性、メンバー全員の高いビジュアル性、高いエンターテイメント性、当時はキワモノだとしか思ってなかったが今見返したら凄いグループだ。
4人とも天才ですよね笑
同じ事を思いました。
確かな技術とシンプルながら楽曲としての高い完成度。
こんなにもに高揚感が収まらないのはなぜなのでしょう。
今聞いてもどうやってこんな曲思いつくのか理解が追いつかない(褒め言葉)
唯一無二なんだよ!
こんな世界観をみたくても
独創的な音楽聴きたくても
今の時代にたまみたいなアーティストはいないんだよ!
明るいポップな演奏に
意味深な歌詞。
本当1日限定の再結成でいい。
たま再結成の夢みさせてよ!
発売当時に小学生でしたが「何なんだこの人たちは!この歌は!」と初めて音楽・アーティストというものに衝撃を受けた曲です。
決してイケメンではなく(失礼!いやむしろ褒め言葉?)むしろ少し薄気味悪ささえ感じるその風貌。
意味不明なようで、そこはかとなく「何かよくないこと」感漂う歌詞。
柳原さんの独特の歌声・歌唱法。
知久さんのインパクトありすぎるハイトーン。
その他縦笛やら、風呂桶やら、ランニングやら、唐突の「着いたーっ!」やら…情報が渋滞し過ぎの「何なんだこれは!」感…
大人でもこんなことやっていいんだ、アリなんだと、子供ながらに魅せられたことを今でも覚えています。
後世に語り継ぐべき名曲
最後のサビの所で今まで死んだような顔で歌ってたのに一瞬だけ切なすぎる笑顔するのたまらなく好き
このコメントで気付かせてもらいめちゃくちゃ鬼リピしました
3:49 あたりですよね
ありがとうございます
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よ!有能!
文明を支配していたつもりが
いつの間にか文明に支配されるようになっていた…。
ほのぼのと聴いている場合じゃないぞ、この歌…。
関ジャムから来られた方々、良いな思ったら是非他の曲も聴いてみてください。名曲ぞろいです。
たまは四人共が作詞作曲が出来、基本的に自分で作った曲は自分がメインボーカルするというスタイルです。
ちなみに少し変わった髪型をしている知久寿焼(ちくとしあき)さんはうどんスープのCMソングの人です。
いくらなんでも時代が早すぎたのではないか
学校の給食中に流れた
不思議な歌詞で皆笑ってたけど流れ終わった時には耳に残って調べる人もいたの見て影響力のある曲だなって思った
たますごい
音を楽しむと書いて音楽
この人たちは本当に音楽楽しんでやってたんだなー
個性があって素晴らしいと思う
全員がいい意味でぶっ飛んでくれている、観ても聴いても痛快なバンド。
どことなく怖さの伝わる狂気的な歌詞を、これまた狂ったような明るい曲調に合わせて流してくれるのもたまんない!
♪猿にはなりたくない
から最後まで、歌詞とか激しい変化が凄く大好き…
当時はまだ彼らの魅力が判らなかったけど、今聴いてみると深い曲だと理解できた。
ランニングシャツの人、何とも凄いな。
人類が木星に着く程の科学が発展した頃には、その自らの科学力のせいで地球が終わりに向かってるとゆう風に勝手に解釈してる。
なんでそれ歌にした?
@@datsuzeisouriなんで?を表現できたならアーティストとしては嬉しいことでしょう
向かっている星がガスの星
柳原陽一郎はインタビューで「歌詞に意味はなく言葉遊びに近い」って言ってたけど、やっぱ深読みせざるを得ないしそういう解釈を見るの好き
たまたま出て来て、久しぶりに聞いたら、全然色褪せて無いです。当時はコミックバンド?とか思ったりしてました😅
今聴くと、才能溢れるバンドだったんだと思えます。麒麟児もそうですけどね😊
しかし、今は猿にもなれない人がいますよねぇ。
超久々に聴いて、何回か聴いてみて意味がやっと解った。
子供の頃はエキセントリックな詩だと思っていたけど、強烈なメッセージの詩だと40歳になって気が付いた。
今更よっぽど賢い人が創った歌だったんだろう。
儲かってる儲かってない関係なく
どっかで楽しく音楽やってて欲しいな
後ろで跳ねてる人はフランスでも元気に跳ねてたよ
ヒガシマルのCMで歌ってるよ
ブーゲンビリアの花言葉は
「あなたしか見えない」
そんでもって、
ブーゲンビリアの木の下で 僕はあのこを探すけど月の光にじゃまされて あのこのカケラはみつからない
って歌詞。好きすぎる
マジ...深いですよね。
核戦争本当に嫌だ。
まだバブルの残り香が充満してたあの頃のこの国でここまで未来を予言したたなんて 科学が発展すればするほど実は退化してるんじゃないかとゆうメッセージをサビの歌詞で見事に表現してるし
小学生の頃、なにかのきっかけで聴くことがありました。
当時はなんか怖くて、でも頭に残ってて、大人になった今、ふと思い出して聴いてます。
なんだか涙が止まらない。世界の終末期の曲ってこんなかんじなんだろうなって思った。今の時代よりも圧倒的に昔の曲なのに...。
当時はバンドブームだったっけな。多くのバンドが出てきたと思うんだけど、正直、個人的には眼中に無かった。けど、これは魂の音楽だね。凄え。文明やテクノロジーが進んだ、でも人間は後退していくのか。世界的な危機が起きている今だからこそ魂を揺さぶるような曲に出会ったようだ。
ヤナちゃんかわいい…知久さんも…Gさんもふとした時可愛い…石川さんは可愛いと思いきや力強くてギャップに萌える…
この歌を聴いて数秒で歌詞から、歌唱力から、演奏からこの人達が天才であることが分かる凄さ。
他にも凄い才能を持ったアーティストは沢山いるがその中でも群を抜いて凄い。
過去の日本にもTwitterなんかがあったらもっと有名になっていたと思う。
天才なら何で一発屋で終わったんだよ?ww
@@swallows_golden_age_2022 天才は凡人には理解されないんだよ
モーツァルトもゴッホも生前には評価されなかった
@@aa-ii1pm おまえ自分のこと天才だって言ってるんだあ!!!、恥ずかしい奴ーーーーwww、自分のこと天才っていう奴は皆等しく凡才だからな、それは覚えとけよ、池沼君💩
y k ひと足早く猿になった男だろう、放っておくがよい
@@swallows_golden_age_2022
日本語読めない男だね!
これ最初親がカラオケで歌ってた時マジで意味わかんなかったけど中毒性凄いんだよな
毎度泣いてしまうんだよなんでかわからんけど。人間がもう物凄く遠くになった音がするんだよ。果てって綺麗だなと思うんだよ。わけわからん。なんで夜中に泣いてるんだまた。
久々に聞いたけどやっぱりこの人の声特徴的だわ
飄々と歌ってる感じでこの声と歌唱力…惚れます
この曲聴いたら泣きそうになる。
関ジャムで令和に活躍するアーティストが選んだ最強平成ソングで15位にランクインしてて、今の若いアーティストには刺さってるんですね。
たまを知り、そして好きになるきっかけの曲。
他の曲ばかりを聞いていたけれど今日、いまこれを聞かないと後悔してしまう気がして聞いている。
荒廃した世界を嘲笑い、かつての故郷を切なく思うそんな雰囲気の曲でとても大好きです。
懐かしい。イカ天ではまって電車で東京までライブに何回も行った。
やなちゃん、ちくくん、石川さん、滝本さん、、
高校生の頃を思い出して胸がキューッとします。
あー本当に羨ましい!!
生で見た人達は一生忘れないでしょうね✨
私は生まれた頃にたまが爆発的に流行ってたので、ずっと聴いていて楽しい人達だと思ってたけど、
それでも大人になって聴くと本当に沁みる…。
こうやっていつでもどこでもこれが観れる・聴けるっていうのは幸せなことだと思います。
ついた〜ぁぁぁぁぁぁて、迫力あって好きすぎる
まさしくこの頃の輝かしい文明の時代から今はスマホを持った猿の時代になりつつある
素晴らしい曲
自ら作詞した歌が大ヒットした柳原。
しばらくたまに居ざるをえなくなった。
我慢も多かったと思うけど、頑張ってくれたと思う。
ありがとう。
この曲は地味に中毒性があるから何回も聴いてしまうんだよね
なんとなくわかる
一昨日これが学校で流れました!!
一瞬曲調だけで年少向けなのかとおもいましたが歌詞をよく聞いてみたらあまりに闇が深くて鳥肌が立ちました…。
着いたーー!!じゃない!!そもそも木星に着いてる時点で不穏なんだよ!!(重力強&地面なし&内側に入れば溶ける)と思いながらモップをかけてました…
違うよ。
核戦争で何もかも吹っ飛んだ状態のことを例えてるんだよ。
@@samlion1980 掃除中はあまり歌詞を聞いていなかったので後日歌詞と考察を調べたところ、おっしゃる通りのことが書かれてました☺
「さるになる」って一体...?と思っていたのですがそういうことだったのですね...!
個人的にランニングシャツの山下清みたいな人のインパクトが凄くてね。
たまと言えばその人の姿が最初に思い浮かんでしまう。
戦争/核戦争による人類の衰退をこんな歌詞やメロディで表現するなんて鬼才としか言いようがない。。
「木星に着いた」というのは核戦争で荒廃し文明が無くなった地球のことを指していると受け止めざるを得ない。
当時のイカ天放送を見れたことは自分にとって幸運でした。たまには感謝しかない。彼等は出てくるには時代が早過ぎた。
ポールシフトが原因か、地球の回転が停止🛑磁力が皆無となり月が衝突💥後、ぼくらは木星へと旅をする過程で段々知恵が退化していき類人猿となると結ばれる
今日、人類が初めて木星に着いたよ。ピテカントロプスになる日も近付いたんだよ。
この歌詞は秀逸。
柳原がボーカルの唄って珍しいのは後から知った
実に素晴らしい
一番ボーカルぽいビジュアルしてますからね
なぜか分からないけど泣いてしまう。青春時代をこの時代に生きたかった。
中一の時に曼荼羅に観にいった、幼かったから衝撃体験だった?かと思ってた
が、30後半になって知久さんのソロライブ観たら、やっぱりブッ飛んだ
洋アー中心に百数十のライブを観てきたけど、片手にはいる至高のライブ
一般的なバンドが使わないアコーディオンとかリコーダーとか、風呂桶(笑)とか、そういうのを巧みに使って曲を仕上げるのがすごいと思う。
というか、なんでもその場にあるものとかでも演奏しそうで…こんなに自由な音楽はないなぁって思う。
風呂桶めちゃくちゃ良い音ですよね😳✨まさに音を楽しんでおられる❣️
演奏の映像を見たことがなかったので、特徴的なチャカポコ音を出してるのが風呂桶だと知って、すげぇ衝撃を受けましたw
テレビで見てすっごい惹かれて来ました。めっちゃ好きです。
この歌の歌詞にあるブーゲンビリアの木というのは「魂の花」とも呼ばれています。魂の花の下であの子を探すとは…つまりそういう事なんですね…
ニンジャガール どういう事ですか?
どういう意味か気になる(笑)
あの子のかけらは見つからない、からねぇ
キノコ雲という説もあるよ
抽象的な言葉を並べて聴いた人の想像を膨らませる事が目的の歌詞にも見える。
人によって解釈が異なるから無限に飛躍する。そういう楽しみ方をして欲しかったのかもね。
大好きな曲です。小学生の頃を思い出します。私は治療不可能な病で、今年が最後だと思います。人生、先の事は分かりませんが、もっとおばあさんになるまで元気で生きていきたかったです。悲しいけどしょうがないですね。この曲を聴きながら眠りにつきたいです。素敵な歌をありがとうございました。
今年が最後なんてまだまだわからないじゃないすか。眠るその日まで目を開けて元気にいきましょうよ!もし、眠る日が来たら僕が貴方を木星で見つけるので、少し待っててくだせえ。
ちょうど、同じことを考えていました。
自分の人生が終わる頃、私もこの曲をゆったり聴きながら逝きたいと。
この曲の奥深さを感じられるアナタは素敵な人です。
濃い充実した人生を送られますようお祈りしています。
ご自愛ください。
気持ちだけは勝ちましょう。私もダンプカーに突撃されて死にかけましたが何とか一命取り留めました。
いつか分からないその日まで、みんな一緒にいるよ。
唯一無二のバンド。こんなバンドはもう出てこないんじゃない?ちなみにファンクラブ入ってた。
現在高校生なのですが、めっちゃ好きなバンドです😊さよなら人類は名曲中の名曲だと思っていますし、星を食べるも独特な曲調と滝本さんの色気を感じる歌声がたまらなくて好きです❤
20年前、「日本のビートルズはたまか?ユニコーンか?」で友人と一晩酒を呑みました。
日本のビートルズ、たまかユニコーン、ずっと伝えてきたのですが、共感出来る人が周りにいませんでした。
ずうとるびではなく?(笑)
日本のビートルズはゴダイゴかと思います。
日本のビートルズははっぴいえんどじゃない?
人間椅子は日本のビートルズではないけどいいんです。
子供のころによく聴いたなつかしい曲
本当に人類が木星にたどり着くとき、どんな世界になってるんだろうか
子供だった頃、なんだか怖いものでも見ているような🫣不思議な気持ちで見ていたけれど今も尚、感情を表す言葉が見つからないのは、彼らの奏でる音楽と世界観が偉大過ぎる為だろう
冬の花火は……
からの歌詞、めっちゃ好き
何回聴こうが飽きない
きれいな旋律と心地よい歌詞や言葉遊びが好きで、つい口ずさんでしまう曲です。まさかこの曲を、こんなに好きになるとは思わなかったけど、本当に出会えてよかった。
イカ天2週目で初めてこれを見た時の衝撃は凄まじいものでした。CDとして発表されたらより洗練スケールアップされこれぞ和製ボヘミアンラブソティではと感嘆致しました。あれから30年ほど経ちどんどん世の中便利に便利になりスマホ認知症が話題問題化されるコロナ禍の今この歌の意味が痛切に身に沁みます。
たまって演奏うますぎ