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余計なBGMもなく、純粋にコデ165の吊り掛け音やジョイント音を楽しむことができ、お陰様で疑似体験させていただきました。素晴らしい編集ありがとうございます!!
トークもBGMもなく動画と音を楽しめるのありがたいです。ありがとうございます
地元民ですがコデ165は終電後の線路の保線などもやっていて、線路輸送用の貨車もかなりの年季の入ったものが使われています。元々は大正時代生まれで、戦後、戦災復旧国電として相鉄に譲渡、その後車体を載せ替え、大雄山線にやってきた後は3両編成で走っていましたが、牽引車(コデ66)の老朽化が深刻になったため、両運転台化改造を施工して置き換え、現在に至ります(因みに神奈川県内一古い車両は小田急箱根の1919年製造のモハ1形モハ104−モハ106編成だったりする)。
まさかの105歳…………
昭和40年代頃は、こういう旧型国電が、日本中を走っていた。重低音の釣り掛けモーター、茶色のボディ、ウイングバネの台車、出っ張ったウインドシール、プレス跡の付いたドア、前面の大型サボ、などなど。まさに「骨董品」と言ってよい。動画だと、90歳のじいさんが、若者を引っ張っている感じで奇妙だ。伊豆箱根鉄道の大雄山線も駿豆線も、まあ、いわば西武線であって、もともと西武鉄道は箱根を中心とした不動産屋が家業なので、その資本力は強大だから、こういった古い車両の動態保存等もやっていただきたいと思う。
ルームをたどるには古すぎるゆえに1地方私鉄の事業用車両だから、一部パーツが「○○な可能性があります」って説明なの好きオーパーツじゃん
途中で車籍を交換とかいうトリッキーなことをしてるようで、製造時の記録まで遡るのはもはや不可能レベルと言われていますね
1928年製造の30系電車がこうして現役というのはある意味すごいですな
神奈川はこうやって吊り掛けの音を未だ聴ける場所がいくつかあって好きだな〜箱根の吊り掛け車が引退してしまったのが惜しい…
いくら空車の電車相手とは言え重そうに動きますね。 地方の市電等もVVVF制御の車両に置き換わりつつあり、吊り掛けのモーター音が聞けるのは貴重ですね。
渡り線が非電化だから首突っ込んで連結する距離分だけ空コキ繋いでるのか…なるほどなぁ~にしてもこんな古い(中身は知らん)車両に牽引をさせるとは…凄いですねあと最後の方加速いいなw
古い電車の「テケテケテケテケ」っていうコンプレッサー音?もいいし唸るような重厚なモーター音もたまらないですね!あと動力を切ったときの」「カポン!」ってゆー床下からの音も素敵今の電車は静かすぎて詰まんない
この音、懐かしいですね。17M車、戦前製車両(1928年)、元国鉄、相鉄、多くの改造を経て伊豆箱根鉄道へ。原型とはいかないですが、改造も歴史そのものです。電車の歴史に欠かす事の出来ない存在。この際、旧型電車を集めて観光名物としてはいかがでしょうか?特に、工場のある駿豆線でのんびりと‼
地味なぶどう色一色、でっかいダイヤモンドパンタグラフ、板バネ、吊り掛け駆動、密着式連結器、単行…諸々、味わい深いですね😙
コデさんの''お仕事、きっちりしましたよぉ'……感がいいですねぇ。'
無骨でカッコイイなぁ〜
つりかけ駆動だったりコンプレッサーの音が懐かしいです
博物館レベルのレア車両が観光目的でも無く裏方で活躍しているのが渋くていいですね
懐かしいですね!地元の相模鉄道2000系ですね!❣️
貴重な車両ですね。おそらくこのコデが駿豆線で現役だった頃の、引退記念乗車券があったので見比べてみました(笑)吊り掛け式の音、懐かしいです。
おじいちゃん的な電車がひひひ孫くらいな車両を軽快に引っ張っていくのがすごい。機関車的に使っているのもびっくりしました。吊り掛けの音いいなぁ。昔京急の400系とかでも聞いた懐かしい音。車体端、左側のラッパホーンも良き^^いいものを見せていただきありがとうございます。
この唸るモーター音が懐かしい。 ありがたい!
大雄山線の沿線に整備工場を作れそうな場所もなさそうだし、あってもあまり効率がよくなさそうなので、大雄山線が存続する限りこのコデ牽引→小田原でJR貨物引き渡しでの全検入場は必須になると思うけど、いくらほぼテセウスの船状態とはいえ、いったいいつまで現役でいられるのだろうか?
小田原駅での受け渡し、何回か見ていました‼️
幼い頃ベース?の相鉄モハ2000系に乗車した事があります 懐かしいですね走行音が好きで自宅前の踏切で来るのを待ってたりしてましたね😊
コデの一仕事終えた後の去り際がかっこいい
この様な昭和スタイルの旧車が走る姿は滅多に見れないですね。凄く貴重な車両だと思います。これからも大切になさって下さい。
いい動画でした。有難うございます!
元気で働ける姿は立派…メンテナンスの賜物🙋東武鉄道も西新井工場での入れ替えに古豪が活躍した.
良い物を拝ませていただきました。モーター音が遥か昔の記憶を蘇らせました。オオキニ
大雄山線は駅がマンションと一体化していたり(和田河原駅は事実上駅の上w)、無人駅で民家との距離が狭い駅もあり(富水駅など)ローカル単線の風情があります。 大雄山には最乗寺という寺社がありお正月は参拝客で込み合いますが、普段は沿線住民の足ですね。 コデ165は渡線の不電区間をコキをスペーサーに使う発想で渡していますが、押し込みでJR側へ送り出したこともあるそうで・・・。 もともと赤電として地元で愛されてたのですが今でもこうして現役(他の同期同僚は引退)だと、末永く使って欲しいと思いますね。
前に一度大雄山まで行った時に、車庫線の奥に置いてあるコデ見ましたけど、がっつり現役なんですね。牽引の帰りの単機だとダッシュが鋭い! まだまだ元気ですね。
旧型国電とか古い車両ってブレーキの二重化が必要になったんですね。
4:37 何で自動連結器の音がするのだろうかと思っていたら、そういうことだったんですね。
機器更新により純粋な当時の車両ではないとは言え味わい深い
40年ぐらい前になりますが、大雄山方面に住む友人の家に行く為、この車両には何度か乗りました😅当時はすべての車両が、この車両で、4両編成ぐらいでした。吊り掛け式特有の 重そうな歯車の音が何とも言えません‼️😂
路面電車と同じで、短い平坦な路線を走る電車は長持ちすると言いますが…96歳とはいやはや、御長寿
昔の電車の方が丈夫なのはなんでだろう
構造がシンプルだからかな?それか、運良く仕事がまだあって大事にされいる奴は長持ちなのかな?
昔は車両の製造にコストがかかったので、丈夫で長持ちが信条だった今はリサイクルと車両更新の観点から寿命が短くなっている
半導体もへったくれもないからな。接点や摩耗部品はあるけど。
そうですよね。古いだけ金属疲労は、確認しなければならないですが、手作り感その当時に丈夫で手間はかかるけどメンテしやすいものだから、今の部品交換のみで終わりでなく人の手で長持ちさせて維持てきるからかもしれません。
一言で言うなら維持に手間をかけているから、ですね部品の寿命がバラバラで、少しずつ置き換わっていくので廃車にするとどこかしらの部品がまだ新しくてもったいないやめ時が見極めにくいですね
旧形電車1輌で電車3輌を牽引できるんですね。😮
コデ165は、元国鉄モハ30で、100kwモーター4個使用。DF50₀は、100kwモーター6個使用で、特急寝台客車列車「紀伊」6連を牽引。DF50₅₀₀は、110kwモーター6個使用で、特急寝台客車列車「富士」8連を牽引。101系電車1ユニット100kwモーター8個使用。103系電車1ユニット110kwモーター8個使用。
引っ張られる側じゃなく未だに引っ張る側なのが一番の驚き
滋賀県ローカル線「近江鉄道」に、戦前産まれの車両を大改造した「220系」が有りまして、此方の車両も吊り掛けサウンド全開で貨車を引っ張っています。京都~大阪を結ぶ京阪電車「1000系」車両も、元は戦時設計の車両でしたがカルダン改造、車体載せ変えの工事が施され「80年経ってもまだ現役」です。
コデ165の車内はロングシートになっているのか?
作業員さん達の乗車スペースとして、一部のみロングシートが残されています。他は、機関車代用のための空気タンクが設置されていたり、工具置き場になっています。もっとも、2017年に工事用として軌道モーターカーを導入して以降は、工具類はほとんど置かれていないようですが。
久しぶりに聞いた、吊り掛けサウンド。ビビりの振動が良い。
上毛電鉄のデハ101と同期となりますね。こちらも1両で走行可能な電車です。昔の電車は茶色と紺色がやたら多かったです。
最初は台車は鉄、上部は木造だったのではないでしょうか。昭和30年ころ近鉄線で走っていた昭和10年ころ製造の車両は木造客室でした。まれに見かけました。
なお大雄山線5000系も初期車は小田急8000形と同じ車齢40年物…だけど後期車は1996年製造なので小田急だと2000形2052Fが近い…
そうかぁ‥‥、このコデ165形に出会うために大雄山線を終点まで乗り歩くという手もあるわけね。大雄山駅に大抵待機してるだろうし、そこを撮り鉄するのも良いでしょうな。
コデ165も甲種することもあるんですかねその場合は入れ替えに5000系を2本使う…?
コデ165だけは大雄山で検査してますね
近場のモハ1は書類上で今年105歳です。ちな1919年製。
どんなに古くても、活躍して欲しい😮
そぼくな疑問ですが、コデ165が検査のために駿豆線まで甲種輸送されたりすることはあるのでしょうか?
相鉄にもいたなぁ、2000系、駿豆線のED32、同じ形の機関車が一時期小田急の相模大野工場にローズピンクに塗られていた事があったし。
一応かしわ台の車庫に架線検測車に改造されたのが一両保存されてますよね?
まるで走る骨董電車😮ですね😅。
この車両、50〜60年くらい前に乗ったことあるな。
山手線などの首都圏の電車で103系より前の車両が今も走っている路線があるなら教えてください。
乗せてほしい。
本当に旧型国電なの草
コンプレッサーは、AK-3かな?
南武線がこれで走っていました
−1.0ゴジラに噛みつかれてた様な
運転士と乗客•え、昭和初期にタイムスリップ!?
重要文化財級
40系 80系 70系に乗った身としては 釣りかけ音は 電車のものまねの必須アイテム!懐かしい
なんだ‥のれないのか?
カラの電車で電車を牽引する…😮 斬新な発想だな。 北海道夜行が消えた理由の一つが機関車を運転出来る運転手が不足しているせいらしいけど、この手使えないかしらね?
自動車も強く造れ❗金儲けのためにワザと造らないだろ
そりゃ5000系自走不可でしょ、ブレーキ方式を自動ブレーキに変更しているのだから。車内搭載されているのはおそらくK弁と補助空気ダメの制御弁ユニットで、ブレーキ管⇔制御弁ユニット⇔ブレーキシリンダーに接続変更されていますかね。もっとも、コデ165自体が自動ブレーキ車で平常時併結はできないでしょうけど。
見れるなら行こうと思ったけど年数回しかも事前に情報わからない系ね。タイトルとサムネで期待して損した。
この手の車両は情報わからない系が多いですが、大雄山線のコデが走る日(=甲種輸送ある日)は1ヶ月くらい前に伊豆箱根鉄道のHPに「列車輸送のため運休のお知らせ」が出るのでチェックしてみて下さい。www.izuhakone.co.jp
吊り掛け駆動モーター、最高‼️。 西武鉄道の赤電思い出す。
余計なBGMもなく、純粋にコデ165の吊り掛け音やジョイント音を楽しむことができ、お陰様で疑似体験させていただきました。素晴らしい編集ありがとうございます!!
トークもBGMもなく動画と音を楽しめるのありがたいです。ありがとうございます
地元民ですがコデ165は終電後の線路の保線などもやっていて、線路輸送用の貨車もかなりの年季の入ったものが使われています。元々は大正時代生まれで、戦後、戦災復旧国電として相鉄に譲渡、その後車体を載せ替え、大雄山線にやってきた後は3両編成で走っていましたが、牽引車(コデ66)の老朽化が深刻になったため、両運転台化改造を施工して置き換え、現在に至ります(因みに神奈川県内一古い車両は小田急箱根の1919年製造のモハ1形モハ104−モハ106編成だったりする)。
まさかの105歳…………
昭和40年代頃は、こういう旧型国電が、日本中を走っていた。
重低音の釣り掛けモーター、茶色のボディ、ウイングバネの台車、出っ張ったウインドシール、プレス跡の付いたドア、前面の大型サボ、などなど。まさに「骨董品」と言ってよい。
動画だと、90歳のじいさんが、若者を引っ張っている感じで奇妙だ。
伊豆箱根鉄道の大雄山線も駿豆線も、まあ、いわば西武線であって、もともと西武鉄道は箱根を中心とした不動産屋が家業なので、その資本力は強大だから、こういった古い車両の動態保存等もやっていただきたいと思う。
ルームをたどるには古すぎるゆえに1地方私鉄の事業用車両だから、一部パーツが「○○な可能性があります」って説明なの好き
オーパーツじゃん
途中で車籍を交換とかいうトリッキーなことをしてるようで、製造時の記録まで遡るのはもはや不可能レベルと言われていますね
1928年製造の30系電車がこうして現役というのはある意味すごいですな
神奈川はこうやって吊り掛けの音を未だ聴ける場所がいくつかあって好きだな〜
箱根の吊り掛け車が引退してしまったのが惜しい…
いくら空車の電車相手とは言え重そうに動きますね。 地方の市電等もVVVF制御の車両に置き換わりつつあり、吊り掛けのモーター音が聞けるのは貴重ですね。
渡り線が非電化だから首突っ込んで連結する距離分だけ空コキ繋いでるのか…なるほどなぁ~
にしてもこんな古い(中身は知らん)車両に牽引をさせるとは…凄いですね
あと最後の方加速いいなw
古い電車の「テケテケテケテケ」っていうコンプレッサー音?もいいし
唸るような重厚なモーター音もたまらないですね!
あと動力を切ったときの」「カポン!」ってゆー床下からの音も素敵
今の電車は静かすぎて詰まんない
この音、懐かしいですね。
17M車、戦前製車両(1928年)、元国鉄、相鉄、多くの改造を経て伊豆箱根鉄道へ。
原型とはいかないですが、改造も歴史そのものです。
電車の歴史に欠かす事の出来ない存在。
この際、旧型電車を集めて観光名物としてはいかがでしょうか?
特に、工場のある駿豆線でのんびりと‼
地味なぶどう色一色、でっかいダイヤモンドパンタグラフ、板バネ、吊り掛け駆動、密着式連結器、単行…
諸々、味わい深いですね😙
コデさんの''お仕事、きっちりしましたよぉ'……感がいいですねぇ。'
無骨でカッコイイなぁ〜
つりかけ駆動だったりコンプレッサーの音が懐かしいです
博物館レベルのレア車両が観光目的でも無く裏方で活躍しているのが渋くていいですね
懐かしいですね!地元の相模鉄道2000系ですね!❣️
貴重な車両ですね。
おそらくこのコデが駿豆線で現役だった頃の、引退記念乗車券があったので見比べてみました(笑)
吊り掛け式の音、懐かしいです。
おじいちゃん的な電車がひひひ孫くらいな車両を軽快に引っ張っていくのがすごい。
機関車的に使っているのもびっくりしました。
吊り掛けの音いいなぁ。昔京急の400系とかでも聞いた懐かしい音。
車体端、左側のラッパホーンも良き^^
いいものを見せていただきありがとうございます。
この唸るモーター音が懐かしい。 ありがたい!
大雄山線の沿線に整備工場を作れそうな場所もなさそうだし、あってもあまり効率がよくなさそうなので、大雄山線が存続する限りこのコデ牽引→小田原でJR貨物引き渡しでの全検入場は必須になると思うけど、いくらほぼテセウスの船状態とはいえ、いったいいつまで現役でいられるのだろうか?
小田原駅での受け渡し、何回か見ていました‼️
幼い頃ベース?の相鉄モハ2000系に乗車した事があります 懐かしいですね
走行音が好きで自宅前の踏切で来るのを待ってたりしてましたね😊
コデの一仕事終えた後の去り際がかっこいい
この様な昭和スタイルの旧車が走る姿は滅多に見れないですね。凄く貴重な車両だと思います。これからも大切になさって下さい。
いい動画でした。有難うございます!
元気で働ける姿は立派…メンテナンスの賜物🙋
東武鉄道も西新井工場での入れ替えに古豪が活躍した.
良い物を拝ませていただきました。モーター音が遥か昔の記憶を蘇らせました。オオキニ
大雄山線は駅がマンションと一体化していたり(和田河原駅は事実上駅の上w)、無人駅で民家との距離が狭い駅もあり(富水駅など)ローカル単線の風情があります。 大雄山には最乗寺という寺社がありお正月は参拝客で込み合いますが、普段は沿線住民の足ですね。 コデ165は渡線の不電区間をコキをスペーサーに使う発想で渡していますが、押し込みでJR側へ送り出したこともあるそうで・・・。 もともと赤電として地元で愛されてたのですが今でもこうして現役(他の同期同僚は引退)だと、末永く使って欲しいと思いますね。
前に一度大雄山まで行った時に、車庫線の奥に置いてあるコデ見ましたけど、がっつり現役なんですね。牽引の帰りの単機だとダッシュが鋭い! まだまだ元気ですね。
旧型国電とか古い車両ってブレーキの二重化が必要になったんですね。
4:37 何で自動連結器の音がするのだろうかと思っていたら、そういうことだったんですね。
機器更新により純粋な当時の車両ではないとは言え味わい深い
40年ぐらい前になりますが、大雄山方面に住む友人の家に行く為、この車両には何度か乗りました😅当時は
すべての車両が、この車両で、4両編成ぐらいでした。吊り掛け式特有の 重そうな歯車の音が何とも言えません‼️😂
路面電車と同じで、短い平坦な路線を走る電車は長持ちすると言いますが…96歳とはいやはや、御長寿
昔の電車の方が丈夫なのはなんでだろう
構造がシンプルだからかな?
それか、運良く仕事がまだあって大事にされいる奴は長持ちなのかな?
昔は車両の製造にコストがかかったので、丈夫で長持ちが信条だった
今はリサイクルと車両更新の観点から寿命が短くなっている
半導体もへったくれもないからな。
接点や摩耗部品はあるけど。
そうですよね。古いだけ金属疲労は、確認しなければならないですが、手作り感その当時に丈夫で手間はかかるけどメンテしやすいものだから、今の部品交換のみで終わりでなく人の手で長持ちさせて維持てきるからかもしれません。
一言で言うなら維持に手間をかけているから、ですね
部品の寿命がバラバラで、少しずつ置き換わっていくので廃車にするとどこかしらの部品がまだ新しくてもったいない
やめ時が見極めにくいですね
旧形電車1輌で電車3輌を牽引できるんですね。😮
コデ165は、元国鉄モハ30で、100kwモーター4個使用。
DF50₀は、100kwモーター6個使用で、特急寝台客車列車「紀伊」6連を牽引。
DF50₅₀₀は、110kwモーター6個使用で、特急寝台客車列車「富士」8連を牽引。
101系電車1ユニット100kwモーター8個使用。
103系電車1ユニット110kwモーター8個使用。
引っ張られる側じゃなく未だに引っ張る側なのが一番の驚き
滋賀県ローカル線「近江鉄道」に、戦前産まれの車両を大改造した「220系」が有りまして、此方の車両も吊り掛けサウンド全開で貨車を引っ張っています。
京都~大阪を結ぶ京阪電車「1000系」車両も、元は戦時設計の車両でしたがカルダン改造、車体載せ変えの工事が施され「80年経ってもまだ現役」です。
コデ165の車内はロングシートになっているのか?
作業員さん達の乗車スペースとして、一部のみロングシートが残されています。
他は、機関車代用のための空気タンクが設置されていたり、工具置き場になっています。
もっとも、2017年に工事用として軌道モーターカーを導入して以降は、工具類はほとんど置かれていないようですが。
久しぶりに聞いた、吊り掛けサウンド。ビビりの振動が良い。
上毛電鉄のデハ101と同期となりますね。
こちらも1両で走行可能な電車です。
昔の電車は茶色と紺色がやたら多かったです。
最初は台車は鉄、上部は木造だったのではないでしょうか。昭和30年ころ近鉄線で走っていた昭和10年ころ製造の車両は木造客室でした。まれに見かけました。
なお大雄山線5000系も初期車は小田急8000形と同じ車齢40年物…
だけど後期車は1996年製造なので小田急だと2000形2052Fが近い…
そうかぁ‥‥、このコデ165形に出会うために大雄山線を終点まで乗り歩くという手もあるわけね。
大雄山駅に大抵待機してるだろうし、そこを撮り鉄するのも良いでしょうな。
コデ165も甲種することもあるんですかね
その場合は入れ替えに5000系を2本使う…?
コデ165だけは大雄山で検査してますね
近場のモハ1は書類上で今年105歳です。ちな1919年製。
どんなに古くても、活躍して欲しい😮
そぼくな疑問ですが、コデ165が検査のために駿豆線まで甲種輸送されたりすることはあるのでしょうか?
相鉄にもいたなぁ、2000系、
駿豆線のED32、同じ形の機関車が一時期小田急の相模大野工場にローズピンクに塗られていた事があったし。
一応かしわ台の車庫に架線検測車に改造されたのが一両保存されてますよね?
まるで走る骨董電車😮ですね😅。
この車両、50〜60年くらい前に乗ったことあるな。
山手線などの首都圏の電車で103系より前の車両が今も走っている路線があるなら教えてください。
乗せてほしい。
本当に旧型国電なの草
コンプレッサーは、AK-3かな?
南武線がこれで走っていました
−1.0ゴジラに噛みつかれてた様な
運転士と乗客•え、昭和初期にタイムスリップ!?
重要文化財級
40系 80系 70系に乗った身としては 釣りかけ音は 電車のものまねの必須アイテム!懐かしい
なんだ‥のれないのか?
カラの電車で電車を牽引する…😮 斬新な発想だな。 北海道夜行が消えた理由の一つが機関車を運転出来る運転手が不足しているせいらしいけど、この手使えないかしらね?
自動車も強く造れ❗
金儲けのためにワザと造らないだろ
そりゃ5000系自走不可でしょ、ブレーキ方式を自動ブレーキに変更しているのだから。
車内搭載されているのはおそらくK弁と補助空気ダメの制御弁ユニットで、ブレーキ管⇔制御弁ユニット⇔ブレーキシリンダーに接続変更されていますかね。
もっとも、コデ165自体が自動ブレーキ車で平常時併結はできないでしょうけど。
見れるなら行こうと思ったけど年数回しかも事前に情報わからない系ね。タイトルとサムネで期待して損した。
この手の車両は情報わからない系が多いですが、大雄山線のコデが走る日(=甲種輸送ある日)は1ヶ月くらい前に伊豆箱根鉄道のHPに「列車輸送のため運休のお知らせ」が出るのでチェックしてみて下さい。
www.izuhakone.co.jp
吊り掛け駆動モーター、最高‼️。
西武鉄道の赤電思い出す。