NHK交響楽団 2021年5月公演 ソリスト・インタビュー(演奏付き)【第2回】早川りさこ(ハープ奏者)
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- Опубліковано 6 тра 2021
- 2021年5月のN響公演では、N響のメンバーたちがソリストとして大活躍。
N響UA-camチャンネルにそのソリストたちが登場し、インタビューに答え、さらに独奏曲の一部を披露します。
第2回目は、5/15(土)、16(日)のサントリーホール公演にて、ドビュッシー《神聖な舞曲と世俗的な舞曲》でソロを務めるハープ奏者の早川りさこです。
早川自身が「ドビュッシー自身の祈りが感じられる」と語る、今回の演奏曲の冒頭部分の神秘的な響きをご堪能ください。
※最後まで見ていただければ、普段は見ることができないハーピストの一面を切り取った、貴重な映像をご覧いただけます。
【公演詳細】
5/15(土)
www.nhkso.or.jp/concert/20210...
5/16(日)
www.nhkso.or.jp/concert/20210...
中学生の時に大好きだった先生に似ている、美しく、上品な女性!!自分は金管楽器を吹いていますが、ハープの演奏にも釘付けです。
演奏、お話、佇まいがとても素敵な方ですね!
ハープの高音の音色が好き。上品に見えるけど、実際は大変なんですね。僕は、ドビュッシーの牧神の午後への前奏曲が好きです。
マーラーの交響曲のハープが印象的で好きです。