ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68|準・メルクル - NHK交響楽団
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- Опубліковано 23 лип 2024
- 【配信期間:2024年2月22日(金)~2025年2月21日(金)】
N響オーチャード定期 第126回
2024年1月8日(月・祝)
Bunkamuraオーチャードホール
指揮:準・メルクル
ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68
[アンコール]J.シュトラウスII/ポルカ「狩り」作品373
00:00 オープニング
00:54 I.ウン・ポコ・ソステヌート~アレグロ
15:15 II.アンダンテ・ソステヌート
24:32 III.ウン・ポコ・アレグレット・エ・グラツィオーソ
29:22 IV.アダージョ~ピウ・アンダンテ~アレグロ・ノン・トロッポ・マ・コン・ブリオ
48:48 J.シュトラウスII/ポルカ「狩り」作品373
51:17 カーテンコール・エンディング
制作協力:NHKテクノロジーズ
日本コロムビア
主催:Bunkamura
制作・著作:NHK交響楽団
#N響
#準メルクル
#nhksymphonyorchestra
#nhkso
#JunMärkl
#classicalmusic
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N響という楽団ははっきりしている。卓越した指揮者にはずば抜けた演奏を聴かせる
逆は然り、彼の指揮は胸のすくというか答えられないいい音を引き出している。
N響がこんなアンサンブルを醸し出しているのは誇らしくもある。
彼は素晴らしく成長した名指揮者だ!
約15年ぶりの準・メルクル氏とN響との共演、しかも僕の好きなブラームスの交響曲第1番、最高です‼
メルクルさん、すっかり年をとりましたね。しかし音楽に対する情熱は今も変わってませんし、素晴らしい‼
特に第2楽章の郷古廉さんのバイオリンソロは最高‼
今回はオーチャード定期でしたが、久々にNHKホール、サントリーホールの定期公演にも共演してほしいですね。
準メルクルさんとの演奏がまた聴けるとは!しかも大好きなブラームスの1番!と思って聴き始め、そのまますっかり引き込まれました。中低弦の音程の良さが際立っていて、 キレや激しさがあるのに実に豊かな響きが感じられました。幸せな時間をありがとうございました。
準メルクルは、私より2つ年下の同世代。26年前の初来日の時に比べると、年取ったなぁと思いますが、その音楽はますます熱を帯びて、円熟の境地。
たっぷり歌わせたっぷり低音を鳴らし、ブラームスの世界へ誘ってくれます。
ティンパニは客演かしら…いい仕事してます。
N響らしい純度の高い音色のブラームス、それらをゆったり引き出しているメルクルさんの色彩ある指揮、それぞれが本当に素晴らしい。3番や4番も是非聴きたい。
3番、4番の私慎一郎が、すでにNHKホールで本物の米谷のドイツのブラームス1番を聞いたなんて、素敵すぎる
終楽章ピウアレグロ 下降する低弦部が聞こえていて好き!。
準・メルクルにはいつかバイエルン放送交響の首席指揮者になってヨッフムやクーベリックによって育てられた世界屈指のこのオーケストラでブラームスの名演を聴かせて欲しい。彼はチェリビダッケのお弟子さんのようだがこのブラームスの演奏を聴いているとクーベリックの演奏を聴いているような気がした。
Just heard Maestro Markl conduct the exquisite Brahm's Third in Colorado a few weeks ago, and am delighted to hear this exciting interpretation of the First.The same qualities are in evidence here, a fullness in which the voicings of each instrument section are given exact expression, and especially Markl's attention to Brahms' lyrical genius so that the great passages for which the First is so well known really sing and we hear them anew.
The genius of Brahms brought to life with this wonderful performance.
A very mature, delicate, sensitive and beautifully played symphony, bravo N響!!
当日 現地 #オーチャードホール 居ました。
三十数年前 このホールでこの曲第4楽章Timpani演奏しました。自分の音が気持ち良く跳ね返るシューボックス型のホール音響を覚えています。
#全日本大学オーケストラ大会
準メルクルさんはタングルウッド音楽祭に参加して小澤征爾さんに指導を受けていらっしゃいますね。若い頃の小澤征爾さんのドキュメンタリーにメルクルさんが登場していました。
準メルクルN響との相性❤はとても良いです。母親が日本人からか、すごく親しみを感じるののではないでしょうか。そういえば2000年1月N響の定期演奏でのヘンツエのオペラ≪ヴィーナスとアドニス≫が大きな話題になりました。ブラームスの演奏重厚でありつつ細部の輪郭がしっかりしている名演ですね。😂素晴らしい。ありがとうございました。🎉
何回も聞いてれけど、切れのあるいい演奏ですね。音に張りがある、気合が入ってる、イキイキした響き!!!
46:30 コントラバスの入り方が最高!
第四楽章序奏部の竹刀の打ち合いのような音のせめぎ合いと硬質な無音がお見事。身が締まりきった音楽である。
前半のフランス音楽との対比でブラームスの重厚さが際立っていましたが、しなやかさも兼ね備えた素晴らしい演奏でした。このコンサートに参加できてよっかたです。
absolutely wonderful performance!
wonderful performance!
オーボエの音色が美しい。
それわかります。
@@user-ff2vq7pj2e オーボエの首席、決まんないんだよね。かなり慎重を期してる。クラシック桶のキーだからね。
@@user-rb9qb2sz4u まあ元々オーディションの期間が告示から見てかなり長かったですし、最終選考まで数人を絞ったとしても一人当たり数回は定期公演に出演させることで最終選考の代わりにするでしょうから、年内で決まったら早いくらいの気持ちで見ていた方がいいかなと思います。
これまでに客演首席した人の中から決まると見るのが自然だと思うので、個人的には以下の三名の中からかなと思っています。(敬称略)
神農広樹(新日本フィル首席)
金子亜未(読響首席)
吉井瑞穂(東京藝大准教授)
これくらい直截に演奏した方が、スッキリと名曲の味わいが出ていいのかな?
今までは、巨匠たちが思い入れたっぷりに重たい演奏が多かった気がする。好みの問題だと思うけど・・・
メルクルさんのキレのある指揮は、あのショルティを彷彿する😮
それぞれそこまで知らないですけど、同じこと思いました。ショルティに似てる!?って。
@@yswt0123 さま まず、ショルティは若い頃から髪の毛は少なかったですが、顔はびっくりするほど似ています。
また各パートに体を向ける仕草や、指揮棒を大きくまわすところなど、そして早めのテンポで緩急を上手く表現するところなど、ショルティの指揮をシカゴやウィーンフィルとの共演を聴いた若い頃を思い出させてくれました。
メルクルさんのマーラーを楽しみにしています。
もう一度観て、ショルティと似た印象をもったのは、左手で指揮棒の先を握るところですね!
ショルティのほうがかなり乱暴で、打点のあとのバウンドというか反作用というか、制御できない反動が、おまけについてきます。
しかし次の拍がまたすぐやって来るので、急いでまたそれを振り下ろしにかかる。
結果として体全体が突風に煽られる柳のように。
なんて言うのか……
ここはこうでなければならないでしょ!っていう、楽譜に基づく要所要所での稀にみる説得力を感じさせてくださいました。
音楽への向き合い方として、決してよろしくないコメントかも知れないけど、
私個人的には……
1975年3月17日のベーム&ウィーンフィルに比肩しうる演奏に出会わせていただいた感じです。
42:55 からの旋律が好きすぎる
同じ旋律の一回目もいいですよね 36:25
34:13 ビオラの音がよく聴こえて嬉しい
Comfort of this performance is off the charts
初めて観ましたが、圧倒されました😮
21:21 郷古さんの艶やかなソロは絶品です。「ゲスト」の冠をなくしてぜひ第一コンマスに。
準メルクル氏はN響登場15年ぶりということですが、風貌に貫録と渋味が出てきましたね。
以前の良さはそのままに、大らかさを加えたように思えます。
定期にまた登場して頂きたいですね。
郷古さん、4月から第一コンサートマスターに就任されました。
是非とも徳永二男さん、堀正文さんに続くソロコンサートマスターを目指してほしいですね。
ブラームスの、迫力増し。
ジョージ・セルのものが私持ってたけど、
そのN響version。
なかなか、優美で、繊細である。
いい響きに聴こえる N響も 次々に 脱皮している😮
Nice😊
44:32~45:50 I love this so mush.
Symphony Orchestra Tokyo , Brahms , C minor ❤
気合が入っている いい感じ😮
N響の新世代 いい感じ😮
Vyborne ❤
Super!!!!!!!
アンコールのワルツも最高級 是非 新年に 彼の地 で😮
10:32の低音最高
ブラボー
34:10からのメロディまじで震える
Overall, this is a "Goldilocks" performance. The tempi are not too fast, or too slow, but just right. The phrasing and interpretation are not too romanticized, or too dry, but just right. In the last movement, each section and each tempo change flow organically from one to the other, until the final climaxes are almost overwhelming. I also noticed that every instrument and every musical line could be clearly heard throughout. A truly outstanding performance.
브라보! 세이지오자와 사이토키넨의 브람스 e단조를 좋아하는데 이 연주도 대단히 흡족하군요. 즐거운 감상 기회 주신 교향악단에 감사합니다.
指揮姿は小澤を彷彿させるが提示されるシンフォニーはもっと明瞭で新鮮にキコエル😮
神田さんの笛は美しい。
幼少の頃、彼は羊飼いだったのでないだろうか。
それが彼は高校生までバンドでドラムもやってたと
Danke
BRAVO.
34:15
情趣を誇張しないで情趣を表現する令和のノイエ・ザッハリヒカイト
To je prima , to je senzacni , Vynikajici .........to je fajn ❤
せしさ
長谷川さん、終楽章眠そうだったね・・・極度に集中してかつリラックスすると、そうなるらしい(羽生)
N響の十八番!!
第2楽章のバイオリンソロ、堀さんの繊細で美しい音色が思い出されますが、郷古さんの安定感も素晴らしいですね!
郷古さん、是非N響にコンサートマスターとしていらして下さい‼️
郷古さんは多賀城市の誇りだ
郷古さん、ようこそ第1コンサートマスターへ‼️
Ozawa感、日本で師匠へフェイバリット感、好きです
Brilliant
東京からですか。ありがとうございます。
2楽章の雰囲気というか、もしかすると録音の関係かもしれませんけど低音がいい感じに響いていて素敵だなぁと感じました
メルクルは台湾で活躍してます
ニューイヤーに、メルクルさんのウィンナーワルツ聞きたいです、もちろんN饗です。
ザバリッシュを彷彿される素晴らしいブラームス!
クラリネットの松本さん、ドイツものも美しい響きで吹かれますね。
ウイーン😮
やっぱりブラ1良いなぁ🎶
特に2楽章の📯と🎻のソロが重なるところが個人的に大好き。
一昨年(だったかな?)アマオケで演奏したけどまたやりたいなぁ。。。
トランペットよ、なぜ最後の大事な所で、あくびなんかしたんだ、、、
(41:50)
こんなの初めてみた
次期首席は、メルクルさんもありうるぞ?カサドさんは高級だろうし、ソヒエフさんはドイツ系とは言い難いし・・・・
フルシャさんは忙しくて来れないだろうし・・・・
メルクル氏 適任😮
準メルクルを【次期N響の首席か音楽監督】に考えて欲しいですね。
オーボエの人、いい仕事してますねぇ~。なかなか決まらない、オーボエとホルンの首席。何回か首席選びで失敗してるから慎重なのかな?ホルンは、髪フサフサの黒ぶちメガネの人に決まるのかな?刈り上げの頬っぺた膨らます人も、厚い音でいいと思うけど?
メルクルさんも白髪ばさらかで歳取ったものだ。どおりで自分が歳とるはずだw😂 10:22
バストロ黒金先生じゃないですね
どうしてなんですか?
黒金君はパワー不足でダメですよ
てっきり、N響はデュトアの後任にはメルクルを招聘するんだと思っていた。
パーヴォは良かったんだが、その結果メルクルとはすっかり切れてしまった。
その点は非情に残念。
あ、私の中でアシュケナージはいなかったことになってます。
アシュケナージ氏、パーヴォ・ヤルヴィ氏、ファビオ・ルイージ氏も素晴らしい指揮者です。
煌びやかなんだけど好みではないかな。
そうですかね❓
僕は好きですね。
特に第2楽章の郷古さんのバイオリンソロには惚れました。
こぢんまりした演奏ですね。
心のない、圧倒的技術力だけの楽団
ブラームスの交響曲大好き❤
チャイコフスキーも好きだけどブラームスもいいなぁ❤
気合が入っている いい感じ😮
34:10