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腰痛から坐骨神経痛になり歩くことも困難な状態になりましたが、第一振り子おじさんのおかげで何とか100を打たないゴルフができました。ゴルフができることが不思議な位でしたので感謝しています。少しマシになってきたので、今年こそは重心管理をして引っ張って引っ張るスイングを続けて80台は当たり前の状態に戻したいと考えています。また色々質問したいと思います。
素晴らしい、是非長生きされて、多くの人に伝えてくださることを願っています
タスクさん今年一年ありがとうございました⛳️
高齢者のスイングのコツマニアックな高松志門プロのスイングですねもの凄く分かりやすい解説ありがとうございます今年も一年楽しませていただきます
2024年素晴らしいコンテンツの提供ありがとうございました。来年も楽しみにしておりますのでお身体に気をつけて頑張って下さい。
タスクさん、素晴らしいまとめの動画ありがとうございます。ポイントごとに噛みしめて拝見し、改めて勉強になりました。まだまだ未完ですが、タスクさんのおっしゃっていることを実現できるよう、日々努力していきますので、これからもよろしくお願いいたします。前編の最後のまとめもとてもありがたいご主張でした。後編も出ましたね。続けて拝見していきます。
タスクさん!総集編の前編も1時間あたり見ていますが、最後のベラベラ喋られてるのはタスクさんの本音と思って、笑いながら見ています😁今から後編も見てみます。本年も宜しくお願いします。ドスエ
今年も一年大変お世話になりました。来年からまた新たな取り組みもスタートするようで引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。年始早々、一番長い書き込みです。いろいろ考えてクラブの動きを理解するための変形第一振り子おじさんを考えました。ゴルフスイングの上での動きだけを取り出すと、直立した立ったまま体の前で、体の幅の範囲で、手がUの字をなぞるように腕を上げて下げていることになります。ただ、体の左側になるとグリップの手の上下で右腕と左腕の長さが違うのて腕だけだと対称の動きになりません。なのでインパクトの後は、第一振り子おじさんのようにクラブヘッドがくるっと回って待つと動きがシンプルになります。同時に、左に振り抜くには、腕をどう使うべきかを考えるのに役立ちます。一点補足として、この腕の動きだけを取り出すと、トップは右腕は右側の体側の正面で、かつ、一番高い位置ということになります。変形第一振り子おじさんは、まず、クラブをライ角通りに構えられるぐらい足を大きく開いて構えます。前傾姿勢は取らずに腕は体の正面に付いた位置でアドレスします。ここから腕だけでテイクバックします。体の捻転は行わず、腕振りだけのスイングにします。ポイントは、縦コックを維持してできるだけヘッドに勢いを与えてクラブヘッドをすぐに上昇させてグリップに引っ張られるようにしてトップに到達することです。腕を持ち上げてクラブを持ち上げるとスイングになりません。手がトップに行ったら下に引き戻します。これできちんとインパクトできます。さらに言うと、アドレスからヘッドを自分よりも前の方向(アウト方向にテイクバック)に振りだすことで、トップは右脇が開いた形になります。上体は直立なのでインパクトできるか?と思われるかも知れませんが、飛球線方向のラインよりも外側方向(アウト方向)に振り出されたヘッドは、上昇するとともにグリップを中心に円弧を描いて、トップではヘッドが体の後ろ側に廻っていきます。そのため、グリップを引き戻せばインパクトできる位置に戻ってきます。さらには、テイクバックの始動で単純に飛球線反対方向にグリップにエネルギーを与えるよりも、アウト方向に与えて、トップで右脇が開いた位置になる方がより強くグリップを引き戻せることが分かります。故に、トップは、できるだけ高くてできるだけ遠い方がグリップに大きなエネルギーを与えられることになります。トップからは、腕を落とすことになりますが、腕を落とすと、自分の後ろに廻ったヘッドより前に出てきます。注意点としては、クラブを牛耳らず、テイクバックの始動からクラブヘッドが動きたい方向に動かすことです。トップからは、腕を落として、右ポケットや左太ももの内側をグリップが刺すように動かすという表現がありますが、その感覚で振って良いと思います。縦コックをアドレスからトップを過ぎてダウンでシャフトが地面と平行になるまで維持していれば、腕は体の正面に触れるくらいのところを通ってもヘッドはインパクトする位置に落ちていきます。体の動きも重要だと思うのですが、体を動かした結果として、クラブが持つ機能どおりに動かないと効率が悪いスイングになってしまいます。クラブの正しい動きを認識していないと体の動きが正しいのかが分からなくなります。クラブが正しく動いている感覚を得る方が重要と考え始めて、以前からアイデアはあったのですが、キャッチャー君を付けてやればこんな動きになるのだろうと改めて思って、入手したら試したいと思っているのでした。
TASKさん、こんばんは。来年も、よろしくお願いします。私は初めて投稿します。5月に3D Swing Mentorを購入して、毎日少しですが揺らしています。現在68歳になったばかりです。ゴルフを始めたのは9歳の時で実家が50ヤードの鳥かごを経営していたので打ち放題でした。小学校の時は夢中で5年生の時の2ラウンド目で100を切ることが出来ました。その頃はゴルフ部のある学校はほとんど無かったので、中学校から大学までは別のスポーツをしていてゴルフは年に数回ラウンドする程度でした。就職してからは年に5~6回程度会社のコンペ等でラウンドしていました。飛距離は出ましたが方向が安定せず90前後のスコアに留まっています。ゴルフ道具の変化と体格の変化を整合できずに苦労しました。ゴルフ理論の変化にも惑わされて迷子になっていました。ヘッドスピードは今でも43~44m/s程度は出ます。TASKさんのエネルギー目線の理論に出会い、年齢的にもこれしか無いと思いました。なかなか体に染みついた癖が邪魔して違和感が消えず、自分ながら不本意なノイズに悩んでいます。先日のラウンドで3ホール目くらいで右腿の腱を痛め、やむを得ずインパクトバックを叩く要領でインパクトで終わりのスイングを心がけたところ、ドライバーがすごく安定し距離も出て、後半は全ホールでフェアウェイを捉えて39でラウンド出来ました。クラブに任せてフォロースルーでは身体はバランスを取るのみでいつの間にかフィニッシュまで振り抜いている感覚が持てました。しかしながら、その後の練習ではあの時の感覚はなかなか感じられません。自分の癖はある程度解っていて、切り返しでグリップエンドを身体に引きつけてしまうと以前からずっと直したいと思っていました。今も切り返しで引っ張る方向が腑に落ちず悩んでいます。何か良いドリルがあったら教えていただきたいです。また、そのドリルでどの様な感覚が得られれば正しいかも教えていただけるとありがたいです。長文で申し訳ありません。
明けましておめでとうございます🎍 昨年は色々為になる動画どうもありがとうございました。今年も宜しくお願いします🙇♂️徐々にですがスイングも改善してきていると思うのですが、個人的に一番難しいのはグリップエンド方向に引き続けると言っても自分(頭やボディ)から見てその方向は刻々と変化し続けると言う点だと感じてます。人に寄って感覚は違うというのは仰る通りだと思うのですが個人的にはダウン初期に引っ張ろうとするとドラッギングしてしまいます。今回、動画を再度見て第一振り子おじさんで小さなu字を描くというのがポイントかなと思ったのですが、そのタイミングはP6辺りからという理解でいいのでしょうか?お教え頂ければ幸いです。(正月から長文になってしまい申し訳ありません。)
タスクさん、本年もよろしくお願いします。昨年はタスクゴルフさんに出会って劇的にスコアがよくなりました!ありがとうございました。重心管理が正しく出来たスイングでのクラブについて質問です。シャフトのフレックスはスイングスピードによるしなり戻りにより差が出るのは理解できますが、正しいスイングにおいてはヘッドの差は無いと考えてしまっていいのでしょうか?小林くんの新しいクラブのナイスショットはシャフト性能を小林くんのスイングの癖を考慮し製作されたと思っていますが、正直もうヘッドは顔で選んでしまっていいのでは?と思い始めている今日この頃です。よろしければご教示願います!
腰痛から坐骨神経痛になり歩くことも困難な状態になりましたが、第一振り子おじさんのおかげで何とか100を打たないゴルフができました。ゴルフができることが不思議な位でしたので感謝しています。少しマシになってきたので、今年こそは重心管理をして引っ張って引っ張るスイングを続けて80台は当たり前の状態に戻したいと考えています。また色々質問したいと思います。
素晴らしい、是非長生きされて、多くの人に伝えてくださることを願っています
タスクさん今年一年ありがとうございました⛳️
高齢者のスイングのコツ
マニアックな高松志門プロのスイングですね
もの凄く分かりやすい解説ありがとうございます
今年も一年楽しませていただきます
2024年素晴らしいコンテンツの提供ありがとうございました。
来年も楽しみにしておりますのでお身体に気をつけて頑張って下さい。
タスクさん、
素晴らしいまとめの動画ありがとうございます。ポイントごとに噛みしめて拝見し、改めて勉強になりました。まだまだ未完ですが、タスクさんのおっしゃっていることを実現できるよう、日々努力していきますので、これからもよろしくお願いいたします。
前編の最後のまとめもとてもありがたいご主張でした。
後編も出ましたね。続けて拝見していきます。
タスクさん!総集編の前編も1時間あたり見ていますが、最後のベラベラ喋られてるのはタスクさんの本音と思って、笑いながら見ています😁今から後編も見てみます。本年も宜しくお願いします。ドスエ
今年も一年大変お世話になりました。来年からまた新たな取り組みもスタートするようで引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。年始早々、一番長い書き込みです。
いろいろ考えてクラブの動きを理解するための変形第一振り子おじさんを考えました。ゴルフスイングの上での動きだけを取り出すと、直立した立ったまま体の前で、体の幅の範囲で、手がUの字をなぞるように腕を上げて下げていることになります。ただ、体の左側になるとグリップの手の上下で右腕と左腕の長さが違うのて腕だけだと対称の動きになりません。なのでインパクトの後は、第一振り子おじさんのようにクラブヘッドがくるっと回って待つと動きがシンプルになります。同時に、左に振り抜くには、腕をどう使うべきかを考えるのに役立ちます。一点補足として、この腕の動きだけを取り出すと、トップは右腕は右側の体側の正面で、かつ、一番高い位置ということになります。
変形第一振り子おじさんは、まず、クラブをライ角通りに構えられるぐらい足を大きく開いて構えます。前傾姿勢は取らずに腕は体の正面に付いた位置でアドレスします。ここから腕だけでテイクバックします。体の捻転は行わず、腕振りだけのスイングにします。ポイントは、縦コックを維持してできるだけヘッドに勢いを与えてクラブヘッドをすぐに上昇させてグリップに引っ張られるようにしてトップに到達することです。腕を持ち上げてクラブを持ち上げるとスイングになりません。手がトップに行ったら下に引き戻します。これできちんとインパクトできます。
さらに言うと、アドレスからヘッドを自分よりも前の方向(アウト方向にテイクバック)に振りだすことで、トップは右脇が開いた形になります。上体は直立なのでインパクトできるか?と思われるかも知れませんが、飛球線方向のラインよりも外側方向(アウト方向)に振り出されたヘッドは、上昇するとともにグリップを中心に円弧を描いて、トップではヘッドが体の後ろ側に廻っていきます。そのため、グリップを引き戻せばインパクトできる位置に戻ってきます。さらには、テイクバックの始動で単純に飛球線反対方向にグリップにエネルギーを与えるよりも、アウト方向に与えて、トップで右脇が開いた位置になる方がより強くグリップを引き戻せることが分かります。故に、トップは、できるだけ高くてできるだけ遠い方がグリップに大きなエネルギーを与えられることになります。
トップからは、腕を落とすことになりますが、腕を落とすと、自分の後ろに廻ったヘッドより前に出てきます。注意点としては、クラブを牛耳らず、テイクバックの始動からクラブヘッドが動きたい方向に動かすことです。トップからは、腕を落として、右ポケットや左太ももの内側をグリップが刺すように動かすという表現がありますが、その感覚で振って良いと思います。縦コックをアドレスからトップを過ぎてダウンでシャフトが地面と平行になるまで維持していれば、腕は体の正面に触れるくらいのところを通ってもヘッドはインパクトする位置に落ちていきます。
体の動きも重要だと思うのですが、体を動かした結果として、クラブが持つ機能どおりに動かないと効率が悪いスイングになってしまいます。クラブの正しい動きを認識していないと体の動きが正しいのかが分からなくなります。クラブが正しく動いている感覚を得る方が重要と考え始めて、以前からアイデアはあったのですが、キャッチャー君を付けてやればこんな動きになるのだろうと改めて思って、入手したら試したいと思っているのでした。
TASKさん、こんばんは。来年も、よろしくお願いします。
私は初めて投稿します。5月に3D Swing Mentorを購入して、毎日少しですが揺らしています。
現在68歳になったばかりです。ゴルフを始めたのは9歳の時で実家が50ヤードの鳥かごを経営していた
ので打ち放題でした。小学校の時は夢中で5年生の時の2ラウンド目で100を切ることが出来ました。
その頃はゴルフ部のある学校はほとんど無かったので、中学校から大学までは別のスポーツをしていて
ゴルフは年に数回ラウンドする程度でした。就職してからは年に5~6回程度会社のコンペ等でラウンド
していました。飛距離は出ましたが方向が安定せず90前後のスコアに留まっています。
ゴルフ道具の変化と体格の変化を整合できずに苦労しました。ゴルフ理論の変化にも惑わされて迷子に
なっていました。ヘッドスピードは今でも43~44m/s程度は出ます。
TASKさんのエネルギー目線の理論に出会い、年齢的にもこれしか無いと思いました。
なかなか体に染みついた癖が邪魔して違和感が消えず、自分ながら不本意なノイズに悩んでいます。
先日のラウンドで3ホール目くらいで右腿の腱を痛め、やむを得ずインパクトバックを叩く要領で
インパクトで終わりのスイングを心がけたところ、ドライバーがすごく安定し距離も出て、後半は
全ホールでフェアウェイを捉えて39でラウンド出来ました。クラブに任せてフォロースルーでは
身体はバランスを取るのみでいつの間にかフィニッシュまで振り抜いている感覚が持てました。
しかしながら、その後の練習ではあの時の感覚はなかなか感じられません。
自分の癖はある程度解っていて、切り返しでグリップエンドを身体に引きつけてしまうと以前から
ずっと直したいと思っていました。今も切り返しで引っ張る方向が腑に落ちず悩んでいます。
何か良いドリルがあったら教えていただきたいです。また、そのドリルでどの様な感覚が得られれば
正しいかも教えていただけるとありがたいです。長文で申し訳ありません。
明けましておめでとうございます🎍 昨年は色々為になる動画どうもありがとうございました。今年も宜しくお願いします🙇♂️
徐々にですがスイングも改善してきていると思うのですが、
個人的に一番難しいのはグリップエンド方向に引き続けると言っても自分(頭やボディ)から見てその方向は刻々と変化し続けると言う点だと感じてます。人に寄って感覚は違うというのは仰る通りだと思うのですが個人的にはダウン初期に引っ張ろうとするとドラッギングしてしまいます。今回、動画を再度見て第一振り子おじさんで小さなu字を描くというのがポイントかなと思ったのですが、そのタイミングはP6辺りからという理解でいいのでしょうか?お教え頂ければ幸いです。
(正月から長文になってしまい申し訳ありません。)
タスクさん、本年もよろしくお願いします。昨年はタスクゴルフさんに出会って劇的にスコアがよくなりました!ありがとうございました。重心管理が正しく出来たスイングでのクラブについて質問です。シャフトのフレックスはスイングスピードによるしなり戻りにより差が出るのは理解できますが、正しいスイングにおいてはヘッドの差は無いと考えてしまっていいのでしょうか?小林くんの新しいクラブのナイスショットはシャフト性能を小林くんのスイングの癖を考慮し製作されたと思っていますが、正直もうヘッドは顔で選んでしまっていいのでは?と思い始めている今日この頃です。よろしければご教示願います!