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ノーブランド品は中央電子時代のCN-234(OEM先の1つであるソニーの品番だと交換針の呼称品番になる)やMG-09D(旧三洋電機/OTTO向け)、もしくはそれのコピー品かなー?(CN-234とMG-09Dはそれぞれ仕様が微妙に違うがスタイラスは互換性あり。後継モデルはCHUDEN/中電のMG-2805G)カートリッジの天面に「MADE IN JAPAN」の刻印、スタイラスの樹脂正面に「Φ(ファイ)」の刻印があれば中央電子及び中電製。中華製のコピー品が多数出回っている上に、中華な業販サイトでもヘッドシェルとのセット品が存在しているので、ヤフーショッピングで売られているのはたぶんそれかと。(コピー品は刻印なし、もしくはMADE IN CHINAの刻印に変わっている。音質もオリジナルと遜色ない物と「ゴミ」が混在)超安物プレーヤーでおなじみの圧電型CZ-800系の他、エクセルサウンドのME-45(OEM先であるSUMIKOのOyster、A&R CambridgeやGarrott BrothersのP77など)・・・などの「中華コピー品」が目白押しです。ME-45の中華コピー品はヤフオクで宮城県と埼玉県と神奈川県の業者及び転売屋が出品していたような・・・。(オーディオテクニカのT4P系のコピー品も売っていたような)エントリークラスなら、安物プレーヤーに定番として組み込まれているオーディオテクニカのAT3600Lがベストかもしれません。特筆すべき点はないものの、どんなジャンルにも大味ながらも元気な音で応えてくれる印象があります。AT3600Lは日本製と中華製以外に、中華なコピー品も存在していますので入手には注意が必要です。REGAのCARBON-MMは中華製のAT3600Lをベースしている模様。(カートリッジ天面にMADE IN CHINAの刻印あり)本来は組込み用であるためか、日本国内ではほぼ小売りしてない(カタログも未掲載)のが残念な所。(海外市場向けのカタログにはしっかり掲載されてます)数年ほど前までは楽器の輸入商社イースペックからneuブランドでVV-44なる、ちょっとアレな商品名で小売りしてたんですが。
リアルルームと違い、ヘッドフォンなので聴き比べは難しいかなと思いきや、それなりに違いが感じられました。ortofon 確かに中高域の解像度が高いですね。GRADOと比べると綺羅びやかで若干乾いた感じGRADO ウェット感が最高でした。こちらは低音域の音圧をしっかり感じます。ウッドベースのサスティンもしっかり残ってて好みの音ノーブランド カサカサw
GRADOは昔のMM針。とてもニッチですよね。やはりシュアが無くなって…大人の事情ですよね。もっと耳を磨いて欲しいですよ。オルトフォンは2MBlueでテストしないと価格的に駄目でしょうね。それとMM針のレビューなら、テクニクスのタンテのクセ(長所)や他のプレーヤーでは変わってくる辺りの説明が要るでしょう。オルトフォンの2MRedは本当のエントリークラスですから。なんなのオルトフォンとの対比になってない。オルトフォンの解像度の話をするなら、アナログでなくCDで良くない?って…絶句です。シバタ針ならそういう話は成立しますが…。針貰えて良かったですね。次はMC針のレビューを楽しみに待ってます。
すごくわかりやすくて説明にありがとうございます。役に立ちました。購入します。🎉❤‼️😅
グラドは、マランツ(日本製では無い時代)の最終的に音を決める役を担っていた方が、家族で興した手作り感満載の製品の音が他に無い音を届けてくれるメーカーですね。ヘッドフォンを聴いて、驚いて、カートリッジも購入しました。
案件おめでとうございます。私はOPUSはなかなか手が出せないけど、Prestige Red3あたりを狙ってます。
アンソニーさん!!ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!Prestigeも良さそうですよね!GRADOさんにお伝えしておきますね笑
GRADOは数万円から130万位まで幅広い価格帯有ります数万円クラスは所有してます。カートリッジは千差万別です、リード、シェル、ファノ含め、弄りがえある楽しみがあります、嵌るとキリなくなるので御用心、アナログ歴50年のロートルより
ありがとうございます。沼の深さの片鱗は垣間見ています。。。デジタルがメインなのでアナログはほどほどに楽しませてもらえればと思っております。。。
自分的には、ortofonの音が好きです。
ortofon、好みの方も多いと思う納得の音です!
自分はレコード時代の人なので、MMだけどSHURE V15 Type Ⅲ メジャーだけど手放せ無かったかな。
SHURE、今は生産していませんが、非常に有名で名機を作っていたそうですね。私は最近はじめたばかりなのでまだまだひよっこでございます^^; これから勉強していこうと思っています!
一番最初のやつが好みです!
これはもう個人のお好みですし、その好みは色々あってよいと思います!それらを判断するための材料として動画をご提供できればと思っています!
この動画で紹介されているノーブランドのカートリッジは、見た目 群馬の中電 CZ-800(日本のメーカー)の中華デッドコピーですが、これは「セラミックカートリッジ」なので通常のMM/MCカートリッジとは出力電圧が違い、繊細なPhonoイコライザーに繋げてはいけません。ピックアップ信号を突っ込むと電圧が大きすぎて完全に潰れますので、このカートリッジ用のEQカーブを設定しないと行けませんし、これは「MM/MCのインプットには繋げないで」と製造元のホームページにもキツく書いてあります(リンクは貼れませんので 中電 CZ-800で検索してください)使用用途が限定されているターンテーブル/電蓄への専用設計にしているのでユニバーサル式のヘッドシェルには付きませんが、それを改造して無理矢理通常のヘッドシェルに固定している様にお見受けします。それは通常の使用用途とは違い、通常品と同列に並べ、評価するのはミスリードを招きます。また、使用用途が限られているとはいえ、このCZ-800の「本物」を専用のターンテーブルで使用してみて下さい。Aliexpressで一個150円で売られている様なまがい物とは違い、セラミックカートリッジの限られたスペックの中でもハイファイの音がします。間違ってもMMカートリッジの代用品として評価はしないようにしてください。
コメントありがとうございます。このノーブランド品はMMカートリッジとして販売されており、ユニバーサルアームも改造もせずそのまま取り付けできるものです。そしてフォノイコの利用も「*負荷容量が高めのため(シュアーM44G位)通常のMMフォノイコライザーで聴くと中高域が若干強調された印象を受けます。音質調整で高音を若干しぼると聴きやすくなります(店長印象)」と製品ページに記載ありますが、フォノイコ接続は禁止されておらずむしろ利用することを前提として書かれています。よってご指摘の内容は本製品においては該当せず、今回のレビューは通常の使い方であると判断できますので、評価は変わりません。気になられるのであればサガミオーディオさんのサイトをご確認ご購入ください。ショップの案内に沿った使い方をしていることをご理解頂けると思います。※ここまで踏まえた上で「使い方が違う」というのは利用者ではなくそのように販売をされているショップに物申すべきことであるというのが私の考えですただし、techbovさんの仰られる本物のCZ-800については、話は別なのだろうと思います。拝見しましたが、ユニバーサルアームなどに適合しないとも記載されていますね。私は該当する製品を所有しておりませんので試すことができませんが、こういった製品があるというのを教えて頂きましてありがとうございます!
なるほど良く判りました。こんな「適合改造」までして詐欺を働いてるお店 (販売店)があるんですね。気を付けなければなりませんね。再告になりますが動画に登場するCZ-800によく似た商品はセラミックカートリッジですので、店側の商品説明や販売経緯がどうであろうと、当方の説明に対してどうご理解されようと、実際動画内でご紹介されている物がMM/MC方式のカートリッジを装着する前提のターンテーブルに改造を施した全く異なる物である以上、間違いを指摘したまでで、その点を十分ご理解頂き今後の動画作成をされる事をお薦めします。
音が変だな~と思ったのも理由があるということで納得いたしました!少なくとも通常の用途では利用しないほうがよさそうですね。ご意見ありがとうございました。
チャンネル登録していつも楽しく鑑賞させて頂いております。今回の話題とは直接関係ないのですが、一つお伺いしたいことがあります。普通の庶民のオーディオ好きは、良い音を求めて、どんどん機材を売ってはそのお金に足してアップグレードしていくのですがしけもくさんは、同じような価格帯のものを沢山購入してコレクションしているように見えます。スピーカーやアンプのコレクションの中から、その日の気分や曲によって色々代えて聴くことに喜びを感じているのでしょうか?人それぞれいの楽しみ方ですが、その辺りの醍醐味を語って欲しいです!
私自身のモチベーションは知的探究心でして、「それぞれの機材がどんな音なのか知りたい」というのが一番大きいです。それを抑えることができず、結果このようなことになってしまいしました笑ただ最近は、概ね揃え終えたので、次のステージに進めねばと思っている次第です!
コメント失礼します。動画内のものでは2Mblueを所有してますが、木製のものがあるとは驚きです!細かいことですが、プレイヤーはmk3Dですね、mk3とは10年近い差があり音もだいぶ違います。アナログは沼が深いので注意です!
ありがとうございます・・・!確かにMk3Dでした。修正できないのですが、、、ご指摘感謝です!アナログ沼、少し除いた程度ですが、それはとても深そうだなと、、、汗
案件来ましたね😆✨おめでとうございますー♫カートリッジとは意外でした😳💡
私も意外でした!でもアンプもスピーカーもあんまり依頼こないんですよね。。もしかしてカモと思われてる・・・?T T
ノーブランド、意外にやりますなあ。少しハイ上がり。楽器らしい音、ボーカルが入った時の静けさで OPUS3 イチオシだが、このシステムでは高域が少しおとなしい感じ
この類いのテストで初めて違いが分かりましたノーブランドがダメだということが(笑)GRADOとortofon は良いと思いました
良かったです!実際の視聴ではより違いが大きいです(空気録音の3倍増しくらい)。ortofonとGRADOはどちらも良い針だと思います◎
本日、チャネル登録しました。 ノープランド品はPCスピーカーで聴いてもダメだとわかりましたwいつかA級とB級アンプの音の違いをやって頂ければ嬉しいです。ちなみに他のサイトでデータ上では差が無かったらしいので。
チャンネル登録ありがとうございます!A級とAB級の違いですね。ちょうど良いアンプがあればそこを意識して比較してみます。私も測定するので思うところはあるのですが、測定結果は重要な指標ながら、測定では測りきれない音の部分というのもあるなとは思ったりします。コメントありがとうございました!
ノーブランド品だから音が悪い訳では無くカートリッジの素性が解らず、針圧、シェル、リード線等音質に関係する所を揃えて試聴しないと。カートリッジの製造年代により針先のバーチカルアングルが異なるのでレコードのカッテイングバーチカルアングルで評価も変わります。私はバーチカルアングル確認用に同じカートリッジを二つ持っていてテーパーシートでバーチカルアングルを15°と23°で確認します。
ご意見ありがとうございます。当然ですが針圧は全てそれぞれの推奨値に合わせています。また全て新品のため、製造年は近い年月であると想像できます。シェルやリード線の変更は、そもそもセット品であるためそのままで使用し比較すべきと判断しましたが、アングルなど含めて調整の余地が多々あるというのはアナログレコードの楽しみであると思います!
音の“引き出し”の雑さに?を感じます。リードワイヤーの説明無し。あとシェルは適切か??ちょっと普通のレコードたしなむ人もハテナになりますよ。針の場合ならせめてリードワイヤーを2、3換えてテストしないと…。TPC、PC-OCC、6N銅、7N銅、銀、クラッド銅…4N金。せめて6N銅、7N銅はテストして欲しかったですね。
I really liked the Grado here!
昔グラドのモノカートリッチを気に入って使っていました
おお!そうなのですね!私もGRADOの針は今まで知らなかったのですが、今回ご提供頂き良いな~と思った次第です!
nagaokaのカートリッジもおすすめです。このメーカーのmp110はレコード全盛期の1978年に発売されてヨーロッパで当時賞をとったこともある安いが実力のある機種ですね。日本よりも外国人にウケが良くamazon等の評価が凄いです笑今回の動画の中のカートリッジですとortofonとgradoの中間gradoよりといったところですかね。柔らかく立体感のある自然な音場感が特徴でgradoの音色が好きならおすすめです。因みに2mの音は自分も同じ感想で簡潔に言うとCDの音圧主義を思わせる音色で聴き疲れして癖がありますね。このカートリッジは元々おそらくprojectターンテーブルと組み合わせるのを想定していてそこと相性が良くなるように作られているように感じます。projectターンテーブルは機器自体の性格が柔らかくて鈍い傾向にあると思うのでそこに明るくつっぱらせた2mと組み合わせてちょうど良くなるのかなと。アナログ機器は単体評価ではなく相性だと思います。性能の良し悪しで決めるデジタル的な考え方だけでは全てを語れないと感じます。
教えていただきありがとうございます!nagaokaのカートリッジ、そこまで高価でもありませんし、興味がわきました!2M RedとOPUS3の中間というのは凄く欲しい音です!2M Red、同じようなご感想とのことで少し安心しました!相性はかなりあると思います(プレイヤーはもちろんPHONOイコも当然)!
@@OnsiteAudio フォノイコに関してはgradoのカートリッジはインダクタンスが低く負荷容量に影響されにくい為比較的どんな機器でもgradoサウンドが楽しめると思います。その他の一般的なmm型は負荷容量値に気をつける事ですね。推奨範囲に指定されてる数値の低い方に基準を合わせると比較的ニュートラルな音調となり高域のうるささがなくなると思います。ortofon の2mはトーンアームからフォノイコの合計が150pf程度になるよう機器接続をすれば一番いいのかなと思います。
忖度の必要はないと思います。ほんとの声を聴きたいのでそうしないと改良できないし販売戦略を考えるうえでも提供した側が存すると思います。
ありがとうございます!冗談で忖度と言いつつもレビュー自体はいつも通りのつもりなのですが、他の方で文面通り受け取られた方がいらっしゃるので、次回以降は冗談は交えずにやろうと思います!忖度なく言うべきことは言うべきというのは私も完全同意でございます!(仰る通り改良もないですし勧めるべき方もぶれちゃいますよね)
好みはオルトフォンです。OPUSは音が広がりますね、悪くないです!ノーブランド?ノーコメントで(笑)
ortofon、パキパキ高解像度で良い音ですよね~。ただOPUSは癖になる長く聴いていたい音です!
カートリッジ沼は新旧関係なく良いものはイイのもあり チョーーーー深いです、おめでとう㊗️Denon DL103 shure V15 type3ortfon SPUあたりが入手し易い価格帯での往年のど定番名機ですので 今後レビューの為にも是非一度お試しください
不快にさせてすみません。。。(誤字だと思っていますwortfon今回でとても気に入ったので、SPUを買ってみたいなと思いました。教えていただきありがとうございます!ただアナログ沼は深すぎますので、ほどほどに、、、ほどほどに、、、
すみません スーパー誤字です! 深いです
このレコードならオルトフォンのSPU-Aあたりで聴くと音に厚みが出て良くなるんじゃ無いかなぁ〜エンパイアもシュアーも消滅してしまった。
Try the Sumiko blackbird
聴かせていただきました。ウーファーとツイターにもう少しコストをかけた装置で聴かれたら断然3000円のカートリッジが良いと思いますよ。あとのカートリッジは無理やり片方が高音、片方が低音を強調していて、EMIなどのフラットの録音には合わないとおもいました。
SL1200ですか。プレイヤー変わると、ノーブランドでも圧倒的に初音ミクよりいいですね。
はい、これは針の力とも思うのですが、これでようやくLS50metaをレコードで鳴らす魅力の片鱗は出せたのではないかなと。。。やはり上流は大切だなと思った次第です。
メーカーから商品提供受ける事を案件って言うんですね。業界用語?カートリッジは音の入口なので、音の出口のスピーカーと同じ様に製品が変われば音の変化も大きいと思います。オルトフォンはカートリッジで昔から定評のあるメーカーだし、クラッシック向きの製品も有るから、色々揃えて楽しむのも有りですね。スピーカーみたいに場所を取らないところも助かります。
「企業案件」のことをここ数年(ほぼ令和に入った辺りからか)「案件」と呼ぶユーチューバーが増えている。
GRADOも非常に気に入りましたし、ortofonも非常に気に入りました。次はortofonの3万クラスの針を購入し比べてみたいなとも思ったりしております笑企業から依頼を受けてレビューをしたりすることを「案件」とUA-cam用語で言うようです。色々とご相談頂くことが増えてきたので、今後は少しずつ対応させて頂ければと思っています!
@@xapaga1 そうなんですね、ありがとうございます。
@@ne2636 「この動画は案件で~す。」と最初に正直に告白する(関西弁だとブッチャける)と視聴者への印象が良くなるようなので、今後とも「案件」という事案は増えるのだろう。ユーチューバーは本来ならば高額な商品またはサービスを無料で使わせてもらえて、場合によってはカネも貰えるし、企業側は宣伝効果が期待できる。ただ、一般視聴者にとっては是々非々といったところか。
15000円のやつと1番高いカートリッジの違いはあまり感じなかった。多分目を瞑ったらわからない。けど、見た目で楽しむのもオーディオの一つの楽しみですよね。
カートリッジはかなり音が変わるので、空気録音がちゃんと伝えきれてないかもしれません(すみません)。実物ですと目を瞑っても全然聴き分けしていただけると思います!ただortofonは良い品ですし、見た目で楽しむのも大きな楽しみの一つだと思います!
いや値段は正直ですね…それにしてもGRADOの静けさ、空間表現、そして図太いウッドベースの鳴りは流石です。私は以前ヘッドフォンを愛用していたので、当然忖度しますよ😅
ありがとうございます!実際値段の価値は感じました。針は物理的なコストもかかるでしょうから比例するのかも?しれません。
MMカートリッジでこの位の変化があるのですから、MCカートリッジになると更に変化がありますね…もちろん、カートリッジの購入金額もかなり変わりますけど(笑)アナログは楽しいですね🎵
MCの沼は更に深いと聴いておりまして、とてもじゃないですが踏み込むことができません苦笑アナログ、とても楽しいです!^^
「創造の館」さんの調査では、基本に忠実な設計されたMC型カートリッジの周波数特性は、同じになる……らしいです。無論、昇圧アンプやトランスが同じと言う条件ですが。
I love $3000丹..
ortofonとGRADOとか、まぁー対極だわな…
対極でした!中間もあったほうがいいなと思いつつ、比較した私個人としては面白かったです!
忖度しなかったら、何回か公開停止をもらったアカウントとなりますw
そうなのですね!公開停止はさすがにwww忖度しつつ言うべきことは言うUA-camrを目指します!
安物は、子音がうるさい。
カートリッジは針先形状が全てです。丸針、楕円針使ったカートリッジは、『トレース歪み』出まくりですから、その針先使っているカートリッジは比較試聴する意味自体があまりありません。発電に関しては物理現象ですからどれも違いは殆ど出ませんし。忖度で、提供メーカーの宣伝に利用される事を良しとされるのは自分自身が惨めになるだけですよ。
ご意見ありがとうございます!忖度というのは冗談だったのですが(実際に動画中ではネガティブなことも言っています)、伝わらなかったなら次回以降気をつけます!
回転の微調整してなくて音程がおかしいですよ。ストロボスコープのとこ見たらびっくり早すぎ。
カメラの関係で早く回転しているように見えるかもしれませんが、目視では下から2段目が静止して見える正常な回転数です。スマホカメラでも静止して見えるように撮れたので、カメラのリフレッシュレートと噛み合ってないのかなと思っています。
ノーブランド品は中央電子時代のCN-234(OEM先の1つであるソニーの品番だと交換針の呼称品番になる)やMG-09D(旧三洋電機/OTTO向け)、もしくはそれのコピー品かなー?
(CN-234とMG-09Dはそれぞれ仕様が微妙に違うがスタイラスは互換性あり。後継モデルはCHUDEN/中電のMG-2805G)
カートリッジの天面に「MADE IN JAPAN」の刻印、スタイラスの樹脂正面に「Φ(ファイ)」の刻印があれば中央電子及び中電製。
中華製のコピー品が多数出回っている上に、中華な業販サイトでもヘッドシェルとのセット品が存在しているので、ヤフーショッピングで売られているのはたぶんそれかと。
(コピー品は刻印なし、もしくはMADE IN CHINAの刻印に変わっている。音質もオリジナルと遜色ない物と「ゴミ」が混在)
超安物プレーヤーでおなじみの圧電型CZ-800系の他、エクセルサウンドのME-45(OEM先であるSUMIKOのOyster、A&R CambridgeやGarrott BrothersのP77など)・・・などの「中華コピー品」が目白押しです。
ME-45の中華コピー品はヤフオクで宮城県と埼玉県と神奈川県の業者及び転売屋が出品していたような・・・。
(オーディオテクニカのT4P系のコピー品も売っていたような)
エントリークラスなら、安物プレーヤーに定番として組み込まれているオーディオテクニカのAT3600Lがベストかもしれません。
特筆すべき点はないものの、どんなジャンルにも大味ながらも元気な音で応えてくれる印象があります。
AT3600Lは日本製と中華製以外に、中華なコピー品も存在していますので入手には注意が必要です。
REGAのCARBON-MMは中華製のAT3600Lをベースしている模様。(カートリッジ天面にMADE IN CHINAの刻印あり)
本来は組込み用であるためか、日本国内ではほぼ小売りしてない(カタログも未掲載)のが残念な所。
(海外市場向けのカタログにはしっかり掲載されてます)
数年ほど前までは楽器の輸入商社イースペックからneuブランドでVV-44なる、ちょっとアレな商品名で小売りしてたんですが。
リアルルームと違い、ヘッドフォンなので聴き比べは難しいかなと思いきや、それなりに違いが感じられました。
ortofon 確かに中高域の解像度が高いですね。GRADOと比べると綺羅びやかで若干乾いた感じ
GRADO ウェット感が最高でした。こちらは低音域の音圧をしっかり感じます。ウッドベースのサスティンもしっかり残ってて好みの音
ノーブランド カサカサw
GRADOは昔のMM針。とてもニッチですよね。やはりシュアが無くなって…大人の事情ですよね。
もっと耳を磨いて欲しいですよ。
オルトフォンは2MBlueでテストしないと価格的に駄目でしょうね。
それとMM針のレビューなら、テクニクスのタンテのクセ(長所)や他のプレーヤーでは変わってくる辺りの説明が要るでしょう。
オルトフォンの2MRedは本当のエントリークラスですから。なんなのオルトフォンとの対比になってない。
オルトフォンの解像度の話をするなら、アナログでなくCDで良くない?って…絶句です。シバタ針ならそういう話は成立しますが…。
針貰えて良かったですね。
次はMC針のレビューを楽しみに待ってます。
すごくわかりやすくて説明にありがとうございます。役に立ちました。購入します。🎉❤‼️😅
グラドは、マランツ(日本製では無い時代)の最終的に音を決める役を担っていた方が、家族で興した手作り感満載の製品の音が他に無い音を届けてくれるメーカーですね。ヘッドフォンを聴いて、驚いて、カートリッジも購入しました。
案件おめでとうございます。
私はOPUSはなかなか手が出せないけど、Prestige Red3あたりを狙ってます。
アンソニーさん!!ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!
Prestigeも良さそうですよね!GRADOさんにお伝えしておきますね笑
GRADOは数万円から130万位まで幅広い価格帯有ります数万円クラスは所有してます。カートリッジは千差万別です、リード、シェル、ファノ含め、弄りがえある楽しみがあります、嵌るとキリなくなるので御用心、アナログ歴50年のロートルより
ありがとうございます。沼の深さの片鱗は垣間見ています。。。デジタルがメインなのでアナログはほどほどに楽しませてもらえればと思っております。。。
自分的には、ortofonの音が好きです。
ortofon、好みの方も多いと思う納得の音です!
自分はレコード時代の人なので、MMだけどSHURE V15 Type Ⅲ メジャーだけど手放せ無かったかな。
SHURE、今は生産していませんが、非常に有名で名機を作っていたそうですね。私は最近はじめたばかりなのでまだまだひよっこでございます^^; これから勉強していこうと思っています!
一番最初のやつが好みです!
これはもう個人のお好みですし、その好みは色々あってよいと思います!それらを判断するための材料として動画をご提供できればと思っています!
この動画で紹介されているノーブランドのカートリッジは、見た目 群馬の中電 CZ-800(日本のメーカー)の中華デッドコピーですが、これは「セラミックカートリッジ」なので通常のMM/MCカートリッジとは出力電圧が違い、繊細なPhonoイコライザーに繋げてはいけません。ピックアップ信号を突っ込むと電圧が大きすぎて完全に潰れますので、このカートリッジ用のEQカーブを設定しないと行けませんし、これは「MM/MCのインプットには繋げないで」と製造元のホームページにもキツく書いてあります(リンクは貼れませんので 中電 CZ-800で検索してください)
使用用途が限定されているターンテーブル/電蓄への専用設計にしているのでユニバーサル式のヘッドシェルには付きませんが、それを改造して無理矢理通常のヘッドシェルに固定している様にお見受けします。それは通常の使用用途とは違い、通常品と同列に並べ、評価するのはミスリードを招きます。また、使用用途が限られているとはいえ、このCZ-800の「本物」を専用のターンテーブルで使用してみて下さい。Aliexpressで一個150円で売られている様なまがい物とは違い、セラミックカートリッジの限られたスペックの中でもハイファイの音がします。間違ってもMMカートリッジの代用品として評価はしないようにしてください。
コメントありがとうございます。このノーブランド品はMMカートリッジとして販売されており、ユニバーサルアームも改造もせずそのまま取り付けできるものです。そしてフォノイコの利用も「*負荷容量が高めのため(シュアーM44G位)通常のMMフォノイコライザーで聴くと中高域が若干強調された印象を受けます。音質調整で高音を若干しぼると聴きやすくなります(店長印象)」と製品ページに記載ありますが、フォノイコ接続は禁止されておらずむしろ利用することを前提として書かれています。
よってご指摘の内容は本製品においては該当せず、今回のレビューは通常の使い方であると判断できますので、評価は変わりません。気になられるのであればサガミオーディオさんのサイトをご確認ご購入ください。ショップの案内に沿った使い方をしていることをご理解頂けると思います。
※ここまで踏まえた上で「使い方が違う」というのは利用者ではなくそのように販売をされているショップに物申すべきことであるというのが私の考えです
ただし、techbovさんの仰られる本物のCZ-800については、話は別なのだろうと思います。拝見しましたが、ユニバーサルアームなどに適合しないとも記載されていますね。私は該当する製品を所有しておりませんので試すことができませんが、こういった製品があるというのを教えて頂きましてありがとうございます!
なるほど良く判りました。こんな「適合改造」までして詐欺を働いてるお店 (販売店)があるんですね。気を付けなければなりませんね。再告になりますが動画に登場するCZ-800によく似た商品はセラミックカートリッジですので、店側の商品説明や販売経緯がどうであろうと、当方の説明に対してどうご理解されようと、実際動画内でご紹介されている物がMM/MC方式のカートリッジを装着する前提のターンテーブルに改造を施した全く異なる物である以上、間違いを指摘したまでで、その点を十分ご理解頂き今後の動画作成をされる事をお薦めします。
音が変だな~と思ったのも理由があるということで納得いたしました!少なくとも通常の用途では利用しないほうがよさそうですね。ご意見ありがとうございました。
チャンネル登録していつも楽しく鑑賞させて頂いております。
今回の話題とは直接関係ないのですが、一つお伺いしたいことがあります。
普通の庶民のオーディオ好きは、良い音を求めて、どんどん機材を売ってはそのお金に足してアップグレードしていくのですが
しけもくさんは、同じような価格帯のものを沢山購入してコレクションしているように見えます。
スピーカーやアンプのコレクションの中から、その日の気分や曲によって色々代えて聴くことに喜びを感じているのでしょうか?
人それぞれいの楽しみ方ですが、その辺りの醍醐味を語って欲しいです!
私自身のモチベーションは知的探究心でして、「それぞれの機材がどんな音なのか知りたい」というのが一番大きいです。それを抑えることができず、結果このようなことになってしまいしました笑
ただ最近は、概ね揃え終えたので、次のステージに進めねばと思っている次第です!
コメント失礼します。動画内のものでは2Mblueを所有してますが、木製のものがあるとは驚きです!細かいことですが、プレイヤーはmk3Dですね、mk3とは10年近い差があり音もだいぶ違います。アナログは沼が深いので注意です!
ありがとうございます・・・!確かにMk3Dでした。修正できないのですが、、、ご指摘感謝です!
アナログ沼、少し除いた程度ですが、それはとても深そうだなと、、、汗
案件来ましたね😆✨
おめでとうございますー♫
カートリッジとは意外でした😳💡
私も意外でした!でもアンプもスピーカーもあんまり依頼こないんですよね。。もしかしてカモと思われてる・・・?T T
ノーブランド、意外にやりますなあ。少しハイ上がり。
楽器らしい音、ボーカルが入った時の静けさで OPUS3 イチオシだが、このシステムでは高域が少しおとなしい感じ
この類いのテストで初めて違いが分かりました
ノーブランドがダメだということが(笑)
GRADOとortofon は良いと思いました
良かったです!実際の視聴ではより違いが大きいです(空気録音の3倍増しくらい)。ortofonとGRADOはどちらも良い針だと思います◎
本日、チャネル登録しました。 ノープランド品はPCスピーカーで聴いてもダメだとわかりましたw
いつかA級とB級アンプの音の違いをやって頂ければ嬉しいです。ちなみに他のサイトでデータ上では差が無かったらしいので。
チャンネル登録ありがとうございます!
A級とAB級の違いですね。ちょうど良いアンプがあればそこを意識して比較してみます。私も測定するので思うところはあるのですが、測定結果は重要な指標ながら、測定では測りきれない音の部分というのもあるなとは思ったりします。
コメントありがとうございました!
ノーブランド品だから音が悪い訳では無くカートリッジの素性が解らず、針圧、シェル、リード線等音質に関係する所を揃えて試聴しないと。
カートリッジの製造年代により針先のバーチカルアングルが異なるのでレコードのカッテイングバーチカルアングルで評価も変わります。
私はバーチカルアングル確認用に同じカートリッジを二つ持っていてテーパーシートでバーチカルアングルを15°と23°で確認します。
ご意見ありがとうございます。当然ですが針圧は全てそれぞれの推奨値に合わせています。また全て新品のため、製造年は近い年月であると想像できます。
シェルやリード線の変更は、そもそもセット品であるためそのままで使用し比較すべきと判断しましたが、アングルなど含めて調整の余地が多々あるというのはアナログレコードの楽しみであると思います!
音の“引き出し”の雑さに?を感じます。リードワイヤーの説明無し。あとシェルは適切か??
ちょっと普通のレコードたしなむ人もハテナになりますよ。
針の場合ならせめてリードワイヤーを2、3換えてテストしないと…。
TPC、PC-OCC、6N銅、7N銅、銀、クラッド銅…4N金。
せめて6N銅、7N銅はテストして欲しかったですね。
I really liked the Grado here!
昔グラドのモノカートリッチを気に入って使っていました
おお!そうなのですね!私もGRADOの針は今まで知らなかったのですが、今回ご提供頂き良いな~と思った次第です!
nagaokaのカートリッジもおすすめです。
このメーカーのmp110はレコード全盛期の1978年に発売されてヨーロッパで当時賞をとったこともある安いが実力のある機種ですね。日本よりも外国人にウケが良くamazon等の評価が凄いです笑
今回の動画の中のカートリッジですとortofonとgradoの中間gradoよりといったところですかね。
柔らかく立体感のある自然な音場感が特徴でgradoの音色が好きならおすすめです。
因みに2mの音は自分も同じ感想で簡潔に言うとCDの音圧主義を思わせる音色で聴き疲れして癖がありますね。このカートリッジは元々おそらくprojectターンテーブルと組み合わせるのを想定していてそこと相性が良くなるように作られているように感じます。projectターンテーブルは機器自体の性格が柔らかくて鈍い傾向にあると思うのでそこに明るくつっぱらせた2mと組み合わせてちょうど良くなるのかなと。
アナログ機器は単体評価ではなく相性だと思います。性能の良し悪しで決めるデジタル的な考え方だけでは全てを語れないと感じます。
教えていただきありがとうございます!nagaokaのカートリッジ、そこまで高価でもありませんし、興味がわきました!2M RedとOPUS3の中間というのは凄く欲しい音です!
2M Red、同じようなご感想とのことで少し安心しました!相性はかなりあると思います(プレイヤーはもちろんPHONOイコも当然)!
@@OnsiteAudio フォノイコに関してはgradoのカートリッジはインダクタンスが低く負荷容量に影響されにくい為比較的どんな機器でもgradoサウンドが楽しめると思います。その他の一般的なmm型は負荷容量値に気をつける事ですね。推奨範囲に指定されてる数値の低い方に基準を合わせると比較的ニュートラルな音調となり高域のうるささがなくなると思います。
ortofon の2mはトーンアームからフォノイコの合計が150pf程度になるよう機器接続をすれば一番いいのかなと思います。
忖度の必要はないと思います。ほんとの声を聴きたいのでそうしないと改良できないし販売戦略を考えるうえでも提供した側が存すると思います。
ありがとうございます!冗談で忖度と言いつつもレビュー自体はいつも通りのつもりなのですが、他の方で文面通り受け取られた方がいらっしゃるので、次回以降は冗談は交えずにやろうと思います!
忖度なく言うべきことは言うべきというのは私も完全同意でございます!(仰る通り改良もないですし勧めるべき方もぶれちゃいますよね)
好みはオルトフォンです。
OPUSは音が広がりますね、悪くないです!
ノーブランド?ノーコメントで(笑)
ortofon、パキパキ高解像度で良い音ですよね~。ただOPUSは癖になる長く聴いていたい音です!
カートリッジ沼は新旧関係なく良いものはイイのもあり チョーーーー深いです、おめでとう㊗️
Denon DL103
shure V15 type3
ortfon SPU
あたりが入手し易い価格帯での往年の
ど定番名機ですので 今後レビューの為にも是非一度お試しください
不快にさせてすみません。。。(誤字だと思っていますw
ortfon今回でとても気に入ったので、SPUを買ってみたいなと思いました。教えていただきありがとうございます!ただアナログ沼は深すぎますので、ほどほどに、、、ほどほどに、、、
すみません スーパー誤字です! 深いです
このレコードならオルトフォンのSPU-Aあたりで聴くと音に厚みが出て良くなるんじゃ無いかなぁ〜エンパイアもシュアーも消滅してしまった。
Try the Sumiko blackbird
聴かせていただきました。ウーファーとツイターにもう少しコストをかけた装置で聴かれたら
断然3000円のカートリッジが良いと思いますよ。あとのカートリッジは無理やり片方が高音、片方が低音を強調していて、EMIなどのフラットの録音には合わないとおもいました。
SL1200ですか。プレイヤー変わると、ノーブランドでも圧倒的に初音ミクよりいいですね。
はい、これは針の力とも思うのですが、これでようやくLS50metaをレコードで鳴らす魅力の片鱗は出せたのではないかなと。。。やはり上流は大切だなと思った次第です。
メーカーから商品提供受ける事を案件って言うんですね。業界用語?
カートリッジは音の入口なので、音の出口のスピーカーと同じ様に製品が変われば音の変化も大きいと思います。
オルトフォンはカートリッジで昔から定評のあるメーカーだし、クラッシック向きの製品も有るから、色々揃えて楽しむのも有りですね。
スピーカーみたいに場所を取らないところも助かります。
「企業案件」のことをここ数年(ほぼ令和に入った辺りからか)「案件」と呼ぶユーチューバーが増えている。
GRADOも非常に気に入りましたし、ortofonも非常に気に入りました。次はortofonの3万クラスの針を購入し比べてみたいなとも思ったりしております笑
企業から依頼を受けてレビューをしたりすることを「案件」とUA-cam用語で言うようです。色々とご相談頂くことが増えてきたので、今後は少しずつ対応させて頂ければと思っています!
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そうなんですね、ありがとうございます。
@@ne2636 「この動画は案件で~す。」と最初に正直に告白する(関西弁だとブッチャける)と視聴者への印象が良くなるようなので、今後とも「案件」という事案は増えるのだろう。ユーチューバーは本来ならば高額な商品またはサービスを無料で使わせてもらえて、場合によってはカネも貰えるし、企業側は宣伝効果が期待できる。ただ、一般視聴者にとっては是々非々といったところか。
15000円のやつと1番高いカートリッジの違いはあまり感じなかった。
多分目を瞑ったらわからない。
けど、見た目で楽しむのもオーディオの一つの楽しみですよね。
カートリッジはかなり音が変わるので、空気録音がちゃんと伝えきれてないかもしれません(すみません)。実物ですと目を瞑っても全然聴き分けしていただけると思います!ただortofonは良い品ですし、見た目で楽しむのも大きな楽しみの一つだと思います!
いや値段は正直ですね…
それにしてもGRADOの静けさ、空間表現、そして図太いウッドベースの鳴りは流石です。
私は以前ヘッドフォンを愛用していたので、当然忖度しますよ😅
ありがとうございます!実際値段の価値は感じました。針は物理的なコストもかかるでしょうから比例するのかも?しれません。
MMカートリッジでこの位の変化があるのですから、MCカートリッジになると更に変化がありますね…
もちろん、カートリッジの購入金額もかなり変わりますけど(笑)
アナログは楽しいですね🎵
MCの沼は更に深いと聴いておりまして、とてもじゃないですが踏み込むことができません苦笑
アナログ、とても楽しいです!^^
「創造の館」さんの調査では、基本に忠実な設計されたMC型カートリッジの周波数特性は、同じになる……らしいです。無論、昇圧アンプやトランスが同じと言う条件ですが。
I love $3000丹..
ortofonとGRADOとか、まぁー対極だわな…
対極でした!中間もあったほうがいいなと思いつつ、比較した私個人としては面白かったです!
忖度しなかったら、何回か公開停止をもらったアカウントとなりますw
そうなのですね!公開停止はさすがにwww
忖度しつつ言うべきことは言うUA-camrを目指します!
安物は、子音がうるさい。
カートリッジは針先形状が全てです。
丸針、楕円針使ったカートリッジは、『トレース歪み』出まくりですから、その針先使っているカートリッジは比較試聴する意味自体があまりありません。
発電に関しては物理現象ですからどれも違いは殆ど出ませんし。
忖度で、提供メーカーの宣伝に利用される事を良しとされるのは自分自身が惨めになるだけですよ。
ご意見ありがとうございます!忖度というのは冗談だったのですが(実際に動画中ではネガティブなことも言っています)、伝わらなかったなら次回以降気をつけます!
回転の微調整してなくて音程がおかしいですよ。ストロボスコープのとこ見たらびっくり早すぎ。
カメラの関係で早く回転しているように見えるかもしれませんが、目視では下から2段目が静止して見える正常な回転数です。スマホカメラでも静止して見えるように撮れたので、カメラのリフレッシュレートと噛み合ってないのかなと思っています。