【吟詠・詩吟】『心に太陽を持て』ツェーザル・フライシュレン作詞/山本有三 訳詩/吟 吉永龍奏(吉永典子) (Hab' Sonne im Herzen - von Cäsar Flaischlen)

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  • Опубліковано 5 сер 2024
  • 太陽の力は、遠く離れたところにありながらも、私たちを包み、生命を育んでくれています。右半身の自由しかなくなった時に、太陽だけでなく、月にも祈る・感謝する日々を送りました。
    日常を取り戻してゆく中で、この日の演奏会の曲目を月への思いに連ねました。
    この『心に太陽をもて』というドイツの詩人であるフライシュレン氏が作詞した詩を、山本有三氏が日本語に訳したとされるものを引用させていただきます。
    今までにも大切に歌ってきたこの詩ですが、様々な立場で、私を激励してくださる皆様への感謝と、自分の中にある太陽の存在への感謝とを重ね合わせ、
    そのおかげで力がみなぎるように……。
    お客様が会場内にお入りいただく前に歌いました。
    「第四回 琵琶の會 時分の花 吉永鶴奏」開演前にて
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