北のまほろば(司馬遼太郎「街道をゆく」)

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @しらまさ-s6y
    @しらまさ-s6y Рік тому +8

    光る司馬節!そうですナレーションもとても良い!田村高廣さん、一番好きな俳優さん!
    兵隊ヤクザ、泥の川、青幻記…素晴らしい本編ばかり。

  • @逸子八木
    @逸子八木 3 місяці тому +2

    街道をゆく
    配信感謝します。
    どの文章も心に滲みます。素晴らしい日本語ですね。執筆されたころの日本の風景は、令和の今、もう失われいるかと思うと、この美しい日本語も次世代の人たちには伝わらないかもしれないという寂しさを感じます。
    この配信を見て、また街道を歩いてみようと思いました。

  • @Luce-jn7hx
    @Luce-jn7hx Рік тому +8

    街道をゆくシリーズが好きなのですが、特にこちらが好きです。ありがとうございます🙏

  • @逸子八木
    @逸子八木 3 місяці тому +1

    司馬遼太郎記念館 春季講演会
    講師 古谷アナウンサーでした。
    いいお話でした。機関誌に採録されます。

  • @ユウニジエンド
    @ユウニジエンド 5 місяців тому +7

    NHK様、再放送でいいから全て放送してほしいです!

  • @prettyblue3879
    @prettyblue3879 4 місяці тому +4

    階級や争いをもたらした水田中心の弥生時代、水田がない縄文時代だったからこそ争いもない平和な2万年も続いた青森県。青森県は三方海に囲まれ木の実、魚介、走獣に恵みに囲まれた世界にも珍しい場所で、北のまほろばだと司馬遷太郎はいう。食糧に豊かだった青森県が日本の中央政権の水田政策に従ったばかりに多くの死者を出した青森県。 現在の青森県へ行ったら確かに食は美味しく、風光明媚、山も海も壮大な自然が美しい、弘前城やねぶた祭り、津軽塗りなど伝統芸術が今も息づいている歴史が濃い、いまでも北のまほろばと言ってもいいのではないか、人口を増やし挽回できるのでは? これほどゆたかな自然、文化、歴史、食がそろっている青森県を県人の地元愛が強いのもうなずける。 ただし、県知事宮下宗一郎政権の元、中国の言いなりになって自然の山や土地をソーラーパネルや風力プロペラによって台無しにしなければだが。

  • @user-dp8tx3th8h
    @user-dp8tx3th8h 10 місяців тому +2

    今年こそは青森行きたいですね

  • @gi2457
    @gi2457 Місяць тому +3

    津軽地方を題材とした北のまほろば は、映像化されているが同じ青森でも南部地方を題材にした、陸奥のみち が映像化されなかったのがなあ…。

  • @clippers4307
    @clippers4307 Рік тому +4

    土偶の謎が解けた【入墨】
    あくまでも自分の中でね😀

  • @鈴木雅俊-s5i
    @鈴木雅俊-s5i Рік тому +3

    「風太郎の大ウソ、司馬遼太郎の小ウソ」と言われますが、「北のまほろば」の中の、「小ウソ」は何でしょうね?

    • @RY-iu1hs
      @RY-iu1hs 9 місяців тому +2

      司馬遼太郎氏の話を聞くとあくまで推測でしかないことを揺るぎない事実のように話すところあるからなぁ、周囲も「司馬先生が言うならそうなんだ」って納得しちゃうし