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各テレビ局も曲の使用を許してくれる大らかな時代だった。
タモリは最高だけど、古関先生のこの曲もほんとに名曲だと思う
昭和は、粋とか、風流とか、そんな空気感がありました。思えば遠くへ来たもんだ…
これすごく懐かしいです。芥川也寸志さんと黒柳徹子さんが司会の『音楽の広場』ですね。当時のNHKがタモリを音楽の広場のゲストで起用したのはずいぶんイキなことだったと思います。芥川さんの『音楽の広場』、黛敏郎さんの『題名のない音楽会』、山本直純さんの『オーケストラがやってきた』…当時はこういう良質なクラシック番組があって楽しかったです。
テレビに出始めた頃のタモリはゲテモノ扱いだったのですが、私は大好きで家族友人から変な目で見られたものでした。そこになぜかNHKは積極的に起用してましたから嬉しかったのを覚えています。
@NM信吉 タモさん自身も早稲田のジャズ研出身でトランペットが得意で、後に『タモリの音楽は世界だ』というこれも素晴らしい音楽番組の司会をされましたね。
1978年とは思えないほどの画質の良さ。
原版は、アナログここでは、デジタル
これって見方を変えれば金をかけた"細かすぎて伝わらないモノマネ"だよ。当時の局の実況の特徴がよく出てるよ
40年以上前から全然変わらないタモリすごい
40年近年は歳取ったという部分があるがそれにしても大して変わってないのですごい。芸歴が浅いので多少いい加減でも黒柳徹子も若い。
笑った後でよく完璧に演奏できるな、このオケのみなさん。
バイオリンの女性の方々、笑いながらも演奏はしっかりとされていますね!
そこはプロだから(^G^)
一応、台本通りに進んでいるからね。
アンジェラ・アキ
NHKの「スポーツショー行進曲」は今かろうじて一部で残ってるけど日本テレビもTBSも毎年変わるタイアップ的な曲になってしまって「これがTBS」「これがNTV」って曲が廃れてしまったのは残念だよなあ。
確かにせっかく有名になった曲ですからね。復活、強く望んでいます
フジはマッコイのライツアウと朝日はこの時代はボブ佐久間だっけ。12ch(テレビ東京)もなんらかの行進曲だったな。
古関裕而先生も笑っておられるという貴重なシーン! それにしてもスポーツ系のテーマ曲は名曲揃いや
指揮者の黛敏郎さん、芥川也寸志さん、黒柳徹子さんw
タモさんのネタは繰り出す語彙が多いぶん、その背景を知らないと笑えないところがありますね。
笑いは文化、恐怖は本能で楽しむもの。文化的背景を知らないと、笑いどころがわからないんですよね。
タモリさんは難しい言葉や知識は避けているよ。
@@daisuke5755 知ってると余計ニヤリとちゃうネタも多いよね。
「モンティ・パイソン」の境地に最も近づいた日本の芸能人。
@@きは-o7y 文化的背景とか関係ない。これはつまんない。
何か人が温かくて余裕のある時代ですね。
芸人とは正にこのこと東京に呼び寄せた山下洋輔、その才能に惚れ込んだ赤塚不二夫には本当に感謝します。
師匠も弟子もいないとは言うけど実際に昔ながらの芸能界において先輩後輩から可愛がられ慕われていたことは忘れてはならないと思う。
敬称くらいはつけましょうよ。
@@rocheardent もう歴史上の人物になった方々だから、むしろ敬称をつけると、逆に失礼くらいの話だがね。敬称をつけないことによる格式の高さというものもある。全てをさん付けすることが正しいわけではない。
形態模写演技の先駆けが、タモリさんこれは、一種の「密室芸」の本道です。
赤塚不二夫の「作品」だからね
着替えが間に合わないのも笑いの空気に変える。さすがタモリ。
わざとやがな
しかし札幌大倉山ジャンプ競技場の気温零下20℃は草
@@ケンケン-m2mどんだけタモリ嫌いやねん
@@takasada0811 タモリ好きやぞ。子供の頃はタモリのモノマネようしてたわ。せやけど、タモリのやることは全て面白い!タモリのやることを笑う人間は知的!みたいな風潮が嫌いなだけ。
黒柳徹子が唯一笑う芸人
徹子の部屋大晦日登壇
後ろの指揮者のスタイリッシュな笑いかた好き
タモリさんの発する言葉の端々から、時事ネタをはじめとした豊富な知識認識がないとこの芸が成り立たないと痛感させられる。笑う観客のほうも、それなりにそういった部分に通じていなければいけないというのが分かる。演る側も観る側も、試された時代なんだ。
演る側も観る側も試された時代…、それは初代三波伸介さん司会の時代の笑点にも言える事ですね。今の笑点はお爺さんもしくはおっさん達(こういう表現は師匠方に失礼だとは思いますが、あえてそのように表現させていただきます。)がわちゃわちゃふざけているような雰囲気で何の予備知識がなくてもそれなりに笑えてしまうことが多いですが、昔の笑点の動画を観ると全く雰囲気が違っていて観る側の教養がないと楽しめない雰囲気がします。
70年代はこんなタモリが見られたんやな
タモリってやっぱり頭良いわ…
「校風は非常識・ハレンチ・下品と、大変に整った校風を示しております!」「連日、熱戦、高配当に沸きます、甲子園球場!」(笑)
高配当、遠くでジワッと笑いが起きてるね
高配当www
職場で夏休み前になると開帳する奴が出てきた昭和の思い出。
この35年後にNHKで散歩する番組をするとは思わなかっただろうな。
この9年後にテレビ朝日で生放送の歌番組の司会をするとは思わなかっただろうね。
大昔にNHKの番組に出てたのを知らないんだろうな。
その前にウォッチングにも出てましたね 昭和57年ごろ
NHKスペシャルの人体を題材にした企画でも司会やってましたね
その後テレビ東京で音楽番組やる事は・・・
広く音楽を扱う「音楽の広場」とはいえ、NTV「スポーツ行進曲」とTBS「コバルトの空」がNHKで流れた日があったとは…。それをNHK「スポーツショー行進曲」の作曲者古関裕而が聴いているとはなんと贅沢な番組。タモリの芸風も今と違って教養を見せつつもまだアングラなにおいがしてまたいいね。
確かに🤔🤔
教養?このネタでは、別に教養なんか感じない。タモリがやればなんでも素晴らしいという意見はどうかねえ。このネタは、音楽が素晴らしいだけで、なんにも面白くない。
プロ野球については平成に入ってからそれが増えたが後期となる2010年代になるとむしろオープニングを統一ということをTBSやフジはしているがただテーマソングを時代に合わせる気持ちはわかるが局のアイデンティティのためにはテーマソングを使い続けて欲しかったとは思う。😊
この動画は永遠に残して下さい。
あの頃のテレビは魅力的でした。芥川也寸志さん、古関さん、若い頃の黒柳さん、タモリが一流の音楽番組にお笑いとコラボして、今の番組より、芸人らしい芸と本物の音楽がうまくmatchした、素晴らしい番組。今見ても、タモリの言い回しやしぐさがおもしろい。44年前の番組の放送を今テレビで観たいくらい良い。
凄いですね!斬新な、、、オーケストラの演奏も素晴らしいし。。
これで、芸歴3年程度だから、タモリは偉大だ。
形態模写の先駆けな魁。
芸歴が短いから雑でもやれたんだと思います。細かいところをあまり気にしてないのがすごいところです。
しかも誰に弟子入りした訳でもなし…( ̄▽ ̄;)
そうなんですか?すげー。
おそらく“芸能界デビュー”から3年という計算なので、実際、赤塚先生に引っ張り上げられる前の素人時代から培ってきたものだと思われます。
タモリの喋り終わりに合わせて3曲目がピッタリ入るのが凄いと思った。
徹子の部屋に、タモリさんは定期的に出演されてますからね。お二人とも健康に長生きしてほしい。
この頃から第一線で活躍しているタモさんと徹子さんは芸能界のレジェンド。
贅沢な番組ですよね。本物のオケを使うなんて。今、こういう番組は出来ないのかねぇ。
出来るよ。だけど、頭が堅いとこのユーモアは通用しないよ。まあ、最近の日本人は頭が堅いそしてクレームばかりだからこんな放送は無理だろうね。
つまらない世の中
もうすぐぶっ壊されるしね
昭和のお笑い芸人は多彩なネタをみんなに笑わせてくれたけど今は多彩な芸人少なくなって残念だなタモリは素晴らしい芸人、タレントです
おっぱい出せないんですよ BPOとBBAのせいで
スポーツショー行進曲を作曲された、古関裕而さんがいらっしゃいますね。貴重な映像ですね。テレビファソラシドの映像ですかね。
現在、朝ドラの主役!
この頃でも若くないのに、これから40年以上たった今でもテレビで活躍してる徹子タモリすげー😳
こういうのを楽しめるってみんな素敵な大人。かっこいい
3:14 古関裕而氏ですね。この動画でも流れている「スポーツショー行進曲」や「オリンピック行進曲」、「六甲おろし」等戦後を代表する作曲家でしたね。
もう芸術の域だな
0:38~仕事中の指揮者すら笑わせるタモリさん
芸人タモリを超える芸人が未だに現れてないんだよねタモさんの芸からは奇抜さより知性や心の豊かさを感じるイグアナにしたって当時観た人々の記憶に残り続けるのが凄い
何がすごいって黒柳さんの美しさでしょう。20年以上経っているのに違和感を感じない…。
そうめん 今年で40年ですよ!
タモリ若いなぁ…よくこんな映像残ってましたね。
「TBSに移る時」の、タモリさんの慌てぶりがまた面白味を倍増!(一般男子・大転倒って…(笑))
笑ってい いともが、なくてさみしいです。
タモリさんがテレビに出始めてからずっと追ってました。この頃も楽しみでした。大天才タモリさん。
タモリより各局のスポーツ行進曲が名曲ぞろいで感心してしまった。昭和は日本人の才能が大爆発してた時代だったな。いまより悪いところもたくさんあったけど、とにかく活気があって「いい時代」だったな。
いくつかのスポーツ行進曲が流れて来ただけで、馬場や猪木、王や長嶋の勇姿が思い浮かぶんだよな。。。
ただのおふざけでも真似でもない、風刺が秘められた名人芸。知的なんだよなあ。
タモさんスゴ過ぎ!!古関裕而先生も芥川也寸志先生も大爆笑!!!!!!!!!!
黒柳徹子の笑いのツボはタモさんなんだと思う。
徹子の部屋に毎年呼ぶくらいだからねw
それな
@@せんせー-r4h 後、ベストテンで久米さんがお休みの時にタモリさんが司会を担当した回がある。
「大人にならないとわからない笑い」ってあるよなあ。
大人になってもわかるか?
高配当。ウマイな
もう今のタモさんの芸風が出来ている辺り、大物は考えることが違うなと思った…。流石タモリさん!
局によって、スポーツ番組のテーマ曲がありましたしかし、タモさんは天才だね
やっぱタモリの笑いはかっこいい
やっぱりタモさんはすげー人だ!器が違う!
こういうのびのびとした芸がまた見たいですね
腹痛え~!最後にカメラをNHKに戻すところが、いい「締め」になってて上手いですね。また、バックの生演奏も凄い迫力!!
タモリさん、上手いなあ~~~特徴を捕まえて真面目にユニークには無い話術は天下一品です。
御二方がまだ活躍されてるって本当凄いです。俺は毎日心身健康でい続けるってかなり難しいと感じてます。
キレのあるオーケストラが凄い!
このタモさんの芸面白いのはコンテンツが限られていて、視聴者が同じ方向を向いていたおかげだよね。もちろんタモさんの芸は賛美の対象だし、会場の空気も作り物とは思えない良い時代だったのだなぁと思う。
立ち振る舞いからして様になっている。何を喋るかもさることながら手の置き所や服を着る姿など全て計算し尽くされたと思える程。実際のアドリブはTBSの場面の始めと思うがここも彼らしい言葉で乗り切っている。まさに天才芸。
この時代にすでにあるあるネタを完成させていたんだなあ
「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんの貴重な画像ですね😀‼️「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんがどんな人だったのかを知る良い資料だと思います😊‼️
これが1978歳のタモリかー
生き過ぎw
イキスギィ!
M.M.と化した先輩 これが本当のイキスギィ!かw
キリストかよ!
ループしてるんじゃ?そうじゃないと芸歴3年目でこんな完成度の高い芸を披露出来ない。
いわゆる『ビッグ3』の中で、社会派の番組までこなせるのはタモリさんだけ。今は『カメレオン俳優』と言われるが、タモリさんはさしづめ、『カメレオン芸人』といったところか。
イグアナ芸人ですよ
社会派番組系はビートたけしの方がこなしてる気がする
@@ベイマックス休業中 TVタックルですね。一般的な社会事情よりも小泉純一郎内閣ができて、政治ネタをやって高視聴率になったから、社会事情も政治の切り口が多くなりましたね。
タモリは政治には近寄らないだろどっちかって言うとサブカル系だよ。教養はあるけど、文化人といえばたけしのほうがそのイメージ。映画やっるからね。
1976年頃(今2016年から40年前!),テレビやラジオにタモリが出現し始めて,やったことは当時の価値感へのすごい挑戦だったよ。この絵は今見たら,まあ面白いくらいだろうけど,当時は誰もやったことがないことに挑戦して,新しい笑いとして共感を勝ち取っていったんだよな。
NHKの番組でやった事が、凄いですね!
確かに。既存の価値観を破り新しい分野を開拓したのは、タモリを含む当時の若手世代でした。この当時のさだまさしなども「ニューミュージック」などと言われ時代の最先端でしたね。
1978年、まだ芸歴3年のタモリさん。でも既に33歳。
よくわからないが、やはりタモリさんには独特の雰囲気というかオーラみたいなものを感じますね
落語みたいに緻密な言葉使いで、視聴者やお客さんに景色を想像させて笑わせるってのはこれはお笑いBIG3の名に恥じぬ素晴らしい「芸」だよなぁwしかも、題材がスポーツニュース・・・さすがタモさんww
良き時代の、良質な芸ですね。
生オーケストラをバックにコントをするって、今考えると贅沢ですね。。ネタがシュールなのも好きです
……連日、高校球児によりまして、連日、熱戦、高配当に湧きます……野球賭博だよ。(笑)
甲子園の人気の一つって野球賭博だったとおもう
@@sonic1980 トトカルチョか。身内で応援する気持ちがあれば、個人的な楽しみだろうに。
@@sonic1980 正直地元がどうというよりも会社で夏の暇潰しに賭けてたから皆見てたんだよな笑
やったやった。お金賭けるのはマズいからその代わりに勝ち組に負け組がジュースおごったっけ。みんなで一緒にカンパーイ。
うまい!!!トットちゃんだけでなく芥川さんまで笑わせるとは!!
我觉得上个世纪七十年代日本的广播电视节目还是挺搞笑的,它使人们在一天的繁忙工作后得到轻松。而那时中国才有黑白电视,而且还是从日本进口。松下、东芝、夏普等都是那个时代的品牌,我的家里的一台日本制松下高保真录像机现在还能使用。
タモさん最高 国宝だね。。
これは凄い‼︎ 芥川x黒柳コンビの純然たるクラシック番組に乱入したタモリ、未だ「世の中をナメきって」いた頃の芸風の好サンプル。当時では絶対NHKにしか出来なかったネタですが、実は現場がよく分かっていなかっただけ?高配当のくだりとか解ってたら放送出来ないよね〜(笑)。スタジオ観客がハイソな層なのを逆手にやり逃げ御免の傍若無人、師匠や事務所の庇護のない無頼の芸人にしかできない独自の世界。公共放送もまだ脇が甘かった良き時代の遺産であります。
津崎真由
藪から棒に口を出しますが、貴方が言っていることは太鼓判でありません。いささか間違われています。庇護で無頼の存在であり師匠がいないと(少し文が異なりますが)述べられていますがタモリには師匠が唯一一人おられます。貴方もご存知かもしれませんが、漫画家の赤塚不二夫です。そういったよしみの関係ですから、庇護で無頼ではないと思われます。
Manager坂本 師匠というのは語弊があると思います。赤塚さんから芸を学んだ訳ではないですから。そこはタモリさん本人も言ってます。自分には師匠はいない、誰かから芸を学んだ訳では無いと。タモリさんにとって恩人ある事は間違い無いでしょうけど。
タモリさん本当にすごい。其れに惚れこんた田辺さんやっぱ凄い。スパイダースファン、タモリファンでよかった。。♪
タモリさんはわずか7年で笑っていいともの司会、NHKのウォッチング、など今ではスーパーレジェンドです。
何度観ても面白い、 まだまだ残してほしい
一人でここまで出来るのもすごいよな
当時を知らない僕が見ても面白いなぁ
あの時「タモリ」こと森田一義さんは、まだ若い衆だったんですね。素晴らしい!
「芸」の「品」がすごい。
懐かしい、金縁サングラスのをはめていた30代頃のタモリさん懐かしい今は、プラスチック素材のサングラスをはめています、ではCMです。
03:14 「エール」古山裕一さんのモデル・古関裕而先生。
若い頃のタモリさん好きです、昭和のタモリさん好きです
めっちゃオモロイ❗タモさんが1人3役でNHK、日テレ、TBSのスポーツキャスターを(各々の局のカラーを感じさせながら)演じているのが笑えるやねぇ。てゆーか、福岡にあるはずの中洲産業大学付属高校の校舎が新宿2丁目のど真ん中にある時点でおかしすぎるし😁当時、各局のスポーツニュース番組で使われていたテーマ曲が流れる度に、タモさんがマイクの前に置かれた局のロゴ入りのプレートをひっくり返しているけど、NHKの先代ロゴやTBSの筆記体ロゴもさることながら、それ以上に日テレの「NTV」ロゴが懐かしい!自分が子供時代によく観ていた「紅白歌のベストテン」でも、司会の堺正章さんと榊原郁恵さんが「それではそろそろまいりましょうか!」、「NTV」、「紅白歌の」、「ベストテン!」と掛け合いしながらタイトルコールをするなど、かつての日テレはかなり頻繁にNTVの略称を使っていたけど、今では全然使わなくなっちゃったねぇ。、
大事にしたいこの動画。
貴重な動画ありがとう!
客席で古関裕而や芥川也寸志が笑ってる。「中村先生」「中村選手」って、サックスの中村誠一さんのことでしょうかね。
un_japonais ま
タモさん、透き通るような声がいいなぁ。
ワタシが住んでいる地域は、当時日テレ系かTBS系しかなかったせいか、普通に受け止めることができてうれしいです。やはり当時からタモリは凄かったですね。
徹子さんはタモさんの面白さを早くも気付いてました
タモリも若いが、指揮者(尾高忠明)も若い!それに、古関裕而、芥川也寸志、両氏の顔も懐かしい。リアルタイムで見てました。
テレビ局の垣根を感じさせず、自由な作り。
タモさん当時33歳でこの面白い実力!まだ芸歴3年の若手とは言え完成されてる
@NM信吉 当時のフジ・テレ朝・東京12チャンネルはカス扱い
古関先生も笑ってみておられます!
手塚治虫の漫画にチョロチョロ登場するちょっと不気味なタモリがまさにこんな感じでウケる。
日テレ「スポーツ行進曲」のトランペットのソロの部分が最高ですね。巨人戦中継の開始の時の定番。今はやっているのかな?
指揮者、タモリさんの後ろで大爆笑( ̄▽ ̄;)
TBSの所では一仕事が終わったからなのか、もう大爆笑ですねw
後ろで指揮してるのが黛敏郎だし、途中古関裕而と芥川也寸志も映る
古関先生が大笑いしてるのがすごい。
指揮は尾高忠明さんです。黛さんではありません。
当時は素晴らしい時代だった。今は不可能だね。
聞きなれた曲、初めて曲名を知りました
当時から巨人マンセーの日テレの雰囲気を風刺してるなw
各テレビ局も曲の使用を許してくれる大らかな時代だった。
タモリは最高だけど、古関先生のこの曲もほんとに名曲だと思う
昭和は、粋とか、風流とか、そんな空気感がありました。
思えば遠くへ来たもんだ…
これすごく懐かしいです。
芥川也寸志さんと黒柳徹子さんが司会の『音楽の広場』ですね。
当時のNHKがタモリを音楽の広場のゲストで起用したのはずいぶんイキなことだったと思います。
芥川さんの『音楽の広場』、黛敏郎さんの『題名のない音楽会』、山本直純さんの『オーケストラがやってきた』…当時はこういう良質なクラシック番組があって楽しかったです。
テレビに出始めた頃のタモリはゲテモノ扱いだったのですが、私は大好きで家族友人から変な目で見られたものでした。そこになぜかNHKは積極的に起用してましたから嬉しかったのを覚えています。
@NM信吉
タモさん自身も早稲田のジャズ研出身でトランペットが得意で、後に『タモリの音楽は世界だ』というこれも素晴らしい音楽番組の司会をされましたね。
1978年とは思えないほどの画質の良さ。
原版は、アナログ
ここでは、デジタル
これって見方を変えれば金をかけた"細かすぎて伝わらないモノマネ"だよ。
当時の局の実況の特徴がよく出てるよ
40年以上前から全然変わらないタモリすごい
40年近年は歳取ったという部分があるがそれにしても大して変わってないのですごい。
芸歴が浅いので多少いい加減でも
黒柳徹子も若い。
笑った後でよく完璧に演奏できるな、このオケのみなさん。
バイオリンの女性の方々、笑いながらも演奏はしっかりとされていますね!
そこはプロだから(^G^)
一応、台本通りに進んでいるからね。
アンジェラ・アキ
NHKの「スポーツショー行進曲」は今かろうじて一部で残ってるけど日本テレビもTBSも毎年変わるタイアップ的な曲になってしまって「これがTBS」「これがNTV」って曲が廃れてしまったのは残念だよなあ。
確かにせっかく有名になった曲ですからね。復活、強く望んでいます
フジはマッコイのライツアウと
朝日はこの時代はボブ佐久間だっけ。
12ch(テレビ東京)もなんらかの行進曲だったな。
古関裕而先生も笑っておられるという貴重なシーン! それにしてもスポーツ系のテーマ曲は名曲揃いや
指揮者の黛敏郎さん、芥川也寸志さん、黒柳徹子さんw
タモさんのネタは繰り出す語彙が多いぶん、その背景を知らないと笑えないところがありますね。
笑いは文化、恐怖は本能で楽しむもの。
文化的背景を知らないと、笑いどころがわからないんですよね。
タモリさんは難しい言葉や知識は避けているよ。
@@daisuke5755 知ってると余計ニヤリとちゃうネタも多いよね。
「モンティ・パイソン」の境地に最も近づいた日本の芸能人。
@@きは-o7y 文化的背景とか関係ない。これはつまんない。
何か人が温かくて余裕のある時代ですね。
芸人とは正にこのこと
東京に呼び寄せた山下洋輔、その才能に惚れ込んだ赤塚不二夫には本当に感謝します。
師匠も弟子もいないとは言うけど実際に昔ながらの芸能界において先輩後輩から可愛がられ慕われていたことは忘れてはならないと思う。
敬称くらいはつけましょうよ。
@@rocheardent
もう歴史上の人物になった方々だから、むしろ敬称をつけると、逆に失礼くらいの話だがね。敬称をつけないことによる格式の高さというものもある。全てをさん付けすることが正しいわけではない。
形態模写演技の先駆けが、タモリさん
これは、一種の「密室芸」の本道です。
赤塚不二夫の「作品」だからね
着替えが間に合わないのも笑いの空気に変える。さすがタモリ。
わざとやがな
しかし札幌大倉山ジャンプ競技場の気温零下20℃は草
@@ケンケン-m2mどんだけタモリ嫌いやねん
@@takasada0811 タモリ好きやぞ。子供の頃はタモリのモノマネようしてたわ。
せやけど、タモリのやることは全て面白い!タモリのやることを笑う人間は知的!みたいな風潮が嫌いなだけ。
黒柳徹子が唯一笑う芸人
徹子の部屋
大晦日登壇
後ろの指揮者のスタイリッシュな笑いかた好き
タモリさんの発する言葉の端々から、時事ネタをはじめとした豊富な知識認識がないとこの芸が成り立たないと痛感させられる。笑う観客のほうも、それなりにそういった部分に通じていなければいけないというのが分かる。演る側も観る側も、試された時代なんだ。
演る側も観る側も試された時代…、それは初代三波伸介さん司会の時代の笑点にも言える事ですね。
今の笑点はお爺さんもしくはおっさん達(こういう表現は師匠方に失礼だとは思いますが、あえてそのように表現させていただきます。)がわちゃわちゃふざけているような雰囲気で何の予備知識がなくてもそれなりに笑えてしまうことが多いですが、昔の笑点の動画を観ると全く雰囲気が違っていて観る側の教養がないと楽しめない雰囲気がします。
70年代はこんなタモリが見られたんやな
タモリってやっぱり頭良いわ…
「校風は非常識・ハレンチ・下品と、大変に整った校風を示しております!」「連日、熱戦、高配当に沸きます、甲子園球場!」(笑)
高配当、遠くでジワッと笑いが起きてるね
高配当www
職場で夏休み前になると開帳する奴が出てきた昭和の思い出。
この35年後にNHKで散歩する番組をするとは思わなかっただろうな。
この9年後にテレビ朝日で生放送の歌番組の司会をするとは思わなかっただろうね。
大昔にNHKの番組に出てたのを知らないんだろうな。
その前にウォッチングにも出てましたね 昭和57年ごろ
NHKスペシャルの人体を題材にした企画でも司会やってましたね
その後テレビ東京で音楽番組やる事は・・・
広く音楽を扱う「音楽の広場」とはいえ、NTV「スポーツ行進曲」とTBS「コバルトの空」がNHKで流れた日があったとは…。それをNHK「スポーツショー行進曲」の作曲者古関裕而が聴いているとはなんと贅沢な番組。タモリの芸風も今と違って教養を見せつつもまだアングラなにおいがしてまたいいね。
確かに🤔🤔
教養?このネタでは、別に教養なんか感じない。
タモリがやればなんでも素晴らしいという意見はどうかねえ。
このネタは、音楽が素晴らしいだけで、なんにも面白くない。
プロ野球については平成に入ってからそれが増えたが後期となる2010年代になるとむしろオープニングを統一ということをTBSやフジはしているがただテーマソングを時代に合わせる気持ちはわかるが局のアイデンティティのためにはテーマソングを使い続けて欲しかったとは思う。😊
この動画は永遠に残して下さい。
あの頃のテレビは魅力的でした。芥川也寸志さん、古関さん、若い頃の黒柳さん、タモリが一流の音楽番組にお笑いとコラボして、今の番組より、芸人らしい芸と本物の音楽がうまくmatchした、素晴らしい番組。今見ても、タモリの言い回しやしぐさがおもしろい。44年前の番組の放送を今テレビで観たいくらい良い。
凄いですね!
斬新な、、、
オーケストラの演奏も素晴らしいし。。
これで、芸歴3年程度だから、タモリは偉大だ。
形態模写の先駆けな魁。
芸歴が短いから雑でもやれたんだと思います。細かいところをあまり気にしてないのがすごいところです。
しかも誰に弟子入りした訳でもなし…( ̄▽ ̄;)
そうなんですか?
すげー。
おそらく“芸能界デビュー”から3年という計算なので、実際、赤塚先生に引っ張り上げられる前の素人時代から培ってきたものだと思われます。
タモリの喋り終わりに合わせて3曲目がピッタリ入るのが凄いと思った。
徹子の部屋に、タモリさんは定期的に出演されてますからね。お二人とも健康に長生きしてほしい。
この頃から第一線で活躍しているタモさんと徹子さんは芸能界のレジェンド。
贅沢な番組ですよね。
本物のオケを使うなんて。
今、こういう番組は出来ないのかねぇ。
出来るよ。
だけど、頭が堅いとこのユーモアは通用しないよ。
まあ、最近の日本人は頭が堅いそしてクレームばかりだからこんな放送は無理だろうね。
つまらない世の中
もうすぐぶっ壊されるしね
昭和のお笑い芸人は多彩なネタをみんなに笑わせてくれたけど今は多彩な芸人少なくなって残念だなタモリは素晴らしい芸人、タレントです
おっぱい出せないんですよ BPOとBBAのせいで
スポーツショー行進曲を作曲された、古関裕而さんがいらっしゃいますね。
貴重な映像ですね。
テレビファソラシドの映像ですかね。
現在、朝ドラの主役!
この頃でも若くないのに、これから40年以上たった今でもテレビで活躍してる徹子タモリすげー😳
こういうのを楽しめるってみんな素敵な大人。かっこいい
3:14 古関裕而氏ですね。この動画でも流れている「スポーツショー行進曲」や「オリンピック行進曲」、「六甲おろし」等戦後を代表する作曲家でしたね。
もう芸術の域だな
0:38~
仕事中の指揮者すら笑わせるタモリさん
芸人タモリを超える芸人が未だに現れてないんだよね
タモさんの芸からは奇抜さより知性や心の豊かさを感じる
イグアナにしたって当時観た人々の記憶に残り続けるのが凄い
何がすごいって黒柳さんの美しさでしょう。
20年以上経っているのに違和感を感じない…。
そうめん 今年で40年ですよ!
タモリ若いなぁ…
よくこんな映像残ってましたね。
「TBSに移る時」の、タモリさんの慌てぶりがまた面白味を倍増!(一般男子・大転倒って…(笑))
笑ってい いともが、なくてさみしいです。
タモリさんがテレビに出始めてからずっと追ってました。この頃も楽しみでした。大天才タモリさん。
タモリより各局のスポーツ行進曲が名曲ぞろいで感心してしまった。昭和は日本人の才能が大爆発してた時代だったな。いまより悪いところもたくさんあったけど、とにかく活気があって「いい時代」だったな。
いくつかのスポーツ行進曲が流れて来ただけで、馬場や猪木、王や長嶋の勇姿が思い浮かぶんだよな。。。
ただのおふざけでも真似でもない、風刺が秘められた名人芸。知的なんだよなあ。
タモさんスゴ過ぎ!!古関裕而先生も芥川也寸志先生も大爆笑!!!!!!!!!!
黒柳徹子の笑いのツボはタモさんなんだと思う。
徹子の部屋に毎年呼ぶくらいだからねw
それな
@@せんせー-r4h 後、ベストテンで久米さんがお休みの時にタモリさんが司会を担当した回がある。
「大人にならないとわからない笑い」ってあるよなあ。
大人になってもわかるか?
高配当。ウマイな
もう今のタモさんの芸風が
出来ている辺り、大物は
考えることが違うなと思った…。
流石タモリさん!
局によって、スポーツ番組のテーマ曲がありました
しかし、タモさんは天才だね
やっぱタモリの笑いはかっこいい
やっぱりタモさんはすげー人だ!器が違う!
こういうのびのびとした芸がまた見たいですね
腹痛え~!
最後にカメラをNHKに戻すところが、いい「締め」になってて上手いですね。
また、バックの生演奏も凄い迫力!!
タモリさん、上手いなあ~~~特徴を捕まえて真面目にユニークには無い話術は天下一品です。
御二方がまだ活躍されてるって本当凄いです。俺は毎日心身健康でい続けるってかなり難しいと感じてます。
キレのあるオーケストラが凄い!
このタモさんの芸面白いのはコンテンツが限られていて、視聴者が同じ方向を向いていたおかげだよね。もちろんタモさんの芸は賛美の対象だし、会場の空気も作り物とは思えない良い時代だったのだなぁと思う。
立ち振る舞いからして様になっている。何を喋るかもさることながら手の置き所や服を着る姿など全て計算し尽くされたと思える程。実際のアドリブはTBSの場面の始めと思うがここも彼らしい言葉で乗り切っている。まさに天才芸。
この時代にすでにあるあるネタを完成させていたんだなあ
「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんの貴重な画像ですね😀‼️「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんがどんな人だったのかを知る良い資料だと思います😊‼️
これが1978歳のタモリかー
生き過ぎw
イキスギィ!
M.M.と化した先輩
これが本当のイキスギィ!かw
キリストかよ!
ループしてるんじゃ?
そうじゃないと芸歴3年目でこんな完成度の高い芸を披露出来ない。
いわゆる『ビッグ3』の中で、社会派の番組までこなせるのはタモリさんだけ。
今は『カメレオン俳優』と言われるが、タモリさんはさしづめ、『カメレオン芸人』といったところか。
イグアナ芸人ですよ
社会派番組系はビートたけしの方がこなしてる気がする
@@ベイマックス休業中
TVタックルですね。一般的な社会事情よりも小泉純一郎内閣ができて、
政治ネタをやって高視聴率になったから、社会事情も政治の切り口が多くなりましたね。
タモリは政治には近寄らないだろ
どっちかって言うとサブカル系だよ。教養はあるけど、文化人といえばたけしのほうがそのイメージ。映画やっるからね。
1976年頃(今2016年から40年前!),テレビやラジオにタモリが出現し始めて,やったことは当時の価値感へのすごい挑戦だったよ。この絵は今見たら,まあ面白いくらいだろうけど,当時は誰もやったことがないことに挑戦して,新しい笑いとして共感を勝ち取っていったんだよな。
NHKの番組でやった事が、凄いですね!
確かに。既存の価値観を破り新しい分野を開拓したのは、タモリを含む当時の若手世代でした。この当時のさだまさしなども「ニューミュージック」などと言われ時代の最先端でしたね。
1978年、まだ芸歴3年のタモリさん。でも既に33歳。
よくわからないが、やはりタモリさんには独特の雰囲気というかオーラみたいなものを感じますね
落語みたいに緻密な言葉使いで、視聴者やお客さんに景色を想像させて笑わせるってのはこれはお笑いBIG3の名に恥じぬ素晴らしい「芸」だよなぁwしかも、題材がスポーツニュース・・・さすがタモさんww
良き時代の、良質な芸ですね。
生オーケストラをバックにコントをするって、今考えると贅沢ですね。。ネタがシュールなのも好きです
……連日、高校球児によりまして、連日、熱戦、高配当に湧きます……
野球賭博だよ。(笑)
甲子園の人気の一つって野球賭博だったとおもう
@@sonic1980 トトカルチョか。
身内で応援する気持ちがあれば、個人的な楽しみだろうに。
@@sonic1980 正直地元がどうというよりも会社で夏の暇潰しに賭けてたから皆見てたんだよな笑
やったやった。
お金賭けるのはマズいからその代わりに勝ち組に負け組がジュースおごったっけ。
みんなで一緒にカンパーイ。
うまい!!!トットちゃんだけでなく芥川さんまで笑わせるとは!!
我觉得上个世纪七十年代日本的广播电视节目还是挺搞笑的,它使人们在一天的繁忙工作后得到轻松。而那时中国才有黑白电视,而且还是从日本进口。松下、东芝、夏普等都是那个时代的品牌,我的家里的一台日本制松下高保真录像机现在还能使用。
タモさん最高 国宝だね。。
これは凄い‼︎ 芥川x黒柳コンビの純然たるクラシック番組に乱入したタモリ、
未だ「世の中をナメきって」いた頃の芸風の好サンプル。
当時では絶対NHKにしか出来なかったネタですが、実は現場がよく分かっていなかっただけ?
高配当のくだりとか解ってたら放送出来ないよね〜(笑)。
スタジオ観客がハイソな層なのを逆手にやり逃げ御免の傍若無人、
師匠や事務所の庇護のない無頼の芸人にしかできない独自の世界。
公共放送もまだ脇が甘かった良き時代の遺産であります。
津崎真由
藪から棒に口を出しますが、貴方が言っていることは太鼓判でありません。いささか間違われています。庇護で無頼の存在であり師匠がいないと(少し文が異なりますが)述べられていますがタモリには師匠が唯一一人おられます。貴方もご存知かもしれませんが、漫画家の赤塚不二夫です。そういったよしみの関係ですから、庇護で無頼ではないと思われます。
Manager坂本 師匠というのは語弊があると思います。赤塚さんから芸を学んだ訳ではないですから。そこはタモリさん本人も言ってます。自分には師匠はいない、誰かから芸を学んだ訳では無いと。タモリさんにとって恩人ある事は間違い無いでしょうけど。
タモリさん本当にすごい。其れに惚れこんた田辺さんやっぱ凄い。スパイダースファン、タモリファンでよかった。。♪
タモリさんはわずか7年で笑っていいともの司会、NHKのウォッチング、など今ではスーパーレジェンドです。
何度観ても面白い、 まだまだ残してほしい
一人で
ここまで出来るのもすごいよな
当時を知らない僕が見ても面白いなぁ
あの時「タモリ」こと森田一義さんは、まだ若い衆だったんですね。素晴らしい!
「芸」の「品」がすごい。
懐かしい、金縁サングラスのをはめていた30代頃のタモリさん懐かしい今は、プラスチック素材のサングラスをはめています、ではCMです。
03:14 「エール」古山裕一さんのモデル・古関裕而先生。
若い頃のタモリさん好きです、昭和のタモリさん好きです
めっちゃオモロイ❗タモさんが1人3役でNHK、日テレ、TBSのスポーツキャスターを(各々の局のカラーを感じさせながら)演じているのが笑えるやねぇ。てゆーか、福岡にあるはずの中洲産業大学付属高校の校舎が新宿2丁目のど真ん中にある時点でおかしすぎるし😁
当時、各局のスポーツニュース番組で使われていたテーマ曲が流れる度に、タモさんがマイクの前に置かれた局のロゴ入りのプレートをひっくり返しているけど、NHKの先代ロゴやTBSの筆記体ロゴもさることながら、それ以上に日テレの「NTV」ロゴが懐かしい!自分が子供時代によく観ていた「紅白歌のベストテン」でも、司会の堺正章さんと榊原郁恵さんが「それではそろそろまいりましょうか!」、「NTV」、「紅白歌の」、「ベストテン!」と掛け合いしながらタイトルコールをするなど、かつての日テレはかなり頻繁にNTVの略称を使っていたけど、今では全然使わなくなっちゃったねぇ。
、
大事にしたいこの動画。
貴重な動画ありがとう!
客席で古関裕而や芥川也寸志が笑ってる。
「中村先生」「中村選手」って、サックスの中村誠一さんのことでしょうかね。
un_japonais ま
タモさん、透き通るような声がいいなぁ。
ワタシが住んでいる地域は、当時日テレ系かTBS系しかなかったせいか、普通に受け止めることができてうれしいです。
やはり当時からタモリは凄かったですね。
徹子さんはタモさんの面白さを
早くも気付いてました
タモリも若いが、指揮者(尾高忠明)も若い!
それに、古関裕而、芥川也寸志、両氏の顔も懐かしい。
リアルタイムで見てました。
テレビ局の垣根を感じさせず、自由な作り。
タモさん当時33歳でこの面白い実力!まだ芸歴3年の若手とは言え完成されてる
@NM信吉
当時のフジ・テレ朝・東京12チャンネルはカス扱い
古関先生も笑ってみておられます!
手塚治虫の漫画にチョロチョロ登場するちょっと不気味なタモリがまさにこんな感じでウケる。
日テレ「スポーツ行進曲」のトランペットのソロの部分が最高ですね。巨人戦中継の開始の時の定番。今はやっているのかな?
指揮者、タモリさんの後ろで大爆笑( ̄▽ ̄;)
TBSの所では一仕事が終わったからなのか、もう大爆笑ですねw
後ろで指揮してるのが黛敏郎だし、途中古関裕而と芥川也寸志も映る
古関先生が大笑いしてるのがすごい。
指揮は尾高忠明さんです。黛さんではありません。
当時は素晴らしい時代だった。
今は不可能だね。
聞きなれた曲、初めて曲名を知りました
当時から巨人マンセーの日テレの雰囲気を風刺してるなw