Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
タモリは最高だけど、古関先生のこの曲もほんとに名曲だと思う
これすごく懐かしいです。芥川也寸志さんと黒柳徹子さんが司会の『音楽の広場』ですね。当時のNHKがタモリを音楽の広場のゲストで起用したのはずいぶんイキなことだったと思います。芥川さんの『音楽の広場』、黛敏郎さんの『題名のない音楽会』、山本直純さんの『オーケストラがやってきた』…当時はこういう良質なクラシック番組があって楽しかったです。
テレビに出始めた頃のタモリはゲテモノ扱いだったのですが、私は大好きで家族友人から変な目で見られたものでした。そこになぜかNHKは積極的に起用してましたから嬉しかったのを覚えています。
@NM信吉 タモさん自身も早稲田のジャズ研出身でトランペットが得意で、後に『タモリの音楽は世界だ』というこれも素晴らしい音楽番組の司会をされましたね。
各テレビ局も曲の使用を許してくれる大らかな時代だった。
タモリさんの発する言葉の端々から、時事ネタをはじめとした豊富な知識認識がないとこの芸が成り立たないと痛感させられる。笑う観客のほうも、それなりにそういった部分に通じていなければいけないというのが分かる。演る側も観る側も、試された時代なんだ。
演る側も観る側も試された時代…、それは初代三波伸介さん司会の時代の笑点にも言える事ですね。今の笑点はお爺さんもしくはおっさん達(こういう表現は師匠方に失礼だとは思いますが、あえてそのように表現させていただきます。)がわちゃわちゃふざけているような雰囲気で何の予備知識がなくてもそれなりに笑えてしまうことが多いですが、昔の笑点の動画を観ると全く雰囲気が違っていて観る側の教養がないと楽しめない雰囲気がします。
昭和は、粋とか、風流とか、そんな空気感がありました。思えば遠くへ来たもんだ…
古関裕而先生も笑っておられるという貴重なシーン! それにしてもスポーツ系のテーマ曲は名曲揃いや
指揮者の黛敏郎さん、芥川也寸志さん、黒柳徹子さんw
笑った後でよく完璧に演奏できるな、このオケのみなさん。
バイオリンの女性の方々、笑いながらも演奏はしっかりとされていますね!
そこはプロだから(^G^)
アンジェラ・アキ
1978年とは思えないほどの画質の良さ。
原版は、アナログここでは、デジタル
様 1978年だと「撮像管」という真空管の一種でカラーテレビジョン映像を撮影していたんですが、実はこの撮像管、NHK用のは特別仕様でして型番もNHK用の別の番号が付いている物でした。お高いんです。カメラ本体だけで約1000万円ほどでレンズがまたお高くて1500万円程でございます。マジで(^ω^)v レンズの方がお高いのは、蛍石という宝石にも使われる鉱物を使ってるからです。レンズに使える大きいのは中国でしか取れないお高い物なんだそうです。とにかく、お高いんです。m(_ _)m
本当にすごい。今はデジタルとか関係なくビデオデッキがろくに普及していない当時に録画されてた、しかもこれだけの画質で録画されてた、貴重です。
40年以上前から全然変わらないタモリすごい
40年近年は歳取ったという部分があるがそれにしても大して変わってないのですごい。芸歴が浅いので多少いい加減でも黒柳徹子も若い。
タモさんのネタは繰り出す語彙が多いぶん、その背景を知らないと笑えないところがありますね。
笑いは文化、恐怖は本能で楽しむもの。文化的背景を知らないと、笑いどころがわからないんですよね。
@Daisuke 知ってると余計ニヤリとちゃうネタも多いよね。
「モンティ・パイソン」の境地に最も近づいた日本の芸能人。
@@きは-o7y 文化的背景とか関係ない。これはつまんない。
1:18高校野球で「連日高配当」に湧いちゃだめでしょう。
この動画は永遠に残して下さい。
着替えが間に合わないのも笑いの空気に変える。さすがタモリ。
わざとやがな
しかし札幌大倉山ジャンプ競技場の気温零下20℃は草
@@ケンケン-m2mどんだけタモリ嫌いやねん
@@takasada0811 タモリ好きやぞ。子供の頃はタモリのモノマネようしてたわ。せやけど、タモリのやることは全て面白い!タモリのやることを笑う人間は知的!みたいな風潮が嫌いなだけ。
広く音楽を扱う「音楽の広場」とはいえ、NTV「スポーツ行進曲」とTBS「コバルトの空」がNHKで流れた日があったとは…。それをNHK「スポーツショー行進曲」の作曲者古関裕而が聴いているとはなんと贅沢な番組。タモリの芸風も今と違って教養を見せつつもまだアングラなにおいがしてまたいいね。
確かに🤔🤔
教養?このネタでは、別に教養なんか感じない。タモリがやればなんでも素晴らしいという意見はどうかねえ。このネタは、音楽が素晴らしいだけで、なんにも面白くない。
プロ野球については平成に入ってからそれが増えたが後期となる2010年代になるとむしろオープニングを統一ということをTBSやフジはしているがただテーマソングを時代に合わせる気持ちはわかるが局のアイデンティティのためにはテーマソングを使い続けて欲しかったとは思う。😊
NHKの「スポーツショー行進曲」は今かろうじて一部で残ってるけど日本テレビもTBSも毎年変わるタイアップ的な曲になってしまって「これがTBS」「これがNTV」って曲が廃れてしまったのは残念だよなあ。
確かにせっかく有名になった曲ですからね。復活、強く望んでいます
フジはマッコイのライツアウと朝日はこの時代はボブ佐久間だっけ。12ch(テレビ東京)もなんらかの行進曲だったな。
芸人とは正にこのこと東京に呼び寄せた山下洋輔、その才能に惚れ込んだ赤塚不二夫には本当に感謝します。
師匠も弟子もいないとは言うけど実際に昔ながらの芸能界において先輩後輩から可愛がられ慕われていたことは忘れてはならないと思う。
敬称くらいはつけましょうよ。
@@rocheardent もう歴史上の人物になった方々だから、むしろ敬称をつけると、逆に失礼くらいの話だがね。敬称をつけないことによる格式の高さというものもある。全てをさん付けすることが正しいわけではない。
形態模写演技の先駆けが、タモリさんこれは、一種の「密室芸」の本道です。
赤塚不二夫の「作品」だからね
この35年後にNHKで散歩する番組をするとは思わなかっただろうな。
この9年後にテレビ朝日で生放送の歌番組の司会をするとは思わなかっただろうね。
大昔にNHKの番組に出てたのを知らないんだろうな。
その前にウォッチングにも出てましたね 昭和57年ごろ
NHKスペシャルの人体を題材にした企画でも司会やってましたね
その後テレビ東京で音楽番組やる事は・・・
何か人が温かくて余裕のある時代ですね。
ただのおふざけでも真似でもない、風刺が秘められた名人芸。知的なんだよなあ。
これって見方を変えれば金をかけた"細かすぎて伝わらないモノマネ"だよ。当時の局の実況の特徴がよく出てるよ
この頃から第一線で活躍しているタモさんと徹子さんは芸能界のレジェンド。
タモリってやっぱり頭良いわ…
あの頃のテレビは魅力的でした。芥川也寸志さん、古関さん、若い頃の黒柳さん、タモリが一流の音楽番組にお笑いとコラボして、今の番組より、芸人らしい芸と本物の音楽がうまくmatchした、素晴らしい番組。今見ても、タモリの言い回しやしぐさがおもしろい。44年前の番組の放送を今テレビで観たいくらい良い。
贅沢な番組ですよね。本物のオケを使うなんて。今、こういう番組は出来ないのかねぇ。
出来るよ。だけど、頭が堅いとこのユーモアは通用しないよ。まあ、最近の日本人は頭が堅いそしてクレームばかりだからこんな放送は無理だろうね。
つまらない世の中
もうすぐぶっ壊されるしね
昭和のお笑い芸人は多彩なネタをみんなに笑わせてくれたけど今は多彩な芸人少なくなって残念だなタモリは素晴らしい芸人、タレントです
おっぱい出せないんですよ BPOとBBAのせいで
黒柳徹子が唯一笑う芸人
徹子の部屋大晦日登壇
凄いですね!斬新な、、、オーケストラの演奏も素晴らしいし。。
70年代はこんなタモリが見られたんやな
「TBSに移る時」の、タモリさんの慌てぶりがまた面白味を倍増!(一般男子・大転倒って…(笑))
笑ってい いともが、なくてさみしいです。
スポーツショー行進曲を作曲された、古関裕而さんがいらっしゃいますね。貴重な映像ですね。テレビファソラシドの映像ですかね。
現在、朝ドラの主役!
この頃でも若くないのに、これから40年以上たった今でもテレビで活躍してる徹子タモリすげー😳
「校風は非常識・ハレンチ・下品と、大変に整った校風を示しております!」「連日、熱戦、高配当に沸きます、甲子園球場!」(笑)
高配当、遠くでジワッと笑いが起きてるね
高配当www
職場で夏休み前になると開帳する奴が出てきた昭和の思い出。
「大人にならないとわからない笑い」ってあるよなあ。
大人になってもわかるか?
こういうのを楽しめるってみんな素敵な大人。かっこいい
後ろの指揮者のスタイリッシュな笑いかた好き
立ち振る舞いからして様になっている。何を喋るかもさることながら手の置き所や服を着る姿など全て計算し尽くされたと思える程。実際のアドリブはTBSの場面の始めと思うがここも彼らしい言葉で乗り切っている。まさに天才芸。
タモリの喋り終わりに合わせて3曲目がピッタリ入るのが凄いと思った。
タモさんスゴ過ぎ!!古関裕而先生も芥川也寸志先生も大爆笑!!!!!!!!!!
これで、芸歴3年程度だから、タモリは偉大だ。
形態模写の先駆けな魁。
しかも誰に弟子入りした訳でもなし…( ̄▽ ̄;)
そうなんですか?すげー。
おそらく“芸能界デビュー”から3年という計算なので、実際、赤塚先生に引っ張り上げられる前の素人時代から培ってきたものだと思われます。
タモさんは天才ですね
0:38~仕事中の指揮者すら笑わせるタモリさん
もう芸術の域だな
黒柳徹子の笑いのツボはタモさんなんだと思う。
徹子の部屋に毎年呼ぶくらいだからねw
それな
@@せんせー-r4h 後、ベストテンで久米さんがお休みの時にタモリさんが司会を担当した回がある。
何がすごいって黒柳さんの美しさでしょう。20年以上経っているのに違和感を感じない…。
そうめん 今年で40年ですよ!
徹子の部屋に、タモリさんは定期的に出演されてますからね。お二人とも健康に長生きしてほしい。
あとテレビファソラシド永六輔さんともやり合ってた
タモリさん、上手いなあ~~~特徴を捕まえて真面目にユニークには無い話術は天下一品です。
局によって、スポーツ番組のテーマ曲がありましたしかし、タモさんは天才だね
高配当。ウマイな
芸人タモリを超える芸人が未だに現れてないんだよねタモさんの芸からは奇抜さより知性や心の豊かさを感じるイグアナにしたって当時観た人々の記憶に残り続けるのが凄い
3:14 古関裕而氏ですね。この動画でも流れている「スポーツショー行進曲」や「オリンピック行進曲」、「六甲おろし」等戦後を代表する作曲家でしたね。
やっぱりタモさんはすげー人だ!器が違う!
もう今のタモさんの芸風が出来ている辺り、大物は考えることが違うなと思った…。流石タモリさん!
タモリより各局のスポーツ行進曲が名曲ぞろいで感心してしまった。昭和は日本人の才能が大爆発してた時代だったな。いまより悪いところもたくさんあったけど、とにかく活気があって「いい時代」だったな。
いくつかのスポーツ行進曲が流れて来ただけで、馬場や猪木、王や長嶋の勇姿が思い浮かぶんだよな。。。
懐かしい、金縁サングラスのをはめていた30代頃のタモリさん懐かしい今は、プラスチック素材のサングラスをはめています、ではCMです。
キレのあるオーケストラが凄い!
タモリ若いなぁ…よくこんな映像残ってましたね。
タモリさんがテレビに出始めてからずっと追ってました。この頃も楽しみでした。大天才タモリさん。
徹子さんはタモさんの面白さを早くも気付いてました
やっぱタモリの笑いはかっこいい
音楽でパロディーやれる構成作家は現在いないでしょうね。タモリさんの得意技を黒柳さんの後ろ盾でむっちゃ豪華なコーナー作ってるあたり、テレビが面白かったのを思い出します。現在であれば、せいぜい音楽祭りとかで歌手を集めてだらだら歌わせる。あとは過去の楽曲を流してはい!終了。シャボン玉ホリデーぐらいの番組作ってみろっての。
1978年、まだ芸歴3年のタモリさん。でも既に33歳。
この若さで まったく物怖じせず このトーク やっぱ 天才
タモリさんはわずか7年で笑っていいともの司会、NHKのウォッチング、など今ではスーパーレジェンドです。
これが1978歳のタモリかー
生き過ぎw
イキスギィ!
M.M.と化した先輩 これが本当のイキスギィ!かw
キリストかよ!
ループしてるんじゃ?そうじゃないと芸歴3年目でこんな完成度の高い芸を披露出来ない。
いわゆる『ビッグ3』の中で、社会派の番組までこなせるのはタモリさんだけ。今は『カメレオン俳優』と言われるが、タモリさんはさしづめ、『カメレオン芸人』といったところか。
イグアナ芸人ですよ
社会派番組系はビートたけしの方がこなしてる気がする
@@ベイマックス休業中 TVタックルですね。一般的な社会事情よりも小泉純一郎内閣ができて、政治ネタをやって高視聴率になったから、社会事情も政治の切り口が多くなりましたね。
タモリは政治には近寄らないだろどっちかって言うとサブカル系だよ。教養はあるけど、文化人といえばたけしのほうがそのイメージ。映画やっるからね。
御二方がまだ活躍されてるって本当凄いです。俺は毎日心身健康でい続けるってかなり難しいと感じてます。
めっちゃオモロイ❗タモさんが1人3役でNHK、日テレ、TBSのスポーツキャスターを(各々の局のカラーを感じさせながら)演じているのが笑えるやねぇ。てゆーか、福岡にあるはずの中洲産業大学付属高校の校舎が新宿2丁目のど真ん中にある時点でおかしすぎるし😁当時、各局のスポーツニュース番組で使われていたテーマ曲が流れる度に、タモさんがマイクの前に置かれた局のロゴ入りのプレートをひっくり返しているけど、NHKの先代ロゴやTBSの筆記体ロゴもさることながら、それ以上に日テレの「NTV」ロゴが懐かしい!自分が子供時代によく観ていた「紅白歌のベストテン」でも、司会の堺正章さんと榊原郁恵さんが「それではそろそろまいりましょうか!」、「NTV」、「紅白歌の」、「ベストテン!」と掛け合いしながらタイトルコールをするなど、かつての日テレはかなり頻繁にNTVの略称を使っていたけど、今では全然使わなくなっちゃったねぇ。、
若い頃のタモリさん好きです、昭和のタモリさん好きです
「芸」の「品」がすごい。
うまい!!!トットちゃんだけでなく芥川さんまで笑わせるとは!!
生オーケストラをバックにコントをするって、今考えると贅沢ですね。。ネタがシュールなのも好きです
このタモさんの芸面白いのはコンテンツが限られていて、視聴者が同じ方向を向いていたおかげだよね。もちろんタモさんの芸は賛美の対象だし、会場の空気も作り物とは思えない良い時代だったのだなぁと思う。
1976年頃(今2016年から40年前!),テレビやラジオにタモリが出現し始めて,やったことは当時の価値感へのすごい挑戦だったよ。この絵は今見たら,まあ面白いくらいだろうけど,当時は誰もやったことがないことに挑戦して,新しい笑いとして共感を勝ち取っていったんだよな。
NHKの番組でやった事が、凄いですね!
確かに。既存の価値観を破り新しい分野を開拓したのは、タモリを含む当時の若手世代でした。この当時のさだまさしなども「ニューミュージック」などと言われ時代の最先端でしたね。
ランジャタイも天竺鼠もバカリズムも劇団ひとりもいる。それを、教養でまとめてる。本物の芸人を映像で見れる時代でよかった。
こういうのびのびとした芸がまた見たいですね
腹痛え~!最後にカメラをNHKに戻すところが、いい「締め」になってて上手いですね。また、バックの生演奏も凄い迫力!!
よくわからないが、やはりタモリさんには独特の雰囲気というかオーラみたいなものを感じますね
貴重な動画ありがとう!
タモリも若いが、指揮者(尾高忠明)も若い!それに、古関裕而、芥川也寸志、両氏の顔も懐かしい。リアルタイムで見てました。
古関裕而様が大爆笑している!!タモリさんの笑いのセンスを認めていたという事か。
良き時代の、良質な芸ですね。
落語みたいに緻密な言葉使いで、視聴者やお客さんに景色を想像させて笑わせるってのはこれはお笑いBIG3の名に恥じぬ素晴らしい「芸」だよなぁwしかも、題材がスポーツニュース・・・さすがタモさんww
タモさん最高 国宝だね。。
ワタシが住んでいる地域は、当時日テレ系かTBS系しかなかったせいか、普通に受け止めることができてうれしいです。やはり当時からタモリは凄かったですね。
手塚治虫の漫画にチョロチョロ登場するちょっと不気味なタモリがまさにこんな感じでウケる。
あの時「タモリ」こと森田一義さんは、まだ若い衆だったんですね。素晴らしい!
「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんの貴重な画像ですね😀‼️「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんがどんな人だったのかを知る良い資料だと思います😊‼️
この時代にすでにあるあるネタを完成させていたんだなあ
何度観ても面白い、 まだまだ残してほしい
テレビ局の垣根を感じさせず、自由な作り。
タモさん当時33歳でこの面白い実力!まだ芸歴3年の若手とは言え完成されてる
@NM信吉 当時のフジ・テレ朝・東京12チャンネルはカス扱い
タモリさんは子供の頃からのヒーローみたいな人でした。その後、フジテレビが笑っていいともに目をつけたのは見る目があったと思う
本放送当時リアルタイムで見ていて、やたらタモリさんのこのコーナーが記憶に残っています(笑) 資料によればおそらくサブタイトルから1978年9月23日放送「あのときの歌・ラジオテレビ名主題歌異聞」の回と思われます。それで古関裕而先生もゲストとしてスタジオにいらっしゃったようです。
あ、肝心の番組タイトル NHK「音楽の広場」 を書き損じてしまいましたm(_ _)m
popura3staatlight そう言えば、古関先生って、TBSモード?のところ(スキーのジャンプ中継ネタ?)で出てきた頭を丸めた茶色い背広の方でしょうか?だとしたら相当な歳の老い方からしたら確かにそうだと思うのですが・・・
タモリさんさすがです。
タモリは天才だ
( ̄_ ̄)『タモリいまだに童貞説。奥さんをかわりに抱いてくれるMr.ホモォダチを100人在中。ギャラは100万タモリは、実はホモォじゃないと興奮できない。ホモォとしかヤッタことない女子とやったことないホモォタモリ説。』🔥🙋🔥🙋🔥🙋🔥🙋🃏🃏🃏🃏🃏🔥🙋🔥🙋🔥🙋🔥
一人でここまで出来るのもすごいよな
これ生中継なん?何も観ないでここまで話せるのはすごい。才能の塊だな。その才能を見抜いた赤塚不二夫も凄い。
タモリさん本当にすごい。其れに惚れこんた田辺さんやっぱ凄い。スパイダースファン、タモリファンでよかった。。♪
これは凄い‼︎ 芥川x黒柳コンビの純然たるクラシック番組に乱入したタモリ、未だ「世の中をナメきって」いた頃の芸風の好サンプル。当時では絶対NHKにしか出来なかったネタですが、実は現場がよく分かっていなかっただけ?高配当のくだりとか解ってたら放送出来ないよね〜(笑)。スタジオ観客がハイソな層なのを逆手にやり逃げ御免の傍若無人、師匠や事務所の庇護のない無頼の芸人にしかできない独自の世界。公共放送もまだ脇が甘かった良き時代の遺産であります。
津崎真由
藪から棒に口を出しますが、貴方が言っていることは太鼓判でありません。いささか間違われています。庇護で無頼の存在であり師匠がいないと(少し文が異なりますが)述べられていますがタモリには師匠が唯一一人おられます。貴方もご存知かもしれませんが、漫画家の赤塚不二夫です。そういったよしみの関係ですから、庇護で無頼ではないと思われます。
Manager坂本 師匠というのは語弊があると思います。赤塚さんから芸を学んだ訳ではないですから。そこはタモリさん本人も言ってます。自分には師匠はいない、誰かから芸を学んだ訳では無いと。タモリさんにとって恩人ある事は間違い無いでしょうけど。
当時、イグアナ芸を見てキモいと思いつつ気が付いたら虜になってたよw
後ろで指揮してるのが黛敏郎だし、途中古関裕而と芥川也寸志も映る
古関先生が大笑いしてるのがすごい。
指揮は尾高忠明さんです。黛さんではありません。
とにかくいい動画だ。とにかくいい動画。
この頃は、ずいぶんとこの人に笑ったな、心底面白かった。
中洲産業大学懐かし〜
タモリは最高だけど、古関先生のこの曲もほんとに名曲だと思う
これすごく懐かしいです。
芥川也寸志さんと黒柳徹子さんが司会の『音楽の広場』ですね。
当時のNHKがタモリを音楽の広場のゲストで起用したのはずいぶんイキなことだったと思います。
芥川さんの『音楽の広場』、黛敏郎さんの『題名のない音楽会』、山本直純さんの『オーケストラがやってきた』…当時はこういう良質なクラシック番組があって楽しかったです。
テレビに出始めた頃のタモリはゲテモノ扱いだったのですが、私は大好きで家族友人から変な目で見られたものでした。そこになぜかNHKは積極的に起用してましたから嬉しかったのを覚えています。
@NM信吉
タモさん自身も早稲田のジャズ研出身でトランペットが得意で、後に『タモリの音楽は世界だ』というこれも素晴らしい音楽番組の司会をされましたね。
各テレビ局も曲の使用を許してくれる大らかな時代だった。
タモリさんの発する言葉の端々から、時事ネタをはじめとした豊富な知識認識がないとこの芸が成り立たないと痛感させられる。笑う観客のほうも、それなりにそういった部分に通じていなければいけないというのが分かる。演る側も観る側も、試された時代なんだ。
演る側も観る側も試された時代…、それは初代三波伸介さん司会の時代の笑点にも言える事ですね。
今の笑点はお爺さんもしくはおっさん達(こういう表現は師匠方に失礼だとは思いますが、あえてそのように表現させていただきます。)がわちゃわちゃふざけているような雰囲気で何の予備知識がなくてもそれなりに笑えてしまうことが多いですが、昔の笑点の動画を観ると全く雰囲気が違っていて観る側の教養がないと楽しめない雰囲気がします。
昭和は、粋とか、風流とか、そんな空気感がありました。
思えば遠くへ来たもんだ…
古関裕而先生も笑っておられるという貴重なシーン! それにしてもスポーツ系のテーマ曲は名曲揃いや
指揮者の黛敏郎さん、芥川也寸志さん、黒柳徹子さんw
笑った後でよく完璧に演奏できるな、このオケのみなさん。
バイオリンの女性の方々、笑いながらも演奏はしっかりとされていますね!
そこはプロだから(^G^)
アンジェラ・アキ
1978年とは思えないほどの画質の良さ。
原版は、アナログ
ここでは、デジタル
様 1978年だと「撮像管」という真空管の一種でカラーテレビジョン映像を撮影していたんですが、実はこの撮像管、NHK用のは特別仕様でして型番もNHK用の別の番号が付いている物でした。お高いんです。カメラ本体だけで約1000万円ほどでレンズがまたお高くて1500万円程でございます。マジで(^ω^)v レンズの方がお高いのは、蛍石という宝石にも使われる鉱物を使ってるからです。レンズに使える大きいのは中国でしか取れないお高い物なんだそうです。とにかく、お高いんです。m(_ _)m
本当にすごい。今はデジタルとか関係なくビデオデッキがろくに普及していない当時に録画されてた、しかもこれだけの画質で録画されてた、貴重です。
40年以上前から全然変わらないタモリすごい
40年近年は歳取ったという部分があるがそれにしても大して変わってないのですごい。
芸歴が浅いので多少いい加減でも
黒柳徹子も若い。
タモさんのネタは繰り出す語彙が多いぶん、その背景を知らないと笑えないところがありますね。
笑いは文化、恐怖は本能で楽しむもの。
文化的背景を知らないと、笑いどころがわからないんですよね。
@Daisuke 知ってると余計ニヤリとちゃうネタも多いよね。
「モンティ・パイソン」の境地に最も近づいた日本の芸能人。
@@きは-o7y 文化的背景とか関係ない。これはつまんない。
1:18高校野球で「連日高配当」に湧いちゃだめでしょう。
この動画は永遠に残して下さい。
着替えが間に合わないのも笑いの空気に変える。さすがタモリ。
わざとやがな
しかし札幌大倉山ジャンプ競技場の気温零下20℃は草
@@ケンケン-m2mどんだけタモリ嫌いやねん
@@takasada0811 タモリ好きやぞ。子供の頃はタモリのモノマネようしてたわ。
せやけど、タモリのやることは全て面白い!タモリのやることを笑う人間は知的!みたいな風潮が嫌いなだけ。
広く音楽を扱う「音楽の広場」とはいえ、NTV「スポーツ行進曲」とTBS「コバルトの空」がNHKで流れた日があったとは…。それをNHK「スポーツショー行進曲」の作曲者古関裕而が聴いているとはなんと贅沢な番組。タモリの芸風も今と違って教養を見せつつもまだアングラなにおいがしてまたいいね。
確かに🤔🤔
教養?このネタでは、別に教養なんか感じない。
タモリがやればなんでも素晴らしいという意見はどうかねえ。
このネタは、音楽が素晴らしいだけで、なんにも面白くない。
プロ野球については平成に入ってからそれが増えたが後期となる2010年代になるとむしろオープニングを統一ということをTBSやフジはしているがただテーマソングを時代に合わせる気持ちはわかるが局のアイデンティティのためにはテーマソングを使い続けて欲しかったとは思う。😊
NHKの「スポーツショー行進曲」は今かろうじて一部で残ってるけど日本テレビもTBSも毎年変わるタイアップ的な曲になってしまって「これがTBS」「これがNTV」って曲が廃れてしまったのは残念だよなあ。
確かにせっかく有名になった曲ですからね。復活、強く望んでいます
フジはマッコイのライツアウと
朝日はこの時代はボブ佐久間だっけ。
12ch(テレビ東京)もなんらかの行進曲だったな。
芸人とは正にこのこと
東京に呼び寄せた山下洋輔、その才能に惚れ込んだ赤塚不二夫には本当に感謝します。
師匠も弟子もいないとは言うけど実際に昔ながらの芸能界において先輩後輩から可愛がられ慕われていたことは忘れてはならないと思う。
敬称くらいはつけましょうよ。
@@rocheardent
もう歴史上の人物になった方々だから、むしろ敬称をつけると、逆に失礼くらいの話だがね。敬称をつけないことによる格式の高さというものもある。全てをさん付けすることが正しいわけではない。
形態模写演技の先駆けが、タモリさん
これは、一種の「密室芸」の本道です。
赤塚不二夫の「作品」だからね
この35年後にNHKで散歩する番組をするとは思わなかっただろうな。
この9年後にテレビ朝日で生放送の歌番組の司会をするとは思わなかっただろうね。
大昔にNHKの番組に出てたのを知らないんだろうな。
その前にウォッチングにも出てましたね 昭和57年ごろ
NHKスペシャルの人体を題材にした企画でも司会やってましたね
その後テレビ東京で音楽番組やる事は・・・
何か人が温かくて余裕のある時代ですね。
ただのおふざけでも真似でもない、風刺が秘められた名人芸。知的なんだよなあ。
これって見方を変えれば金をかけた"細かすぎて伝わらないモノマネ"だよ。
当時の局の実況の特徴がよく出てるよ
この頃から第一線で活躍しているタモさんと徹子さんは芸能界のレジェンド。
タモリってやっぱり頭良いわ…
あの頃のテレビは魅力的でした。芥川也寸志さん、古関さん、若い頃の黒柳さん、タモリが一流の音楽番組にお笑いとコラボして、今の番組より、芸人らしい芸と本物の音楽がうまくmatchした、素晴らしい番組。今見ても、タモリの言い回しやしぐさがおもしろい。44年前の番組の放送を今テレビで観たいくらい良い。
贅沢な番組ですよね。
本物のオケを使うなんて。
今、こういう番組は出来ないのかねぇ。
出来るよ。
だけど、頭が堅いとこのユーモアは通用しないよ。
まあ、最近の日本人は頭が堅いそしてクレームばかりだからこんな放送は無理だろうね。
つまらない世の中
もうすぐぶっ壊されるしね
昭和のお笑い芸人は多彩なネタをみんなに笑わせてくれたけど今は多彩な芸人少なくなって残念だなタモリは素晴らしい芸人、タレントです
おっぱい出せないんですよ BPOとBBAのせいで
黒柳徹子が唯一笑う芸人
徹子の部屋
大晦日登壇
凄いですね!
斬新な、、、
オーケストラの演奏も素晴らしいし。。
70年代はこんなタモリが見られたんやな
「TBSに移る時」の、タモリさんの慌てぶりがまた面白味を倍増!(一般男子・大転倒って…(笑))
笑ってい いともが、なくてさみしいです。
スポーツショー行進曲を作曲された、古関裕而さんがいらっしゃいますね。
貴重な映像ですね。
テレビファソラシドの映像ですかね。
現在、朝ドラの主役!
この頃でも若くないのに、これから40年以上たった今でもテレビで活躍してる徹子タモリすげー😳
「校風は非常識・ハレンチ・下品と、大変に整った校風を示しております!」「連日、熱戦、高配当に沸きます、甲子園球場!」(笑)
高配当、遠くでジワッと笑いが起きてるね
高配当www
職場で夏休み前になると開帳する奴が出てきた昭和の思い出。
「大人にならないとわからない笑い」ってあるよなあ。
大人になってもわかるか?
こういうのを楽しめるってみんな素敵な大人。かっこいい
後ろの指揮者のスタイリッシュな笑いかた好き
立ち振る舞いからして様になっている。何を喋るかもさることながら手の置き所や服を着る姿など全て計算し尽くされたと思える程。実際のアドリブはTBSの場面の始めと思うがここも彼らしい言葉で乗り切っている。まさに天才芸。
タモリの喋り終わりに合わせて3曲目がピッタリ入るのが凄いと思った。
タモさんスゴ過ぎ!!古関裕而先生も芥川也寸志先生も大爆笑!!!!!!!!!!
これで、芸歴3年程度だから、タモリは偉大だ。
形態模写の先駆けな魁。
しかも誰に弟子入りした訳でもなし…( ̄▽ ̄;)
そうなんですか?
すげー。
おそらく“芸能界デビュー”から3年という計算なので、実際、赤塚先生に引っ張り上げられる前の素人時代から培ってきたものだと思われます。
タモさんは天才ですね
0:38~
仕事中の指揮者すら笑わせるタモリさん
もう芸術の域だな
黒柳徹子の笑いのツボはタモさんなんだと思う。
徹子の部屋に毎年呼ぶくらいだからねw
それな
@@せんせー-r4h 後、ベストテンで久米さんがお休みの時にタモリさんが司会を担当した回がある。
何がすごいって黒柳さんの美しさでしょう。
20年以上経っているのに違和感を感じない…。
そうめん 今年で40年ですよ!
徹子の部屋に、タモリさんは定期的に出演されてますからね。お二人とも健康に長生きしてほしい。
あとテレビファソラシド
永六輔さんともやり合ってた
タモリさん、上手いなあ~~~特徴を捕まえて真面目にユニークには無い話術は天下一品です。
局によって、スポーツ番組のテーマ曲がありました
しかし、タモさんは天才だね
高配当。ウマイな
芸人タモリを超える芸人が未だに現れてないんだよね
タモさんの芸からは奇抜さより知性や心の豊かさを感じる
イグアナにしたって当時観た人々の記憶に残り続けるのが凄い
3:14 古関裕而氏ですね。この動画でも流れている「スポーツショー行進曲」や「オリンピック行進曲」、「六甲おろし」等戦後を代表する作曲家でしたね。
やっぱりタモさんはすげー人だ!器が違う!
もう今のタモさんの芸風が
出来ている辺り、大物は
考えることが違うなと思った…。
流石タモリさん!
タモリより各局のスポーツ行進曲が名曲ぞろいで感心してしまった。昭和は日本人の才能が大爆発してた時代だったな。いまより悪いところもたくさんあったけど、とにかく活気があって「いい時代」だったな。
いくつかのスポーツ行進曲が流れて来ただけで、馬場や猪木、王や長嶋の勇姿が思い浮かぶんだよな。。。
懐かしい、金縁サングラスのをはめていた30代頃のタモリさん懐かしい今は、プラスチック素材のサングラスをはめています、ではCMです。
キレのあるオーケストラが凄い!
タモリ若いなぁ…
よくこんな映像残ってましたね。
タモリさんがテレビに出始めてからずっと追ってました。この頃も楽しみでした。大天才タモリさん。
徹子さんはタモさんの面白さを
早くも気付いてました
やっぱタモリの笑いはかっこいい
音楽でパロディーやれる構成作家は現在いないでしょうね。
タモリさんの得意技を黒柳さんの後ろ盾でむっちゃ豪華なコーナー作ってるあたり、
テレビが面白かったのを思い出します。
現在であれば、せいぜい音楽祭りとかで歌手を集めてだらだら歌わせる。
あとは過去の楽曲を流してはい!終了。
シャボン玉ホリデーぐらいの番組作ってみろっての。
1978年、まだ芸歴3年のタモリさん。でも既に33歳。
この若さで まったく物怖じせず このトーク やっぱ 天才
タモリさんはわずか7年で笑っていいともの司会、NHKのウォッチング、など今ではスーパーレジェンドです。
これが1978歳のタモリかー
生き過ぎw
イキスギィ!
M.M.と化した先輩
これが本当のイキスギィ!かw
キリストかよ!
ループしてるんじゃ?
そうじゃないと芸歴3年目でこんな完成度の高い芸を披露出来ない。
いわゆる『ビッグ3』の中で、社会派の番組までこなせるのはタモリさんだけ。
今は『カメレオン俳優』と言われるが、タモリさんはさしづめ、『カメレオン芸人』といったところか。
イグアナ芸人ですよ
社会派番組系はビートたけしの方がこなしてる気がする
@@ベイマックス休業中
TVタックルですね。一般的な社会事情よりも小泉純一郎内閣ができて、
政治ネタをやって高視聴率になったから、社会事情も政治の切り口が多くなりましたね。
タモリは政治には近寄らないだろ
どっちかって言うとサブカル系だよ。教養はあるけど、文化人といえばたけしのほうがそのイメージ。映画やっるからね。
御二方がまだ活躍されてるって本当凄いです。俺は毎日心身健康でい続けるってかなり難しいと感じてます。
めっちゃオモロイ❗タモさんが1人3役でNHK、日テレ、TBSのスポーツキャスターを(各々の局のカラーを感じさせながら)演じているのが笑えるやねぇ。てゆーか、福岡にあるはずの中洲産業大学付属高校の校舎が新宿2丁目のど真ん中にある時点でおかしすぎるし😁
当時、各局のスポーツニュース番組で使われていたテーマ曲が流れる度に、タモさんがマイクの前に置かれた局のロゴ入りのプレートをひっくり返しているけど、NHKの先代ロゴやTBSの筆記体ロゴもさることながら、それ以上に日テレの「NTV」ロゴが懐かしい!自分が子供時代によく観ていた「紅白歌のベストテン」でも、司会の堺正章さんと榊原郁恵さんが「それではそろそろまいりましょうか!」、「NTV」、「紅白歌の」、「ベストテン!」と掛け合いしながらタイトルコールをするなど、かつての日テレはかなり頻繁にNTVの略称を使っていたけど、今では全然使わなくなっちゃったねぇ。
、
若い頃のタモリさん好きです、昭和のタモリさん好きです
「芸」の「品」がすごい。
うまい!!!トットちゃんだけでなく芥川さんまで笑わせるとは!!
生オーケストラをバックにコントをするって、今考えると贅沢ですね。。ネタがシュールなのも好きです
このタモさんの芸面白いのはコンテンツが限られていて、視聴者が同じ方向を向いていたおかげだよね。もちろんタモさんの芸は賛美の対象だし、会場の空気も作り物とは思えない良い時代だったのだなぁと思う。
1976年頃(今2016年から40年前!),テレビやラジオにタモリが出現し始めて,やったことは当時の価値感へのすごい挑戦だったよ。この絵は今見たら,まあ面白いくらいだろうけど,当時は誰もやったことがないことに挑戦して,新しい笑いとして共感を勝ち取っていったんだよな。
NHKの番組でやった事が、凄いですね!
確かに。既存の価値観を破り新しい分野を開拓したのは、タモリを含む当時の若手世代でした。この当時のさだまさしなども「ニューミュージック」などと言われ時代の最先端でしたね。
ランジャタイも天竺鼠もバカリズムも劇団ひとりもいる。
それを、教養でまとめてる。
本物の芸人を映像で見れる時代でよかった。
こういうのびのびとした芸がまた見たいですね
腹痛え~!
最後にカメラをNHKに戻すところが、いい「締め」になってて上手いですね。
また、バックの生演奏も凄い迫力!!
よくわからないが、やはりタモリさんには独特の雰囲気というかオーラみたいなものを感じますね
貴重な動画ありがとう!
タモリも若いが、指揮者(尾高忠明)も若い!
それに、古関裕而、芥川也寸志、両氏の顔も懐かしい。
リアルタイムで見てました。
古関裕而様が大爆笑している!!タモリさんの笑いのセンスを認めていたという事か。
良き時代の、良質な芸ですね。
落語みたいに緻密な言葉使いで、視聴者やお客さんに景色を想像させて笑わせるってのはこれはお笑いBIG3の名に恥じぬ素晴らしい「芸」だよなぁwしかも、題材がスポーツニュース・・・さすがタモさんww
タモさん最高 国宝だね。。
ワタシが住んでいる地域は、当時日テレ系かTBS系しかなかったせいか、普通に受け止めることができてうれしいです。
やはり当時からタモリは凄かったですね。
手塚治虫の漫画にチョロチョロ登場するちょっと不気味なタモリがまさにこんな感じでウケる。
あの時「タモリ」こと森田一義さんは、まだ若い衆だったんですね。素晴らしい!
「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんの貴重な画像ですね😀‼️「笑っていいとも‼️」以前のタモリさんがどんな人だったのかを知る良い資料だと思います😊‼️
この時代にすでにあるあるネタを完成させていたんだなあ
何度観ても面白い、 まだまだ残してほしい
テレビ局の垣根を感じさせず、自由な作り。
タモさん当時33歳でこの面白い実力!まだ芸歴3年の若手とは言え完成されてる
@NM信吉
当時のフジ・テレ朝・東京12チャンネルはカス扱い
タモリさんは子供の頃からのヒーローみたいな人でした。その後、フジテレビが笑っていいともに目をつけたのは見る目があったと思う
本放送当時リアルタイムで見ていて、やたらタモリさんのこのコーナーが記憶に残っています(笑) 資料によればおそらくサブタイトルから1978年9月23日放送「あのときの歌・ラジオテレビ名主題歌異聞」の回と思われます。それで古関裕而先生もゲストとしてスタジオにいらっしゃったようです。
あ、肝心の番組タイトル NHK「音楽の広場」 を書き損じてしまいましたm(_ _)m
popura3staatlight そう言えば、古関先生って、TBSモード?のところ(スキーのジャンプ中継ネタ?)で出てきた頭を丸めた茶色い背広の方でしょうか?
だとしたら相当な歳の老い方からしたら確かにそうだと思うのですが・・・
タモリさんさすがです。
タモリは天才だ
( ̄_ ̄)『タモリいまだに童貞説。奥さんをかわりに抱いてくれるMr.ホモォダチを100人在中。ギャラは100万タモリは、実はホモォじゃないと興奮できない。ホモォとしかヤッタことない女子とやったことないホモォタモリ説。』🔥🙋🔥🙋🔥🙋🔥🙋🃏🃏🃏🃏🃏🔥🙋🔥🙋🔥🙋🔥
一人で
ここまで出来るのもすごいよな
これ生中継なん?何も観ないでここまで話せるのはすごい。才能の塊だな。その才能を見抜いた赤塚不二夫も凄い。
タモリさん本当にすごい。其れに惚れこんた田辺さんやっぱ凄い。スパイダースファン、タモリファンでよかった。。♪
これは凄い‼︎ 芥川x黒柳コンビの純然たるクラシック番組に乱入したタモリ、
未だ「世の中をナメきって」いた頃の芸風の好サンプル。
当時では絶対NHKにしか出来なかったネタですが、実は現場がよく分かっていなかっただけ?
高配当のくだりとか解ってたら放送出来ないよね〜(笑)。
スタジオ観客がハイソな層なのを逆手にやり逃げ御免の傍若無人、
師匠や事務所の庇護のない無頼の芸人にしかできない独自の世界。
公共放送もまだ脇が甘かった良き時代の遺産であります。
津崎真由
藪から棒に口を出しますが、貴方が言っていることは太鼓判でありません。いささか間違われています。庇護で無頼の存在であり師匠がいないと(少し文が異なりますが)述べられていますがタモリには師匠が唯一一人おられます。貴方もご存知かもしれませんが、漫画家の赤塚不二夫です。そういったよしみの関係ですから、庇護で無頼ではないと思われます。
Manager坂本 師匠というのは語弊があると思います。赤塚さんから芸を学んだ訳ではないですから。そこはタモリさん本人も言ってます。自分には師匠はいない、誰かから芸を学んだ訳では無いと。タモリさんにとって恩人ある事は間違い無いでしょうけど。
当時、イグアナ芸を見てキモいと思いつつ気が付いたら虜になってたよw
後ろで指揮してるのが黛敏郎だし、途中古関裕而と芥川也寸志も映る
古関先生が大笑いしてるのがすごい。
指揮は尾高忠明さんです。黛さんではありません。
とにかくいい動画だ。とにかくいい動画。
この頃は、ずいぶんとこの人に笑ったな、心底面白かった。
中洲産業大学懐かし〜