薪ストーブの着火法

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  • Опубліковано 25 лис 2015
  • 薪ストーブの着火法は多種ですが、我が家の付け方をご紹介します!

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-sb7mh5om5w
    @user-sb7mh5om5w 3 роки тому +2

    だらだら喋ってるようだが、忍耐強く視聴しました。
    一所懸命ストーブの良さを伝えようとしてくれているのが伝わりました。

  • @MD-df5et
    @MD-df5et 4 роки тому

    牛乳パック!
    新聞紙でやってましたが、すぐ燃え尽きてなかなか着かなかったんです😰
    ありがとうございました!

  • @user-pp2kl6gk8e
    @user-pp2kl6gk8e 4 роки тому

    私も牛乳パックと割り箸使ってます
    よく着きますよね

    • @lifegear6772
      @lifegear6772  4 роки тому

      最近は、まつぼっくりも焚き付けにいい季節ですね〜😁

  • @88Cooking
    @88Cooking 4 роки тому

    初めまして😊
    我が家も薪ストーブ使っています、暖まりますね💛
    よろしければ、遊びに来てください😊

  • @franciscozabyel
    @franciscozabyel 5 років тому

    下から燃やさない理由とかあるんですか?

    • @user-jx7te7es5v
      @user-jx7te7es5v 4 роки тому

      理由は幾つか考えられる様です。①積み上げた薪材の下部からの着火だと火が燃え広がるのに時間が掛かり温まり難いのと②その結果上昇気流の発生が遅くなり燻って煙が部屋に漏れ易くなります。③上部に軽くて燃えやすい薪材が先に燃焼する事で火の回りが速く、燃焼ガスが高温になり易いので、ストーブ内や煙突内の結露に依る錆等の劣化を解消し易くなります。④下部から着火した場合積み上げた薪材が崩落を起こし易くなり手間が掛かる。⑤速く部屋が温まり易い⑥上部からの着火だとゆっくりと確実に燃え広がっていくので手間いらずで、然も暖房効率が良い。他にも考えられる理由が、在るかも知れませんね。