Wall Down fire starting is new standard for wood stove. Top Down lighting is too much trouble.
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- Опубліковано 27 лип 2024
- Try my original way of starting fire. This idea is came from traditional Swedish torch log fire.
It needs less kindling wood, faster, easier. - Навчання та стиль
トップダウン式着火方の10回は3回失敗するとは初耳でした。私は井桁状に護摩壇のように積み上げて下から着火していましたが、これだと煙が多いかな。今度ウォール式を試してみます。
是非やってみてください、ゆっくり燃え、且つ火の勢いはそうとうです!
着火法変えました。焚き付けの木縦にすると焚き付けの量減りました。
しかも煙が出なくなるまで早いです。木の組み方関係なく縦にするだけで不完全燃焼しずらく、最高ですね
また、着火法研究したら、おしえてくださいね!アンビション調子よさそうですねー、おしゃれーー
着火試してみました!
上手く着火できました!
ありがとうございます😊
横溝さん、お試しいただき、ありがとうございます。また改善点あったら教えて下さいねー!😃
同じ薪ストーブでもあるので、試してみます!
ぜひぜひ!もし着けにくい場合は、片面だけ壁を作って、焚付の中盤につけてから、前側の壁を置くとうまくいきますっ。
薪ストーブ所有の知人にこの知識をひけらかしてみます!🤣
笑、ぜひお願いします!ファウスさま
焚き付け3倍くらい使って着火してたので、、、
良さそうですね試して見ます。
万次郎さん、おためし、あーーーれ!🌲🐕😃
NL着火方、煙が少ないうえに、燃え方半端じゃないですね🔥😲
焚き火でも使えそうですね😊👍
あ、そうそう!キャンプでも使えそうですぅ!!😀🌲
この点け方で16日間、失敗なし 自分は天才か?ちなみに私は着火剤はやめました。木っ端で付きます。着火材は
お金が要ります。
よかったーー!
いつも動画楽しみに拝見させていただいてます。今朝ウォール着火試してみました。今まで色々な着火方法で焚いてきましたが、ウォール着火ヤバいです。火持も良く感じましたし、組むのも、焚き付けに預ける感じで組めばすごく楽で早く組めました。着火方法はウォール着火一択になりそうです!ありがとうございます!
すもも様、早速試していただいて、感激でございます!これからもお役に立てるコンテンツ作りますので、今後ともよろしくおねがいします!🌲🐕🌲😃🌲
ストーブ動画やろっかなっ、て石油ファンヒーターしか無かった😭
ストーブ動画どんどん上げて下さい😁
もうすでに、釣りTUBERではない(笑)
冬も展開できるのは羨ましいですよ👍
お疲れ様です~岩手の山奥から帰って来ました!!笑!!
着火も ここまで奥が深いとは!! 流石ですね!!👍👍👍
岩手ですか!夏だったら竿持っていってましたねーー!確かに本土の方が北海道より山奥感ありますwwwww
美濃地方薪ストーブスタートです!
お家の中で炎を眺めながら暖を取るなんて最高ですね〜😆👍 今どき薪も安くないでしょうから、色々と勉強しないといけませんね🧐‼️
日々の失敗から色々、学んでおります・・そろそろ、ルアー揃える時期ですかね、、www
やった〜😆✨1番乗り‼️
薪はケチると失敗するんだ😳
薪の組み方とかあるのも知らなかった😅薪を入れればいいってわけではないのね💦
うちには囲炉裏がありますが、薪ストーブがなかった😳羨ましい✨
のほほんさん、コメントはやっ!ありがてぇ!囲炉裏のほうが伸びそう(笑)動画楽しみにしてます!😀
スウェーデントーチの応用良いですね👍 早速試してみてみたら煙が少なく薪が長い時間かかって燃えて、ガラスが煤で汚れません。
鈴木さん、コメントありがとうございます! 慣れるまでは、半面は火がついてから組むと、うまくいくと思います。また、改善点あれば、是非アドバイスお願いします!!
アンディさんは研究熱心ですね☺️
私などストーブがある立地が、当方のみ高台で隣家も離れているので、
下克上😅方式でガンガン行きます。
な~にせ、ダルマですけん😂
下剋上方式、いいですねー!今日は、仕事場のホンマストーブ下剋上しました(笑)
こんにちは
実は僕も同じ事考えまして、太薪を2本横置き、間隔を考え、空気の流れを意識して小枝で浮かせてます、同じドブレです
その上に細わり3本直角に置き太薪の隙間に自家製灯油新聞で着火します
横から見た形を取って「Tバーン着火」と命名しました
お試しあれ
灯油新聞とかはじめて聞きました。Tバーンは焚付を横置きで実証してるUA-camRさんいらっしゃいますね。以前拝見したことありますー。ドブレユーザーさんだったんですね、アドバイス今後ともよろしくおねがいします!!
僕は基本的に焚付けは玉切りで出た半端を細割りしたモノだけです
灯油含ませた新聞なら着火後扉閉めて空気全開で炉温上がるまで放置です
はじめまして
参考になります。
熊本のくぬぎの森さんTバーン燃焼の応用みたいな感じですね!
Tバーンと比べても木口がガラス面に向かないのでガラスが汚れにくい、通常の玉切りサイズで良い等メリット沢山ですね!!
Tバーンも見たことあります、あれもいいですね、縦に薪が入ればですが。コメントありがとうございます!😁
久々の動画かと思ったら1年前?
ところで炎が拡がるのに時間かかりすぎですね。
ウチの触媒ダッチではキッチンペーパー1枚に小さく点火するだけ数分で通常燃焼に至る、菓子箱などのボール紙をサブ燃焼に利用したターボ着火方式が実に簡単で便利なので、結局これに落ち着きました。
ちなみに研究の結果、DIYで吸気ダクトを追加工事したら格段に燃焼の不具合がなくなりましたよ。
それもいい考えですね!給排気も大事ですね。
焚き付けをケチるためこの方法で火をつけていました!デタラメだけど着火がはやいなーとずっと思っていましたが、この動画をみて自信がつきました^_^これからもウォール式着火広めていきます!
あっ、ここにも焚き付けケチりたい派がいましたねーー!共感者がいらして、ウレシスぅ!😅
今までいわゆるトップダウン式で着火してましたが、私もたまに失敗してます。
この動画を参考に今日ウォール式試しました。
一発で着火、良さそうです。ありがとうございます。
TOさん、早速お試しいただき、嬉しく存じます。僕もトップダウンだと、イマイチつきが、わるいんですよー、なんで皆さん、これがベストとか云うのが不思議で・・・
NLさん
いつも楽しみにして動画を見てますが、この着火法は疑問です。トップダウン着火を語るには、上部にある熱と炎が順にゆり太い薪へ移って行く過程を説明すべきです。この炊き方では恐らく煙突から長時間煙がでます。上下どちらの着火でも中薪はかかせません。
ご意見ありがとうございます!通常のトップダウンですと薪の上に焚き付けを置きますが、横の平な面に着火するより、角から内側の方が燃えやすいという考えと、スウェーデントーチのような隙間がうまく火柱を作って作用すると思いました。検証でストーブ内では煙は出ていませんでしたが、今度外から煙突見てみますね!アドバイスありがとうございます。
@@NL-Happiness
個人宛てのつもりが一般公開となってしまって失礼しました。
僕も伐採から薪の燃焼まで全ての過程に拘りがあるのでついつい^_^
NLさんの影響で檜ですが9月に4.5㎥のホルツハウゼンを作成し、屋根は檜皮葺きでつくりました。ここが1番骨がおれましたが、九州は今日台風かってくらい強風に飛ばされ隣の空き地でくたばってます。
夏休み返せーーー。。。
@@user-xj3re8xc1z 新原さん、いつも見ていただいて、感謝でございます。諸先輩の意見はとても参考になり、先程のご提案でまた企画を思いついてしまいました(笑)檜皮葺きで、屋根をなさるとは、さすがでございます。海外のホルツは、薪をぶん投げるだけですが、皮でやると、雰囲気が出るんですよねー。ぜひ、またいろいろとご指導お願いいたします!
@@NL-Happiness
此方の方が勉強させて頂いてます。
いつかNLさんの宿に遊びに行きますね。因みに僕はストーブ2年目です。すみません、ペーペーが生意気言って。。。
でも1年間で20㎥切って運んで割って積んだ変態である事は認めて下さい^_^
@@user-xj3re8xc1z ストーブマニアで、あれこれ談議楽シス!今後ともよろしくおねがいします!煙比較企画いただきありがとうございます!