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みんなは人体のどこが一番おかしいと思う❓
争わなければ進歩出来ない残念設定の脳ミソ
女性の小さすぎる骨盤。自力で出産出来なくても種を残せる動物なんてチート。
産毛はともかく、髪や眉毛とか一部しか体毛が生えてないのが不思議です。
モナリザの手を見てつい〇起してしまうところ
低気圧が来るたんびに気持ち悪くなるところ。
疲れが溜まったり寝不足だったりすると頭痛くなるけど、頭痛を治すためにさっさと寝たいのに頭痛のせいで全然寝付けない本末転倒な事態が起こることは本当に納得がいかない
最近頭が光り出してきたと思ったらそういう事かぁ
高校生の時にお世話になった整形外科の先生から「人間は二足歩行するには頭と腕が重すぎるんです。まだ進化の途中なんです。だから首を怪我したら治りが悪いんです」との説明され「あと1万年くらいしたら解決しますよ」としめくくられ「そんなに待てません」と力なく返した思い出があります
実績を見ると一万年では無理やろうな…
しかも首が悪いなら医療っていう技術でなんとかしちゃうから淘汰もされず、結果1万年かかっても頭は重いままだったりして、、、
@@pote26 首の怪我は医療ではなんともなりません。自然治癒です………
コールドスリープが実用化すればワンチャン…
自然汰がない関係で人間はもう進化しないから、遺伝子操作で解決する方向になるだろうなぁ……
人体のバグは沢山ありますね、精神などにもです。
聖書の記述の「神は自分に似せて人を作った」って、マジだとしたら神もかなりポンコツな体だよな。
そりゃ神も色々仕事があるだろうに、こんなお人形遊びしてるような神はポンコツでしょ
神様は異星人じゃないなぁ…。(笑)
神様のすることだから、あえて弱点を残すことで何かしらの導きがあるんだよきっと()
まんま作ったらもうそれは神でいいじゃんってなるからな神を作るなら創造?なんかせずにおせっせすればいいわけだし
あくまで似せて作っただから
月経とかいうシステム考えたやつクビにしてくれ
内容もいいし、掛け合いが面白いです。
大事なのに守るものが少なすぎる首はバグの温床
気道があるが前で食道が後ろ。逆なら嚥下で道間違え無いのに。餅で死ぬ年寄りよ。しかも魚類には浮き袋(≒元は肺)が背中側に生えてる種類が居るのが。負けてて悔しい感じが。
@@TakuKinosita でもその複雑な気道と食道の構造のおかげで声を複雑に響かせられるようになり人間は会話できるようになったという説も。
首ってすげぇ弱点のように見えるけど、実際自然に生きて首が折れたり頸動脈切れてお陀仏ってのは少ない事例。そのリスクと直立二足歩行からなる脳の容量を天秤にかければ全然このまま弱い首でいいやって進化になったんやろな
@@友人フィッツハーバート キリンも頚椎の骨の数は人類と同じということを考えるに、自然死以外のリスクが高い生物でも進化上有利だったり知能を高めることによる社会生活の向上などのメリットのほうが大きいんでしょうなぁ。
人間の脳みそってほんの僅かなストレスでもバグって幻覚を見ることがあるらしいから不思議
人間の神経って電気で動いているから、それが弱くなったり、強くなったりで変わるんだよなぁ。暗闇で不安になると幽霊見たりするし。車や飛行機のフライバイワイヤーの出来損ない。
人間の脳は古い脳の上に新しい脳を無理やり追加するっていう不合理な構造になってるからそのせいで色んな不具合がある。例えば理性や知性などを司る前頭葉と感情を司る偏桃体は脳内で直接的に情報のやり取りをあまりしない。だから前頭葉は偏桃体による体の反応(怒りで目が吊り上がる、悲しみで涙が出るなど)を知覚して初めて今ちょうど偏桃体が怒ってるな、とか、悲しんでるな、ってことに気が付くようになってる。なので人間は自分の感情に気が付かないことがけっこうある。恋愛マンガとかで「あいつ、ムカつく!なのになんであいつのことがこんなに気になるの?」とか「彼女を失って初めて、自分が彼女のことをどれだけ大切に想ってるか気が付いたんだ……」みたいな自分の感情に素直になれない展開は人間の脳の不合理な構造のおかげなのだ。
寝不足で夜勤が続いて。エナドリ3本呑んでも眠くて。手を動かす感覚はあるのに手が見えない。指先は何本か見えているのに、手の甲を通過してカウンターの銀色が見えていた。能の補正能力、高っけ〜。とアホな感想しかでなかった。ちな、職場変わってからは見ていない。
傷を治すためのかさぶたが「掻いてください!!!」とばかりに痒くなるのバグすぎる
痒みってものすごく弱い痛みだからね要はまだ治りきっていない傷の痛みがいわゆる痒みと認識できるまでに小さくなったってことそうなったらもうちょいの我慢よ
想像妊娠も謎ですよね
人間に限らず全ての生き物は進化の過程で何かを得るために何かを犠牲にしている以上、何かしらの欠点があるのは致し方ない
マイナーチェンジの成れ果が人間
細胞が作り出せるエネルギーには限界あるからな。RPGのポイント割り振りみたいに、何かに割り振れば、何かが犠牲になる。あと、作り出せるエネルギーが大きければ良いかと言うと、エネルギーが大きいということは食料が大量に必要になるという事でもあるから、生き残るにはデメリットになる場合も。
定常発達とされる成長が何気に少ないところ。脂肪よりも筋肉から消費を始めるところ。生産できてた栄養素を食事によって補給できるからと生産を辞めるところ。使用する頻度が少なくなったからと自分や余計なものを攻撃し始める免疫とか。
>脂肪よりも筋肉から消費を始めるところ。←そのほうが栄養消費も減らせて合理的だから。それに毛がない人間は脂肪から消費しちゃうと凍死のリスクがめっちゃ上がる。>生産できてた栄養素を食事によって補給できるからと生産を辞めるところ。←これは逆でたまたま栄養素の生産を止める進化をしたけど食事から補給できたから生存できたってだけ。進化は意図的には起こせないからね。あと、食事によって補給できない栄養の生産を止める進化をしたやつもいただろうけどそいつらは生存できなかったから現代まで残らなかった。>使用する頻度が少なくなったからと自分や余計なものを攻撃し始める免疫これは逆で、そもそも免疫ってのはもともと攻撃の仕方があまり正確じゃないんだ。もともと自分も外敵も両方攻撃するような雑な仕組みになってる。恐らく敵だけを精密に攻撃するような進化をするのはとても困難だったからだろうね。なので敵がいるときは敵を攻撃する確率が高いけど敵がいないと自分を攻撃する確率が高くなる。
生産するにはエネルギー必要だからな。外から取り入れられるなら、その方が節約できる。その分を他の事にエネルギー割り振るとか、省エネにして食料減らすとか。
進化論の中立説からは、「生存に有利な突然変異を起こしたのが生き残って行く」のが進化だという。しかし、100点満点の生物だけが残る訳ではなく、ある分野で生存に有利な要素があるので生き残ったが、別分野では不利だったのが、結果的に埋め合わされて残ってしまった……ということは普通に考えられる。
「残念ないきもの事典」を読むと大いに同意できます。
進化に限らず、手にしたメリットの裏には必ずデメリットが潜んでいるもの。逆に言えば、デメリットという代償を払ったからこそメリットを得られたとも取れる
そもそも進化には発生学的、および物理学的な制限があるから100点満点の生物なんて発生しえない。例えば哺乳類に恐竜や鳥類のような気嚢があれば呼吸能力が各段にパワーアップするし明確なデメリットもないから有利なはず。でも気嚢を獲得した哺乳類は存在しない。なぜなら哺乳類の骨や肺の構造の発生学的な制限によって気嚢を獲得する進化をするのはとても困難だから。それに仮にある環境における100点満点の生物が進化によって発生したとしても環境はどんどん変化していくものだからすぐに100点満点じゃなくなる。
昔、保健体育の授業で、女性というのは〝胸というウエイトを常に付け肩こりに悩まされ、生理という月1で内蔵が出血を伴って剥がれ落ち、妊娠すればつわりという体調不良で吐き、最期はスイカサイズの物を激痛に耐え産む事になる〟…と言われ、浮ついてた男共が全員もれなく引いていたのを思い出した…。
下手に外に出て死なないように動きづらくなってんのかも男はなんなら死んでもエエから外に行って食い物取ってくる女は巣と子供のメンテナンスできてればオケと言う分業は十分有り得る男のほうが何かと極端なのも統計的にはっきりでてるしなギャンブルのオス、安定のメス戦略なんだろう
女性全員が出産を経験する訳ではないですが、生理は毎月経験するので本当大変です😰女性の生理を理解してくれる男性が増えてほしいです
@@riria1125 生理は人や体調によって千差万別すぎて、女性同士でも理解できてないから。
@@仮名飯島 確かにそうですよね😞同じ女性でも軽い人重い人いますからね。しかも同じ人でも軽い月と重い月があるくらいですもんね😅💦
@@riria1125スイカサイズなんてわざわざいらん誇張してしまう女性がいらから男性から信用を落として理解を示してくれないのでしょうね
私の母の話なのですが、あまりにも肩が凝りすぎるので病院で色々診てもらった結果、「左手の小指に正常に力が入らないから」と診断されました。動画内でも話されていますが、指の本数が違うというのは想像する以上に影響が大きいです。
凄く興味深い。逆説的に、指を使ってないと肩が凝るって事になる?と思いました。パソコンばかり使って指に力を入れる事もなくキーボードを押すだけでは肩凝りになってしまうのかと。そういう意味じゃなくて小指に正常に力が入らなくて肩に力が入りすぎって意味なんでしょうか?
@@Ck-re4uc 推測ですが小指に力が入らないと他の指が必要以上に力むからだと思われます。小指を外して物を持ってみると重く感じるのでなんとなく分かると思います。
ヤクザが失敗したやつの小指を切り落とすのはそうされると刀や銃を上手く使えなくなるからだったりしますね。ただ、突然変異で生まれつき小指がない人はその問題が起こらないんですよ。もともと五本指の人が後天的に小指の能力を失うと様々な障害が起こるんですが、生まれつきだと握力の低下などの問題が起こらず、健常者と大差ない器用さを発揮できるんです。(ピアノなどの5本の指を使うことが前提の道具は上手く使えませんが)
2足歩行を手に入れたら難産になりやすくなったという産婦人科医師の言葉が印象に残っています
その二者には直接の因果関係はないものの、直立二足歩行によって出産前に限界まで脳を大きくする進化が促されたという間接的な因果関係があるようですウマは生まれて可能な限り早く立ち上がれるように体内で育てられる、人間は頭が出産に耐えられる限界を超えて大きくなり頭蓋骨が縫合されてない状態ですぼまりながら出産する、一方でカンガルーは限界まで小さく産んで米粒のような赤ん坊が地力で袋まで到達するか死か…不思議なものです
つわりもだけど、月経も謎すぎる😢人間と1部の動物にしかない稀な症状なのに進化の過程で残ったんか謎すぎる😭なんで数百万年前から変わってないんや…
すこしでも謎が解明されて、緩和されるようになればいいんですがねえ。直立歩行するようになって、ひどくなったってのはありそう。
本当かどうか分かんないけど、一般的に食料豊富で安全に子育てできる時期たけ繁殖期として妊娠出来る状態になる生き物が多い中、人間は一年中快適に過ごせるから一年中繁殖期みたいなもんになり、常に妊娠準備として月経が起き来るようになったとか。進化の過程で残ったのではなく、進化の過程の課程で追加されたっぽいですね。なんていらんことをしてくれたんでしょう…。
逆に、定期的に明確な発情期があってそれに振り回されるほうが、文明社会の人類には不都合が多そう。
昔の人は月経周期が長かったと聞いた。変則的で年に2、3回しか無かったんだとか。悪阻は原始哺乳類の胎盤形成のウィルス原因説と関係がありそうな気も
@@神造鬼兵 周期が長いんではなく(栄養失調で排卵不順なら有り得なくはないが…)、妊娠・出産・授乳の頻度が多く 一生のうち月経の無い期間が長いって話ではなく?
光るなんて知らなかった😳面白い!
紫外線を当てると、だから、発光ではなく蛍光。
人体の欠陥についてはある程度は知っていたと思っていたのですが……知らなかった事ばかりで新しい知識や発見が多く、とても充実したコンテンツでした!ありがとうございます!
面白かったです☘️☘️☘️
女性の胸については、人間の発情期がウサギと同じで一生続くのと関係あるのかも知れません。発情期の間だけ身体の一部(生殖器以外も含む)に特徴が出る生き物は割と居ますし、それが終わらないなら特徴もそのまま、みたいな。
個人的には、おっぱいは視覚が発達した人類が、遠くからでも女性を見分けられるように、大きくなったのでは?、と思っています。もしくは、「妊娠していず、かつ脂肪を蓄えている女性個体を見分けるため」とか?。命をかけてオス同士で取り合いをするなら、妊娠してない女性でないと意味がないですから。発情期が無くなったせいで、「お腹が膨らんでいる」のが脂肪を蓄えているのか、妊娠しているのかを見分ける必要が出て来た、と。
@@smakocchann それだと遠くからは胸のふくらみが確認するのが困難なくらい胸が小さい成人女性が普通にいることの説明にならないのでは。
@@rumasa3757 大小の差は、ある意味個性ですから、太古の昔(数10万年前とか数万年前とか)に「胸がふくらむ」という遺伝子が確定した後、人間が服を着るようになって、服装で男女の差や配偶者の有無が確認出来るようになったり、求愛儀礼の発達で必ずしも「遠くからでも外見で女性と分かる」必要はなくなったけれど、*ックスアピールとしての胸の大きさは有効だったのと、文明が出来てからの数千年程度では「女性の胸がふくらむ遺伝子の削除」までは行かなかったのでは?、と考えます。日本の江戸時代などは、「貧乳が美人」という価値観があったりして、胸の大きさには流行があるようですから、貧乳の遺伝子もちゃんと残ったのではないか?、と。
長く見てるけど、このチャンネル、いいチャンネルだね。
カカポさん🦜「人類のバグは矛盾を抱えている社会構造の闇だ!」たぬきさん「カカポさん🦜……奥が深い!」きつねさん🦊「いや、カカポさん🦜もバグだらけなような……」
カカポさんは、「狭い島の中で、増えすぎないように進化した」のでは?。繁殖力が強すぎたら、あっという間にえさを食い尽くして、滅んでしまうので。
『人間て発光するんだよ』って言ってもにわかには信じてもらえないだろうけど、これを切っ掛けにいろんな謎が解明されるかもしれないからめっちゃ興味深い話だな。発光する時のエネルギー源や発光する目的なんかも今後明らかになるのかな?
まさかタキオンの薬でモルモット君が光ることにこんな科学的な根拠があったとは(震え声
チンパンジーとヒトの手の形や親指の違いのお話好きです!それって、ヒトの進化は指先にあったのかも知れませんね!
理由はわからんでも胸が大きくなる進化には感謝の気持ちでおっぱいです
つわりはほかの動物だとつわりを起こしたメスは襲われたりしてつわりが起きない、もしくはつわりが弱い個体が生き残ったおかげであまりないとかそんな進化の過程をたどったとかありそうただその場合人間も多少は同じこと起きてそうなものだが
人間の場合は群れでお互いを守り合うんでむしろつわりを起こしたメスは保護されやすい。つわりを起こさなかった女性は原始時代では妊娠したままでも狩りや採集に参加して流産しやすかった可能性がある。
お、人体のバグってなんだろう気になるなぁ〜動画見よーっと、、、人間って光るの?
14:14 夕方に一番ひかるって事は、黄昏時?黄昏時は幽霊や人外が現れやすいとか、異界と繋がりやすい的な話を聞いたことあるし昔の人は今より光が強かったり、光を目視できる人がいて黄昏時にぼんやり光る様子を幽霊と勘違いしたとかだと面白そうと思った。
それは変じゃないですかね。黄昏時よりも完全に真っ暗になった後の方が光は見えやすいですよ。
人が痔になる原因って、二足歩行してるからって聞いたことある
そうです。人間の肛門って四つ足動物だったころとあまり構造が変わってなくて、体重がかかることを想定した構造じゃないんですね。なのに二足歩行のせいで上半身の体重が常に肛門にかかるようになってるので肛門の血管が押し潰されやすくなってたり、肛門の組織が体の外に押し出されやすくなってます。そのせいで痔になるんですね。
他の生き物(近い生物でなら霊長類)よりも筋力は勿論体の脆さが酷いと思っています。
筋力はそこまで弱いってわけでもない。訓練すれば野球のボールを100m以上投げることができるのは人間くらい。ゴリラですら10mも投げることはできない。また、人間のロッククライミング能力はチンパンジーよりも上。チンパンジーやしがみつく能力が高いので木に登る能力は人間よりはるかに上だけどロッククライミングのような平坦な崖を登る能力はあまり高くない。あくまでも得意な使い方が違うだけ。
エネルギーを大量に消費する脳も持っているにも関わらず、それほど大食いって訳でもないから、省エネにできてるんだと思う。使わない筋肉は落ちるとか。(動物は鍛えなくても、ある程度の筋肉は維持されるらしい)
@@piyashirikozo 人間の筋肉は落ちやすい代わりに目的に応じてカスタマイズしやすいという利点がある。そのおかげで色んな生活環境に適応しやすいという利点を得られた。例えばライオンはサバンナで瞬発力を活かした狩りをすることに特化した筋肉のバランスしか持つことはできない。でも人間は短距離、中距離、長距離とそれぞれに特化した筋肉バランスを得られるし、森林でも平地でも山岳地帯でもどこでも狩りも採集もできるし、海や川で魚を獲ることもできる。これは知能が高いってだけでなくて筋肉のバランスをそれぞれの生活環境に合わせてカスタマイズできるからというのもある。
そういえば他の哺乳類には腰痛ってないんだよねぇ…羨ましいやら腹立たしいやら複雑な気分。
ミニチュア・ダックスフントは腰痛になりやすい犬種
あるよ。あくまでもなりにくいってだけ。他の人もコメントしてるけどダックスフントなどの品種改良によって腰に負担がかかりやすい体格になった犬種なんかは腰痛になりやすいしね。そうじゃない動物たちも無理やり腰に限界まで負担をかければ腰痛になる。
@@rumasa3757 なら人間も品種改良の産物だね
@@tcoba2533 まあ品種改良も進化も人為的かそうでないかだけで本質的には同じだからね。
タキトレは特別じゃなかったのか・・・
腎臓膵臓膝関節「交換不可能な消耗品」というバグ
自然界で言えば治すなんてことないから交換を前提とした進化なんてあるわけないだろw交換前提で進化するにしても医療が発達したのなんて進化にかかる時間からしたらほんの一瞬前のできごとみたいなもんだから進化するまであと数千年は必要だろうな
@@プラスマイナス-s2vサメの歯とかトカゲのしっぽとか、消耗後に元に戻る部位も存在するから、腎臓もそーなればいいのにってことじゃない?
気になります!
花粉症なんかのアレルギー反応もバグだよね体を守る為の働きで逆に苦しめられるってどういう事なの
そもそも正確に有害な病原菌だけを攻撃する精巧な免疫系を作ることがすごく難しいんだと思います。私、大学で免疫学を勉強してたんですが、細胞にとっては敵(病原菌)も味方(人体の細胞)も敵でも味方でもないやつ(花粉とか)も、みんなミクロレベルではとてもそっくりで区別するのってすごく難しいんですよ。だから免疫系が自分を攻撃せずに敵だけを攻撃するためのメカニズムってすごく綱渡りじみてる。そりゃあちょっとしたことで狂ってフレンドリーファイアもするわな、と。
自分の免疫に身体中攻撃されてます😭 物理的な負荷では痛み出ないのにイライラがひどくなったりDQNに呆気に取るされたりすると悪化するから、ストレスで異常な免疫細胞が造られてしまうのかな、と思ってます。
バグとはいえないけど人類は道具や知能を使うことに特化してフィジカルを落としているのは生物としてどうなんだい?とは思いますねー
文化的進化は全てを凌駕すると。
それ勘違い。単に俺達日本人は文明に甘やかされて身体能力が衰えてるだけ。原始人のごとく日頃から厳しく運動していればという前提だけど、人間の投擲力や長時間歩き続ける能力は野生動物と比較してもトップクラス。特に投擲力はぶっちぎり。ゴリラですら投擲力は人間の足元にも及ばない。木や崖を登る能力もトップというほどじゃないけどかなり上位。特に垂直に近い崖をロッククライミングできる哺乳類は人間以外だとかなり少ない。
頭髪は減るのに他の部位はふっさふさ・・・なぜだ!あ、きつねさんくらいの膨らみが好みでs
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
歯、とかは最たるもの。永久歯ってなんだ?寿命の割に早く生えすぎ。スペア効かないのに
本来人間の寿命は40から50くらいなもので歯の耐用年数もそれに合わせてる、逆に今が長生きし過ぎなんですよ
@@yuiituo_LOVEじゃあ歯にも手を施せば、、、変わるってコト!?
真哺乳類が最初の進化の時に2回の歯の生え変わりで寿命が尽きてたから
歯を作るのってカルシウムの消費がかなり多いから食料不足気味の古代人類には難しかったのかも。歯がずっと伸びるげっ歯類は体が小さいからカルシウムの必要量が少ないし、歯が生え変わり続けるサメは海中では海水からカルシウムを補給しやすいというアドバンテージがある。
男限定だけど前立腺によるメスイキもだいぶバグ感ある
我々は不思議な生き物だなぁ😌面白い☺️
つわりについてのさん先輩方の生物学的なご意見、知識になります!そして、この動画を見た感想を聞くと、生理痛とか乳房もなんまら痛ぇーときあんだわ、ってなことを伝えてくれた、そんなパートナーをぼくがしっかり理解して、これからも支えなきゃです💦😊。
チンパンジーはジャングルで長い腕を使って木から木へ移動する事が多かったから遠心力を使って咄嗟に次の枝へ移動しようとすると親指を抜いた4本指がフック状で使いやすかったのかもねそれと比べると日本猿とニンゲンは落ちているものを拾うことが多いから握力は必要ないけど小器用に使う親指が便利だったのかな
9:03 手が5本…カイリキー、更に進化したか?
余分な「糖」を排出できない。ほんまコレバグやでぇ……そう言えば、たぬきさんはつるぺた美少女なのか逃げ若系美少年なのか、どっちなのでしょうか?
野生下で糖はそんなに過剰に得られないからじゃないかな。食料が余るなんて発達した農耕でしか得られなかったしさ。
たぬきさんは化け狸なのでついてる日もついてない日もあります。キツネさんもきっとプリンセス系お兄さんになれるんです。近所の噂にならないように一貫した容姿をしてるだけで。
ずんだもんと同じで女だろ。
人間の仕組みはバグ塗れなのだ!
珍しいハロウィンの日に台風にやられている台北で楽しく拝見しました.きつねさんも漸くノリツッコミの領域に辿り着きましたか?滑ったと思います🎃 日々練習して下さい😂
発光することとカモノハシみたいに蛍光体を持つだけのものは大きく違うのでは?
女性の胸のサイズについては「猿の尻みたいに胸の膨らみが繁殖可能かの指標になっていたとするなら、服を着た状態でも胸が膨らんでいることが分かるように他の動物に比べて大きく膨らむようになっているんじゃないか…?」みたいなことを考えた時期がありましたね、なんで膨らんだままなのかについては考えたこともありませんでしたが…
ホモサピエンスの歴史が 40万年として服を着だしたのが 2万年前。服を着る習慣に最適化する様人類が進化するには時間が短過ぎる。
なんでずっと動いてるのに心臓は疲れないのかなと思った事はある
人間が光るそれは、オーラだったんですね
14:02 アグネスタキオン(ウマ娘)がアップを始めました…w
モルモットだったかもしれねぇ...
金玉蹴られてめちゃくちゃ痛いのって人体のバグじゃね?医学的に見た実際のダメージはそうでも無いのに過剰に痛いもんだから、女性の正当防衛の一手段として金的は最強って聞いた事ある
普通に内臓急所です
遺伝子的には「手足が多少なくなっても生殖器さえ残れば十分」なので、あながち間違った戦略ではないのかもしれません……。
某アルマジロの先生はバグだと解説されてましたね他の急所と神経節が共有されているために激痛が走るけど生存に必要な部位ではないとか何とか
精子は高熱に弱いから外部に設置されてる。そして遺伝子を次の世代に引き継がなければならないから敢えて弱い部分でもあると聞いたことはあります。。。
熱に弱いから外に出さないとならない…ついでに血も神経も集まらざるを得ない…理由は解るけど神よ、もう少し良い設計は無かったか…?とは思いますね…
人間は思春期過ぎれば常時妊娠可能なのに対し、他の動物では発情期以外では妊娠しないってのが人間の乳房の発達に繋がってたりしない?
その仮説だとウサギみたいな年中発情期組が説明できないんですよね。そもそもウサギに限らずネコなど交尾の刺激で排卵する動物は発情期でなくとも妊娠は可能なのでこれもまた説明が必要と…
遺伝子的に人間に近いゴリラやチンパンジーも常時妊娠可能だけど乳房は発達してないですね。
手が使えるようになった御先祖様は急速に脳が大きくなり産道が通れなくなる恐れが起きたため、御先祖様は子供を未成熟のまま生み出す事でそれを回避したのですが、生まれたばかりの子供は首も座っておらず自力でしがみつく事も出来ないため、出産したばかりのメスは狩りにも行けなくなり子供は寝返りもうてなく、目が離せないため、自分の代わりに狩りをして呉れるオスを自分の近くに住まわせるために、年がら年中発情期だと言う事をオスに示す為、おっぱいが大きくなったって説を聞いた事がありますそれが、発情期にしか妊娠しない野生動物と、1ヶ月に1回、妊娠が可能なヒトとの違いで結果、男性が外に出て働き、女性は家で子供を育てるって習慣が生まれとかなんとか・・・まあ、伝え聞いた話ですが
進化の副産物の胸の膨らみに性的興奮を覚えるのはまぁまぁなバグだと思う。ほんとに好き
でも日本だと江戸時代あたりまでは、女性の胸は性的なものでは無かったそうなので、胸を性的なものに感じるという感覚は本能というより文化的なものなのかもしれませんね
僕、尾てい骨の数が人より2本多いので、それが物に当たったり擦れて痛い😢
2本も!!!指が1本多いとかなら聞いたことありますが、そんなことあるんですねぇ、、、
ホウボウの脚は地上に上がるのを諦めた名残なのかねぇ…
二足歩行を始めた結果、睡眠に枕が必要になったことも欠陥かも
よくよく考えるとおっぱいは不思議。大きい方が性的興奮を男性に与えるから大きい方が有利とされてきた!と言い切れない貧乳派が居たりもするから、好みがはっきり分かれてしまう所ではある。乳首を男性も持ってる意味も分からないし。ちなみに、小さい頃おっぱいを叩きつけて空き缶を潰す衝撃映像を見てからというもの貧乳派。だが、大きなおっぱいは夢が詰まってる。小さなおっぱいは夢を与えてくれていると信じてます。
もっと詳しく
@@アッラーは偉大なり 我々の思いは一つ。おっぱいに貴賎なし。大きくても小さくても愛で包んであげてこそおっぱいに包まれる資格がある。。。こういう事?
乳首に関しては単に男の体は女の体をベースに作られてるからってだけだと思います。それに人間以外の哺乳類もみんな乳首はありますよ。毛が生えてるから分かりにくいけど。性器に関しても男性器の元であるウォルフ管と女性器の元であるミュラー管は男女両方とも持ってますし。
@@rumasa3757 確かに猿にもありますね、、、
「なぜか一部が大きいほうがモテる」みたいな部位は色んな生物にあるけど女性にそれがあるのは珍しいし、いうて小さくてもモテてるから謎だよね
16:52発光と蛍光は違うって言おうと思ったら既にコメントされてた
アップお疲れ様です。14:58 人にも、発光する細胞があるということなんでしょうかね?🤔海洋生物から枝分かれしてきたことの名残なのかな?他の哺乳類にも、発光している生き物はあるんでしょうか?🤔クラゲの発光とも違うんですね。
進化を見ていくと、種の分岐してから一千万年くらいで種として完成して安定するように思う、チンパンジーはほぼ完成していて人間は300万年を残している、ただ人間は最近一万年位で急激に生活環境を変えている、何処に落ち着くのか誰にも分からない。
親指が2本あれば片手で靴紐が結べるという話が有ります。半田付けで部品を持つ時ももう一本必要なときが多いです。
人体発光は気配察知の科学的根拠になるのかも光量分布で顔の向きがわかり停滞時間で目線察知できるとか夜の狩りでの連携効率により生存競争で有利に働いてたりするのかな有名人とかのオーラもこれだったりして
逆になんの欠点も無い完璧な生き物はなんだろう
考えかたですよね。そもそも寿命という概念も欠陥なのかそうでないのか。
3億年前から生息し続けてるゴキブリは完全体かも知れない
生物の進化には発生学的、および物理的な制約があるので完璧な生物はあり得ないと思います。仮にある環境において完璧な生物がいたとしても環境はどんどん変化していくからいずれは完璧ではなくなりますし。
@@たまてばこ-y8t『ごきぶり』は辞書の読み間違いらしい。(途中で間違えて書き写し、それが定着したとのこと)『ごきかぶり』の書き写しを間違えたらしい♪
下痢とかいう尻から水が出てくるだけなのに割りに合わない腹痛もたらすのが何よりのバグ
人はみんな輝ける可能性を秘めているって事か
気功できる人の微弱発光がどんな風になってるか気になるもしかしたら気やオーラとかいったものと関係あったりしたら……ロマンだねぇ
特定の哺乳類とかが光る事に関しては、捕食動物から逃れて自分たちだけ判別出来る必要があった進化過程が存在したのでは、と個人的に解釈してます。
頭を支えるのに適していない背骨、狭すぎる産道、親知らず、ビタミンCを作れない。
以前の動画で詳しく話してます👀
@henchrou 失礼しました。生物系の動画見すぎて最早どれがどのチャンネルか把握出来てないのです。
「偉大な相手というのは 輝いて見えるものだヨ。」つまり人類は偉大。
生物発光は衝撃的ですね・・・
長期間にわたって異物を体内に抱え込む妊娠という行為は生物進化としてどうなのか。有袋類のやり方が正解のような気がする。
確か鳥とかカメレオンとか紫外線発光するやつかなりいるって話だったようなうろ覚えが、紫外線受け過ぎでがんなるとかよく言うのと同じ話で高エネルギー電磁波を変換して遺伝損傷防いでるのはありえるのだけど、これだと昼ほど光ってるはずで。UVあてて光るってのは生物発光というか、蛍光ですよね
11:23生物全体で見たとしても絶壁の人も居るんです!主語を大きくしないでください!
自分はギターが趣味なんですが…人間の指が7本なら…確かにすごいテクニックで演奏できるかも?とおもったけど…たぶんそんなたくさんの指頭で制御できない気がする
体が自然に動くようにスポーツしてたら鍛えられて強くなるのでなくて怪我すること
あれだけ酷使して、生命維持に欠かせない歯が2回しか生え変わらないのは欠陥としか言いようがない
こういう「欠陥」もっと調べてみたら無茶苦茶大事な意味があったなんてことがあるのも進化を研究する面白さなんよな
つわりの重さの問題は普通に二足歩行が関係してるのでは?本来四足歩行して新しくみつかったやつが分散したりとか、流れやすくなる所を滞る事で悪さするとか生理が重い人とそうでない人で重さ変わるなら、冷え性とか関係しそうだしそれでも多分二足歩行してる事がつわりの重さの問題にはなっていると思う
9:33 人は人と戦うための形をしている・・・意外と間違っていなかった可能性が微レ存・・・?
つわりは妊娠していることを忘れないためにあるのではないかと、妊娠初期の頃に思ったことがあります
UVライト当てると光るのは外部の光を変換して蛍光発光してるだけで、生体内部のエネルギーを使った生物発光とは違うので同じ「光る」という言葉でまとめないほうがいいと思うのだが。蛍光物質を持っているという不思議はあるけど。
結構迷信俗説が幅を利かせてるからこういうのは楽しい
悪阻といえばミルクしか飲んでない頃の赤ちゃんのうんちの臭いが炊きたてご飯似なのも不思議だがそれと関係あるんだろうか
こういう話で思うのは人の体には無駄がないというものです必要だから残っている
太るのは簡単なのに痩せるの難しいのもバグだろ!!
ここ100年程度で食糧確保が容易になったのがバグなのよ
簡単に痩せる構造だと直ぐに死を招くことにつながるのでバグではない。
進化システム「カロリー不足に陥ると簡単に死んでしまうバグを修正したのに文句を言われた。解せぬ…」
親指を握りこむと骨折するから、握りこまずにメリケンサックを装着するようにと、シティハンターで教わりました。
錯視とか、光くしゃみ反射とか、アイスクリーム頭痛とか、尿路結石の過剰な痛さとかの話かと予想してたがハズレた。
足の小指は、このまま行くと退化して無くなるって、聞いた事有るなぁ、、、けどまぁ、盲腸なんかもまだ有るからねぇ。
15:57 人間にサイコフレームが内蔵されている証明かもしれませんね!
へぇ、生物発光と言えばルシフェリンルシフェラーゼ反応だけど、それ以外の生物発光があって、しかも人類がそれをしているとは、意外でした。
喜怒哀楽の哀って、、、、いる?
身体に負担が掛かるほど過剰に脂肪(エネルギー)を貯めてるのに、それを消費せずに腹が減るのはバグだと思う!
推しが輝きすぎて見えない
みんなは人体のどこが一番おかしいと思う❓
争わなければ進歩出来ない残念設定の脳ミソ
女性の小さすぎる骨盤。自力で出産出来なくても種を残せる動物なんてチート。
産毛はともかく、髪や眉毛とか一部しか体毛が生えてないのが不思議です。
モナリザの手を見てつい〇起してしまうところ
低気圧が来るたんびに気持ち悪くなるところ。
疲れが溜まったり寝不足だったりすると頭痛くなるけど、頭痛を治すためにさっさと寝たいのに頭痛のせいで全然寝付けない本末転倒な事態が起こることは本当に納得がいかない
最近頭が光り出してきたと思ったらそういう事かぁ
高校生の時にお世話になった整形外科の先生から「人間は二足歩行するには頭と腕が重すぎるんです。まだ進化の途中なんです。だから首を怪我したら治りが悪いんです」との説明され
「あと1万年くらいしたら解決しますよ」としめくくられ
「そんなに待てません」と力なく返した思い出があります
実績を見ると一万年では無理やろうな…
しかも首が悪いなら医療っていう技術でなんとかしちゃうから淘汰もされず、結果1万年かかっても頭は重いままだったりして、、、
@@pote26 首の怪我は医療ではなんともなりません。自然治癒です………
コールドスリープが実用化すればワンチャン…
自然汰がない関係で人間はもう進化しないから、遺伝子操作で解決する方向になるだろうなぁ……
人体のバグは沢山ありますね、精神などにもです。
聖書の記述の「神は自分に似せて人を作った」って、マジだとしたら神もかなりポンコツな体だよな。
そりゃ神も色々仕事があるだろうに、こんなお人形遊びしてるような神はポンコツでしょ
神様は異星人じゃないなぁ…。(笑)
神様のすることだから、あえて弱点を残すことで何かしらの導きがあるんだよきっと()
まんま作ったらもうそれは神でいいじゃんってなるからな
神を作るなら創造?なんかせずにおせっせすればいいわけだし
あくまで似せて作っただから
月経とかいうシステム考えたやつクビにしてくれ
内容もいいし、掛け合いが面白いです。
大事なのに守るものが少なすぎる首はバグの温床
気道があるが前で食道が後ろ。逆なら嚥下で道間違え無いのに。餅で死ぬ年寄りよ。しかも魚類には浮き袋(≒元は肺)が背中側に生えてる種類が居るのが。負けてて悔しい感じが。
@@TakuKinosita でもその複雑な気道と食道の構造のおかげで声を複雑に響かせられるようになり人間は会話できるようになったという説も。
首ってすげぇ弱点のように見えるけど、実際自然に生きて首が折れたり頸動脈切れてお陀仏ってのは少ない事例。そのリスクと直立二足歩行からなる脳の容量を天秤にかければ全然このまま弱い首でいいやって進化になったんやろな
@@友人フィッツハーバート キリンも頚椎の骨の数は人類と同じということを考えるに、自然死以外のリスクが高い生物でも
進化上有利だったり知能を高めることによる社会生活の向上などのメリットのほうが大きいんでしょうなぁ。
人間の脳みそってほんの僅かなストレスでもバグって幻覚を見ることがあるらしいから不思議
人間の神経って電気で動いているから、それが弱くなったり、強くなったりで変わるんだよなぁ。暗闇で不安になると幽霊見たりするし。
車や飛行機のフライバイワイヤーの出来損ない。
人間の脳は古い脳の上に新しい脳を無理やり追加するっていう不合理な構造になってるからそのせいで色んな不具合がある。
例えば理性や知性などを司る前頭葉と感情を司る偏桃体は脳内で直接的に情報のやり取りをあまりしない。
だから前頭葉は偏桃体による体の反応(怒りで目が吊り上がる、悲しみで涙が出るなど)を知覚して初めて今ちょうど偏桃体が怒ってるな、とか、悲しんでるな、ってことに気が付くようになってる。
なので人間は自分の感情に気が付かないことがけっこうある。
恋愛マンガとかで「あいつ、ムカつく!なのになんであいつのことがこんなに気になるの?」とか「彼女を失って初めて、自分が彼女のことをどれだけ大切に想ってるか気が付いたんだ……」みたいな自分の感情に素直になれない展開は人間の脳の不合理な構造のおかげなのだ。
寝不足で夜勤が続いて。
エナドリ3本呑んでも眠くて。
手を動かす感覚はあるのに
手が見えない。
指先は何本か見えているのに、手の甲を通過してカウンターの銀色が見えていた。
能の補正能力、高っけ〜。
とアホな感想しかでなかった。
ちな、職場変わってからは見ていない。
傷を治すためのかさぶたが「掻いてください!!!」とばかりに痒くなるのバグすぎる
痒みってものすごく弱い痛みだからね
要はまだ治りきっていない傷の痛みがいわゆる痒みと認識できるまでに小さくなったってこと
そうなったらもうちょいの我慢よ
想像妊娠も謎ですよね
人間に限らず全ての生き物は進化の過程で何かを得るために何かを犠牲にしている以上、何かしらの欠点があるのは致し方ない
マイナーチェンジの成れ果が人間
細胞が作り出せるエネルギーには限界あるからな。RPGのポイント割り振りみたいに、何かに割り振れば、何かが犠牲になる。
あと、作り出せるエネルギーが大きければ良いかと言うと、エネルギーが大きいということは食料が大量に必要になるという事でもあるから、生き残るにはデメリットになる場合も。
定常発達とされる成長が何気に少ないところ。
脂肪よりも筋肉から消費を始めるところ。
生産できてた栄養素を食事によって補給できるからと生産を辞めるところ。
使用する頻度が少なくなったからと自分や余計なものを攻撃し始める免疫とか。
>脂肪よりも筋肉から消費を始めるところ。←そのほうが栄養消費も減らせて合理的だから。それに毛がない人間は脂肪から消費しちゃうと凍死のリスクがめっちゃ上がる。
>生産できてた栄養素を食事によって補給できるからと生産を辞めるところ。←これは逆でたまたま栄養素の生産を止める進化をしたけど食事から補給できたから生存できたってだけ。進化は意図的には起こせないからね。あと、食事によって補給できない栄養の生産を止める進化をしたやつもいただろうけどそいつらは生存できなかったから現代まで残らなかった。
>使用する頻度が少なくなったからと自分や余計なものを攻撃し始める免疫
これは逆で、そもそも免疫ってのはもともと攻撃の仕方があまり正確じゃないんだ。もともと自分も外敵も両方攻撃するような雑な仕組みになってる。恐らく敵だけを精密に攻撃するような進化をするのはとても困難だったからだろうね。
なので敵がいるときは敵を攻撃する確率が高いけど敵がいないと自分を攻撃する確率が高くなる。
生産するにはエネルギー必要だからな。外から取り入れられるなら、その方が節約できる。
その分を他の事にエネルギー割り振るとか、省エネにして食料減らすとか。
進化論の中立説からは、「生存に有利な突然変異を起こしたのが生き残って行く」のが進化だという。しかし、100点満点の生物だけが残る訳ではなく、ある分野で生存に有利な要素があるので生き残ったが、別分野では不利だったのが、結果的に埋め合わされて残ってしまった……ということは普通に考えられる。
「残念ないきもの事典」を読むと大いに同意できます。
進化に限らず、手にしたメリットの裏には必ずデメリットが潜んでいるもの。逆に言えば、デメリットという代償を払ったからこそメリットを得られたとも取れる
そもそも進化には発生学的、および物理学的な制限があるから100点満点の生物なんて発生しえない。
例えば哺乳類に恐竜や鳥類のような気嚢があれば呼吸能力が各段にパワーアップするし明確なデメリットもないから有利なはず。でも気嚢を獲得した哺乳類は存在しない。なぜなら哺乳類の骨や肺の構造の発生学的な制限によって気嚢を獲得する進化をするのはとても困難だから。
それに仮にある環境における100点満点の生物が進化によって発生したとしても環境はどんどん変化していくものだからすぐに100点満点じゃなくなる。
昔、保健体育の授業で、女性というのは〝胸というウエイトを常に付け肩こりに悩まされ、生理という月1で内蔵が出血を伴って剥がれ落ち、妊娠すればつわりという体調不良で吐き、最期はスイカサイズの物を激痛に耐え産む事になる〟…と言われ、浮ついてた男共が全員もれなく引いていたのを思い出した…。
下手に外に出て死なないように動きづらくなってんのかも
男はなんなら死んでもエエから外に行って食い物取ってくる
女は巣と子供のメンテナンスできてればオケと言う分業は十分有り得る
男のほうが何かと極端なのも統計的にはっきりでてるしな
ギャンブルのオス、安定のメス戦略なんだろう
女性全員が出産を経験する訳ではないですが、生理は毎月経験するので本当大変です😰女性の生理を理解してくれる男性が増えてほしいです
@@riria1125 生理は人や体調によって千差万別すぎて、女性同士でも理解できてないから。
@@仮名飯島 確かにそうですよね😞同じ女性でも軽い人重い人いますからね。しかも同じ人でも軽い月と重い月があるくらいですもんね😅💦
@@riria1125スイカサイズなんてわざわざいらん誇張してしまう女性がいらから男性から信用を落として理解を示してくれないのでしょうね
私の母の話なのですが、
あまりにも肩が凝りすぎるので病院で色々診てもらった結果、「左手の小指に正常に力が入らないから」と診断されました。
動画内でも話されていますが、
指の本数が違うというのは想像する以上に影響が大きいです。
凄く興味深い。逆説的に、指を使ってないと肩が凝るって事になる?と思いました。パソコンばかり使って指に力を入れる事もなくキーボードを押すだけでは肩凝りになってしまうのかと。
そういう意味じゃなくて小指に正常に力が入らなくて肩に力が入りすぎって意味なんでしょうか?
@@Ck-re4uc 推測ですが小指に力が入らないと他の指が必要以上に力むからだと思われます。
小指を外して物を持ってみると重く感じるのでなんとなく分かると思います。
ヤクザが失敗したやつの小指を切り落とすのはそうされると刀や銃を上手く使えなくなるからだったりしますね。
ただ、突然変異で生まれつき小指がない人はその問題が起こらないんですよ。
もともと五本指の人が後天的に小指の能力を失うと様々な障害が起こるんですが、生まれつきだと握力の低下などの問題が起こらず、健常者と大差ない器用さを発揮できるんです。(ピアノなどの5本の指を使うことが前提の道具は上手く使えませんが)
2足歩行を手に入れたら難産になりやすくなったという産婦人科医師の言葉が印象に残っています
その二者には直接の因果関係はないものの、直立二足歩行によって出産前に限界まで脳を大きくする進化が促されたという間接的な因果関係があるようです
ウマは生まれて可能な限り早く立ち上がれるように体内で育てられる、人間は頭が出産に耐えられる限界を超えて大きくなり頭蓋骨が縫合されてない状態ですぼまりながら出産する、一方でカンガルーは限界まで小さく産んで米粒のような赤ん坊が地力で袋まで到達するか死か…不思議なものです
つわりもだけど、月経も謎すぎる😢
人間と1部の動物にしかない稀な症状なのに進化の過程で残ったんか謎すぎる😭
なんで数百万年前から変わってないんや…
すこしでも謎が解明されて、緩和されるようになればいいんですがねえ。
直立歩行するようになって、ひどくなったってのはありそう。
本当かどうか分かんないけど、一般的に食料豊富で安全に子育てできる時期たけ繁殖期として妊娠出来る状態になる生き物が多い中、人間は一年中快適に過ごせるから一年中繁殖期みたいなもんになり、常に妊娠準備として月経が起き来るようになったとか。
進化の過程で残ったのではなく、進化の過程の課程で追加されたっぽいですね。なんていらんことをしてくれたんでしょう…。
逆に、定期的に明確な発情期があってそれに振り回されるほうが、文明社会の人類には不都合が多そう。
昔の人は月経周期が長かったと聞いた。変則的で年に2、3回しか無かったんだとか。悪阻は原始哺乳類の胎盤形成のウィルス原因説と関係がありそうな気も
@@神造鬼兵 周期が長いんではなく(栄養失調で排卵不順なら有り得なくはないが…)、妊娠・出産・授乳の頻度が多く 一生のうち月経の無い期間が長いって話ではなく?
光るなんて知らなかった😳面白い!
紫外線を当てると、だから、発光ではなく蛍光。
人体の欠陥についてはある程度は知っていたと思っていたのですが……
知らなかった事ばかりで新しい知識や発見が多く、とても充実したコンテンツでした!
ありがとうございます!
面白かったです☘️☘️☘️
女性の胸については、人間の発情期がウサギと同じで一生続くのと関係あるのかも知れません。
発情期の間だけ身体の一部(生殖器以外も含む)に特徴が出る生き物は割と居ますし、それが終わらないなら特徴もそのまま、みたいな。
個人的には、おっぱいは視覚が発達した人類が、遠くからでも女性を見分けられるように、大きくなったのでは?、と思っています。
もしくは、「妊娠していず、かつ脂肪を蓄えている女性個体を見分けるため」とか?。
命をかけてオス同士で取り合いをするなら、妊娠してない女性でないと意味がないですから。
発情期が無くなったせいで、「お腹が膨らんでいる」のが脂肪を蓄えているのか、妊娠しているのかを見分ける必要が出て来た、と。
@@smakocchann それだと遠くからは胸のふくらみが確認するのが困難なくらい胸が小さい成人女性が普通にいることの説明にならないのでは。
@@rumasa3757
大小の差は、ある意味個性ですから、太古の昔(数10万年前とか数万年前とか)に「胸がふくらむ」という遺伝子が確定した後、
人間が服を着るようになって、服装で男女の差や配偶者の有無が確認出来るようになったり、求愛儀礼の発達で必ずしも「遠くからでも外見で女性と分かる」必要はなくなったけれど、
*ックスアピールとしての胸の大きさは有効だったのと、文明が出来てからの数千年程度では「女性の胸がふくらむ遺伝子の削除」までは行かなかったのでは?、と考えます。
日本の江戸時代などは、「貧乳が美人」という価値観があったりして、胸の大きさには流行があるようですから、貧乳の遺伝子もちゃんと残ったのではないか?、と。
長く見てるけど、このチャンネル、いいチャンネルだね。
カカポさん🦜「人類のバグは矛盾を抱えている社会構造の闇だ!」
たぬきさん「カカポさん🦜……奥が深い!」
きつねさん🦊「いや、カカポさん🦜もバグだらけなような……」
カカポさんは、「狭い島の中で、増えすぎないように進化した」のでは?。
繁殖力が強すぎたら、あっという間にえさを食い尽くして、滅んでしまうので。
『人間て発光するんだよ』って言ってもにわかには信じてもらえないだろうけど、これを切っ掛けにいろんな謎が解明されるかもしれないからめっちゃ興味深い話だな。発光する時のエネルギー源や発光する目的なんかも今後明らかになるのかな?
まさかタキオンの薬でモルモット君が光ることにこんな科学的な根拠があったとは(震え声
チンパンジーとヒトの手の形や親指の違いのお話好きです!
それって、ヒトの進化は指先にあったのかも知れませんね!
理由はわからんでも胸が大きくなる進化には感謝の気持ちでおっぱいです
つわりはほかの動物だとつわりを起こしたメスは襲われたりしてつわりが起きない、もしくはつわりが弱い個体が生き残ったおかげであまりないとかそんな進化の過程をたどったとかありそう
ただその場合人間も多少は同じこと起きてそうなものだが
人間の場合は群れでお互いを守り合うんでむしろつわりを起こしたメスは保護されやすい。つわりを起こさなかった女性は原始時代では妊娠したままでも狩りや採集に参加して流産しやすかった可能性がある。
お、人体のバグってなんだろう気になるなぁ〜動画見よーっと
、、、人間って光るの?
14:14 夕方に一番ひかるって事は、黄昏時?
黄昏時は幽霊や人外が現れやすいとか、異界と繋がりやすい的な話を聞いたことあるし
昔の人は今より光が強かったり、光を目視できる人がいて黄昏時にぼんやり光る様子を幽霊と勘違いしたとかだと面白そうと思った。
それは変じゃないですかね。黄昏時よりも完全に真っ暗になった後の方が光は見えやすいですよ。
人が痔になる原因って、二足歩行してるからって聞いたことある
そうです。人間の肛門って四つ足動物だったころとあまり構造が変わってなくて、体重がかかることを想定した構造じゃないんですね。
なのに二足歩行のせいで上半身の体重が常に肛門にかかるようになってるので肛門の血管が押し潰されやすくなってたり、肛門の組織が体の外に押し出されやすくなってます。
そのせいで痔になるんですね。
他の生き物
(近い生物でなら霊長類)よりも
筋力は勿論
体の脆さが酷いと思っています。
筋力はそこまで弱いってわけでもない。訓練すれば野球のボールを100m以上投げることができるのは人間くらい。ゴリラですら10mも投げることはできない。
また、人間のロッククライミング能力はチンパンジーよりも上。
チンパンジーやしがみつく能力が高いので木に登る能力は人間よりはるかに上だけどロッククライミングのような平坦な崖を登る能力はあまり高くない。
あくまでも得意な使い方が違うだけ。
エネルギーを大量に消費する脳も持っているにも関わらず、それほど大食いって訳でもないから、省エネにできてるんだと思う。使わない筋肉は落ちるとか。
(動物は鍛えなくても、ある程度の筋肉は維持されるらしい)
@@piyashirikozo 人間の筋肉は落ちやすい代わりに目的に応じてカスタマイズしやすいという利点がある。そのおかげで色んな生活環境に適応しやすいという利点を得られた。例えばライオンはサバンナで瞬発力を活かした狩りをすることに特化した筋肉のバランスしか持つことはできない。
でも人間は短距離、中距離、長距離とそれぞれに特化した筋肉バランスを得られるし、森林でも平地でも山岳地帯でもどこでも狩りも採集もできるし、海や川で魚を獲ることもできる。これは知能が高いってだけでなくて筋肉のバランスをそれぞれの生活環境に合わせてカスタマイズできるからというのもある。
そういえば他の哺乳類には腰痛ってないんだよねぇ…羨ましいやら腹立たしいやら複雑な気分。
ミニチュア・ダックスフントは腰痛になりやすい犬種
あるよ。あくまでもなりにくいってだけ。他の人もコメントしてるけどダックスフントなどの品種改良によって腰に負担がかかりやすい体格になった犬種なんかは腰痛になりやすいしね。そうじゃない動物たちも無理やり腰に限界まで負担をかければ腰痛になる。
@@rumasa3757
なら人間も品種改良の産物だね
@@tcoba2533 まあ品種改良も進化も人為的かそうでないかだけで本質的には同じだからね。
タキトレは特別じゃなかったのか・・・
腎臓
膵臓
膝関節
「交換不可能な消耗品」というバグ
自然界で言えば治すなんてことないから交換を前提とした進化なんてあるわけないだろw
交換前提で進化するにしても医療が発達したのなんて進化にかかる時間からしたらほんの一瞬前のできごとみたいなもんだから進化するまであと数千年は必要だろうな
@@プラスマイナス-s2v
サメの歯とかトカゲのしっぽとか、消耗後に元に戻る部位も存在するから、腎臓もそーなればいいのにってことじゃない?
気になります!
花粉症なんかのアレルギー反応もバグだよね
体を守る為の働きで逆に苦しめられるってどういう事なの
そもそも正確に有害な病原菌だけを攻撃する精巧な免疫系を作ることがすごく難しいんだと思います。
私、大学で免疫学を勉強してたんですが、細胞にとっては敵(病原菌)も味方(人体の細胞)も敵でも味方でもないやつ(花粉とか)も、みんなミクロレベルではとてもそっくりで区別するのってすごく難しいんですよ。
だから免疫系が自分を攻撃せずに敵だけを攻撃するためのメカニズムってすごく綱渡りじみてる。そりゃあちょっとしたことで狂ってフレンドリーファイアもするわな、と。
自分の免疫に身体中攻撃されてます😭 物理的な負荷では痛み出ないのにイライラがひどくなったりDQNに呆気に取るされたりすると悪化するから、ストレスで異常な免疫細胞が造られてしまうのかな、と思ってます。
バグとはいえないけど人類は道具や知能を使うことに特化してフィジカルを落としているのは生物としてどうなんだい?とは思いますねー
文化的進化は全てを凌駕すると。
それ勘違い。単に俺達日本人は文明に甘やかされて身体能力が衰えてるだけ。
原始人のごとく日頃から厳しく運動していればという前提だけど、人間の投擲力や長時間歩き続ける能力は野生動物と比較してもトップクラス。
特に投擲力はぶっちぎり。ゴリラですら投擲力は人間の足元にも及ばない。
木や崖を登る能力もトップというほどじゃないけどかなり上位。
特に垂直に近い崖をロッククライミングできる哺乳類は人間以外だとかなり少ない。
頭髪は減るのに他の部位はふっさふさ・・・なぜだ!
あ、きつねさんくらいの膨らみが好みでs
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
歯、とかは最たるもの。永久歯ってなんだ?寿命の割に早く生えすぎ。スペア効かないのに
本来人間の寿命は40から50くらいなもので歯の耐用年数もそれに合わせてる、逆に今が長生きし過ぎなんですよ
@@yuiituo_LOVE
じゃあ歯にも手を施せば、、、変わるってコト!?
真哺乳類が最初の進化の時に2回の歯の生え変わりで寿命が尽きてたから
歯を作るのってカルシウムの消費がかなり多いから食料不足気味の古代人類には難しかったのかも。歯がずっと伸びるげっ歯類は体が小さいからカルシウムの必要量が少ないし、歯が生え変わり続けるサメは海中では海水からカルシウムを補給しやすいというアドバンテージがある。
男限定だけど前立腺によるメスイキもだいぶバグ感ある
我々は不思議な生き物だなぁ😌面白い☺️
つわりについてのさん先輩方の生物学的なご意見、知識になります!
そして、この動画を見た感想を聞くと、生理痛とか乳房もなんまら痛ぇーときあんだわ、ってなことを伝えてくれた、
そんなパートナーをぼくがしっかり理解して、これからも支えなきゃです💦😊。
チンパンジーはジャングルで長い腕を使って木から木へ移動する事が多かったから
遠心力を使って咄嗟に次の枝へ移動しようとすると親指を抜いた4本指がフック状で使いやすかったのかもね
それと比べると日本猿とニンゲンは落ちているものを拾うことが多いから
握力は必要ないけど小器用に使う親指が便利だったのかな
9:03 手が5本…カイリキー、更に進化したか?
余分な「糖」を排出できない。ほんまコレバグやでぇ……
そう言えば、たぬきさんはつるぺた美少女なのか逃げ若系美少年なのか、どっちなのでしょうか?
野生下で糖はそんなに過剰に得られないからじゃないかな。
食料が余るなんて発達した農耕でしか得られなかったしさ。
たぬきさんは化け狸なのでついてる日もついてない日もあります。
キツネさんもきっとプリンセス系お兄さんになれるんです。近所の噂にならないように一貫した容姿をしてるだけで。
ずんだもんと同じで女だろ。
人間の仕組みはバグ塗れなのだ!
珍しいハロウィンの日に台風にやられている台北で楽しく拝見しました.きつねさんも漸くノリツッコミの領域に辿り着きましたか?滑ったと思います🎃 日々練習して下さい😂
発光することとカモノハシみたいに蛍光体を持つだけのものは大きく違うのでは?
女性の胸のサイズについては
「猿の尻みたいに胸の膨らみが繁殖可能かの指標になっていたとするなら、服を着た状態でも胸が膨らんでいることが分かるように他の動物に比べて大きく膨らむようになっているんじゃないか…?」
みたいなことを考えた時期がありましたね、なんで膨らんだままなのかについては考えたこともありませんでしたが…
ホモサピエンスの歴史が 40万年として服を着だしたのが 2万年前。服を着る習慣に最適化する様人類が進化するには時間が短過ぎる。
なんでずっと動いてるのに心臓は疲れないのかなと思った事はある
人間が光る
それは、オーラだったんですね
14:02 アグネスタキオン(ウマ娘)がアップを始めました…w
モルモットだったかもしれねぇ...
金玉蹴られてめちゃくちゃ痛いのって人体のバグじゃね?
医学的に見た実際のダメージはそうでも無いのに過剰に痛いもんだから、女性の正当防衛の一手段として金的は最強って聞いた事ある
普通に内臓急所です
遺伝子的には「手足が多少なくなっても生殖器さえ残れば十分」なので、あながち間違った戦略ではないのかもしれません……。
某アルマジロの先生はバグだと解説されてましたね
他の急所と神経節が共有されているために激痛が走るけど生存に必要な部位ではないとか何とか
精子は高熱に弱いから外部に設置されてる。そして遺伝子を次の世代に引き継がなければならないから敢えて弱い部分でもあると聞いたことはあります。。。
熱に弱いから外に出さないとならない…
ついでに血も神経も集まらざるを得ない…
理由は解るけど神よ、もう少し良い設計は無かったか…?
とは思いますね…
人間は思春期過ぎれば常時妊娠可能なのに対し、他の動物では発情期以外では妊娠しないってのが人間の乳房の発達に繋がってたりしない?
その仮説だとウサギみたいな年中発情期組が説明できないんですよね。
そもそもウサギに限らずネコなど交尾の刺激で排卵する動物は発情期でなくとも妊娠は可能なのでこれもまた説明が必要と…
遺伝子的に人間に近いゴリラやチンパンジーも常時妊娠可能だけど乳房は発達してないですね。
手が使えるようになった御先祖様は急速に脳が大きくなり
産道が通れなくなる恐れが起きたため、御先祖様は子供を未成熟のまま
生み出す事でそれを回避したのですが、生まれたばかりの子供は首も座っておらず
自力でしがみつく事も出来ないため、出産したばかりのメスは狩りにも行けなくなり
子供は寝返りもうてなく、目が離せないため、自分の代わりに狩りをして呉れる
オスを自分の近くに住まわせるために、年がら年中発情期だと言う事を
オスに示す為、おっぱいが大きくなったって説を聞いた事があります
それが、発情期にしか妊娠しない野生動物と、1ヶ月に1回、妊娠が可能なヒトとの違いで
結果、男性が外に出て働き、女性は家で子供を育てるって習慣が生まれとかなんとか・・・
まあ、伝え聞いた話ですが
進化の副産物の胸の膨らみに性的興奮を覚えるのはまぁまぁなバグだと思う。ほんとに好き
でも日本だと江戸時代あたりまでは、女性の胸は性的なものでは無かったそうなので、胸を性的なものに感じるという感覚は本能というより文化的なものなのかもしれませんね
僕、尾てい骨の数が人より2本多いので、それが物に当たったり擦れて痛い😢
2本も!!!指が1本多いとかなら聞いたことありますが、そんなことあるんですねぇ、、、
ホウボウの脚は地上に上がるのを諦めた名残なのかねぇ…
二足歩行を始めた結果、睡眠に枕が必要になったことも欠陥かも
よくよく考えるとおっぱいは不思議。大きい方が性的興奮を男性に与えるから大きい方が有利とされてきた!と言い切れない貧乳派が居たりもするから、好みがはっきり分かれてしまう所ではある。乳首を男性も持ってる意味も分からないし。
ちなみに、小さい頃おっぱいを叩きつけて空き缶を潰す衝撃映像を見てからというもの貧乳派。だが、大きなおっぱいは夢が詰まってる。小さなおっぱいは夢を与えてくれていると信じてます。
もっと詳しく
@@アッラーは偉大なり 我々の思いは一つ。おっぱいに貴賎なし。大きくても小さくても愛で包んであげてこそおっぱいに包まれる資格がある。。。こういう事?
乳首に関しては単に男の体は女の体をベースに作られてるからってだけだと思います。それに人間以外の哺乳類もみんな乳首はありますよ。毛が生えてるから分かりにくいけど。
性器に関しても男性器の元であるウォルフ管と女性器の元であるミュラー管は男女両方とも持ってますし。
@@rumasa3757 確かに猿にもありますね、、、
「なぜか一部が大きいほうがモテる」みたいな部位は色んな生物にあるけど
女性にそれがあるのは珍しいし、いうて小さくてもモテてるから謎だよね
16:52
発光と蛍光は違うって言おうと思ったら既にコメントされてた
アップお疲れ様です。
14:58 人にも、発光する細胞があるということなんでしょうかね?🤔海洋生物から枝分かれしてきたことの名残なのかな?他の哺乳類にも、発光している生き物はあるんでしょうか?🤔クラゲの発光とも違うんですね。
進化を見ていくと、種の分岐してから一千万年くらいで種として完成して安定するように思う、チンパンジーはほぼ完成していて人間は300万年を残している、ただ人間は最近一万年位で急激に生活環境を変えている、何処に落ち着くのか誰にも分からない。
親指が2本あれば片手で靴紐が結べるという話が有ります。半田付けで部品を持つ時ももう一本必要なときが多いです。
人体発光は気配察知の科学的根拠になるのかも
光量分布で顔の向きがわかり停滞時間で目線察知できるとか
夜の狩りでの連携効率により生存競争で有利に働いてたりするのかな
有名人とかのオーラもこれだったりして
逆になんの欠点も無い完璧な生き物はなんだろう
考えかたですよね。そもそも寿命という概念も欠陥なのかそうでないのか。
3億年前から生息し続けてるゴキブリは完全体かも知れない
生物の進化には発生学的、および物理的な制約があるので完璧な生物はあり得ないと思います。
仮にある環境において完璧な生物がいたとしても環境はどんどん変化していくからいずれは完璧ではなくなりますし。
@@たまてばこ-y8t
『ごきぶり』は辞書の読み間違いらしい。(途中で間違えて書き写し、それが定着したとのこと)
『ごきかぶり』の書き写しを間違えたらしい♪
下痢とかいう尻から水が出てくるだけなのに割りに合わない腹痛もたらすのが何よりのバグ
人はみんな輝ける可能性を秘めているって事か
気功できる人の微弱発光が
どんな風になってるか気になる
もしかしたら気やオーラとかいったものと
関係あったりしたら……ロマンだねぇ
特定の哺乳類とかが光る事に関しては、捕食動物から逃れて自分たちだけ判別出来る必要があった進化過程が存在したのでは、と個人的に解釈してます。
頭を支えるのに適していない背骨、狭すぎる産道、親知らず、ビタミンCを作れない。
以前の動画で詳しく話してます👀
@henchrou 失礼しました。
生物系の動画見すぎて最早どれがどのチャンネルか把握出来てないのです。
「偉大な相手というのは 輝いて見えるものだヨ。」つまり人類は偉大。
生物発光は衝撃的ですね・・・
長期間にわたって異物を体内に抱え込む妊娠という行為は生物進化としてどうなのか。
有袋類のやり方が正解のような気がする。
確か鳥とかカメレオンとか紫外線発光するやつかなりいるって話だったようなうろ覚えが、紫外線受け過ぎでがんなるとかよく言うのと同じ話で高エネルギー電磁波を変換して遺伝損傷防いでるのはありえるのだけど、これだと昼ほど光ってるはずで。UVあてて光るってのは生物発光というか、蛍光ですよね
11:23
生物全体で見たとしても
絶壁の人も居るんです!
主語を大きくしないでください!
自分はギターが趣味なんですが…
人間の指が7本なら…確かにすごいテクニックで演奏できるかも?とおもったけど…
たぶんそんなたくさんの指頭で制御できない気がする
体が自然に動くようにスポーツしてたら鍛えられて強くなるのでなくて怪我すること
あれだけ酷使して、生命維持に欠かせない歯が2回しか生え変わらないのは欠陥としか言いようがない
こういう「欠陥」もっと調べてみたら無茶苦茶大事な意味があったなんてことがあるのも進化を研究する面白さなんよな
つわりの重さの問題は普通に二足歩行が関係してるのでは?
本来四足歩行して新しくみつかったやつが分散したりとか、流れやすくなる所を滞る事で悪さするとか
生理が重い人とそうでない人で重さ変わるなら、冷え性とか関係しそうだし
それでも多分二足歩行してる事がつわりの重さの問題にはなっていると思う
9:33 人は人と戦うための形をしている・・・意外と間違っていなかった可能性が微レ存・・・?
つわりは妊娠していることを忘れないためにあるのではないかと、妊娠初期の頃に思ったことがあります
UVライト当てると光るのは外部の光を変換して蛍光発光してるだけで、生体内部のエネルギーを使った生物発光とは違うので同じ「光る」という言葉でまとめないほうがいいと思うのだが。蛍光物質を持っているという不思議はあるけど。
結構迷信俗説が幅を利かせてるからこういうのは楽しい
悪阻といえば
ミルクしか飲んでない頃の赤ちゃんのうんちの臭いが炊きたてご飯似なのも不思議だがそれと関係あるんだろうか
こういう話で思うのは人の体には無駄がないというものです
必要だから残っている
太るのは簡単なのに痩せるの難しいのもバグだろ!!
ここ100年程度で食糧確保が容易になったのがバグなのよ
簡単に痩せる構造だと直ぐに死を招くことにつながるのでバグではない。
進化システム「カロリー不足に陥ると簡単に死んでしまうバグを修正したのに文句を言われた。解せぬ…」
親指を握りこむと骨折するから、握りこまずにメリケンサックを装着するようにと、シティハンターで教わりました。
錯視とか、光くしゃみ反射とか、アイスクリーム頭痛とか、尿路結石の過剰な痛さとかの話かと予想してたがハズレた。
足の小指は、このまま行くと退化して無くなるって、聞いた事有るなぁ、、、けどまぁ、盲腸なんかもまだ有るからねぇ。
15:57 人間にサイコフレームが内蔵されている証明かもしれませんね!
へぇ、生物発光と言えばルシフェリンルシフェラーゼ反応だけど、それ以外の生物発光があって、しかも人類がそれをしているとは、意外でした。
喜怒哀楽の哀って、、、、いる?
身体に負担が掛かるほど過剰に脂肪(エネルギー)を貯めてるのに、それを消費せずに腹が減るのはバグだと思う!
推しが輝きすぎて見えない