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少年漫画の範囲が広がってる気がするんだよね。今は一昔前なら少女漫画として出てたであろう漫画も少年漫画として出ているパターンも多々あると思う。
ジャンプとか象徴的だよね
少女漫画も昔から範囲を広げてはいますが、少年漫画の方が色々とジャンル冒険しちゃうのでどうしようもないですね
男性名で少年漫画誌に描いてる女性作家いるけど、逆はいるのかな・・?
昔の少女漫画は恋愛だけじゃなく政治ものや主人公が悪魔で謀略が凄かったり、心理描写が男性漫画家より上手かったな
80年代前半から半ばは少女漫画の方がバリエーションに富んでて当時の少年漫画より面白い
少女コミック誌から レディースコミック誌に転身する 一部の作家さんだと作品を通して 自らの思想や主張を台詞回しに入れる幼児&児童or少女なるコミック誌の不文律で…政治ネタ&時事風刺ネタとウーマンリブ的な主張は 基本的にアウト(掲載不可)…時事風刺でも 懐古ネタは見逃してくれた1990年代から 男女関係なく 性的描写の一部は 緩くなったけど
よくわからんけどレイアースとかセーラームーンでいいんじゃね?男性漫画家云々言うならね
BASARAとかはそう言う要素もありつつ、恋愛シーンや戦いもありとても面白かった
主人公が悪魔で思い出したけど『悪魔のオロロン』すげー好きだったな
少女漫画だって一時期は多様なジャンルを描いていたよ。でも平成に入ってからいろんな漫画雑誌ができて、各種ジャンルがBL漫画、ホラー漫画、レディコミ、オタク向け、といった感じに分岐していって、残った少女漫画雑誌は文字通り少女向け恋愛オンリーのニッチになってしまっただけ。今は恋愛以外の要素を描きたいならアフタヌーンとかハルタとかに行くしかない感じになってる。
これだから少女漫画は白泉社の花とゆめが大好きなんだよなぁ…良い意味で〝普通の少女漫画〟じゃない。暁とか桜蘭高校とか男でも楽しめる漫画多い
桜蘭男でも楽しめるんだ…
パタリロ!を生み出した雑誌だからなあ
昔の花とゆめはガラスの仮面(演劇)パタリロ!(ギャグ)ピグマリオ(ファンタジー)ブルーソネット(SF)等バラエティー豊かだった又それだけじゃなくジャンルにこだわり無く色々な要素があった
少女漫画は恋愛物しかないから売れなくなるって言い方は、アメコミはヒーロー物しかないから売れなくなるってのと同じ本来は多様な作品があるとしても特定の分野ばかりが目立つようではダメだな
最近になって少女漫画買い始めた結構深いんですな、この界隈なんか新しい世界というかジャンルというかそういうものを気づかせてもらった感じがします!
アメコミのヒーロー物でも多様性(笑)のせいで少女漫画以上に同じ様なものじゃね?
ちびまる子ちゃんは少女漫画なんだよなぁ……
あれはドラえもん抜きののび太の生活を描いてるみたいで読めたよ
逆に言えばちびまる子ちゃんが従来の少女漫画にとどめを刺してしまったとも言える
連載始まったのは三十年くらい前だから「今の少女漫画」では無いよね
@@nakawa2088 さま的確w
ちはやふるが理想形なんじゃないかな恋愛面は強いけどそれ以上にスポ根魂が強くてちゃんとバランスが取れてる
80年代(特に前半)の花とゆめは面白かった。柴田昌弘、和田慎二、魔夜峰央の三大男性作家に、美内すずえや川原泉をはじめとした一癖も二癖もある女性作家が加わり、少女漫画の枠を超えた多彩な作品が本当に面白かった。姉が独立して家を出たので、それ以降の少女漫画は読んでいないのだが、いつから少女漫画は恋愛マンガばかりになったのだろうか?
1頁丸ごと文字だけなんて今でもある!?と言う事を成した唯一無二の天才・三原順もいたすごい時代でしたね
80年代半ばぐらいに、編集長が変わり、和田慎二が外された頃でしょう。
最近はその花とゆめも恋愛だらけになって悲しい…😢
清水玲子、成田美名子、日渡早紀、樹なつみ、やまざき貴子など90年代も良作多かったですよ!(LaLa含)あの頃は本屋でコミックスの新刊案内を見て、「来月は5冊も買わなきゃ♪大変だ♪」とか毎日ワクワクしてたなぁ😊
@@ユーリ-i7k樹なつみ先生好き「OZ」は核戦争後の世界にアンドロイドって北斗の拳+サイバーブルーwだし「八雲立つ」は神剣集めと闘いって風魔の小次郎みたい少年マンガ的要素を組み込むのが上手いと思うガッツリ恋愛でアニメ化もされた「花咲ける青少年」も大財閥の後継者の主人公の結婚相手を巡って世界を飛び回り、ある国の存亡に関わって行く事になる展開はスケールがデカイ
赤ちゃんと僕、グリーンウッド、動物のお医者さんなどの花とゆめ作品が読みやすかった。もう少し昔は男の子同士の絡みを描いても却下されてたのに、時代が少し経過したらそれをなるべく入れていくように言われた、とある作家さんがおっしゃられてた。
花とゆめコミックスは当たり多かったよねー。
白泉社は少女漫画誌の中でも世界観が多様でSF系も多かったですよね清水玲子さんの「月の子」「輝夜姫」や日渡早紀さんの「僕の地球を守って」等、少年誌には無い繊細で美しい画力で壮大な物語を読ませる作品が大好きでした😊
赤ちゃんと僕は面白かったなぁ
夏目友人帳もあるよね
赤ちゃんと僕、声変わりの話良かった。
男のわいは男2に感情移入して読んでると意地悪でイケメンの男1とヒロインがくっついて脳が破壊されるという事故が起きるんで読めなくなりました。
そういうときは相思相愛な感じの恋愛マンガおススメです!(自分もそういうのしか少年漫画も少女漫画も買ってないw)途中、主人公(ヒロイン)がヒロイン(メイン男性キャラ)とは違う人に急に脈絡もなく変わった場合作者には申し訳ないですが、本全巻売りますw
滅茶苦茶わかる大体フラれる男の方がいい男のケース多すぎる
三角関係→「なんでそっち選ぶねん!」みたいな展開が確かに多いのが少女漫画。ターゲット層の女子小中学生に受けるのがそっちなんですよね…普段冷たいのにたった1回優しくされてギャップ萌え、ツンデレみたいな。どう考えても優しくて自分の事見てくれてる男2にした方が将来幸せだぞ…って思う。男性もそうだと思うけど、成人した女性もだんだん男2側の男性を好むようにシフトしていくパターンが多いので成人済み女性もターゲットから外れるのが1つの大きな要因でもあると思う。
女の私がラブコメの負けヒロイン派なせいでジャンプのラブコメを読めないのと同じですね(ニセコイとかアオハコとかひまてんとか)
普通に相思相愛なラブコメは好きだったな過程で謎バトルが入るけど
夏目友人帳とか動物のお医者さんみたいに、男性人気が高い作品もありますけど、単行本は買っても雑誌は買わない方が多いんじゃないですかね🤔言い方を変えれば、少女漫画雑誌はメインターゲットをしっかり絞ってる販売戦略とも言えると思います🙂月間ハロウィンは少女向けホラー漫画の雑誌で伊藤潤二さんも輩出していますが、休刊してしまいましたよね🥲伊藤潤二さんと言えばアイズナー賞も受賞していて国内外で評価も高いし、ファンの年齢層も幅広いと聞いていますが、マニアックなジャンルと言えるかも知れません🤔余談ですが、少年漫画と少女漫画では発行部数の違いから原稿料もけっこう違うみたいです😓漫画家になりたい作家志望者で「何がなんでも少女漫画」という人以外は、売れてる所を目指す人も多いかも知れません🥲「とにかく漫画で食べていきたい」という人は、成人向けから発表して少年誌や青年誌、少女雑誌に転向する話もありますね🙂週刊少年ジャンプは、最近売り上げが落ちて来ているとは言え発行部数が200万部以上で、少女漫画1位のちゃおの14万部とは1桁違いますから、何で少女漫画が売れないかより何で少年誌が売れるのかの方がカギになってる気がします🤔個人的には少年誌、特にジャンプが売れた要因は「読者投票システム」と「購買層の拡大」にあると思います🙂顧客に欲しい商品を選ばせるのは、売りたい商品より売れる商品を重視するという事ですから、数字として反映しやすいんじゃないでしょうか😊ジャンプは女性読者獲得のテコ入れもけっこう古くからやっていて、車田正美さんは元々男っぽい作風の方ですが、聖闘士星矢で美少年キャラを描いてくれと注文されたみたいです😅大人の読者も意識していますから、青年誌でも良さそうなシティーハンターなどの作品も出しています🙂「売れる=良い」と思われがちですが、ターゲットを絞るのもコアな需要があるので、廃刊の危機さえなければ良いと思うんですよね🥲
動物のお医者さんはめっちゃおもろいね夏目友人帳はアニメしか知らないけども面白かったなぁ
要するに「恋愛」とか「バトル」だとかは結果論であって、厳しい資本主義の中で生きていけるのは男が多いということに尽きるかと。日本で己の事業を一から創業して拡大させるやり手の男経営者ならわんさかいるが、やり手の女経営者とか見当たらないからな…。フェミニズムが浸透した未来はどうか知らんが。少女漫画・りなちゃの所有は集英社・講談社・小学館であってその重役や社長って♂ばっかだろうし。女はそういう強い男達が作った器の中で保護されるしかないということかと。
52才おっさんだけど読むのは少年(青年)漫画が多いけどもう一度読みたい名作は少女漫画は多い笑う大天使 動物のお医者さん 辺境警備 エイリアン通り ここはグリーンウッド ぼくの地球を守って なんて素敵にジャパネスク はじめちゃんが一番(ファミリー)ピグマリオ など名作きりがない(何度も読んで泣く)最近でも 君に届け ちはやふる 夏目友人帳 のだめカンタービレ など面白かった近々数年のものが最近と言われればだとさすがにわからないけど売れるのが少年漫画なのは認める(やめたい時にやめられないほどに)でも少女漫画に名作はある、あり続ける
はじめちゃんが一番、こういう名作を挙げる欄では目立たないかもしれないけどいいですよね。私は渡辺先生の「風光る」を23年追いました。
@@るな-v4f 風光るもいいですねマイベストはファミリーですが渡辺先生はずれないですね 上記の作品の作者ははずれ少ないです機会あれば読んでください
旧セーラームーンアニメは、仲間の結束力、絆がよかったですね。バトルあり、恋愛あり、ギャグあり、シリアスありでした。敵のエピソードも好きでした。現在、最新アニメセーラームーン(原作忠実)、セーラー戦士達の扱いが性格、設定こそありますが、なんだがセーラー戦士達が作品のお飾り、アクセサリーな感じが否めなかったです…。敵は攻撃1発であっさり退場するのに、うさぎちゃんは攻撃くらいまくっても倒れない。守さんと、うさぎちゃん恋愛優先、やたらぶちゅぶちゅキスシーン連発で苦手でしたね…作者さんの好みだとは思いますが…。
旧セラムンは制作が東映動画です。東映は女の子向けの戦隊モノがあったらウケるのでは? と言うアイデアを元にしたのがセラムンです。なので各キャラの個性を魅せて、チームワークで戦いを魅せる手法がお家芸です。マンガは…アレはまた違う作品なので…😅
@@masuuNEKOsuki スケバン刑事Ⅱでお京と雪乃を一緒に戦ってくれる仲間。亜美とまこがいつもうさぎの一緒にいるのもこれから来てます。
月刊誌連載と週イチアニメの違いもあるでしょう。当然後者の方が話数多いぶん、エピソードたくさんいる=話もバラエティに富む
少女漫画家は、中年と老人、太ってる人が描けないイメージがある。脇役に美形多すぎるとメインが映えない。
というかブ男が描けないでしょ?
@@おーいえーーん 少女漫画のジジイほんま下手くそすぎる取って付けたようなシワ髭とか見てて違和感しかないもん
わかる気がします…!同い年の男の子に皺をつけただけのようなお父さん、しわしわが書けなくてデフォにされるおじいちゃん、体は大きいのに顔が痩せてるぽっちゃり。あと私は逆に、「冴えない主人公」と同じクラスの真面目系やオタク女子の方がどう見ても地味キャラデザインになってるとどこが「冴えない」主人公やねん!って思っちゃう😂
けどアニメ化した少女漫画のやつはほとんど面白いんだよな。量産系のなろうよりこっちのほうをアニメ化してほしい。
激しく同意。まぁ少年誌原作は数が多くてしょーもないのもアニメ化されて、少女漫画はTOPの作品しかアニメ化されてないってのもあると思うけど
セーラームーン、学園アリス、神風怪盗ジャンヌあたりはバトルもあるから普通に面白いよ
自分は妹がいたのでりぼんの少女マンガ読んでましたね。中でもこどものおもちゃなんかは男の自分でも読んでておもしろかった記憶があります。こどちゃはアニメ化されたのでそれなりに知名度あったりしますが少女マンガってだけでヒットせずに埋もれていくのはもったいない気がしますね・・・
あなたの「妹」を「姉」に変えたのが俺wこいつら100%伝説、とか毎月笑い転げてた記憶がある。
女の駆け引きや寝首かき系のバトル漫画がもしあったとしても少年漫画とか青年漫画になりそうだな。
「あさきゆめみし」はもろにそんな感じで普通に少女漫画だけど?まあ、要は源氏物語なんだけどさ。あとはいわゆるなろう系の悪役令嬢ものならそう言うの結構ありそう。
でもそういう方向の推しの子は男性向けだからあそこまでヒットしてるよね。
そういうのでいうと、昔の漫画だけど金瓶梅は大作かつ女のバトルだらけだよ。作画もいいし、ドロドロしてるけどめちゃくちゃ面白い
地獄少女は?
最近だとwebコミックの女性向け作品とか「スパダリに溺愛される女性主人公」ばっかりしかいないぞw
夏目友人帳とか最高やん
ときめきトゥナイトはお姉ちゃんが買ってたから読んでた有閑倶楽部も好きだったな最近だと薬屋のひとりごとが面白いよ否定からじゃなくて、面白い作品あげればいいのに
薬屋は中身は少女漫画だけど、掲載誌で分けると少年漫画に分類されると思う
サンデーにガンガン、少年漫画だよね
バトルとかのシーンが無いので、絵としての派手さが出しにくいからだと思う小説だと心理描写や雰囲気の描写に力を入れる分、女性向けの方が面白い作品多いし
少年漫画の方が売れるは認めるが少女漫画が恋愛だけってのはちがう読んでいけば恋愛ものでない又は恋愛重視でない名作はたくさんあるもちろん素晴らしい恋愛の名作もある
売れるかどうかと名作かどうかは別物。少女漫画は市場が狭い。ゲーム界のプレステより狭い。
@@ファノバール売れる作品は忘れられるの早い。名作はコミックスが手放せなくなる。
スタンダードになっていく少年漫画に対して「少女漫画とは何か」というアイデンティティを強調することに終始する守りの立場に追い込まれて、更には定義を巡って分裂しまくった(今も少女漫画の系譜で非少女漫画誌連載のヒット作はあるけど異端視されがちだし)のが衰退の原因と思う。
男性です。子供の頃から少女漫画読んでましたが20010年以降読んでないかも、確かに何か何れを読んでも金太郎飴の様に感じる気がする。リボンの騎士、ベルばら、キャンディキャンディは面白かった。
「いや、そうはならんやろ」って展開が少年漫画より多いからだと思う少年漫画は『ワンピース』や『ドラゴンボール』といった非日常的なストーリーものが多いから超展開がきても割とすんなり受け入れられるけど、少女漫画は日常的なストーリーものが多いから超展開が来ても受け入れにくいんだと思う自分でも少女漫画を読むと「いや、そうはならんやろ」って心の中のピピ美がツッコんでくる
ちびまる子ちゃんがウケたのはその辺の幼少期の共通体験を逆手に取ったからな気はする。
ボーボボ読んだことないんか
ボーボボは展開は無茶苦茶でも笑いという共感は生むからセーフ
@@みんみん-q8k ボーボボは最初から最後まで脈絡がない超展開だからセーフ
@@みんみん-q8kボーボボはもうそういう物やん
ぼくは50代の男ですが、すえのぶけいこさんの「ライフ」は面白くて最後まで読んじゃった。北乃きいでドラマやってたころ。・・・じつにBANANA FISH以来で少女マンガに夢中になりました。・・・BANANA FISHは、表紙も少女マンガ感が無いから、あんまり抵抗なく男子も買えるんですよ。
岡田あーみんとか好きだったよ
書店の少女漫画コーナーに張られてるピンクの結界
昔の少女漫画的な要素が、多少の翻案はありつつも少年/青年漫画に取り込まれていったからかなあ。昔の少年漫画って連続バトル物ばかりで多様性に乏しくて、たとえば可愛い動物を描いた漫画みたければみかん絵日記とか動物のお医者さんとか見るしか無かったような。今は日常系的な話(ペケ)とか魔法少女(セラムン)とか可愛い絵柄のスラップスティック(きんぎょ)とか、そういうのも自給自足できるようになっちゃったからね、男性向けは。男性向けに取り込まれないような要素って多分「閉鎖された成功者サークル内でのパートナースワッピング話」くらいしかないんじゃないかな。
少女漫画での恋愛モノなら天上恋歌は、少年誌でもまず選ばない(水滸伝の為の時代)北宋末期を選んだうえでしっかりと弁髪文化や遊牧民の習俗なんかに触れていたの男女どちらでもよくある何ちゃって中華風物語より好感が持てたマイナーな時代を舞台にしてるのは今流行ってる逃げ若に近いと思うけど、恋愛全面に推してると男の子が手に取り辛いのがやっぱりネック…
一昔前のラノベが学園ハーレム物ばかりだったのと同じで、そういうカテゴリーなんだと見做されてるんだろうなあ
僕の地球を守ってとかふしぎ遊戯とか面白かったなCLAMPも売れてる方だと思うまぁジャンプとかマガジンとかに比べたら売れない気はするが
僕の地球を守っては面白かったなあ最近のリメイクアニメブームに乗ってテレビアニメ化してほしい
恋愛漫画も好きだから別に恋愛漫画ばっかりってのもいいんだけど、読ませる展開にしてくれる作品がなかなかないのよね。作家の問題というより編集の手腕が下がってんだと思うよ。80~90年代恋愛漫画面白いの多かったと思うし
90年代とか、ジャンプぽい漫画が苦手で少女漫画読んでた時期があったなぁ花ゆめとか白泉社のは、あんまり恋愛要素強くなかったのもありますグリーンウッドとか、パタリロ、ガラスの仮面とか、メイプル戦記とか荒野の天使ども、なんか
田村由美さんのBASARA とか清水玲子さんの輝夜姫 やまざき貴子さんのZERO とかめっちゃ面白かったけど、やっぱり男で知ってる人いなかったし、なんなら漫画が好きな女性でも知ってる人半分くらいだった。
やまざき貴子さんと言えば、「っポイ!」がまさに思春期だった自分にメチャクチャ刺さった。・・・が、あれはいくらなんでも長引きすぎた!!話が完結した時に、物語序盤に思春期だった読者層は計算すると30歳を超えている。引っぱり過ぎ。
@@takp9965 やまざき貴子さんの作品、好きだったなぁ…特に「ムシ」シリーズにドハマリしてました「アカデメイアの冒険者」「GONDOWANA」「マリー・ブランシュに伝えて」…何度も何度も読み返しては嗚咽が漏れるほど泣いたもんです…実は今でも蔵書にしっかり並んでてたまに泣いてます(^^)
アニマル横町という、可愛い絵柄で凄まじいギャグという少女漫画があってだな…
凄まじくは…ないかな。凄まじいのはでんぢゃらすじーさんとかボーボボとか…
@@鈴木角煮 「つる姫じゃ〜っ!」を読んだ当時「少女漫画って別に可愛い絵柄じゃなくてもいいんだ」って目から鱗でした😂「アタックNo.1」の「ヒロインが不良を引き連れてバレー部にカチコミに行く所から始まる」とか、マーガレットってなかなか個性的な雑誌だった気がする😅
あーりゃりゃこりゃりゃあーりゃりゃこりゃりゃ
花の24年組もとい大泉サロンを拠点に活動してた少女漫画家達はあのトキワ荘メンバーでさえたじろぐ程の天才揃いだから是非チェックを
話の偏りと絵の上手さ
昔は、少女漫画の方が「心理描写、演出など独特のセンスと切れ味があって面白い」って言われてた時期もあるけど、多くのそういった作家さんは青年誌や少年誌に移ってしまった。たぶん、単行本の初版ロットの部数の差とかも大きな要因かもしれない。あと、昔はそれぞれの読者層が隔絶してて「スポ根もの」が流行ったとしても、それぞれの業界でファンがついて成り立ってた。最近はSNSとかで作品情報や宣伝が広くあらゆる層に拡散するから、読者層の流動性が高くなってて安易に流行りモノの企画で漫画を書いても、少年漫画とか少女漫画とかいった掲載誌のジャンルに関係なく「面白い作品に読者が流れる」ようになった。実際、少年誌だけど少女漫画みたいな作風の連載とか普通に増えた。逆に少女漫画誌だけど少年漫画みたいな作風というのが余りにレアケースなので、個々の作家さんの個性とかよりも少女雑誌としての個性が薄れてアイデンティティの危機なんだと思う。
時分も小学生~高校くらいまでは少女漫画誌買ってたけど、中2でジャンプ買い始めて少年漫画の方が好みかなと思ってた少女漫画でも花とゆめなら男も読めるの結構ありそうだけど
市東亮子とか吉田秋生とか日渡早紀なんかはガッツリ恋愛って感じもないからおっさんだけど昔からずっと読んでるよ。
少女漫画でもカードキャプターさくらとかは大ヒットしているんですけどね
カードキャプターさくらはロリコンにも人気あったから…
CCさくら試し読みワイ「.....なんか違う😟」
まあCLAMPはもともと青年漫画とか描いてる人達だし、さくらも恋愛がメインの作品じゃないからね。少女漫画で終わるような作品を描くようなちゃちな漫画家ではない
少女漫画のバトルは多くが出来レースなんよな弱くても工夫して勝つみたいなのじゃなく強い方が勝つ主人公の恋人になる男が勝つみたいな恋愛的にドキドキさせるための喧嘩みたいなのがそういうので出てくるこれは少年漫画のそういうのにも言えるけどイケメンが完璧なのもあるな成績優秀で眉目秀麗で金持ちで喧嘩が強いみたいな少年漫画にも学園のアイドルみたいなのたまに出てくるけどこういうのは個人的にきついわ
自分は姉がいるから、子供の頃から少女漫画も読んでた。(代りに姉も俺の少年漫画を読む)「BASARA」は面白かったなぁ。あと「CLAMP系」も一通り読んだ。「動物のお医者さん」は名作。あと「ガラスの仮面」は未だに完結を待ち望んでるんだが、、、作者先生の寿命が心配w・・・姉がこっそり隠し持っていたBL系の漫画も読んだwww やっぱ恋愛一辺倒じゃない方が面白いし読んでるわ。
少年誌がドラゴンボールからのバトル展開モノばかりになって、少女誌に行った。赤石路代センセーとか総領冬実センセーにハマり、ちゃおや別コミ買ってたwちょっと前、付録に釣られてちゃおをしばらくぶりに買ったら低年齢層向けになってて驚いた!こち亀終わって久しく見なかったジャンプみたら、画風が少女誌かよ!って作品多くて驚いた!
少年漫画に飽きてぼく球とかグリーンウッドとか花ゆめ・LaLa系好んで見てたなぁ。別冊マーガレットはスレで言われてる内容だったんで遠慮してたけど、90年代は結構ファンタジーもの多めで面白かった印象あるわ。
今の少女漫画には、登場人物の「成長の過程と、成長の成果」が描かれない。力のある奴が、どう非道をするか、どう守ってくれるか。これに尽きる。昼ドラや、なろうの令嬢モノ見てりゃ、女性の好みがわかるってもの。でも、昔の少女漫画は、ホラーにしてもSFにしても、斬新なものが多かった記憶がある。まぁ、オチはまさしくヤオイ(山なし・オチ無し・意味なし)なんだがw
CLAMPの漫画とかセーラームーンとか、恋愛意外の要素も濃密に絡んでくる作品は比較的手に取りやすいんだけどね。最近(といっても数年前だけど)だとりぼんで連載してた「さよならミニスカート」って漫画がかなり風刺的かつディープで面白かった。
あぁ、休刊というか未完というか。
母が買っていた時期(90年代半ばまで)の花とゆめとプチフラワー(どちらかと言うと青年向け)がとても面白かったんですが、少女向けだった花とゆめで好きだったのが、和田慎二さんの『少女鮫』でした。どちらかと言うと少女漫画というか、ミリタリー漫画なので、ミリタリマニア方向に自分が行った原因だったりしますがw
コメント失礼します30代 思い返してみると 私は10才ぐらいで 少女漫画読まなくなり 最近久々に読んでますが 変わり種(主人公とかが 普通系じゃない感じ)のを読んでます でも やはり少年誌の方が読みやすいですね個人的な考えですが 悪役令嬢は男性向けだと思います乙女ゲーム やりますが 乙女ゲームに悪役令嬢って あまり居ないと思うんです漫画の悪役令嬢は 乙女ゲーム(イメージ)に感じます
エイリアン通りここはグリーンウッドBASARA永遠の野原人形師の夜昔は面白い作品がたくさんあった闇のパープルアイは世代交代システムをジョジョより先にやってた最近の少女漫画には惹かれないなぁティーンズラブは読んでるけどアレはレディースの後継か
個人的な感想だけど、恋愛要素を除いたときに脚本的な面白さがあるかどうかだとは思うな
子供の頃は少女マンガも多少買ってたねこねこファンタジア赤ずきんチャチャ姫ちゃんのリボンセーラームーンどれも恋愛以外にも見所がきちんとある作品だったなぁ特に赤ずきんチャチャのギャグは本当に腹抱えて笑ってた
同じようなものばかり編集者が作るように求める…つまり変わり種やったときに反応が悪かったってことだろうねマックのサラダと同じで、要求の声あれどいざ出したら売れない。だから少女漫画は恋愛もの一辺倒に見える現状なんだろうな。少年漫画にはしばしば女性と思われる意見で「女性読者もいるのだから配慮云々」みたいなのを見たことが有るが少女漫画にはそういう声が届けられる、若しくは男性読者を意識した作風にしようなんてことはあるのだろうか?少し気になった。
「キャンディキャンディ」が“封印”されてるのが誠にもったいない…。
もう読めないもんね…中古で買おうと思ってもなかなか手が出ない値段だし、原作者と作画担当がここまで揉めるのは悲しいからやめてほしい例…
気になって事の経緯を見てきたけど…凄い事になってたんだねただ権利で揉めてるだけだと思ってたけど、いがらしゆみこ普通にとんだ詐欺師だったわ😅こりゃ封印解かれる日は当分なさそうだねえ
今の時代じゃあ、あの王道少女漫画風ストーリーは受けない気がするなぁ
ウケるウケない関係なく、古典が読めないって損しかない…問題ですよ。お二人の言い分はちょっと棚上げしてコミックスの再販だけでも許可して欲しいな。
「少女漫画は恋愛以外を主軸にさせてもらえない」って、なんだかダサピンク現象を思い出しますね…「○○とは××でなければならぬ」みたいなのは害悪でしかないと思います
赤塚不二夫は少女向けの作品でデビューした。
最近だときららの方がヒットしてるまであるから、ジャンル増やせばいいんじゃないの
わたなべまさこ、池田理代子、美内すずえ、山本鈴香、萩尾望都、竹宮恵子、篠原千絵、志賀君江と、派手なアクションだけでなく各キャラの真理描写にも長けて大河ドラマも得意な、錚々たるメンバーが昔は揃っていたんだけど、(結婚して実家に置いて行った姉のコレクションが山の様に或る。だいぶ処分したけど追い付かない)今はジャンルが狭まっているんだね。少年漫画のSFにしても、松本零士、藤子不二雄、寺沢武一、聖悠紀みたいな作家さんは居ないの?寂しいねェ。
男だけど恋愛主軸の少女漫画でキツいのイケメンじゃなくて、色恋で世界が滅亡するのかってくらい感情が揺れ『続ける』ヒロイン何ヶ月もそんなものを読み続けるのは辛い
暁のヨナは恋愛だけでないおかげかかなり長く続いてるな
それでもワイが一番好きな漫画は少女マンガの「動物のお医者さん」なんや・・・
平成はちびまる子ちゃんとか動物のお医者さんとか、結構ヒットする作品もあったんだけどな。
少年の興味をひくものが多種多様過ぎて様々なジャンルが求められるが、少女は恋愛が在れば興味をひけるからワンパターンになりがち?後刊行ペースの違いや金銭の消費割合も関係ありそう女子の方が服やら身の回りの物のおしゃれのためにお金を回す気がするから、市場が狭くなりがちなのかも
LaLaの漫画は面白いの多かった
満月、GIALS、highscore辺りは姉妹が買ってたから読んでたのが懐かしい
学園アリスやCLAMP作品はバトルもあるよ!夏目友人帳、アニ横…
少女に売れてるんだったら良くね?少年漫画が謎に流行ってるのがおかしいだけだって。ダメ出しするほど悪くは無いよ。
少年漫画に女読者が入って来る事は結構あるけど逆は少ないんだよな内容より前に男にとってはあのキラキラした感じの絵柄がどうも受け付けにくい気がする。アニメ化とかすると作画のキラキラ感が取れてる事が多いので普通に見やすいと思う。
昔からあのキラキラ感はギャグ漫画とかで散々茶化されてたしな不自然で不気味で目の前でやられたら笑ってしまうような表現って偏見が根付いてる
あくまで店で買う場合の話だが今は知らないがとくに小学館の少女コミック(Sho-Comi)系はエッッな描写が多かったから男は手に取りづらかったエッッなのが嫌なのではない、女性向けに描かれたエッッだからだつまりレディコミと同じ扱い
りぼん掲載のhigh scoreが4コマ形式で読みやすく面白かったなぁ
少女漫画の中には、「ここで恋愛は早くない?」と言うところでやるのもありますからね。恋愛は良いのですが、不自然なのはよくありません
中学時代に仲の良い女子から勧められて少女漫画にどっぷりハマった元々ヲタだったし、結構好きな作品も多かったのがハマる切っ掛けではあったが確かに少年漫画みたいな多用性は少ないが、良い作品もある
昔、大昔、石ノ森章太郎とか横山光輝、手塚治虫も、少女マンガ家やってたんだよな~。
渡瀬悠宇・よしながふみ・篠原千絵・CLAMP・日渡早紀・池野恋・高須賀由枝・持田あきとか現代進行形で面白いけどな…作品なら逃げ恥は社会現象、王様に捧ぐ薬指・私たちはどうかしているはドラマ化で楽しかったしフルーツバスケットもまたアニメ化されたし、暁のヨナは安定した人気あるし。昔ならママレードボーイ・姫ちゃんのリボン・日出処の天子とか。ガラスの仮面・NANAも連載再開求められてるし、少女漫画も素敵な作品多いよ…そして悪役令嬢はなろう系であって少女漫画じゃないw
70年代 別冊マーガレットに河あきら という漫画家さんがいてね。(代表作は いらかの波)この人の作品が面白かったなあ。コメディも最高に楽しかったし、社会に問いかけるような作品もあった。さびたナイフ 故国の歌は聞こえない あなたは笑うよ など。絵柄も可愛い一辺倒とは程遠くて良かったな。同誌には美内すずえ先生や、槇村さとる先生、くらもちふさこ先生も執筆していて、個性爆発していたなあ。
CLAMPみたいにバトル入れれば売れるんよユリだのホモだの入れても売れるんよ
カードキャプターも(;^ω^)百合百合とかボーイズラブとかてんこ盛りでしたしね
少女漫画に巨大ロボットを出すことが許された方々だからなあ
CLAMPだったら男でも書店でギリ買えるw
大昔の話だと「花の24年組」とか物凄かったけど少女漫画というカテゴリ自体が客(の新しい興味)を育てられなかったって事なのかな?まぁ昔と違って女性作家だからって偏見がほぼ無いんで即、市場の大きい少年誌や青年誌に行けるから少女誌で頑張る必要無いしなぁ
完全に偏見だけど、少女漫画って括りがワンパターンな印象が強い。つまり、恋愛漫画でヒロインの前にイケメン男子が現れて、早々にヒロインを好きになって、取り合う的な。少女漫画ってそういうものっていう固定概念があるから、新作に取っ付きにくいから、アニメ化とかしないと認識する土壌がかなり限られるイメージ。
赤ずきんチャチャセーラームーンふしぎ遊戯こどものおもちゃ辺りはアニメ観てました
少女漫画はほぼ恋愛漫画で絵柄が変わっているだけでほぼ同じ。
・本屋の少女漫画コーナーがピンク一色で入りづらい・単行本の作りが似たような見た目ばかりでどれも同じに見える・恋愛漫画を読みたいわけじゃないので必然的に選択肢から外れるが個人的な要因少女漫画って、女性特有の同性間の同調圧力を具現化したような感じグループ内で周囲と違ったことをしたらハブられるアレ
追記コメ欄を一通り読んだけど、男性人気もある少女漫画の殆どは映像化されているということ。映像化する前からの原作ファンは極小数なんじゃないかな。
男に人気があった少女漫画ってセーラームーン、魔法騎士レイアース、カードキャプターさくら、ふしぎ遊戯くらいしか思いつかない😅
花とゆめは男女問わずに楽しめた少女漫画雑誌だったと思う。
80年代の花とゆめの漫画でガラスの仮面とかパタリロも男にも人気あったぞ
CLAMP
基本的に少女漫画は男の子は恥ずかしくてハードル高いでしょ
ぼくは男ですが、その点、BANANA FISHは、ぜんぜん平気で買えてましたよ。当時高校生でした。
動物のお医者さんおもしろかった
少女漫画でも面白い奴はあるんだけどね。暁のヨナとか。……あれはもう少年漫画か
昔はロボット物の『レイアース』とかあったけどなぁ。
漫画に限らずゲームでもアニメでも、「男にとっての『理想の女性像』を知ってるのは男だから、男が描く漫画や小説に出てくる女性キャラは男にとっての理想そのものであり、だから女の描く女性キャラよりも、男の描く女性キャラの方が、男性読者にモテる」というのはよく言われている。これは正論だと思う。しかしこの理屈だと、女性漫画家の描く男性キャラは、男性漫画家の描く男性キャラよりも、女性読者にモテるはず。だが、実際には男性漫画家の描く少年漫画の方に腐女子は食いつきまくってる。星矢や翼、スラムダンクに幽々白書など、昔からたくさんある。が、それらの「女性漫画家版」は全くといっていいほどない。女の好みのツボを知ってるはずなのに、だ。どういうことだろね。
それならなぜ少女漫画で百合カプを愉しむ男性読者が食いつかないんやCCさくらみたいに
@@みんみん-q8k 女性漫画家は、男性の好みのツボを知らないから、男性にモテる女性キャラを上手く描けない、ということかと。うる星やつらなどを考えると解りやすい。もしもあれが男性漫画家の作品であれば、つまりあれほどの美少女多数の大ヒット作であれば、メインヒロイン以外の女の子たちにもそれぞれファンが付き、メインヒロインが一番人気とは限らず、群雄割拠になっているところ。が、男性読者の人気はラムちゃんただ一人の超独走であり、他の女の子たちの人気はさっぱり。作者は、「面白い作品を描く能力」はあれど、その能力の高さと比べたら「男性にモテる女性キャラを描く能力」は、高くないと言える。もちろんそれでも、ラムちゃんほどの人気女性キャラを描ける男性漫画家はそう多くないけどね。あくまで前者能力の高さの割に、ってこと。男性漫画家は、男性の好みツボを知ってるから、男性が萌える美少女ヒロイン山盛り作品を描ける。女性漫画家は、女性の好みのツボを……知らないのか? と。セーラームーンという作品の大ヒットと比べたら、タキシード仮面様萌え~な女性読者というのは全く聞かない。タキシード仮面はわき役だから? じゃあメインキャラとして、女性読者を萌えさせてる男性キャラは?女性漫画家の作品にそんなのいるか? 前述の、星矢や翼レベルでだぞ。
両方とも男はビジュアルは女が好きでも精神性は男が好きで説明できる男性作家(男性向け作家もその傾向強くなる)が描く女は中身男、女性作家は逆結果男は少女漫画は読まず、女は若い人ほど少年漫画の方を読む
トピの人たちは女性だから少年マンガをひいき目に見てるよね両方読んでる側からするとどちらもいいよただ、少女マンガは学校が舞台になりがちだから展開や設定に幅を持たせにくく、そういう点では少年マンガより苦しいなとは思いますけど少年マンガは大人でも~って動画内で言われてたけど、正直大人からすると週ジャンのマンガはかなりキツいなあ集英社がバトルに傾倒するからってのもあるけど、とても読むに堪えないレベルだったキャラとかシチュありきの作りというか少女マンガらしからぬマンガを描く女性作家さんは今は青年誌で活躍してることが多い印象かなオノナツメ氏とか三宅乱丈氏とか
恋愛は結局それが成就するまでの話になるから、引っ張れないどんなにヒットしても結局30巻くらいで終わるバトルものは敵倒したら次の敵出せばいいだけなので大ヒットすれば30巻50巻100巻引っ張れるからな(作者の体力は考慮しないものとする)
少年誌と青年誌があまりにもジャンル挑戦しすぎて幅が広がりまくってしまった感じはありますね…昔の少女モノは基本スポ根もガロ系もオカルトもなんでもありでしたが…1980年代頃から徐々に少年漫画の幅が広がっていくし…1970年代のジャンプはとにかく硬派で熱血すぎてとにかく下品で…でも面白いけども後半か中盤頃からいろんな漫画を描くようになって(はだしのゲンとか暗黒神話とか)次第に女性ウケしやすいポップカルチャーを取り入れるようになったと思います。とくにと江口寿史先生と高橋留美子先生、あだち充先生、鳥山明先生が出てきて以降…ですね
昔なら少女漫画誌に行きそうな才能ある女性漫画家が少年誌に流れてるからじゃないの?今ジャンプの連載陣でも結構な人数が女性だって話もあるし
70年代その頃は、少女漫画の方が・多様性が高い・ストーリー性が高い・表現方法も多いと言われていたまぁ、主に萩尾望都先生とそれに刺激を受けた漫画家が活躍したから80年代女性作者による女性視点の赤裸々な表現を堂々とする作家が現れ始めるそこに、情緒の表現方法の天才紡木たくが登場する今の「少年」漫画家すらも無意識に使ってる情緒的表現方法は、この頃に完成された ※ チェンソーマンの作者は、ベクトルは全然違うけど、何故かちょっと紡木たくっぽい気がする更に、70年代の多様かつストーリー性が高い漫画で育った世代も活躍し始める90年代個人的には、80年代末期くらいかな?この頃から、少女漫画がストーリー性の低い恋愛漫画ばかりになった印象があるかな恋愛漫画自体は良いんだけど、ストーリー性や表現方法が・・・ねその後の少女漫画界は、あまり知らない人口減少で一人っ子が多くなっていった昔は兄弟姉妹がいたから、自宅で少年少女漫画の両方を目にする機会があったあとは、やはり女性の方が現実的な傾向かな漫画(フィクション)に熱中する傾向が少ない気がするそれより、現実の遊びや生活にエネルギーを回す感じ少女漫画誌は、それに合わせる感じで、恋愛漫画を増やしたビジネスに傾倒した感じちなみに、~青年・少年漫画界~70年代までは、レジェンド漫画家たちにより維持横目で、少女漫画界のカンブリア爆発(死語)を見ながら80年代・レジェンド漫画家をなぞる・少女漫画家が作った表現方法を取り入れてくそれだけの年代になりそうな所に...「鳥山明」が登場する・デフォルメの天才・構図の天才・空間描写の天才・コマ割り、視線誘導の天才・対象年齢、性別、それどころか人種や文化すら選ばない「分かり易さ」の天才今の青年・少年漫画家に対して、「鳥山明のメソッド」を禁止したら、ヤバイレベルにまで低下するもし、鳥山明が存在せずもし、少女漫画誌の編集者が、恋愛漫画に偏向しなければ少年漫画と少女漫画の立場が入れ替わってたかもね少年漫画が、少女漫画も広く含める様になった現在の様に少女漫画が、少年漫画も広く含める様になってた感じでね
っていうか女の子主人公の漫画が男性向け雑誌やコンテンツに普通にいるようになったし、この辺の垣根は消えつつあるんじゃなかろうか
少年マンガは随分前から女性読者に媚びる路線に変更してるけど、少女マンガ誌が男性読者に媚びたことってあったっけ?
ちょっと前にジャンプでやってたグリーングリーングリーンズとかツーオンアイスは少女漫画の領分じゃね?って思いながら読んでたもっと続いて欲しかったな
アオのハコとか少女漫画の領分な気がする
時折みたくなる名作は、少女漫画が多いような気がする。ベル薔薇、ハイカラさん、地球へ…、バナナフィッシュなどなど。少年漫画や青年漫画でも、絵柄が少女漫画よりの漫画読む率が意外に高いことに気がついた。思えば少女漫画ってそんな恋愛恋愛してるか?あんまり少年漫画と違わない気がするんだけど。
レイアース、フルーツバスケット、山田太郎ものがたり、のだめカンタービレあたりは大好きだったな特にフルバと山田太郎ものがたり
青年誌の女性漫画家は面白い。ビッグコミックオリジナルの『セシルの女王』は恋愛中心だが歴史要素が濃くて読みごたえがある
メインテーマは別にあって、恋愛要素は匂わせ程度であまりはっきり描かれてないぐらいだと、読者側で自由に妄想できていい
BANANA FISH、NANA、ベルばら、昔はオリジナリティのあるクオリティの高い少女漫画多かった。最近はテンプレ化した世界観、ストーリーを再利用しまくった作品が増えたよな。そら少女漫画雑誌も作者に見放される。BANANA FISHのような良作はもう少女漫画では見れないだろうね。
少年漫画の範囲が広がってる気がするんだよね。
今は一昔前なら少女漫画として出てたであろう漫画も少年漫画として出ているパターンも多々あると思う。
ジャンプとか象徴的だよね
少女漫画も昔から範囲を広げてはいますが、少年漫画の方が色々とジャンル冒険しちゃうのでどうしようもないですね
男性名で少年漫画誌に描いてる女性作家いるけど、逆はいるのかな・・?
昔の少女漫画は恋愛だけじゃなく政治ものや主人公が悪魔で謀略が凄かったり、心理描写が男性漫画家より上手かったな
80年代前半から半ばは少女漫画の方がバリエーションに富んでて当時の少年漫画より面白い
少女コミック誌から レディースコミック誌に転身する 一部の作家さんだと
作品を通して 自らの思想や主張を台詞回しに入れる
幼児&児童or少女なるコミック誌の不文律で…政治ネタ&時事風刺ネタとウーマンリブ的な主張は 基本的にアウト(掲載不可)…時事風刺でも 懐古ネタは見逃してくれた
1990年代から 男女関係なく 性的描写の一部は 緩くなったけど
よくわからんけどレイアースとかセーラームーンでいいんじゃね?男性漫画家云々言うならね
BASARAとかはそう言う要素もありつつ、恋愛シーンや戦いもありとても面白かった
主人公が悪魔で思い出したけど『悪魔のオロロン』すげー好きだったな
少女漫画だって一時期は多様なジャンルを描いていたよ。
でも平成に入ってからいろんな漫画雑誌ができて、各種ジャンルがBL漫画、ホラー漫画、レディコミ、オタク向け、といった感じに分岐していって、残った少女漫画雑誌は文字通り少女向け恋愛オンリーのニッチになってしまっただけ。
今は恋愛以外の要素を描きたいならアフタヌーンとかハルタとかに行くしかない感じになってる。
これだから少女漫画は白泉社の花とゆめが大好きなんだよなぁ…良い意味で〝普通の少女漫画〟じゃない。
暁とか桜蘭高校とか男でも楽しめる漫画多い
桜蘭男でも楽しめるんだ…
パタリロ!を生み出した雑誌だからなあ
昔の花とゆめはガラスの仮面(演劇)パタリロ!(ギャグ)ピグマリオ(ファンタジー)ブルーソネット(SF)等バラエティー豊かだった
又それだけじゃなくジャンルにこだわり無く色々な要素があった
少女漫画は恋愛物しかないから売れなくなるって言い方は、アメコミはヒーロー物しかないから売れなくなるってのと同じ
本来は多様な作品があるとしても特定の分野ばかりが目立つようではダメだな
最近になって少女漫画買い始めた
結構深いんですな、この界隈
なんか新しい世界というかジャンルというかそういうものを気づかせてもらった感じがします!
アメコミのヒーロー物でも多様性(笑)のせいで少女漫画以上に同じ様なものじゃね?
ちびまる子ちゃんは少女漫画なんだよなぁ……
あれはドラえもん抜きののび太の生活を描いてるみたいで読めたよ
逆に言えばちびまる子ちゃんが従来の少女漫画にとどめを刺してしまったとも言える
連載始まったのは三十年くらい前だから「今の少女漫画」では無いよね
@@nakawa2088 さま
的確w
ちはやふるが理想形なんじゃないかな
恋愛面は強いけどそれ以上にスポ根魂が強くてちゃんとバランスが取れてる
80年代(特に前半)の花とゆめは面白かった。
柴田昌弘、和田慎二、魔夜峰央の三大男性作家に、美内すずえや川原泉をはじめとした一癖も二癖もある女性作家が加わり、少女漫画の枠を超えた多彩な作品が本当に面白かった。
姉が独立して家を出たので、それ以降の少女漫画は読んでいないのだが、いつから少女漫画は恋愛マンガばかりになったのだろうか?
1頁丸ごと文字だけなんて今でもある!?と言う事を成した唯一無二の天才・三原順もいたすごい時代でしたね
80年代半ばぐらいに、編集長が変わり、和田慎二が外された頃でしょう。
最近はその花とゆめも恋愛だらけになって悲しい…😢
清水玲子、成田美名子、日渡早紀、樹なつみ、やまざき貴子など90年代も良作多かったですよ!(LaLa含)
あの頃は本屋でコミックスの新刊案内を見て、「来月は5冊も買わなきゃ♪大変だ♪」とか毎日ワクワクしてたなぁ😊
@@ユーリ-i7k樹なつみ先生好き
「OZ」は核戦争後の世界にアンドロイドって北斗の拳+サイバーブルーwだし「八雲立つ」は神剣集めと闘いって風魔の小次郎みたい
少年マンガ的要素を組み込むのが上手いと思う
ガッツリ恋愛でアニメ化もされた「花咲ける青少年」も大財閥の後継者の主人公の結婚相手を巡って世界を飛び回り、ある国の存亡に関わって行く事になる展開はスケールがデカイ
赤ちゃんと僕、グリーンウッド、動物のお医者さんなどの花とゆめ作品が読みやすかった。
もう少し昔は男の子同士の絡みを描いても却下されてたのに、時代が少し経過したらそれをなるべく入れていくように言われた、とある作家さんがおっしゃられてた。
花とゆめコミックスは当たり多かったよねー。
白泉社は少女漫画誌の中でも世界観が多様でSF系も多かったですよね
清水玲子さんの「月の子」「輝夜姫」や日渡早紀さんの「僕の地球を守って」等、
少年誌には無い繊細で美しい画力で壮大な物語を読ませる作品が大好きでした😊
赤ちゃんと僕は面白かったなぁ
夏目友人帳もあるよね
赤ちゃんと僕、声変わりの話良かった。
男のわいは男2に感情移入して読んでると意地悪でイケメンの男1とヒロインがくっついて脳が破壊されるという事故が起きるんで読めなくなりました。
そういうときは相思相愛な感じの恋愛マンガおススメです!(自分もそういうのしか少年漫画も少女漫画も買ってないw)
途中、主人公(ヒロイン)がヒロイン(メイン男性キャラ)とは違う人に急に脈絡もなく変わった場合
作者には申し訳ないですが、本全巻売りますw
滅茶苦茶わかる
大体フラれる男の方がいい男のケース多すぎる
三角関係→「なんでそっち選ぶねん!」みたいな展開が確かに多いのが少女漫画。
ターゲット層の女子小中学生に受けるのがそっちなんですよね…普段冷たいのにたった1回優しくされてギャップ萌え、ツンデレみたいな。どう考えても優しくて自分の事見てくれてる男2にした方が将来幸せだぞ…って思う。
男性もそうだと思うけど、成人した女性もだんだん男2側の男性を好むようにシフトしていくパターンが多いので成人済み女性もターゲットから外れるのが1つの大きな要因でもあると思う。
女の私がラブコメの負けヒロイン派なせいでジャンプのラブコメを読めないのと同じですね(ニセコイとかアオハコとかひまてんとか)
普通に相思相愛なラブコメは好きだったな
過程で謎バトルが入るけど
夏目友人帳とか動物のお医者さんみたいに、男性人気が高い作品もありますけど、単行本は買っても雑誌は買わない方が多いんじゃないですかね🤔
言い方を変えれば、少女漫画雑誌はメインターゲットをしっかり絞ってる販売戦略とも言えると思います🙂
月間ハロウィンは少女向けホラー漫画の雑誌で伊藤潤二さんも輩出していますが、休刊してしまいましたよね🥲
伊藤潤二さんと言えばアイズナー賞も受賞していて国内外で評価も高いし、ファンの年齢層も幅広いと聞いていますが、マニアックなジャンルと言えるかも知れません🤔
余談ですが、少年漫画と少女漫画では発行部数の違いから原稿料もけっこう違うみたいです😓
漫画家になりたい作家志望者で「何がなんでも少女漫画」という人以外は、売れてる所を目指す人も多いかも知れません🥲
「とにかく漫画で食べていきたい」という人は、成人向けから発表して少年誌や青年誌、少女雑誌に転向する話もありますね🙂
週刊少年ジャンプは、最近売り上げが落ちて来ているとは言え発行部数が200万部以上で、少女漫画1位のちゃおの14万部とは1桁違いますから、何で少女漫画が売れないかより何で少年誌が売れるのかの方がカギになってる気がします🤔
個人的には少年誌、特にジャンプが売れた要因は「読者投票システム」と「購買層の拡大」にあると思います🙂
顧客に欲しい商品を選ばせるのは、売りたい商品より売れる商品を重視するという事ですから、数字として反映しやすいんじゃないでしょうか😊
ジャンプは女性読者獲得のテコ入れもけっこう古くからやっていて、車田正美さんは元々男っぽい作風の方ですが、聖闘士星矢で美少年キャラを描いてくれと注文されたみたいです😅
大人の読者も意識していますから、青年誌でも良さそうなシティーハンターなどの作品も出しています🙂
「売れる=良い」と思われがちですが、ターゲットを絞るのもコアな需要があるので、廃刊の危機さえなければ良いと思うんですよね🥲
動物のお医者さんはめっちゃおもろいね
夏目友人帳はアニメしか知らないけども面白かったなぁ
要するに「恋愛」とか「バトル」だとかは結果論であって、厳しい資本主義の中で生きていけるのは男が多いということに尽きるかと。
日本で己の事業を一から創業して拡大させるやり手の男経営者ならわんさかいるが、やり手の女経営者とか見当たらないからな…。フェミニズムが浸透した未来はどうか知らんが。
少女漫画・りなちゃの所有は集英社・講談社・小学館であってその重役や社長って♂ばっかだろうし。
女はそういう強い男達が作った器の中で保護されるしかないということかと。
52才おっさんだけど
読むのは少年(青年)漫画が多いけどもう一度読みたい名作は少女漫画は多い
笑う大天使 動物のお医者さん 辺境警備 エイリアン通り ここはグリーンウッド ぼくの地球を守って なんて素敵にジャパネスク はじめちゃんが一番(ファミリー)ピグマリオ など名作きりがない(何度も読んで泣く)
最近でも 君に届け ちはやふる 夏目友人帳 のだめカンタービレ など面白かった
近々数年のものが最近と言われればだとさすがにわからないけど
売れるのが少年漫画なのは認める(やめたい時にやめられないほどに)
でも少女漫画に名作はある、あり続ける
はじめちゃんが一番、こういう名作を挙げる欄では目立たないかもしれないけどいいですよね。私は渡辺先生の「風光る」を23年追いました。
@@るな-v4f 風光るもいいですねマイベストはファミリーですが渡辺先生はずれないですね
上記の作品の作者ははずれ少ないです機会あれば読んでください
旧セーラームーンアニメは、仲間の結束力、絆がよかったですね。バトルあり、恋愛あり、ギャグあり、シリアスありでした。敵のエピソードも好きでした。現在、最新アニメセーラームーン(原作忠実)、セーラー戦士達の扱いが性格、設定こそありますが、なんだがセーラー戦士達が作品のお飾り、アクセサリーな感じが否めなかったです…。敵は攻撃1発であっさり退場するのに、うさぎちゃんは攻撃くらいまくっても倒れない。守さんと、うさぎちゃん恋愛優先、やたらぶちゅぶちゅキスシーン連発で苦手でしたね…作者さんの好みだとは思いますが…。
旧セラムンは制作が東映動画です。東映は女の子向けの戦隊モノがあったらウケるのでは? と言うアイデアを元にしたのがセラムンです。なので各キャラの個性を魅せて、チームワークで戦いを魅せる手法がお家芸です。マンガは…アレはまた違う作品なので…😅
@@masuuNEKOsuki スケバン刑事Ⅱでお京と雪乃を一緒に戦ってくれる仲間。亜美とまこがいつもうさぎの一緒にいるのもこれから来てます。
月刊誌連載と週イチアニメの違いもあるでしょう。当然後者の方が話数多いぶん、エピソードたくさんいる=話もバラエティに富む
少女漫画家は、中年と老人、太ってる人が描けないイメージがある。
脇役に美形多すぎるとメインが映えない。
というかブ男が描けないでしょ?
@@おーいえーーん 少女漫画のジジイほんま下手くそすぎる
取って付けたようなシワ髭とか見てて違和感しかないもん
わかる気がします…!同い年の男の子に皺をつけただけのようなお父さん、しわしわが書けなくてデフォにされるおじいちゃん、体は大きいのに顔が痩せてるぽっちゃり。
あと私は逆に、「冴えない主人公」と同じクラスの真面目系やオタク女子の方がどう見ても地味キャラデザインになってるとどこが「冴えない」主人公やねん!って思っちゃう😂
けどアニメ化した少女漫画のやつはほとんど面白いんだよな。
量産系のなろうよりこっちのほうをアニメ化してほしい。
激しく同意。まぁ少年誌原作は数が多くてしょーもないのもアニメ化されて、少女漫画はTOPの作品しかアニメ化されてないってのもあると思うけど
セーラームーン、学園アリス、神風怪盗ジャンヌあたりはバトルもあるから普通に面白いよ
自分は妹がいたのでりぼんの少女マンガ読んでましたね。
中でもこどものおもちゃなんかは男の自分でも読んでておもしろかった記憶があります。
こどちゃはアニメ化されたのでそれなりに知名度あったりしますが少女マンガってだけでヒットせずに埋もれていくのはもったいない気がしますね・・・
あなたの「妹」を「姉」に変えたのが俺w
こいつら100%伝説、とか毎月笑い転げてた記憶がある。
女の駆け引きや寝首かき系のバトル漫画がもしあったとしても少年漫画とか青年漫画になりそうだな。
「あさきゆめみし」はもろにそんな感じで普通に少女漫画だけど?
まあ、要は源氏物語なんだけどさ。
あとはいわゆるなろう系の悪役令嬢ものならそう言うの結構ありそう。
でもそういう方向の推しの子は男性向けだからあそこまでヒットしてるよね。
そういうのでいうと、昔の漫画だけど金瓶梅は大作かつ女のバトルだらけだよ。作画もいいし、ドロドロしてるけどめちゃくちゃ面白い
地獄少女は?
最近だとwebコミックの女性向け作品とか「スパダリに溺愛される女性主人公」ばっかりしかいないぞw
夏目友人帳とか最高やん
ときめきトゥナイトはお姉ちゃんが買ってたから読んでた
有閑倶楽部も好きだったな
最近だと薬屋のひとりごとが面白いよ
否定からじゃなくて、面白い作品あげればいいのに
薬屋は中身は少女漫画だけど、掲載誌で分けると少年漫画に分類されると思う
サンデーにガンガン、少年漫画だよね
バトルとかのシーンが無いので、絵としての派手さが出しにくいからだと思う
小説だと心理描写や雰囲気の描写に力を入れる分、女性向けの方が面白い作品多いし
少年漫画の方が売れるは認めるが
少女漫画が恋愛だけってのはちがう
読んでいけば恋愛ものでない又は恋愛重視でない名作はたくさんある
もちろん素晴らしい恋愛の名作もある
売れるかどうかと名作かどうかは別物。
少女漫画は市場が狭い。
ゲーム界のプレステより狭い。
@@ファノバール売れる作品は忘れられるの早い。名作はコミックスが手放せなくなる。
スタンダードになっていく少年漫画に対して「少女漫画とは何か」というアイデンティティを強調することに終始する守りの立場に追い込まれて、更には定義を巡って分裂しまくった(今も少女漫画の系譜で非少女漫画誌連載のヒット作はあるけど異端視されがちだし)のが衰退の原因と思う。
男性です。
子供の頃から少女漫画読んでましたが20010年以降読んでないかも、確かに何か何れを読んでも金太郎飴の様に感じる気がする。リボンの騎士、ベルばら、キャンディキャンディは面白かった。
「いや、そうはならんやろ」って展開が少年漫画より多いからだと思う
少年漫画は『ワンピース』や『ドラゴンボール』といった非日常的なストーリーものが多いから超展開がきても割とすんなり受け入れられるけど、少女漫画は日常的なストーリーものが多いから超展開が来ても受け入れにくいんだと思う
自分でも少女漫画を読むと「いや、そうはならんやろ」って心の中のピピ美がツッコんでくる
ちびまる子ちゃんがウケたのはその辺の幼少期の共通体験を逆手に取ったからな気はする。
ボーボボ読んだことないんか
ボーボボは展開は無茶苦茶でも笑いという共感は生むからセーフ
@@みんみん-q8k ボーボボは最初から最後まで脈絡がない超展開だからセーフ
@@みんみん-q8kボーボボはもうそういう物やん
ぼくは50代の男ですが、すえのぶけいこさんの「ライフ」は面白くて最後まで読んじゃった。北乃きいでドラマやってたころ。・・・じつにBANANA FISH以来で少女マンガに夢中になりました。・・・BANANA FISHは、表紙も少女マンガ感が無いから、あんまり抵抗なく男子も買えるんですよ。
岡田あーみんとか好きだったよ
書店の少女漫画コーナーに張られてるピンクの結界
昔の少女漫画的な要素が、多少の翻案はありつつも少年/青年漫画に取り込まれていったからかなあ。
昔の少年漫画って連続バトル物ばかりで多様性に乏しくて、たとえば可愛い動物を描いた漫画みたければみかん絵日記とか動物のお医者さんとか見るしか無かったような。
今は日常系的な話(ペケ)とか魔法少女(セラムン)とか可愛い絵柄のスラップスティック(きんぎょ)とか、そういうのも自給自足できるようになっちゃったからね、男性向けは。
男性向けに取り込まれないような要素って多分「閉鎖された成功者サークル内でのパートナースワッピング話」くらいしかないんじゃないかな。
少女漫画での恋愛モノなら天上恋歌は、少年誌でもまず選ばない(水滸伝の為の時代)北宋末期を選んだうえで
しっかりと弁髪文化や遊牧民の習俗なんかに触れていたの男女どちらでもよくある何ちゃって中華風物語より好感が持てた
マイナーな時代を舞台にしてるのは今流行ってる逃げ若に近いと思うけど、恋愛全面に推してると男の子が手に取り辛いのがやっぱりネック…
一昔前のラノベが学園ハーレム物ばかりだったのと同じで、そういうカテゴリーなんだと見做されてるんだろうなあ
僕の地球を守ってとかふしぎ遊戯とか面白かったな
CLAMPも売れてる方だと思う
まぁジャンプとかマガジンとかに比べたら売れない気はするが
僕の地球を守っては面白かったなあ
最近のリメイクアニメブームに乗ってテレビアニメ化してほしい
恋愛漫画も好きだから別に恋愛漫画ばっかりってのもいいんだけど、読ませる展開にしてくれる作品がなかなかないのよね。
作家の問題というより編集の手腕が下がってんだと思うよ。80~90年代恋愛漫画面白いの多かったと思うし
90年代とか、ジャンプぽい漫画が苦手で少女漫画読んでた時期があったなぁ
花ゆめとか白泉社のは、あんまり恋愛要素強くなかったのもあります
グリーンウッドとか、パタリロ、ガラスの仮面とか、メイプル戦記とか
荒野の天使ども、なんか
田村由美さんのBASARA とか清水玲子さんの輝夜姫 やまざき貴子さんのZERO とかめっちゃ面白かったけど、やっぱり男で知ってる人いなかったし、なんなら漫画が好きな女性でも知ってる人半分くらいだった。
やまざき貴子さんと言えば、「っポイ!」がまさに思春期だった自分にメチャクチャ刺さった。
・・・が、あれはいくらなんでも長引きすぎた!!
話が完結した時に、物語序盤に思春期だった読者層は計算すると30歳を超えている。引っぱり過ぎ。
@@takp9965
やまざき貴子さんの作品、好きだったなぁ…特に「ムシ」シリーズにドハマリしてました
「アカデメイアの冒険者」「GONDOWANA」「マリー・ブランシュに伝えて」…何度も何度も読み返しては嗚咽が漏れるほど泣いたもんです
…実は今でも蔵書にしっかり並んでてたまに泣いてます(^^)
アニマル横町という、可愛い絵柄で凄まじいギャグという少女漫画があってだな…
凄まじくは…ないかな。
凄まじいのはでんぢゃらすじーさんとかボーボボとか…
@@鈴木角煮 「つる姫じゃ〜っ!」を読んだ当時「少女漫画って別に可愛い絵柄じゃなくてもいいんだ」って目から鱗でした😂
「アタックNo.1」の「ヒロインが不良を引き連れてバレー部にカチコミに行く所から始まる」とか、マーガレットってなかなか個性的な雑誌だった気がする😅
あーりゃりゃこりゃりゃ
あーりゃりゃこりゃりゃ
花の24年組もとい大泉サロンを拠点に活動してた少女漫画家達はあのトキワ荘メンバーでさえたじろぐ程の天才揃いだから是非チェックを
話の偏りと絵の上手さ
昔は、少女漫画の方が「心理描写、演出など独特のセンスと切れ味があって面白い」って言われてた時期もあるけど、多くのそういった作家さんは青年誌や少年誌に移ってしまった。たぶん、単行本の初版ロットの部数の差とかも大きな要因かもしれない。
あと、昔はそれぞれの読者層が隔絶してて「スポ根もの」が流行ったとしても、それぞれの業界でファンがついて成り立ってた。最近はSNSとかで作品情報や宣伝が広くあらゆる層に拡散するから、読者層の流動性が高くなってて安易に流行りモノの企画で漫画を書いても、少年漫画とか少女漫画とかいった掲載誌のジャンルに関係なく「面白い作品に読者が流れる」ようになった。
実際、少年誌だけど少女漫画みたいな作風の連載とか普通に増えた。逆に少女漫画誌だけど少年漫画みたいな作風というのが余りにレアケースなので、個々の作家さんの個性とかよりも少女雑誌としての個性が薄れてアイデンティティの危機なんだと思う。
時分も小学生~高校くらいまでは少女漫画誌買ってたけど、中2でジャンプ買い始めて少年漫画の方が好みかなと思ってた
少女漫画でも花とゆめなら男も読めるの結構ありそうだけど
市東亮子とか吉田秋生とか日渡早紀なんかはガッツリ恋愛って感じもないからおっさんだけど昔からずっと読んでるよ。
少女漫画でもカードキャプターさくらとかは大ヒットしているんですけどね
カードキャプターさくらはロリコンにも人気あったから…
CCさくら試し読み
ワイ「.....なんか違う😟」
まあCLAMPはもともと青年漫画とか描いてる人達だし、さくらも恋愛がメインの作品じゃないからね。少女漫画で終わるような作品を描くようなちゃちな漫画家ではない
少女漫画のバトルは多くが出来レースなんよな
弱くても工夫して勝つみたいなのじゃなく強い方が勝つ主人公の恋人になる男が勝つみたいな
恋愛的にドキドキさせるための喧嘩みたいなのがそういうので出てくる
これは少年漫画のそういうのにも言えるけどイケメンが完璧なのもあるな
成績優秀で眉目秀麗で金持ちで喧嘩が強いみたいな
少年漫画にも学園のアイドルみたいなのたまに出てくるけどこういうのは個人的にきついわ
自分は姉がいるから、子供の頃から少女漫画も読んでた。(代りに姉も俺の少年漫画を読む)
「BASARA」は面白かったなぁ。あと「CLAMP系」も一通り読んだ。「動物のお医者さん」は名作。
あと「ガラスの仮面」は未だに完結を待ち望んでるんだが、、、作者先生の寿命が心配w
・・・姉がこっそり隠し持っていたBL系の漫画も読んだwww やっぱ恋愛一辺倒じゃない方が面白いし読んでるわ。
少年誌がドラゴンボールからのバトル展開モノばかりになって、少女誌に行った。
赤石路代センセーとか総領冬実センセーにハマり、ちゃおや別コミ買ってたw
ちょっと前、付録に釣られてちゃおをしばらくぶりに買ったら低年齢層向けになってて驚いた!
こち亀終わって久しく見なかったジャンプみたら、画風が少女誌かよ!って作品多くて驚いた!
少年漫画に飽きてぼく球とかグリーンウッドとか花ゆめ・LaLa系好んで見てたなぁ。
別冊マーガレットはスレで言われてる内容だったんで遠慮してたけど、
90年代は結構ファンタジーもの多めで面白かった印象あるわ。
今の少女漫画には、登場人物の「成長の過程と、成長の成果」が描かれない。
力のある奴が、どう非道をするか、どう守ってくれるか。これに尽きる。
昼ドラや、なろうの令嬢モノ見てりゃ、女性の好みがわかるってもの。
でも、昔の少女漫画は、ホラーにしてもSFにしても、斬新なものが多かった記憶がある。
まぁ、オチはまさしくヤオイ(山なし・オチ無し・意味なし)なんだがw
CLAMPの漫画とかセーラームーンとか、恋愛意外の要素も濃密に絡んでくる作品は比較的手に取りやすいんだけどね。最近(といっても数年前だけど)だとりぼんで連載してた「さよならミニスカート」って漫画がかなり風刺的かつディープで面白かった。
あぁ、休刊というか未完というか。
母が買っていた時期(90年代半ばまで)の花とゆめとプチフラワー(どちらかと言うと青年向け)がとても面白かったんですが、少女向けだった花とゆめで好きだったのが、和田慎二さんの『少女鮫』でした。
どちらかと言うと少女漫画というか、ミリタリー漫画なので、ミリタリマニア方向に自分が行った原因だったりしますがw
コメント失礼します
30代 思い返してみると 私は10才ぐらいで 少女漫画読まなくなり 最近久々に読んでますが 変わり種(主人公とかが 普通系じゃない感じ)のを読んでます
でも やはり少年誌の方が読みやすいですね
個人的な考えですが 悪役令嬢は男性向けだと思います
乙女ゲーム やりますが 乙女ゲームに
悪役令嬢って あまり居ないと思うんです
漫画の悪役令嬢は 乙女ゲーム(イメージ)に感じます
エイリアン通り
ここはグリーンウッド
BASARA
永遠の野原
人形師の夜
昔は面白い作品がたくさんあった
闇のパープルアイは世代交代システムをジョジョより先にやってた
最近の少女漫画には惹かれないなぁ
ティーンズラブは読んでるけどアレはレディースの後継か
個人的な感想だけど、恋愛要素を除いたときに脚本的な面白さがあるかどうかだとは思うな
子供の頃は少女マンガも多少買ってた
ねこねこファンタジア
赤ずきんチャチャ
姫ちゃんのリボン
セーラームーン
どれも恋愛以外にも見所がきちんとある作品だったなぁ
特に赤ずきんチャチャのギャグは本当に腹抱えて笑ってた
同じようなものばかり編集者が作るように求める…つまり変わり種やったときに反応が悪かったってことだろうね
マックのサラダと同じで、要求の声あれどいざ出したら売れない。だから少女漫画は恋愛もの一辺倒に見える現状なんだろうな。
少年漫画にはしばしば女性と思われる意見で「女性読者もいるのだから配慮云々」みたいなのを見たことが有るが
少女漫画にはそういう声が届けられる、若しくは男性読者を意識した作風にしようなんてことはあるのだろうか?少し気になった。
「キャンディキャンディ」が“封印”されてるのが誠にもったいない…。
もう読めないもんね…中古で買おうと思ってもなかなか手が出ない値段だし、原作者と作画担当がここまで揉めるのは悲しいからやめてほしい例…
気になって事の経緯を見てきたけど…凄い事になってたんだね
ただ権利で揉めてるだけだと思ってたけど、いがらしゆみこ普通にとんだ詐欺師だったわ😅
こりゃ封印解かれる日は当分なさそうだねえ
今の時代じゃあ、あの王道少女漫画風ストーリーは受けない気がするなぁ
ウケるウケない関係なく、古典が読めないって損しかない…問題ですよ。
お二人の言い分はちょっと棚上げしてコミックスの再販だけでも許可して欲しいな。
「少女漫画は恋愛以外を主軸にさせてもらえない」って、なんだかダサピンク現象を思い出しますね…「○○とは××でなければならぬ」みたいなのは害悪でしかないと思います
赤塚不二夫は少女向けの作品でデビューした。
最近だときららの方がヒットしてるまであるから、ジャンル増やせばいいんじゃないの
わたなべまさこ、池田理代子、美内すずえ、山本鈴香、萩尾望都、竹宮恵子、篠原千絵、志賀君江と、
派手なアクションだけでなく各キャラの真理描写にも長けて大河ドラマも得意な、錚々たるメンバーが昔は揃っていたんだけど、
(結婚して実家に置いて行った姉のコレクションが山の様に或る。だいぶ処分したけど追い付かない)今はジャンルが狭まっているんだね。
少年漫画のSFにしても、松本零士、藤子不二雄、寺沢武一、聖悠紀みたいな作家さんは居ないの?寂しいねェ。
男だけど恋愛主軸の少女漫画でキツいのイケメンじゃなくて、色恋で世界が滅亡するのかってくらい感情が揺れ『続ける』ヒロイン
何ヶ月もそんなものを読み続けるのは辛い
暁のヨナは恋愛だけでないおかげかかなり長く続いてるな
それでもワイが一番好きな漫画は少女マンガの「動物のお医者さん」なんや・・・
平成はちびまる子ちゃんとか動物のお医者さんとか、結構ヒットする作品もあったんだけどな。
少年の興味をひくものが多種多様過ぎて様々なジャンルが求められるが、少女は恋愛が在れば興味をひけるからワンパターンになりがち?
後刊行ペースの違いや金銭の消費割合も関係ありそう
女子の方が服やら身の回りの物のおしゃれのためにお金を回す気がするから、市場が狭くなりがちなのかも
LaLaの漫画は面白いの多かった
満月、GIALS、highscore辺りは姉妹が買ってたから読んでたのが懐かしい
学園アリスやCLAMP作品はバトルもあるよ!夏目友人帳、アニ横…
少女に売れてるんだったら良くね?少年漫画が謎に流行ってるのがおかしいだけだって。ダメ出しするほど悪くは無いよ。
少年漫画に女読者が入って来る事は結構あるけど逆は少ないんだよな
内容より前に男にとってはあのキラキラした感じの絵柄がどうも受け付けにくい気がする。
アニメ化とかすると作画のキラキラ感が取れてる事が多いので普通に見やすいと思う。
昔からあのキラキラ感はギャグ漫画とかで散々茶化されてたしな
不自然で不気味で目の前でやられたら笑ってしまうような表現って偏見が根付いてる
あくまで店で買う場合の話だが
今は知らないがとくに小学館の少女コミック(Sho-Comi)系はエッッな描写が多かったから男は手に取りづらかった
エッッなのが嫌なのではない、女性向けに描かれたエッッだからだ
つまりレディコミと同じ扱い
りぼん掲載のhigh scoreが4コマ形式で読みやすく面白かったなぁ
少女漫画の中には、「ここで恋愛は早くない?」と言うところでやるのもありますからね。
恋愛は良いのですが、不自然なのはよくありません
中学時代に仲の良い女子から勧められて少女漫画にどっぷりハマった
元々ヲタだったし、結構好きな作品も多かったのがハマる切っ掛けではあったが
確かに少年漫画みたいな多用性は少ないが、良い作品もある
昔、大昔、石ノ森章太郎とか横山光輝、手塚治虫も、少女マンガ家やってたんだよな~。
渡瀬悠宇・よしながふみ・篠原千絵・CLAMP・日渡早紀・池野恋・高須賀由枝・持田あきとか現代進行形で面白いけどな…作品なら逃げ恥は社会現象、王様に捧ぐ薬指・私たちはどうかしているはドラマ化で楽しかったしフルーツバスケットもまたアニメ化されたし、暁のヨナは安定した人気あるし。
昔ならママレードボーイ・姫ちゃんのリボン・日出処の天子とか。ガラスの仮面・NANAも連載再開求められてるし、少女漫画も素敵な作品多いよ…
そして悪役令嬢はなろう系であって少女漫画じゃないw
70年代 別冊マーガレットに
河あきら という漫画家さんがいてね。(代表作は いらかの波)
この人の作品が面白かったなあ。コメディも最高に楽しかったし、社会に問いかけるような作品もあった。
さびたナイフ 故国の歌は聞こえない あなたは笑うよ など。
絵柄も可愛い一辺倒とは程遠くて良かったな。
同誌には美内すずえ先生や、槇村さとる先生、くらもちふさこ先生も執筆していて、個性爆発していたなあ。
CLAMPみたいにバトル入れれば売れるんよ
ユリだのホモだの入れても売れるんよ
カードキャプターも(;^ω^)
百合百合とかボーイズラブとかてんこ盛りでしたしね
少女漫画に巨大ロボットを出すことが許された方々だからなあ
CLAMPだったら男でも書店でギリ買えるw
大昔の話だと「花の24年組」とか物凄かったけど少女漫画というカテゴリ自体が客(の新しい興味)を育てられなかったって事なのかな?
まぁ昔と違って女性作家だからって偏見がほぼ無いんで即、市場の大きい少年誌や青年誌に行けるから少女誌で頑張る必要無いしなぁ
完全に偏見だけど、少女漫画って括りがワンパターンな印象が強い。
つまり、恋愛漫画でヒロインの前にイケメン男子が現れて、早々にヒロインを好きになって、取り合う的な。
少女漫画ってそういうものっていう固定概念があるから、新作に取っ付きにくいから、アニメ化とかしないと認識する土壌がかなり限られるイメージ。
赤ずきんチャチャ
セーラームーン
ふしぎ遊戯
こどものおもちゃ
辺りはアニメ観てました
少女漫画はほぼ恋愛漫画で絵柄が変わっているだけでほぼ同じ。
・本屋の少女漫画コーナーがピンク一色で入りづらい
・単行本の作りが似たような見た目ばかりでどれも同じに見える
・恋愛漫画を読みたいわけじゃないので必然的に選択肢から外れる
が個人的な要因
少女漫画って、女性特有の同性間の同調圧力を具現化したような感じ
グループ内で周囲と違ったことをしたらハブられるアレ
追記
コメ欄を一通り読んだけど、男性人気もある少女漫画の殆どは映像化されているということ。
映像化する前からの原作ファンは極小数なんじゃないかな。
男に人気があった少女漫画ってセーラームーン、魔法騎士レイアース、カードキャプターさくら、ふしぎ遊戯くらいしか思いつかない😅
花とゆめは男女問わずに楽しめた少女漫画雑誌だったと思う。
80年代の花とゆめの漫画でガラスの仮面とかパタリロも男にも人気あったぞ
CLAMP
基本的に少女漫画は男の子は恥ずかしくてハードル高いでしょ
ぼくは男ですが、その点、BANANA FISHは、ぜんぜん平気で買えてましたよ。当時高校生でした。
動物のお医者さんおもしろかった
少女漫画でも面白い奴はあるんだけどね。暁のヨナとか。……あれはもう少年漫画か
昔はロボット物の『レイアース』とかあったけどなぁ。
漫画に限らずゲームでもアニメでも、
「男にとっての『理想の女性像』を知ってるのは男だから、男が描く漫画や小説に出てくる女性キャラは
男にとっての理想そのものであり、だから女の描く女性キャラよりも、男の描く女性キャラの方が、
男性読者にモテる」
というのはよく言われている。これは正論だと思う。
しかしこの理屈だと、女性漫画家の描く男性キャラは、男性漫画家の描く男性キャラよりも、女性読者にモテるはず。
だが、実際には男性漫画家の描く少年漫画の方に腐女子は食いつきまくってる。
星矢や翼、スラムダンクに幽々白書など、昔からたくさんある。
が、それらの「女性漫画家版」は全くといっていいほどない。女の好みのツボを知ってるはずなのに、だ。
どういうことだろね。
それならなぜ少女漫画で百合カプを愉しむ男性読者が食いつかないんや
CCさくらみたいに
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女性漫画家は、男性の好みのツボを知らないから、
男性にモテる女性キャラを上手く描けない、ということかと。
うる星やつらなどを考えると解りやすい。
もしもあれが男性漫画家の作品であれば、つまりあれほどの美少女多数の大ヒット作であれば、
メインヒロイン以外の女の子たちにもそれぞれファンが付き、メインヒロインが一番人気とは
限らず、群雄割拠になっているところ。
が、男性読者の人気はラムちゃんただ一人の超独走であり、他の女の子たちの人気はさっぱり。
作者は、「面白い作品を描く能力」はあれど、その能力の高さと比べたら
「男性にモテる女性キャラを描く能力」は、高くないと言える。もちろんそれでも、
ラムちゃんほどの人気女性キャラを描ける男性漫画家はそう多くないけどね。
あくまで前者能力の高さの割に、ってこと。
男性漫画家は、男性の好みツボを知ってるから、男性が萌える美少女ヒロイン山盛り作品を描ける。
女性漫画家は、女性の好みのツボを……知らないのか? と。セーラームーンという作品の
大ヒットと比べたら、タキシード仮面様萌え~な女性読者というのは全く聞かない。
タキシード仮面はわき役だから? じゃあメインキャラとして、女性読者を萌えさせてる男性キャラは?
女性漫画家の作品にそんなのいるか? 前述の、星矢や翼レベルでだぞ。
両方とも男はビジュアルは女が好きでも精神性は男が好きで説明できる
男性作家(男性向け作家もその傾向強くなる)が描く女は中身男、女性作家は逆
結果男は少女漫画は読まず、女は若い人ほど少年漫画の方を読む
トピの人たちは女性だから少年マンガをひいき目に見てるよね
両方読んでる側からするとどちらもいいよ
ただ、少女マンガは学校が舞台になりがちだから展開や設定に幅を持たせにくく、そういう点では少年マンガより苦しいなとは思いますけど
少年マンガは大人でも~って動画内で言われてたけど、正直大人からすると週ジャンのマンガはかなりキツいなあ
集英社がバトルに傾倒するからってのもあるけど、とても読むに堪えないレベルだった
キャラとかシチュありきの作りというか
少女マンガらしからぬマンガを描く女性作家さんは今は青年誌で活躍してることが多い印象かな
オノナツメ氏とか三宅乱丈氏とか
恋愛は結局それが成就するまでの話になるから、引っ張れない
どんなにヒットしても結局30巻くらいで終わる
バトルものは敵倒したら次の敵出せばいいだけなので大ヒットすれば30巻50巻100巻引っ張れるからな(作者の体力は考慮しないものとする)
少年誌と青年誌があまりにもジャンル挑戦しすぎて幅が広がりまくってしまった感じはありますね…
昔の少女モノは基本スポ根もガロ系もオカルトもなんでもありでしたが…
1980年代頃から徐々に少年漫画の幅が広がっていくし…
1970年代のジャンプはとにかく硬派で熱血すぎてとにかく下品で…でも面白い
けども後半か中盤頃からいろんな漫画を描くようになって(はだしのゲンとか暗黒神話とか)次第に女性ウケしやすいポップカルチャーを取り入れるようになったと思います。
とくにと江口寿史先生と高橋留美子先生、あだち充先生、鳥山明先生が出てきて以降…ですね
昔なら少女漫画誌に行きそうな才能ある女性漫画家が少年誌に流れてるからじゃないの?
今ジャンプの連載陣でも結構な人数が女性だって話もあるし
70年代
その頃は、少女漫画の方が
・多様性が高い
・ストーリー性が高い
・表現方法も多い
と言われていた
まぁ、主に萩尾望都先生とそれに刺激を受けた漫画家が活躍したから
80年代
女性作者による女性視点の赤裸々な表現を堂々とする作家が現れ始める
そこに、情緒の表現方法の天才紡木たくが登場する
今の「少年」漫画家すらも無意識に使ってる情緒的表現方法は、この頃に完成された
※ チェンソーマンの作者は、ベクトルは全然違うけど、何故かちょっと紡木たくっぽい気がする
更に、70年代の多様かつストーリー性が高い漫画で育った世代も活躍し始める
90年代
個人的には、80年代末期くらいかな?
この頃から、少女漫画がストーリー性の低い恋愛漫画ばかりになった印象があるかな
恋愛漫画自体は良いんだけど、ストーリー性や表現方法が・・・ね
その後の少女漫画界は、あまり知らない
人口減少で一人っ子が多くなっていった
昔は兄弟姉妹がいたから、自宅で少年少女漫画の両方を目にする機会があった
あとは、やはり女性の方が現実的な傾向かな
漫画(フィクション)に熱中する傾向が少ない気がする
それより、現実の遊びや生活にエネルギーを回す感じ
少女漫画誌は、それに合わせる感じで、恋愛漫画を増やしたビジネスに傾倒した感じ
ちなみに、~青年・少年漫画界~
70年代までは、レジェンド漫画家たちにより維持
横目で、少女漫画界のカンブリア爆発(死語)を見ながら
80年代
・レジェンド漫画家をなぞる
・少女漫画家が作った表現方法を取り入れてく
それだけの年代になりそうな所に...
「鳥山明」が登場する
・デフォルメの天才
・構図の天才
・空間描写の天才
・コマ割り、視線誘導の天才
・対象年齢、性別、それどころか人種や文化すら選ばない「分かり易さ」の天才
今の青年・少年漫画家に対して、「鳥山明のメソッド」を禁止したら、ヤバイレベルにまで低下する
もし、鳥山明が存在せず
もし、少女漫画誌の編集者が、恋愛漫画に偏向しなければ
少年漫画と少女漫画の立場が入れ替わってたかもね
少年漫画が、少女漫画も広く含める様になった現在の様に
少女漫画が、少年漫画も広く含める様になってた感じでね
っていうか女の子主人公の漫画が男性向け雑誌やコンテンツに普通にいるようになったし、この辺の垣根は消えつつあるんじゃなかろうか
少年マンガは随分前から女性読者に媚びる路線に変更してるけど、少女マンガ誌が男性読者に媚びたことってあったっけ?
ちょっと前にジャンプでやってたグリーングリーングリーンズとかツーオンアイスは少女漫画の領分じゃね?って思いながら読んでた
もっと続いて欲しかったな
アオのハコとか少女漫画の領分な気がする
時折みたくなる名作は、少女漫画が多いような気がする。
ベル薔薇、ハイカラさん、地球へ…、バナナフィッシュなどなど。
少年漫画や青年漫画でも、絵柄が少女漫画よりの漫画読む率が意外に高いことに気がついた。
思えば少女漫画ってそんな恋愛恋愛してるか?
あんまり少年漫画と違わない気がするんだけど。
レイアース、フルーツバスケット、山田太郎ものがたり、のだめカンタービレあたりは大好きだったな
特にフルバと山田太郎ものがたり
青年誌の女性漫画家は面白い。ビッグコミックオリジナルの『セシルの女王』は恋愛中心だが歴史要素が濃くて読みごたえがある
メインテーマは別にあって、恋愛要素は匂わせ程度であまりはっきり描かれてないぐらいだと、読者側で自由に妄想できていい
BANANA FISH、NANA、ベルばら、昔はオリジナリティのあるクオリティの高い少女漫画多かった。
最近はテンプレ化した世界観、ストーリーを再利用しまくった作品が増えたよな。
そら少女漫画雑誌も作者に見放される。
BANANA FISHのような良作はもう少女漫画では見れないだろうね。