赤目自然農塾 代表 中村さん「なぜあなたは自然農?」インタビュー
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- Опубліковано 13 жов 2021
- 奈良県にある赤目自然農塾。代表の中村さんに、ご自身のことから塾のこと、自然農のこと、そして今後の農業についてもインタビューしました。
ここ最近、若い人含め普通の子も垣根なく興味を持ってくれる、とのこと。
(赤目自然農塾は、参加の資格や条件やノルマなどない自由なかたちで、お金もほとんど最低限しかかからない〜
例◆ 参加費‥赤目自然農塾の運営は、塾生から寄せられた赤目自然農塾基金により、まかなわれています。参加費はいただいていません。山荘に宿泊される場合は、食費などの実費が必要になります。)
中村さん自身は、阪神淡路大震災をきっかけに都会の生活が「砂上の楼閣」である、と問題意識を感じ、いろんな勉強をしながら不安を募らせていたところ川口さんと出会い「大きな安心感」「納得」を得た、と語ります。
自然農の作物は少しの量で「足るを知る味」。
慣行農法の技術もすごいと感じる。その人たちにも自然本来の姿、本当の作物の生命のことを少し考えてみてほしい、おそらく「不安」も感じられているのではないか…
「自然農で人類を養えるか」について、少しずつ具体的に実現していく方法、道筋を語られています。
また塾で中村さんが塾生のみなさんに苗床について伝えている様子もあります。
赤目自然農塾
akameshizennoujuku.jimdofree.com
#自然農 #普通の人 #耕さない
自分も能勢で無農薬栽培始めてふと以前勤めてた会社の上司の事が気になり検索したらこの動画に辿り着きました。中村部長の元気そうな顔を見て安心しました。
もし,中村さんに伝言出来るなら猪名寺営業所の山本も能勢で無農薬栽培頑張ってるとお伝え下さい。
赤目自然農塾さんには何人位塾生の方がおられるのでしょうか❓
中村さんに確認いたました。
「塾生の人数は、10月現在で194名です。
赤目自然農塾では、田畑を借りて勉強している方を塾生と呼んでいます。
毎月の集合日では、塾生以外の見学者や、実習を見て学んでいる方もおられます」とのことです。