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「薄っぺらな嘘は凝されたら見破られる」→「具現化したものは凝じゃ見破れない」って何回繰り返すんだ
オーラで質感を再現。と言ってるので具現化じゃなく変化
ヒソカは占いの文章をとっさにかえて旅団をヨークシンに残したり駆け引きが本当にうまいし頭良いなって思う。
毎回思うけど、ドッキリテクスチャーはあれだけいろんな質感を描写できるんだからヒソカは相当デッサン力高い羨ましい
シャルナーク殺った時、ヒソカの脚全体がゴムっぽく見える描写にもなってたから、死後強まる念によって最強のゴム人間になった説ある
シンプルな能力程、成長すると応用力の極みみたいになっていくの好き
宿儺の御厨子みたいだね
徐倫のストーンフリーみたいだね
具現化したものは陰で隠せて手ぶらをよそえるけど陰をしてない具現化は操作系の愛用品かどうかは見分けがつかないつまりヒソカのドッキリテクスチャーは凝をしようとも本物にしか見えない ノブナガとかが円などで触っていれば触れバレるってことから 形がわかるものに関しては気づくことが出来るドッキリテクスチャーは質感が再現できる(触感ではないのが重要)というが平面でも立体的に見えるだまし絵 的なのは表現できるけど立体に見えても触ると平らなのはバレるよねって話普通に迷彩としても使えるし ダズル迷彩みたいに 見えてても距離感がわかりずらくなるみたいな使い方もできるだろうな逆に目が見えない相手にはまったくもって無意味暗闇でも問題ないノブナガの円にはまったく効果がない
さすが半径4メートル以内は最強の男。ちなみに4メートルはキリンの身長くらいあるからノブナガさんはほぼ無敵
てか…オーラが形をなして表現されてるものを全部具現化だと思ってる人もいるんよな
凝で見破れる理論は、そもそもH×Hの世界では万物は微弱なオーラを纏っており、“薄っぺらな嘘”のオーラも強いものではないだろうから、それだけ抽出して見破るのはかなり難しいと思う。具現化はオーラを物質化する能力を指すので物質化であれば触感も変わるだろうし、具現化と違って3Dではなく2Dだから圧倒的にメモリーも再現するテクスチャーの理解度も少なくていいハズ。(実物と見分けがつかない彫刻と写真と見分けがつかない絵とでは、どちらが技術と労力が必要か?みたいな)作中でも超上質なカラーコピーのようなものとあったが、加えると念を使った光学迷彩のようなものでもあると言えると思う。
コルトピがビルをたくさん増やしてたけど、キルアの口ぶり的に凝してもどれがコルトピの増やしたビルか見分けつかない感じの言い方だったよね
ドッキリテクスチャーが具現化だって言ってる人いるけど、具現化って1つの物体を出すのにも凄い時間(何週間とか何ヶ月とか)修行が必要なんだから、一瞬で何百種類と再現出来る能力が具現化な訳ない
凝は隠された念を見る能力でしょ?具現化されてるものは凝じゃ見破れないんじゃないの?クラピカの鎖しかり
「見破る」をどう定義するかによるよオーラがあるかどうか判別出来ることと定義するなら見破れるってなるし能力看破して真実を見通すと定義すると見破れない
凝ってオーラ見えるだけでしょ
ヒソカはボロボロのまま前提の話よく聞くけど船に乗る前に傷の治療くらいしてるんじゃないかね。傷を治せるのはマチだけじゃないだろうしゾルディック家の伝手で治療系能力者くらい紹介してもらえるでしょ。
キルアに連絡してアルカに治して貰ったか、GIの大天使使って治したと予想
@@モコチョロ流石にアルカはないんじゃないか?
@@レイリー-v3l ヒソカはアルカの願いが叶うの知ってるから一応はキルアにお願いして貰うのきくんじゃないかなぁ無理ならゴレイヌとツェヅゲラに手伝わせて、大天使の息吹で治すと予想。オーラ無駄に使うのはヒソカが嫌いそう。
協力相手にまたクラピカに会ってそう警戒してる旅団にヒソカが全員は難しいだろうから何人かが関わることで壊滅になるかもね
@@レイリー-v3l アルカの能力知ってるから可能性はあるのかなと。
ドッキリテクスチャーって具現化か変化どっちなんだろうな、具現化だとしたら凝じゃ見破れないと思うけどね
ドッキリテクスチャーは見た目どころか、蝶の羽などある程度の立体構造再現できそうだね。
見抜けなかった(から旅団大した事無いとか)って言われがちだけど…この当時、凝で見るのはカストロ戦のヒソカのゴムとサダソの左腕くらいだから…戦闘で技出したら凝!みたいな世界観なんじゃないのかな…冨樫先生、その辺の設定変えない印象あるんだけど( 5:50 ギド好き過ぎて嬉しい ポンコツを自負 😂 )8:18 … コレ揉めるなぁ… 変化系と具現化系が隣り合ってるんだから両方使ってるで良いような…
「ヒソカのドッキリテクスチャーは念を変化させたもの。」と思っていたけど、具現化系というのは考慮してなかった。
ドッキリテクスチャーの見た目の再現能力はジンのイボクリと打撃能力コピーみたいなもんだとしたらヒソカやばすぎる
ドッキリテクスチャーは具現化する質量は平面なので極めて小さいですけど、本物そっくりの色彩を再現するので情報密度的なメモリーはわりと大きい気はしますけどね…
ドッキリテクスチャーを凝で見てわかるのは、「なんかオーラが宿ってるから何らかの念能力が使われてるな、これ」くらいなもんだろうね天使の自動書記の予言は、元々が念を使って書いてるからオーラが宿ってて、ドッキリテクスチャーの存在を知ってるマチですら改ざんを見抜くことはできなかった(気付けても確信は持てない)だろうし
マチもドッキリテクスチャーが傷の保護・装飾以外の用途で使えること知らなかったから余計に見破れなかったのもあるね。1000種類以上も質感変えられるのは普通にヤバい。
地味にヒソカがヤバイと思うのは、カストロ戦で平気で腕を切らせた後にバンジーガムで腕を繋いだ後、指を普通に動かしてた事。バンジーガムで神経まで繋いでるってことよね。実は医療にも使える能力ってことで相当凄い事だと思う。
正確に神経をつなげれば自在に動かせるし操り人形みたいな感じで逆の手の指につないで紐代わりにして動かした可能性もあるカストロ戦の後、マチに縫合してもらってるから医療的な意味では 縫合>バンジーガム なのだろうと思う糸なら固定できるけど ガムゴムじゃ接着部が伸び縮みしちゃうからね
@ 縫合はマチが好みの相手で、念能力を見たり、デートを誘うキッカケ作りな気がしますがより医療に特化した能力であるマチの縫合のほうが医療としての精度は高いでしょうね!
@@tabi- 腕をくっつけるときに何度見てもほれぼれするねって言ってたあたり以前にも縫合うけてたみたいだからそこからバンジーガムで腕をくっつける発想を得た可能性もある伸縮するバンジーガムの方が汎用性は高そうではあるけどなんにしても使い方次第よね
人間の筋肉やスジが動く原理は大雑把に言うとワイヤーで引っ張ってるのと大差ないから。台座となる骨を中心に裏面と表面で筋肉を膨らませたり萎ませたり、立体面積で言ったら面積が一定の中で縦横高さの比率を変えてるに過ぎず、その引っ張り(膨らみ)と伸ばし(萎み)で身体は動いてるようなもんだから、念でゴムの伸縮運動を高度に使用できるなら、それは実際の筋肉とも大差ないんよ。筋肉の運動には血管やカロリーが必要だけど、バンジーガムはオーラと想像力で動くくらいの違いしかない件
@@fastearlyquickhands なるほどヒソカの人体構造の理解度が高ければむしろバンジーガムの方がいろいろと低コストですね逆に筋肉の構造とか理解してなくて動かしてる人がほとんどだからその場合はマチに縫合してもらった方がいいとヒソカの場合はどちらの場合でもマチを観察するため後者を選ぶんだろなwヒソカの「ノーマル」発言のせいでマチ相手にパパ活してるみたいだw
旅団と闘うほど欠損部位が増えていき、生身が頭部だけになった時がおそらくヒソカに最終形態。
さすがに内臓ないと生きられないから胴体は残っていないともしくは死後の念で頭部すらなしのゴム人形みたいになるか
占いを嘘で固めたところを見破れない辺りに、基本の資質として線引きだとか枝分かれはしていて、こういうところが伏線というなら本当の意味での伏線。クロロという個性、または旅団メンバー全員が致命的なまでに目前で戦う相手の琴線などを見通せていない、どこまでも念能力依存のお人好し連中ってこと。動物的な勘やサバイバル能力であって、ガリ勉強的な温室のヌルい知性とはヒソカはどこまでも一線画すし。ベースは一匹狼なのと、基本は連んで合議的になんてやってるところとの差でしかないし、集合知など幻だってことでもあるんだろうけどな。相手の信条まで読み取れず、文字通りのタイマン勝負で渡り合えなかった事で報復や制裁は受けたし、この罪と罰は未だに進行中って愚行しか重ねてもないし。仮に机上の空論しか出来ないタイプにしたって、見るからに怪しそうな人間の吐く事をいちいちバカみたいに信じる方もどうかと思うけどね。
考察とか呟きでふむふむしてたら突然ケンカ腰が割り込んでくるの草
キャラ的に絶対無いから安心してるけど、一番寒い流れはヒソカがGI戻って大天使済みのパターン
ドッキリテクスチャーは応急処置で、普通にどっかで治してるんじゃね
読者に忘れられた設定で常人でも微量のオーラを垂れ流しており念能力者はそれを制御できて体に留められるようになるって設定があるつまりヒソカに限らず絶状態でもない限り念能力者は常に一定量のオーラを纏っているので体に密着しているドッキリテクスチャーのような能力を凝のように外見のみから判別するのは非常に困難だと推察される
そもそも具現化した物体ってオーラとは別物で、完全に物質化してるんじゃない?だから凝では見破れない
具現されたものがオーラが出ているとは限らない。コルトピのコピー参照。
これまでの作中描写として能力者によって具現化した物体のオーラがほとんど描かれなかったりはち切れんばかりに光ってたりと大幅なブレがあり作者の作り込む性格からキャラごとの念能力の練度や精度によって違いを出しているように見受けられる。そのため具現化した物体のオーラ量に関しては使い手の練度に大きく左右されるものと読み取れる同じように凝や円など練度だけでなく得手不得手がある事も作中で描写されているため「具現化された物体はオーラを持たない」ではなく「卓越した能力者は具現化した物質を本物に近づけられる」ことと考えられるため考察の材料にされるコルトピやクラピカの具現化した物体はオーラが無いのではなく並の凝では見分けられないほど精巧な念能力だと思われるそして若干理解が食い違っているように思うので元コメを補足するとオーラの有無を見分ける凝で分からないのはおかしいという動画内の主流に対して「ドッキリテクスチャーにたとえ多少のオーラが乗っていたとしてもオーラを纏っている状態が常の能力者であるヒソカの体に密着している薄い膜のような念の虚実を見分けるのは難しい(出来ないとは言っていない)」という事で個人的な考えは上記で長々と綴ったが具現化した能力にオーラが在るか無いか是非に関しては否定していない
ただのモウソーだな。作中での根拠がない。
@@田所浩二-o1d 読んでない事はわかったからお外に出て気分転換してくるのをオススメするよ
性格的に、他の人から「治すよ」って言われりゃまだ治すかも知れないけど、自分から治して欲しいとは言わなそう。見た目復活!してるならいいじゃん(多分本当に支障ない)くらいの感じで。
ヒソカならグリードアイランド入って大天使の息吹使って帰ってくるくらい1日で出来そう
死後強まる念で復活したヒソカって念能力自体強化されてる気がするから、自己治癒力も強化されてて時間かければ治ってんじゃないかなあって思ってる。
それは自分も思ってました死後強まる念ではなく、死を経験した(臨死体験?)から強まる念っていうのがあっても良いかと
そもそもヒソカが本当に変化系なのかも疑うべきな気がしてきただってヒソカだし
ドッキリテクスチャーで人体とか再現出来るようになってたりして
俺と似た考えだな。人間の肉体が3カ月で全ての細胞が入れ代わるから、一時的にバンジーガムで欠損した肉体を補い、ドッキリテクスチャーでオーラを細胞レベルまで再現して、欠損部分を再生出来るのでは?と思ってる。もしそれが可能なら、そりゃあ最強だと自負出来るわな。
ズタボロになってもグリードアイランド行って大天使の息吹使えば全快するよね🤔
ドッキリテクスチャーって占いの時に凝されたらばれるみたいな解説なかったっけ?
ヒソカ特質系っぽい後天的に特質系になってラスボスに😎
今のヒソカはザーボンヒソカ本気を出す時は欠損隠しに使ってたオーラを解除してサイヤ人のように戦闘力がアップするんだろうバンジーガムのヒソカにもともと手足はさほど必要ではない。知らんけど。
大天使の息吹使ってそう
クリードアイランドで怪我治してるって!
テクスチャの方も戦闘に生かそうとしたらかなりヤバめな能力何だよね戦闘で生かすより相手を驚かす奇術方面で使ってるがw
かなりメモリ使いそうな気がするがなあ。細かいところまで、文字まで再現なんて。
ヒソカは能力の使用規模が小さいからなコスパは最高だと思う
ドッキリテクスチャーって変化系じゃなかった?あくまでオーラを変化させて再現してるだけでしょあれ?
あれって何系かとかは不明なままか……
もう一回GI行って何とかの息吹きのカード使えないのかな?
いやテクスチャーは分かる場合と分からない場合があるだろう凝で分かるのはそこにオーラがあるかどうかだからクロロの予言の時は凝をしたら何を仕込んだかまでは分からないけど紙にオーラが練り込まれてるのは分かったはずただ常にオーラを張ってるような体なんかだと分からんのじゃないかな
地味なコピー能力者なんだな、便利コピー機だけど
具現化したものを隠で消せることから凝なら念で具現化したものかも判別は可能なんじゃないかなとは思う具現化したものを隠で消せないなら凝でも見破れないと思うけど具現化したとしてもオーラを形にしたものに過ぎないと思うし凝の修練度が高ければオーラを纏ってるのかオーラで形成されてるかの違いも見抜けるんじゃないかな
グリードアイランド行って大天使の息吹で治した
もうヒソカ念の化物になってね?もう肉体いらねてね?心臓と脳と臓器あればいいみたいな?
人形と戦ってるどさくさにドッキリテクスチャーで顔変えたらよかったのに
マンガなのにすごいな。
ヒント:大天使の息吹
紙のように薄っぺらなものにしか写し出せないってのはなんだったんだろうな。レベルアップしたんやろか
ゴムで型取り!と言ってるから、あくまで、ゴムで形状を作って表面をドッキリテクスチャーと言いたいんだと思う
@ それが良いなら何にでも写し出せるってことやん?表面の無い個体なんて無いんだから。初期はハンカチ使ってたし、設定変えたんやろな。
@@kei5673 元々漫画に「シール状のオーラに質感を再現する能力」っていう説明あるぽいんすわ。なんでハンカチつこたんでしょうな
8:40薄っぺらなものにしか写し出せない って明記されてる。。。薄いゴム手袋はめてからの肌再現ならまだ分かるんだけどと書いてて閃いたゴムで型どり→薄いゴムオーラで覆う→テクスチャーでもヒソカがそんな手間をかけるかは疑問
というか五指無くしてて痛み感じないの?
クロロ戦中は痛みのせいか手からガム出せなくなってたのにね治療して時間経ってからならともかく、蘇生後すぐにガム出せてたのは違和感死を乗り越えて一皮剥けたとか?
陰を極めたらオーラをフル稼働した状態でも絶してるように見えるってか?見えざる手ですか?怠惰ですね~
「凝」を、「念能力で作成されたもの全般を見破れる万能能力」と勘違いしている人多過ぎない?「凝」とは本来目に限らず身体のどこかの部分にオーラを集中させること全般を指す。そして、特にどこと言わずにただ「凝」とだけ言う場合に、目にオーラを集中させ「隠」を見破る技術という意味で使われる事が多い。 つまり、「陰」で隠していない場合は「凝」で見破る事は不可能。自分に都合よく能力を改変させ過ぎ。
左手、指全部無いけど病院で直せるの?😅
ウヴォー戦でのクラピカの台詞誤読してる感があるんだが……クラピカのアレは「手に鎖付けてダウジングチェーン使っておけば凝でオーラ見てチェーンを操作してるように見えるからチェーンジェイルも同じものだと誤認するだろう」って見込みで動いてた説明じゃねぇの?
「薄っぺらな嘘は凝されたら見破られる」→「具現化したものは凝じゃ見破れない」って何回繰り返すんだ
オーラで質感を再現。と言ってるので具現化じゃなく変化
ヒソカは占いの文章をとっさにかえて旅団をヨークシンに残したり
駆け引きが本当にうまいし頭良いなって思う。
毎回思うけど、
ドッキリテクスチャーはあれだけいろんな質感を描写できるんだから
ヒソカは相当デッサン力高い羨ましい
シャルナーク殺った時、ヒソカの脚全体がゴムっぽく見える描写にもなってたから、死後強まる念によって最強のゴム人間になった説ある
シンプルな能力程、成長すると応用力の極みみたいになっていくの好き
宿儺の御厨子みたいだね
徐倫のストーンフリーみたいだね
具現化したものは陰で隠せて手ぶらをよそえるけど
陰をしてない具現化は操作系の愛用品かどうかは見分けがつかない
つまりヒソカのドッキリテクスチャーは凝をしようとも
本物にしか見えない ノブナガとかが円などで触っていれば
触れバレるってことから 形がわかるものに関しては気づくことが出来る
ドッキリテクスチャーは質感が再現できる(触感ではないのが重要)というが
平面でも立体的に見えるだまし絵 的なのは表現できるけど
立体に見えても触ると平らなのはバレるよねって話
普通に迷彩としても使えるし ダズル迷彩みたいに 見えてても距離感がわかりずらくなる
みたいな使い方もできるだろうな
逆に目が見えない相手にはまったくもって無意味
暗闇でも問題ないノブナガの円にはまったく効果がない
さすが半径4メートル以内は最強の男。ちなみに4メートルはキリンの身長くらいあるからノブナガさんはほぼ無敵
てか…オーラが形をなして表現されてるものを全部具現化だと思ってる人もいるんよな
凝で見破れる理論は、そもそもH×Hの世界では万物は微弱なオーラを纏っており、“薄っぺらな嘘”のオーラも強いものではないだろうから、それだけ抽出して見破るのはかなり難しいと思う。
具現化はオーラを物質化する能力を指すので物質化であれば触感も変わるだろうし、具現化と違って3Dではなく2Dだから圧倒的にメモリーも再現するテクスチャーの理解度も少なくていいハズ。(実物と見分けがつかない彫刻と写真と見分けがつかない絵とでは、どちらが技術と労力が必要か?みたいな)
作中でも超上質なカラーコピーのようなものとあったが、加えると念を使った光学迷彩のようなものでもあると言えると思う。
コルトピがビルをたくさん増やしてたけど、キルアの口ぶり的に凝してもどれがコルトピの増やしたビルか見分けつかない感じの言い方だったよね
ドッキリテクスチャーが具現化だって言ってる人いるけど、具現化って1つの物体を出すのにも凄い時間(何週間とか何ヶ月とか)修行が必要なんだから、
一瞬で何百種類と再現出来る能力が具現化な訳ない
凝は隠された念を見る能力でしょ?
具現化されてるものは凝じゃ見破れないんじゃないの?
クラピカの鎖しかり
「見破る」をどう定義するかによるよ
オーラがあるかどうか判別出来ることと定義するなら見破れるってなるし
能力看破して真実を見通すと定義すると見破れない
凝ってオーラ見えるだけでしょ
ヒソカはボロボロのまま前提の話よく聞くけど船に乗る前に傷の治療くらいしてるんじゃないかね。傷を治せるのはマチだけじゃないだろうしゾルディック家の伝手で治療系能力者くらい紹介してもらえるでしょ。
キルアに連絡してアルカに治して貰ったか、GIの大天使使って治したと予想
@@モコチョロ流石にアルカはないんじゃないか?
@@レイリー-v3l ヒソカはアルカの願いが叶うの知ってるから一応はキルアにお願いして貰うのきくんじゃないかなぁ
無理ならゴレイヌとツェヅゲラに手伝わせて、大天使の息吹で治すと予想。
オーラ無駄に使うのはヒソカが嫌いそう。
協力相手にまたクラピカに会ってそう
警戒してる旅団にヒソカが全員は難しいだろうから何人かが関わることで壊滅になるかもね
@@レイリー-v3l アルカの能力知ってるから可能性はあるのかなと。
ドッキリテクスチャーって具現化か変化どっちなんだろうな、具現化だとしたら凝じゃ見破れないと思うけどね
ドッキリテクスチャーは見た目どころか、蝶の羽などある程度の立体構造再現できそうだね。
見抜けなかった(から旅団大した事
無いとか)って言われがちだけど…
この当時、凝で見るのはカストロ
戦のヒソカのゴムとサダソの左腕
くらいだから…戦闘で技出したら
凝!みたいな世界観なんじゃない
のかな…
冨樫先生、その辺の設定変えない
印象あるんだけど
( 5:50 ギド好き過ぎて嬉しい
ポンコツを自負 😂 )
8:18 … コレ揉めるなぁ… 変化系と
具現化系が隣り合ってるんだから
両方使ってるで良いような…
「ヒソカのドッキリテクスチャーは念を変化させたもの。」と思っていたけど、具現化系というのは考慮してなかった。
ドッキリテクスチャーの見た目の再現能力はジンのイボクリと打撃能力コピーみたいなもんだとしたらヒソカやばすぎる
ドッキリテクスチャーは具現化する質量は平面なので極めて小さいですけど、本物そっくりの色彩を再現するので情報密度的なメモリーはわりと大きい気はしますけどね…
ドッキリテクスチャーを凝で見てわかるのは、「なんかオーラが宿ってるから何らかの念能力が使われてるな、これ」くらいなもんだろうね
天使の自動書記の予言は、元々が念を使って書いてるからオーラが宿ってて、ドッキリテクスチャーの存在を知ってるマチですら改ざんを見抜くことはできなかった(気付けても確信は持てない)だろうし
マチもドッキリテクスチャーが傷の保護・装飾以外の用途で使えること知らなかったから余計に見破れなかったのもあるね。
1000種類以上も質感変えられるのは普通にヤバい。
地味にヒソカがヤバイと思うのは、カストロ戦で平気で腕を切らせた後に
バンジーガムで腕を繋いだ後、指を普通に動かしてた事。
バンジーガムで神経まで繋いでるってことよね。実は医療にも使える能力ってことで相当凄い事だと思う。
正確に神経をつなげれば自在に動かせるし
操り人形みたいな感じで逆の手の指につないで紐代わりにして動かした可能性もある
カストロ戦の後、マチに縫合してもらってるから
医療的な意味では 縫合>バンジーガム なのだろうと思う
糸なら固定できるけど ガムゴムじゃ接着部が伸び縮みしちゃうからね
@ 縫合はマチが好みの相手で、念能力を見たり、デートを誘うキッカケ作りな気がしますが
より医療に特化した能力であるマチの縫合のほうが医療としての精度は高いでしょうね!
@@tabi- 腕をくっつけるときに
何度見てもほれぼれするね
って言ってたあたり
以前にも縫合うけてたみたいだから
そこからバンジーガムで
腕をくっつける発想を得た可能性もある
伸縮するバンジーガムの方が汎用性は
高そうではあるけど
なんにしても使い方次第よね
人間の筋肉やスジが動く原理は大雑把に言うとワイヤーで引っ張ってるのと大差ないから。
台座となる骨を中心に裏面と表面で筋肉を膨らませたり萎ませたり、立体面積で言ったら面積が一定の中で縦横高さの比率を変えてるに過ぎず、その引っ張り(膨らみ)と伸ばし(萎み)で身体は動いてるようなもんだから、念でゴムの伸縮運動を高度に使用できるなら、それは実際の筋肉とも大差ないんよ。
筋肉の運動には血管やカロリーが必要だけど、バンジーガムはオーラと想像力で動くくらいの違いしかない件
@@fastearlyquickhands
なるほど
ヒソカの人体構造の理解度が高ければ
むしろバンジーガムの方がいろいろと低コストですね
逆に筋肉の構造とか理解してなくて
動かしてる人がほとんどだから
その場合はマチに縫合してもらった方がいいと
ヒソカの場合はどちらの場合でも
マチを観察するため後者を選ぶんだろなw
ヒソカの「ノーマル」発言のせいで
マチ相手にパパ活してるみたいだw
旅団と闘うほど欠損部位が増えていき、生身が頭部だけになった時がおそらくヒソカに最終形態。
さすがに内臓ないと生きられないから胴体は残っていないと
もしくは死後の念で頭部すらなしのゴム人形みたいになるか
占いを嘘で固めたところを見破れない辺りに、基本の資質として線引きだとか枝分かれはしていて、こういうところが伏線というなら本当の意味での伏線。
クロロという個性、または旅団メンバー全員が致命的なまでに目前で戦う相手の琴線などを見通せていない、どこまでも念能力依存のお人好し連中ってこと。
動物的な勘やサバイバル能力であって、ガリ勉強的な温室のヌルい知性とはヒソカはどこまでも一線画すし。
ベースは一匹狼なのと、基本は連んで合議的になんてやってるところとの差でしかないし、集合知など幻だってことでもあるんだろうけどな。
相手の信条まで読み取れず、文字通りのタイマン勝負で渡り合えなかった事で報復や制裁は受けたし、この罪と罰は未だに進行中って愚行しか重ねてもないし。
仮に机上の空論しか出来ないタイプにしたって、見るからに怪しそうな人間の吐く事をいちいちバカみたいに信じる方もどうかと思うけどね。
考察とか呟きでふむふむしてたら突然ケンカ腰が割り込んでくるの草
キャラ的に絶対無いから安心してるけど、一番寒い流れはヒソカがGI戻って大天使済みのパターン
ドッキリテクスチャーは応急処置で、普通にどっかで治してるんじゃね
読者に忘れられた設定で常人でも微量のオーラを垂れ流しており念能力者はそれを制御できて体に留められるようになるって設定がある
つまりヒソカに限らず絶状態でもない限り念能力者は常に一定量のオーラを纏っているので体に密着しているドッキリテクスチャーのような能力を凝のように外見のみから判別するのは非常に困難だと推察される
そもそも具現化した物体ってオーラとは別物で、完全に物質化してるんじゃない?
だから凝では見破れない
具現されたものがオーラが出ているとは限らない。
コルトピのコピー参照。
これまでの作中描写として能力者によって具現化した物体のオーラがほとんど描かれなかったりはち切れんばかりに光ってたりと大幅なブレがあり作者の作り込む性格からキャラごとの念能力の練度や精度によって違いを出しているように見受けられる。そのため具現化した物体のオーラ量に関しては使い手の練度に大きく左右されるものと読み取れる
同じように凝や円など練度だけでなく得手不得手がある事も作中で描写されているため「具現化された物体はオーラを持たない」ではなく「卓越した能力者は具現化した物質を本物に近づけられる」ことと考えられるため考察の材料にされるコルトピやクラピカの具現化した物体はオーラが無いのではなく並の凝では見分けられないほど精巧な念能力だと思われる
そして若干理解が食い違っているように思うので元コメを補足するとオーラの有無を見分ける凝で分からないのはおかしいという動画内の主流に対して「ドッキリテクスチャーにたとえ多少のオーラが乗っていたとしてもオーラを纏っている状態が常の能力者であるヒソカの体に密着している薄い膜のような念の虚実を見分けるのは難しい(出来ないとは言っていない)」という事で個人的な考えは上記で長々と綴ったが具現化した能力にオーラが在るか無いか是非に関しては否定していない
ただのモウソーだな。
作中での根拠がない。
@@田所浩二-o1d 読んでない事はわかったからお外に出て気分転換してくるのをオススメするよ
性格的に、他の人から「治すよ」って言われりゃまだ治すかも知れないけど、自分から治して欲しいとは言わなそう。
見た目復活!してるならいいじゃん(多分本当に支障ない)くらいの感じで。
ヒソカならグリードアイランド入って大天使の息吹使って帰ってくるくらい1日で出来そう
死後強まる念で復活したヒソカって念能力自体強化されてる気がするから、自己治癒力も強化されてて時間かければ治ってんじゃないかなあって思ってる。
それは自分も思ってました
死後強まる念ではなく、死を経験した(臨死体験?)から強まる念っていうのがあっても良いかと
そもそもヒソカが本当に変化系なのかも疑うべきな気がしてきた
だってヒソカだし
ドッキリテクスチャーで人体とか再現出来るようになってたりして
俺と似た考えだな。
人間の肉体が3カ月で全ての細胞が入れ代わるから、一時的にバンジーガムで欠損した肉体を補い、ドッキリテクスチャーでオーラを細胞レベルまで再現して、欠損部分を再生出来るのでは?と思ってる。
もしそれが可能なら、そりゃあ最強だと自負出来るわな。
ズタボロになってもグリードアイランド行って大天使の息吹使えば全快するよね🤔
ドッキリテクスチャーって占いの時に凝されたらばれるみたいな解説なかったっけ?
ヒソカ特質系っぽい
後天的に特質系になってラスボスに😎
今のヒソカはザーボンヒソカ
本気を出す時は欠損隠しに使ってたオーラを解除してサイヤ人のように戦闘力がアップするんだろう
バンジーガムのヒソカにもともと手足はさほど必要ではない。知らんけど。
大天使の息吹使ってそう
クリードアイランドで怪我治してるって!
テクスチャの方も戦闘に生かそうとしたらかなりヤバめな能力何だよね
戦闘で生かすより相手を驚かす奇術方面で使ってるがw
かなりメモリ使いそうな気がするがなあ。細かいところまで、文字まで再現なんて。
ヒソカは能力の使用規模が小さいからな
コスパは最高だと思う
ドッキリテクスチャーって変化系じゃなかった?
あくまでオーラを変化させて再現してるだけでしょあれ?
あれって何系かとかは不明なままか……
もう一回GI行って何とかの息吹きのカード使えないのかな?
いやテクスチャーは分かる場合と分からない場合があるだろう
凝で分かるのはそこにオーラがあるかどうかだからクロロの予言の時は凝をしたら何を仕込んだかまでは分からないけど紙にオーラが練り込まれてるのは分かったはず
ただ常にオーラを張ってるような体なんかだと分からんのじゃないかな
地味なコピー能力者なんだな、便利コピー機だけど
具現化したものを隠で消せることから凝なら念で具現化したものかも判別は可能なんじゃないかなとは思う
具現化したものを隠で消せないなら凝でも見破れないと思うけど具現化したとしてもオーラを形にしたものに過ぎないと思うし
凝の修練度が高ければオーラを纏ってるのかオーラで形成されてるかの違いも見抜けるんじゃないかな
グリードアイランド行って大天使の息吹で治した
もうヒソカ念の化物になってね?
もう肉体いらねてね?
心臓と脳と臓器あればいいみたいな?
人形と戦ってるどさくさにドッキリテクスチャーで顔変えたらよかったのに
マンガなのにすごいな。
ヒント:大天使の息吹
紙のように薄っぺらなものにしか写し出せないってのはなんだったんだろうな。レベルアップしたんやろか
ゴムで型取り!と言ってるから、あくまで、ゴムで形状を作って表面をドッキリテクスチャーと言いたいんだと思う
@ それが良いなら何にでも写し出せるってことやん?表面の無い個体なんて無いんだから。初期はハンカチ使ってたし、設定変えたんやろな。
@@kei5673 元々漫画に「シール状のオーラに質感を再現する能力」っていう説明あるぽいんすわ。なんでハンカチつこたんでしょうな
8:40
薄っぺらなものにしか写し出せない って明記されてる。。。
薄いゴム手袋はめてからの肌再現ならまだ分かるんだけど
と書いてて閃いた
ゴムで型どり→薄いゴムオーラで覆う→テクスチャー
でもヒソカがそんな手間をかけるかは疑問
というか五指無くしてて痛み感じないの?
クロロ戦中は痛みのせいか手からガム出せなくなってたのにね
治療して時間経ってからならともかく、蘇生後すぐにガム出せてたのは違和感
死を乗り越えて一皮剥けたとか?
陰を極めたら
オーラをフル稼働した状態でも絶してるように見えるってか?
見えざる手ですか?怠惰ですね~
「凝」を、「念能力で作成されたもの全般を見破れる万能能力」と勘違いしている人多過ぎない?
「凝」とは本来目に限らず身体のどこかの部分にオーラを集中させること全般を指す。
そして、特にどこと言わずにただ「凝」とだけ言う場合に、目にオーラを集中させ「隠」を見破る技術という意味で使われる事が多い。
つまり、「陰」で隠していない場合は「凝」で見破る事は不可能。
自分に都合よく能力を改変させ過ぎ。
左手、指全部無いけど病院で直せるの?😅
ウヴォー戦でのクラピカの台詞誤読してる感があるんだが……クラピカのアレは「手に鎖付けてダウジングチェーン使っておけば凝でオーラ見てチェーンを操作してるように見えるからチェーンジェイルも同じものだと誤認するだろう」って見込みで動いてた説明じゃねぇの?