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クロロはヒソカとのタイマンなんてやりたくないだろー。正々堂々とやる意味がないし勝つ事優先の方が彼らしい。
共闘の方が話として面白いから共闘であってほしいクロロがそんな卑劣なマネするのはキャラに合わないって声もあるけど別に戦闘狂でもないクロロが素直にタイマンに応じる方がキャラとしてらしくない気がする
そもそもクロロは観客を爆弾にする時点でかなり卑怯だと思うし卑怯でも株が下がらないキャラだと思うけどね
それはそう。でも共闘は共闘で、コルトピ含む複数人の能力者が能力使いまくってるのに気付かないヒソカという矛盾が出るんよな。人形はサンアンドムーンで固定できるから、試合前から観客席に置いてた説のがしっくりくる。人形の数問題だけクリア出来ればクロロ一人の方が立ち回りやすい気がするし
この考察頭に入れながら読んだらめちゃくちゃ面白いな冨樫は1人でこれ考えてたんだから本当に天才
編集もいるけどな
俺もいるぞ
@@changog4576お、三人共闘か?
@@kthe5887上手っw
旅団メンバーが二人以上付いていればヒソカは仕掛けてこない(勝負が成立しない)のでヒソカの意識から旅団メンバーの存在を消した上で旅団二人以上の条件満たして勝負を成立させるのがクロロの作戦だとすれば勝敗結果は妥当だし負けたヒソカの株も下がらないから絶妙な塩梅だと思う
しかし、ブラフで持ち出した『死後に強まる念』の話が結果的にヒソカ復活へのヒントになってしまったのは皮肉ですよね
幽遊とか読むと先生こういう皮肉好きそう…ってとこからも信憑性上がるよなぁ
5:18ここのマチの発言の一番のポイントは、事前にクロロが「戦う相手や場所を慎重に選んだりチームで戦ったりが凡例だ」と類似した発言をしていることだと思う。ここでヒソカはクロロの発言を思い出し、そしてマチが言っていない「チームで戦う」の部分から察してしまったんじゃないかと。
いやこれほんとにすごいわ冨樫義博の腰が治るレベル
自分も共闘説という動画の解釈に賛成です。作品内の整合性もそうですが、「物語の構造」というメタ的な視点でいっても単独説はあり得ないと思います。この闘いは「互角かと思われていた強キャラ同士の戦いで、まさかの片方が圧勝」「しかし戦闘は終始負けた側の視点のみで描かれ、かつ様々な違和感描写があった」というもの。つまり『一体クロロはどんな方法を使ってヒソカを圧倒したのか?』という”問い”が投げかけられている描き方なんですよね。動画で解説されているように、それに対する”解答”として共闘説はちゃんと成立しており、その後のヒソカの行動の変化にも綺麗に説明がつく。ところが単独説では「違和感描写の数々に特に意味はなく、ずっと片方からの視点のみという描き方にも特に意味は無かった」ということになる。”問い”に対する”解答”が何もない。その後のヒソカの行動も「ただの八つ当たり」で、マチの発言でハッとしたようなヒソカの描写も「気のせい」。現実の事件の検証ならそれもあるでしょうが、人が意図的に描写している物語の構造としてそれはあり得ない。単独説を推すなら、「共闘説の細部への反論」だけでは全く力不足で、共闘説よりも説得力のある「クロロが単独でヒソカを圧倒できた理由」を示さなければならない。ハンターハンターは面白い漫画なので共闘説が正しいです。
自分がなんとなく思っていたけど言葉にできなかったことがすべて言語化されている👏このコメントを全文保存しておきたい。すばらしい。
メタ読みで言うと100%共闘してるんだよな。漫画の描写だけ拾うと、共闘してない訳がなく、否定する方が無理。ただ「描写的に共闘してるから」って言うだけじゃ、それは状況証拠みたいなものであり、あまり根拠にはなってないだから議論が続くのは分かるんだが、それもこの動画の解釈が広まれば議論は終わるかもね。この動画はメタ読み以外の部分でも根拠が強い
共闘説はそれそのものが「なんでもあり」になってしまうため、問い掛けの成立すらしませんよ。あくまでタイマンであることが前提になければその問い掛け自体が破綻します。
@@bokuha-Meganiumつまりあんたは単独説ってこと?
@@垣根この人には共闘説がミステリで犯人が幽霊でした位の反則技に見えるんでしょう
「人とは本当に面白いな」とかのタイマンエピソードがヨークシン編のヒソカとのやり取りに掛かってるとこに気づくのすごいな
長年様々な考察を見てきましたが、すべての考えが地に足がつき裏付けもほぼ完璧でこちらの考察が一番真実に近いだろうと感じました!すごいですね!
ありがとうございます!嬉しいです!
やっぱり思うのが冨樫はネームが天才的に上手い練られた展開、練られた戦闘とかは他の漫画でも良くあるけどそれを表現する力は誰も冨樫に及ばない
仮にこれが外れてても素晴らしい考察だよ
ありがとうございます。そういう感じで観てもらえると嬉しいです!
めっちゃおもろいwこの戦いの考察は出尽くしたと思ってたのにまだこんなすごいのがでてくるんか味わい深すぎる
リアルでの時間経過が長すぎて読者視点でヨークシン編の話と最近の話が繋がってる印象が無くなってたせいで、冨樫先生の解説見ても脳内鹿紫雲が『(単独説と共闘説)どっちもありうる…そんだけだ』って言いまくってたけど、直近の旅団過去編を踏まえてヨークシン編考えると予言改竄でパクノダの死の原因になったヒソカをクロロおよび旅団が許すわけねーじゃんはせやな…ってなった
誰かに言われるより、自分で考え至ったものって信じちゃうからな。能力三つ使ってるやん!ってときにそう思わされるよう誘導されてたのね
ブラフのやり返しはまじでおもろい視点っていうか自分は読み込みが浅いのだと反省した
『死後強まる念なんて無い』、これこそが冨樫が考えそうな秀逸なミスリードだと思う。素晴らしい考察でした。感謝です。
「死後強まる念」はあるよ、動画内でヒソガが心配蘇生される時に使ってる。
@@リックラヴィーネ 動画見た?
ピトー「僕死んでも頑張ったのに…」
超単純に考えてた。というのもクロロのオーラ総量が単純にありすぎないかということ。ビル50棟ぐらいいける燃費のいい具現化能力なのかもだけど、あの数の人形を操作しながら強力な爆弾にしてといくらなんでも無尽蔵すぎないかなって。特異な系統で役割分担してたのかなーと考えてました。
これめっちゃ面白いです、今までの考察で一番しっくりきました
クロロの卑怯な行動はしないというのはクロロ本人の価値観であって共闘する事をクロロが卑怯だと思っていないと成立しないクロロの性格的に旅団の安全のためなら共闘くらい普通にすると思う
素晴らしい考察です。完全に同意します。・マチの共闘についてクロロがヒソカに後ろから攻撃するシーンで、そこから体勢変えられるの?っていうシーンがあります。あれはマチの糸で操作してたという考察があり、とても面白いなと思います。あと、この戦いの最後、ヒソカが人間ミサイルをヒソカに投げてますが、アレって怪力すぎませんかね。マチがサポートしてるのかなと思いました。・幻影旅団の人数イルミがややこしいと思ってます。イルミとカルトを含めると、旅団は丁度10人になるんですよね。イルミはこの戦いの後入ったと考えれば、長老入れてもピッタリです。でも、36巻の表紙に長老要素が見当たらないのがちょっと気になります。この点について誰か意見欲しいです!
長老が含まれてあと10人がしっくりきすぎる
いや、長老は既に死んでる
@@haguneko_dtmこの動画では生きてるって考察されてる
そうか!だから10人なのか!!!
やっぱそうだよねぇ、あと10人ってどう考えてもクロロを除いて10人だからもう一人いないとおかしいもんな
クロロも「能力にはそれぞれ一長一短がある 能力者はそれを工夫で補う 能力を極力隠したり 戦う場所や相手を慎重に選んだり チームで戦ったりが凡例だ オレはそれに加えてあと2回も変身を残している・・・ この意味がわかるな? 」って言ってたし
すごくいい考察クロロが共闘してまでヒソカを殺そうとしたのがパクノダの報復だというのも今気づけた
🎉😢😢 9:55 🎉😢😢😢😢😂😢😢🎉😢😂😢。🎉。 10:00 😢😢😂
爆破されたヒソカが視線を送る34:30のシーンに何にもヒントがない訳もないのに、どの考察動画も明確なヒントを見つけられなかった。しかし制約と誓約は絶対という原点に立ち返り、スキルハンターの制約から長老は生きているという推測、「あと10人」の謎も回収。すごいしっくり
ありがとうございます!私が長老の絵とかヒソカの視線に気が付いた訳ではないのですがすごいと思い紹介させて頂きました
素晴らしい考察だと思います。そうなるとミスリードとして利用した死後強まる念を逆に実際に起こされて仲間をさらに2人失うことになってしまったのはあまりに皮肉ですね…
シグルイ読んでたのでここまで解説があるの良かったです!シグルイコメントが議論に反映されてない感じは結構ありましたので種明かしが本編で今後あることを願っております
この人の考察もっと聞きたいから定期的に動画上げてほしい
今まで見た考察で一番納得できた
この解説の何が素晴らしいって前編通しての冨樫先生の構想としてちゃんと成り立ってるところ。納得したし、腑に落ちた解説です。この解説見たらもはやクロロvsヒソカはこれしかなかったんじゃないかと思うほど。完璧です。
考察納得です!私も絶対共闘説だと思っていました、理由はシンプルで単独説だとヒソカが本当に「雑魚狩りピエロ」になるじゃん。どう考えても作者のお気に入りキャラなのにそんな訳無いでしょ、と。逆にクロロは旅団という組織のトップなんだから卑怯だろうが勝利を優先しても株は下がらない、両者が勃ってる訳です。しかしシグルイまでは考えに無かったのでとても参考になりました!
ありがとうございます冨樫先生がヒソカを気に入っているのは間違いないと思いますドッチボール編が主人公のお株を奪う活躍でしたからね!
基本的にヒソカは騙し合いで負ける様なキャラクターではない。しかしヒソカの判断力が唯一鈍るタイミングがある。それは性的興奮に襲われた時。ハンター試験編でゴンはここを突き、ヒソカからプレートを奪い取った。天空闘技場でのクロロとのタイマン。普通に考えてクロロが決闘に応じたのはヒソカの悲願とはいえ怪し過ぎる。ヒソカもおそらくクロロが何らかの仕込みをしている事に当初から気付いていたはず。現実世界で例えるなら、政治家のあなたは橋本○奈とSEXする機会を得た。あなたの脳みそはこれがハニートラップであると警報を鳴らすが、結局2個のキンタマに多数決で敗れるだろう。それがまさにこの時のヒソカである。
どちらの説がという部分よりも、クロロの思考や性格から動画内の共闘説を考えるとすごくしっくりきますね能力を使用する際のオーラの問題もありますが現場で共闘している団員と長老が詰めの段階では本人が能力を使っているというのは借りて使用するクロロよりも能力を熟知している本人の方が扱いに長けていて効率的ヒソカの思考を誘導し欺いた上で確実に抹殺する方法として、団長が取る手段として至極合理的でもある「死後も本に残る能力がある」というブラフの重要性も驚きましたヒソカの推論を支えるための根拠の一つではありますが、共闘するつもりのクロロにとっては準備段階でかなり博打になりますし戦闘開始直後の能力の説明が全てこれに集約されていると言っても過言ではない自分はこの説明をダブルフェイスのセイヤクに関係した説明だと考えていましたが考えを改めました
タイマン説を考えてみると、本気のクロロと"闘い"たくて、わざわざ除念師を探したりしていたヒソカが、なんで旅団狩りをしてスキルハンターの能力をわざわざ削っているのかの説明がつかないんだよね。
マチに相手を選んで戦えって言われたから、相手を選ぶことにしたんだろ
クロロが卑怯な真似する訳ないってファンのイメージ?に驚きました今まで読んできてクロロが正々堂々とした男と思ったことがないし卑怯の塊であるイメージだったので
今までで1番納得出来た!素晴らしい冨樫先生はニヤニヤしながら考察動画を見てるんだろうなぁ王子みたいに
共闘説自体に目新しさは無いですが、こういう見方はなるほどと感じました。そして何よりハンターハンターを一層面白く見れるようになりました。本当に素晴らしい考察ありがとうございます!
ハンターハンターを一層面白く見れるようになったという感想は非常に嬉しいですね。コメントありがとうございます!
一番目指したってだけある見ごたえでした!そしてラストの突然の関白宣言で笑ってしまった
気づいてくれて嬉しいです!
栞の「厄介な制約」は考えもしませんでした。とても面白く、理屈の通った考察だと思いました!
サンアンドムーンの死後強まる念ご都合過ぎるだろwwって思ってたけどすごい腑に落ちた。数ある考察動画の中でピカイチですわ
改めて考えるとおかしいですよね、時間さえかければ念使い殺せるレベルの爆弾人形をクロロ1人でほぼ無限に量産出来るって、ハンター世界の念やオーラのバトル否定してない?っていう。死後の念云々より、共闘して事前準備してたからこそ200体用意出来た、のがよっぽど納得です。
@user-xe7ln9ox2c敵が逃げなければ、ほとんどの念能力者を倒せるだろうな
そもそも威力を上げるのに対象に触れている時間が数秒必要な時点で、クロロが使用するのがありえない。
確かに。時間的にもオーラ的にも200体は無理だろ、ってのは決定的ですね。
すっごいわかりやすかったです、ありがとうございます
共闘していたという流れは作者も共闘しているよって描写をふんだんに描いているので考察として当然の帰結だと思っていたけど、死後の念のブラフの件は実に面白い考察です。あと、ヨークシンの意趣返し。見事だなぁと とても良い考察ですね。
ありがとうございます!指摘された点が動画にしようとしたポイントそのものです。そこに注目して頂いて嬉しいです!
もし間違ってても非常にインテリジェンスが高く面白い考察だと思いました、素晴らしい
鳥肌たった。。ダブルフェイスの制約が”左手で攻撃できない”とは気づかなかった。終盤、クロロが右手に本を持って、左手で人間を投げつけるシーンがあって、このタイミングだと、発動している能力はオーダースタンプだけのはずで、なぜダブルフェイスによる体術向上を図らなかったのか疑問だったが、考察を聞いて腑に落ちた。ダブルフェイスを発動すると、左手で攻撃ができない(人投げも攻撃にあてはまる)から、あえて発動せずに右手で本を持っていたのか。。
もう一個付け加えさせてくれヒソカ「今からどこで誰と遭ってもその場で殺すまでやるとね♡」これはヒソカの八つ当たりではなく、クロロの「死ぬまでやろう」を踏襲してると思うんだ。つまりヒソカにとっては決闘は続行中であり、手足含めて蜘蛛ならそれでも構わない という意思表示だ。
つまりタネが分かってなお、ヒソカはコールしたってことじゃないかな。
額の紋章を見せた団長モードの時のクロロは自分の命だろうが卑怯な手だろうが、旅団の為ならなんでもするキャラだと思っています。主の考察の深さと反対意見をおそれず言う勇気はすばらしい。
クロロの顔が似せようと思わないとそうはならないだろって顔になったのも「嘘は嘘と見抜ける人でないと(念能力バトルで勝つのは)(念能力バトルを読むのは)難しい」」的な遊び心だとずっと思っている
初めてジャンプで読んだ時の興奮を改めて感じれた🌷素晴らしい考察🌏…クロロがタイマンに応じる動機、復活ヒソカが旅団を壊滅させる動機…この辺が少しずつ明瞭になってきた
メチャメチャ詳しくて分かりやすくて楽しかった。
「手を攻撃に使えない」めっちゃそれっぽいですね…!制約がよく言われてる「嘘を付けない」なわけないとおもいつつじゃあ何?の答えが浮かばなかったんだよな
クロロの本に死後に強まる念の能力があるの意味わからんって思ってたけど、長老は死んでないっていうのかなり納得感ある。会場にはいなくて能力を貸してたとは思うから実際はギャラリーフェイクが消えなかったのはプロテクトなんかじゃないってのはほんとにそうだと思う。
ヒソカが旅団殺すのって俺的には戦う相手と場所をちゃんとヒソカなりに選んだ結果やと思うけど流石に違うか
そう思います!
そっちの解釈も全然ありだと思う!
今まで見た考察の中でぶっちぎりに面白かったです「人とは本当に面白いな」の意味は自分自身にも向けられている気がしてますウボォーとノブナガに対して「死ぬのも仕事」、旅団結成時の「生かすべきは個人ではなく旅団」との発言から欠損部位が再生する昆虫、蟻や蜂等の群れのような超個体であろうとする思想があったのかなと人を捨てたはずの自分が理念と相反する感情に突き動かされる事実が滑稽だったのかもしれませんヒソカを殺したシーンからミツバチの熱殺蜂球が連想されるのも面白いなと思います
ありがとうございます!「人とは本当に面白いな」はいろいろ考察ができておもしろいですよね!
単行本勢なのでようやく現行最新話までたどりついて考察動画解禁したんだけど、こんな面白い考察が2か月前にすでにあったとは…
それどころか今年で10年目に突入しますね
後10人が富樫のミスだと思ってたけど、これだと辻褄が合うなすげぇ
この考察が一番納得できる 死後強まる念は都合良すぎると思ったもん
ですよね?!私の疑いの始まりはそこからです!
大量の人形も説明はできますよ。クロロの語った最も重要な情報をヒソカはサンアンドムーンは一度刻印されたら消えないと考えていますが、サンアンドムーンの持ち主だった長老が人間も人形も大差ないという考えの持ち主だったが重要な情報だったと考えると、サンアンドムーンを刻印すると人形を操るためのオーダースタンプ、人間を操るためのブラックボイス、サンアンドムーンで人間と人形の境を消せれば、オーダースタンプで人間を操る事ができます。具体的にはサンアンドムーンを使い掌でふれ刻印した後に指に挟んだオーダースタンプで押すだけなら一瞬でできるので200体あってもおかしくはないです。また、ギャラリーフェイクでアンテナをコピーし、ギャラリーフェイクを解けばアンテナも消えます。ブラックボイスを人間を操るための能力、ギャラリーフェイクはオーダースタンプで操るための人形を作る能力、オーダースタンプは人形を操るための能力とヒソカの思考を縛り、サンアンドムーンの持ち主の考えた方よりも死後強まる念で刻印は消えないという能力説明でそちらを重要だと誤認させた結果、人形の数を見誤ったんだと思います。
報復と捉えるとやり返したつもりがまたやり返されててクロロが惨めに思えてくる…
共闘説で、わかりやすくて、しっくりしました。自分に取ってネダバレにならない範囲で丁度良かったです!イイネ!
『シャルナークの描写について』クロロが奪えるのはブラックボイスという能力であって「携帯電話」ではない。ゆえに能力の受け渡しはあったが、携帯電話自体はシャルナークもクロロも持っていた。そう携帯は2台あった。シャルの弱点は愛用品が壊れると能力が使えなくなること、そのような縛りの中で愛用の携帯は一台だけなのだろうか?憶測でしかないが複数台の愛用電話と付属のアンテナがあるとしても話の整合的にはおかしくはない。クロロはシャルから予備の携帯を借りていた。予備ならすぐに使う予定も無いし、別の予備もあるからあとで返してもらうことでも問題ないと考えていた。実際に予備の携帯電話はシャルの持っていた携帯とはデザインが違っていた。この説なら共闘説とクロロとシャルの会話に矛盾は生まれないと思う。
シャルナークの携帯電話については2つあったという説を推している人が多いです。たぶん共闘説派で一番多い説だと思います。私も動画で写しましたが携帯電話に『2』のマークが付いています。私も十分あり得る説だと思っています。私が1番として紹介しなかった理由は下記の通りです。どうぞ聞き流す程度に。・『携帯電話は実は二つあった』はどうしても後付けの設定のように感じてしまうこと・携帯電話2つに対してとアンテナ2つが共通で使用できることに対する違和感
クロロがパクの復讐で嘘付きまくりの戦法に出るのも辻褄合う気がするし、ヒソカもタイマンでの愛し合いしてたら横から邪魔されて怒るのもまぁ納得しちゃうからもうどうしようもねぇわってなったw
シズクの「団長の本ってデスノートみたいですね」が共闘説とシャルナークとコルトピの死の答えかなって読んでて思ったな
この考察は今後すごい伸びると思う。確かにヨークシンでの出来事があったのにスマートに始まった二人の戦いに一瞬違和感があった。そういうことか!と腑に落ちました。もう三巡目ですw
ありがとうございます。かなり労力を掛けて作ったので伸びてほしいです。。ヨークシン編はちょっと長すぎたかな?とも思いましたがよかったです。三巡もしてくれて本当に感謝です!
9:46 「怨-うらみ- 〜ヨークシン編〜」 が交わるはずのなかった言葉同士って感じがしてシュールw
ヒソカはマチの発言で「なるほど今の戦いの相手はクロロじゃなくて旅団だったのね」って気づいて死ぬまでやろうって言ってたし旅団全員殺しに来たんだと思う恨みとかはなくて普通にそいつらも殺って良い対象なんだなって気づいたんだろうな
素晴らしい考察です!ただ一点ポーカーにおけるブラフは相手をフォールドさせる目的でするもの相手にコールされ続けるととどめを刺されるのはブラフした側なんですよね!まだゲームは終わっていなくてショーダウンしたときに破滅してるのはクロロのほうなのかも…ちなみにメジャーなテキサスホールデムではジョーカー使わないのでゲームは成立しないという妄想
素晴らしい考察です!!!!!!めちゃくちゃ腑に落ちて感動してます。動画上げてくださり本当にありがとうございます😭😭あなたの考察のおかげでヒソカvsクロロの面白さに気づけました。普段コメントしないんですが、思わずコメント書いてしまいました😸♡
こんな嬉しいコメントをくださり、こちらこそありがとうございます!作った甲斐がありました!
元々共闘派でしたが、シャルにケータイを返す話をするところがかなり動かし難い根拠で、単独系の考察の方が正しいかと思っていました。この動画だと、シャルが能力を発動してクロロが電話機本体を使ったという話でした。私としては共闘するならシャルが現場にきてるので渡して操作を任せてしまい、必要な時に電話でシャルに支持する方がよいとおもってしまいます。そうなると、携帯を返す話のシーンとやはり矛盾して、共闘していないのではと考えてしまいます。共闘なのにあえてクロロがシャルの電話を返さず持ちつづ続けて戦う理由について何かあればおしえてください。とてもすごい考察をありがとうございます。
コメントありがとうございます。クロロは最後まで共闘とバレないようにしていたため、クロロが携帯をイジっていないのに動いていたり、シャルが操作しているのを見られるとヒソカが共闘に気づいてしまうというのが一つと、クロロが直接操作したほうが使い勝手がよいのではないかと思いました。ちょっと写しましたが、携帯が2つある説などもあり得ると思っています。
回答ありがとうございます!とても参考になりました!
@@妄想人の部屋携帯2個ありならもうなんでもありになってまうやん針も携帯もバチくそに用意したらええやんってなるし
@@MrYutorist携帯の数字
クロロが借りていたのはブラフの連絡用携帯(非能力)で操作用携帯はシャルが持っていたのかもしれませんアンテナについては誰が刺しても操作可能なのかも
良い考察じゃ、、色々と考察動画は見てきたけどこれが一番腑に落ちるね
まじで共闘してると思う。ヨークシンでのクロロの発言で自分の本質どうのこうのって台詞あるけどそれを起点に考えると蜘蛛では頭として確立して立ち回ってるけど分離したパーソナルな描写ではブレブレな人格。やはり旅団自体がジョイントタイプで蜘蛛なんだと。だって強さがおかしいもん。流星街のストーリーも最後の意味深な結成シーンあるし。クロロは旅団って概念に憑依されて野蛮で無頓着かつ冷徹に傾いていると思う。
23:55 これは素手だとバンジーガムを引っ付けられるから避けてただけだと思う
おもしろい考察ですね!好きです!
パクノダの復讐と考えたらヒソカの望むタイマンでの勝負は確かにしないなうーん、旅団の成り立ち&仲の良さ考えたら当然と言えるレベルな筈なのに盲点だった元々栞の能力が強すぎ&能力が単独使用にしては多すぎと思って共闘説だったけど自分的に状況に心情迄重なってますます共闘が強くなった楽しかった&参考になりました
報復の可能性は高いと思っています。ヒソカへのとどめの攻撃が爆破だったもの流星街流の報復のように思います。
死後の念、強い怨みは必須っぽい、他にも何か条件有りそうで誰でも出来る訳じゃ無いだろう。長老は条件満たしてそうだが本に残るかは確かに疑問かぁ、クロロが死後の念が残る可能性考えてテキトーな能力で実験しないとも思えないしなぁ〜。凄い納得させられた😊
冨樫はホントに読者を騙すのが好きだねぇ(褒め言葉
35:11 さだまさしの関白宣言 俺でなきゃ見逃しちゃうね♪
読んでいた時はクロロすげー強いな位しか感じてなかったけど、考察聞くとなるほどそういうことなんか、そうかもな!と納得してしまった。
スゲーしっくりきた長年の疑問が解決したぜありがとうそしてこれだけ時間が経ってもまだ味がするHUNTER×HUNTERは神
考察の余白を与えるのが絶妙なんですよね!考察はいつまでも尽きない漫画だと思います。
めっちゃの考察納得やヒソカが蟻のこと知らんかったんも「蟻に興味示して勝手に死なれたら蜘蛛として報復出来なくなる」と考えたクロロが蟻についての情報をヒソカが知ってしまわないようにコントロールしてたとかなら納得やしな
その考察良いね❤
それは違ったみたい
納得の素晴らしい考察です!この考察は他の人にも伝えたい。自分が共闘説で疑問に思っていた回答がここにありました!
ありがとうございます!機会があれば他の人にもぜひ伝えてください!
共闘説と単独説に分かれてるのかは知りませんが、共闘を理解できるまで調べる人が少ないだけだと思います。共闘のために大量のページが使われる時点で断言レベルです。ヒソカへの復習というのはかなりの違和感で、この時点ではそこまでの感情ではないです。ただし船に乗ってからは復習です。蜘蛛の役者が減るのもあります。大量の人形に必要な能力と秒数のくだりは、プログラミングのコードのように記述すると、ページを切り替えるボトルネックとサンアンドムーンのボトルネックが明らかになるので、単独でできないことが説明できます。(ここからは推測ですが)アンテナの件は、能力は返したが、物は返せないと考えると辻褄が合います。ダブルフェイスはスキルハンターに関連するコア能力の一部ですが、デメリットが多く、一度使うと所有者に能力が戻る。他にも代償があると思われます。
確かにヒソカがイルミに依頼して蜘蛛に入ったのはこの戦いの後だから“あと10人”にイルミ含むのは変ですね
ヨークシン編もこんなに考察解説がされてたのかほんとHxHおもしれー!
マジでUA-camで1番の考察だったかも過去の描写から元ネタ漫画、単行本コメントまで使って考えられてて面白かった
ありがとうございます。動画作った甲斐があります!
同じこと思いましたこれはもっと伸びるべき
実際に漫画とあとがきで提示された情報の中で結びつけてるのがいいっすね~ただ長老の能力に関してはまだ謎が多いって感じですね最新話でもクロロが共闘かどうかの匂わせもあったしこれからの答えも楽しみ
初めてヒソカが長老の存在に気が付いていることに言及しているどうかに出会えましたわさ。おもしろい考察をありがとうございます
『わさ』??ありがとうございます。ビスケさん
クロロの方が能力的に強そうなのに仲間と協力してやる理由が微妙だな思っていましたが、過去に仲間を惨殺した犯人と快楽殺人のヒソカってだぶるから皆でコテンパンにしたのかなと思う…
これは素晴らしい考察ですわ…お疲れ様です😂
そもそも卑怯と感じるのがおかしい
なんで急にヨークシンの回想?と思ったけどパクノダの復讐かなるほど!
栞のテーマの制約が直接両手使えない(飛び道具はあり)だと、流石にちょっと制約が緩い気がするから、栞をはさんで技を使った場合は持ち主に変換されるとかかな。それなら、サンアンドムーンやギャラリーフェイクが即座に変換されて、共闘出来てたのも納得がいく。
『栞をはさんで技を使った場合は持ち主に変換される』説は他のyoutubeで見たことがあります。この説を推している人も結構いるようです。説明の時は使用にあたらず、クロロは一回目の潜伏時にはコンバートハンズ使っていない又は本を出したまま潜伏ということですか?そのあと偽物クロロを作っているので
幽遊白書の時代に冨樫は自分の能力をキャラが説明するのが気に食わないと言ってました。合理的に考えて不利な行動をするはずがないからと。でもそれをクロロが富樫漫画で始めてやったのでこれは罠に違いないと思いました。私は共闘説をその後の展開からして支持していましたが、確信は持てませんでした。ただ、今回の説明でよくわかりました。クロロは復讐のために最も合理的な戦略を取り、ヒソカは一対一の戦いのために動いている、そのあたりが一番腑に落ちました😇そう思ってこの戦いを改めて見てみると、ヒソカに団長との決闘というエサをぶら下げてきっちり狩り切った団長はやっぱり一枚上手ですね。多分サシでの勝負では勝てないでしょう、でも準備万端なことも含めて人間の戦いってこういうものだよなというキメラアントの戦いの展開も踏襲して冨樫マンガの集大成的な戦いでほんとすごいなって思いました😇よく理解できました、感謝です🌈
すごい共感できます!すばらしい!
この考察すごいな!クロロが能力の説明をしたのはそれが発動条件なんじゃないかと思ってたけどこっちの方が矛盾がない
ヒソカが旅団全員をターゲットにしたのはクロロと戦うということは旅団全員を相手にするということだと考えたからだと思っている
他のチャンネルで栞の制約は「能力の説明」って考察してて自分も納得してたけど、考えが変わった。よくよく考えたらヒソカみたいな戦闘狂以外は説明終えるまでに攻撃するだろうし、ありえないわ。ハンターハンターの考察チャンネルで一番鋭い考察してると思う。
クロロの勝利条件は200体の人形が完成するまでコールさせ続ける。逆に言えばヒソカにはそれまでフォールドするチャンスがあった。相手が1人じゃ無いなら尚の事。だが、死後に強まる念という“見せ札”がそれを狂わせた。
長老が9番の考察は外れてたけどそれ以外は合ってそう今週のクロロのヒソカ評でやっと確信に変わった
すごい考察だな、あっぱれ
めちゃめちゃサンアンドムーン=死後強まる念前提で考えてた!その発想はなかったなぁ、流石!
クロロが長老の思想の話をする時、『~のようだ』って現在形で言ってるのが1番気になる
狂信者が既に出された事象や展開を1コマずつ整理立てて解読して、やっと追いつける。冨樫は何者なんや。
クロロはヒソカとのタイマンなんてやりたくないだろー。
正々堂々とやる意味がないし勝つ事優先の方が彼らしい。
共闘の方が話として面白いから共闘であってほしい
クロロがそんな卑劣なマネするのはキャラに合わないって声もあるけど
別に戦闘狂でもないクロロが素直にタイマンに応じる方がキャラとしてらしくない気がする
そもそもクロロは観客を爆弾にする時点でかなり卑怯だと思うし卑怯でも株が下がらないキャラだと思うけどね
それはそう。でも共闘は共闘で、コルトピ含む複数人の能力者が能力使いまくってるのに気付かないヒソカという矛盾が出るんよな。人形はサンアンドムーンで固定できるから、試合前から観客席に置いてた説のがしっくりくる。人形の数問題だけクリア出来ればクロロ一人の方が立ち回りやすい気がするし
この考察頭に入れながら読んだらめちゃくちゃ面白いな
冨樫は1人でこれ考えてたんだから本当に天才
編集もいるけどな
俺もいるぞ
@@changog4576
お、三人共闘か?
@@kthe5887上手っw
旅団メンバーが二人以上付いていればヒソカは仕掛けてこない(勝負が成立しない)のでヒソカの意識から旅団メンバーの存在を消した上で旅団二人以上の条件満たして勝負を成立させるのがクロロの作戦だとすれば勝敗結果は妥当だし負けたヒソカの株も下がらないから絶妙な塩梅だと思う
しかし、ブラフで持ち出した『死後に強まる念』の話が結果的に
ヒソカ復活へのヒントになってしまったのは皮肉ですよね
幽遊とか読むと先生こういう皮肉好きそう
…ってとこからも信憑性上がるよなぁ
5:18
ここのマチの発言の一番のポイントは、事前にクロロが「戦う相手や場所を慎重に選んだりチームで戦ったりが凡例だ」と類似した発言をしていることだと思う。
ここでヒソカはクロロの発言を思い出し、そしてマチが言っていない「チームで戦う」の部分から察してしまったんじゃないかと。
いやこれほんとにすごいわ
冨樫義博の腰が治るレベル
自分も共闘説という動画の解釈に賛成です。
作品内の整合性もそうですが、「物語の構造」というメタ的な視点でいっても単独説はあり得ないと思います。
この闘いは「互角かと思われていた強キャラ同士の戦いで、まさかの片方が圧勝」「しかし戦闘は終始負けた側の視点のみで描かれ、かつ様々な違和感描写があった」というもの。
つまり『一体クロロはどんな方法を使ってヒソカを圧倒したのか?』という”問い”が投げかけられている描き方なんですよね。
動画で解説されているように、それに対する”解答”として共闘説はちゃんと成立しており、その後のヒソカの行動の変化にも綺麗に説明がつく。
ところが単独説では「違和感描写の数々に特に意味はなく、ずっと片方からの視点のみという描き方にも特に意味は無かった」ということになる。
”問い”に対する”解答”が何もない。
その後のヒソカの行動も「ただの八つ当たり」で、マチの発言でハッとしたようなヒソカの描写も「気のせい」。
現実の事件の検証ならそれもあるでしょうが、人が意図的に描写している物語の構造としてそれはあり得ない。
単独説を推すなら、「共闘説の細部への反論」だけでは全く力不足で、共闘説よりも説得力のある「クロロが単独でヒソカを圧倒できた理由」を示さなければならない。
ハンターハンターは面白い漫画なので共闘説が正しいです。
自分がなんとなく思っていたけど言葉にできなかったことがすべて言語化されている👏
このコメントを全文保存しておきたい。すばらしい。
メタ読みで言うと100%共闘してるんだよな。漫画の描写だけ拾うと、共闘してない訳がなく、否定する方が無理。
ただ「描写的に共闘してるから」って言うだけじゃ、それは状況証拠みたいなものであり、あまり根拠にはなってない
だから議論が続くのは分かるんだが、それもこの動画の解釈が広まれば議論は終わるかもね。この動画はメタ読み以外の部分でも根拠が強い
共闘説はそれそのものが「なんでもあり」になってしまうため、問い掛けの成立すらしませんよ。
あくまでタイマンであることが前提になければその問い掛け自体が破綻します。
@@bokuha-Meganium
つまりあんたは単独説ってこと?
@@垣根
この人には共闘説がミステリで犯人が幽霊でした位の反則技に見えるんでしょう
「人とは本当に面白いな」とかのタイマンエピソードがヨークシン編のヒソカとのやり取りに掛かってるとこに気づくのすごいな
長年様々な考察を見てきましたが、すべての考えが地に足がつき裏付けもほぼ完璧でこちらの考察が一番真実に近いだろうと感じました!すごいですね!
ありがとうございます!
嬉しいです!
やっぱり思うのが冨樫はネームが天才的に上手い
練られた展開、練られた戦闘とかは他の漫画でも良くあるけどそれを表現する力は誰も冨樫に及ばない
仮にこれが外れてても素晴らしい考察だよ
ありがとうございます。
そういう感じで観てもらえると嬉しいです!
めっちゃおもろいw
この戦いの考察は出尽くしたと思ってたのにまだこんなすごいのがでてくるんか
味わい深すぎる
リアルでの時間経過が長すぎて読者視点でヨークシン編の話と最近の話が繋がってる印象が無くなってたせいで、冨樫先生の解説見ても脳内鹿紫雲が『(単独説と共闘説)どっちもありうる…そんだけだ』って言いまくってたけど、直近の旅団過去編を踏まえてヨークシン編考えると予言改竄でパクノダの死の原因になったヒソカをクロロおよび旅団が許すわけねーじゃんはせやな…ってなった
誰かに言われるより、自分で考え至ったものって信じちゃうからな。能力三つ使ってるやん!ってときにそう思わされるよう誘導されてたのね
ブラフのやり返しはまじでおもろい視点
っていうか自分は読み込みが浅いのだと反省した
『死後強まる念なんて無い』、これこそが冨樫が考えそうな秀逸なミスリードだと思う。素晴らしい考察でした。感謝です。
「死後強まる念」はあるよ、動画内でヒソガが心配蘇生される時に使ってる。
@@リックラヴィーネ 動画見た?
ピトー「僕死んでも頑張ったのに…」
超単純に考えてた。
というのもクロロのオーラ総量が単純にありすぎないかということ。
ビル50棟ぐらいいける燃費のいい具現化能力なのかもだけど、あの数の人形を操作しながら強力な爆弾にしてといくらなんでも無尽蔵すぎないかなって。
特異な系統で役割分担してたのかなーと考えてました。
これめっちゃ面白いです、今までの考察で一番しっくりきました
クロロの卑怯な行動はしないというのはクロロ本人の価値観であって共闘する事をクロロが卑怯だと思っていないと成立しない
クロロの性格的に旅団の安全のためなら共闘くらい普通にすると思う
素晴らしい考察です。
完全に同意します。
・マチの共闘について
クロロがヒソカに後ろから攻撃するシーンで、そこから体勢変えられるの?っていうシーンがあります。あれはマチの糸で操作してたという考察があり、とても面白いなと思います。
あと、この戦いの最後、ヒソカが人間ミサイルをヒソカに投げてますが、アレって怪力すぎませんかね。マチがサポートしてるのかなと思いました。
・幻影旅団の人数
イルミがややこしいと思ってます。
イルミとカルトを含めると、旅団は丁度10人になるんですよね。イルミはこの戦いの後入ったと考えれば、長老入れてもピッタリです。でも、36巻の表紙に長老要素が見当たらないのがちょっと気になります。
この点について誰か意見欲しいです!
長老が含まれてあと10人がしっくりきすぎる
いや、長老は既に死んでる
@@haguneko_dtmこの動画では生きてるって考察されてる
そうか!だから10人なのか!!!
やっぱそうだよねぇ、あと10人ってどう考えてもクロロを除いて10人だからもう一人いないとおかしいもんな
クロロも「能力にはそれぞれ一長一短がある 能力者はそれを工夫で補う 能力を極力隠したり 戦う場所や相手を慎重に選んだり チームで戦ったりが凡例だ オレはそれに加えてあと2回も変身を残している・・・ この意味がわかるな? 」って言ってたし
すごくいい考察
クロロが共闘してまでヒソカを殺そうとしたのがパクノダの報復だというのも今気づけた
🎉😢😢 9:55 🎉😢😢😢😢😂😢😢🎉😢😂😢。🎉。 10:00 😢😢😂
爆破されたヒソカが視線を送る34:30のシーンに何にもヒントがない訳もないのに、どの考察動画も明確なヒントを見つけられなかった。しかし制約と誓約は絶対という原点に立ち返り、スキルハンターの制約から長老は生きているという推測、「あと10人」の謎も回収。すごいしっくり
ありがとうございます!
私が長老の絵とかヒソカの視線に気が付いた訳ではないのですが
すごいと思い紹介させて頂きました
素晴らしい考察だと思います。そうなるとミスリードとして利用した死後強まる念を逆に実際に起こされて仲間をさらに2人失うことになってしまったのはあまりに皮肉ですね…
シグルイ読んでたのでここまで解説があるの良かったです!
シグルイコメントが議論に反映されてない感じは結構ありましたので種明かしが本編で今後あることを願っております
この人の考察もっと聞きたいから定期的に動画上げてほしい
今まで見た考察で一番納得できた
この解説の何が素晴らしいって前編通しての冨樫先生の構想としてちゃんと成り立ってるところ。
納得したし、腑に落ちた解説です。
この解説見たらもはやクロロvsヒソカはこれしかなかったんじゃないかと思うほど。
完璧です。
考察納得です!私も絶対共闘説だと思っていました、理由はシンプルで単独説だとヒソカが本当に「雑魚狩りピエロ」になるじゃん。どう考えても作者のお気に入りキャラなのにそんな訳無いでしょ、と。逆にクロロは旅団という組織のトップなんだから卑怯だろうが勝利を優先しても株は下がらない、両者が勃ってる訳です。しかしシグルイまでは考えに無かったのでとても参考になりました!
ありがとうございます
冨樫先生がヒソカを気に入っているのは間違いないと思います
ドッチボール編が主人公のお株を奪う活躍でしたからね!
基本的にヒソカは騙し合いで負ける様なキャラクターではない。しかしヒソカの判断力が唯一鈍るタイミングがある。それは性的興奮に襲われた時。ハンター試験編でゴンはここを突き、ヒソカからプレートを奪い取った。天空闘技場でのクロロとのタイマン。普通に考えてクロロが決闘に応じたのはヒソカの悲願とはいえ怪し過ぎる。ヒソカもおそらくクロロが何らかの仕込みをしている事に当初から気付いていたはず。現実世界で例えるなら、政治家のあなたは橋本○奈とSEXする機会を得た。あなたの脳みそはこれがハニートラップであると警報を鳴らすが、結局2個のキンタマに多数決で敗れるだろう。それがまさにこの時のヒソカである。
どちらの説がという部分よりも、クロロの思考や性格から動画内の共闘説を考えるとすごくしっくりきますね
能力を使用する際のオーラの問題もありますが
現場で共闘している団員と長老が詰めの段階では本人が能力を使っているというのは
借りて使用するクロロよりも能力を熟知している本人の方が扱いに長けていて効率的
ヒソカの思考を誘導し欺いた上で確実に抹殺する方法として、団長が取る手段として至極合理的でもある
「死後も本に残る能力がある」というブラフの重要性も驚きました
ヒソカの推論を支えるための根拠の一つではありますが、共闘するつもりのクロロにとっては準備段階でかなり博打になりますし
戦闘開始直後の能力の説明が全てこれに集約されていると言っても過言ではない
自分はこの説明をダブルフェイスのセイヤクに関係した説明だと考えていましたが考えを改めました
タイマン説を考えてみると、
本気のクロロと"闘い"たくて、わざわざ除念師を探したりしていたヒソカが、なんで旅団狩りをしてスキルハンターの能力をわざわざ削っているのかの説明がつかないんだよね。
マチに相手を選んで戦えって言われたから、相手を選ぶことにしたんだろ
クロロが卑怯な真似する訳ないってファンのイメージ?に驚きました
今まで読んできてクロロが正々堂々とした男と思ったことがないし卑怯の塊であるイメージだったので
今までで1番納得出来た!素晴らしい
冨樫先生はニヤニヤしながら考察動画を見てるんだろうなぁ王子みたいに
共闘説自体に目新しさは無いですが、こういう見方はなるほどと感じました。そして何よりハンターハンターを一層面白く見れるようになりました。
本当に素晴らしい考察ありがとうございます!
ハンターハンターを一層面白く見れるようになったという感想は非常に嬉しいですね。
コメントありがとうございます!
一番目指したってだけある見ごたえでした!そしてラストの突然の関白宣言で笑ってしまった
気づいてくれて嬉しいです!
栞の「厄介な制約」は考えもしませんでした。とても面白く、理屈の通った考察だと思いました!
サンアンドムーンの死後強まる念ご都合過ぎるだろwwって思ってたけどすごい腑に落ちた。数ある考察動画の中でピカイチですわ
改めて考えるとおかしいですよね、時間さえかければ念使い殺せるレベルの爆弾人形をクロロ1人でほぼ無限に量産出来るって、ハンター世界の念やオーラのバトル否定してない?っていう。死後の念云々より、共闘して事前準備してたからこそ200体用意出来た、のがよっぽど納得です。
@user-xe7ln9ox2c
敵が逃げなければ、ほとんどの
念能力者を倒せるだろうな
そもそも威力を上げるのに対象に触れている時間が数秒必要な時点で、クロロが使用するのがありえない。
確かに。
時間的にもオーラ的にも200体は無理だろ、ってのは決定的ですね。
すっごいわかりやすかったです、ありがとうございます
共闘していたという流れは
作者も共闘しているよって描写をふんだんに描いているので
考察として当然の帰結だと思っていたけど、
死後の念のブラフの件は実に面白い考察です。
あと、ヨークシンの意趣返し。見事だなぁと
とても良い考察ですね。
ありがとうございます!
指摘された点が動画にしようとしたポイントそのものです。
そこに注目して頂いて嬉しいです!
もし間違ってても非常にインテリジェンスが高く面白い考察だと思いました、素晴らしい
鳥肌たった。。
ダブルフェイスの制約が”左手で攻撃できない”とは気づかなかった。
終盤、クロロが右手に本を持って、左手で人間を投げつけるシーンがあって、このタイミングだと、発動している能力はオーダースタンプだけのはずで、なぜダブルフェイスによる体術向上を図らなかったのか疑問だったが、考察を聞いて腑に落ちた。
ダブルフェイスを発動すると、左手で攻撃ができない(人投げも攻撃にあてはまる)から、あえて発動せずに右手で本を持っていたのか。。
もう一個付け加えさせてくれ
ヒソカ「今からどこで誰と遭ってもその場で殺すまでやるとね♡」
これはヒソカの八つ当たりではなく、クロロの「死ぬまでやろう」を踏襲してると思うんだ。
つまりヒソカにとっては決闘は続行中であり、手足含めて蜘蛛ならそれでも構わない という意思表示だ。
つまりタネが分かってなお、ヒソカはコールしたってことじゃないかな。
額の紋章を見せた団長モードの時のクロロは
自分の命だろうが卑怯な手だろうが、
旅団の為ならなんでもするキャラだと思っています。
主の考察の深さと反対意見をおそれず言う勇気はすばらしい。
クロロの顔が似せようと思わないとそうはならないだろって顔になったのも「嘘は嘘と見抜ける人でないと(念能力バトルで勝つのは)(念能力バトルを読むのは)難しい」」的な遊び心だとずっと思っている
初めてジャンプで読んだ時の興奮を改めて感じれた🌷素晴らしい考察🌏…クロロがタイマンに応じる動機、復活ヒソカが旅団を壊滅させる動機…この辺が少しずつ明瞭になってきた
メチャメチャ詳しくて分かりやすくて楽しかった。
ありがとうございます!
嬉しいです!
「手を攻撃に使えない」めっちゃそれっぽいですね…!
制約がよく言われてる「嘘を付けない」なわけないとおもいつつじゃあ何?の答えが浮かばなかったんだよな
クロロの本に死後に強まる念の能力があるの意味わからんって思ってたけど、長老は死んでないっていうのかなり納得感ある。
会場にはいなくて能力を貸してたとは思うから実際はギャラリーフェイクが消えなかったのはプロテクトなんかじゃないってのはほんとにそうだと思う。
ヒソカが旅団殺すのって俺的には戦う相手と場所をちゃんとヒソカなりに選んだ結果やと思うけど流石に違うか
そう思います!
そっちの解釈も全然ありだと思う!
今まで見た考察の中でぶっちぎりに面白かったです
「人とは本当に面白いな」の意味は自分自身にも向けられている気がしてます
ウボォーとノブナガに対して「死ぬのも仕事」、旅団結成時の「生かすべきは個人ではなく旅団」との発言から欠損部位が再生する昆虫、蟻や蜂等の群れのような超個体であろうとする思想があったのかなと
人を捨てたはずの自分が理念と相反する感情に突き動かされる事実が滑稽だったのかもしれません
ヒソカを殺したシーンからミツバチの熱殺蜂球が連想されるのも面白いなと思います
ありがとうございます!
「人とは本当に面白いな」はいろいろ考察ができておもしろいですよね!
単行本勢なのでようやく現行最新話までたどりついて考察動画解禁したんだけど、こんな面白い考察が2か月前にすでにあったとは…
それどころか今年で10年目に突入しますね
後10人が富樫のミスだと思ってたけど、これだと辻褄が合うなすげぇ
この考察が一番納得できる 死後強まる念は都合良すぎると思ったもん
ですよね?!
私の疑いの始まりはそこからです!
大量の人形も説明はできますよ。クロロの語った最も重要な情報をヒソカはサンアンドムーンは一度刻印されたら消えないと考えていますが、サンアンドムーンの持ち主だった長老が人間も人形も大差ないという考えの持ち主だったが重要な情報だったと考えると、サンアンドムーンを刻印すると人形を操るためのオーダースタンプ、人間を操るためのブラックボイス、サンアンドムーンで人間と人形の境を消せれば、オーダースタンプで人間を操る事ができます。具体的にはサンアンドムーンを使い掌でふれ刻印した後に指に挟んだオーダースタンプで押すだけなら一瞬でできるので200体あってもおかしくはないです。また、ギャラリーフェイクでアンテナをコピーし、ギャラリーフェイクを解けばアンテナも消えます。ブラックボイスを人間を操るための能力、ギャラリーフェイクはオーダースタンプで操るための人形を作る能力、オーダースタンプは人形を操るための能力とヒソカの思考を縛り、サンアンドムーンの持ち主の考えた方よりも死後強まる念で刻印は消えないという能力説明でそちらを重要だと誤認させた結果、人形の数を見誤ったんだと思います。
報復と捉えるとやり返したつもりがまたやり返されててクロロが惨めに思えてくる…
共闘説で、わかりやすくて、しっくりしました。自分に取ってネダバレにならない範囲で丁度良かったです!イイネ!
『シャルナークの描写について』
クロロが奪えるのはブラックボイスという能力であって「携帯電話」ではない。ゆえに能力の受け渡しはあったが、携帯電話自体はシャルナークもクロロも持っていた。そう携帯は2台あった。シャルの弱点は愛用品が壊れると能力が使えなくなること、そのような縛りの中で愛用の携帯は一台だけなのだろうか?憶測でしかないが複数台の愛用電話と付属のアンテナがあるとしても話の整合的にはおかしくはない。
クロロはシャルから予備の携帯を借りていた。予備ならすぐに使う予定も無いし、別の予備もあるからあとで返してもらうことでも問題ないと考えていた。実際に予備の携帯電話はシャルの持っていた携帯とはデザインが違っていた。この説なら共闘説とクロロとシャルの会話に矛盾は生まれないと思う。
シャルナークの携帯電話については2つあったという説を推している人が多いです。
たぶん共闘説派で一番多い説だと思います。
私も動画で写しましたが携帯電話に『2』のマークが付いています。
私も十分あり得る説だと思っています。
私が1番として紹介しなかった理由は下記の通りです。どうぞ聞き流す程度に。
・『携帯電話は実は二つあった』はどうしても後付けの設定のように感じてしまうこと
・携帯電話2つに対してとアンテナ2つが共通で使用できることに対する違和感
クロロがパクの復讐で嘘付きまくりの戦法に出るのも辻褄合う気がするし、ヒソカもタイマンでの愛し合いしてたら横から邪魔されて怒るのもまぁ納得しちゃうからもうどうしようもねぇわってなったw
シズクの「団長の本ってデスノートみたいですね」が共闘説とシャルナークとコルトピの死の答えかなって読んでて思ったな
この考察は今後すごい伸びると思う。確かにヨークシンでの出来事があったのにスマートに始まった二人の戦いに一瞬違和感があった。そういうことか!と腑に落ちました。もう三巡目ですw
ありがとうございます。かなり労力を掛けて作ったので伸びてほしいです。。
ヨークシン編はちょっと長すぎたかな?とも思いましたがよかったです。
三巡もしてくれて本当に感謝です!
9:46 「怨-うらみ- 〜ヨークシン編〜」 が交わるはずのなかった言葉同士って感じがしてシュールw
ヒソカはマチの発言で「なるほど今の戦いの相手はクロロじゃなくて旅団だったのね」
って気づいて死ぬまでやろうって言ってたし旅団全員殺しに来たんだと思う
恨みとかはなくて普通にそいつらも殺って良い対象なんだなって気づいたんだろうな
素晴らしい考察です!
ただ一点ポーカーにおけるブラフは相手をフォールドさせる目的でするもの
相手にコールされ続けるととどめを刺されるのはブラフした側なんですよね!
まだゲームは終わっていなくてショーダウンしたときに破滅してるのはクロロのほうなのかも…
ちなみにメジャーなテキサスホールデムではジョーカー使わないのでゲームは成立しないという妄想
素晴らしい考察です!!!!!!
めちゃくちゃ腑に落ちて感動してます。動画上げてくださり本当にありがとうございます😭😭あなたの考察のおかげでヒソカvsクロロの面白さに気づけました。普段コメントしないんですが、思わずコメント書いてしまいました😸♡
こんな嬉しいコメントをくださり、こちらこそありがとうございます!
作った甲斐がありました!
元々共闘派でしたが、シャルにケータイを返す話をするところがかなり動かし難い根拠で、単独系の考察の方が正しいかと思っていました。
この動画だと、シャルが能力を発動してクロロが電話機本体を使ったという話でした。私としては共闘するならシャルが現場にきてるので渡して操作を任せてしまい、必要な時に電話でシャルに支持する方がよいとおもってしまいます。
そうなると、携帯を返す話のシーンとやはり矛盾して、共闘していないのではと考えてしまいます。
共闘なのにあえてクロロがシャルの電話を返さず持ちつづ続けて戦う理由について何かあればおしえてください。
とてもすごい考察をありがとうございます。
コメントありがとうございます。
クロロは最後まで共闘とバレないようにしていたため、クロロが携帯をイジっていないのに動いていたり、シャルが操作しているのを見られるとヒソカが共闘に気づいてしまうというのが一つと、クロロが直接操作したほうが使い勝手がよいのではないかと思いました。ちょっと写しましたが、携帯が2つある説などもあり得ると思っています。
回答ありがとうございます!とても参考になりました!
@@妄想人の部屋携帯2個ありならもうなんでもありになってまうやん
針も携帯もバチくそに用意したらええやんってなるし
@@MrYutorist携帯の数字
クロロが借りていたのはブラフの連絡用携帯(非能力)で操作用携帯はシャルが持っていたのかもしれません
アンテナについては誰が刺しても操作可能なのかも
良い考察じゃ、、
色々と考察動画は見てきたけどこれが一番腑に落ちるね
まじで共闘してると思う。
ヨークシンでのクロロの発言で自分の本質どうのこうのって台詞あるけどそれを起点に考えると蜘蛛では頭として確立して立ち回ってるけど分離したパーソナルな描写ではブレブレな人格。やはり旅団自体がジョイントタイプで蜘蛛なんだと。だって強さがおかしいもん。流星街のストーリーも最後の意味深な結成シーンあるし。クロロは旅団って概念に憑依されて野蛮で無頓着かつ冷徹に傾いていると思う。
23:55 これは素手だとバンジーガムを引っ付けられるから避けてただけだと思う
おもしろい考察ですね!好きです!
パクノダの復讐と考えたらヒソカの望むタイマンでの勝負は確かにしないな
うーん、旅団の成り立ち&仲の良さ考えたら当然と言えるレベルな筈なのに盲点だった
元々栞の能力が強すぎ&能力が単独使用にしては多すぎと思って共闘説だったけど自分的に状況に心情迄重なってますます共闘が強くなった
楽しかった&参考になりました
報復の可能性は高いと思っています。
ヒソカへのとどめの攻撃が爆破だったもの流星街流の報復のように思います。
死後の念、強い怨みは必須っぽい、他にも何か条件有りそうで誰でも出来る訳じゃ無いだろう。長老は条件満たしてそうだが本に残るかは確かに疑問かぁ、クロロが死後の念が残る可能性考えてテキトーな能力で実験しないとも思えないしなぁ〜。凄い納得させられた😊
冨樫はホントに読者を騙すのが好きだねぇ(褒め言葉
35:11 さだまさしの関白宣言 俺でなきゃ見逃しちゃうね♪
読んでいた時はクロロすげー強いな位しか感じてなかったけど、考察聞くとなるほどそういうことなんか、そうかもな!と納得してしまった。
スゲーしっくりきた
長年の疑問が解決したぜありがとう
そしてこれだけ時間が経ってもまだ味がするHUNTER×HUNTERは神
考察の余白を与えるのが絶妙なんですよね!
考察はいつまでも尽きない漫画だと思います。
めっちゃの考察納得や
ヒソカが蟻のこと知らんかったんも「蟻に興味示して勝手に死なれたら蜘蛛として報復出来なくなる」と考えたクロロが蟻についての情報をヒソカが知ってしまわないようにコントロールしてたとかなら納得やしな
その考察良いね❤
それは違ったみたい
納得の素晴らしい考察です!この考察は他の人にも伝えたい。
自分が共闘説で疑問に思っていた回答がここにありました!
ありがとうございます!
機会があれば他の人にもぜひ伝えてください!
共闘説と単独説に分かれてるのかは知りませんが、共闘を理解できるまで調べる人が少ないだけだと思います。
共闘のために大量のページが使われる時点で断言レベルです。
ヒソカへの復習というのはかなりの違和感で、この時点ではそこまでの感情ではないです。ただし船に乗ってからは復習です。蜘蛛の役者が減るのもあります。
大量の人形に必要な能力と秒数のくだりは、プログラミングのコードのように記述すると、ページを切り替えるボトルネックとサンアンドムーンのボトルネックが明らかになるので、単独でできないことが説明できます。
(ここからは推測ですが)アンテナの件は、能力は返したが、物は返せないと考えると辻褄が合います。ダブルフェイスはスキルハンターに関連するコア能力の一部ですが、デメリットが多く、一度使うと所有者に能力が戻る。他にも代償があると思われます。
確かにヒソカがイルミに依頼して蜘蛛に入ったのはこの戦いの後だから“あと10人”にイルミ含むのは変ですね
ヨークシン編もこんなに考察解説がされてたのかほんとHxHおもしれー!
マジでUA-camで1番の考察だったかも
過去の描写から元ネタ漫画、単行本コメントまで使って考えられてて面白かった
ありがとうございます。
動画作った甲斐があります!
同じこと思いました
これはもっと伸びるべき
実際に漫画とあとがきで提示された情報の中で結びつけてるのがいいっすね~
ただ長老の能力に関してはまだ謎が多いって感じですね
最新話でもクロロが共闘かどうかの匂わせもあったしこれからの答えも楽しみ
初めてヒソカが長老の存在に気が付いていることに言及しているどうかに出会えましたわさ。おもしろい考察をありがとうございます
『わさ』??ありがとうございます。ビスケさん
クロロの方が能力的に強そうなのに仲間と協力してやる理由が微妙だな思っていましたが、過去に仲間を惨殺した犯人と快楽殺人のヒソカってだぶるから皆でコテンパンにしたのかなと思う…
これは素晴らしい考察ですわ…
お疲れ様です😂
そもそも卑怯と感じるのがおかしい
なんで急にヨークシンの回想?と思ったけどパクノダの復讐かなるほど!
栞のテーマの制約が直接両手使えない(飛び道具はあり)だと、流石にちょっと制約が緩い気がするから、栞をはさんで技を使った場合は持ち主に変換されるとかかな。
それなら、サンアンドムーンやギャラリーフェイクが即座に変換されて、共闘出来てたのも納得がいく。
『栞をはさんで技を使った場合は持ち主に変換される』説は他のyoutubeで見たことがあります。
この説を推している人も結構いるようです。
説明の時は使用にあたらず、クロロは一回目の潜伏時にはコンバートハンズ使っていない又は本を出したまま潜伏ということですか?
そのあと偽物クロロを作っているので
幽遊白書の時代に冨樫は自分の能力をキャラが説明するのが気に食わないと言ってました。合理的に考えて不利な行動をするはずがないからと。
でもそれをクロロが富樫漫画で始めてやったのでこれは罠に違いないと思いました。
私は共闘説をその後の展開からして支持していましたが、確信は持てませんでした。
ただ、今回の説明でよくわかりました。クロロは復讐のために最も合理的な戦略を取り、ヒソカは一対一の戦いのために動いている、そのあたりが一番腑に落ちました😇
そう思ってこの戦いを改めて見てみると、ヒソカに団長との決闘というエサをぶら下げてきっちり狩り切った団長はやっぱり一枚上手ですね。
多分サシでの勝負では勝てないでしょう、でも準備万端なことも含めて人間の戦いってこういうものだよなというキメラアントの戦いの展開も踏襲して冨樫マンガの集大成的な戦いでほんとすごいなって思いました😇
よく理解できました、感謝です🌈
すごい共感できます!すばらしい!
この考察すごいな!
クロロが能力の説明をしたのはそれが発動条件なんじゃないかと思ってたけどこっちの方が矛盾がない
ヒソカが旅団全員をターゲットにしたのはクロロと戦うということは旅団全員を相手にするということだと考えたからだと思っている
他のチャンネルで栞の制約は「能力の説明」って考察してて自分も納得してたけど、考えが変わった。よくよく考えたらヒソカみたいな戦闘狂以外は説明終えるまでに攻撃するだろうし、ありえないわ。ハンターハンターの考察チャンネルで一番鋭い考察してると思う。
クロロの勝利条件は200体の人形が完成するまでコールさせ続ける。逆に言えばヒソカにはそれまでフォールドするチャンスがあった。相手が1人じゃ無いなら尚の事。だが、死後に強まる念という“見せ札”がそれを狂わせた。
長老が9番の考察は外れてたけどそれ以外は合ってそう
今週のクロロのヒソカ評でやっと確信に変わった
すごい考察だな、あっぱれ
めちゃめちゃサンアンドムーン=死後強まる念前提で考えてた!
その発想はなかったなぁ、流石!
クロロが長老の思想の話をする時、『~のようだ』って現在形で言ってるのが1番気になる
狂信者が既に出された事象や展開を1コマずつ整理立てて解読して、やっと追いつける。冨樫は何者なんや。