田中英道「皇室の祖、タカミムスビ尊はどこに住まわれていたか」日本国史学会 連続講義 令和6年8月10日 日本経済大学(2024/08/10)

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  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @TM-cd9tx
    @TM-cd9tx 4 місяці тому +23

    この酷暑の中にも関わらず何時も正しい日本の歴史の発信に感謝します。ダイレクト出版で先生の発信を知ってからは書籍を読むに連れ感動を頂いております。一人でも多くの日本国民が先生の発信やご本に触れて貰えることを心より願っております。お身体ご自愛ください。

  • @山田太郎-z4n8w
    @山田太郎-z4n8w 4 місяці тому +13

    動画配信有難うございます。
    田中英道先生のお話いつも楽しみにしています。
    先生のお話を伺い
    そうか!そう云う事か!と頷かされています。
    日本は本当に凄い。
    凄すぎます。

  • @長靴下のピッピ-e2s
    @長靴下のピッピ-e2s 4 місяці тому +12

    生まれも育ちも関西ですが、2年前に鹿島神宮を参詣した時の、母体の中に戻ったようなぬくもりを思い出しました。押し付けがましくなく、人の手垢で汚されていない稀有な神社だと思いました。

  • @鳥々薫
    @鳥々薫 4 місяці тому +11

    日本の信仰の要は、絶対的な根源神や宇宙神などではなく祖先神であるということがよくわかりました。
    昨今のスピリチュアルブームのなかで、日本の神々を万能で神秘的な超越神とする解釈に辟易していました。
    祖先の国造りの努力に感謝することが日本人の信仰ですね。次回の講演も楽しみにしています。

  • @田中健三-x5p
    @田中健三-x5p 4 місяці тому +9

    昭和のボーリング調査によれば関東平野の23万年前の地層からは海洋生物の化石が出てくるらしい、それを考えると筑波山は当時は島だったのではないかとか高天原は今では山の上の方なのじゃないかとか想像が膨らみます

  • @morningspyder
    @morningspyder 3 місяці тому +3

    ありがとうございます🇯🇵

  • @gensjus9408
    @gensjus9408 4 місяці тому +5

    15:34 テレビもねえ、車もねえ 吉幾三の歌ですかね。笑いました。ありがとうございます。

  • @じふもんぽん
    @じふもんぽん 4 місяці тому +3

    土地の名前を認識する。クニを作るために、各土地の特色を知るのは大切な道理ですね。とても納得しました。

  • @Well-Brilliant
    @Well-Brilliant 3 місяці тому +4

    やっぱり、現代日本人は【縄文人】の精神に立ち返るべきでしょうか?
    太平洋から昇る太陽が何時も天を照らしていることに感謝ですよね!

  • @hotsugiyaguchi2249
    @hotsugiyaguchi2249 4 місяці тому +10

    天照大御神は持統天皇の頃につけられた名称であって女性ではありません。それは本物の天照大御神の墓を見れば一目瞭然であり、日本の古代史がはっきりします。

    • @青いミカン
      @青いミカン 2 місяці тому

      天照皇大神は女性では無い?お墓が何処に有るのですか?

    • @hotsugiyaguchi2249
      @hotsugiyaguchi2249 2 місяці тому

      @@青いミカン タカミムスビの神は天照大御神です。
      それはイエス・キリストであり記紀神話ではウガヤフキアエズとして記されています。
      日本書紀ではウガヤフキアエズが死んだ場所も墓の位置も記載されています。
      青森の新郷村にあるイエス・キリストの墓は本物の墓を模造したもので、本物は日本列島の対称位置にあります。
      墓の規模は東京ドームの約2倍といったところで、その周りには古代エジプト神話の神々やギリシア神話の神々そして古代中国神話の神々が祭られています。
      さらに外周数キロには神が降臨する場所として標山が幾つも配置されており、その頂上には約百トンのラビの頭の彫像石が置かれtいます。

  • @古屋公夫-s9s
    @古屋公夫-s9s 4 місяці тому +3

    タカミムスビ命は天照大御神と同時代の人物です。
     出雲の国譲り神話の際に、誰を派遣するかを図っています。

  • @古巣九太郎
    @古巣九太郎 4 місяці тому +2

    語り部の存在が大きいと思います。文字の存在なく、代々言い伝えるのですからね。書いたものだけ追うと限界があります。

  • @HiroshiHamada-d1f
    @HiroshiHamada-d1f Місяць тому

    日高見国の縄文時代にホントに最初のユダヤ人はいつ頃日本に来たのでしょうか?

  • @falconwing.misato
    @falconwing.misato 16 днів тому

    タカミムスヒがお祀りされている神社についてですが、対馬に多久頭魂神社というところがあり、そこにもあります。また、御魂を移される前は、同市のとある神社にあったようで、その敷地は現在、学校になっています。

  • @知念松春
    @知念松春 3 місяці тому +2

    高天原は南西諸島に有ったのでは?
    ユダヤ人は南西諸島に渡来し、天皇家と伴に豊国目指したのでは?
    神武天皇はユダヤ人とのハーフでは?
    江戸時代の壱学者が神武天皇は琉球の恵平屋(伊平屋)の生誕であると唱えましたね、皇室古文書からの引用だと聞きます。
    風に乗り、潮の流れに乗れば、九州、出雲、四国、東北へと着きますね。
    英国言語学者の某は、琉球語(縄文語)は日本語の祖語であると書籍に遺しました。
    アメノウズメ命は型を崩した踊り沖縄カチャーシー、鹿児島六調子、熊本牛深ハイヤー、徳島阿波おどり、
    沖縄闘牛、徳之島闘牛、徳島闘牛の流れは人の流れを表すのでは?
    沖縄へ一時では無く何年もずーと住もば古の日本人を見出す事でしょう。
    中国建国(夏王朝、殷王朝)は東夷人、中国へ漢字(亀甲文字)を伝えた東夷人(南西諸島人)。
    ◯◯タイ
    ◯◯へー
    ◯◯ドー
    かなしい=愛しい
    とじ=妻
    はべーるー=蝶々
    あきずー=トンボ
    てさじ=タオル
    琉球語は万葉語で縄文語です。
    民俗学、言語学者の奮闘を願います。

  • @sangakodomoen
    @sangakodomoen 4 місяці тому +1

    縄文時代が歴史時代だとしたら文字がないと口承で伝えなければなりません。

    • @68ootani
      @68ootani 4 місяці тому +5

      文字は在りましたよ。文字が無いと謂うのは虚構です。

    • @菜の花-g4f
      @菜の花-g4f 4 місяці тому +5

      古代の人でも、手に小枝や石などを持ったなら、地面などに何らかを描く、書く事をしますから、文字は多種多様になり。

    • @sangakodomoen
      @sangakodomoen 4 місяці тому +1

      文字とは共通の認識が無ければなりません。土器などにそのようなものありますか。

  • @chubach11
    @chubach11 3 дні тому

    確かに、鹿島神流は守神は神道で武甕槌神ですが、香取神道流は仏教で摩利支天です。
    そして、いつの時代も仲が悪い(笑)
    群馬、栃木、筑波の辺りは、関西ー関東が争った場所でもあり、関西系の地域は神社が流行り、関東系の地域は反発から寺が流行ったという話を、地元郷土史家から聞いたことがあります。
    奥社も、その鰹木を観ると、鹿島が奇数で、香取が偶数であり、男神と女神とも受け取れます。
    高御産巣日神が鹿島で、神産巣日神は香取なのかもしれないですね。