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【うんちくエウレーカクイズ応募フォーム】forms.gle/cGpGjmstG5pNwVF16【参考文献のリンク】◯インテリ悪口本amzn.to/3WT01bx【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugengo.com/support【我々の初の著書『言語沼』はこちら!】www.valuebooks.jp/bp/VS0058755147【おたよりフォーム】forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
これからは堀元さんのことを、「うんちく知識を覚えると、微妙に内容を間違ったものに変えて、その拡散力であちこちに広めまくる」という意味で、「うんちく変異株」と呼ばせていただきます。
まだ登録者30万人程度でマジ助かった。。。これが1千万とかならマジえぐい。。。
優勝後に「パキスタンには俺より強い奴が沢山いる」という発言が話題になった時ウサインボルトも「村に俺より速い奴が2人いた」と言っていたのを思い出しました
ちなみにパキスタンの選手は該当の大会で圧倒的な強さで優勝した上で「俺より強いやつが7人いる」というようなことを発言し、世界中の鉄拳プレイヤーたちは震撼しました。ただ、ここ数年の実績から見ても結局最強だったので、謙遜だったことも面白いです。当時は日韓が世界最強だったのですが、ここから日韓パの三つ巴になっています。
巴基斯坦だけに?
「俺より強い奴に会いに行く」「それ違うゲーム」
補足ありがとうございます。日韓パはなかなか見ない絵面だwww
ニッカンパはおもろいw
@@坪井春子次の年の世界大会は日本人が優勝して最強の地位を取り戻したんだけど、その優勝した人はパキスタンで武者修行して帰ってきた勢力だから、実質パキスタンのお陰で優勝したと言うオチもあるんだよな因みにその年の二位だった韓国人の人もパキスタンで武者修行して帰ってきた勢力
高校のとき友達グループで効果付きのトランプを自作して昼休みに遊んでたんだけど、「このカードが出たら全員メッカの方向を向いてお辞儀をする」ってのがあった
パキスタンの選手が強かったのは『オンライン回線が弱かったから』なんですよねオンラインの対戦は遅延が避けられないから対戦格闘ゲームの世界では『相手の技を見てから対処する』というのが難しくなるインターネット回線が良い国の人たちはその為にオンライン用の戦い方に慣れてしまったパキスタンの選手は逆にオフラインでしかやってなかったからオフラインの大会で無双できた
マジック・ザ・ギャザリングのくだりで堀元さんが挙げている要素、だいたいジョーク・エキスパンションで実際にカードとして存在しているのが面白い・効果で叫ぶ(Emceeや「ゴチ」など)・女物の衣服を着ていると効果がある(Ladie's Knight)・早口で何かを言わされる(Toy Boat)・カードを破る(Blacker Lotus、Chaos Confetti)・飲み物を買いに行かせる(Ashnod's Coupon)
水野さんが言っていた「ゲームを対戦開始時まで巻き戻す」に関してはジョークでない大会で使えるカードに実装されてますね(解放された者、カーン)また、その後の水野さんのクイズの関連で言うと、人種差別的、文化侮辱的な描写が含まれていたことで禁止されたカードもあります(十字軍)
ホーキーポーキーを踊る(Knight of the Hokey Pokey)
求婚するカードありませんでしたっけ?リチャードさん
@@元たまごやさん デュエルマスターズのカードにありますね (結婚してくれやぁ!!)
@@元たまごやさん同じWotC社のデュエル・マスターズには『結婚してくれやあ!!』という、求婚を行うカードがあります。
パキスタン勢の話で好きなのは、無敗で各国のプロを倒して優勝した後にパキスタンにはもっと強いやつがいるよって言ったこと。
鉄拳のプロ選手がパキスタンのローカル大会に参加してみたら予選落ちしたという魔境っぷりだった話も面白すぎて好き
ずっと日本と韓国がトップ争いしてた鉄拳の世界大会に謎のパキスタン人が参戦パキスタン人選手は優勝候補だった選手をノーダメで撃破し、圧倒的な勝利を納め、会場がざわつくさらに、そのパキスタン人選手は友人から借りたテキトーなコントローラーを使っていたことが発覚し、さらに会場がざわつくさらにさらに、そのパキスタン選手は地元の大会では17位だったと発言し、さらにさらに会場がざわつく世界大会6位のフランス人選手がそのパキスタン人選手が言ってた地元大会に参加してみたら、43位で予選落ちした後に日本人選手がまた世界トップの座を取り戻すが、その日本人選手は例の地元大会で何年か修行をしてきた者であったみたいな話だったはず(これは完全に調べ0の私の記憶であるため、信憑性はないです)
@@yuatexi3天下一武闘会と悟空の一味みたいな関係性が現実にあるのか笑
真偽不詳だけど、それを聞いてパキスタンに武者修行をしに行った選手がいるとかも聞いた。
まあ無粋かも知れないけどそこらへんの話は結構盛ってるから真に受けない方がいい
144Hzのモニタを買って、60Hz設定のまま「いいモニタ買って目が疲れにくくなったわー」って言ってた人を思い出した
プラセボも現実に認められた効果ですからw
ワイが投稿したやつがサムネになってて草ちなみにスロベニア・スロバキアのうんちくをサポコミュに投稿したのも私なので、うんちくウロボロスです
بینگن کے بارے میں بڑی بات یہ ہے کہ آپ پریشانی میں پڑنے کی فکر کیے بغیر یوریکا کوئز لے سکتے ہیں۔ براہ کرم اپنی پوری کوشش جاری رکھیں۔
ナスw
なんかちょっと鉄拳の話の解説が間違っているような気がするので自分の認識を書くとそれまでは鉄拳の大きな海外大会が主にアメリカで行われていた(EVO)2019年から同じくらい大きな大会が日本で行われ始めた(EVO Japan)ビザの関係でアメリカには行けないが日本には行けるパキスタン勢が、そこで初めて日の目を浴びたという認識
岩波の入れ子構造の本やっと見つけた!おそらくヤン・ポトツキの『サラゴサ手稿』ですね?エウレーカ!↓で検索、検索ぅ〜!「幻の奇書「サラゴサ手稿」訳者・畑浩一郎さんインタビュー 著者も作品も数奇な運命、長編小説を全訳」
めっちゃ気になって夜も眠れなくなるところだったので助かります!
私も!ありがとうございます!!
鉄拳の話はパキスタン事件と言われていて格ゲーやってる人なら聞いたことある有無な話ですねevo japanという日本開催の国際大会でパキスタンのアルスランアッシュ選手が優勝をしました鉄拳といえば世界情勢的には特に韓国が強く日本はライバル関係でしたが圧倒的な強さで優勝したアッシュ選手は優勝インタビューで自国には自分より強い選手がたくさんいると言い出し世界中の鉄拳選手が驚愕しましたその後この問題になっているアメリカ開催の国際大会であるevoに出場し優勝しましたこの頃は世界情勢の関係かは分かりませんが パキスタンからアメリカには直接入国はできませんでしたなので他の国等に手回しをしてもらうために色々な国を経由してアメリカに入国しました日本や韓国の選手は2日ほど前に入国し体調を整えたり試合の環境に慣れるために大会と同じハードを使った練習をするのが基本ですがアッシュ選手は十数時間以上のフライトで当日に入国しそのまま大会に出て世界トップレベルの選手を倒し優勝するというありえないことをしていますそれからパキスタンの選手が段々と国際大会に参加するようになりましたが数人しか参加していないパキスタン選手が全員ベスト8や決勝がパキスタン選手同士の対決などパキスタンの強さがより明るみに出てきました更にこれがきっかけで当時の日本のトップ選手1人がパキスタンに修行に行ったのですが 半年間の間全然勝てなかったそうですしかしパキスタンで修行を積んだ結果かどうかその年の選ばれた者だけが出れる世界大会でその日本人選手は優勝しましたそしてこの頃からパキスタンを倒すためにライバル関係だった日本と韓国は合同練習も始めましたパキスタンの選手は鉄拳業界を変えてしまうほどのインパクトがありました余談ですが今年のevo2024の鉄拳部門もアッシュ選手が優勝しました強すぎる
今年も優勝してたのは知らなかった。強すぎる。
クイズ内クイズのおまけ。・「疫病狼」と「疫病ウィルス ブラックダスト」というカードは該当のカードが禁止の時も使用可能だった・同じぐらいのタイミングで「あまびえさん」という新規カードの配布キャンペーンをやっていた
シェヘラザード問題の誤答が大体カード化されてるのがすごく面白かった。
誤答の方の能力は知っていたのですが、名前は覚えてなかったため、それを言えば答えなのに!とか思ってたのですが、間違えていたので恥ずか死しました。
まあそれらは銀枠という公式で使用できないジョークグッズなんですけどねシェヘラザードやカオスオーブ等は禁止にしなければ一部フォーマットで使えてしまう
1001枚カードを用意するの件も都市伝説だけど平地6000っていうデッキがある。
「アンシリーズにあるなぁ……」と思いながら聞いてたので言及してる方がいてちょっと嬉しかったです
知ってるゲームが多く題材になってて楽しかったです!鉄拳のパキスタンの選手は9割が20歳付近の超若手で毎日100人くらいがオフラインで戦って情報共有もしてるくらい熱い環境です当時は日本韓国ともにPCでの対戦がメインでしたが、大会は性能が低いPS4だったのでオフラインでもラグが多くPCでは反応できるはずの技なのに見えなくて負けることが頻発しました(パキスタンの選手が日本のPCで戦ったとき韓国の選手に一度も勝てなかったくらいです)それとパキスタンの選手は勝つために容赦なく強キャラを使うので日本人の選手たちがキャラ愛を貫くことも難しかったようですパキスタンの方々は国の威信をかけて戦うような闘争心溢れる選手ですが、同時にとても謙虚で対戦相手を讃えることも忘れず試合以外ではすごく優しく面白い人たちでもありましたパキスタンのゲーセン周りでは爆撃があったり有力選手が海外に行けるほど裕福ではなかったりなど難しい問題がありますがゲームを通じて平和に繋がる…なんて世界になるといいなと思います
最後の問題採用いただきありがとうございます‼️やったー❗️🎉
今回の武藤くんノリ良くて面白かったです笑
Shahrazadで発生したサブゲームの中でShahrazadを唱えるとサブゲームのサブゲームが始まります
水野さんお得意のクイズ内クイズみたいですね!
26:48 デュエルマスターズでは一時叫ぶことで効果発動するカードがメインに据えられたデッキが環境入りしたことがありました。そのプレイヤーの姿からデッキ名は蛮族と呼ばれていました。
パキスタンの選手の補足ですが、まず「世界大会のEVOが行われるアメリカには入国できなかった」が「日本のビザは取れるので、前年から始まった日本版EVOのEVO JAPANに出場して優勝」その実績を持って仲介役を通してアメリカのビザを取得し、本家のEVOにも出場して優勝という流れです。最近は彼の功績で他のパキスタン人プレイヤーもアメリカの大会に出場する事も増えましたが、アメリカに限らず、いまだ「ビザ取れなくて大会出れず」パターンもたびたびあります。
パキスタンでは鉄拳のオンライン対戦が難しいから、みんなでワイワイとゲーセンに集まって対戦して、そして互いに教え合いながら腕を磨いてたという、古き良きゲーセン文化を継承してる形になっててけっこう良い話なんだよね。しかもそのゲーセンも家庭用PS4を使って自作した筐体だったらしい。あとオンラインはでどうしても遅延が発生してしまうけど、遅延が全く起きないオフラインで練習してたおかげで反射速度も磨かれてたとかそういう要因もあったらしい。
51:39 水野さんが難しい話された時に、生成文法で対抗するの本当に好き
格ゲーの話題好きかつmtg勢かつ弐寺erのワイ「奇跡のようにスムーズに解けた」
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです🐣
たのまち
ぼくもたのまち❤❤❤
ぼくも!
私も他の町です
パキスタンの話について補足パキスタン一般でそうであったということではなく、特定のゲームセンターに集まっていたので、その中で煮詰まったという話も面白いですさらに興味深いのは、世界中のプレイヤーがオンライン対戦で練習をしていた都合、オフラインの大会で実力を発揮できない選手が結構居たという話もありますそれというのも、オフラインではラグがなく、オンライン対戦よりキビキビとした対戦になり、感覚が違うのです。完全オフライン練習のパキスタン勢にとってはいつもの環境で、全く問題なくプレイができいたというのも強さの理由だったようです。
競歩の話、速度の限界というよりは「効率の良い速度」ではないかと思います。堀元さんの言うように、歩くのが走るのに比べて楽なのは脚の振り子運動(固有振動数による振動)によるもので、その周波数と歩幅によって速度が決まります。それを超える速度で移動する場合は歩くより走った方が効率が良いというものです。競歩の速度は、その「最も効率の良い速度」をとっくに超えているので「走った方が楽なのに歩いている」ということだと思います。
28:09 実はちゃんとサブゲームとしてガチガチに定義されてルールブックに載ってるのがマジックの面白いところ
これってこの優勝したパキスタンの選手が「国には俺より強いやつがたくさんいる」って言ったやつだっけ?
それで実際にプロゲーマーが確かめに行ったらマジでレベル高い人間がめちゃくちゃいたという話
その次だかの大会で優勝した日本人が、蓋を開けたらパキスタンで武者修行をして強くなってたみたいな話も好き
35:29 当たり前のように見てたけど武藤さんのが年上な事実発覚がおもろすぎる
30:40「助けて、店長助けて」と言う武藤くんかわいい
アメリカでホームステイした時、近所で互いに交流のある家が揃いも揃ってWii Sportsを持ってて「誰か持ってたらそいつに乗っかれよ!!」と突っ込みたくなったのを思い出した 同梱ならしゃーない
シェヘラザードの誤答のやつはMTGでだいたいあるのも面白い
7:06 「売り場をずらすことで勝つ」ミリタリ系の本で「戦術と指揮」というビジネス書に偽装された定番本があるんですが、「戦術、戦闘を学ぶことはこんな風にビジネスで役に立ちますよ~!」的な導入で始まり、すぐに戦史から導き出された仮想演習問題集の正体を表すのを思い出しました。
オフライン対戦の場合オンラインと微妙に違う点があって普段オンライン対戦がメインの参加者よりもローカルで集まってオフラインで対戦してたパキスタン勢に利があったって背景もあるよね
遊戯王で疫病が禁止された頃、MTGではゴジラコラボカードの「死のコロナビーム、スペースゴジラ」のカード名が「虚空の侵略者、スペースゴジラ」に改名されていた…
予想で出してるカードの効果、だいたいMtGに実際あるから、「それはカオスオーブや」「アシュノッドクーポンかな?」となったりした
大量ドローの話で平地4000専用か?と笑っちゃった
コメ欄でみんながウンチク補完してくれるのありがたいw
45:44 『ちはやふる』で「詠み手が最初の文字を読む前の呼吸でどの札を取るかが分かる」という能力がありますが、陸上競技でもあるかもしれない遊戯王で有名なのが・「ラストバトル」お互いのデッキからモンスターを出し、バトルした勝敗でデュエルの勝敗を決めるこれを発動した側が「このカードがフィールドにあると、誰も召喚できなくなる」というモンスターを先に出し、勝利してしまうため禁止・「ヴィクトリー・ドラゴン」3勝すれば勝ちという大会の形式で、「このカードでとどめを刺すとマッチに勝利する」という効果「マッチに負けるくらいなら1敗した方がマシ」という考えの元、このカードにとどめを刺される前にデッキを崩し、ルール違反で1敗を狙うという戦略が横行したため禁止など
競技ゲームの人たちは問い読みの人の口元や姿勢から次の言葉を推測してるってのを思い出しました。
陸上競技では、その様な能力がある確率は限りなく0に近いと思います。“on your mark” “set…”のあとに若干、間がありますが、「選手が全員停止しているか」を審判が確認する時間でしかないため、間はレースによって変わります。審判の裁量にもよるし、同じレースを走る人にも依ります。また、動画内でも言及されている通り、「スタートは信号が発されてから0.100秒後でないとフライングとなる」というのがルールになっています(音が聞こえてから脳を伝って反応するのがその速度であるため、「脊髄反射」となると話は別ですが)。
まさか弐寺の問題が出るとは思わなかったので、突き詰めてる感じが楽しかったですw
うんちくエウレーカクイズを応援します!
初手でアラビアンナイトが出てるのにそれを無視して進むあたりがお二人らしいなと思いましたが、最後に堀本さんが見事に正解を引き当てたところで全部持って行かれた。
武藤くんかわいいポイント37:12 49:1051:35
30:40
46:59
38:41 から堀元さんが話している「最近何かの本で出た6階層まで行く夢の中で夢を見て上がったり下がったりする岩波書店かどこかの編集者が全て読解してチャートまで書いて50年ぶりに復刊してネットニュースになってた」っていうのって何かわかる人います?
サラゴサ手稿です
@@いしげ ほんとだ!おもしろそう!ありがとうございます!
最初の以外全部知ってました……この企画でこんなに分かったのは初めてで嬉しい
35:31 まさかの年齢間違えてずっと武藤さんに当たってたのか笑笑笑笑笑笑
35:44 衝撃の事実で笑った37:13 水野さんのツッコミがキレッキレで良い49:10 武藤くんの対応良いな〜
最初のWii sportsのウンチクエウレーカクイズ、体重計が付属として付いてくる的なやつかなと思ったら、体重計が付属して付いてくるのWii fitだったあとで触れられてた
あ!誠実さ×のラジオだ!
正直あの表笑った
ゆる言語学ラジオも大きくなったなあ
人の話を遮っていつも無駄話してる人が自分が話してるときは遮られたくないの人間っぽくてすこ
パキスタンの話しは実は「ゆる学徒カフェの存在意義」に通じる話しがある、なんて話しを聞いたことがあります。オンライン環境が整っていない以前に家庭内でゲームをプレイできるような富裕層がレアで、アーケードも国内で希少と言う過酷な環境の中で「それでも上手くなりたいんじゃ」っていう飢餓感を抱えたプレーヤーが数少ないアーケードに通うことでリアルな共同体を形成して切磋琢磨したりノウハウを共有したりする環境が結果的に形成されるようになったとのこと。この状況は梅原大悟氏のような「日本のプロ格ゲープレーヤー第0世代」とも共通点があり、最近の事情はフォローできていませんが、コロナ禍以前は日本の格ゲーコミュニティの中にも敢えてリアルに集まって「練習会」を定期的に開催する慣習があったようです。オンライン対戦があれば手数も熟せるし、「世界的な流行」に追随する情報アップデートも容易になるだろうけど、今のところ「リアルでしか伝わらないもの」もあるってことでしょうね。
カードゲームの特殊理由からくる使用禁止でいうとデュエマの「鋼龍クシャルダオラ」の効果「相手がクリーチャーを選ぶ時、その地域で風に関する注意報か警報が出ていれば、このクリーチャーを選べない。」がある。この効果が発動する状況では大会参加者に事故のリスクがあるので多くの大会で使用を禁止されている。
クシャルダオラは特に禁止されていません。実際の公式大会では、開会式にて本日の天候と共にクシャルダオラの効果が適用されるか否かの発表が定例となっています。また、大会中に天候が変化し、クシャルダオラも効果が有効になったとアナウンスされた実例もあります(2022年超CS小倉など)デュエル・マスターズ公式認定ジャッジより
@@yamadaDMfreak多くの大会で、というのは誤りでしたね。実際に店舗CSにて禁止しているケースはあります。
デュエマはMTGの親戚なだけあって変なカードが沢山あっていいよね・採点機能付きカラオケで一曲歌う・早口でカードのテキストを読み上げる・腕立て伏せをする・ナーフガンで相手のカードを撃つ・公式アートブックを適当に開いて出たページのカードになる・パックを開封して出たカードを使うまあ公式大会ルールの影響で使えないことは多いんだけどね…(稀に使える大会も開かれる)
ループしますか?の所で勝手に「ループじゃなくてネスト!」って思ってましたw
鉄拳のパキスタンの話、オンライン対戦特有のラグが大会では無かったせいでオフラインに特化したパキスタンの選手がはちゃめちゃに強かったみたいな内容じゃなかったっけ
合ってる。文字通りパキスタン勢はコンマ数秒早い世界で鍛錬し続けていた
ちなみにMtGには「6000枚のデッキで大会に出た人がいる」という都市伝説が存在します
@@poriemon1 この話ほんと好き
@@poriemon1 バベルほんま好き
@@坪井春子バベルはまた別のちゃんとしたデッキこの平地6k枚はシャッフルも何も全て放棄してる
当時環境のトップ中のトップにいたMoMaというデッキに、勝ち筋を「相手にデッキのカードを全部引かせて山札切れにする」のみに絞った型があり、このタイプはだいたい3000枚くらい相手にカードを引かせることが出来る性能がありましたただ、自分のデッキが六千枚あるとこのタイプの相手と当たった場合に相手の勝ち筋が全くなくなって相手のデッキが先に切れることになるので、ゲーム開始時点で降参してもらって勝つことを目指したデッキでしたちなみに六千枚デッキがあるとルールに則ったシャッフルをできないので、入れるカードを平地(ルール上デッキに何枚でも入れていいカード)のみにした上で事前に審判に「デッキの中身全部同じだからシャッフルしなくていいですよね?」と根回ししたとともされています
MOMA時代の逸話として有名ですが、そもそも物理的に無理、デッキ破壊以外には必ず負ける、事前提出のデッキリストの時点で弾かれる可能性が高いと実現は不可能ただしネトゲ版であるマジックオンラインでは本当に実現したことがあり、動画も残っています
パキスタンの話で言えば「ラグがない」も関係ありますね日本は格闘ゲームもネット対戦がメインになり、ゲーセンに集まって対戦する文化がほぼなくなってるしかしネット対戦だとどうしてもラグがあるので、オフラインの対戦とは微妙に感覚が違う一方でパキスタンではネットインフラが貧弱なため未だに強豪プレイヤー同士がゲーセンに集まって対戦する文化が温存されている大会は会場に集まって、つまりオフラインで行われる結果的にオンライン対戦に最適化された日本のプレイヤーと、オフライン対戦に最適化されたパキスタンのプレイヤーが、オフライン環境で対戦することになるオンライン対戦だと個人の戦績がサーバーに記録され、強豪プレイヤーの戦績のランキングなども公開されるが、パキスタンのプレイヤーはそのランキングには当然載っていないその結果、ランキングにない完全に無名のプレイヤーが圧倒的実力で優勝することになり日本の鉄拳プレイヤーやファンは驚いたというわけ
このミームが受けた理由は2つあって1つ目はいわずもがな2つ目は「ゲーセンにみんなで集まってワイワイやることで強くなった」という経緯が古参ゲーマーの琴線に触れたんだよね「そうだよな、やっぱゲーセンって最高だよな」と
格ゲー勢としてはこのサムネで見ざるを得ない
ちなみに答えは知ってます
格ゲーマーの話なのにサムネイルに堀本さんいて混乱しちゃった
Wiiスポーツ懐かしい自分も昔家族でわいわいやってたけど、今開くと当時は生きてたじいちゃんのMiiが笑顔で出てきて寂しくなるんだよね
noteで悪口書いてお金儲けしてるのを見て失望しました。水野さんのファン辞めます。
水野さんとばっちりで草
@@きもっちゃん-b7bそういうボケか…
順張りしてくれよぉ!
🍆やろ😂あんなもんに金払わせる根性が汚いわな
「失望しました。みくにゃんのファン辞めます。」とは、アイドルマスターシリーズの前川みくが理不尽な理由でファンを失うネタフレーズである。大元の元ネタはなんJでのマクロスFヒロイン論争でシェリル勢とランカ勢の間の対立煽りのために作られた、「シェリルさんが○○って本当ですか?幻滅しました…ランカちゃんのファンになります」構文であると言われている。(唐突なマジレス)
鉄拳のパキスタンの話で優勝した人が自分より強い人がたくさんいると発言しそれを受け鉄拳最強プレイヤーとの呼び声高い韓国の「Knee」というプレイヤーが単身パキスタンに乗り込みその強豪ひしめくゲームセンターで50人組み手を行い47勝したという逸話もあります
大学時代のあごながおじさん舐め仕草が復活しちゃってる武藤くんがかわいい!(質問を聞き返されて苦笑)「一旦置いといて」「何言ってるか理解できない」「喋らないとゲームできない」「堀元さん!違います!」(正解してるのに難しい表情)かわいい・・・
おそろいの白と黒なので実質初代プリキュアな二人
至近距離での蹴りと突きが得意な堀元さん。
META TAXIのタイトルみたいだな
うんちくエウレーカクイズにおいて、雑談などで遅延する行為、(特に入れ子構造のクイズ)を「シェヘラザードやめてください」って言いましょう(?)
シェヘラザードはデッキに最大4枚入れられるので、相互が4枚ずつデッキに入れていた場合、最大で入れ子が8階層になります。武藤さんには、きっちり図示化していただきたいですね!
1問目のWii sportsの問題、セット売りなのは周知の事実だと思ってたたけど、そもそも国内ではセット売りしてなかったとは…堀本さんが最初に言っていたWiiスポーツリゾートのモーションプラスのセットを、本体とのセットだと混同していたんだな…考えてみれば他にセット売りってマリオ25周年の赤のwiiのセットくらいしか浮かばないな…
シェヘラザードで一旦置いといてもらうのはカード効果にマッチしてるので最大のヒントですね
しばらく見てなくて溜まった分追っかけで見てたから久々に動画上がった日に見れた。チャーシューあつあつスイミングさせながら見てまーす
beatmania IIDXつまり弐寺の話、ターンテーブル(お皿)の手応え・重さを任意変更できるようになったから判定光るようになって伸びだした、ってなんとなく認識してたけど本当はリフレッシュレート強化の方だったんだ。人体ってそんな細かいところ認識できるの?って要素も意外と違いとして拾えてしまうから凄いよね
DDRの話だけど、最良判定のMarvelous(フレーム幅±1程度)にも、早入り・遅入りがある、って見分けがつく人がいるぐらいなんで、人体の認識力はマジでヤバい。
そっちの影響ももちろん大きいけど、今回の問題は"ソフトウェア"のアップデートです。仮にINF環境で使用するコントローラーが同じでもFPSは倍になりスコアは大幅に狙えるようになった、が1例でしょうか。
遊戯王は"ポールポジション"もカード名通りの裁定トラブルが起きてて興味深い
MTGに関する二人の仮説、だいたいカード化されてるのすごない?
「どこの売り場に置くか」の話題で思い出したけれど、冨田勲のシンセサイザー演奏のアルバム「月の光」が、「楽曲はクラシックだけどシンセサイザーで演奏されてるから現代音楽。レコードショップの置き場に困るから販売できない」と日本のレコード会社のどこからも断られまくったって話、真偽のほどはともかくもいかにも当時の日本的だなあと思う。
鉄拳のパキスタン人コピペ1:日韓2トップ環境だった大会で無名のパキスタン人が無双して優勝2:インタビューで「故郷には俺より強い奴が沢山いる」「コントローラー持ってないから他人のを借りた」と言い一同驚愕3:日本人プロが現地に向かうも野良の一般プレイヤーに敗れる魔境だと判明4:別の大会で2人のパキスタン人が他の参加者を蹴散らして決勝戦で激戦を繰り広げる5:優勝したパキスタン人は「地元のランキングでは17位」と語る6:ついにパキスタンで大会が開催され、世界ランク6位のプレイヤーが参加するも予選落ち65位になる魔境だった7:パキスタンに行っていた日本人プロが帰国し、その後の大会でパキスタン人を破り優勝8:現在の環境は日韓パキスタンの3トップになっている
パキスタンの人の話が幽遊白書の魔界トーナメントで出てきた雷禅の昔の仲間たちみたいで好き。
こんなヤツらが野心も持たずに野にいたのか……!!
水野さんの「行け」にツボりすぎて進めないです笑
デュエルマスターズではカードのレアリテイを参照するカードが禁止されています。カードの収録時期によって同じカードでもレアリティが違う場合があり、処理が面倒で大会の進行を妨げるからだそうです。
@@ikainu0206 ボルバルは当時強すぎたのもありますが確実にゲームが終わってしまうっていう理由が面白いですよね
うんちくエウレーカクイズの時間だあああ
途中で出てきた6階層(岩波書店)の本ってなんですか???
階層分けの付録があったのはサラゴサ手稿かな?50年ぶりに復刊うんたらかんたらは新潮が百年の孤独を50年ぶりに文庫化したのと混ざってる気がする
堀本さんなんか白くなった
暴走気味の喘ぎナスを水野さんと武藤くんが止めてくれて助かる
武藤さんの「いいよ」好きすぎる
27:00 ある大型大会中に「シールドいらねー」と叫ぶ人が数々現れたカードゲームがあるんですよね…
うんちくエウレーカクイズ内で突然発生するクイズ内クイズ、これってまさにシェヘラザードやな
26:47 いい素材
beatmaniaの問題はソフトウェアに関してだったけど、ハードウェア関連もあった気がする。アップデートで皿を回す重さが軽くできて、皿曲がめちゃめちゃ伸びたみたいな
今回は武藤さんで一番笑いました
中国は一部ネットは遮断されてるかもだけど、そもそも経済規模が桁違いだし、有名なe スポーツ選手は昔から沢山いたから、外から監視する人は結構多くて世界で埋もれる事は実はそんなになかったりする数学大国旧ソ連の優秀な数学の論文は、冷戦期でも割と世界に出回ってたのと同じ
実際、あそこまでの規模の国になると、最先端の情報は普通に入ってくるペレルマンだって、アメリカの成果を参照してる所は沢山あったパキスタンは本当に何かも整ってない未開の地だから、情報が全くなかった
シェヘラザードはコピーしまくってゲームをめちゃくちゃにしたことある
想像するだけでも気分悪くなりそうで草
最後の問題、FPSで死ぬほど聞く話みたいだった
疫病の問題送ろうと思ってたら出てきてびっくりしました😆
GAMBOLの話をしてるのかと思った(※beatmaniaで何故か1曲だけ異常に判定をシビアに設定されていたが後に緩和された曲)
デュエルマスターズも変な効果あるやつあって面白いよね使うカードによっては対戦相手がおもちゃいっぱい持ってきたりするらしい
インテリ理屈ラジオ民としてはパンデミックレガシーの話が出て嬉しかったです
マジックで、止められない無限ループは引き分けだったと思います。止められるなら、指定した回数でやめて続行
最後の問題、ゲームの種類がbeatmaniaだと最近は通じないんじゃない?古参からしたらbeatmaniaといったら弐寺だけど今はⅡDXが正式名称?みたいになってるはずあとガチ勢からしたらライトニングモデルになってから筐体差がほぼ無くなったことと、ほかの人も書いてるけど高速スクラッチの反応が段違いによくなったのも全体のスコア向上の一因だと思う最近のランカーの高難度のぶっ壊れスコアはマジで笑うしかない
叫ばなければいけない(正確には叫んだら追加効果)は弟分のデュエルマスターズにも引き継がれた由緒正しいジョークカードだったりする
好きなもの:漢字・言語・下ネタ・ポイ活
堀本さんなら正解できそうだから、Kinectがめちゃくちゃ売れた理由も追いエウレーカクイズして欲しかったな
虎眼流の話で気づいたけどシグルイという物語は抑え込まれた力が解き放たれて猛威を振るうという構造があらゆる所に仕組まれているんだなやっぱんごいはシグルイは
音ゲーでもうんちくエウレーカクイズになるんだったら、自分も探してみようかな?
なぜかこの動画を見て思い出したけど、生成AIが登場してから特定の語彙のネット上での出現率が変わったらしいですね
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◯インテリ悪口本
amzn.to/3WT01bx
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※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
これからは堀元さんのことを、「うんちく知識を覚えると、微妙に内容を間違ったものに変えて、その拡散力であちこちに広めまくる」という意味で、「うんちく変異株」と呼ばせていただきます。
まだ登録者30万人程度でマジ助かった。。。
これが1千万とかならマジえぐい。。。
優勝後に「パキスタンには俺より強い奴が沢山いる」という発言が話題になった時
ウサインボルトも「村に俺より速い奴が2人いた」と言っていたのを思い出しました
ちなみにパキスタンの選手は該当の大会で圧倒的な強さで優勝した上で「俺より強いやつが7人いる」というようなことを発言し、世界中の鉄拳プレイヤーたちは震撼しました。ただ、ここ数年の実績から見ても結局最強だったので、謙遜だったことも面白いです。
当時は日韓が世界最強だったのですが、ここから日韓パの三つ巴になっています。
巴基斯坦だけに?
「俺より強い奴に会いに行く」
「それ違うゲーム」
補足ありがとうございます。日韓パはなかなか見ない絵面だwww
ニッカンパはおもろいw
@@坪井春子
次の年の世界大会は日本人が優勝して最強の地位を取り戻したんだけど、その優勝した人はパキスタンで武者修行して帰ってきた勢力だから、実質パキスタンのお陰で優勝したと言うオチもあるんだよな
因みにその年の二位だった韓国人の人もパキスタンで武者修行して帰ってきた勢力
高校のとき友達グループで効果付きのトランプを自作して昼休みに遊んでたんだけど、「このカードが出たら全員メッカの方向を向いてお辞儀をする」ってのがあった
パキスタンの選手が強かったのは『オンライン回線が弱かったから』なんですよね
オンラインの対戦は遅延が避けられないから対戦格闘ゲームの世界では『相手の技を見てから対処する』というのが難しくなる
インターネット回線が良い国の人たちはその為にオンライン用の戦い方に慣れてしまった
パキスタンの選手は逆にオフラインでしかやってなかったからオフラインの大会で無双できた
マジック・ザ・ギャザリングのくだりで堀元さんが挙げている要素、だいたいジョーク・エキスパンションで実際にカードとして存在しているのが面白い
・効果で叫ぶ(Emceeや「ゴチ」など)
・女物の衣服を着ていると効果がある(Ladie's Knight)
・早口で何かを言わされる(Toy Boat)
・カードを破る(Blacker Lotus、Chaos Confetti)
・飲み物を買いに行かせる(Ashnod's Coupon)
水野さんが言っていた「ゲームを対戦開始時まで巻き戻す」に関してはジョークでない大会で使えるカードに実装されてますね(解放された者、カーン)
また、その後の水野さんのクイズの関連で言うと、人種差別的、文化侮辱的な描写が含まれていたことで禁止されたカードもあります(十字軍)
ホーキーポーキーを踊る(Knight of the Hokey Pokey)
求婚するカードありませんでしたっけ?
リチャードさん
@@元たまごやさん デュエルマスターズのカードにありますね (結婚してくれやぁ!!)
@@元たまごやさん同じWotC社のデュエル・マスターズには『結婚してくれやあ!!』という、求婚を行うカードがあります。
パキスタン勢の話で好きなのは、無敗で各国のプロを倒して優勝した後にパキスタンにはもっと強いやつがいるよって言ったこと。
鉄拳のプロ選手がパキスタンのローカル大会に参加してみたら予選落ちしたという魔境っぷりだった話も面白すぎて好き
ずっと日本と韓国がトップ争いしてた鉄拳の世界大会に謎のパキスタン人が参戦
パキスタン人選手は優勝候補だった選手をノーダメで撃破し、圧倒的な勝利を納め、会場がざわつく
さらに、そのパキスタン人選手は友人から借りたテキトーなコントローラーを使っていたことが発覚し、さらに会場がざわつく
さらにさらに、そのパキスタン選手は地元の大会では17位だったと発言し、さらにさらに会場がざわつく
世界大会6位のフランス人選手がそのパキスタン人選手が言ってた地元大会に参加してみたら、43位で予選落ちした
後に日本人選手がまた世界トップの座を取り戻すが、その日本人選手は例の地元大会で何年か修行をしてきた者であった
みたいな話だったはず(これは完全に調べ0の私の記憶であるため、信憑性はないです)
@@yuatexi3天下一武闘会と悟空の一味みたいな関係性が現実にあるのか笑
真偽不詳だけど、それを聞いてパキスタンに武者修行をしに行った選手がいるとかも聞いた。
まあ無粋かも知れないけどそこらへんの話は結構盛ってるから真に受けない方がいい
144Hzのモニタを買って、
60Hz設定のまま「いいモニタ買って目が疲れにくくなったわー」
って言ってた人を思い出した
プラセボも現実に認められた効果ですからw
ワイが投稿したやつがサムネになってて草
ちなみにスロベニア・スロバキアのうんちくをサポコミュに投稿したのも私なので、うんちくウロボロスです
بینگن کے بارے میں بڑی بات یہ ہے کہ آپ پریشانی میں پڑنے کی فکر کیے بغیر یوریکا کوئز لے سکتے ہیں۔ براہ کرم اپنی پوری کوشش جاری رکھیں۔
ナスw
なんかちょっと鉄拳の話の解説が間違っているような気がするので自分の認識を書くと
それまでは鉄拳の大きな海外大会が主にアメリカで行われていた(EVO)
2019年から同じくらい大きな大会が日本で行われ始めた(EVO Japan)
ビザの関係でアメリカには行けないが日本には行けるパキスタン勢が、そこで初めて日の目を浴びた
という認識
岩波の入れ子構造の本やっと見つけた!
おそらくヤン・ポトツキの『サラゴサ手稿』ですね?
エウレーカ!
↓で検索、検索ぅ〜!
「幻の奇書「サラゴサ手稿」訳者・畑浩一郎さんインタビュー 著者も作品も数奇な運命、長編小説を全訳」
めっちゃ気になって夜も眠れなくなるところだったので助かります!
私も!ありがとうございます!!
鉄拳の話はパキスタン事件と言われていて格ゲーやってる人なら聞いたことある有無な話ですね
evo japanという日本開催の国際大会でパキスタンのアルスランアッシュ選手が優勝をしました
鉄拳といえば世界情勢的には特に韓国が強く日本はライバル関係でしたが
圧倒的な強さで優勝したアッシュ選手は優勝インタビューで自国には自分より強い選手がたくさんいると言い出し世界中の鉄拳選手が驚愕しました
その後この問題になっているアメリカ開催の国際大会であるevoに出場し優勝しました
この頃は世界情勢の関係かは分かりませんが パキスタンからアメリカには直接入国はできませんでした
なので他の国等に手回しをしてもらうために色々な国を経由してアメリカに入国しました
日本や韓国の選手は2日ほど前に入国し体調を整えたり試合の環境に慣れるために大会と同じハードを使った練習をするのが基本ですが
アッシュ選手は十数時間以上のフライトで当日に入国しそのまま大会に出て世界トップレベルの選手を倒し優勝するというありえないことをしています
それからパキスタンの選手が段々と国際大会に参加するようになりましたが数人しか参加していないパキスタン選手が全員ベスト8や決勝がパキスタン選手同士の対決などパキスタンの強さがより明るみに出てきました
更にこれがきっかけで当時の日本のトップ選手1人がパキスタンに修行に行ったのですが 半年間の間全然勝てなかったそうです
しかしパキスタンで修行を積んだ結果かどうか
その年の選ばれた者だけが出れる世界大会でその日本人選手は優勝しました
そしてこの頃からパキスタンを倒すためにライバル関係だった日本と韓国は合同練習も始めました
パキスタンの選手は鉄拳業界を変えてしまうほどのインパクトがありました
余談ですが今年のevo2024の鉄拳部門もアッシュ選手が優勝しました
強すぎる
今年も優勝してたのは知らなかった。強すぎる。
クイズ内クイズのおまけ。
・「疫病狼」と「疫病ウィルス ブラックダスト」というカードは該当のカードが禁止の時も使用可能だった
・同じぐらいのタイミングで「あまびえさん」という新規カードの配布キャンペーンをやっていた
シェヘラザード問題の誤答が大体カード化されてるのがすごく面白かった。
誤答の方の能力は知っていたのですが、名前は覚えてなかったため、
それを言えば答えなのに!とか思ってたのですが、間違えていたので恥ずか死しました。
まあそれらは銀枠という公式で使用できないジョークグッズなんですけどね
シェヘラザードやカオスオーブ等は禁止にしなければ一部フォーマットで使えてしまう
1001枚カードを用意するの件も都市伝説だけど平地6000っていうデッキがある。
「アンシリーズにあるなぁ……」と思いながら聞いてたので言及してる方がいてちょっと嬉しかったです
知ってるゲームが多く題材になってて楽しかったです!
鉄拳のパキスタンの選手は9割が20歳付近の超若手で毎日100人くらいがオフラインで戦って情報共有もしてるくらい熱い環境です
当時は日本韓国ともにPCでの対戦がメインでしたが、大会は性能が低いPS4だったのでオフラインでもラグが多く
PCでは反応できるはずの技なのに見えなくて負けることが頻発しました
(パキスタンの選手が日本のPCで戦ったとき韓国の選手に一度も勝てなかったくらいです)
それとパキスタンの選手は勝つために容赦なく強キャラを使うので日本人の選手たちがキャラ愛を貫くことも難しかったようです
パキスタンの方々は国の威信をかけて戦うような闘争心溢れる選手ですが、同時にとても謙虚で対戦相手を讃えることも忘れず
試合以外ではすごく優しく面白い人たちでもありました
パキスタンのゲーセン周りでは爆撃があったり有力選手が海外に行けるほど裕福ではなかったりなど難しい問題がありますが
ゲームを通じて平和に繋がる…なんて世界になるといいなと思います
最後の問題採用いただきありがとうございます‼️やったー❗️🎉
今回の武藤くんノリ良くて面白かったです笑
Shahrazadで発生したサブゲームの中でShahrazadを唱えるとサブゲームのサブゲームが始まります
水野さんお得意のクイズ内クイズみたいですね!
26:48 デュエルマスターズでは一時叫ぶことで効果発動するカードがメインに据えられたデッキが環境入りしたことがありました。
そのプレイヤーの姿からデッキ名は蛮族と呼ばれていました。
パキスタンの選手の補足ですが、まず「世界大会のEVOが行われるアメリカには入国できなかった」が「日本のビザは取れるので、前年から始まった日本版EVOのEVO JAPANに出場して優勝」その実績を持って仲介役を通してアメリカのビザを取得し、本家のEVOにも出場して優勝という流れです。最近は彼の功績で他のパキスタン人プレイヤーもアメリカの大会に出場する事も増えましたが、アメリカに限らず、いまだ「ビザ取れなくて大会出れず」パターンもたびたびあります。
パキスタンでは鉄拳のオンライン対戦が難しいから、みんなでワイワイとゲーセンに集まって対戦して、そして互いに教え合いながら腕を磨いてたという、古き良きゲーセン文化を継承してる形になっててけっこう良い話なんだよね。しかもそのゲーセンも家庭用PS4を使って自作した筐体だったらしい。
あとオンラインはでどうしても遅延が発生してしまうけど、遅延が全く起きないオフラインで練習してたおかげで反射速度も磨かれてたとかそういう要因もあったらしい。
51:39 水野さんが難しい話された時に、生成文法で対抗するの本当に好き
格ゲーの話題好きかつmtg勢かつ弐寺erのワイ「奇跡のようにスムーズに解けた」
楽しみに待ってました
奇遇ですね、僕もです🐣
たのまち
ぼくもたのまち❤❤❤
ぼくも!
私も他の町です
パキスタンの話について補足
パキスタン一般でそうであったということではなく、特定のゲームセンターに集まっていたので、その中で煮詰まったという話も面白いです
さらに興味深いのは、世界中のプレイヤーがオンライン対戦で練習をしていた都合、オフラインの大会で実力を発揮できない選手が結構居たという話もあります
それというのも、オフラインではラグがなく、オンライン対戦よりキビキビとした対戦になり、感覚が違うのです。
完全オフライン練習のパキスタン勢にとってはいつもの環境で、全く問題なくプレイができいたというのも強さの理由だったようです。
競歩の話、速度の限界というよりは「効率の良い速度」ではないかと思います。
堀元さんの言うように、歩くのが走るのに比べて楽なのは脚の振り子運動(固有振動数による振動)によるもので、その周波数と歩幅によって速度が決まります。それを超える速度で移動する場合は歩くより走った方が効率が良いというものです。
競歩の速度は、その「最も効率の良い速度」をとっくに超えているので「走った方が楽なのに歩いている」ということだと思います。
28:09 実はちゃんとサブゲームとしてガチガチに定義されてルールブックに載ってるのがマジックの面白いところ
これってこの優勝したパキスタンの選手が「国には俺より強いやつがたくさんいる」って言ったやつだっけ?
それで実際にプロゲーマーが確かめに行ったらマジでレベル高い人間がめちゃくちゃいたという話
その次だかの大会で優勝した日本人が、蓋を開けたらパキスタンで武者修行をして強くなってたみたいな話も好き
35:29 当たり前のように見てたけど武藤さんのが年上な事実発覚がおもろすぎる
30:40
「助けて、店長助けて」と言う武藤くんかわいい
アメリカでホームステイした時、近所で互いに交流のある家が揃いも揃ってWii Sportsを持ってて「誰か持ってたらそいつに乗っかれよ!!」と突っ込みたくなったのを思い出した 同梱ならしゃーない
シェヘラザードの誤答のやつはMTGでだいたいあるのも面白い
7:06 「売り場をずらすことで勝つ」
ミリタリ系の本で「戦術と指揮」というビジネス書に偽装された定番本があるんですが、
「戦術、戦闘を学ぶことはこんな風にビジネスで役に立ちますよ~!」的な導入で始まり、
すぐに戦史から導き出された仮想演習問題集の正体を表すのを思い出しました。
オフライン対戦の場合オンラインと微妙に違う点があって普段オンライン対戦がメインの参加者よりもローカルで集まってオフラインで対戦してたパキスタン勢に利があったって背景もあるよね
遊戯王で疫病が禁止された頃、MTGではゴジラコラボカードの「死のコロナビーム、スペースゴジラ」のカード名が「虚空の侵略者、スペースゴジラ」に改名されていた…
予想で出してるカードの効果、だいたいMtGに実際あるから、「それはカオスオーブや」「アシュノッドクーポンかな?」となったりした
大量ドローの話で平地4000専用か?と笑っちゃった
コメ欄でみんながウンチク補完してくれるのありがたいw
45:44 『ちはやふる』で「詠み手が最初の文字を読む前の呼吸でどの札を取るかが分かる」という能力がありますが、陸上競技でもあるかもしれない
遊戯王で有名なのが
・「ラストバトル」
お互いのデッキからモンスターを出し、バトルした勝敗でデュエルの勝敗を決める
これを発動した側が「このカードがフィールドにあると、誰も召喚できなくなる」というモンスターを先に出し、勝利してしまうため禁止
・「ヴィクトリー・ドラゴン」
3勝すれば勝ちという大会の形式で、「このカードでとどめを刺すとマッチに勝利する」という効果
「マッチに負けるくらいなら1敗した方がマシ」という考えの元、このカードにとどめを刺される前にデッキを崩し、ルール違反で1敗を狙うという戦略が横行したため禁止
など
競技ゲームの人たちは問い読みの人の口元や姿勢から次の言葉を推測してるってのを思い出しました。
陸上競技では、その様な能力がある確率は限りなく0に近いと思います。
“on your mark” “set…”のあとに若干、間がありますが、「選手が全員停止しているか」を審判が確認する時間でしかないため、間はレースによって変わります。審判の裁量にもよるし、同じレースを走る人にも依ります。
また、動画内でも言及されている通り、「スタートは信号が発されてから0.100秒後でないとフライングとなる」というのがルールになっています(音が聞こえてから脳を伝って反応するのがその速度であるため、「脊髄反射」となると話は別ですが)。
まさか弐寺の問題が出るとは思わなかったので、突き詰めてる感じが楽しかったですw
うんちくエウレーカクイズを応援します!
初手でアラビアンナイトが出てるのにそれを無視して進むあたりがお二人らしいなと思いましたが、最後に堀本さんが見事に正解を引き当てたところで全部持って行かれた。
武藤くんかわいいポイント
37:12
49:10
51:35
30:40
46:59
38:41 から堀元さんが話している「最近何かの本で出た6階層まで行く夢の中で夢を見て上がったり下がったりする岩波書店かどこかの編集者が全て読解してチャートまで書いて50年ぶりに復刊してネットニュースになってた」っていうのって何かわかる人います?
サラゴサ手稿です
@@いしげ ほんとだ!おもしろそう!ありがとうございます!
最初の以外全部知ってました……
この企画でこんなに分かったのは初めてで嬉しい
35:31 まさかの年齢間違えてずっと武藤さんに当たってたのか笑笑笑笑笑笑
35:44 衝撃の事実で笑った
37:13 水野さんのツッコミがキレッキレで良い
49:10 武藤くんの対応良いな〜
最初のWii sportsのウンチクエウレーカクイズ、体重計が付属として付いてくる的なやつかなと思ったら、
体重計が付属して付いてくるのWii fitだった
あとで触れられてた
あ!誠実さ×のラジオだ!
正直あの表笑った
ゆる言語学ラジオも大きくなったなあ
人の話を遮っていつも無駄話してる人が自分が話してるときは遮られたくないの人間っぽくてすこ
パキスタンの話しは実は「ゆる学徒カフェの存在意義」に通じる話しがある、なんて話しを聞いたことがあります。
オンライン環境が整っていない以前に家庭内でゲームをプレイできるような富裕層がレアで、アーケードも国内で希少と言う過酷な環境の中で「それでも上手くなりたいんじゃ」っていう飢餓感を抱えたプレーヤーが数少ないアーケードに通うことでリアルな共同体を形成して切磋琢磨したりノウハウを共有したりする環境が結果的に形成されるようになったとのこと。この状況は梅原大悟氏のような「日本のプロ格ゲープレーヤー第0世代」とも共通点があり、最近の事情はフォローできていませんが、コロナ禍以前は日本の格ゲーコミュニティの中にも敢えてリアルに集まって「練習会」を定期的に開催する慣習があったようです。
オンライン対戦があれば手数も熟せるし、「世界的な流行」に追随する情報アップデートも容易になるだろうけど、今のところ「リアルでしか伝わらないもの」もあるってことでしょうね。
カードゲームの特殊理由からくる使用禁止でいうと
デュエマの「鋼龍クシャルダオラ」の効果「相手がクリーチャーを選ぶ時、その地域で風に関する注意報か警報が出ていれば、このクリーチャーを選べない。」がある。
この効果が発動する状況では大会参加者に事故のリスクがあるので多くの大会で使用を禁止されている。
クシャルダオラは特に禁止されていません。
実際の公式大会では、開会式にて本日の天候と共にクシャルダオラの効果が適用されるか否かの発表が定例となっています。
また、大会中に天候が変化し、クシャルダオラも効果が有効になったとアナウンスされた実例もあります(2022年超CS小倉など)
デュエル・マスターズ公式認定ジャッジより
@@yamadaDMfreak多くの大会で、というのは誤りでしたね。
実際に店舗CSにて禁止しているケースはあります。
デュエマはMTGの親戚なだけあって変なカードが沢山あっていいよね
・採点機能付きカラオケで一曲歌う
・早口でカードのテキストを読み上げる
・腕立て伏せをする
・ナーフガンで相手のカードを撃つ
・公式アートブックを適当に開いて出たページのカードになる
・パックを開封して出たカードを使う
まあ公式大会ルールの影響で使えないことは多いんだけどね…(稀に使える大会も開かれる)
ループしますか?
の所で勝手に「ループじゃなくてネスト!」って思ってましたw
鉄拳のパキスタンの話、オンライン対戦特有のラグが大会では無かったせいでオフラインに特化したパキスタンの選手がはちゃめちゃに強かったみたいな内容じゃなかったっけ
合ってる。文字通りパキスタン勢はコンマ数秒早い世界で鍛錬し続けていた
ちなみにMtGには「6000枚のデッキで大会に出た人がいる」という都市伝説が存在します
@@poriemon1 この話ほんと好き
@@poriemon1 バベルほんま好き
@@坪井春子
バベルはまた別のちゃんとしたデッキ
この平地6k枚はシャッフルも何も全て放棄してる
当時環境のトップ中のトップにいたMoMaというデッキに、勝ち筋を「相手にデッキのカードを全部引かせて山札切れにする」のみに絞った型があり、このタイプはだいたい3000枚くらい相手にカードを引かせることが出来る性能がありました
ただ、自分のデッキが六千枚あるとこのタイプの相手と当たった場合に相手の勝ち筋が全くなくなって相手のデッキが先に切れることになるので、ゲーム開始時点で降参してもらって勝つことを目指したデッキでした
ちなみに六千枚デッキがあるとルールに則ったシャッフルをできないので、入れるカードを平地(ルール上デッキに何枚でも入れていいカード)のみにした上で事前に審判に「デッキの中身全部同じだからシャッフルしなくていいですよね?」と根回ししたとともされています
MOMA時代の逸話として有名ですが、そもそも物理的に無理、デッキ破壊以外には必ず負ける、事前提出のデッキリストの時点で弾かれる可能性が高いと実現は不可能
ただしネトゲ版であるマジックオンラインでは本当に実現したことがあり、動画も残っています
パキスタンの話で言えば「ラグがない」も関係ありますね
日本は格闘ゲームもネット対戦がメインになり、ゲーセンに集まって対戦する文化がほぼなくなってる
しかしネット対戦だとどうしてもラグがあるので、オフラインの対戦とは微妙に感覚が違う
一方でパキスタンではネットインフラが貧弱なため未だに強豪プレイヤー同士がゲーセンに集まって対戦する文化が温存されている
大会は会場に集まって、つまりオフラインで行われる
結果的にオンライン対戦に最適化された日本のプレイヤーと、オフライン対戦に最適化されたパキスタンのプレイヤーが、オフライン環境で対戦することになる
オンライン対戦だと個人の戦績がサーバーに記録され、強豪プレイヤーの戦績のランキングなども公開されるが、パキスタンのプレイヤーはそのランキングには当然載っていない
その結果、ランキングにない完全に無名のプレイヤーが圧倒的実力で優勝することになり日本の鉄拳プレイヤーやファンは驚いたというわけ
このミームが受けた理由は2つあって
1つ目はいわずもがな
2つ目は「ゲーセンにみんなで集まってワイワイやることで強くなった」という経緯が古参ゲーマーの琴線に触れたんだよね
「そうだよな、やっぱゲーセンって最高だよな」と
格ゲー勢としてはこのサムネで見ざるを得ない
ちなみに答えは知ってます
格ゲーマーの話なのにサムネイルに堀本さんいて混乱しちゃった
Wiiスポーツ懐かしい
自分も昔家族でわいわいやってたけど、今開くと当時は生きてたじいちゃんのMiiが笑顔で出てきて寂しくなるんだよね
noteで悪口書いてお金儲けしてるのを見て失望しました。水野さんのファン辞めます。
水野さんとばっちりで草
@@きもっちゃん-b7bそういうボケか…
順張りしてくれよぉ!
🍆やろ😂
あんなもんに金払わせる根性が汚いわな
「失望しました。みくにゃんのファン辞めます。」とは、アイドルマスターシリーズの前川みくが理不尽な理由でファンを失うネタフレーズである。大元の元ネタはなんJでのマクロスFヒロイン論争でシェリル勢とランカ勢の間の対立煽りのために作られた、「シェリルさんが○○って本当ですか?幻滅しました…ランカちゃんのファンになります」構文であると言われている。(唐突なマジレス)
鉄拳のパキスタンの話で優勝した人が自分より強い人がたくさんいると発言し
それを受け鉄拳最強プレイヤーとの呼び声高い韓国の「Knee」というプレイヤーが単身パキスタンに乗り込み
その強豪ひしめくゲームセンターで50人組み手を行い47勝したという逸話もあります
大学時代のあごながおじさん舐め仕草が復活しちゃってる武藤くんがかわいい!
(質問を聞き返されて苦笑)「一旦置いといて」「何言ってるか理解できない」「喋らないとゲームできない」「堀元さん!違います!」(正解してるのに難しい表情)かわいい・・・
おそろいの白と黒なので実質初代プリキュアな二人
至近距離での蹴りと突きが得意な堀元さん。
META TAXIのタイトルみたいだな
うんちくエウレーカクイズにおいて、雑談などで遅延する行為、(特に入れ子構造のクイズ)を「シェヘラザードやめてください」って言いましょう(?)
シェヘラザードはデッキに最大4枚入れられるので、相互が4枚ずつデッキに入れていた場合、最大で入れ子が8階層になります。
武藤さんには、きっちり図示化していただきたいですね!
1問目のWii sportsの問題、セット売りなのは周知の事実だと思ってたたけど、そもそも国内ではセット売りしてなかったとは…
堀本さんが最初に言っていたWiiスポーツリゾートのモーションプラスのセットを、本体とのセットだと混同していたんだな…
考えてみれば他にセット売りってマリオ25周年の赤のwiiのセットくらいしか浮かばないな…
シェヘラザードで一旦置いといてもらうのはカード効果にマッチしてるので最大のヒントですね
しばらく見てなくて溜まった分追っかけで見てたから久々に動画上がった日に見れた。チャーシューあつあつスイミングさせながら見てまーす
beatmania IIDXつまり弐寺の話、ターンテーブル(お皿)の手応え・重さを任意変更できるようになったから判定光るようになって伸びだした、ってなんとなく認識してたけど本当はリフレッシュレート強化の方だったんだ。人体ってそんな細かいところ認識できるの?って要素も意外と違いとして拾えてしまうから凄いよね
DDRの話だけど、最良判定のMarvelous(フレーム幅±1程度)にも、早入り・遅入りがある、って見分けがつく人がいるぐらいなんで、人体の認識力はマジでヤバい。
そっちの影響ももちろん大きいけど、今回の問題は"ソフトウェア"のアップデートです。仮にINF環境で使用するコントローラーが同じでもFPSは倍になりスコアは大幅に狙えるようになった、が1例でしょうか。
遊戯王は"ポールポジション"もカード名通りの裁定トラブルが起きてて興味深い
MTGに関する二人の仮説、だいたいカード化されてるのすごない?
「どこの売り場に置くか」の話題で思い出したけれど、冨田勲のシンセサイザー演奏のアルバム「月の光」が、「楽曲はクラシックだけどシンセサイザーで演奏されてるから現代音楽。レコードショップの置き場に困るから販売できない」と日本のレコード会社のどこからも断られまくったって話、真偽のほどはともかくもいかにも当時の日本的だなあと思う。
鉄拳のパキスタン人コピペ
1:日韓2トップ環境だった大会で無名のパキスタン人が無双して優勝
2:インタビューで「故郷には俺より強い奴が沢山いる」「コントローラー持ってないから他人のを借りた」と言い一同驚愕
3:日本人プロが現地に向かうも野良の一般プレイヤーに敗れる魔境だと判明
4:別の大会で2人のパキスタン人が他の参加者を蹴散らして決勝戦で激戦を繰り広げる
5:優勝したパキスタン人は「地元のランキングでは17位」と語る
6:ついにパキスタンで大会が開催され、世界ランク6位のプレイヤーが参加するも予選落ち65位になる魔境だった
7:パキスタンに行っていた日本人プロが帰国し、その後の大会でパキスタン人を破り優勝
8:現在の環境は日韓パキスタンの3トップになっている
パキスタンの人の話が幽遊白書の魔界トーナメントで出てきた雷禅の昔の仲間たちみたいで好き。
こんなヤツらが野心も持たずに野にいたのか……!!
水野さんの「行け」にツボりすぎて進めないです笑
デュエルマスターズではカードのレアリテイを参照するカードが禁止されています。カードの収録時期によって同じカードでもレアリティが違う場合があり、処理が面倒で大会の進行を妨げるからだそうです。
@@ikainu0206 ボルバルは当時強すぎたのもありますが確実にゲームが終わってしまうっていう理由が面白いですよね
うんちくエウレーカクイズの時間だあああ
途中で出てきた6階層(岩波書店)の本ってなんですか???
階層分けの付録があったのはサラゴサ手稿かな?50年ぶりに復刊うんたらかんたらは新潮が百年の孤独を50年ぶりに文庫化したのと混ざってる気がする
堀本さんなんか白くなった
暴走気味の喘ぎナスを水野さんと武藤くんが止めてくれて助かる
武藤さんの「いいよ」好きすぎる
27:00 ある大型大会中に「シールドいらねー」と叫ぶ人が数々現れたカードゲームがあるんですよね…
うんちくエウレーカクイズ内で突然発生するクイズ内クイズ、これってまさにシェヘラザードやな
26:47 いい素材
beatmaniaの問題はソフトウェアに関してだったけど、ハードウェア関連もあった気がする。アップデートで皿を回す重さが軽くできて、皿曲がめちゃめちゃ伸びたみたいな
今回は武藤さんで一番笑いました
中国は一部ネットは遮断されてるかもだけど、そもそも経済規模が桁違いだし、有名なe スポーツ選手は昔から沢山いたから、外から監視する人は結構多くて世界で埋もれる事は実はそんなになかったりする
数学大国旧ソ連の優秀な数学の論文は、冷戦期でも割と世界に出回ってたのと同じ
実際、あそこまでの規模の国になると、最先端の情報は普通に入ってくる
ペレルマンだって、アメリカの成果を参照してる所は沢山あった
パキスタンは本当に何かも整ってない未開の地だから、情報が全くなかった
シェヘラザードはコピーしまくってゲームをめちゃくちゃにしたことある
想像するだけでも気分悪くなりそうで草
最後の問題、FPSで死ぬほど聞く話みたいだった
疫病の問題送ろうと思ってたら出てきてびっくりしました😆
GAMBOLの話をしてるのかと思った
(※beatmaniaで何故か1曲だけ異常に判定をシビアに設定されていたが後に緩和された曲)
デュエルマスターズも変な効果あるやつあって面白いよね
使うカードによっては対戦相手がおもちゃいっぱい持ってきたりするらしい
インテリ理屈ラジオ民としてはパンデミックレガシーの話が出て嬉しかったです
マジックで、止められない無限ループは引き分けだったと思います。止められるなら、指定した回数でやめて続行
最後の問題、ゲームの種類がbeatmaniaだと最近は通じないんじゃない?
古参からしたらbeatmaniaといったら弐寺だけど今はⅡDXが正式名称?みたいになってるはず
あとガチ勢からしたらライトニングモデルになってから筐体差がほぼ無くなったことと、ほかの人も書いてるけど高速スクラッチの反応が段違いによくなったのも全体のスコア向上の一因だと思う
最近のランカーの高難度のぶっ壊れスコアはマジで笑うしかない
叫ばなければいけない(正確には叫んだら追加効果)は弟分のデュエルマスターズにも引き継がれた由緒正しいジョークカードだったりする
好きなもの:漢字・言語・下ネタ・ポイ活
堀本さんなら正解できそうだから、Kinectがめちゃくちゃ売れた理由も追いエウレーカクイズして欲しかったな
虎眼流の話で気づいたけど
シグルイという物語は
抑え込まれた力が
解き放たれて猛威を振るう
という構造があらゆる所に仕組まれているんだな
やっぱんごいはシグルイは
音ゲーでもうんちくエウレーカクイズになるんだったら、自分も探してみようかな?
なぜかこの動画を見て思い出したけど、生成AIが登場してから特定の語彙のネット上での出現率が変わったらしいですね