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【参考文献のリンク】◯たった一人の熱狂amzn.to/41x8zGF◯嘔吐amzn.to/420GtCZ◯キリン解剖記amzn.to/41wf7ol◯英米人名語源小辞典amzn.to/3ApeMrM◯食の軍師amzn.to/3L5wsNQ
¿ら
英語のappleは元々「果物全般」を指していたのが「リンゴ」だけを指すように変化して、Adam's appleと言う熟語は変化せずにそのまま残ったので、齟齬が生じたようです。日本語だと「爬虫類」の「虫」が昔の「小動物」の意味で残っているのと、現代の「虫」で意味が違っているようなものでしょうか。
apple は大型の果実を指していましたようですね。元々、pineapple は pine (松) の果実 (apple) つまり、松ぼっくりのことを指していたものの、後に形が似ている ananas のことも指すようになり、徐々にこっちの方のみを指すようになったという事です。なお、小型の多肉質・多汁質な果実は berry といいます。育成時に下に麦わら (straw) を敷いていたことが由来のstrawberry など。straw は元々は麦わらという意味で straw hat は麦わら帽子です。この麦わらには中心に穴が開いているので麦わらを使って飲み物を飲んでいて、これをプラスチックで代用したのが現在のストローです。
「蟲」と「虫」は本来全くの別字なんですよね
すげぇ情報の洪水ダァ
「虹」の虫偏も、龍の意味ですね。
@@Irix.5674 大型の果実、と言うところまでは知りませんでした。 補足していただき、ありがとうございます。
カヌレのように、余っていた卵黄を使い、できた名産として「明石焼き」があります。江戸時代明石では、硝石や滑石の粉末を卵白を接着材として固め、かんざしの飾りなどに使う明石玉を作っていました。その際余った卵黄と、小麦粉と明石で水揚げされるタコを用いて明石焼きが作られるようになったといわれています。このことを知っていたため、ワインの問題では樽を作る接着剤として卵白が使われたのかと予想しながら聞いていました。余談ですが牛丼屋で、卵白が余った場合は、みそ汁や豚汁などに入れて飲んでしまうことが多いです。カルボナーラを作る際に余ったら同じようにもう一品スープを作ってそこに身として入れてしまってはどうでしょう?またカルボナーラで卵黄しか使わないレシピは主にレストラン用で、イタリアの家庭用レシピでは全卵で作るレシピもあるようなので、家庭用レシピで作ってみてもいいかもしれません。
全方位に広く無駄なくな知識コメントで敬服しました
ボルドーに限らず、教会では卵白を洗濯糊として使っていたので、卵黄が余り、それでお菓子を作ってたみたいですね。なので各地にたくさんの種類のお菓子が生まれてますね。
37:21 いつも楽しく拝見しております。僭越ながらボルドーにつき触れられたため補足させて頂きたく。私はボルドーに住んでいましたが、寒冷地ではありません。温帯海洋性気候であり冬場の最低気温は4-5度、夏場の最高気温は30度近くになるのが感覚値です。ただし湿度が低いため夏場でも日本の25度くらいのイメージでとても過ごしやすいです。(熱波の影響で40度になることもありますが)ボルドーのワイン作りは土壌の水捌けが元々ワイン作りに不適だった土地を灌漑と排水を改良してワイン産地にした歴史があります。現在ワインの女王と呼ばれるボルドーですが、このワイン産地を支えたのは付近を流れるガロンヌ川で水運できたこと、加えてイタリアワインと異なり格付けを厳格に行うブランディングを始め生産者と消費者に「格」の概念が生まれ良いものを高く売れる土壌が備わったことです。ちなみにCave(カーヴ)と呼ばれる気温一定の地下室にワインを保管するのが田舎の戸建てだと普通です。若いワインを自宅で寝かせて飲み頃になるまで待つことで市民は市場で出回る高級ワイン(日本で数十万円)を数千円で手にすることができます。ボルドーや近郊に住めば高級食材(セップ、フォアグラ、鴨肉)を森で拾ったり朝市で数ユーロで買うことで簡単に高級コース料理を家庭で味わえ、そこにワインを添える生活が味わえます。気候が良く食事が美味しい素晴らしい土地です。
47:08西洋料理では卵白をスープ(コンソメやブイヨン)の清澄(透明化)に使用します。結構な量が必要なのでフランス料理のフルコース(オートキュイジーヌ)などではコース料理全体で帳尻を合わせるために、卵黄のみを使用した濃厚なソースや卵黄を多用する焼き菓子(ミニャルディーズ)があるらしいです🤤。曖昧でーす。
「シンプル騎士団」は天才すぎるw
21:50
ワインの原材料は!!!ブドウと「水」では、あり、ません!!!「水」は、入れ、ません!!!ってゆる学徒ハウスでやったのに!!!というのはおいておいて、ただ、やはり日本人のメンタリティにおいてないしはイマジネーションにおいて、酒造りには水が欠かせないということを如実に表した大変に良いサンプルだったかと思われます。ありがとうございます。さて、清澄作業についてですが、伝統的には卵白のアルブミン、現在ではそのほかにベントナイトと呼ばれる粘土鉱物やゼラチンなんかも使用されたかと思われますが、ワイン中の細かな濁りの成分を静電気の力で吸着し、比較的大きなコロイドにして、沈殿を促す作業です。一部としてはタンニンも吸着しているかもしれませんが、その他の濁り成分を吸着する意味合いの方が多いかもしれません。タンニンはタンニンでワインに必要な要素ですので。タンニンを純粋に減らす目的であれば、抽出を短くしたり、かき混ぜる作業(ピジャージュやルモンタージュ)を減らすだけでも事足りますので。また、12世紀の偉大なワインの例として、Saint Pourçainサン・プールサンのワインが挙げられていた覚えがあります。13世紀ごろからブルゴーニュ公国の王様が政治的にワインを利用するため、相当な力の入れようで偉大なワインを作った経緯があり、また、この時、ブルゴーニュの偉大なワインが広まったことにより、サン・プールサンのワインは2000年を過ぎるまで原産地呼称統制AOCをもらえないほど歴史の裏側へと追いやられてしまうのですが、12世紀までは、借金のカタに持っていかれた記録が残るほど評価の高いワインで、ワインたちが歌う「歌」の中で「王のワイン」と称えられていたという話をロジェ・ディオン『フランスワイン文化史全書』国書刊行会、で読んだ覚えがあります。ただいま、ロンドン=パンクラチオン駅へと向かう車中のため、ファクトチェックが完了していませんが、わたしの記憶ではそんな話だったかと思われます。また、酒税法上の酒類として分類されるのはアルコール度数1度からだったかと。「ワインの人」でございました。
専門家降臨
ついでに「トカイ」のアクセントも「都会」と同じ(平坦)ではなく、トが上がるのだと思っており、大変違和感があります。
「篆刻って"なんですか"」に漢字の書き方を応えるの、マジでとなりの衒学者以上に衒学者してて良いですよねこれ
堀本さんの「ワイン造りの現場には鶏がつきものじゃないですか」がヤケクソオウンゴールに見えて核心に迫ってたのが面白すぎる
楽しみに待ってました
もともと2人のうんちくの知識量を披露する場のはずだったのに、いつの間にか「考えて分かるかどうか」に変わっていて、クイズからの脱線でうんちくを引けらかす企画に変わっているのが面白い。
堀元「ワインの名前知らない」もっとワイン送らなきゃ…
雑学も一緒に送りましょう!
39:05 見たもん!嘘じゃないもん!『食の軍師』見たもん!ホントだもん!お姉ちゃんのバカァ!(走り去る堀元)
カヌレの話、エウレーカクイズで初めてわかる問題だったので、お二人が答えに近づいては遠ざかっていく様子を楽しめました!黄身と卵白は凝固する温度に差があるため、卵白だけつくねや鶏団子に入れるとふわふわになります。
とりあえず料理豆知識を得られて嬉しいので今度卵白入れてつくね作ってみます
5:17「たった一人の熱狂」、この話が読みたくて買ったけど、非常に良かった。仕事に対する考えとして興味深い
堀本さん、「だから、まあ、こういうことじゃない?」から始まって、(別に難しく考えなくても単純に考えればこうなるでしょ)みたいなテンションで話し始めたのに、最終的に荒唐無稽な事しか言ってないのおもろすぎるとりあえず真面目なトーンで喋り始めたあとで喋りながらつじつま合わせて、それが間に合えばそれっぽいコメントになるし、間に合わなくてもボケになるというトークスタイルが染み込み過ぎている
卵白はコンソメスープの濁りを取るためにも使うので濁りや不純物を取るものとしてはわりとメジャーなのでは?偶然入れたって感じではなさそう。ちなみに日本酒の濁りは炭を入れて取るのですが、起源はキレた従業員が辞める際に灰を樽の中にぶちまけたことだと言われています。
従業員A「うるせぇ!もう金輪際あっしゅはここの敷居を跨ぎませんので!(バン!」従業員B「そーだそーだ!」雇用主「あ、はい……」
5:43ここの「ファヘヘァw」みたいな無邪気すぎる擬音語で笑い出す水野さん好き
葡萄を摘む手の動き、葡萄を踏む足のリズムはフラメンコの特徴です。シェリー酒や音楽、歌、詩も興味深いです。
堀元さんがゴリオ爺さんの著者をロシア人作家じゃないかと思ったの、多分チェーホフのワーニャ伯父さんが干渉してると思う。ゴーリキーでゴリゴリ過ぎない?のくだりはずるい。こんなん笑うしかない。
ちなみに、不用品の有効活用っていう例じゃ、ワインの搾りかすを蒸留したグラッパっていう蒸留履修があります。日本酒の搾り粕から作った粕取り焼酎なんてものもあったり。
フランス人としてこれは嬉しいですね
コマンダリアは英語で言うとcommanderyで公爵dukeの領地をduchy、伯爵countの領地をcountyと言うのと同様に(騎士団所属の)司令官の職に付属する領地のことだが欧米の学者が前近代の中国の行政区画である「郡」の訳語にcommanderyを当ててしまった為に中国史関係の記述を英語で読むときに中国史上に存在しない騎士団司令官を連想してしまうという弊害を生じたことでお馴染みだ
シンプル騎士団で腹が捩れるほど笑った😂
卵黄だけ使うカルボナーラを作るなら、卵白は別で多めの油でフライパンで揚げ焼いて、細かく刻んでそのカルボナーラに混ぜ込むといいですよ。食感を楽しめます。自分は全卵でカルボナーラを作りますけども。
唐突な食の軍師で笑った焼き鳥回とトンカツ回がすき
カヌレが明石焼きパターンなの面白い!!
「ゆる書道学ラジオ」で篆刻回をしてもらったらいいかもしれませんね。堀元さんがゲスト出演して。麒麟は想像で描いた絵を見ると、ウロコのような模様が入ってたりツノがあったり首が長かったりヒヅメが二つに割れていたりする(偶蹄目)、実在のキリンとの類似点が多いため、珍獣の情報が伝言ゲームとしてシルクロードを渡ってきた可能性もあるかも。
47:51 卵白はタンニンを取り除く役割なので、どんぐり汁を飲むとかの時に使えばいいんじゃないですか?
私、キプロス旅行でコマンダリアを知り、お酒が苦手な私でも果実酒のようで美味しく非常に気に入ったので、お土産で買ってきたことかあります。酒飲みじゃない人にもオススメのワイン!
ゴーリキーで『ゴリオ爺さん』はゴリゴリすぎん?でゲラゲラ笑ってしまったしょーもなさすぎる笑
KOKIA『ぴんくの象』は、酩酊時の幻覚にぴったりの名曲。
39:18 「そん↑なに作って、どうすん↑の?wwwwww」ボタン
リュウジさんが余った卵白を使った浮雲スープのレシピを出してるのでおすすめです
私は余った卵白は、沸騰したお湯かけて鶏ガラスープの素を入れて、即席たまごスープにしてます。
ゆる民俗学ラジオとバチバチの異種格闘技を繰り広げてほしい
今回のテーマ「酒」でよかったんじゃない?って思ったけど、本当は酒以外の蘊蓄も用意してたんだろうな~
卵白が余ったらメレンゲクッキーを作るのが基本他にはカクテルに用いてもいい(自分は主にこっち)ウイスキーサワー、ミリオンダラー、ブルーレディなどが定番ですね
明石焼きも本来卵黄だけで焼く食べ物だった、と聞いた記憶があります。江戸時代、明石は「明石玉」という模造サンゴで有名だったそうです。女性のかんざし等の飾りに使われたそう。で、その原料に卵白を大量に使うそう。で、大量に卵黄が余るので、それを明石玉製造用の鍋(つまりたこ焼き器のあの形)に入れて、近所で取れるタコを入れて作ったのが明石焼き。というのを聞いた事があります。
エウレーカクイズはプレミア公開にして、チャットで視聴者も一緒に答え考えられるようにするのはいかがでしょうか?
偶然生まれた食べ物でいうとアイスキャンディがそうですね。20世紀初頭に、冬にジュースを置きっぱなしにしていたアメリカの少年が、凍ってしまったジュースを食べてみて、思いのほか美味しかったのを経験し、大人になってから特許を取って売り出したようです。
余った卵白は砂糖を加えて固く泡立ててメレンゲクッキーになります
水野さんが27歳って信じられんのだが…
卵白は冷凍できる。なので、タッパーに入れて冷凍庫にいれて冷凍。鶏ガラスープを作ってそこに凍ったままの卵白をIN。「胃に優しい飯を食え」って言われたときに、ちょどいい感じの中華料理屋で出てくるナゾのスープが家で飲める。
みずのさんのギャグセンスが炸裂してて最高の回
パウンドケーキは「卵、小麦粉、砂糖、バター」の4種の材料が1:1:1:1で作れるのが由来ですよ〜。
うがい薬とか磨き残しチェックでもタンパク質との反応使ってるものがありますね。
りんごタルト作ろうとしてタルト・タタンになるとはモウシワケ・タタンだな。
うんちくエウレーカクイズ【堀元見編】もやってほしいです!
ワインのヴィンテージとは葡萄の収穫年のことを言います
すき家でお食事の際は牛丼と豚汁を注文して、卵黄は牛丼に卵白は豚汁に入れると卵を全部美味しく頂けます。
でんじゃらすじーさん単行本5巻の表紙に、"キリンはどうしてキリンなんですか?"って書いてたのを思い出した。あれはインテリギャグだったのかもしれない
堀元さんの「あちゃー」が好き笑
卵白はメレンゲクッキーによく使いますよ😌料理をするときは、卵黄だけ使う料理と卵白だけ使うお菓子を同時に作るようにしています!
カヌレのところ笑いすぎてお腹痛い(笑)
「食の軍師」面白そうで、1番気になってる👻👻
34:38 タルトtttン
卵白余ったら、フィナンシェやシフォンケーキ作りましょう。多分さらに卵黄が余るので、そしたらカヌレ作りましょう。現実的には、卵白はスープに入れると美味しいですよ。
33:59アダムズアップルパイを喉仏パイと捉えてしまって戦慄したのは私だけですか…?
漢詩と篆書の芸術性については芸術面が弱点のお二人にはきつい。そもそも漢字は象形的要素の高い甲骨文字から木簡記録用に文書化するための篆書から発生したので、彫りやすく直線的で一定リズムのプリミティブな形状を意味を持つ。
水野さん、キリンの薀蓄ちょっと違いますよ。中国語でジラフのことは长颈鹿と呼ばれていることからも分かるように、永楽帝のエピソードは「そう称して长颈鹿を連れてきたやつが居た話」として記録に残っているだけです。 明治時代に日本にジラフを輸入する時に、その提示された法外な金額を予算として通すための方便で、永楽帝のエピソードを「ジラフをキリンとして輸入した前例がある」と主張して予算を通して輸入したため以後キリンと呼ぶことに・・・幸か不幸かジラフのことを知っている一般庶民は皆無に等しい時代「キリン」として上野動物園で初公開されて以降、これをキリンと呼ぶのが一般化した。です。 だからでしょう、ジラフをキリンと呼称しているのは地球上で日本(同時期に日本の影響下に入った朝鮮)だけです。
キリンは韓国語でも同じ発音でキリンと言います
えっ、ショック!! 『キリン解剖記』の記述をもとに、間の悪いことに別の回でも話してしまいました…すみません!(水野)
言うほど違うかな…🤔
篆刻で「4月は花見だ酒が飲めるぞ」みたいな文章だったら楽しいな、12ヶ月分
『ゆる書道学ラジオ』をプロデュースしてる堀元さんが「篆刻」を知らなかったことにショック!夏生先生に叱られてください!
パワポの授業でタルトタタンのレポート発表したことがありますが、フランスのタタン姉妹が作った失敗作が由来だそうです。お客さんにその失敗作を出して人気が出たものだそうな。因みに卵白を消費する為にお菓子屋さんが作っているものは、フィナンシェやマドレーヌになります。
8:17 2人は酔っ払いハイテンションの刑だし、むとう君は酔っ払いハイテンションに付き合わされる刑に処されている
卵白が余ったらフィナンシェを作ると良いですよ。フィナンシェは卵の卵白のみ使って作ります。
余った卵白の処理方法を教えてくれる料理研究家は何人か見た覚えがあるので安心してください。(ロッキーさながら直飲みするって人もいましたが…)
修道院で作られた菓子のひとつでマカロンナンシーがあるけどこっちは卵白を使う菓子なんよね。どういう経緯で誕生したか知りたくなった。
簡単なやつばっかり拾ってきて瞬殺エウレーカ集やってほしい
副産物の再利用ハーバー・ボッシュ法とか?
カヌレ知ってたー!嬉しすぎる٩( ᐛ )و料理で余った卵白はお味噌汁とか中華スープとか汁物に入れるようにしてます。もしくはシンプルに焼いて塩かけて食べる🍳
武藤くんが会社クビになるのを楽しみに待っています
お菓子作りよくするのでサムネ見てカヌレは即答できました!!!
紹介しきれなかったうんちくエウレーカクイズを是非ゆる学徒カフェのイベントで披露してほしいです!
食の軍師。ひとり飯系漫画では孤独のグルメと双璧くらいの存在だと思ってたけどマイナーなのかな😅確かにお菓子作りなどでよくある卵白余るやんけ!どうするの!?って疑問はそもそも卵白は他で使ってて卵黄余るやんけ!という原点にたどり着くんですね。
卵白は「料理のお兄さんリュウジ」さんが、スープにする方法を公開されてます。ご参考になれば幸いです。
食の軍師と言えば作者の一人が孤独のグルメでお馴染み久住さんっていう
葡萄の搾りかすから作られるグラッパというお酒ならありますよ
コテンラジオで最近リチャードを履修したのでその部分にうんちくだけ解像度めっちゃ上がった
松丸東魚凄い。篆刻は石に篆書を彫ったハンコです。
「ピンクの象」、酩酊や錯乱の意味が有名ですが、ちょっと違う喩えもあります。「ピンクの象について考えるな」と言われると、ピンクの象を思わず想像して頭から離れなくなってしまう。逆に、「青のカバについて考えろ」と言われると、混乱することなく青のカバを想像できる。同じように、目標を整理できていない 曖昧な取り組み(=ピンクの象)に集中しようとすると、あるときにパニックに陥ってしまう。その対抗策は、目標に辿り着くまでの計画や必要条件をおさえて(=青いカバ)、それについて行動すること。 …こんな内容です。他人から聞いた話なので出典は曖昧です。
20:59キプロス島は南北で分断されている。
最終問題の件、明石玉作りで余った卵黄を使った明石焼きみたいな話ですね。
26:06 この動画が『食の軍師』初出か〜
とりあえず酔っぱらいすぎてて、途中からお互い何を言ってるか分からんw
コンソメスープも卵白でアクをとりますね
似非科学系の商材はかなり巧妙化しておりまして内容に疑問に感じた閲覧者がgoogleで検索することまで見越し、ネット上で囲い込みを行います事前に特定のワードのwikiを恣意的に編集しておいたり、効能をアピールするペラ1を別サイトとして用意したり食の軍司という作品は実在するのでしょうか?
キプロス島にはヨーロッパでは珍しい里芋の栽培とそれを使った料理があります
「食の軍師」は実写化もされた人気作品ですやで。
すき家で卵白余ったら味噌汁に混ぜてしまいますね
ピンクの象の話聞くと、毎回ダンボが頭をよぎる
偶然でできたお菓子って言うとアレが思い浮かぶな日本お菓子売上で1位をひた走っているあの柿の種が
食の軍師、懐かしい。随分昔に読みました。
(日本の)マヨネーズが卵黄からつくるので、工業的には卵白があまり気味で、仕方なく着色料いれて卵焼き作ったりするのに、卵黄の方が余ってたとは。
「明日学校で話してこよう」(GW)
リンゴが最も身近な果物だったことから、昔は果物全般を代表するときにもappleという語を使ったと聞いたことがあります。松かさ(pine)に似た果物(apple)をpineappleと呼ぶようになったのも、別にリンゴとは関係ないとのこと。(厳密な考証はしておりません。)Adam’s appleという言葉や、禁断の果実がリンゴだとされているのも、そこから来ているのではないかな?と予想をしています。
他の方のコメントと説明の順番が逆になってますね…人から聞いた話なのですが、誤った情報を発信したかもしれません。すみません😱
スパークリング・ワインは、17世紀にベネティクト会の修道士ドン・ピエール・ペリニョンによってオーヴィレール修道院で作られたのが始まりと言われています。
学校で話したいのにゴールデンウィークやんけ
よくわからないけどフランス革命じゃね?
【参考文献のリンク】
◯たった一人の熱狂
amzn.to/41x8zGF
◯嘔吐
amzn.to/420GtCZ
◯キリン解剖記
amzn.to/41wf7ol
◯英米人名語源小辞典
amzn.to/3ApeMrM
◯食の軍師
amzn.to/3L5wsNQ
¿ら
英語のappleは元々「果物全般」を指していたのが「リンゴ」だけを指すように変化して、Adam's appleと言う熟語は変化せずにそのまま残ったので、齟齬が生じたようです。
日本語だと「爬虫類」の「虫」が昔の「小動物」の意味で残っているのと、現代の「虫」で意味が違っているようなものでしょうか。
apple は大型の果実を指していましたようですね。
元々、pineapple は pine (松) の果実 (apple) つまり、
松ぼっくりのことを指していたものの、後に形が
似ている ananas のことも指すようになり、
徐々にこっちの方のみを指すようになったという
事です。
なお、小型の多肉質・多汁質な果実は berry といいます。
育成時に下に麦わら (straw) を敷いていたことが由来の
strawberry など。
straw は元々は麦わらという意味で straw hat は
麦わら帽子です。
この麦わらには中心に穴が開いているので麦わらを
使って飲み物を飲んでいて、これをプラスチックで
代用したのが現在のストローです。
「蟲」と「虫」は本来全くの別字なんですよね
すげぇ
情報の洪水ダァ
「虹」の虫偏も、龍の意味ですね。
@@Irix.5674 大型の果実、と言うところまでは知りませんでした。 補足していただき、ありがとうございます。
カヌレのように、余っていた卵黄を使い、できた名産として「明石焼き」があります。
江戸時代明石では、硝石や滑石の粉末を卵白を接着材として固め、かんざしの飾りなどに使う明石玉を作っていました。
その際余った卵黄と、小麦粉と明石で水揚げされるタコを用いて明石焼きが作られるようになったといわれています。
このことを知っていたため、ワインの問題では樽を作る接着剤として卵白が使われたのかと予想しながら聞いていました。
余談ですが牛丼屋で、卵白が余った場合は、みそ汁や豚汁などに入れて飲んでしまうことが多いです。カルボナーラを作る際に余ったら同じようにもう一品スープを作ってそこに身として入れてしまってはどうでしょう?
またカルボナーラで卵黄しか使わないレシピは主にレストラン用で、イタリアの家庭用レシピでは全卵で作るレシピもあるようなので、家庭用レシピで作ってみてもいいかもしれません。
全方位に広く無駄なくな知識コメントで敬服しました
ボルドーに限らず、教会では卵白を洗濯糊として使っていたので、卵黄が余り、それでお菓子を作ってたみたいですね。
なので各地にたくさんの種類のお菓子が生まれてますね。
37:21
いつも楽しく拝見しております。
僭越ながらボルドーにつき触れられたため補足させて頂きたく。
私はボルドーに住んでいましたが、寒冷地ではありません。温帯海洋性気候であり冬場の最低気温は4-5度、夏場の最高気温は30度近くになるのが感覚値です。ただし湿度が低いため夏場でも日本の25度くらいのイメージでとても過ごしやすいです。(熱波の影響で40度になることもありますが)
ボルドーのワイン作りは土壌の水捌けが元々ワイン作りに不適だった土地を灌漑と排水を改良してワイン産地にした歴史があります。現在ワインの女王と呼ばれるボルドーですが、このワイン産地を支えたのは付近を流れるガロンヌ川で水運できたこと、加えてイタリアワインと異なり格付けを厳格に行うブランディングを始め生産者と消費者に「格」の概念が生まれ良いものを高く売れる土壌が備わったことです。
ちなみにCave(カーヴ)と呼ばれる気温一定の地下室にワインを保管するのが田舎の戸建てだと普通です。若いワインを自宅で寝かせて飲み頃になるまで待つことで市民は市場で出回る高級ワイン(日本で数十万円)を数千円で手にすることができます。ボルドーや近郊に住めば高級食材(セップ、フォアグラ、鴨肉)を森で拾ったり朝市で数ユーロで買うことで簡単に高級コース料理を家庭で味わえ、そこにワインを添える生活が味わえます。
気候が良く食事が美味しい素晴らしい土地です。
47:08
西洋料理では卵白をスープ(コンソメやブイヨン)の清澄(透明化)に使用します。
結構な量が必要なのでフランス料理のフルコース(オートキュイジーヌ)など
ではコース料理全体で帳尻を合わせるために、卵黄のみを使用した濃厚なソース
や卵黄を多用する焼き菓子(ミニャルディーズ)があるらしいです🤤。曖昧でーす。
「シンプル騎士団」は天才すぎるw
21:50
ワインの原材料は!!!
ブドウと「水」では、あり、ません!!!
「水」は、入れ、ません!!!
ってゆる学徒ハウスでやったのに!!!
というのはおいておいて、
ただ、やはり日本人のメンタリティにおいてないしはイマジネーションにおいて、
酒造りには水が欠かせないということを如実に表した大変に良いサンプルだったかと思われます。
ありがとうございます。
さて、
清澄作業についてですが、
伝統的には卵白のアルブミン、
現在ではそのほかにベントナイトと呼ばれる粘土鉱物やゼラチンなんかも使用されたかと思われますが、
ワイン中の細かな濁りの成分を静電気の力で吸着し、比較的大きなコロイドにして、沈殿を促す作業です。
一部としてはタンニンも吸着しているかもしれませんが、
その他の濁り成分を吸着する意味合いの方が多いかもしれません。
タンニンはタンニンでワインに必要な要素ですので。
タンニンを純粋に減らす目的であれば、抽出を短くしたり、かき混ぜる作業(ピジャージュやルモンタージュ)を減らすだけでも事足りますので。
また、12世紀の偉大なワインの例として、Saint Pourçainサン・プールサンのワインが挙げられていた覚えがあります。
13世紀ごろからブルゴーニュ公国の王様が政治的にワインを利用するため、相当な力の入れようで偉大なワインを作った経緯があり、また、この時、ブルゴーニュの偉大なワインが広まったことにより、サン・プールサンのワインは2000年を過ぎるまで原産地呼称統制AOCをもらえないほど歴史の裏側へと追いやられてしまうのですが、
12世紀までは、借金のカタに持っていかれた記録が残るほど評価の高いワインで、
ワインたちが歌う「歌」の中で「王のワイン」と称えられていたという話をロジェ・ディオン『フランスワイン文化史全書』国書刊行会、で読んだ覚えがあります。
ただいま、ロンドン=パンクラチオン駅へと向かう車中のため、ファクトチェックが完了していませんが、わたしの記憶ではそんな話だったかと思われます。
また、酒税法上の酒類として分類されるのはアルコール度数1度からだったかと。
「ワインの人」でございました。
専門家降臨
ついでに「トカイ」のアクセントも「都会」と同じ(平坦)ではなく、トが上がるのだと思っており、大変違和感があります。
「篆刻って"なんですか"」に漢字の書き方を応えるの、マジでとなりの衒学者以上に衒学者してて良いですよねこれ
堀本さんの「ワイン造りの現場には鶏がつきものじゃないですか」が
ヤケクソオウンゴールに見えて核心に迫ってたのが面白すぎる
楽しみに待ってました
もともと2人のうんちくの知識量を披露する場のはずだったのに、いつの間にか「考えて分かるかどうか」に変わっていて、クイズからの脱線でうんちくを引けらかす企画に変わっているのが面白い。
堀元「ワインの名前知らない」
もっとワイン送らなきゃ…
雑学も一緒に送りましょう!
39:05
見たもん!嘘じゃないもん!
『食の軍師』見たもん!ホントだもん!
お姉ちゃんのバカァ!
(走り去る堀元)
カヌレの話、エウレーカクイズで初めてわかる問題だったので、お二人が答えに近づいては遠ざかっていく様子を楽しめました!
黄身と卵白は凝固する温度に差があるため、卵白だけつくねや鶏団子に入れるとふわふわになります。
とりあえず料理豆知識を得られて嬉しいので今度卵白入れてつくね作ってみます
5:17「たった一人の熱狂」、この話が読みたくて買ったけど、非常に良かった。仕事に対する考えとして興味深い
堀本さん、「だから、まあ、こういうことじゃない?」から始まって、(別に難しく考えなくても単純に考えればこうなるでしょ)みたいなテンションで話し始めたのに、最終的に荒唐無稽な事しか言ってないのおもろすぎる
とりあえず真面目なトーンで喋り始めたあとで喋りながらつじつま合わせて、それが間に合えばそれっぽいコメントになるし、間に合わなくてもボケになるというトークスタイルが染み込み過ぎている
卵白はコンソメスープの濁りを取るためにも使うので濁りや不純物を取るものとしてはわりとメジャーなのでは?
偶然入れたって感じではなさそう。
ちなみに日本酒の濁りは炭を入れて取るのですが、起源はキレた従業員が辞める際に灰を樽の中にぶちまけたことだと言われています。
従業員A「うるせぇ!もう金輪際あっしゅはここの敷居を跨ぎませんので!(バン!」
従業員B「そーだそーだ!」
雇用主「あ、はい……」
5:43
ここの「ファヘヘァw」みたいな無邪気すぎる擬音語で笑い出す水野さん好き
葡萄を摘む手の動き、葡萄を踏む足のリズムはフラメンコの特徴です。シェリー酒や音楽、歌、詩も興味深いです。
堀元さんがゴリオ爺さんの著者をロシア人作家じゃないかと思ったの、多分チェーホフのワーニャ伯父さんが干渉してると思う。
ゴーリキーでゴリゴリ過ぎない?のくだりはずるい。こんなん笑うしかない。
ちなみに、不用品の有効活用っていう例じゃ、ワインの搾りかすを蒸留したグラッパっていう蒸留履修があります。
日本酒の搾り粕から作った粕取り焼酎なんてものもあったり。
フランス人としてこれは嬉しいですね
コマンダリアは英語で言うとcommanderyで
公爵dukeの領地をduchy、伯爵countの領地をcountyと言うのと同様に
(騎士団所属の)司令官の職に付属する領地のことだが
欧米の学者が前近代の中国の行政区画である「郡」の訳語にcommanderyを当ててしまった為に
中国史関係の記述を英語で読むときに中国史上に存在しない騎士団司令官を連想してしまうという弊害を生じたことでお馴染みだ
シンプル騎士団で腹が捩れるほど笑った😂
卵黄だけ使うカルボナーラを作るなら、卵白は別で多めの油でフライパンで揚げ焼いて、細かく刻んでそのカルボナーラに混ぜ込むといいですよ。食感を楽しめます。自分は全卵でカルボナーラを作りますけども。
唐突な食の軍師で笑った
焼き鳥回とトンカツ回がすき
カヌレが明石焼きパターンなの面白い!!
「ゆる書道学ラジオ」で篆刻回をしてもらったらいいかもしれませんね。堀元さんがゲスト出演して。
麒麟は想像で描いた絵を見ると、ウロコのような模様が入ってたりツノがあったり首が長かったりヒヅメが二つに割れていたりする(偶蹄目)、実在のキリンとの類似点が多いため、珍獣の情報が伝言ゲームとしてシルクロードを渡ってきた可能性もあるかも。
47:51 卵白はタンニンを取り除く役割なので、どんぐり汁を飲むとかの時に使えばいいんじゃないですか?
私、キプロス旅行でコマンダリアを知り、お酒が苦手な私でも果実酒のようで美味しく非常に気に入ったので、お土産で買ってきたことかあります。酒飲みじゃない人にもオススメのワイン!
ゴーリキーで『ゴリオ爺さん』はゴリゴリすぎん?でゲラゲラ笑ってしまった
しょーもなさすぎる笑
KOKIA『ぴんくの象』は、酩酊時の幻覚にぴったりの名曲。
39:18 「そん↑なに作って、どうすん↑の?wwwwww」ボタン
リュウジさんが余った卵白を使った浮雲スープのレシピを出してるのでおすすめです
私は余った卵白は、沸騰したお湯かけて鶏ガラスープの素を入れて、即席たまごスープにしてます。
ゆる民俗学ラジオとバチバチの異種格闘技を繰り広げてほしい
今回のテーマ「酒」でよかったんじゃない?
って思ったけど、本当は酒以外の蘊蓄も用意してたんだろうな~
卵白が余ったらメレンゲクッキーを作るのが基本
他にはカクテルに用いてもいい(自分は主にこっち)
ウイスキーサワー、ミリオンダラー、ブルーレディなどが定番ですね
明石焼きも本来卵黄だけで焼く食べ物だった、と聞いた記憶があります。
江戸時代、明石は「明石玉」という模造サンゴで有名だったそうです。
女性のかんざし等の飾りに使われたそう。で、その原料に卵白を大量に使うそう。
で、大量に卵黄が余るので、それを明石玉製造用の鍋(つまりたこ焼き器のあの形)に入れて、
近所で取れるタコを入れて作ったのが明石焼き。
というのを聞いた事があります。
エウレーカクイズはプレミア公開にして、チャットで視聴者も一緒に答え考えられるようにするのはいかがでしょうか?
偶然生まれた食べ物でいうとアイスキャンディがそうですね。
20世紀初頭に、冬にジュースを置きっぱなしにしていたアメリカの少年が、凍ってしまったジュースを食べてみて、
思いのほか美味しかったのを経験し、大人になってから特許を取って売り出したようです。
余った卵白は砂糖を加えて固く泡立ててメレンゲクッキーになります
水野さんが27歳って信じられんのだが…
卵白は冷凍できる。
なので、タッパーに入れて冷凍庫にいれて冷凍。鶏ガラスープを作ってそこに凍ったままの卵白をIN。
「胃に優しい飯を食え」って言われたときに、ちょどいい感じの中華料理屋で出てくるナゾのスープが家で飲める。
みずのさんのギャグセンスが炸裂してて最高の回
パウンドケーキは「卵、小麦粉、砂糖、バター」の4種の材料が1:1:1:1で作れるのが由来ですよ〜。
うがい薬とか磨き残しチェックでもタンパク質との反応使ってるものがありますね。
りんごタルト作ろうとしてタルト・タタンになるとはモウシワケ・タタンだな。
うんちくエウレーカクイズ【堀元見編】もやってほしいです!
ワインのヴィンテージとは葡萄の収穫年のことを言います
すき家でお食事の際は牛丼と豚汁を注文して、卵黄は牛丼に卵白は豚汁に入れると卵を全部美味しく頂けます。
でんじゃらすじーさん単行本5巻の表紙に、"キリンはどうしてキリンなんですか?"って書いてたのを思い出した。あれはインテリギャグだったのかもしれない
堀元さんの「あちゃー」が好き笑
卵白はメレンゲクッキーによく使いますよ😌
料理をするときは、卵黄だけ使う料理と卵白だけ使うお菓子を同時に作るようにしています!
カヌレのところ笑いすぎてお腹痛い(笑)
「食の軍師」面白そうで、1番気になってる👻👻
34:38 タルトtttン
卵白余ったら、フィナンシェやシフォンケーキ作りましょう。
多分さらに卵黄が余るので、そしたらカヌレ作りましょう。
現実的には、卵白はスープに入れると美味しいですよ。
33:59
アダムズアップルパイを喉仏パイと捉えてしまって戦慄したのは私だけですか…?
漢詩と篆書の芸術性については芸術面が弱点のお二人にはきつい。そもそも漢字は象形的要素の高い甲骨文字から木簡記録用に文書化するための篆書から発生したので、彫りやすく直線的で一定リズムのプリミティブな形状を意味を持つ。
水野さん、キリンの薀蓄ちょっと違いますよ。中国語でジラフのことは长颈鹿と呼ばれていることからも分かるように、永楽帝のエピソードは「そう称して长颈鹿を連れてきたやつが居た話」として記録に残っているだけです。 明治時代に日本にジラフを輸入する時に、その提示された法外な金額を予算として通すための方便で、永楽帝のエピソードを「ジラフをキリンとして輸入した前例がある」と主張して予算を通して輸入したため以後キリンと呼ぶことに・・・幸か不幸かジラフのことを知っている一般庶民は皆無に等しい時代「キリン」として上野動物園で初公開されて以降、これをキリンと呼ぶのが一般化した。です。 だからでしょう、ジラフをキリンと呼称しているのは地球上で日本(同時期に日本の影響下に入った朝鮮)だけです。
キリンは韓国語でも同じ発音でキリンと言います
えっ、ショック!! 『キリン解剖記』の記述をもとに、間の悪いことに別の回でも話してしまいました…すみません!(水野)
言うほど違うかな…🤔
篆刻で「4月は花見だ酒が飲めるぞ」みたいな文章だったら楽しいな、12ヶ月分
『ゆる書道学ラジオ』をプロデュースしてる堀元さんが「篆刻」を知らなかったことにショック!夏生先生に叱られてください!
パワポの授業でタルトタタンのレポート発表したことがありますが、フランスのタタン姉妹が作った失敗作が由来だそうです。
お客さんにその失敗作を出して人気が出たものだそうな。
因みに卵白を消費する為にお菓子屋さんが作っているものは、フィナンシェやマドレーヌになります。
8:17 2人は酔っ払いハイテンションの刑だし、むとう君は酔っ払いハイテンションに付き合わされる刑に処されている
卵白が余ったらフィナンシェを作ると良いですよ。
フィナンシェは卵の卵白のみ使って作ります。
余った卵白の処理方法を教えてくれる料理研究家は何人か見た覚えがあるので安心してください。(ロッキーさながら直飲みするって人もいましたが…)
修道院で作られた菓子のひとつでマカロンナンシーがあるけどこっちは卵白を使う菓子なんよね。どういう経緯で誕生したか知りたくなった。
簡単なやつばっかり拾ってきて瞬殺エウレーカ集やってほしい
副産物の再利用
ハーバー・ボッシュ法とか?
カヌレ知ってたー!嬉しすぎる٩( ᐛ )و
料理で余った卵白はお味噌汁とか中華スープとか汁物に入れるようにしてます。もしくはシンプルに焼いて塩かけて食べる🍳
武藤くんが会社クビになるのを楽しみに待っています
お菓子作りよくするのでサムネ見てカヌレは即答できました!!!
紹介しきれなかったうんちくエウレーカクイズを是非ゆる学徒カフェのイベントで披露してほしいです!
食の軍師。ひとり飯系漫画では孤独のグルメと双璧くらいの存在だと思ってたけどマイナーなのかな😅
確かにお菓子作りなどでよくある卵白余るやんけ!どうするの!?って疑問はそもそも卵白は他で使ってて卵黄余るやんけ!という原点にたどり着くんですね。
卵白は「料理のお兄さんリュウジ」さんが、スープにする方法を公開されてます。ご参考になれば幸いです。
食の軍師と言えば作者の一人が
孤独のグルメでお馴染み久住さんっていう
葡萄の搾りかすから作られるグラッパというお酒ならありますよ
コテンラジオで最近リチャードを履修したのでその部分にうんちくだけ解像度めっちゃ上がった
松丸東魚凄い。篆刻は石に篆書を彫ったハンコです。
「ピンクの象」、酩酊や錯乱の意味が有名ですが、ちょっと違う喩えもあります。
「ピンクの象について考えるな」と言われると、ピンクの象を思わず想像して頭から離れなくなってしまう。逆に、「青のカバについて考えろ」と言われると、混乱することなく青のカバを想像できる。
同じように、目標を整理できていない 曖昧な取り組み(=ピンクの象)に集中しようとすると、あるときにパニックに陥ってしまう。その対抗策は、目標に辿り着くまでの計画や必要条件をおさえて(=青いカバ)、それについて行動すること。
…こんな内容です。
他人から聞いた話なので出典は曖昧です。
20:59
キプロス島は南北で分断されている。
最終問題の件、明石玉作りで余った卵黄を使った明石焼きみたいな話ですね。
26:06 この動画が『食の軍師』初出か〜
とりあえず酔っぱらいすぎてて、途中からお互い何を言ってるか分からんw
コンソメスープも卵白でアクをとりますね
似非科学系の商材はかなり巧妙化しておりまして
内容に疑問に感じた閲覧者がgoogleで検索することまで見越し、ネット上で囲い込みを行います
事前に特定のワードのwikiを恣意的に編集しておいたり、効能をアピールするペラ1を別サイトとして用意したり
食の軍司という作品は実在するのでしょうか?
キプロス島にはヨーロッパでは珍しい里芋の栽培とそれを使った料理があります
「食の軍師」は実写化もされた人気作品ですやで。
すき家で卵白余ったら味噌汁に混ぜてしまいますね
ピンクの象の話聞くと、毎回ダンボが頭をよぎる
偶然でできたお菓子って言うとアレが思い浮かぶな
日本お菓子売上で1位をひた走っているあの
柿の種が
食の軍師、懐かしい。
随分昔に読みました。
(日本の)マヨネーズが卵黄からつくるので、工業的には卵白があまり気味で、仕方なく着色料いれて卵焼き作ったりするのに、卵黄の方が余ってたとは。
「明日学校で話してこよう」(GW)
リンゴが最も身近な果物だったことから、昔は果物全般を代表するときにもappleという語を使ったと聞いたことがあります。
松かさ(pine)に似た果物(apple)をpineappleと呼ぶようになったのも、別にリンゴとは関係ないとのこと。(厳密な考証はしておりません。)
Adam’s appleという言葉や、禁断の果実がリンゴだとされているのも、そこから来ているのではないかな?と予想をしています。
他の方のコメントと説明の順番が逆になってますね…
人から聞いた話なのですが、誤った情報を発信したかもしれません。
すみません😱
スパークリング・ワインは、17世紀にベネティクト会の修道士ドン・ピエール・ペリニョンによってオーヴィレール修道院で作られたのが始まりと言われています。
学校で話したいのにゴールデンウィークやんけ
よくわからないけどフランス革命じゃね?