【作業用】光る君へ雑談13~16回まとめ

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @saya-rc2rl
    @saya-rc2rl 2 години тому +9

    あと2話になり、この頃に戻りたい!という気持ちもありますが、これからさらに波瀾万丈の人生を歩む平安貴族たち... ご尽力に感謝😌

  • @rira807
    @rira807 2 години тому +9

    まとめて一気に見ると振り返りになるし、お得感がある~☺️

  • @yuminer218
    @yuminer218 37 хвилин тому +1

    次の大河ドラマにこの熱量ではまれるのだろうか?ロスから立ち直れるのだろうか。きりゅうさん、解説この熱量でしてくれるのかしら?ああ、あと2回😢

  • @渡辺圭子-l5l
    @渡辺圭子-l5l Годину тому +3

    刀伊の入冦を
    一気に読みました❤
    隆家は精悍で日本の雅を
    守った人物でした
    また違ったストーリーがあってドラマになりそう

  • @sS000
    @sS000 2 години тому +5

    大宰府の警固所にいた見張りの兵士は、今 はにわ展で展示されている挂甲の武人のような兜をかぶっていましたね。中国の時代劇の戦闘シーンによく出てくるような兜です。

  • @cancan5892
    @cancan5892 2 години тому +11

    刀伊の入寇での、隆家の立派な統率ぶりが際立っていた。援兵を待たずに自身が兵を率いて出陣し、対馬から先は高麗の領土になるため進軍するなという指示まで出していた。長徳の変での無鉄砲ぶりが鳴りを潜め、堂々とした武者ぶりだった。元寇に先立つこの時代に、外敵を巧みに追い払った。態度の面でも、”俺達を追いやった源氏物語を書いた女房をもてなせとは、酷なお達しだ!”と述べる表情には、過去と決別し現在を生きる彼の快活さが表れていた。違う世界が見えて来た、狭い世界で位を争っていた日々がくだらなく見えると話す彼には、今は周りに共に生きる大切な仲間がいて、腹を探り合う必要もない固い信頼関係がある。それが、彼の大きな自信の裏付けとなっていた。

  • @user-65pok
    @user-65pok Годину тому +2

    地元の皆さんの名前が、都辺りと比べると200年ぐらい古い感じがしたし、着ている甲冑も坂上田村麻呂の蝦夷征伐ですか?くらいの古さ(何て言うんでしょ?)で、隆家や平為賢の大鎧(ですよね?)とは違ってた。すね当てつけてなかったのも印象的。船越の津の浜にいた女性の着てるものも、例えばまひろちゃんの家事着とは違ってた😮
    九州の風俗文化社会は独特なんですか?
    あと、弓の弦が麻紐みたいな人いましたよね?これは刀伊側でしたっけ?刀伊は女真なんでしたっけ?なぜ植物系の素材を弦にするんでしょ?
    きりゅうさんが解説してくれると嬉しいです❤

  • @rira807
    @rira807 Годину тому +2

    12月10日NHKBSで新源氏物語があります。予告を見た段階ではエロいの一言でした😅

  • @yossy78
    @yossy78 19 хвилин тому

    朝ドラのカムカムエブリバディが再放送やってて、『あ、兼家パパだ。』と思いました。しかも長男を政略結婚させようとしてて😂💨