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産業用のロボットの技術職ですが、、FSSのメカの関節の設定見たときの驚きは忘れない(20年以上前) そして、G.Mの関節見た時に更に驚愕よく考えられてます
ツインスイングは荷重を分散させるのに良いのかなと思いました。私は制御系が仕事でした(╹◡╹)
当時の若者です。エルガイム1は本当衝撃でした。 デザインだけで衝撃を受けたのは、このメカだけです。MHも衝撃ですが初めて見たエルガイムの衝撃が一番すごかったです。なんとなくですが、話しの展開などはアメリカのミュージックビデオや大映ドラマの切り貼りかな?って印象でしたでも当時15歳の私には「アニメ雑誌の設定資料で見たHMが来週出るのだ!」と言うワクワク感でいっぱいでした。子供・・・というか中二病騙しには最高のコンテンツでした。でも騙された昭和の小学生高学年~中学生には大人買いできる奴は少なかったので、大学生 社会人まで巻き込んだガンプラブームまでには届かなかった!と思います。
ガンプラやダグラム作りながら感じた、ロボのここってこうなってないとおかしいよね、を次々形にしてくれた、そんなシリーズがエルガイムです。「ロボって外板だけで自重支えてんの?内側に骨格ないとおかしいよね」「間接部が露出してないと人間みたいな動作できないよね」→ムーバルフレーム「火器を手に持たせるのおかしくない?腕に直付けの方が合理的では」「火器のエネルギーどうやって機内通してるの?関節とか」→パワーランチャーとケーブル「ロボの四肢って結局どうやって駆動してるの?」→ケーブルと油圧アクチュエータ特に間接部が露出したデザインは当時ある意味タブー視されてたから、そこに挑んだのは凄いと思う。これがなかったら今のガンプラのリファインも無かった訳で・・・。
純白の乙女に脳みそやられたオッサンはそれだけでストーリーの不合理なんかもうすっかり目を瞑る癖が付き、FSSの酷い物語に文句も言わずついていけるように訓練されてしまったとwああもう最高w
「メカデザインを評価するときに発明がどれくらいあるか」という評価軸はとても腑に落ちた、というか自分が無意識に評価していた点を言語化してくれた気がします。
まさに永野デザインは発明の宝庫ですね、オリジナリティー縛りでエルガイム以降のロボアニメを評価したらほぼ100%永野デザインに感化していたと言っても過言でないくらいだし、エルガイムが存在しなかったら後のZやZZはおろかロボットアニメ自体消滅していた可能性も・・ その位あの当時のメカデザインは大河原氏、ぬえ、バンダイ村上氏の路線が主流で停滞していたところ、そこに突如としてエルガイムが登場しブレイクスルーの風穴を開けその後のロボデザインの自由度を広げ機能美、様式美を格段に底上げさせた貢献度は計り知れないと個人的には思っています。
ガウ・ハ・レッシィ を愛でるアニメ
マーハル・セヌーマ推しの私にとっては、男(イケメン&亡国の王子)に誑かされて裏切ったやつなんやが…(>_
特に後半の新コスチュームver…ですか⁉️(確か設定画に『ブラもパンティも見えます❗…どだ‼️』と、永野先生の書き込みが…笑っ)
ミド・ファド・レッシィ
ギャブレーも女装してがんばってましたよw
幼少期にレッシー、川村万梨阿に惚れた。
永野センセは他の人が思いつかない事をするけど、他の人がもう古いと思っているものを発掘(進化)させるのも凄い所。「ロボットに瞳があるのはもう古いしリアルじゃない。ギャグか子ども向け」って時代にマーク2に瞳を着けたり(後にMHにも)、FSSでは「ゲッターロボの変形は昔だからで今は通用しない」って時にモーフィング装甲をやったりしますよね。あと変形と言えば「手足を畳めばそれで変形だ」とか「余ったパーツはそのまま背中にあっていいじゃん」とかもありますね。ほんと素晴らしい。
コーラス軍のエアバレルは、スノースピーダー。
そう‼️エルガイムマークIIの瞳は、鉄人28号の時代を思い出させるんですよね✨
手足を畳めばそれで変形?!ぐぬぬぬぬ17
@@binoka4028 ワンセブンはサイコガンダ…げふんげふん
当時の日本サンライズは富野 由悠季・長浜忠夫・安彦 良和ですら外注扱いであったのだが、そのなかで唯一社員として雇用されたのが永野護であった。
ありがとうございます。 自分がのめり込めなかった理由を 文字化してもらってスッキリしました。 引き換えと言ってはなんですがダンバインの序盤の丁寧な造り込みに驚愕しながら 今更見ています。
エルガイムがなければファイブスター物語も生まれなかったから偉大な作品です(なお連載開始から30年以上経っても終わる気しねえ・・・作者生きてる間に完結する未来が見えないw)
真っ白なのと腕に鉄パイプつけただけの主砲がまず斬新
エルガイム後のZガンダム 以降のモビルスーツは事実上ヘビーメタル化したもんな
エルガイムのアクチュエーターが動いてオイルが飛び散るシーンや、ジャンプからのランダムスレートが開いて着地の衝撃を逃すシーンにフロッサーで地上走行時に膝はガクガク動いてるのに上半身は安定していたりと「あくまで機械です」感が凄い作品です。
あと、キックしたら足がもげるかもしれん的な台詞もありましたよね。
武器へのエネルギー供給ケーブルがギターのプラグみたいなのは永野先生自身が音楽やってたからというのもあるんでしょうね。
人名やメカ用語なんかも音楽関係がおおいですしね。
そもそも『ヘビーメタル』という名称自体が音楽ジャンルだしw FSSなんかは音楽ネタ盛りまくりで音楽好きからすると楽しいね。
@@kumamorry 放映当時メタルフアンの間では、ヘビィメタルのバンドや曲の名前の付いたロボットが活躍するアニメがある、と話題になったそうです。
@@kumamorry 当時FMでヘビーメタル特集を見つけ「エルガイム特集か?」と、録音準備しワクテカしてまっていた俺の耳に届いたのは・・・本当のヘビーメタルだったorz
エルガイムの主題歌みたいなのをヘビィメタルだと勘違いした人が居たという話を聞いたことがあるが、ジョークかもなぁ。
バッシュの初登場シーン、膝裏から漏れたオイルが宇宙空間に漂う…あれは1話に匹敵する衝撃だったと思う。しかもコックピットシステムや機体形状が主人公機に似ているのが意味深だった
エルガイムのデザインに至る過程で出来たのがバッシュだと聞いたことがあって、FSSでも重要な役になってますし…
エルガイムの改修の際、バッシュも参考にしたそうです。その為かバッシュの装甲をエルガイムが着る、またはバッシュがエルガイムの装甲を着ることができるという設定になっています。
当時永野護さんがメカ、キャラ、世界の設定を細部までしたのに富野監督に「アニメ向きではない」と言ってほとんど切り捨てられて、監督と喧嘩したとLDBOX封入の冊子に書いてあったような気がします。うろ覚えだけど。
エルガイムはキャオが大体何とかしてくれる印象
キャオはいい男なんですよわかってくださいよ
背景の「ウドのコーヒーは苦い」が素晴らしい
俺にとっての最高のロボットはボトムズのATだが、HMではグルーンが鎧武者みたいで格好良かった。でも部長の言う通り、槍と鎧武者姿活かせなかったな…… ボトムズは徹底的な破壊される役にこだわったの好きだった。それでいてローラーダッシュ、ターンピック、アームパンチ、降着ポーズ、パイルバンカー、ターレットレンズと、痺れるメカギミックが最高でしたわ。
確かに部長の言う様に第1話の熱量は半端無かった…そして話を経る毎に熱量は萎えて逝った…その反面従来のロボアニメの破綻したメカニカルな面を払拭するデザインは秀逸でしたね〜破綻無きメカニカルのパイオニアでした。
ランダムスレートのギミックはホント印象的でしたよね。当時小学生でしたけど、裾にチャックがついてて開けるジャージのズボンの裾わざと広げて「エルガイム!」とかやってましたよw
特に80年代中盤の永野メカは、これでもかというくらい魅力的なものばかりでした。永野護を超えるインパクトのメカデザイナーは未だ知りません。カトキハジメはもちろん上手いしディテールワークは圧巻だけど、流れるような線と絶妙なボリュームバランスで全体のフォルムをまとめるという点では、永野護のメカがとにかく「美しい」です。(超個人的偏見)。
エルガイムは、当時中2だった私が、アニメファンからアニメヲタクへと深化するきっかけとなった、思い出深い作品です。特に、エルガイムマーク2には、あらゆる点で衝撃を受けました。エルガイムマーク1から引き継いだムーバブルフレームの他、360度モニター、バスターランチャーの凄まじい威力に加え、有機コンピューター「ファティマ」、掘り出して拾ってきたマーク2の頭はブラッドテンプルの物だった等、多数の裏設定の存在が、非常に衝撃的でした。それに加え、第2期OP「風のNo Reply」の爽快なメロディーは、私を完全に虜にしました。同時期に放送してたバイファム、ガリアン、モスピーダも素晴らしい作品でしたが、メカの描写の緻密さ、リアルな設定と言う点では抜きんでており、動画でも解説されていたように、ロボットデザインのターニングポイントと言えるでしょう。
やっぱりみんな第一話のエルガイムは好きなんだけど、いつの間にか見なくなってるんだよね。俺もそう。エルガイムが好きすぎて小学生当時、夢の中でエルガイムが終わって泣いたこともあったのに‥。でもいいんだ。あの時エルガイムで感じ、失われた空気感はFSSにちゃんと残っていて、連載がいまだに続いているんだから。
当時のアニメ雑誌で女性投稿者から番組開始時に「こんなに綺麗なロボット初めて!」ってのがあったよ > エルガイム(mkI)
「ドッキングセンサー!」からのドッキングシークエンスのカッコ良さにはBGM「進撃エルガイム」の勇壮で高貴なイメージのメロディも重要な役割を果たしていると思います。エルガイムのデザインに絶妙にマッチした曲です。
ムーバブルフレームは画期的だったけど、ターンタイプの登場で骨格無くてもへーきへーき、なんならパイロットごと自己再生しちゃう、までぶっ飛ばす御大はやっぱり凄いわ。
デザインは悪い意味でも実在感……設計の限界を感じさせるような妙なリアリティがあるな「適当に殺陣やって、適当に撤退する」はZガンダムみてて感じたことだ…… 初代はよくやってたと感じた
「適当に殺陣やって、適当に撤退する」はザブングルの後半から始めた富野の悪癖… (´‐ω‐`) なんでか「ロボアニメは毎週戦闘する」を未だに頑なに守るし、敵側所属のキャラと交渉する必要のある際にはメカチャンバラの最中にカットインして怒鳴り合いさせるしかないという手法の限定 ┐('A`)┌ しかも個人単位でならともかく両軍集団だから、両軍ドワッと出撃 → チャンバラ中に怒鳴り合い → たいした戦果もなく解散、これが毎回続く不毛なルーチンになってしまったのだな。初代はニュータイプに目覚めるまでは敵MSパイロットとコミュニケーションの必要がなかったから。それ以降はコクピット内怒鳴り合いが始まってるでしょ
そっか。ザブングル辺りから、急に単調な感じがしたのは、戦闘がただの「適当な殺陣」になってたからか。仕事回しすぎたのでは……?
ムーバルフレーム 、四方八方に突起が出たファッショナブルなデザイン(バッシュとか)、ロボットの身の丈を超える大砲(バスターランチャー)曲線のデザイン、ミリタリー的マーキング的な縛りを脱した美術工芸品的彫刻、王家が何百年も旗騎として使ってる、等の歴史を採り入れた設定、板バネを束ねたようなデザインコンセプト、子供体型(ブレンパワードとか)後頭部に有機的に伸びていく曲線的な延長のデザイン、ゴティックメードの湾曲した腕やZ型の脚部、透明装甲·····もう永野氏の発明は枚挙にいとまがありません。控えめに言って世界一美しいロボットを作るデザイナーと思います。
永野護のエルガイムのデザインによってロボットの肩 腰 ひざ 足首の関節のデザイんが変わってしまった昔の鉄人28号マジンガーZのような胴体と足をまっすぐに付けるが無くなったと思う
1/100のフルアクションエルガイムは、足のムーバルフレームだけでなく、頭部ヘルメットを取ると機械脳(ファティマルーム?)と眼球が露出するのが衝撃だった。
「エルガイムのカッコ良さを説明するのにあたり、ワークスの解説をガッチリ入れてくる部長さんは本当に信頼できるメカ好きさんだ!」と一人頷きながら拝見しています。スピリッツ等周辺メカもほんと良いですよね。
エルガイムもZガンダムもFSSも永野護先生デザイン&設定は凄い作り込まれてるんですが、いざ殺陣(戦闘)シーンになると、チャンバラであっさり終了なイメージがあります。FSSなんて一体のメカ設定(ヤクトミラージュ)だけでほぼ本一冊だしてますが、漫画での活躍はチャンバラ無双でした…
本一冊出せる程の設定は永野護のオタク趣味全開のこだわりの産物でしかなく、ストーリーその物とは何の関係も無いですからね
FSSは、まだ「騎士」の手足の延長みたいなものだから、チャンバラになるのは分からないでもない。そこにヤクト・ミラージュなんかが作法をぶん投げてくるのは面白い。
なお、転倒したらそれで終わる模様…:( ;´꒳`;)
ムーバームルフレームと全天モニターは、エルガイム初だよね。この後Zが、これを取り入れたおかげで、Zメカの人気が出た事を考えると、今日のガンダム人気は、エルガイムのお陰とも言えるな。
小学生だった当時主題歌を繰り返し歌うくらいに好きだったエルガイム二十代の頃にザブングル、ダンバイン、ボトムズ、エルガイムをビデオで再視聴しましたエルガイム以外の作品はどれも素晴らしく楽しく観れたのですが、エルガイムは特に盛り上る所も無く戦闘シーンも中途半端な感じでHMのデザインとレッシー以外は見るところが無い作品という印象でしたあとOPの歌は今でも大好きです
今となっては初期富野とも言うべき、筋の通った作家としての富野はザブングルの途中で壊れたと思う。1.戦いと通して成長していく少年の物語である2.その果に少年は世界がどのように成り立っているのかという衝撃的な事実を知る。3.世界と対立した少年は、そこで彼なりの落とし前を選択し、世界の中での自分の役割を学ぶ。こういうのが初期富野で多く見られるストーリーの骨格と思う。ザブングルだと、主人公はイノセントという特権階級によって支配された下級市民と知るんだけど、ここで物語の核のはずの対決がウヤムヤになって、ほっぽりだしてしまう。本来なら彼らを倒して真の自由を獲得するけど、引き換えになにか決定的なもの失ってしまうとか、世界が壊れてしまうとか、そういう大きな話が結末にあるべきと思うんだけど、急に飽きてしまったのか、いちおうイノセントが倒れて話は終わるものの、主人公のドラマになってない。続くエルガイムも、主人公のドラマがなんなのかはっきりしない。富野の作家としてのモチベーションが一度このあたりで無くなったように思う。
ここのコメント欄楽しすぎですねwあと、メカ部は「やられたー」って感じが強いです。他作品(主にメカ設定)を語るだけなら簡単、と思ってましたが自分なりの視点がないと無理というのを痛感させられました。メカ部の視点、メカ以外の部分を切り取る潔さ、それによって動画がオリジナリティに溢れています。これからも楽しみにさせていただきます♪
ランダムスレートは、玩具的アピールポイントになるからと富野監督に言われて追加デザインしたと、永野氏が言っていましたね。
立ち姿がとにかく良い。工業的ではなく、アニメロボット的なスタイリッシュ。それはシルエットなどの記号になったときに意味がある。日本のロボットアニメのメカデザインの歴史のなかで正統進化であり、到達点であり、次世代への起点。まあそれでガンダムのメカデザインを依頼されても、そんなのモビルスーツじゃないって反対意見も出たのは当然か
ガンプラよりエルガイムのプラモデルはカッコ良かった
エルガイムは確かに最初から格好良かった!そしてその地味さ?に対して派手なカラーと特徴を持った他のA級ベビーメタルも格好良い!アシュラテンプルがお気に入り。中盤はマークⅡとバスターランチャーが熱かった!確かに一つの到達点だった気がするね。
キン肉マン消しゴムとSDガンダムを掛け合わせたようなスタイルのフィギュア(カプセルトイ)でSDアシュラテンプルを見たことがあるのですが、とても可愛いかったです😊
メカ部でもFSSを取り上げてほしいなぁー※腕がとびだす ババンバン で笑いましたw
エルガイムが無かったらF・S・SやゴディックメードはおろかZガンダムやブレンパワード、スタッフやデザイナーは違えどドラグナーや鉄血も生まれなかっただろうと思うと、やはり鬼才、永野護先生とそれを引っ張り出した富野監督は偉大としか言いようが無い・・・・・・。
文明が後退していてA級ヘビーメタルは作れない世界でアローンやグライアぐらいまでしか作れないっていうのが痺れるのだけど。A級はサルベージするか、それをコピーするしかないんだよね。
エルガイムMk2の頭部は、発掘された総裁X。
そういうのがあんま生かされてない印象で後半見なくなった。ストーリー展開もザブングルと同じ印象その残念さはZも同じで当時スタートレックNGがあたってなかったらアムロでやってたんだろうな
アキュートも画期的だと思ったですよ。これ以降、「指を護れよ、指を」と言う認識が芽生えた次第です。
OPで普通にグライアをぶん殴ってんだけどな💦
エルガイム以降ロボットの腰が軒並み細くなりましたからねーもう箱ロボの時代じゃないんだなあとZガンダムでも最初の主役機マークⅡはガワラさんの設定画では箱っぽいゴリゴリマッチョガンダムだったのに作品中の作画では足が長くてスマートな感じ
わかる!分かる!第1話素晴らしすぎ! 1話だけは何度も見た(笑)
永野護さんはゴティックメードで新しい「カッコイイ形」を作ろうとしているらしいです
ヘビーメタルでスタートダッシュを決め、モーターヘッドでトップに立ち、ゴティックメードで観客席を爆走_(:3」∠)_
永野氏のメカデザは繊細なスタイリッシュな感じがメインですね。無骨なメカは思いつかないです。Zガンダムでも百式とキュベレイが永野デザですもんね。
ハンブラ…ぷぎゃ!
白一色でも映える、不思議なマシン
スパイラルフローは全天周囲モニター リニアシート とかも発明が有ったよね👍
全天周囲モニターは画期的でしたね。あとになって、パイロット(人物)の表情や視線を他のメカや背景と同時に描けるアニメ演出の発明でもあったかな、と思います。
エルガイムってストーリーベースはSWっぽいっすよね。田舎から出世夢見て強力アイテムで頭角を表すって。
エルガイムは、エルガイムマークⅡがカッコよかったので好きでしたね。銃が自分の身長よりも高いっていうのがよかったです。
若手アニメーター養成の為に好き勝手に創らせ、収拾がつか無くなり、焦った大将が口を出し始め、余計混乱しちゃった作品。
ランダムスレートをしばらく、ランダムストレートと思ったいた。
あのメカむき出しのヒザ関節やカバー開いた時のスネ内部当時のアニメーター泣かせだったんかなぁ・・・
エルガイムは、メカ好きは好きだよね。メカデザインも、これまでのモノコック構造から、いきなりフレーム構造(特級クラス)またはハーフ・モノコック(汎用クラス)みたいに変わった革命的アニメだし。ちなみに、敵メカではアシュラ・テンプルが大好きです。(わりかし好きな人多いみたいねw)
永野メカデザインの始まりにしてほぼ頂点、、だと思う(私見)エルガイムは本当にメカが良かった。プラモデルを馬鹿みたい買っていて再販される度に補充しました。ロボット魂を集め出してようやくプラモデルの購入を控えました(笑)メカモノガレージキットで初めて購入したのは何故かアトール。当時プラモデル化されてなかったからですね(笑)今は出てるけどね。物語はポセイダルがミアンとフルフラットの愛情を利用し尽くしてたクズ野郎であったのに対して、ダバもアムとレッシィーの愛情を利用したクズ野郎であったという対比演出がエルガイムのメカが今日まで評価され続けるのに対して主人公がただのスケコマシキャラとして、忘れられたキャラクターになってるのがちょっと可愛そうな気もします。そういう脚本に縛られなかったギャブレット・ギャブレーが物語終了後も人気があったのと対象的です。私も放送時はギャブレー推しでした、というか終盤のギャブレーはもう立ち位置としてはほとんど主役扱いですよ。新政権樹立後、ギャブレーは外宇宙探索宇宙船の艦長やってます(笑)
ロボットデザインの迷走というなら、「Zガンダム」も立派に迷走してました。ロボットデザインで何人起用したよ?(笑)あれで作品中のロボットデザインにビシッと1本通るべき柱が無くなってワチャクチャになったと思う。画風の違うキャラデザイナーが5~6人いて各々が自由に描いたキャラが出てくるアニメ作品が有るか?
概ね同意!!エルガイムは本当に第一話が素晴らしかった!そしてマーク2ではなくエルガイムがやはり美しい(ランダムスレート)
当時友達内でも相当な議論になったの覚えてる。後年になってエルガイムは若手に好きにやらせた事を冨野氏は告白してるケドダンバインの絶望とザブングルの明るさの間を右往左往してる様な作り手の迷走が透けて見えてダバやキャオらのキャラクターにどうにも感情移入出来なかったしZガンダムにもその迷走は引きずられてた印象がある。
「正座できるロボ」って設定が衝撃的過ぎたなあ…あとシリンダーマシマシのいかにもリアルな重機って表現(今見たらムーバルフレームも何気に二次元の嘘が多いんだけど)私の中ではマジンガー、ガンダム、エルガイムは日本ロボットアニメ史における三巨頭ですわ
ガンプラがあんなに売れなかったら、ロボットアニメはもっと自由だったのかもしれない
パトレイバーのヘルダイバーのパラシュート降下シーンで展開する脚部装甲?を見てエルガイムのランダムスレートみたいだと思った。ところで、レイバーネタは動画になりませんかねぇ?
確かに、革新的なロボデザインだったのだけれど、お話との絡みが今ひとつだったかもしれない・・・。後、トイやプラモの技術が不足がちで、折角の設定の再現や、魅力を出せてなかったのも残念なところでしたね。他にも、ファミコンが登場してしまったのも、運が悪かったというか、そう言う宿命だったのか・・・。
是非とも、ブラッド・テンプル→レッドミラーュ→ツァラトウストラ・アプターブリンガーへのデザイン変更をメカ部視点で語ってほしい。
この当時の、骸骨みたいなバッシュが今でも好き。エルガイムはシールドがソーラーパネルってのが子供心にすげぇと思ったポイント。(それ以外の機体はどうだったんだろう。ディザードは同じエルガイム型のシールドだったけど・・・)ただ防御だけが目的でなく、機体の安定稼働にシールドが必要、っていうのは子供心に「これは新しい!」と。いい加減な記憶だけど、どのHMも確か・・・内部にバッテリーを内蔵してるっていう話は聞かなかった気がする。つまり、発電>充電>充電された電力の一部で稼働、というプロセスではなく、発電>発電された電力で稼働、なんだと。(あってる?ジェネレーターの解説の図は当時も見たんだけど・・・)こんなでかい機械の稼働を100%、光発電で賄ってんのか!すげぇなHM!と。
充電されてる。光が当たらない場所でエネルギー不足しながらでも動いてる。
身長よりもなが~いバスターランチャーのチューブを何本も接続する姿がカッコ良かったです。あとA級とかB級ヘビーメタルって呼び方がゴールドセイントかブロンズセイントみたいなランクずけみたいでカッコ良かったです。例えが変だけど😅
第一話のドッキングセンサーのシーンのカメラアングルが非常に共感です!!当時、それ語ってドン引きする友達しかいなかった・・・
さすがゴッグだ、取り柄は頑丈しかないぜ!確かに当時、内部フレームの発想は新鮮でした。ムーバブルとムーバルも迷ったw部長がまったくマークIIに触れなかったのに謎の信念を感じました。富野監督は由悠季展のインタビューで、エルガイムは若い人に自由にやらせたけどお互いクリエイターだからぶつかってうまくいかなかった的なことを話してたなあ。永野設定ではマークIIのデコにファティマが入ってるけど富野公式では否定してるとか、そういう感じかな?ザブングル以降、主役機体交代がテンプレになったのはバンダイの都合だと思うけど、メカ部としてはどんな評価ですか?レイズナーやガリアンとかの強化パターンもありますね。
25年前の高校生の頃、レンタルビデオショップで片っ端しから80年代のロボットアニメ借りて観まくってたけど、エルガイムは高校生でも話が複雑で難しくて長かったな😅ただ装甲騎兵ボトムズはダビングしたテープで何度も見直すぐらいの神作品だった✨😄
ボトムズはファン多いですよねーストーリーが今見ても傑作だし
@@tyatopaya6784 前作のダグラムの毎回同じに見えるゲリラ戦の反省点を踏まえてボトムズを4クールのストーリーにした高橋監督はホント神様✨
女たちを道具に使ってる支配者を倒してみると自分と同じ。自分の運命に決着をつけ消えてゆく。。
ボトムズと同時期放映作品はダンバインでした。富野作品も高橋作品も、毎回全く違う世界観とメカニック出してきて凄い時代でした。
@@バキ-i7d やぁ、同志!本当にロボアニメの黄金時代でしたね!
それまでのヒーローロボ賛歌だった主題歌が後期オープニングでJ-POPへと昇華。ガンダムから一旦トライダーG7,ダイオージャを経て、少しづつ変わり始めた時代の潮目が一気に転換した印象をリアルに感じてたな。
エルガイムはアマンダラカマンダラがアルフィーの人に見えてどうしようもなかった。
一人で何種類ものA級HMを抱えていたギャブレー君、この戦いにはこの機種だ、という使い方へのこだわりが全く感じられず、それどころか一番レアなAテンプルを自爆させ、しかもその後も同型機を調達しているとか、脚本や演出側に、設定書にゴチャゴチャと書きこまれた永野護の思い付きを生かす気が無いのだと思った
チャム・ファウ?だったかな?妖精が続けての出演には嬉しいサプライズ
チャム・ファウはダンバインのキャラ、エルガイムに出てきたのはリリス・ファウですよ。永野氏は出したくなかったみたいですが★
奥さんの川村万梨阿さんがリリスとレッシーの2役でダンバインが声優デビューで2年目の2役は大変だったと推察できます。
いや~うぷ主は私の言いたい事代弁していて、辛口の考察本当にその通りだと思います。(メカは画期的なんだけどネ)あの当時、時間の都合上、通してみる事は無く、月一回観れれば御の字だってので、バンダイチャンネルで観た時こんな練られていない世界観、ストーリィで進め敵方もギャグ要素も入れて凡てが台無しでしょうもない話のかと再認識しました。箱庭の中に玩具押し込んで遊んでみましたのようなノリで途中で辞めた口です。真面目に万人が納得できるSFシナリオを作れやと。
エルガイム、そういえばそうだった。ちょうどこのくらいからなのかなスタイリッシュな機体は出てくるけれどではその機体を使ってどうやって戦うのか?がまるで考えられていない作品が出てきたのは。(初代ガンダムのMSVあたりにはその傾向が出てきてはいたが)作品中の精密に描かれた人間関係と遊離したどういう作戦に使うのかが考えられていないガバガバな設定のモビルスーツ。だからZガンダムはあんな作品になってしまった。
そう言えばエルガイムのデザインとパトレイバーに出てくるヘルダイバーの見た目って似てますよね!(腕に装着する重火器、チューブでのボディとの接続、大きく展開する脚部装甲)恐らくパトレイバーの方が後だと思うのですが意識してデザインされたのでしょうかね?
パトレイバーの世界観とエルガイムのデザインは共に現実的な兵器、重機いうよりはキャラクターっぽい感じなのがマッチしているのかな?
永野護に影響受けたメカデザイナーは国内外凄い人数居るはず。当時は永野氏の感性について行けるスタッフが殆ど居なかったので本当に不遇なメカデザイナーと言っても過言じゃないかな。エルガイムは当時のロボアニメの中ではマクロス同様別格なんですよね、
うまく言語化してもらえた!確かにA級ヘビーメタルはデザインはいいのに特徴が無いし、B級ヘビーメタルは量産機とはいえやる気ないデザインロボット魂のHM集めたけど集めてもイマイチピンとこないのはそこなんだよねえ個人的にはダンバインのオーラバトラー後半からその気はあった気がする
ロボットアニメに出て来る「いわゆるシリンダー」ですが皆さんはアクチュエーターなのかアブソーバーなのかどちらだと思いますか?因みに私は細長いヤツはアクチュエーターで太短いヤツはアブソーバーだと勝手に思っています😊
テレビ放送前に特番やったのはエルガイムが初めてなのかな~これから何が始まるのか、ワクワクして見てた。
考えさせてしまったら絶対に不足してるんだけど動力源を太陽という事にしたり「メカの理屈をこねくり回しすぎない」という正しい選択リアル路線のはずが楽な思いつきで後からいろいろ好き勝手やるから突っ込まれる
技術的な問題ですがムーバブルフレームで装甲変えることでヘビーメタルを好きに作れる玩具がでたらよかったのに。エルガイム、今はデザイン的に好きですが園児の頃は嫌いでした。パワーランチャーのケーブルとか、ランダムストレートとか、そこ狙われたらどうするんだとか?思っていました。劇中でも一回ケーブルが狙撃されてピンチになりましたよね、確か。後半、散弾撃つHMがいてなんでケーブル平気なんだろうと疑問に思っていました
こちらの部長さん、とても良い👍
エルガイムはZガンダムの前番組だけあっていろんな面で共通してますからね
エルガイム、後半はzガンダムにリソース取られまくったとか、不遇の作品のイメージ。大抜擢だからチャラという考え方もあるけど、やっぱもったいない。。ロボットアニメは、メカデザ、脚本、演出の連携プレーが必要だと感じますなあ。
パワーランチャーのプラグがエレキギターをアンプに繋ぐところから来てるのがシビレる!
エルガイムの放送始まって思ったこと。バイクのハンドルでロボット動かすな!ランダムストレート 開いたらシリンダーだけやん!なに吹き出してんの!フロートで浮くな!足付いてんだから走れ!そんな私はヘビーメタル大好きです
ランダムストレートではなくて、ランダムスレートですね
デザインとキャラクターとファッションは当時垢抜け過ぎてて異質だったな。プラモデルのポリキャップは感動した。青島の五ミリジョイントだと緩くなって困ってたから。
初期のガンダムが箱を繋げたデザインで、ガンプラ全然関節曲がらなくてビームサーベルを抜くポーズが出来ないって思ってたら、ムーバブル・フレームの登場は衝撃だった。でも作画は大変だろうなって心配になりましたね。
ドッキングシークエンスでエルガイムが背景でボケてて「っ!?」ってなって、スパイラルフローが空中で変形しながら収納されて「おお!」ってなって、ヘルメットをつま先でひょいっとやって「かっけー!!」ってなって、ランチャー引き出してクルッとして……もうシビレた。あのカッコよさは異常。
・・・と、元祖5機合体前にわしのナンバーワンリアルロボットのこの動画にも寄り道~。『ドッキングセンサー!』(実はヘルメット同様?「コン・バトラー」動画がなかなか見つけられないだけ)噂ではOPでのエルガイムの“ドスンドスン走り”がゲーム「テグザー」の移動モーションに活用されたらしいです。知らんけど。神回の第1話に続く第2話でも主役メカのエルガイムが苦戦しますが、その目のつけどころに「なるほど」と感心。そんな弱点だらけの(?)エルガイムですが、こと対ヘビーメタル戦においては互角以上の活躍を見せるようになっていくんだよな。さすがA級&主人公!スーパーハイコンプリートモデルは設定どおりに正座までできるのがなにげにスゴイ!!パイルダーオンよりこの『ドッキングセンサー』を再現したアトラクション&実物大エルガイムがもしできたら引きこもりから飛び出すかも?!長々と失礼しました。
エルガイムの感想は完全同意です、自分にとってエルガイムは1話とメカデザイン(キャラデザインも少々)だけの作品ですメカデザインに関してはマジで惚れ込み、アニメ誌の設定画を穴が空くほど見てましたその当時に遊びで描いてたロボデザインがHMに引っ張られる引っ張られるw
転売屋に掻っ攫われてHGエルガイム(改修版)は未だに手に入ってない。しかし、最近の水星魔女ガンプラの攻勢で商品が店頭に一定時間並んだのを見て希望を持った。転売価格の高いものから順番に再販するのが一番いいんじゃないかな。なんちゃら戦機とかを無期限お休みすれば転売屋を泣かすくらいの物量を吐き出すことは出来る筈だ。
エネルギーチューブとプラグはイデオンの波導ガン(イデオンガン)が一番先だろうか
永野護先生はロボットのデザイン力88%、キャラデザ11%、ストーリー構成力1%に特化した大天才だから。。。
ダブルジョイントが生まれたのはエルガイムのおかげだよね。設定上は特殊強化プラスチックにビームコート加工って事で、「ヘビーでもメタルでもねーじゃん(笑)」ってツッコミはお約束♡
一番カッコいいのはバッシュでは無いのか😅
産業用のロボットの技術職ですが、、FSSのメカの関節の設定見たときの驚きは忘れない(20年以上前) そして、G.Mの関節見た時に更に驚愕
よく考えられてます
ツインスイングは荷重を分散させるのに良いのかなと思いました。
私は制御系が仕事でした(╹◡╹)
当時の若者です。エルガイム1は本当衝撃でした。 デザインだけで衝撃を受けたのは、このメカだけです。MHも衝撃ですが初めて見たエルガイムの衝撃が一番すごかったです。
なんとなくですが、話しの展開などはアメリカのミュージックビデオや大映ドラマの切り貼りかな?って印象でした
でも当時15歳の私には
「アニメ雑誌の設定資料で見たHMが来週出るのだ!」
と言うワクワク感でいっぱいでした。
子供・・・というか中二病騙しには最高のコンテンツでした。
でも騙された昭和の小学生高学年~中学生には大人買いできる奴は少なかったので、大学生 社会人まで巻き込んだガンプラブームまでには届かなかった!と思います。
ガンプラやダグラム作りながら感じた、ロボのここってこうなってないとおかしいよね、を次々形にしてくれた、そんなシリーズがエルガイムです。
「ロボって外板だけで自重支えてんの?内側に骨格ないとおかしいよね」「間接部が露出してないと人間みたいな動作できないよね」→ムーバルフレーム
「火器を手に持たせるのおかしくない?腕に直付けの方が合理的では」「火器のエネルギーどうやって機内通してるの?関節とか」→パワーランチャーとケーブル
「ロボの四肢って結局どうやって駆動してるの?」→ケーブルと油圧アクチュエータ
特に間接部が露出したデザインは当時ある意味タブー視されてたから、そこに挑んだのは凄いと思う。これがなかったら今のガンプラのリファインも無かった訳で・・・。
純白の乙女に脳みそやられたオッサンはそれだけでストーリーの不合理なんかもうすっかり目を瞑る癖が付き、FSSの酷い物語に文句も言わずついていけるように訓練されてしまったとw
ああもう最高w
「メカデザインを評価するときに発明がどれくらいあるか」という評価軸はとても腑に落ちた、というか自分が無意識に評価していた点を言語化してくれた気がします。
まさに永野デザインは発明の宝庫ですね、オリジナリティー縛りでエルガイム以降のロボアニメを評価したら
ほぼ100%永野デザインに感化していたと言っても過言でないくらいだし、エルガイムが存在しなかったら後のZやZZはおろか
ロボットアニメ自体消滅していた可能性も・・ その位あの当時のメカデザインは大河原氏、ぬえ、バンダイ村上氏の路線が主流で
停滞していたところ、そこに突如としてエルガイムが登場しブレイクスルーの風穴を開けその後のロボデザインの自由度を広げ
機能美、様式美を格段に底上げさせた貢献度は計り知れないと個人的には思っています。
ガウ・ハ・レッシィ を愛でるアニメ
マーハル・セヌーマ推しの私にとっては、男(イケメン&亡国の王子)に誑かされて裏切ったやつなんやが…(>_
特に後半の新コスチュームver…ですか⁉️
(確か設定画に『ブラもパンティも見えます❗…どだ‼️』と、永野先生の書き込みが…笑っ)
ミド・ファド・レッシィ
ギャブレーも女装してがんばってましたよw
幼少期にレッシー、川村万梨阿に惚れた。
永野センセは他の人が思いつかない事をするけど、他の人がもう古いと思っているものを発掘(進化)させるのも凄い所。
「ロボットに瞳があるのはもう古いしリアルじゃない。ギャグか子ども向け」って時代にマーク2に瞳を着けたり(後にMHにも)、
FSSでは「ゲッターロボの変形は昔だからで今は通用しない」って時にモーフィング装甲をやったりしますよね。
あと変形と言えば「手足を畳めばそれで変形だ」とか「余ったパーツはそのまま背中にあっていいじゃん」とかもありますね。
ほんと素晴らしい。
コーラス軍のエアバレルは、スノースピーダー。
そう‼️エルガイムマークIIの瞳は、鉄人28号の時代を思い出させるんですよね✨
手足を畳めばそれで変形?!ぐぬぬぬぬ17
@@binoka4028
ワンセブンはサイコガンダ…げふんげふん
当時の日本サンライズは
富野 由悠季・長浜忠夫・
安彦 良和ですら外注扱いであったのだが、そのなかで唯一社員として雇用されたのが永野護であった。
ありがとうございます。 自分がのめり込めなかった理由を 文字化してもらってスッキリしました。 引き換えと言ってはなんですがダンバインの序盤の丁寧な造り込みに驚愕しながら 今更見ています。
エルガイムがなければファイブスター物語も生まれなかったから偉大な作品です(なお連載開始から30年以上経っても終わる気しねえ・・・作者生きてる間に完結する未来が見えないw)
真っ白なのと腕に鉄パイプつけただけの主砲がまず斬新
エルガイム後のZガンダム 以降のモビルスーツは事実上ヘビーメタル化したもんな
エルガイムのアクチュエーターが動いてオイルが飛び散るシーンや、ジャンプからのランダムスレートが開いて着地の衝撃を逃すシーンにフロッサーで地上走行時に膝はガクガク動いてるのに上半身は安定していたりと「あくまで機械です」感が凄い作品です。
あと、キックしたら足がもげるかもしれん的な台詞もありましたよね。
武器へのエネルギー供給ケーブルがギターのプラグみたいなのは永野先生自身が音楽やってたからというのもあるんでしょうね。
人名やメカ用語なんかも音楽関係がおおいですしね。
そもそも『ヘビーメタル』という名称自体が音楽ジャンルだしw FSSなんかは音楽ネタ盛りまくりで音楽好きからすると楽しいね。
@@kumamorry 放映当時メタルフアンの間では、ヘビィメタルのバンドや曲の名前の付いたロボットが活躍するアニメがある、
と話題になったそうです。
@@kumamorry 当時FMでヘビーメタル特集を見つけ「エルガイム特集か?」と、録音準備しワクテカしてまっていた俺の耳に届いたのは・・・本当のヘビーメタルだったorz
エルガイムの主題歌みたいなのをヘビィメタルだと勘違いした人が居たという話を聞いたことがあるが、ジョークかもなぁ。
バッシュの初登場シーン、膝裏から漏れたオイルが宇宙空間に漂う…あれは1話に匹敵する衝撃だったと思う。
しかもコックピットシステムや機体形状が主人公機に似ているのが意味深だった
エルガイムのデザインに至る過程で出来たのがバッシュだと聞いたことがあって、FSSでも重要な役になってますし…
エルガイムの改修の際、バッシュも参考にしたそうです。
その為かバッシュの装甲をエルガイムが着る、またはバッシュがエルガイムの装甲を着ることができるという設定になっています。
当時永野護さんがメカ、キャラ、世界の設定を細部までしたのに富野監督に「アニメ向きではない」と言ってほとんど切り捨てられて、監督と喧嘩したとLDBOX封入の冊子に書いてあったような気がします。
うろ覚えだけど。
エルガイムはキャオが大体何とかしてくれる印象
キャオはいい男なんですよわかってくださいよ
背景の「ウドのコーヒーは苦い」が素晴らしい
俺にとっての最高のロボットはボトムズのATだが、HMではグルーンが鎧武者みたいで格好良かった。
でも部長の言う通り、槍と鎧武者姿活かせなかったな……
ボトムズは徹底的な破壊される役にこだわったの好きだった。
それでいてローラーダッシュ、ターンピック、アームパンチ、降着ポーズ、パイルバンカー、ターレットレンズと、痺れるメカギミックが最高でしたわ。
確かに部長の言う様に第1話の熱量は半端無かった…そして話を経る毎に熱量は萎えて逝った…
その反面従来のロボアニメの破綻したメカニカルな面を払拭するデザインは秀逸でしたね〜破綻無きメカニカルのパイオニアでした。
ランダムスレートのギミックはホント印象的でしたよね。
当時小学生でしたけど、裾にチャックがついてて開けるジャージのズボンの裾わざと広げて「エルガイム!」とかやってましたよw
特に80年代中盤の永野メカは、これでもかというくらい魅力的なものばかりでした。永野護を超えるインパクトのメカデザイナーは未だ知りません。カトキハジメはもちろん上手いしディテールワークは圧巻だけど、流れるような線と絶妙なボリュームバランスで全体のフォルムをまとめるという点では、永野護のメカがとにかく「美しい」です。(超個人的偏見)。
エルガイムは、当時中2だった私が、アニメファンからアニメヲタクへと深化するきっかけとなった、思い出深い作品です。
特に、エルガイムマーク2には、あらゆる点で衝撃を受けました。エルガイムマーク1から引き継いだムーバブルフレームの他、360度モニター、バスターランチャーの凄まじい威力に加え、有機コンピューター「ファティマ」、掘り出して拾ってきたマーク2の頭はブラッドテンプルの物だった等、多数の裏設定の存在が、非常に衝撃的でした。それに加え、第2期OP「風のNo Reply」の爽快なメロディーは、私を完全に虜にしました。
同時期に放送してたバイファム、ガリアン、モスピーダも素晴らしい作品でしたが、メカの描写の緻密さ、リアルな設定と言う点では抜きんでており、動画でも解説されていたように、ロボットデザインのターニングポイントと言えるでしょう。
やっぱりみんな第一話のエルガイムは好きなんだけど、いつの間にか見なくなってるんだよね。俺もそう。
エルガイムが好きすぎて小学生当時、夢の中でエルガイムが終わって泣いたこともあったのに‥。
でもいいんだ。あの時エルガイムで感じ、失われた空気感はFSSにちゃんと残っていて、連載がいまだに続いているんだから。
当時のアニメ雑誌で女性投稿者から番組開始時に「こんなに綺麗なロボット初めて!」ってのがあったよ > エルガイム(mkI)
「ドッキングセンサー!」からのドッキングシークエンスのカッコ良さにはBGM「進撃エルガイム」の勇壮で高貴なイメージのメロディも重要な役割を果たしていると思います。エルガイムのデザインに絶妙にマッチした曲です。
ムーバブルフレームは画期的だったけど、ターンタイプの登場で骨格無くてもへーきへーき、なんならパイロットごと自己再生しちゃう、までぶっ飛ばす御大はやっぱり凄いわ。
デザインは悪い意味でも実在感……設計の限界を感じさせるような妙なリアリティがあるな
「適当に殺陣やって、適当に撤退する」はZガンダムみてて感じたことだ…… 初代はよくやってたと感じた
「適当に殺陣やって、適当に撤退する」はザブングルの後半から始めた富野の悪癖… (´‐ω‐`) なんでか「ロボアニメは毎週戦闘する」を未だに頑なに守るし、敵側所属のキャラと交渉する必要のある際にはメカチャンバラの最中にカットインして怒鳴り合いさせるしかないという手法の限定 ┐('A`)┌ しかも個人単位でならともかく両軍集団だから、両軍ドワッと出撃 → チャンバラ中に怒鳴り合い → たいした戦果もなく解散、これが毎回続く不毛なルーチンになってしまったのだな。
初代はニュータイプに目覚めるまでは敵MSパイロットとコミュニケーションの必要がなかったから。それ以降はコクピット内怒鳴り合いが始まってるでしょ
そっか。ザブングル辺りから、急に単調な感じがしたのは、戦闘がただの「適当な殺陣」になってたからか。仕事回しすぎたのでは……?
ムーバルフレーム 、四方八方に突起が出たファッショナブルなデザイン(バッシュとか)、ロボットの身の丈を超える大砲(バスターランチャー)曲線のデザイン、ミリタリー的マーキング的な縛りを脱した美術工芸品的彫刻、王家が何百年も旗騎として使ってる、等の歴史を採り入れた設定、板バネを束ねたようなデザインコンセプト、子供体型(ブレンパワードとか)後頭部に有機的に伸びていく曲線的な延長のデザイン、ゴティックメードの湾曲した腕やZ型の脚部、透明装甲·····もう永野氏の発明は枚挙にいとまがありません。控えめに言って世界一美しいロボットを作るデザイナーと思います。
永野護のエルガイムのデザインによってロボットの肩 腰 ひざ 足首の関節のデザイんが変わってしまった昔の鉄人28号マジンガーZのような胴体と足をまっすぐに付けるが無くなったと思う
1/100のフルアクションエルガイムは、足のムーバルフレームだけでなく、頭部ヘルメットを取ると機械脳(ファティマルーム?)と眼球が露出するのが衝撃だった。
「エルガイムのカッコ良さを説明するのにあたり、ワークスの解説をガッチリ入れてくる部長さんは本当に信頼できるメカ好きさんだ!」と一人頷きながら拝見しています。スピリッツ等周辺メカもほんと良いですよね。
エルガイムもZガンダムもFSSも永野護先生デザイン&設定は凄い作り込まれてるんですが、いざ殺陣(戦闘)シーンになると、チャンバラであっさり終了なイメージがあります。FSSなんて一体のメカ設定(ヤクトミラージュ)だけでほぼ本一冊だしてますが、漫画での活躍はチャンバラ無双でした…
本一冊出せる程の設定は永野護のオタク趣味全開のこだわりの産物でしかなく、ストーリーその物とは何の関係も無いですからね
FSSは、まだ「騎士」の手足の延長みたいなものだから、チャンバラになるのは分からないでもない。そこにヤクト・ミラージュなんかが作法をぶん投げてくるのは面白い。
なお、転倒したらそれで終わる模様…:( ;´꒳`;)
ムーバームルフレームと全天モニターは、エルガイム初だよね。この後Zが、これを取り入れたおかげで、Zメカの人気が出た事を考えると、今日のガンダム人気は、エルガイムのお陰とも言えるな。
小学生だった当時主題歌を繰り返し歌うくらいに好きだったエルガイム
二十代の頃にザブングル、ダンバイン、ボトムズ、エルガイムをビデオで再視聴しました
エルガイム以外の作品はどれも素晴らしく楽しく観れたのですが、エルガイムは特に盛り上る所も無く戦闘シーンも中途半端な感じでHMのデザインとレッシー以外は見るところが無い作品
という印象でした
あとOPの歌は今でも大好きです
今となっては初期富野とも言うべき、筋の通った作家としての富野はザブングルの途中で壊れたと思う。
1.戦いと通して成長していく少年の物語である
2.その果に少年は世界がどのように成り立っているのかという衝撃的な事実を知る。
3.世界と対立した少年は、そこで彼なりの落とし前を選択し、世界の中での自分の役割を学ぶ。
こういうのが初期富野で多く見られるストーリーの骨格と思う。
ザブングルだと、主人公はイノセントという特権階級によって支配された下級市民と知るんだけど、
ここで物語の核のはずの対決がウヤムヤになって、ほっぽりだしてしまう。
本来なら彼らを倒して真の自由を獲得するけど、引き換えになにか決定的なもの失ってしまうとか、世界が壊れてしまうとか、
そういう大きな話が結末にあるべきと思うんだけど、急に飽きてしまったのか、
いちおうイノセントが倒れて話は終わるものの、主人公のドラマになってない。
続くエルガイムも、主人公のドラマがなんなのかはっきりしない。
富野の作家としてのモチベーションが一度このあたりで無くなったように思う。
ここのコメント欄楽しすぎですねw
あと、メカ部は「やられたー」って感じが強いです。他作品(主にメカ設定)を語るだけなら簡単、と思ってましたが自分なりの視点がないと無理というのを痛感させられました。メカ部の視点、メカ以外の部分を切り取る潔さ、それによって動画がオリジナリティに溢れています。これからも楽しみにさせていただきます♪
ランダムスレートは、玩具的アピールポイントになるからと富野監督に言われて追加デザインしたと、永野氏が言っていましたね。
立ち姿がとにかく良い。工業的ではなく、アニメロボット的なスタイリッシュ。それはシルエットなどの記号になったときに意味がある。日本のロボットアニメのメカデザインの歴史のなかで正統進化であり、到達点であり、次世代への起点。まあそれでガンダムのメカデザインを依頼されても、そんなのモビルスーツじゃないって反対意見も出たのは当然か
ガンプラよりエルガイムのプラモデルはカッコ良かった
エルガイムは確かに最初から格好良かった!
そしてその地味さ?に対して派手なカラーと特徴を持った他のA級ベビーメタルも格好良い!アシュラテンプルがお気に入り。
中盤はマークⅡとバスターランチャーが熱かった!
確かに一つの到達点だった気がするね。
キン肉マン消しゴムとSDガンダムを掛け合わせたようなスタイルのフィギュア(カプセルトイ)でSDアシュラテンプルを見たことがあるのですが、とても可愛いかったです😊
メカ部でもFSSを取り上げてほしいなぁー
※腕がとびだす ババンバン で笑いましたw
エルガイムが無かったらF・S・SやゴディックメードはおろかZガンダムやブレンパワード、スタッフやデザイナーは違えどドラグナーや鉄血も生まれなかっただろうと思うと、やはり鬼才、永野護先生とそれを引っ張り出した富野監督は偉大としか言いようが無い・・・・・・。
文明が後退していてA級ヘビーメタルは作れない世界でアローンやグライアぐらいまでしか作れないっていうのが痺れるのだけど。A級はサルベージするか、それをコピーするしかないんだよね。
エルガイムMk2の頭部は、発掘された総裁X。
そういうのがあんま生かされてない印象で後半見なくなった。ストーリー展開もザブングルと同じ印象その残念さはZも同じで当時スタートレックNGがあたってなかったらアムロでやってたんだろうな
アキュートも画期的だと思ったですよ。
これ以降、「指を護れよ、指を」と言う認識が芽生えた次第です。
OPで普通にグライアをぶん殴ってんだけどな💦
エルガイム以降ロボットの腰が軒並み細くなりましたからねー
もう箱ロボの時代じゃないんだなあと
Zガンダムでも最初の主役機マークⅡはガワラさんの設定画では箱っぽいゴリゴリマッチョガンダムだったのに
作品中の作画では足が長くてスマートな感じ
わかる!分かる!第1話素晴らしすぎ! 1話だけは何度も見た(笑)
永野護さんはゴティックメードで新しい「カッコイイ形」を作ろうとしているらしいです
ヘビーメタルでスタートダッシュを決め、モーターヘッドでトップに立ち、ゴティックメードで観客席を爆走_(:3」∠)_
永野氏のメカデザは繊細なスタイリッシュな感じがメインですね。
無骨なメカは思いつかないです。
Zガンダムでも百式とキュベレイが永野デザですもんね。
ハンブラ…ぷぎゃ!
白一色でも映える、不思議なマシン
スパイラルフローは全天周囲モニター リニアシート とかも発明が有ったよね👍
全天周囲モニターは画期的でしたね。あとになって、パイロット(人物)の表情や視線を他のメカや背景と同時に描けるアニメ演出の発明でもあったかな、と思います。
エルガイムってストーリーベースはSWっぽいっすよね。
田舎から出世夢見て強力アイテムで頭角を表すって。
エルガイムは、エルガイムマークⅡがカッコよかったので好きでしたね。銃が自分の身長よりも高いっていうのがよかったです。
若手アニメーター養成の為に好き勝手に創らせ、収拾がつか無くなり、焦った大将が口を出し始め、余計混乱しちゃった作品。
ランダムスレートをしばらく、ランダムストレートと思ったいた。
あのメカむき出しのヒザ関節やカバー開いた時のスネ内部
当時のアニメーター泣かせだったんかなぁ・・・
エルガイムは、メカ好きは好きだよね。メカデザインも、これまでのモノコック構造から、いきなりフレーム構造(特級クラス)またはハーフ・モノコック(汎用クラス)みたいに変わった革命的アニメだし。
ちなみに、敵メカではアシュラ・テンプルが大好きです。(わりかし好きな人多いみたいねw)
永野メカデザインの始まりにしてほぼ頂点、、だと思う(私見)
エルガイムは本当にメカが良かった。プラモデルを馬鹿みたい買っていて再販される度に補充しました。ロボット魂を集め出してようやくプラモデルの購入を控えました(笑)
メカモノガレージキットで初めて購入したのは何故かアトール。当時プラモデル化されてなかったからですね(笑)今は出てるけどね。
物語はポセイダルがミアンとフルフラットの愛情を利用し尽くしてたクズ野郎であったのに対して、ダバもアムとレッシィーの愛情を利用したクズ野郎であったという対比演出がエルガイムのメカが今日まで評価され続けるのに対して主人公がただのスケコマシキャラとして、忘れられたキャラクターになってるのがちょっと可愛そうな気もします。
そういう脚本に縛られなかったギャブレット・ギャブレーが物語終了後も人気があったのと対象的です。
私も放送時はギャブレー推しでした、というか終盤のギャブレーはもう立ち位置としてはほとんど主役扱いですよ。
新政権樹立後、ギャブレーは外宇宙探索宇宙船の艦長やってます(笑)
ロボットデザインの迷走というなら、「Zガンダム」も立派に迷走してました。ロボットデザインで何人起用したよ?(笑)
あれで作品中のロボットデザインにビシッと1本通るべき柱が無くなってワチャクチャになったと思う。画風の違うキャラデザイナーが5~6人いて各々が自由に描いたキャラが出てくるアニメ作品が有るか?
概ね同意!!
エルガイムは本当に第一話が素晴らしかった!そしてマーク2ではなくエルガイムがやはり美しい(ランダムスレート)
当時友達内でも相当な議論になったの覚えてる。
後年になってエルガイムは若手に好きにやらせた事を冨野氏は告白してるケド
ダンバインの絶望とザブングルの明るさの間を右往左往してる様な作り手の迷走が透けて見えて
ダバやキャオらのキャラクターにどうにも感情移入出来なかったしZガンダムにもその迷走は引きずられてた印象がある。
「正座できるロボ」って設定が衝撃的過ぎたなあ…あとシリンダーマシマシのいかにもリアルな重機って表現(今見たらムーバルフレームも何気に二次元の嘘が多いんだけど)
私の中ではマジンガー、ガンダム、エルガイムは日本ロボットアニメ史における三巨頭ですわ
ガンプラがあんなに売れなかったら、ロボットアニメはもっと自由だったのかもしれない
パトレイバーのヘルダイバーのパラシュート降下シーンで展開する脚部装甲?を見てエルガイムのランダムスレートみたいだと思った。
ところで、レイバーネタは動画になりませんかねぇ?
確かに、革新的なロボデザインだったのだけれど、お話との絡みが今ひとつだったかもしれない・・・。後、トイやプラモの技術が不足がちで、折角の設定の再現や、魅力を出せてなかったのも残念なところでしたね。他にも、ファミコンが登場してしまったのも、運が悪かったというか、そう言う宿命だったのか・・・。
是非とも、ブラッド・テンプル→レッドミラーュ→ツァラトウストラ・アプターブリンガーへのデザイン変更をメカ部視点で語ってほしい。
この当時の、骸骨みたいなバッシュが今でも好き。
エルガイムはシールドがソーラーパネルってのが子供心にすげぇと思ったポイント。
(それ以外の機体はどうだったんだろう。ディザードは同じエルガイム型のシールドだったけど・・・)
ただ防御だけが目的でなく、機体の安定稼働にシールドが必要、っていうのは子供心に「これは新しい!」と。
いい加減な記憶だけど、どのHMも確か・・・内部にバッテリーを内蔵してるっていう話は聞かなかった気がする。
つまり、
発電>充電>充電された電力の一部で稼働、というプロセスではなく、発電>発電された電力で稼働、なんだと。
(あってる?ジェネレーターの解説の図は当時も見たんだけど・・・)
こんなでかい機械の稼働を100%、光発電で賄ってんのか!すげぇなHM!と。
充電されてる。
光が当たらない場所でエネルギー不足しながらでも動いてる。
身長よりもなが~いバスターランチャーのチューブを何本も接続する姿がカッコ良かったです。
あとA級とかB級ヘビーメタルって呼び方がゴールドセイントかブロンズセイントみたいなランクずけみたいでカッコ良かったです。
例えが変だけど😅
第一話のドッキングセンサーのシーンのカメラアングルが非常に共感です!!
当時、それ語ってドン引きする友達しかいなかった・・・
さすがゴッグだ、取り柄は頑丈しかないぜ!
確かに当時、内部フレームの発想は新鮮でした。ムーバブルとムーバルも迷ったw
部長がまったくマークIIに触れなかったのに謎の信念を感じました。
富野監督は由悠季展のインタビューで、エルガイムは若い人に自由にやらせたけどお互いクリエイターだからぶつかってうまくいかなかった的なことを話してたなあ。永野設定ではマークIIのデコにファティマが入ってるけど富野公式では否定してるとか、そういう感じかな?
ザブングル以降、主役機体交代がテンプレになったのはバンダイの都合だと思うけど、メカ部としてはどんな評価ですか?レイズナーやガリアンとかの強化パターンもありますね。
25年前の高校生の頃、レンタルビデオショップで片っ端しから80年代のロボットアニメ借りて観まくってたけど、エルガイムは高校生でも話が複雑で難しくて長かったな😅ただ装甲騎兵ボトムズはダビングしたテープで何度も見直すぐらいの神作品だった✨😄
ボトムズはファン多いですよねー
ストーリーが今見ても傑作だし
@@tyatopaya6784 前作のダグラムの毎回同じに見えるゲリラ戦の反省点を踏まえてボトムズを4クールのストーリーにした高橋監督はホント神様✨
女たちを道具に使ってる支配者を倒してみると自分と同じ。自分の運命に決着をつけ消えてゆく。。
ボトムズと同時期放映作品はダンバインでした。
富野作品も高橋作品も、毎回全く違う世界観とメカニック出してきて凄い時代でした。
@@バキ-i7d やぁ、同志!本当にロボアニメの黄金時代でしたね!
それまでのヒーローロボ賛歌だった主題歌が後期オープニングでJ-POPへと昇華。ガンダムから一旦トライダーG7,ダイオージャを経て、少しづつ変わり始めた時代の潮目が一気に転換した印象をリアルに感じてたな。
エルガイムはアマンダラカマンダラがアルフィーの人に見えてどうしようもなかった。
一人で何種類ものA級HMを抱えていたギャブレー君、この戦いにはこの機種だ、という使い方へのこだわりが全く感じられず、それどころか一番レアなAテンプルを自爆させ、しかもその後も同型機を調達しているとか、脚本や演出側に、設定書にゴチャゴチャと書きこまれた永野護の思い付きを生かす気が無いのだと思った
チャム・ファウ?だったかな?
妖精が続けての出演には嬉しいサプライズ
チャム・ファウはダンバインのキャラ、エルガイムに出てきたのはリリス・ファウですよ。永野氏は出したくなかったみたいですが★
奥さんの川村万梨阿さんがリリスとレッシーの2役でダンバインが声優デビューで2年目の2役は大変だったと推察できます。
いや~うぷ主は私の言いたい事代弁していて、辛口の考察本当にその通りだと思います。
(メカは画期的なんだけどネ)
あの当時、時間の都合上、通してみる事は無く、月一回観れれば御の字だってので、バンダイチャンネルで観た時こんな練られていない世界観、ストーリィで進め敵方もギャグ要素も入れて凡てが台無しでしょうもない話のかと再認識しました。箱庭の中に玩具押し込んで遊んでみましたのようなノリで途中で辞めた口です。真面目に万人が納得できるSFシナリオを作れやと。
エルガイム、そういえばそうだった。
ちょうどこのくらいからなのかな
スタイリッシュな機体は出てくるけれど
ではその機体を使ってどうやって戦うのか?
がまるで考えられていない作品が出てきたのは。
(初代ガンダムのMSVあたりにはその傾向が出てきてはいたが)
作品中の精密に描かれた人間関係と遊離した
どういう作戦に使うのかが考えられていないガバガバな設定のモビルスーツ。
だからZガンダムはあんな作品になってしまった。
そう言えばエルガイムのデザインとパトレイバーに出てくるヘルダイバーの見た目って似てますよね!(腕に装着する重火器、チューブでのボディとの接続、大きく展開する脚部装甲)恐らくパトレイバーの方が後だと思うのですが意識してデザインされたのでしょうかね?
パトレイバーの世界観とエルガイムのデザインは共に現実的な兵器、重機いうよりはキャラクターっぽい感じなのがマッチしているのかな?
永野護に影響受けたメカデザイナーは国内外凄い人数居るはず。
当時は永野氏の感性について行けるスタッフが殆ど居なかったので本当に不遇なメカデザイナーと言っても過言じゃないかな。
エルガイムは当時のロボアニメの中ではマクロス同様別格なんですよね、
うまく言語化してもらえた!
確かにA級ヘビーメタルはデザインはいいのに特徴が無いし、B級ヘビーメタルは量産機とはいえやる気ないデザイン
ロボット魂のHM集めたけど集めてもイマイチピンとこないのはそこなんだよねえ
個人的にはダンバインのオーラバトラー後半からその気はあった気がする
ロボットアニメに出て来る「いわゆるシリンダー」ですが皆さんはアクチュエーターなのかアブソーバーなのかどちらだと思いますか?因みに私は細長いヤツはアクチュエーターで太短いヤツはアブソーバーだと勝手に思っています😊
テレビ放送前に特番やったのはエルガイムが初めてなのかな~
これから何が始まるのか、ワクワクして見てた。
考えさせてしまったら絶対に不足してるんだけど
動力源を太陽という事にしたり
「メカの理屈をこねくり回しすぎない」
という正しい選択
リアル路線のはずが楽な思いつきで後からいろいろ好き勝手やるから突っ込まれる
技術的な問題ですがムーバブルフレームで装甲変えることでヘビーメタルを好きに作れる玩具がでたらよかったのに。エルガイム、今はデザイン的に好きですが園児の頃は嫌いでした。パワーランチャーのケーブルとか、ランダムストレートとか、そこ狙われたらどうするんだとか?思っていました。劇中でも一回ケーブルが狙撃されてピンチになりましたよね、確か。後半、散弾撃つHMがいてなんでケーブル平気なんだろうと疑問に思っていました
こちらの部長さん、とても良い👍
エルガイムはZガンダムの前番組だけあっていろんな面で共通してますからね
エルガイム、後半はzガンダムにリソース取られまくったとか、不遇の作品のイメージ。大抜擢だからチャラという考え方もあるけど、やっぱもったいない。。ロボットアニメは、メカデザ、脚本、演出の連携プレーが必要だと感じますなあ。
パワーランチャーのプラグがエレキギターをアンプに繋ぐところから来てるのがシビレる!
エルガイムの放送始まって思ったこと。バイクのハンドルでロボット動かすな!ランダムストレート 開いたらシリンダーだけやん!なに吹き出してんの!フロートで浮くな!足付いてんだから走れ!
そんな私はヘビーメタル大好きです
ランダムストレートではなくて、ランダムスレートですね
デザインとキャラクターとファッションは当時垢抜け過ぎてて異質だったな。プラモデルのポリキャップは感動した。青島の五ミリジョイントだと緩くなって困ってたから。
初期のガンダムが箱を繋げたデザインで、ガンプラ全然関節曲がらなくてビームサーベルを抜くポーズが出来ないって思ってたら、ムーバブル・フレームの登場は衝撃だった。でも作画は大変だろうなって心配になりましたね。
ドッキングシークエンスでエルガイムが背景でボケてて「っ!?」ってなって、スパイラルフローが空中で変形しながら収納されて「おお!」ってなって、ヘルメットをつま先でひょいっとやって「かっけー!!」ってなって、ランチャー引き出してクルッとして……もうシビレた。あのカッコよさは異常。
・・・と、元祖5機合体前にわしのナンバーワンリアルロボットのこの動画にも寄り道~。
『ドッキングセンサー!』
(実はヘルメット同様?「コン・バトラー」動画がなかなか見つけられないだけ)
噂ではOPでのエルガイムの“ドスンドスン走り”がゲーム「テグザー」の移動モーションに活用されたらしいです。
知らんけど。
神回の第1話に続く第2話でも主役メカのエルガイムが苦戦しますが、その目のつけどころに「なるほど」と感心。そんな弱点だらけの(?)エルガイムですが、こと対ヘビーメタル戦においては互角以上の活躍を見せるようになっていくんだよな。さすがA級&主人公!
スーパーハイコンプリートモデルは設定どおりに正座までできるのがなにげにスゴイ!!
パイルダーオンよりこの『ドッキングセンサー』を再現したアトラクション&実物大エルガイムがもしできたら引きこもりから飛び出すかも?!
長々と失礼しました。
エルガイムの感想は完全同意です、自分にとってエルガイムは1話とメカデザイン(キャラデザインも少々)だけの作品です
メカデザインに関してはマジで惚れ込み、アニメ誌の設定画を穴が空くほど見てました
その当時に遊びで描いてたロボデザインがHMに引っ張られる引っ張られるw
転売屋に掻っ攫われてHGエルガイム(改修版)は未だに手に入ってない。
しかし、最近の水星魔女ガンプラの攻勢で商品が店頭に一定時間並んだのを見て希望を持った。
転売価格の高いものから順番に再販するのが一番いいんじゃないかな。
なんちゃら戦機とかを無期限お休みすれば転売屋を泣かすくらいの物量を吐き出すことは出来る筈だ。
エネルギーチューブとプラグはイデオンの波導ガン(イデオンガン)が一番先だろうか
永野護先生はロボットのデザイン力88%、キャラデザ11%、ストーリー構成力1%に特化した大天才だから。。。
ダブルジョイントが生まれたのはエルガイムのおかげだよね。設定上は特殊強化プラスチックにビームコート加工って事で、「ヘビーでもメタルでもねーじゃん(笑)」ってツッコミはお約束♡
一番カッコいいのはバッシュでは無いのか😅