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全4回。テンポの良い編集で、あきずに観られる。何度でも観られる。メカ部さんの台本と編集能力には感嘆させられます。で。なぜかこの動画で泣いてしまう😢いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
わわ、ありがとうございます!逆シャアは、何度観てもイイ!…
渾身の大作お疲れ様でした。すごーく楽しかったです。素晴らしい‼
わわわ、ありがとうございます!長い動画お付き合いありがとうございました!
逆シャアで一番印象的だったのは、「革命はインテリが始める」のくだり60年安保闘争を冷めた目で傍観していた富野監督らしくて、劇場で笑ってしまった
売り言葉に買い言葉で「俺そういうんじゃないから!」とかシャアが言い出した時はこの野郎…と思ったよ。こんな奴が世界を変えると信じて付き従う人間が大勢出てくるんだからな
メカ部の解説は自分があまり気にしないようなことを細かく拾って解説してくれるので 感心しながら理解できるのでありがたいです。
逆襲のシャアは富野監督によるガンダム作品の集大成って感じがします、後年作られたターンエーは集大成というより、あとがきのような優しくてちょっぴり寂しくなるようなお話でした。部長的ガンダム作品解説とても面白いのでこれからもいろんな作品の解説を観たいです。
シャア「しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ!それを分かるんだよアムロ!」アムロ「だから世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ!」ライバル同士の最後のやり取りとして素晴らしいものだなぁ…(記憶改竄)
37年経っても色褪せぬ…粗や雑さも込みで逆シャアは富野ガンダムの到達点
顧問の言う「逆シャアからしか摂取出来ない養分」、すごく分かります。自分も全編ではないけれども1stや逆シャア、あとダンバインとか何度も見返しているので脳と精神の養分補給には必要というのに納得です。
置きバズ撃ったあとアムロが「避けた!?」て滅茶苦茶驚いて言うのが大好き。「これやったらさすがにシャアも死ぬやろ」て撃ってるのが判って、戦闘者として異様に高度・本気・クール。
VHSで持ってて、何度も観た映画。丁寧な解説、ありがたし。トミノさんが、ガンダムを終わらせるために作ったであろう最高の映画なのに、かえって輝かせてしまった。ガンダムの呪縛、恐るべし。
御三方、お疲れ様です。ありがとう。逆シャアSP3の後に本編を見返したけど、改めて部長がどれ程の思いで解説してるかを認識しました。とは言え、今回限りでなく別の逆シャア登場メカ解説なんかも期待してしまう。今回、再視聴では何故か奇跡展開が非常にすんなりと自分の中で納得出来てしまった。気持ちの話なので上手くは説明出来ないけれど。あと、古谷徹氏、池田秀一氏、鈴置洋孝氏の演技は相当の思い入れを持ってアフレコされたのかなと改めて感服。と同時にギュネイ山寺とトグサ山寺が同一人物の声とは何度聴いても理解出来ない。サンライズchでイデオン劇場版二作視聴したけど、富野監督の中にある考えと言うか信念みたいなものは両作品に貫かれている様に感じた。機動戦士ガンダムの後にイデオンを創る熱量を紆余曲折経て、再び注ぎ込んで逆シャアを創ってしまうのが富野監督に惹かれる要因のひとつなのかな。願わくばメーカー、製作会社はこれ以上アムロとシャアの宇宙世紀ガンダムをサイドストーリー創作や新規の映像化で汚さないで欲しいなぁ、と切に思う。
この時代に、この作品を解説してくれてありがとう。古い作品でも今の世代に届いてくれたら嬉しいです。
哇わわありがとうございます!逆シャアの古びなさは凄いなと思います。
ほぼほぼ同意な動画、ありがとうございます。・ラーカイラムから出たブライト小隊は、アクシズを分断させるだけの部隊だからノズルを破壊したのは、アムロで合っている。・νガンダムの股間破壊直後の「これくらい!」のセリフが1stの「たかがメインカメラが~」との対比を語らなかったのが以外だった。・よくぞ、置きバズをギュネイの時と違うと言ってくれました。最近の考察の独り歩きに辟易してました。・よくよく考えたら、アムロがノズル破壊しなければ、アクシズの後部はそのままの勢いで地球に落下しなかったのでは? (結果、ロンドベルの頑張り過ぎ。)・「奇跡を起こすには、代償がある」事をこのチャンネルで言っていたので、また語るのかなと思っていたが、スカされた(汗初見で、赤ちゃんの産声と同時に古谷さんと池田さんのクレジットが出て、え?っと。後にレンタルビデオが出て再び見るまで、余韻に浸れなかった自分がいい思い出。
ありがとうございます!
お疲れ様でした。ありがとう❤ラストのサイコフレームの不思議扱いもチェーンのサイコトンファーが戦場の兵士達に無意識に思わせてアムロのフィナーレを演出したのかな?っと今なら心に収まる気かましますね❤年明けから飛ばさずにマイペースでやってください!応援してます👍
わわありがとうございます!T!
メカ部逆シャア語りついに最終回!楽しみでもあり少し寂しくもあり。逆シャア上映当時、これでガンダムも終わりかぁ•••と、思っていた事を思い出します。
私は逆にTVの映画CMが「ガンダムシリーズ最新作!」と言っていたことから、まだ終わらんのね・・・と思っていました。
大作お疲れ様でした。初見時はポカーンとなり、2回目、3回目で感想が変わるんですよねぇ。年食ってから押し戻しを手伝うジオン兵に「ああ、この人、組織やしがらみと個人の板挟みで迷ってたのかなぁ」と思いを寄せたり。名作というか、記憶に残る映画だと思うのですよ。
同調圧力でシャアの尻馬に乗らないと社会的リンチくらうとか?
@@user-mq1ck5ve2g テロ組織に参加してるんだから同調圧力も何もないかとただ地球潰しはさすがにやりすぎだよなぁと心の奥底で思ってた程度じゃない
逆シャアで一番印象に残ったセリフがシャアの「貴様らの頑張り過ぎだ」だった。あ、シャアって人はここで「頑張り」って言葉使うんだと、ガルマとかギレンだとこの作戦は勝っている局面だともっと高飛車な語句、「徒労に終わる」「精を出し過ぎた」とか煽りの入った言葉使うと思うんだけどシャアはそういう人なんだなぁと思った。
「貴様ら」という見下しと「頑張り過ぎ」という一定の評価の温かい人間臭さ。シャアというキャラクターの魅力の一端がうかがえたような気がしました。ありがとうございます!
逆シャアって時々フッと語彙が飛ぶことがある「地球が寒くなって人が住めなくなる!」とか
解説が面白すぎて全編一気に見てしまいました。内容とズレるんですけど、白熱する部長をメガネがどうどう、って抑えるやつ、好きです。
事前の宣言通り、ねっちり解説してくれて嬉しいです。そしてこの動画観るまでナナイさんが榊原さんやってるの気づかなかった。何度も観てたのに…。やはりこういう気づきがあるから何度観ても楽しめる。部長、サザビーのコックピットボールの大きさについて整合性取れてないとモニョるかと思ったのにスルーしたのは意外でした。
サイコフレームが光った時MSのパイロット達のたったひとつの願いを感じ取りその願いを叶える。アクシズを押し戻そうとした願いの主たちの中に心変わりしたシャア本人もいたと思いたい。
アムロにはブライト・ノアがいたのがデカいと思う。彼の作ったロンドベルのチームはニュータイプもオールドタイプもなく、ONE TEAMで命を懸ける皆が目指した世界を具現化してた。
最後イデオンに流れ弾とんでて草
いつも楽しみにしております。詳しく解説をしてもらって初めて気付けたことが多く、楽しみが増えました。逆シャア見返そう😊
わわありがとうございます!
最後、よーっく見てますと、アクシズから離れていくバーニアの光が有るんですよね…果たしてあれはアムロのνガンダムだったのか、それとも…
〆の部長の話聞いてたらシャアってホントに富野監督その人のメタファーなんだなぁ……と。てか、部長のメカしか興味ないと言いつつ作品の細部までしっかりと捉えている認識力の高さと、実はえげつないメガネのキレッキレのツッコミがたまらんのにゃ!引き続き、イデオン発動篇SP楽しみにしてます!(え?w)
部長、メガネちゃん、顧問、お疲れ様でした!部長の考察、説明が的確すぎてぐうの音も出ません!流石です!とても楽しかった!逆シャアは、自分の人生の中では初めて映画前売り券買って、先着セル画貰うために朝4時から映画館に並んだりして、とても思い出深い映画作品!とても濃い時間を過ごした時期!ありがとうメカ部の皆さん!今回、メガネちゃんの「小次郎はホバー移動しないけど。」が、めっちゃツボにハマって「うひっ!☆」ってデッカイ声で吹いてました。改めてまして、お疲れ様でした!ジークメカ部!!!
TMを起用したのは本当に正解だったね…
ちょうど公開前に発売されたアルバム「human system」のコンセプトと通じるものを感じてすぐに入り込めたと当時のNewtype誌のインタビュー記事にありましたね。確かにそれぞれの発売時期のズレよりも近い時期に制作されたか、意外と並行作業だったのかもと感じられるほど続けて聴いて違和感が無いと思います。(逆に次のアルバムの「CAROL」に入ってる方が、あまりに新しい内容のアルバム売るための保険として当時のシングル3曲を無理やりねじ込んだ感が強い。)
最終回まで完走お疲れ様でした!そしてありがとうございました!自分では思いつかない着眼点や情報をいっぱいいただけるので毎回動画の配信楽しみにしていました!今俺の中で最高に逆シャア熱いので急いで見直してきます!そして感想戦として解説動画も見直します!
HGの説明書にあった「恐竜的進化」って言い回しはやっぱグッと来てますよ。
暗に「そのうち行き詰って滅び去る」って意味を含めている言葉だ
初見では唐突なエンディングに驚きましたが、アムロとシャアの物語に決着がついた、と感じた作品でした。監督的にはこれでガンダム終わりにしたかったでしょうが、うまく行き過ぎたためにその後の苦悩につながったと思うと(「がんばりすぎ」だった?)メカ的にはⅴガンダムの強さとカッコよさが存分に描かれているのがいいですね。いまだにそのガンプラ人気は高いし、スポンサーが更なる新作を求めちゃうのも仕方ないとは思いますけど・・・
ありがとうございました。大変楽しめました。あらためてCCAが大好きになりました。サザビーってジオンの集大成ってしますよね。
大作本当にお疲れ様でした。個人的には、これまで見た考察動画の中で、一番しっくり来ました。ありがとうございました。
一年前の新潟市の逆襲のシャア上映会で、富野監督が、ガンダムという長く続いてしまったものを無理やり終わらせるために逆襲のシャアを作ったので、作っていて苦しかったと言っていました。でも、そういう中で作られたものが傑作になるというのは皮肉なものだけれど、面白いものですね。
逆シャア解説お疲れ様&あけましておめでとうございます。色々気付かされる所もあり参考になりました。次は近藤和久ガンダム作品お願いします。
わわわありがとうご多います!
スペースランナウェイ!というセリフは同時にサンライズチャンネルでイデオン劇場版がお正月配信するのと偶然なのか!?
イデの導きによる結果でしょうね。
νガンダムの巌流島下段バックは1番好きな動きですね。あと、ジャンプしたら負けはスターウォーズエピソードIIIでアナキン(ベイダー)がオビワンに手足を切られたことを思い出しました。
ジョジョだとツェペリ家の男はジャンプ攻撃したらカウンター喰らって死ぬ
逆シャア動画お疲れ様でした正月休みにこってり堪能いたしました願わくば映画最終盤に登場したジムⅢも取り上げてほしかった新規MSが活躍する中で旧作から登場する型式遅れのMSってどこか実家の安心感があるんですよ
すげえ、感無量! 時代劇入門という新書で富野監督のチャンバラがいかに凄いのかという解説をしていたけれど、ここまで理詰めで戦場の設計までをしていたんですね! もちろんそれを読み解く部長も素晴らしいです自分はリアルタイム世代ではないので、映画館で観たのはコロナ禍の際に再上映していたものなのですが、歴戦のオタクしかいない空間でこの映画を観られてとても嬉しかった思いがあります
岡⭕️さんがこの動画のこと言及されていましたね。他のチャンネルで語られてれ悔しくて語っちゃったって。素晴らしい動画ありがとうございました。
自分も逆シャアが一番好きです。楽しかったです👍
お疲れ様でした。そして、本当にありがとう!!!子供の頃はただ格好良いなって感じで、映画それ自体に夢中になって観ていただけなのですが(『逆シャア』のチラシすら、未だ子供机の中に大事に仕舞ってるもん。笑)、素晴らしい解説を拝聴してから意識的に見直すというのも、大人の楽しみとして乙なものですよね(それにしても、今は映画にワクワクするということがなくなったなあ。なぜかしら?)。映画を見直して、メカニカルコアメッキのサザビーも作らないといけないな(笑)。メカ部チャンネルさんという解説者は、凡百のマウント取り的エセ解説者とは違って、「当該作品をさらに深く味わえるコツを伝授してくれる」という真の解説者なり。
27:00〜の部長の解釈とほぼ同意です。エンタメとしてカタルシスを与えるか(メカ戦とか)人間描写をリアルにしてイライラモヤらせるか、富野監督はそのさじ加減を逆シャアではこんな風に取りましたと。
連続長編おつかれさまでした!めちゃくちゃ面白かったです!最後にスペースラナウェイと言ったからにはイデオン解説も…!
ブライト達がアクシズ内部に潜入していたのは、アクシズを分断するための爆薬をセットするためアクシズのノズルが止まったのは、アムロがノズル基部のパイプやらをサーベルで切っていたため…だと思ってたんだけどなぁ
実はサザビーのぐるぐるサーベルは左右上下逆回転で隙がないという意見もあります。今回の4部作、映画見るより時間掛かるけど気軽に見れて面白かったです。映画見るのってちょっと気合いいるよね。
当時逆シャアを劇場で見たけど、ラストでポカーンとなったのは近い時期に公開していたAKIRAも同様だった思い出がある🤔
良い動画シリーズをありがとうそんなに好きだったつもりはなかったのだが、実際はがっつりインプットされていたんだと再確認したよ
いや〜お疲れ様でした!ありがとうございました!面白かった!
こっそりイデオンに流そうとする部長w
ダグラムんときも感じたけどシーンや演出ごとにあらゆる設定をひっくり返しながら劇中情勢をパッ!とシンプルに俯瞰してゆくのが気持ちいいです。それぞれ情報と推測とメタネタと感想はしっかり分けてて私のような妄想と情感優先カミーユファンじゃなくてZファンにもめたくそ優しいですしつかこの四作見なかったらZの流れでみんなで頑張って隕石回避できてよかったねって理解のまま終わってま・・・んん???
力作お疲れ様でした。逆シャア本編と合わせて何度も見返すことになりそうです。 今回の動画の監督のバランス感覚という指摘を見て考えたのですが、アクシズ内部の罠や撹乱は、作劇上会話させることに対する富野監督なりの理由付けなんじゃないかと思いました。 作劇上会話させないわけにはいかないが、アムロにとってはパイロットキルが主目的で、その撹乱として会話をしている。そのうえでシャアに思うところもあり一応話もある。 既に誰か指摘してそうですし今考えたのでちょっと的外れかもしれませんが、無数の解釈の余地がありそうです。監督のバランス感覚という視点でも見直してみようと思います!
18:39 部長は80年代マイコン少女だったのかーーーっ!
逆シャアSP4部作お疲れさまです。今回もメカ部チャンネル節の解説、感想に感心しつつ、ギャグとツッコミにクスッとなりながら楽しませていただきました。SP視聴後に再々度、逆シャアを視聴。メカ部チャンネルの解説を踏まえながら見るとより深みがましました。いつかまた、逆シャアについて深堀りした動画を作っていただきたいです。スペーストンファー(サイコフレーム資料の謎能力)についてww動画制作大変だとは思いますが、これからも頑張ってください。
面白かった‼️🤗💕力作ですね✨
北爪キャラにしたのは、成長し十分中年な大人になった二人を魅せるにに役立ったと思います。最後のアクシス戻しで、ジオンMSをキャッチしたジェガンは、サターンGAME「戦慄のブルー」でブルーディスティニーに乗ってたユウ・カジマだったとか。ロマンですねぇ~♬富野御大には、最後のガンダムとして「ベルトーチカ・チルドレン」をアニメ化してほしいと個人的な思い。いまの御大なら小説のままにはしないんだろうけど、スポンサーの意向とか関係なしに「これが本当の俺のガンダムだ!」と好きにやった奴を見てみたい。
大長編お疲れ様でした。膨大で緻密な作劇/殺陣/メカロボ描写…のディティールを、ガッツリ濃縮版で啓蒙してもらえる本チャンネル。オレ如きでは一生気付けないであろう「気付き」の宝庫です。あと、アムロの「置きバズーカ」+マグネットワイヤーガン、あれはもう「ナンか小細工やった」という“記号描写”だと割り切ってます😅。まさかMSのハッチを開けて、ワイヤーとバズーカを直結してたんでは無いだろうし…。
ディテール(detail)
やはり部長の言語化能力に脱帽です。赤ベコみたいに首を振りながら見てました。お疲れ様でした。
部長メガネちゃん顧問本当にありがとう😂❤
年末にテレビ放送されていたのが初めてラストで「えっ、コレで終わり?」と思ったのは自分だけでないはず
大作動画お疲れ様でした!大変楽しく拝見させて頂きました。主様も仰られていたように、バランスの良いそれでいて最後も含めて賛否のある作品。歴史に残る映画は賛否両方ある方が素晴らしい作品だと思います!さぁて、何度目か分からない逆シャアまた観ようっと!
何十年も何十回も観ても気づいてなかった新しい(しかもカッコいい)事が見つかりますね
何が起こっているんだ!ええい!という気持ちを終始維持したまま怒涛のEDで謎の感動それがガンダム
プチモビル隊は爆破工作が任務。ノズルが止まった後、シャアのセリフとνガンダムがノズル基部辺りでサーベル振ってる場面が入るのは、「アクシズのノズルを止めたのはアムロ」だという演出意図だと思う。あと、アムロが生身でアクシズに乗り込むのは、アムロとシャアの舌戦の為というメタ要素を除いて妄想するとブライトと合流して爆破工作を行う為だったんじゃないかな。MSに乗っている限りシャアの相手をしなければならないし、あの段階でアクシズ落下阻止には爆破が最も有効だという判断での作戦だし。
どちらかと言うと、ブライトたちの爆破作業を邪魔させない(悟らせない)為にシャアを引き付けていたのかな、と思っています
@ シャアを引き付けておくならMSに乗っている方が理に適うと思うし、ブライト達の破壊工作を悟らせたくないなら、ラー・カイラムの近くから上陸して、内部に意識を向けさせるのは逆効果じゃないかな。アムロは作戦立案の段階でアクシズの爆破ポイントを把握しているだろうし、ラー・カイラムの近くから上陸したという事は、合流の意図があったと見る方が自然じゃないかな。敢えて言うと「そうした演出意図」があるのでは?というメタ的な話。
@@miurkign7231 あのシーンの前にシャアがラーカイラムを気にしていたというのは明確に演出されていて、撃破される可能性が高いのに、シャアの近くで見せつけるようにガンダムを降りて上陸したのにはアムロの意図があるはずです。ブライト達と合流するつもりならこっそりやればいいわけで、アクシズ内部でわざわざ無線でシャアに話しかける(しかも煽り入りで)理由が無く、「ブライト達、まだあがっていないか?」という独り言も、爆破作業が終わるまでの時間稼ぎと考える理由です。
逆シャアのメカが出渕メカで本当に良かった。最初は永野護の奇天烈メカの予定でしたから。永野護のギラドーガを見たときは倒れそうになりました。となると富野監督も最初は商業的に重きを置いていたのかどうか…。あれの世界線にならなくて本当〜に良かったです。
いや、νガンダムなんか永野ラフと比べるとわかるけど半分くらいは永野デザインですけどね、特に下半身は殆ど変わってない逆襲のシャアは絡んだメカデザイナーが多すぎて誰のデザインとは言いにくい物が多い、νガンダムなんかは出渕さんは本当に最後にまとめただけで永野護や鈴木雅久が手掛けた部分の方が大きいです
お疲れ様でした。ラストバトルの解説はもう変な笑いしか出ませんでした❤逆シャアはBDレコーダーに録画したのが突っ込んだママになっているので、これから復習逝ってきます!
ELP ばりの四部作完奏お疲れ様でした。やはり、個人的には、この時期はアニメ視聴から離れていたこともあって、乗り切れない部分がありますが、これに感応した人達の当時の、そして今も宇宙背景放射のごとく残り続ける熱量は十分に理解出来ました。ボクシングや剣道、柔道などの試合、或いはフィギュアスケートの演技などを見ていても、なんかすごいことやってるみたいだけど何がすごいのか分からない問題ってあると思います。今回のお題は『逆シャア』の○陣だった訳ですが、これも同様に、「説明しよう!」なのか「では、今のプロセスをもう一度見てみよう」なのか、そういうメタな介入、注釈を要する。○陣を語ろうにも、「ニュータイプ」というナニなアレと癒着し部分切除不可能で、共に搦め捕られてしまったストーリーにまで注釈が要る始末。恐らく、そういう部分が当時の富野監督の言わば心の叫びなのだとは思います。そして、それを世に解き放ってしまうアティテュードは正にロックと評さざるを得ません。総帥に祭り上げられてはいても孤立し道化を自認するシャアと、頼れる人に囲まれたアムロとの違いが痛々しい。そんなシャアに自身を重ねる監督は、アムロの正論でなじられ、叶うことなら生き直したかったのかも。そして、人、即ち自分を救わない正論と己が内心の叫び、いずれに理があるか賭けをした。それも、史上類を見ない暴力と○戮を以て。そんな監督の心の十字架がサイコトンファーだったのかもしれません(←台無し)。そういう病んだ監督が忠臣蔵以来のテロリズムのプロットを、当時はまだ生きていたオカルトと混ぜて作った真言が、続く世代の誰からも理解されなかったのも無理からぬことでしょうか。特に 29:52 。ただ、この時唱えた念仏のおかげで、本人とこれに感応した人達は、その後時を経てある程度成仏できたのかも。
逆シャアは粒子や炎の散り方が美しくてうっとりする。アクシズ表面でのチャンバラ時に下からの爆発で散る火炎がνガンダムに当たって散るのとか、ちゃんと下からの光源ってわかる影の付け方してて。反面これ手描きでやってたのか!ってドン引きする。贅沢な絵作りだよね。
サザビーがニューガンダムの股間部分をビームサーベルで切るシーン、その後でアクシズを押しながら大気圏突入するけど、これって「初代ガンダムで大気圏突入の時、冷却剤とか同じようなことはできませんよ」という富野監督の演出なのかな
初代ガンダムはさておきνガンダムってその手の機能あったか?
サザビーのコクピットカプセルの外装は脱出後に膨らんでクッションやら防護強化やら大きくなってレスキューに発見されやすくとか色々仕掛けがあるという解釈を提唱します!!
つまりあの赤ボールは触るとぷにぷにしているんだな
大作お疲れさまでした!劇場版イデオン2作の視聴後に見ましたが一日で随分と業を背負い込んでしまったにゃ
自分は逆シャアに思い入れがあまりになかったのにこの動画を見たせいで断捨離したのを後悔しました。(他の候補はF91とジオンの残光)まさに良かれと思った事がを体現してしまいました作品自体の感想はチェーンはヒロイックなアムロにあうけとベルトーチカは地に足ついたアムロ(アムロ個人的にはこっちの方が幸せに見える)と思います。逆シャア買いなおししたくなるいい動画でした。
アムロとシャアの追っかけっこでのアムロの通信機戦法とシャアの直角ドリフトコーナーリングは当時体育館で真似して遊んでましたなあ。MS戦のチャンバラはもちろん良いんだけど生身で戦う時のギミックがメカオタのアムロと直感的なシャアという理系と文系ニュータイプの戦いに見えて楽しいんですなあw
視聴者をガンダムから卒業させる為の作品だったのに、結局そうはならなかったとても魅力的な作品解説お疲れ様でした🎓️👓️😼🙂↕️
『一体何だったんだ;これアムロが下りる意味あったのか』まるでロボジョックスで宇宙に出た時のような感想ですな。あれを見たときは、宇宙に行った意味ないじゃんと言って爆笑したものです。
23:41さすがメカ部!シャアのコックピットからアクシズショック起きたって解釈してて良かった。ゲームとかだと謎にアムロの必殺技になってて納得いってなかった!アムロがシャアのララァへの本心を叫び奇跡起こすシーンで毎回泣いてます。
ブライトのプチモビ退去の間際、アクシズに結構な量の爆薬が残存している事を示す一瞬のカット。そこからの想定外の規模の爆発。
年またぎでの大作、お疲れ様でした。今年の年末も、楽しみにしてます。
逆襲のシャア、MSデザインは秀逸ですねー、当時ZZがゴテゴテした分、νガンダムはスッキリして嬉しかったな😊
ガンダムパンチにガンダムキックMSでの肉弾戦は当時 インパクト大でした
この解説を聴きながらRGサザビーを作るという至高
もっかい見てみます。
サザビーサーベル二刀流ブンブン😂は、フィリピン格闘技『カリ』の感じでけっこう好き。劇場リアタイ世代としては映像が持ち出せず、120分テープに音声だけ録音してウォークマンで聞いてた😂思ひ出・・・😂。
逆シャア見直したいんだけど、このタイミングでイデオンもあるジレンマ…とりあえず全部見ますw
もともと感覚的に好きな作品だったけど、何故面白いのか理解できて益々好きになりました。後半の富野監督に対する考察も二ワカの私にとってありがたいお話でした。
4回に亘る解説、お疲れさまでしたどれも非常に楽しく興味深く視聴させていただきました(以下、無駄に長文です。申し訳ありません)最近、逆シャアの作画監督の一人である「仙波隆綱」氏のnoteで逆シャア制作当時を振り返る記事があったので読みました現場の壊滅的な混乱ぶりとアニメ業界の労働環境の曖昧さ、人材不足(質・量ともに)から発生する大小様々な歪みや後半になるほど力尽きて妥協せざるを得なくなる無念さ、そしてとにかくキレ散らかす富野監督等々、軽く無料部分を読むだけでも胃がキリキリ痛くなる内容です私個人としては、メカ部分の大半(8割とか9割とか)の作画修正をしたという仙波氏がなぜ円盤特典などのスタッフインタビューで全く声がかからないのか、(加えて、その膨大な仕事量に対して、クレジットでは最後尾に記載されているのか)その長年の謎がやっと解明されて、スッキリすると同時にモヤモヤさせられました富野監督は仙波氏の立場を理解していたのか否かどちらにせよ、富野監督は直接会いに行って、腹を割って話をするべきだと思いますwwikiでは「気難しい冨野を納得させられる数少ないアニメーター」なんて記述がありますが、それに対してあれらの仕打ちはないんじゃないかなー、と氏の実力を信じていたからこそ、なのかもしれませんが(仙波氏の言葉を信じるなら)ともかく、逆シャアの制作に関する資料としてはかなり面白い記事だと思いますので、一読してはいかがかと思います長文失礼しました今後も期待しています
仙波氏はタイトーのシューティングで知って、あっ逆シャアの!と思いました。その記事以前に読んでうろ覚えでしたー!
なるほど、同窓会風味が出てきますね。それが無いから楽しめたんだと思いました。あと、あれ長嶋スパーランドだったんだ…笑
富野監督の作品論として正しい解釈ですね。ガンダムの成功で生まれたのは子供が戦場に介入してしまうのと、それをカッコいいと感じさせてしまった事。だからこそのΖでの結末だったんだよなぁ…新訳でおかしくしちゃうのも監督なんですけどね……
長かった。もう一回見てくる!
自分がファーストよりZ以降の∀までが好きな理由がなんかわかりました。軍人とか大人とかがヒロイックに描かれず泥臭い程にダサカッコイイ方に振ってるからだったんですね。
殺陣の作成は仙波隆綱さんがメインでやっていたのかしら?細かい。
解説動画でちょっと泣いてしまった…
アクシズのノズルを1つ止めたのって、アムロの破壊工作じゃないですか?それはさておき、素晴らしい動画をありがとうございました。なんとなく良いなと思っていたシーンに深い意味があったことを教えていただき、さらに好きな作品になりました。
メカ部の皆様、この長尺のシリーズを一塊として完結させる事が出来、お疲れ様でしたと良かったねと声を掛けたい気分です。恐らくやりたかった、やらねばいけない物であった事はビシビシ伝わってきました。観ている私にとってもちょっとした区切りが出来た気分ですね。振り返ると、この作品は嘘と皮肉が監督の呪いの様にちりばめられていて何度も観たくなります。80年代あたりから「リアル」という言葉は偽物に使う言葉になっていて、リアル大好きなスポンサー様の為のリアルと、人間って地位や富やカネを手に入れても子供なんだ、むしろ芸能人にしろ、政治家にしろ、セレブにしろ、子供の延長戦がしたいからそれを求めている。だから、メカはそれこそリアルに、キャラ側は人間らしく子供なんです。富野氏が外れたガンダムは富野氏の作った世界でメカもキャラもストーリーさえも噓付く。だから、逆シャアのキャラ達は素直にさえ見えるんです。でも、人って汚れてる、人によって汚された地球よりも。リアルではなくホンモノが見える所が魅力なのかな。
逆シャア観てきます!ありがとうございます!ありがとうございます!!!
"少年少女の戦争をカッコ良く描くことへの嫌悪感"は、Vガンダムのワタリー・ギラが自爆する直前のセリフに強く感じられますね
初めて見た時がら最後の奇跡にちょっと引っ掛かりを覚えたまま、今に至っていますが、そのおかげで忘れられない物語になって、また、こうやっていろいろな感想を楽しめているのでそれはそれで良かったのかなと思っています。
がら ➜ から
解説ご苦労様でした。色々見えてないところがあったと感動しています。最初見たときは単純に面白かったてます。わりと何にも考えなかったので。確かにクエスとかハサウェイとか要らんよな、とか、思ったけれども。あとから色々そうだったのか、と思う作品です。
最後の解呪の呪文、飲んでたカフェオレおもくそ吹いた。
北爪氏のキャラデザ、出渕氏のメカデザ、双方良いのが逆シャアですね。
ララァがお母さん?!の会話もミリタリー賛美回避策だったんですねなるほどです
全4回。テンポの良い編集で、あきずに観られる。何度でも観られる。メカ部さんの台本と編集能力には感嘆させられます。
で。なぜかこの動画で泣いてしまう😢
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
わわ、ありがとうございます!逆シャアは、何度観てもイイ!…
渾身の大作お疲れ様でした。すごーく楽しかったです。素晴らしい‼
わわわ、ありがとうございます!
長い動画お付き合いありがとうございました!
逆シャアで一番印象的だったのは、「革命はインテリが始める」のくだり
60年安保闘争を冷めた目で傍観していた富野監督らしくて、劇場で笑ってしまった
売り言葉に買い言葉で「俺そういうんじゃないから!」とかシャアが言い出した時は
この野郎…と思ったよ。こんな奴が世界を変えると信じて付き従う人間が大勢出てくるんだからな
メカ部の解説は自分があまり気にしないようなことを細かく拾って
解説してくれるので 感心しながら理解できるのでありがたいです。
逆襲のシャアは富野監督によるガンダム作品の集大成って感じがします、後年作られたターンエーは集大成というより、あとがきのような優しくてちょっぴり寂しくなるようなお話でした。
部長的ガンダム作品解説とても面白いのでこれからもいろんな作品の解説を観たいです。
シャア「しかしこの暖かさをもった人間が地球さえ破壊するんだ!それを分かるんだよアムロ!」
アムロ「だから世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ!」
ライバル同士の最後のやり取りとして素晴らしいものだなぁ…(記憶改竄)
37年経っても色褪せぬ…
粗や雑さも込みで逆シャアは富野ガンダムの到達点
顧問の言う「逆シャアからしか摂取出来ない養分」、すごく分かります。
自分も全編ではないけれども1stや逆シャア、あとダンバインとか何度も見返しているので脳と精神の養分補給には必要というのに納得です。
置きバズ撃ったあとアムロが「避けた!?」て滅茶苦茶驚いて言うのが大好き。「これやったらさすがにシャアも死ぬやろ」て撃ってるのが判って、戦闘者として異様に高度・本気・クール。
VHSで持ってて、何度も観た映画。
丁寧な解説、ありがたし。
トミノさんが、ガンダムを終わらせるために作ったであろう最高の映画なのに、かえって輝かせてしまった。
ガンダムの呪縛、恐るべし。
御三方、お疲れ様です。
ありがとう。
逆シャアSP3の後に本編を見返したけど、改めて部長がどれ程の思いで解説してるかを認識しました。
とは言え、今回限りでなく別の逆シャア登場メカ解説なんかも期待してしまう。
今回、再視聴では何故か奇跡展開が非常にすんなりと自分の中で納得出来てしまった。
気持ちの話なので上手くは説明出来ないけれど。
あと、古谷徹氏、池田秀一氏、鈴置洋孝氏の演技は相当の思い入れを持ってアフレコされたのかなと改めて感服。
と同時にギュネイ山寺とトグサ山寺が同一人物の声とは何度聴いても理解出来ない。
サンライズchでイデオン劇場版二作視聴したけど、富野監督の中にある考えと言うか信念みたいなものは両作品に貫かれている様に感じた。
機動戦士ガンダムの後にイデオンを創る熱量を紆余曲折経て、再び注ぎ込んで逆シャアを創ってしまうのが富野監督に惹かれる要因のひとつなのかな。
願わくばメーカー、製作会社はこれ以上アムロとシャアの宇宙世紀ガンダムをサイドストーリー創作や新規の映像化で汚さないで欲しいなぁ、と切に思う。
この時代に、この作品を解説してくれてありがとう。古い作品でも今の世代に届いてくれたら嬉しいです。
哇わわありがとうございます!
逆シャアの古びなさは凄いなと思います。
ほぼほぼ同意な動画、ありがとうございます。
・ラーカイラムから出たブライト小隊は、アクシズを分断させるだけの部隊だからノズルを破壊したのは、アムロで合っている。
・νガンダムの股間破壊直後の「これくらい!」のセリフが1stの「たかがメインカメラが~」との対比を語らなかったのが以外だった。
・よくぞ、置きバズをギュネイの時と違うと言ってくれました。最近の考察の独り歩きに辟易してました。
・よくよく考えたら、アムロがノズル破壊しなければ、アクシズの後部はそのままの勢いで地球に落下しなかったのでは?
(結果、ロンドベルの頑張り過ぎ。)
・「奇跡を起こすには、代償がある」事をこのチャンネルで言っていたので、また語るのかなと思っていたが、スカされた(汗
初見で、赤ちゃんの産声と同時に古谷さんと池田さんのクレジットが出て、え?っと。後にレンタルビデオが出て再び見るまで、余韻に浸れなかった自分がいい思い出。
ありがとうございます!
お疲れ様でした。ありがとう❤ラストのサイコフレームの不思議扱いもチェーンのサイコトンファーが戦場の兵士達に無意識に思わせてアムロのフィナーレを演出したのかな?っと今なら心に収まる気かましますね❤
年明けから飛ばさずにマイペースでやってください!応援してます👍
わわありがとうございます!
T!
メカ部逆シャア語りついに最終回!
楽しみでもあり少し寂しくもあり。
逆シャア上映当時、これでガンダムも終わりかぁ•••と、思っていた事を思い出します。
私は逆にTVの映画CMが「ガンダムシリーズ最新作!」と言っていたことから、まだ終わらんのね・・・と思っていました。
大作お疲れ様でした。
初見時はポカーンとなり、2回目、3回目で感想が変わるんですよねぇ。年食ってから押し戻しを手伝うジオン兵に「ああ、この人、組織やしがらみと個人の板挟みで迷ってたのかなぁ」と思いを寄せたり。
名作というか、記憶に残る映画だと思うのですよ。
同調圧力でシャアの尻馬に乗らないと社会的リンチくらうとか?
@@user-mq1ck5ve2g テロ組織に参加してるんだから同調圧力も何もないかと
ただ地球潰しはさすがにやりすぎだよなぁと心の奥底で思ってた程度じゃない
逆シャアで一番印象に残ったセリフがシャアの「貴様らの頑張り過ぎだ」だった。
あ、シャアって人はここで「頑張り」って言葉使うんだと、ガルマとかギレンだとこの作戦は勝っている局面だともっと高飛車な語句、
「徒労に終わる」「精を出し過ぎた」とか煽りの入った言葉使うと思うんだけどシャアはそういう人なんだなぁと思った。
「貴様ら」という見下しと「頑張り過ぎ」という一定の評価の温かい人間臭さ。
シャアというキャラクターの魅力の一端がうかがえたような気がしました。
ありがとうございます!
逆シャアって時々フッと語彙が飛ぶことがある
「地球が寒くなって人が住めなくなる!」とか
解説が面白すぎて全編一気に見てしまいました。
内容とズレるんですけど、白熱する部長をメガネがどうどう、って抑えるやつ、好きです。
事前の宣言通り、ねっちり解説してくれて嬉しいです。
そしてこの動画観るまでナナイさんが榊原さんやってるの気づかなかった。何度も観てたのに…。
やはりこういう気づきがあるから何度観ても楽しめる。
部長、サザビーのコックピットボールの大きさについて整合性取れてないとモニョるかと思ったのにスルーしたのは意外でした。
サイコフレームが光った時
MSのパイロット達のたったひとつの願いを感じ取り
その願いを叶える。
アクシズを押し戻そうとした願いの主たちの中に
心変わりしたシャア本人もいたと思いたい。
アムロにはブライト・ノアがいたのがデカいと思う。彼の作ったロンドベルのチームはニュータイプもオールドタイプもなく、ONE TEAMで命を懸ける皆が目指した世界を具現化してた。
最後イデオンに流れ弾とんでて草
ありがとうございます!
いつも楽しみにしております。詳しく解説をしてもらって初めて気付けたことが多く、楽しみが増えました。
逆シャア見返そう😊
わわありがとうございます!
最後、よーっく見てますと、アクシズから離れていくバーニアの光が有るんですよね…
果たしてあれはアムロのνガンダムだったのか、それとも…
〆の部長の話聞いてたらシャアってホントに富野監督その人のメタファーなんだなぁ……と。
てか、部長のメカしか興味ないと言いつつ作品の細部までしっかりと捉えている認識力の高さと、実はえげつないメガネのキレッキレのツッコミがたまらんのにゃ!
引き続き、イデオン発動篇SP楽しみにしてます!(え?w)
部長、メガネちゃん、顧問、お疲れ様でした!
部長の考察、説明が的確すぎてぐうの音も出ません!流石です!
とても楽しかった!
逆シャアは、自分の人生の中では初めて映画前売り券買って、先着セル画貰うために朝4時から映画館に並んだりして、とても思い出深い映画作品!
とても濃い時間を過ごした時期!
ありがとうメカ部の皆さん!
今回、メガネちゃんの「小次郎はホバー移動しないけど。」が、めっちゃツボにハマって「うひっ!☆」ってデッカイ声で吹いてました。
改めてまして、お疲れ様でした!
ジークメカ部!!!
TMを起用したのは本当に正解だったね…
ちょうど公開前に発売されたアルバム「human system」のコンセプトと通じるものを感じてすぐに入り込めたと当時のNewtype誌のインタビュー記事にありましたね。
確かにそれぞれの発売時期のズレよりも近い時期に制作されたか、意外と並行作業だったのかもと感じられるほど続けて聴いて違和感が無いと思います。
(逆に次のアルバムの「CAROL」に入ってる方が、あまりに新しい内容のアルバム売るための保険として当時のシングル3曲を無理やりねじ込んだ感が強い。)
最終回まで完走お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
自分では思いつかない着眼点や情報をいっぱいいただけるので
毎回動画の配信楽しみにしていました!
今俺の中で最高に逆シャア熱いので急いで見直してきます!
そして感想戦として解説動画も見直します!
HGの説明書にあった「恐竜的進化」って言い回しはやっぱグッと来てますよ。
暗に「そのうち行き詰って滅び去る」って意味を含めている言葉だ
初見では唐突なエンディングに驚きましたが、アムロとシャアの物語に決着がついた、と感じた作品でした。
監督的にはこれでガンダム終わりにしたかったでしょうが、うまく行き過ぎたためにその後の苦悩につながったと思うと(「がんばりすぎ」だった?)
メカ的にはⅴガンダムの強さとカッコよさが存分に描かれているのがいいですね。
いまだにそのガンプラ人気は高いし、スポンサーが更なる新作を求めちゃうのも仕方ないとは思いますけど・・・
ありがとうございました。
大変楽しめました。
あらためてCCAが大好きになりました。
サザビーってジオンの集大成ってしますよね。
大作本当にお疲れ様でした。個人的には、これまで見た考察動画の中で、一番しっくり来ました。ありがとうございました。
一年前の新潟市の逆襲のシャア上映会で、富野監督が、ガンダムという長く続いてしまったものを無理やり終わらせるために逆襲のシャアを作ったので、作っていて苦しかったと言っていました。
でも、そういう中で作られたものが傑作になるというのは皮肉なものだけれど、面白いものですね。
逆シャア解説お疲れ様&あけましておめでとうございます。
色々気付かされる所もあり参考になりました。
次は近藤和久ガンダム作品お願いします。
わわわありがとうご多います!
スペースランナウェイ!というセリフは同時にサンライズチャンネルでイデオン劇場版がお正月配信するのと偶然なのか!?
イデの導きによる結果でしょうね。
νガンダムの巌流島下段バックは1番好きな動きですね。
あと、ジャンプしたら負けはスターウォーズエピソードIIIでアナキン(ベイダー)がオビワンに手足を切られたことを思い出しました。
ジョジョだとツェペリ家の男はジャンプ攻撃したらカウンター喰らって死ぬ
逆シャア動画お疲れ様でした
正月休みにこってり堪能いたしました
願わくば映画最終盤に登場したジムⅢも取り上げてほしかった
新規MSが活躍する中で旧作から登場する型式遅れのMSってどこか実家の安心感があるんですよ
すげえ、感無量! 時代劇入門という新書で富野監督のチャンバラがいかに凄いのかという解説をしていたけれど、ここまで理詰めで戦場の設計までをしていたんですね! もちろんそれを読み解く部長も素晴らしいです
自分はリアルタイム世代ではないので、映画館で観たのはコロナ禍の際に再上映していたものなのですが、歴戦のオタクしかいない空間でこの映画を観られてとても嬉しかった思いがあります
岡⭕️さんがこの動画のこと言及されていましたね。
他のチャンネルで語られてれ悔しくて語っちゃったって。
素晴らしい動画ありがとうございました。
自分も逆シャアが一番好きです。楽しかったです👍
お疲れ様でした。
そして、本当にありがとう!!!
子供の頃はただ格好良いなって感じで、映画それ自体に夢中になって観ていただけなのですが(『逆シャア』のチラシすら、未だ子供机の中に大事に仕舞ってるもん。笑)、素晴らしい解説を拝聴してから意識的に見直すというのも、大人の楽しみとして乙なものですよね(それにしても、今は映画にワクワクするということがなくなったなあ。なぜかしら?)。
映画を見直して、メカニカルコアメッキのサザビーも作らないといけないな(笑)。
メカ部チャンネルさんという解説者は、凡百のマウント取り的エセ解説者とは違って、「当該作品をさらに深く味わえるコツを伝授してくれる」という真の解説者なり。
27:00〜の部長の解釈とほぼ同意です。
エンタメとしてカタルシスを与えるか(メカ戦とか)
人間描写をリアルにしてイライラモヤらせるか、
富野監督はそのさじ加減を逆シャアではこんな風に取りましたと。
連続長編おつかれさまでした!
めちゃくちゃ面白かったです!
最後にスペースラナウェイと言ったからにはイデオン解説も…!
ブライト達がアクシズ内部に潜入していたのは、
アクシズを分断するための爆薬をセットするため
アクシズのノズルが止まったのは、
アムロがノズル基部のパイプやらをサーベルで切っていたため
…だと思ってたんだけどなぁ
実はサザビーのぐるぐるサーベルは左右上下逆回転で隙がないという意見もあります。今回の4部作、映画見るより時間掛かるけど気軽に見れて面白かったです。映画見るのってちょっと気合いいるよね。
当時逆シャアを劇場で見たけど、ラストでポカーンとなったのは近い時期に公開していたAKIRAも同様だった思い出がある🤔
良い動画シリーズをありがとう
そんなに好きだったつもりはなかったのだが、実際はがっつりインプットされていたんだと再確認したよ
いや〜お疲れ様でした!ありがとうございました!面白かった!
こっそりイデオンに流そうとする部長w
ダグラムんときも感じたけどシーンや演出ごとにあらゆる設定をひっくり返しながら劇中情勢をパッ!とシンプルに俯瞰してゆくのが気持ちいいです。それぞれ情報と推測とメタネタと感想はしっかり分けてて私のような妄想と情感優先カミーユファンじゃなくてZファンにもめたくそ優しいですしつかこの四作見なかったらZの流れでみんなで頑張って隕石回避できてよかったねって理解のまま終わってま・・・んん???
力作お疲れ様でした。逆シャア本編と合わせて何度も見返すことになりそうです。
今回の動画の監督のバランス感覚という指摘を見て考えたのですが、
アクシズ内部の罠や撹乱は、作劇上会話させることに対する
富野監督なりの理由付けなんじゃないかと思いました。
作劇上会話させないわけにはいかないが、
アムロにとってはパイロットキルが主目的で、その撹乱として会話をしている。
そのうえでシャアに思うところもあり一応話もある。
既に誰か指摘してそうですし今考えたのでちょっと的外れかもしれませんが、
無数の解釈の余地がありそうです。
監督のバランス感覚という視点でも見直してみようと思います!
18:39 部長は80年代マイコン少女だったのかーーーっ!
逆シャアSP4部作お疲れさまです。今回もメカ部チャンネル節の解説、感想に感心しつつ、ギャグとツッコミにクスッとなりながら楽しませていただきました。
SP視聴後に再々度、逆シャアを視聴。メカ部チャンネルの解説を踏まえながら見るとより深みがましました。
いつかまた、逆シャアについて深堀りした動画を作っていただきたいです。
スペーストンファー(サイコフレーム資料の謎能力)についてww
動画制作大変だとは思いますが、これからも頑張ってください。
面白かった‼️🤗💕
力作ですね✨
北爪キャラにしたのは、成長し十分中年な大人になった二人を魅せるにに役立ったと思います。
最後のアクシス戻しで、ジオンMSをキャッチしたジェガンは、サターンGAME「戦慄のブルー」でブルーディスティニーに乗ってたユウ・カジマだったとか。ロマンですねぇ~♬
富野御大には、最後のガンダムとして「ベルトーチカ・チルドレン」をアニメ化してほしいと個人的な思い。いまの御大なら小説のままにはしないんだろうけど、スポンサーの意向とか関係なしに「これが本当の俺のガンダムだ!」と好きにやった奴を見てみたい。
大長編お疲れ様でした。
膨大で緻密な作劇/殺陣/メカロボ描写…のディティールを、ガッツリ濃縮版で啓蒙してもらえる本チャンネル。オレ如きでは一生気付けないであろう「気付き」の宝庫です。
あと、アムロの「置きバズーカ」+マグネットワイヤーガン、あれはもう「ナンか小細工やった」という“記号描写”だと割り切ってます😅。まさかMSのハッチを開けて、ワイヤーとバズーカを直結してたんでは無いだろうし…。
ディテール(detail)
やはり部長の言語化能力に脱帽です。赤ベコみたいに首を振りながら見てました。お疲れ様でした。
部長
メガネちゃん
顧問
本当にありがとう😂❤
年末にテレビ放送されていたのが初めて
ラストで「えっ、コレで終わり?」と思ったのは自分だけでないはず
大作動画お疲れ様でした!
大変楽しく拝見させて頂きました。
主様も仰られていたように、バランスの良いそれでいて最後も含めて賛否のある作品。
歴史に残る映画は賛否両方ある方が素晴らしい作品だと思います!
さぁて、何度目か分からない逆シャアまた観ようっと!
何十年も何十回も観ても気づいてなかった新しい(しかもカッコいい)事が見つかりますね
何が起こっているんだ!ええい!という気持ちを終始維持したまま怒涛のEDで謎の感動それがガンダム
プチモビル隊は爆破工作が任務。ノズルが止まった後、シャアのセリフとνガンダムがノズル基部辺りでサーベル振ってる場面が入るのは、「アクシズのノズルを止めたのはアムロ」だという演出意図だと思う。
あと、アムロが生身でアクシズに乗り込むのは、アムロとシャアの舌戦の為というメタ要素を除いて妄想するとブライトと合流して爆破工作を行う為だったんじゃないかな。
MSに乗っている限りシャアの相手をしなければならないし、あの段階でアクシズ落下阻止には爆破が最も有効だという判断での作戦だし。
どちらかと言うと、ブライトたちの爆破作業を邪魔させない(悟らせない)為にシャアを引き付けていたのかな、と思っています
@ シャアを引き付けておくならMSに乗っている方が理に適うと思うし、ブライト達の破壊工作を悟らせたくないなら、ラー・カイラムの近くから上陸して、内部に意識を向けさせるのは逆効果じゃないかな。
アムロは作戦立案の段階でアクシズの爆破ポイントを把握しているだろうし、ラー・カイラムの近くから上陸したという事は、合流の意図があったと見る方が自然じゃないかな。
敢えて言うと「そうした演出意図」があるのでは?というメタ的な話。
@@miurkign7231 あのシーンの前にシャアがラーカイラムを気にしていたというのは明確に演出されていて、撃破される可能性が高いのに、シャアの近くで見せつけるようにガンダムを降りて上陸したのにはアムロの意図があるはずです。
ブライト達と合流するつもりならこっそりやればいいわけで、アクシズ内部でわざわざ無線でシャアに話しかける(しかも煽り入りで)理由が無く、「ブライト達、まだあがっていないか?」という独り言も、爆破作業が終わるまでの時間稼ぎと考える理由です。
逆シャアのメカが出渕メカで本当に良かった。
最初は永野護の奇天烈メカの予定でしたから。
永野護のギラドーガを見たときは倒れそうになりました。
となると富野監督も最初は商業的に重きを置いていたのかどうか…。
あれの世界線にならなくて本当〜に良かったです。
いや、νガンダムなんか永野ラフと比べるとわかるけど半分くらいは永野デザインですけどね、特に下半身は殆ど変わってない
逆襲のシャアは絡んだメカデザイナーが多すぎて誰のデザインとは言いにくい物が多い、νガンダムなんかは出渕さんは本当に最後にまとめただけで
永野護や鈴木雅久が手掛けた部分の方が大きいです
お疲れ様でした。
ラストバトルの解説はもう変な笑いしか出ませんでした❤
逆シャアはBDレコーダーに録画したのが突っ込んだママになっているので、これから復習逝ってきます!
ELP ばりの四部作完奏お疲れ様でした。
やはり、個人的には、この時期はアニメ視聴から離れていたこともあって、乗り切れない部分がありますが、
これに感応した人達の当時の、そして今も宇宙背景放射のごとく残り続ける熱量は十分に理解出来ました。
ボクシングや剣道、柔道などの試合、或いはフィギュアスケートの演技などを見ていても、
なんかすごいことやってるみたいだけど何がすごいのか分からない問題ってあると思います。
今回のお題は『逆シャア』の○陣だった訳ですが、これも同様に、
「説明しよう!」なのか「では、今のプロセスをもう一度見てみよう」なのか、
そういうメタな介入、注釈を要する。
○陣を語ろうにも、「ニュータイプ」というナニなアレと癒着し部分切除不可能で、
共に搦め捕られてしまったストーリーにまで注釈が要る始末。
恐らく、そういう部分が当時の富野監督の言わば心の叫びなのだとは思います。
そして、それを世に解き放ってしまうアティテュードは正にロックと評さざるを得ません。
総帥に祭り上げられてはいても孤立し道化を自認するシャアと、頼れる人に囲まれたアムロとの違いが痛々しい。
そんなシャアに自身を重ねる監督は、アムロの正論でなじられ、叶うことなら生き直したかったのかも。
そして、人、即ち自分を救わない正論と己が内心の叫び、いずれに理があるか賭けをした。
それも、史上類を見ない暴力と○戮を以て。
そんな監督の心の十字架がサイコトンファーだったのかもしれません(←台無し)。
そういう病んだ監督が忠臣蔵以来のテロリズムのプロットを、
当時はまだ生きていたオカルトと混ぜて作った真言が、
続く世代の誰からも理解されなかったのも無理からぬことでしょうか。特に 29:52 。
ただ、この時唱えた念仏のおかげで、本人とこれに感応した人達は、その後時を経てある程度成仏できたのかも。
逆シャアは粒子や炎の散り方が美しくてうっとりする。アクシズ表面でのチャンバラ時に下からの爆発で散る火炎がνガンダムに当たって散るのとか、ちゃんと下からの光源ってわかる影の付け方してて。反面これ手描きでやってたのか!ってドン引きする。
贅沢な絵作りだよね。
サザビーがニューガンダムの股間部分をビームサーベルで切るシーン、その後でアクシズを押しながら大気圏突入するけど、これって「初代ガンダムで大気圏突入の時、冷却剤とか同じようなことはできませんよ」という富野監督の演出なのかな
初代ガンダムはさておきνガンダムってその手の機能あったか?
サザビーのコクピットカプセルの外装は脱出後に膨らんでクッションやら防護強化やら大きくなってレスキューに発見されやすくとか色々仕掛けがあるという解釈を提唱します!!
つまりあの赤ボールは触るとぷにぷにしているんだな
大作お疲れさまでした!
劇場版イデオン2作の視聴後に見ましたが一日で随分と業を背負い込んでしまったにゃ
自分は逆シャアに思い入れがあまりになかったのにこの動画を見たせいで断捨離したのを後悔しました。(他の候補はF91とジオンの残光)まさに良かれと思った事がを体現してしまいました
作品自体の感想はチェーンはヒロイックなアムロにあうけとベルトーチカは地に足ついたアムロ(アムロ個人的にはこっちの方が幸せに見える)と思います。逆シャア買いなおししたくなるいい動画でした。
アムロとシャアの追っかけっこでのアムロの通信機戦法とシャアの直角ドリフトコーナーリングは当時体育館で真似して遊んでましたなあ。
MS戦のチャンバラはもちろん良いんだけど生身で戦う時のギミックがメカオタのアムロと直感的なシャアという理系と文系ニュータイプの戦いに見えて楽しいんですなあw
視聴者をガンダムから卒業させる為の作品だったのに、結局そうはならなかった
とても魅力的な作品
解説お疲れ様でした🎓️👓️😼🙂↕️
『一体何だったんだ;これアムロが下りる意味あったのか』まるでロボジョックスで宇宙に出た時のような感想ですな。あれを見たときは、宇宙に行った意味ないじゃんと言って爆笑したものです。
23:41さすがメカ部!シャアのコックピットからアクシズショック起きたって解釈してて良かった。
ゲームとかだと謎にアムロの必殺技になってて納得いってなかった!
アムロがシャアのララァへの本心を叫び奇跡起こすシーンで毎回泣いてます。
ブライトのプチモビ退去の間際、アクシズに結構な量の爆薬が残存している事を示す一瞬のカット。そこからの想定外の規模の爆発。
年またぎでの大作、お疲れ様でした。今年の年末も、楽しみにしてます。
逆襲のシャア、MSデザインは秀逸ですねー、当時ZZがゴテゴテした分、νガンダムはスッキリして嬉しかったな😊
ガンダムパンチにガンダムキック
MSでの肉弾戦は当時 インパクト大でした
この解説を聴きながらRGサザビーを作るという至高
もっかい見てみます。
サザビーサーベル二刀流ブンブン😂は、フィリピン格闘技『カリ』の感じでけっこう好き。劇場リアタイ世代としては映像が持ち出せず、120分テープに音声だけ録音してウォークマンで聞いてた😂思ひ出・・・😂。
逆シャア見直したいんだけど、このタイミングでイデオンもあるジレンマ…
とりあえず全部見ますw
もともと感覚的に好きな作品だったけど、何故面白いのか理解できて益々好きになりました。
後半の富野監督に対する考察も二ワカの私にとってありがたいお話でした。
4回に亘る解説、お疲れさまでした
どれも非常に楽しく興味深く視聴させていただきました
(以下、無駄に長文です。申し訳ありません)
最近、逆シャアの作画監督の一人である「仙波隆綱」氏のnoteで
逆シャア制作当時を振り返る記事があったので読みました
現場の壊滅的な混乱ぶりとアニメ業界の労働環境の曖昧さ、
人材不足(質・量ともに)から発生する大小様々な歪みや
後半になるほど力尽きて妥協せざるを得なくなる無念さ、
そしてとにかくキレ散らかす富野監督等々、
軽く無料部分を読むだけでも胃がキリキリ痛くなる内容です
私個人としては、メカ部分の大半(8割とか9割とか)の作画修正をしたという仙波氏が
なぜ円盤特典などのスタッフインタビューで全く声がかからないのか、
(加えて、その膨大な仕事量に対して、クレジットでは最後尾に記載されているのか)
その長年の謎がやっと解明されて、スッキリすると同時にモヤモヤさせられました
富野監督は仙波氏の立場を理解していたのか否か
どちらにせよ、富野監督は直接会いに行って、腹を割って話をするべきだと思いますw
wikiでは「気難しい冨野を納得させられる数少ないアニメーター」なんて記述がありますが、
それに対してあれらの仕打ちはないんじゃないかなー、と
氏の実力を信じていたからこそ、なのかもしれませんが(仙波氏の言葉を信じるなら)
ともかく、逆シャアの制作に関する資料としては
かなり面白い記事だと思いますので、一読してはいかがかと思います
長文失礼しました
今後も期待しています
仙波氏はタイトーのシューティングで知って、あっ逆シャアの!と思いました。その記事以前に読んでうろ覚えでしたー!
なるほど、同窓会風味が出てきますね。それが無いから楽しめたんだと思いました。
あと、あれ長嶋スパーランドだったんだ…笑
富野監督の作品論として正しい解釈ですね。
ガンダムの成功で生まれたのは子供が戦場に介入してしまうのと、それをカッコいいと感じさせてしまった事。
だからこそのΖでの結末だったんだよなぁ…
新訳でおかしくしちゃうのも監督なんですけどね……
長かった。もう一回見てくる!
自分がファーストよりZ以降の∀までが好きな理由がなんかわかりました。
軍人とか大人とかがヒロイックに描かれず泥臭い程にダサカッコイイ方に振ってるからだったんですね。
殺陣の作成は仙波隆綱さんがメインでやっていたのかしら?細かい。
解説動画でちょっと泣いてしまった…
アクシズのノズルを1つ止めたのって、アムロの破壊工作じゃないですか?
それはさておき、素晴らしい動画をありがとうございました。
なんとなく良いなと思っていたシーンに深い意味があったことを教えていただき、
さらに好きな作品になりました。
メカ部の皆様、この長尺のシリーズを一塊として完結させる事が出来、お疲れ様でしたと良かったねと声を掛けたい気分です。恐らくやりたかった、やらねばいけない物であった事はビシビシ伝わってきました。観ている私にとってもちょっとした区切りが出来た気分ですね。
振り返ると、この作品は嘘と皮肉が監督の呪いの様にちりばめられていて何度も観たくなります。
80年代あたりから「リアル」という言葉は偽物に使う言葉になっていて、リアル大好きなスポンサー様の為のリアルと、人間って地位や富やカネを手に入れても子供なんだ、むしろ芸能人にしろ、政治家にしろ、セレブにしろ、子供の延長戦がしたいからそれを求めている。
だから、メカはそれこそリアルに、キャラ側は人間らしく子供なんです。
富野氏が外れたガンダムは富野氏の作った世界でメカもキャラもストーリーさえも噓付く。
だから、逆シャアのキャラ達は素直にさえ見えるんです。でも、人って汚れてる、人によって汚された地球よりも。リアルではなくホンモノが見える所が魅力なのかな。
逆シャア観てきます!
ありがとうございます!
ありがとうございます!!!
"少年少女の戦争をカッコ良く描くことへの嫌悪感"は、Vガンダムのワタリー・ギラが自爆する直前のセリフに強く感じられますね
初めて見た時がら最後の奇跡にちょっと引っ掛かりを覚えたまま、今に至っていますが、
そのおかげで忘れられない物語になって、また、こうやっていろいろな感想を楽しめているので
それはそれで良かったのかなと思っています。
がら ➜ から
解説ご苦労様でした。色々見えてないところがあったと感動しています。
最初見たときは単純に面白かったてます。わりと何にも考えなかったので。確かにクエスとかハサウェイとか要らんよな、とか、思ったけれども。
あとから色々そうだったのか、と思う作品です。
最後の解呪の呪文、飲んでたカフェオレおもくそ吹いた。
北爪氏のキャラデザ、出渕氏のメカデザ、双方良いのが逆シャアですね。
ララァがお母さん?!の会話もミリタリー賛美回避策だったんですね
なるほどです