【カセラジ】デカいグレ、2つの狙い方

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  • Опубліковано 19 вер 2024
  • コメント歓迎です。
    研究レポート
    www.kase-turi....

КОМЕНТАРІ • 6

  • @clipperNV100
    @clipperNV100 3 місяці тому

    いつも拝聴しています
    グレ釣りの話。勉強になりました
    そもそもグレという魚のイメージが磯の魚で、磯臭くて美味しくない
    という先入観で印南の伝馬船で釣れた時も生け簀に放置して帰るほどでした
    ところが串本カセの青物釣りに通ううちに皆さんが美味しい美味しいと言われるので、それなら釣って食べてみようと
    カセ釣り研究所や他のUA-camで簡単に釣っているので
    簡単に釣れる物だと昨年2回グレ狙ってみましたが、わんさか見えているのに食わない
    他のポイントでたくさん釣ってはるのに
    こちらはアタリもない
    難しさを思い知らされました
    今年はリベンジといろいろ作戦中で参考にさせていただきます
    ところがカセでリベンジの前に先月、椿沖で抱卵イサギ釣りに行った際イサギが食わない時に40cmくらいのグレ2匹オキアミ撒き刺し餌オキアミに食って来ました
    魚礁、瀬のグレだったからか、刺身、炙りとも非常に美味しく、伝馬船に放置した事を悔やみました
    6月からは串本カセでリベンジです
    ひとつ教えていただきたいのですが
    アオサですが、釣り餌屋や食材で販売している水や湯で戻す乾燥アオサがありますが、これらはグレ釣りの餌に使えるのでしょうか?
    使えるなら使ってみたく検討中です、よろしくお願いします。
     クエの食材で私の面白い体験です。15年ほど前に和歌山本社の「あなたの町の○ー○ー」の量販店でクエ鍋セットで2人前¥1980と非常にリーズナブルな価格であり、飛びつき購入、早速クエ鍋としたのですが
    家族皆???の反応。クエってこんなものか?
    後入れした釣って来たメバルの方がはるかに美味しい、という結果になりました
    その後何年かして、堅田の釣り堀で本クエが釣れて捌いて鍋にしたのですが
    めちゃくちゃ美味しい!雑炊まで美味しい!
    あの量販店のは何だったんだ?養殖の古いハズレだったのでしょう。
    一昨年富田沖でチョクリ(落とし込み)で釣れた70cmのオオモンハタも美味しかったですよ
    しかしクエもオオモンハタもヌメリが非常に多いですね、天然クエはもっと多いよと隼の和田船長。調理前の難関ですね
     6月中頃からグレ狙いに通う予定です、釣れたか否か報告しますのでご指摘お願いします
    カセラジ聴いているといろいろ思い出し、長文なり失礼しました
    またコメントさせて下さい。

    • @kaseken
      @kaseken  3 місяці тому

      コメントいつもありがとうございます。9日にアップのカセラジで返信してます。よろしくお願いいたします。

  • @あべべ-p6j
    @あべべ-p6j 3 місяці тому

    初めまして!
    先日浅海グレに初めて行きました!
    隣の集魚剤を沢山巻いてる人は爆釣でしたが、自分はまさかの餌取りのアタリもなく坊主になってしまいました・・・。
    ペレットを巻きながらのズボ釣りで底から50cmずつ探りましたがダメでした・・・。
    悔しいので今回の動画を参考にまたリベンジしようと思います!

    • @kaseken
      @kaseken  3 місяці тому +1

      「隣が釣れて、こっちは釣れん」はホンマにあるあるで、集魚剤がだけが原因ってことも無いと思いますよ。「ペレットを巻きながらのズボ釣りで底から50cmずつ探る」のは間違いではありませんから、そのやり方(釣り方)がぶれない方が良いと思います。何度かやっていると自分自身の「アタリが出せるパターン」みたいなものが出来てきますから、それを目指す感じでやってみてください。
      僕も最初は2匹、1匹、2匹の釣果で、隣のオッサンは入れ食いでした。(腹立って、夜も寝れんかったです。はい)

  • @裕藤田-d4l
    @裕藤田-d4l 3 місяці тому

    挿し餌と撒き餌の同調を考えたら
    潮が速いとき鉛をつけたらズレてしまうイメージなんですが
    どうなんでしょうか?

    • @kaseken
      @kaseken  3 місяці тому

      マキエとサシエの同調ですが、そもそも同調が完璧に出来るのは、タナが数メートル程度までで、「ある程度の深さでは、同調なんて、最初から無理」が僕の基本的な考え方です。
      オモリ付きの仕掛けはタナにはシッカリ入ります。マキエは狙いのタナ、ポイントに対し広範囲に利かせる感じで、マキエでポイント全体の活性を上げて、やる気のあるヤツだけを針に掛けていくってイメージで、僕は実践してきました。
      この件については、次回のカセラジで取り上げましょう。