【カセラジ】ペレットの釣り(ズボフカセ)を動画解説してみた

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @よっちゃん-e4l
    @よっちゃん-e4l 4 місяці тому +1

    こんばんは。
    初めてコメントさせてもらいます。
    先週、浅海奥へ行って来ました。
    緊急レポートを参考にさせてもらいクエねらいでふかせ釣りとずぼ釣りで狙ってみました。
    二日間、見事にウツボのオンパレードで苦労しました。残念ながらクエは釣れませんでしたがシブダイが釣れたので良かったです。
    胴突き仕掛けでイサキも狙ってみましたがエサ取りに秒殺でやられ何とも成りませんでした。
    向かいの隼渡船の方はずぼふかせで結構イサキを釣られていたので勉強に成りました。
    また、同船した方にウツボの食べ方を教えてもらい一匹持って帰り食べてみましたが、唐揚げや炙り、刺身等最高に美味しくびっくりしました。
    シブダイは感動物でした
    愛知県からの釣旅なので中々行けませんがまた、近々チャレンジしたいと思います。
    まだ修行の身なのでまたアドバイスをお願いします

    • @kaseken
      @kaseken  4 місяці тому

      クッションゴムの質問くれた人ですね。シブダイ、やりましたね。クエも釣りたかったと思いますが、まずはシブダイで良しとしましょう。クエに負けない高級魚ですからね。
      奥のイサギ狙いは、胴付きよりもズボフカセが勝るでしょうね。ここいらは感覚的な部分ですが、慣れてくると解るようになりますからね。
      浅海奥の釣りは、文字通り、奥が深いです。ちょっとずつ、慣れて行って下さいね。

  • @あべし-l2r
    @あべし-l2r 4 місяці тому

    場合によってはオモリは重い方が良いのですね・・・
    自分は海上釣り堀の脈釣り竿と1号オモリを使っていますが違和感があるのか向こうアワセだとすぐ餌を離してしまう事が多く自分からアワセてかけに行くようにしてます。
    次はオモリを重くして試してみます!

    • @kaseken
      @kaseken  4 місяці тому

      掛け方は人それぞれですが、「すぐ餌を離してしまう」のは、やっぱり穂先の反発(跳ね返り)とか、影響しているかもです。ウキ釣りなら、ベールオープンで構える(当たった瞬間はラインはフリー)とか、別の手段もありますが、ズボは「自然に送り込む」っていう部分が、ちょっと難しいのかもしれないですね。
      口太グレは針を飲まれてもハリスを噛み切られることは無いですから、じっくり食い込ます「何か」を色々と試されると良いと思います。
      ちなみに、ペレットとかアオサは早合わせは禁物ですよ。飲み込ませるくらいで、ちょうど口に掛かる感じです。