【リバイバルカラー登場】相鉄10000系「懐かしの若草版」「往年の赤帯版」ラッピング車両が運行開始

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　相鉄10000系によるラッピング車両の運行が始まりました。
　相模鉄道は、5月18日、10000系による「懐かしの若草版」「往年の赤帯版」ラッピング車両の運行を開始しました。
　相鉄10000系は、2002年に登場した通勤形電車です。8両編成5本と10両編成3本の計8編成が在籍しています。
　現在、サービス向上のためリニューアル工事が進められており、2002年導入当時のスタイルを残す編成は残り約半分となっています。
　そして今回、駅係員の有志で、「懐かしの若草版」「往年の赤帯版」をテーマにしたラッピングが実現しました。10000系導入時のカラーをイメージした「懐かしの若草版」が10705編成、10000系が赤帯で登場していたらというイメージの「往年の赤帯版」が10708編成となっています。ラッピングは、前面と側面の一部に実施されました。
　相鉄本線といずみ野線において、今年11月頃までの運行が予定されています。

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幽霊インバーターはいつまで残るのだろうか

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僕、昨日（18日）撮りに行きました🌟

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未だに相鉄はこの塗装のイメージがある

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今日の朝と夜に海老名で見ました。

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この車両今日見た(2024 5月21日)