【仮名書道入門】基礎・基本の練習法と上達のコツ How to write a basic line of KANA.

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  • Опубліковано 19 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 34

  • @星野鉄郎-w7e
    @星野鉄郎-w7e 3 роки тому +11

    ここが原点。しっかりと基本をおさらいするために何度も見よう!

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  3 роки тому +6

      コメントありがとうございます! 初期の動画はまだまだ作りが上手ではなかったので、お見苦しい点などあるかもしれません。この動画は基本の「き」の説明となっていますので、ぜひ何度もご確認ください!

  • @三浦園江-n9s
    @三浦園江-n9s Рік тому +3

    愉しみです初めましてこんばんはおやすみなさ〜い

  • @user-nz9st9fk7v
    @user-nz9st9fk7v Рік тому +3

    初めて知ることばかりでした。
    とても参考になりました。

  • @Pちゃん-j7m
    @Pちゃん-j7m 3 роки тому +7

    なるほど、こちらの動画が初心者向けですね‼️
    コロナ在宅中、ついに書道に手を出してみようかなと思った。
    家でやるから感染対策になるし、イイよね‼️

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  3 роки тому +5

      こちらが最初の基本練習の動画になります!
      ぜひ基本線の練習から仮名書道の世界に踏み出してみてはいかがでしょう?

  • @晃次西川
    @晃次西川 2 роки тому +3

    ありがとうございました。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  2 роки тому +2

      コメントありがとうございました😊
      またのご視聴をよろしくお願い致します‼️

  • @user-qn8ci1mc5f
    @user-qn8ci1mc5f Рік тому +2

    いつも疑問に思ってたが、氷解しました。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Рік тому

      コメントありがとうございました😊
      何かの気づきに繋がりましたら幸いです。

  • @石野水石
    @石野水石 3 роки тому +5

    また見直した😊この頃から可愛い人だやはり😊

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  3 роки тому +5

      初期の頃の動画は編集も拙いですが、振り返って見ていただけてありがたいです。ありがとうございます!

  • @西崎敏郎
    @西崎敏郎 4 роки тому +6

    土井先生は、すごく美人で可愛いですね〜。一番は、やはり表情が豊かで、やっぱり演劇の人だったんですね。笑顔いいし、おじゃベリごとにいろんな表情でいいですよー。
    楽しく学ばせていただきます。
    ところで、お声もう少し大きくマイクひろえたら有難いです。よろしくお願いします。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  4 роки тому +6

      アドバイスありがとうございます。
      初期の頃の動画は上手でない部分があって、今後リニューアルしていく予定です。今後ともよろしくお願い致します。

  • @そら-b4k
    @そら-b4k 4 роки тому +6

    興味深く拝見させていただきました。筆が持てずに悩んでいます。双鉤法で筆を持とうとするとどうしても小指が紙面から離れてしまします。無理に筆を立てようとすると逆に人差し指が余りどんどん上に行ってしまします。どうしたらいいでしょうか?

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  4 роки тому +6

      コメント&ご質問ありがとうございます!
      実は仮名の双鉤法の持ち方について、色々な方からご質問が来ています。近々一本動画をアップしたいと考えていますので、そちらも是非ご覧ください!
      以下、簡単なアドバイスをさせてください。
      ・小指はずっと紙についていなくても大丈夫です。長い「し」の字を引くときなど、筆先を安定させたいときに小指で支えるようにしています。(私は慣れているので楽に小指も紙についてしまうのですが、私のお教室の方などは最初は難しいとおっしゃいます。)
      ・筆を支えているのが人差し指と中指になるのが単鉤法ですが、双鉤法では中指と薬指で筆を支えます。双鉤法では主に薬指で筆をコントロールします。これがポイントです。薬指は筆を前に押し出し、中指は筆を引くときに使います。薬指以外の指はほぼ添えているだけとお考えください。ですので、薬指のポジションが決まれば、他の指は楽に持てるところを持ってもらえれば大丈夫です。
      ・薬指を使うことにより、手のひらの内側の方まで筆を引き入れることができます。このとき筆管が自分から見て正面前方に倒れます。単鉤法に比べて筆を引く力が強くなるため、骨法の効いた線が書けるようになります。筆は直立の姿勢で固定でなく、様々な方向に動かせるようにしましょう。
      筆の持ち方は言葉ではなかなか難しいので、ぜひ動画もご覧ください! 今後もご視聴よろしくお願い致します!

    • @そら-b4k
      @そら-b4k 4 роки тому +6

      @@Japanese_Calligrapherアドバイスありがとうございます。色々なテキストを見てると手首を紙面につけて良いのか悪いのか?という疑問も浮かんできます。先生の動画楽しみにしてますね

  • @user-yl4fk4xu8h
    @user-yl4fk4xu8h 3 роки тому +6

    かな書道用の筆が、二十枚程度で寿命とありましたが、そんなものなんですか?僕は毎日十枚ほど書きますが、何とか長持ちさせることはできませんか?でないと二日で一本って事になって、ちと厳しいです。特に乱暴に書いたり、早く書いたりはしてませんが。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  3 роки тому +5

      仮名用の筆の寿命は書く紙によって変わります。本物の料紙に書く場合などは本当に簡単に命毛が切れてしまいます。手漉きの紙の繊維のせいもありますが、創作をする時はそれだけ強く筆先をねじっているという証拠でもあります。
      ロール紙などに書く時も表面と裏面では筆先の消耗は異なります。普段の練習では出来るだけツルツルの紙面を使っていきましょう!

    • @加藤公子-b2d
      @加藤公子-b2d Рік тому

      いむおお

  • @kaoruaska6188
    @kaoruaska6188 3 роки тому +6

    硯は洗わなくてもいいのですか?

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  3 роки тому +4

      コメント&ご質問ありがとうございます!
      高校生や中学生は硯を洗うように指導されていますが、家庭で練習を続けている方、特に仮名書道の方はそれほど硯は洗わなくて大丈夫です。毎日の練習後に紙で軽く墨をふき取るぐらいで大丈夫です。あるいは、墨はそのままにして硯に蓋をし、また翌日蓋をとって軽く墨をすり、すぐに書き始めることも多いです。
      端渓硯などの高級な硯は一度洗ってしまうと硯が水を吸ってしまって墨がすれなくなります。ご注意ください。
      書道家の方や、私もそうですが、筆を持たない日がないので、基本的に硯はほとんど洗いません。机の上はずっと書きっぱなし状態で、思いついたらすぐに書けるようにセットしています!

  • @ひろぴ-s3v
    @ひろぴ-s3v 2 роки тому +2

    二十枚程度で寿命!!!!!!!!!!
    そうなんですね〜
    独学でペン字の練習していますがサマになってきましたので並行して筆もと思っていましたが
    お金掛かりそうですね。
    魅力にハマるまえにやめた方がいいかな。
    カナ以外の筆も似たような寿命なのでしょうかね。

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  2 роки тому +4

      書家が仮名の臨書を一枚にびっしりと書いたら20枚ぐらいで命毛が切れてしまいますが、初学者の方が書いても筆のねじれがつけられないので、あまり命毛が切れないということがあります。
      学び始めの方ならあまり気にせずに何十枚も書けると思いますが、少し上手になってくると筆の消耗は早くなってきますね。
      小字の仮名は命毛が切れたら中字用にできます。小字の仮名以外の筆は基本的にずっと使い続けることが出来ます。

  • @神保敏江
    @神保敏江 3 роки тому +4

    土井先生のお使いの赤いお筆、どこで入手できますか?

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  3 роки тому +6

      ご質問ありがとうございます。
      この動画で私が使用している筆は、東京池袋にある「書道センター」というお店の「桜草 小」という筆です。お店についてはネットで検索してください。定価1000円ですが、800円ぐらいで買えると思います。
      私は大学生のころからお世話になっている店員さんに電話して20本ずつ送ってもらっています。よろしければまずお電話で在庫があるかお問い合わせください。

    • @神保敏江
      @神保敏江 3 роки тому +4

      ご丁寧にありがとうございました。

    • @神保敏江
      @神保敏江 3 роки тому +4

      購入いたしました。
      書きやすいです。ありがとうございました。m(_ _)m

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  3 роки тому +4

      気に入っていただけて嬉しいです😊 ご報告ありがとうございました‼️

  • @菅野弘一-r7e
    @菅野弘一-r7e 6 місяців тому +1

    硯は洗わないという説明がありましたが、筆も、やはり洗わないのが正しいのでしょうか

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  6 місяців тому

      コメントありがとうございます! 仮名の筆は絶対に普通に洗わないでくださいね! 筆先のお手入れの動画もありますので、是非ご視聴ください💕

  • @jijitaka2966
    @jijitaka2966 Рік тому

    紙の説明までは、それぞれが大きく映る画像の方がより解るのではないかと思う。

  • @ジジアマデウス
    @ジジアマデウス Рік тому +1

    腕を上げて書くこともありますか?

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  Рік тому +1

      コメントありがとうございます😊
      実部が少し大きな字になった場合は手が紙から離れることもあります。また、本当にトップクラスの書家になると、完全に腕をあげて書く方もいらっしゃいます。