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作品をもっと知りたいという人は、小説版オススメです!上巻:amzn.to/4bxtpKU下巻:amzn.to/3wbuKa1訂正:2発目のディスラプターが抉ったのはカルラの左腕です。(右じゃない)
ルナマリアとヒルダの絡みでヒルダのレズ設定とSEEDでもあった「セクハラです」発言の小ネタが二つも盛り込まれてましたね。あとは「おっさん!」「おっさんじゃない!!」とかトダカ海将仕込みの「百発百外し」とか髭ネイビーハロとかニコルネタとか本当に濃過ぎる2時間でした。
バジルール作戦が抜けてるぞ!!!!
@@scgsnaohiro0314バジルール作戦って聞こえた時かなりうるっときた
キラがヒルダの胸をもんでいたような気がする
@@masaixa3622シンだったような...
@@masaixa3622それはシンだよ。ラッキースケベ
ズゴックで登場したアスランの苦虫を噛み潰したような厳しい顔。ネタにされているけれど親父パトリックと顔を縦半分に割って合わせて見比べた画像を見て芸の細かさに感服しました。
弟が制作に関わってるけどやっと完成したって泣いてたのがめっちゃ印象的だった。泣いてるところ見るの数十年ぶりだからびっくりしたわ😂
そうなんですね!!弟様、素晴らしい作品ありがとうございます!!!!!!!!
弟さんグッジョブです!!!!!👍
素晴らしい作品を送り出してくれた事、弟さんに感謝します。本当にありがとう。20年待って良かった
かなり要求レベルも高かったようなので、大変苦労されたと思います…おかげさまで本当の本当に生きてて良かったって思える時間を過ごさせていただいています。弟さんにも、そしてその努力を近くで見守っていたお兄様にも心より感謝申し上げます。
放送当時見てた世代が沢山スタッフで関わってると聞いて胸熱でした♪
ストフリ弍式、デスティニーspecⅡ、インパルスspecⅡが並び立つ格納庫シーンで鳥肌ゾックゾクでデスティニー発進シーンで涙が自然と溢れてきた………しかも3回観たうちの3回とも同じタイミングでしたw
私はそのシーンニッコリでした
僕はステラの登場で泣きそうになりました🎉
@@torattoriamel2743 分かります!
@@JapanSciFi !?ご本人様からコメントをいただけるなんて………感無量でございます!
あれです、見た瞬間ちっちゃく「おー」って声出ちゃいましたw
全ての考察見終えてから先ほどレイトショーしてきたので情報が入りやすかったです!
主のテンションが高くて、聞いててめちゃくちゃ楽しかったです!また次回も楽しみにしてます!
ミレニアムの起動シーンがまんまストライクやフリーダムの起動シーンのオマージュで、そこにノイマンさんが座ってるのが個人的に好き。スタッフもノイマンさんの評判知っててやってんだろと嬉しくなった。
見終わって落ち着いて考えると、あのアスランが人に操作を委ねるという事の異様さに気付く
この人UA-cam動画作るの天職だと思うってぐらい最高
前後編にしてほしかったくらい濃密だったなぁ…明日、また観てこよう。最前席にしようかな。
序盤でデストロイを撃墜したライフリとイモジャのダブルアタックはドラグナー最終話のオマージュと同時にキラとシンの信頼関係の強さが感じられてとても嬉しかった。
36:54 カルラのコクピットの(シートの)配置は劇場版00に登場したハルートと同じ筈なのにこんな言われ方になるのが二人がどんな関係なのかが感じられて好き
無敵じゃなくてちゃんと弱点があるのも良いね
ニードルガンを避けるキラに対してパンチを入れるどころか一発も貰わずにボコボコにできるアスラン化け物すぎる…
ムウムラサメが撃墜されたAAからマリューさんを助けに行く時、まだ戦闘中だったから行けず、しかも劣勢。戦闘では格闘でギリッギリ急所を外しますが態勢が最悪で次の攻撃が避けれないと考え、効かない腰部ミサイルを自分にしかダメージが無いがゼロ距離発射し、爆風で相手をよろけと目くらましさせ、自分は爆風で黒煙を吹くAAに吸い込まれるように落ちていく策は、映画中一番やべぇ頭の回転だって思いました
そりゃ、ムウ様ですから
その直前に例の白い電撃の演出があって、マリューの生存を感じ取り、生存と敵を撒くのを優先した刹那の判断だったと思われます。伊達じゃねえな。
ミサイルは一応聞くはずでは?フェムテク装甲はビーム効かないだけでレールガン始め実体弾は有効です
不可能を可能にする男はやっぱカッコいいな
@@アタマワイテンチャウカー ミサイルの火力にもよりますけどね。一応、フェムテクは実体弾にも極めて強い耐久があるってあるし❗核やインパルスspeckIIのミサイルなら効きそうではありますが
キラとラクスのモノマネが一番面白かった。グッジョブ!
ルナマリアの夜這いを日和ったシンが可愛かった
やっぱりキラはメンタル面による振れ幅が極端に少なく安定感があるのでMSパイロットとしての適正は3人の中でも群を抜いてると思う
それぞれ強みがあっていいですよねー!
キラ:安定して90点代叩き出すアスラン:メンタルがやられてなければ110点叩き出す ダメな時は80点代まで落ちるシン:絶好調の時140点行くこともある その代わりダメな時は60点代まで落ちるこんな感じやな
キラも上限値は結構高いと思いますよ。少なくともプロヴィデンスを撃破した時のキラに勝てるパイロットはCE世界に存在しないと思います。
@@ぽん_Gorilla 一応監督曰くキラ最強らしい(外伝でガイを最強にしたい番外編好き勝手おじさんこと千葉が聞いた。どの時期かは不明だけど)アスランがシュラ単騎で落としてるから最強説出てるけどキラ精神不安定状態でライフリガンメタしてるファウンデーションたちが自律遠隔兵器込々で味方裏切りの不意打ちしない限り腕もぎ取れないし、落としきれないストフリも型落ち+ガンメタきめられつつ四肢結局もぎ取れないしで暴れすぎキラ安定して90点っていうけど安定して100点出してるやろこいつ
@@バンドル-h6h 毎回100点は出してないだろ あくまでキラは下振れしにくいだけそれと議論に出てないキャラを唐突にディスってるの控えめに言って気持ち悪いで、君
最後ムウとマリューの抱き合うシーン。ムウがレクイエムを跳ね返したシーンでブリッジで黄色い声援が飛んでたのでムウは私のものという意思表示だったのかなぁと思ったりします。がっつりホールドしてますしねw
ディスラクターを使う時にラクスと意識を共有したキラの瞳の色がラクスの瞳の色になるのも細かいですよね~
OPで散々裸になっていた二人がやっと本編でも裸になったのが伏線回収?みたいで好き
散々裸になっていたのパワー
エンディングで長年の伏線回収!!
なんで降りてすぐにスーツ脱がずに、ちょっと歩いて脱いで海に向かったのか気になります!
いろいろ発見があって、面白い。劇場にも行きましたが、気づいていないこともあり、楽しかったです。ありがとうございました。
最終決戦で、作戦命にバジルールってなかった?ミレニアムが敵陣に突っ込んで時間差でミサイルを敵陣後方からお見舞いしてたシーン。ナタルさんの作戦やん!って思ってなんか感動してしまった。
MSの動き方で性格や人柄が見えるのは絵のお芝居と呼ばれる部分が本当に凄いんだなと思います。そしてそれを何度も見て読み解いてしまうガノタもやばい。
マイティフリーダムは無敵じゃないけど、無敵だと錯覚する強さがあるからヤバすぎる
初見はヤバいですが、カルラも結構いいムーブだったと思います
ストフリも種運命だとそう思ってしまったな。
@@JapanSciFi ディスラプター使用直後の隙を狙ったカルラとの格闘シーン この時、もしカルラの使ってる武器が旧式のビームサーベル(鍔迫り合いが出来ない)だったら、どうなってたんでしょうか
既に触れられているかもしれませんが、イモジャが撃墜されるシーンで、シンがアークエンジェルの撃沈に気を取られた隙を突かれる形になっていたのは、種死でフリーダムが撃墜されるシーンのオマージュなのかなと思いました
確かに!!!
今日2回目見たけどやっぱりアスラン強すぎなんだよな
最後のキラとラクスがなぜ、裸になるのか分からなかったのですが。詳しい人にきいたら小説(ファーストガンダム)のセイラのオマージュらしいです。
既にXで指摘されててなるほどなと思った小ネタですが、インジャ弍式がビーム刃を展開するシーン、初めに全武装展開したように思わせて、最後にシュラの虚を付いてノーマークの頭部でトドメを刺すという戦法がアスランの実戦経験の高さを表現してるなと。
全部の考察見させて頂いてます。映画、4回見ましたが動画で気付かされることが多いです!また観てきます!
ありがとうございます、私もまたみてきまーす!!
早く手元でゆっくり見たい気もするし迫力の大画面でもまだ見ていたい気もするMV見るまでライフリの動きとか完全に見逃してたしズゴック登場の「あの感動(笑い)」凄すぎてシュラvsアスランとかいう近接頂上決戦の動き見逃してたし
どっちも捨てがたいですよねーブルーレイで細かく見てからもう一回劇場行きたいですね
主さんが、何度も通っていらっしゃったことがよく分かる解説動画でした。大変、楽しく拝見させて頂きました。個人的には、スズケン夫婦のやり取りを、ニヤニヤしながら見守っておりました。もう一回は観に行こうと思っておりましたが、こちらを見て、一回では足りんかも、と思っております。ラストシーンは、小型のミラージュコロイド説!最高ですわ~
デスティニーのアロンダイト3段斬りとかシンの成長を感じられるシーンが印象的でした
アスランの決着のシーンはエロ妄想してハレンチなって激昂されて「推測が確信に変わった」って感じでフッって笑ってるの好き。そのあとリモートで読心の確定性を封じて腕切り落とされて相手が油断した一瞬で仕留めてるからほんとさすが
さすがでした!
今日も観て来ました。特典のフィルムはスコードルドラでした。終盤は展開が早いので、こうした解説は助かります。
ラクスが捨てた指輪は右手薬指(フレンドリング)だったので友でなくそれ以上の関係になれたことと、捨てたことは出自の拘束から解放されたことの二つを表現しているんだと思いました
ディスラプター使用時のラクスの意識とリンク?した時にキラの目が水色になってたのなんか好き
ラクスがエンゲージ後に身を晒したのって、守られるだけの存在ではないということと、オルフェに対して言った「キラを信じている」という証明なんですよね。何度見てもしびれましたね。あと、パイロットスーツの中身について、精神感応系の武装が主流となっていたとしたら、他のロボット作品同様に素肌に近い方が反応速度に差が出る...。みたいなものがあるのかもしれませんね。
ジェイさんもちゃんと動画内に小ネタを仕込んでて面白かったですw
今回のキラは不利な場面での防戦が続いたり、最後はマイフリが強すぎたせいでシンとアスランより活躍が霞がちだけど、序盤の暴れっぷりとかみるとやはり最強のパイロットだと思う。
処理していく感じがいいんですよね
そうか?マイフリ戦なんて大した動きないしあっさりしてるし全然ディスティニーのほうが映えるだろう。
俺はアスランが最強だと思うんだが
@@横田しまじろうそういう話してない?
個人的にEDでアスランとカガリが合流した時ストライクルージュから離れていくムラサメ1機と、離れない戦闘機のような機体、よく見るとオオトリ装備で万が一の為の戦闘用装備がストライクルージュと共に飛行してたっていうのがもうストライク好きにはたまらん!
ノイマンが完璧に誘導しますから って言ってたそれかな?
カガリが乗ったストライクルージュとジャスティスが並ぶように譲るムラサメを見ると、アスカガはオーブ軍では公認の仲なのかなと思った。
危険なシーンで操縦を譲られてジャスティス弐式を遠隔操作出来るカガリのMS操縦技術の高さと順応性の高さが現れてる。
キラとシンがコンビアタックできたのはシンが種死の時死ぬほどフリーダムの戦術を研究したおかげでキラと息が合うコンビアタックができたんじゃないかな。
そう言えば、ステラがタヒんだ後にフリーダムの戦闘を見て研究してたよね。
カガリのリモート操作はリフターだけでインジャの操縦はアスランがやっていたと認識しています。回避のシーンはアスランがインジャを避けさせようとした方向とは逆にカガリがリフターのバーニアを吹かしたので攻撃を避けられた。
デスティニーの名無し砲ゼロ距離撃破のとこってエクバのN格最終段のモーションを利用していて見てて「あっ、見た事ある!」となりましたね!
おー、それは知らなかった!
だよな!!
ディスティニーが4機相手に斬りかかるシーンもフルブまでの旧N格最終段と同じ回転上昇斬りみたいなモーションじゃなかったかな?
@@kengokbg確認してみたら確かに旧N格闘最終段の動きと似ているような動きをしていたような気がします!これに気付けなかった…また映画見に行くか…
最後のキラとラクスのシーン。結論としては2人が目指した世界になる。意味合いとしては、Dプランの世界か、ラクス達が目指す世界か、の答えとして2人が裸→アダムとイブ→その後の世界は2人を中心に変化していく、Dプランが潰えた事を表していると個人的に解釈してます。更に続編の発表があるといいなーと思ってます。
完全に気づかない小ネタこんなに沢山あるのか。
何度も見たくなる今期のガンダム・・円盤が待ちが通例でしょ。過去にこんなもう一度見たいと思える映画はなかったよ。❤🔥見たいものと見ていて飽きさせないテンポの良さ、起承転結がきれいに昇華できるいい作品ですね。あと2回予定していますYo。💞
ガンダム作品にしては稀有な位 重苦しくないしハッピーエンドだから、多幸感凄いからね~♪
劇中のアウラ(幼女体)は複製体で、かつて議長と交流のあったアウラ(本物)がどこかで生きていると思ってます。
記憶はライブラリアンの技術でなんとでもなるのがね
あー、だから大人アウラと幼女アウラが居るのか!!
個人的に福田監督のサイバーフォーミュラシリーズが好きだったので、セルフオマージュが有ったのは嬉しかった。1つ目はキラとラクスの回想シーンでオノコロ島に車が出てきますが、車の後ろに「SUGO」のロゴが有ります。サイバーフォーミュラシリーズの主人公が所属する「SUGO」が製作した車だと思う。SEED DESTINYでアスランが市販型アスラーダ(「SUGO」が製作した市販車)に出てくるので同じ型だと思う。もう一つはキラとアスランのケンカ。監督のこのケンカには元ネタがあり、サイバーフォーミュラZEROの第6話で、成績不振で解雇されそうな新条が周りに八つ当たりしてチームメイトの加賀に殴られる場面がある。その後の新条の台詞回しがキラの台詞回しとそっくり。新条の台詞を聞き、攻撃を全て避けて新条に正論を吐き、ワンパンで黙らせ加賀の立ち位置はアスランそのもの。同席していたメカニックの片桐はケンカを止めようとして二人に吹き飛ばされますが、これはシンの立ち位置です。サイバーフォーミュラにはSEEDの元ネタである「ZEROの領域」という火事場のクソ力があり、相手の動きや考えが理解出来るというのがあり、主人公の風見ハヤトやライバルの加賀城太郎が使います。サイバーフォーミュラSINで二人がドックファイトする際、互いにZEROの領域で動きを読み合っていたのが、最後の対決で加賀が心を読ませず、分身を利用したドリフト走行でハヤトを抜き去り、勝利を得るというシーンがあります。ノイマンがミレニアムで行うドリフトはサイバーフォーミュラでハヤトが行う「イナーシャルドリフト」というラリーで使うドリフト走行技です。サイバーフォーミュラネタはクロスアンジュでも披露しているから、監督は好きなんでしょうね。
デスティニーの分身は何度観ても我々も「知らないよこんな武器!」ってなりますよね(笑)本体含め何十体も分身が飛び交うあの空間に飛び込むヒルダ姐さんの度胸が半端ないっす
アウラの生死については、ミレニアムの砲撃後艦橋は爆発に巻き込まれず切り離されているように見えたのでワンチャン生きている可能性もあるんじゃないかと思ってます
なんか新しい体に意識をダウンロードしてるかなって思って見てた
小ネタ話みてると自分も3回目見に行こうかなと思ったり。MSシーンもすごい出来でぞくぞくしたけど、ミレニアムだけで、無双してるのもかなりぞくぞくした。
ズゴックがアカツキ島に帰る時にニュースで「NJC再稼働後の悲劇」みたいな発言があったので停戦後エネルギー問題解決のために地上でも核エネルギー使えるようになっているようでしたね。
ミレニアムが最終決戦で敵艦隊に突貫する時に「バジルール戦法発動!」と言ってミサイルを明後日の方向にバラ撒いた後 、其処に敵艦隊を追い込んでました。これは種でナタルさんがドミニオンで使った戦法ですね。
ナタルさんの事を忘れずにいてくれて、戦術としても流用してくれてたのみて、マリューさぁぁあん(泣)てなっちゃいました( °꒳° )
3回見に行けてないけど、また見に行きたいと思える動画でした😂
種死本編でレクイエムでオーブを攻撃する側にいたシンがオーブを守るためにレクイエムを破壊するという胸熱シーンがあって嬉しいです。ルナマリアがシンにオーブは撃たれなかったという種死ラストのセリフを回収したのはマジで感動しました。
デスティニー最後の分身の印象強いけど、それの前にも残像で攻撃スカしたり、アロンダイトを振り下ろすフェイントで右手だけに持ち替えてフリーになった左手のパルマで射撃してブラックナイトの腕持って行ったりしてるっぽい?あとヒルダがシンを助けるときにイモジャにミサイル当てて爆発させて目くらましにしてたりして技量すごいなって。
昨日三回目見てきました!フツノミタマ、冒頭のディフェンダー整備中はなくて最後に出てきたから、やっぱオーブで貰ってきた説濃厚
後半がクロスアンジュっぽく大味なストーリーだなって思っていましたけど、作りこみはとんでもないことが分かりました。UI関連の話もとても参考になりました、本当にお疲れ様でした。
旧式の機体って言われながら2対1で攻撃凌いでるキラってアコードよりも凄いんじゃ😂
ぶっちゃけ准将やってること頭おかしいよライフリで充電切れまで耐える+味方の不意打ちじゃないと腕もぎ取れないストフリでガンメタ1v多(自律兵器や遠隔操縦込々+アスランが庇うまでシュラ・タオ組)をプラウドディフェンダー来るまで機体の四肢損壊せず耐えきってるから
@@バンドル-h6h とんでもないですよね!
良い意味で頭おかしいよ…まぁなんだろ…アスランが煽りに利用するのもなんかわかる
つまりはシンのあの台詞は「(なるべく不殺を徹底してた)ジャスティスだから負けたんだ」ってことですね
後継機とは言え、アスランの乗っていた機体で釈然としないから負けたんだ、も含まれます笑小説版面白いです
@@JapanSciFi 読みました 映画の細かい描写も割と丁寧に文章で書かれていたので面白かったです
あとは、誰も言及してないから違うのかもしれないけど武装の相性もシンとは微妙に合わなかったと思ってます。デスティニー → 大剣(両手持ち)と手技(パルマフィオキーナ)ジャスティス → サーベル(片手)と足技(脛ビーム)って感じで。インパルスに乗ってた時も、フォースの時にサーベル使ってる印象があんまり無いんですよね。格闘戦する時はソードに替えてたから。生身でブラックナイツと勝負した時も、サーベル(片手武器)なのに両手持ちしててぎこちなかったしw彼は根っからの大剣使いなんですよ。。。
イングリットとリデラードの姉妹のモデルはポプテピピックのポプ子とピピ美とか巷で言われてて笑ったw
なんか既視感があるなぁ………と思ったらそれだw
公式がさっき言ってたミレニアムとアークエンジェルで着水の水のはね方が、操舵手のうでで違うとかも凄い
アークエンジェル沈んだ後からマードックさんの行方が分からないということで初期組で気のいいおじさんみたいな人が犠牲になっちゃたかぁって思った2周目でした・・・。
「吊り橋効果」とラクスのピッタリパイスーでそれまでフェイズシフトダウンしていたキラのフツノミタマがオーバーチャージし、誰からの通信も入りずらい大気圏突入しながら突入していた可能性も。浜辺のシーンは事後で、キラのシードにマルチロックオンされたラクスが後に三つ子、四つ子を産む未来が。というか、パイロットスーツ着てあそこまで身体の線が出ているのなら、ラクスは始めから下着を着けていなかったのでは?
キラが自宅のパソコンで議長のデータを見るシーン、時計の時間は23:43で、次ラクスがキラに毛布を被せるシーンの時間も23:43になっていて、最初は作画ミスかと思ったが、あとで思い返すと、あの時キラがラクスと話したくないから寝たふりしたかもしれないかと。
准将結構メンタル頑丈になってる…?義務で自分自身を動かすとかじゃなくってこんなに器用に闘えるなんて…
准将のメンタルはあのシーンまでほぼ絶不調のままだから、単純に種死以降も度重なる出撃をした結果、MSの操作技量スキルツリーがガンガン伸びていって敵MSの処理が上手くなっていっただけだと思う
カガリのリモート操作はフェイントの一回だけだと思ってたら、まさかの切り合いも全部やってたって事?
コンビネーションアタックの画はドラグナーの最終話ギルガザムネ戦のオマージュかなキャバリアーと言い…
戦闘シーンが速過ぎて何が何やら分かりにくいのが難点キラとアスラン常時トランザム状態だったw
監督のXのポストによると、事前に名前を言ったらリモートに切り替えるように、カガリ、メイリンと打ち合わせ済みで、それを読まれないように名前呼ぶ時に違う妄想してました。ギャグではなく、きちんとした戦術ですだそうですそれと、割と早い段階でオーブからマスドライバーで打ち上げられたシャトル、ムウさんはアスハ代表の密命を受けて、ミラコロコンテナとともに宇宙に上がリます。なので殴り合いのシーンには居ない。出来る女カガリ。とのこと
岡田斗司夫がよく「そんなのは考えすぎだ!作り手はいちいちそんな事まで考えてない!」などと言われるが、「そんな事はない、作り手は受け手の想像する100倍は考えて作品を作ってる。」などと発言していた事を思い出した。この解説見てたら、あれはホンマやったんやなーと思った。
てか、エリカ・シモンズとオーブ開発部どんだけすごい動力作ってるんだよ……
隠者の黒騎士への最後の攻撃の鶏冠ブレードですが、これはシールドが弾き飛ばされ、右腕を斬り飛ばされるという一連の流れと、相手が『ブラックナイト』ということからして『ファイブスター物語』一巻の1話のL.E.D.ミラージュ🆚バッシュ・ザ・ブラックナイトの戦いのオマージュシーンとなっております。古のロボットオタクの間では伝説級の戦いなので是非とも確認して比べてみてください。あと、ファイブスター物語は電子書籍が無いのとあまり普通の書店では取り扱いがない為、Amazon等で紙の書籍でお求めください。
マイフリのガーベラ見た時に二人を結果的に巡り合わせたロウを思い出して感嘆したのは俺だけじゃないはず
41:11 自分の物まねでwなにわろてんねんw42:16 下着の下り一番吹いたw
今回の動画作成マジで疲れたんで後半ふざけてます
@@JapanSciFi それはお疲れ様ですw
30:56 あのシーン未来予知とテレパシーができるからこそのデメリットみたいでめっちゃ好きだった
個人的にちょっと好きなのがエンドロール前の隠者が地球に降りてきたシーンで、ルージュの後ろにオオトリ装備が付いてきてるシーン。カガリの「自分も戦うぞ」という意志が改めて感じられて良い要素。
最後の浜辺のシーンですが、パイスーの周囲の砂浜が乱れに乱れてるんですよね……スゥー…私からは以上です。
おいもう一回観に行かないといけないだろwwwwま、どうせ行くんだけどさ
いや何回見たんだろ映画…尊敬するわ
マリューが艦橋に上がって裸状態になるのはどちらかというと映像すら遅延を感じてたノイマンのためじゃねーかなと思ったり部下が危険なところに行くなら上司も同じところに上がるって感じそれと無線指示よりその場指示のほうがラグ少ないし
最後のシーン、砂浜の足跡を見ると(見間違いでなければ)、マイフリから降りた後、一度画面手前に向かって歩いて、「パイロットスーツを脱ぎ捨てた場所」からさらに画面手前側に行ってから、海岸まで歩いたようですね。スーツの落ちている向きからも、画面手前側から海側に向かって投げ捨てたのではないでしょうか?つまりスーツを脱ぎ捨てた後、画面手前側で下着を脱いでお楽しみして、波打ち際まで歩いていったと行くことですね(?)
フォースシルエットに換装したときにインパルスのバッテリーが復活しなかったのが個人的謎。デュートリオンビームしたかったと言えばそれまでなのですが。
ディスラプター、の発音で吹きましたwwwとても楽しい動画でした、またみたくなる衝動にかられました。ありがとうございます。
メサイアをディスラプターで真っ2つにするシーン小惑星が真っ2つになるって意味ではアクシズかな?とも思うし極細ビームで真っ2つにするのはトップ2の7号(ノノ)がやったことのオマージュなのかな?と感じました
ライフリのUIで左下の円グラフは圧力と温度になっていますので、おそらく核融合炉の状態表示ではないでしょうか
BGMのオマージュクソ熱い
エネルギー切れになる所でBGMが盛り上がる所が絶望感あって良かったです
声真似が意外と似てるのがウケました面白い動画に感謝
確かストライクルージュのオオトリのレールガンなんかは方法は不明ですが実弾にも関わらずPS装甲を破壊できるとされてるのでニードルガンも似た類のものなのかなと思いました
元カノに振られた時の......とかいうこっちへの遠隔攻撃がwww
あの傷深いよね、マジでw
これこそユニウス条約で禁止すべきですねw
「絶好調」と言っていたハロ(ネイビーちゃん)は種20話でラクスが「今日はお髭にしましょうね~」と髭を描いていた子ですね。あれからずっと髭のままだったのだろうか......。
シールドコンビアタックも、シンのシールドでリフレクタービームシールド出させて、再展開させる前にキラのシールドが入るっていうジャストタイミングなのもすげー好き😊
42:25 がちおもろいww小型のミラージュコロイド
「大量のエネルギーを消費するからディスラプターはプラウドディフェンダーがないと撃てない」って設定を鑑みるとプラウドディフェンダーにも核エンジンがあるのでは?となりましたね。実質核エンジン2積みのMS、オーブなら納得してしまう。。。
動画作成、考察、お疲れ様でしたー!私も3回、鑑賞してきました!キラとアスランの友情ケンカはSEEDの集大成であり、何度観ても泣いてしまいます。。さて、小説版も読み終わりましたので、私なりの考察ですが、まず、アス・ズゴックは登場シーンの直前まで、海中に潜航して接近して探知をさせなかったのでは無いでしょうか。水陸両用だけに♪♪(^^)あと、ミレニアムの回避ムーブですが、ノイマンのテクだけでなく、技術士官のルルーシュのサポートがあったからでは?ミレニアムの主な利点は、技術士官が艦橋に同席してるので、何かとあの方がサポートしてる気がしますね♪最後に小説をみましたが、プラウドディフェンダーはライフリの装備でしたね。急遽ストフリ二式に取付ため、マニュアルドッキングにしたと思いました!公式アンケートも続編期待にしたので、コールドスリープから目覚めたアウラ本人と大量生産されたブラックナイツ軍団との死闘、楽しみにしてます(笑)
ルナがヘルメット閉じるときちゃんと台詞の音がこもってるの芸が細かいなって思いました
私はレクイエムの動き出しを誰よりも早く気付いたアーサーの生存能力が好きだった👍コノエ副長→マリュー艦長→ノイマン操舵手への情報伝達の素早さと的確な対策を以心伝心…長年の経験と信頼が有ればナチュラルでもアコードを凌駕することを知らなかったアコード…負けちゃうよね
アスランのズゴックに対してのシヴァはギャン守る為にビームシールド展開して攻撃全部受けきってるみたいです。
作品をもっと知りたいという人は、小説版オススメです!
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訂正:
2発目のディスラプターが抉ったのはカルラの左腕です。(右じゃない)
ルナマリアとヒルダの絡みでヒルダのレズ設定とSEEDでもあった「セクハラです」発言の小ネタが二つも盛り込まれてましたね。
あとは「おっさん!」「おっさんじゃない!!」とかトダカ海将仕込みの「百発百外し」とか髭ネイビーハロとかニコルネタとか本当に濃過ぎる2時間でした。
バジルール作戦が抜けてるぞ!!!!
@@scgsnaohiro0314バジルール作戦って聞こえた時かなりうるっときた
キラがヒルダの胸をもんでいたような気がする
@@masaixa3622シンだったような...
@@masaixa3622それはシンだよ。ラッキースケベ
ズゴックで登場したアスランの苦虫を噛み潰したような厳しい顔。ネタにされているけれど親父パトリックと顔を縦半分に割って合わせて見比べた画像を見て芸の細かさに感服しました。
弟が制作に関わってるけどやっと完成したって泣いてたのがめっちゃ印象的だった。
泣いてるところ見るの数十年ぶりだからびっくりしたわ😂
そうなんですね!!弟様、素晴らしい作品ありがとうございます!!!!!!!!
弟さんグッジョブです!!!!!👍
素晴らしい作品を送り出してくれた事、弟さんに感謝します。
本当にありがとう。20年待って良かった
かなり要求レベルも高かったようなので、大変苦労されたと思います…
おかげさまで本当の本当に生きてて良かったって思える時間を過ごさせていただいています。弟さんにも、そしてその努力を近くで見守っていたお兄様にも心より感謝申し上げます。
放送当時見てた世代が沢山スタッフで関わってると聞いて胸熱でした♪
ストフリ弍式、デスティニーspecⅡ、インパルスspecⅡが並び立つ格納庫シーンで鳥肌ゾックゾクでデスティニー発進シーンで涙が自然と溢れてきた………しかも3回観たうちの3回とも同じタイミングでしたw
私はそのシーンニッコリでした
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@@JapanSciFi
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あれです、見た瞬間
ちっちゃく「おー」って声出ちゃいましたw
全ての考察見終えてから先ほどレイトショーしてきたので情報が入りやすかったです!
主のテンションが高くて、聞いててめちゃくちゃ楽しかったです!また次回も楽しみにしてます!
ミレニアムの起動シーンがまんまストライクやフリーダムの起動シーンのオマージュで、そこにノイマンさんが座ってるのが個人的に好き。
スタッフもノイマンさんの評判知っててやってんだろと嬉しくなった。
見終わって落ち着いて考えると、あのアスランが人に操作を委ねるという事の異様さに気付く
この人UA-cam動画作るの天職だと思うってぐらい最高
前後編にしてほしかったくらい濃密だったなぁ…
明日、また観てこよう。
最前席にしようかな。
序盤でデストロイを撃墜したライフリとイモジャのダブルアタックはドラグナー最終話のオマージュと同時にキラとシンの信頼関係の強さが感じられてとても嬉しかった。
36:54 カルラのコクピットの(シートの)配置は劇場版00に登場したハルートと同じ筈なのにこんな言われ方になるのが二人がどんな関係なのかが感じられて好き
無敵じゃなくてちゃんと弱点があるのも良いね
ニードルガンを避けるキラに対してパンチを入れるどころか一発も貰わずにボコボコにできるアスラン化け物すぎる…
ムウムラサメが撃墜されたAAからマリューさんを助けに行く時、まだ戦闘中だったから行けず、しかも劣勢。戦闘では格闘でギリッギリ急所を外しますが態勢が最悪で次の攻撃が避けれないと考え、効かない腰部ミサイルを自分にしかダメージが無いがゼロ距離発射し、爆風で相手をよろけと目くらましさせ、自分は爆風で黒煙を吹くAAに吸い込まれるように落ちていく策は、映画中一番やべぇ頭の回転だって思いました
そりゃ、ムウ様ですから
その直前に例の白い電撃の演出があって、マリューの生存を感じ取り、生存と敵を撒くのを優先した刹那の判断だったと思われます。
伊達じゃねえな。
ミサイルは一応聞くはずでは?フェムテク装甲はビーム効かないだけでレールガン始め実体弾は有効です
不可能を可能にする男はやっぱカッコいいな
@@アタマワイテンチャウカー ミサイルの火力にもよりますけどね。一応、フェムテクは実体弾にも極めて強い耐久があるってあるし❗核やインパルスspeckIIのミサイルなら効きそうではありますが
キラとラクスのモノマネが一番面白かった。グッジョブ!
ルナマリアの夜這いを日和ったシンが可愛かった
やっぱりキラはメンタル面による振れ幅が極端に少なく安定感があるのでMSパイロットとしての適正は3人の中でも群を抜いてると思う
それぞれ強みがあっていいですよねー!
キラ:安定して90点代叩き出す
アスラン:メンタルがやられてなければ110点叩き出す ダメな時は80点代まで落ちる
シン:絶好調の時140点行くこともある その代わりダメな時は60点代まで落ちる
こんな感じやな
キラも上限値は結構高いと思いますよ。少なくともプロヴィデンスを撃破した時のキラに勝てるパイロットはCE世界に存在しないと思います。
@@ぽん_Gorilla
一応監督曰くキラ最強らしい(外伝でガイを最強にしたい番外編好き勝手おじさんこと千葉が聞いた。どの時期かは不明だけど)
アスランがシュラ単騎で落としてるから最強説出てるけど
キラ精神不安定状態でライフリガンメタしてるファウンデーションたちが自律遠隔兵器込々で味方裏切りの不意打ちしない限り腕もぎ取れないし、落としきれない
ストフリも型落ち+ガンメタきめられつつ四肢結局もぎ取れないしで
暴れすぎ
キラ安定して90点っていうけど
安定して100点出してるやろこいつ
@@バンドル-h6h
毎回100点は出してないだろ あくまでキラは下振れしにくいだけ
それと議論に出てないキャラを唐突にディスってるの控えめに言って気持ち悪いで、君
最後ムウとマリューの抱き合うシーン。ムウがレクイエムを跳ね返したシーンでブリッジで黄色い声援が飛んでたのでムウは私のものという意思表示だったのかなぁと思ったりします。がっつりホールドしてますしねw
ディスラクターを使う時にラクスと意識を共有したキラの瞳の色がラクスの瞳の色になるのも細かいですよね~
OPで散々裸になっていた二人がやっと本編でも裸になったのが伏線回収?みたいで好き
散々裸になっていたのパワー
エンディングで長年の伏線回収!!
なんで降りてすぐにスーツ脱がずに、ちょっと歩いて脱いで海に向かったのか気になります!
いろいろ発見があって、面白い。
劇場にも行きましたが、気づいていないこともあり、楽しかったです。ありがとうございました。
最終決戦で、作戦命にバジルールってなかった?ミレニアムが敵陣に突っ込んで時間差でミサイルを敵陣後方からお見舞いしてたシーン。ナタルさんの作戦やん!って思ってなんか感動してしまった。
MSの動き方で性格や人柄が見えるのは絵のお芝居と呼ばれる部分が本当に凄いんだなと思います。そしてそれを何度も見て読み解いてしまうガノタもやばい。
マイティフリーダムは無敵じゃないけど、無敵だと錯覚する強さがあるからヤバすぎる
初見はヤバいですが、カルラも結構いいムーブだったと思います
ストフリも種運命だとそう思ってしまったな。
@@JapanSciFi ディスラプター使用直後の隙を狙ったカルラとの格闘シーン この時、もしカルラの使ってる武器が旧式のビームサーベル(鍔迫り合いが出来ない)だったら、どうなってたんでしょうか
既に触れられているかもしれませんが、イモジャが撃墜されるシーンで、シンがアークエンジェルの撃沈に気を取られた隙を突かれる形になっていたのは、
種死でフリーダムが撃墜されるシーンのオマージュなのかなと思いました
確かに!!!
今日2回目見たけどやっぱりアスラン強すぎなんだよな
最後のキラとラクスがなぜ、裸になるのか分からなかったのですが。詳しい人にきいたら小説(ファーストガンダム)のセイラのオマージュらしいです。
既にXで指摘されててなるほどなと思った小ネタですが、インジャ弍式がビーム刃を展開するシーン、初めに全武装展開したように思わせて、最後にシュラの虚を付いてノーマークの頭部でトドメを刺すという戦法がアスランの実戦経験の高さを表現してるなと。
全部の考察見させて頂いてます。映画、4回見ましたが動画で気付かされることが多いです!また観てきます!
ありがとうございます、私もまたみてきまーす!!
早く手元でゆっくり見たい気もするし迫力の大画面でもまだ見ていたい気もする
MV見るまでライフリの動きとか完全に見逃してたし
ズゴック登場の「あの感動(笑い)」凄すぎてシュラvsアスランとかいう近接頂上決戦の
動き見逃してたし
どっちも捨てがたいですよねー
ブルーレイで細かく見てからもう一回劇場行きたいですね
主さんが、何度も通っていらっしゃったことがよく分かる解説動画でした。
大変、楽しく拝見させて頂きました。
個人的には、スズケン夫婦のやり取りを、ニヤニヤしながら見守っておりました。
もう一回は観に行こうと思っておりましたが、こちらを見て、一回では足りんかも、と思っております。
ラストシーンは、小型のミラージュコロイド説!最高ですわ~
デスティニーのアロンダイト3段斬りとかシンの成長を感じられるシーンが印象的でした
アスランの決着のシーンはエロ妄想してハレンチなって激昂されて「推測が確信に変わった」って感じでフッって笑ってるの好き。
そのあとリモートで読心の確定性を封じて腕切り落とされて相手が油断した一瞬で仕留めてるからほんとさすが
さすがでした!
今日も観て来ました。特典のフィルムはスコードルドラでした。
終盤は展開が早いので、こうした解説は助かります。
ラクスが捨てた指輪は右手薬指(フレンドリング)だったので友でなくそれ以上の関係になれたことと、捨てたことは出自の拘束から解放されたことの二つを表現しているんだと思いました
ディスラプター使用時のラクスの意識とリンク?した時にキラの目が水色になってたのなんか好き
ラクスがエンゲージ後に身を晒したのって、守られるだけの存在ではないということと、オルフェに対して言った「キラを信じている」という証明なんですよね。何度見てもしびれましたね。
あと、パイロットスーツの中身について、精神感応系の武装が主流となっていたとしたら、他のロボット作品同様に素肌に近い方が反応速度に差が出る...。みたいなものがあるのかもしれませんね。
ジェイさんもちゃんと動画内に小ネタを仕込んでて面白かったですw
今回のキラは不利な場面での防戦が続いたり、最後はマイフリが強すぎたせいでシンとアスランより活躍が霞がちだけど、序盤の暴れっぷりとかみるとやはり最強のパイロットだと思う。
処理していく感じがいいんですよね
そうか?
マイフリ戦なんて大した動きないしあっさりしてるし全然ディスティニーのほうが映えるだろう。
俺はアスランが最強だと思うんだが
@@横田しまじろうそういう話してない?
個人的にEDでアスランとカガリが合流した時
ストライクルージュから離れていくムラサメ1機と、離れない戦闘機のような機体、よく見るとオオトリ装備で万が一の為の戦闘用装備がストライクルージュと共に飛行してたっていうのがもうストライク好きにはたまらん!
ノイマンが完璧に誘導しますから って言ってたそれかな?
カガリが乗ったストライクルージュとジャスティスが並ぶように譲るムラサメを見ると、アスカガはオーブ軍では公認の仲なのかなと思った。
危険なシーンで操縦を譲られてジャスティス弐式を遠隔操作出来るカガリのMS操縦技術の高さと順応性の高さが現れてる。
キラとシンがコンビアタックできたのはシンが種死の時死ぬほどフリーダムの戦術を研究したおかげでキラと息が合うコンビアタックができたんじゃないかな。
そう言えば、ステラがタヒんだ後にフリーダムの戦闘を見て研究してたよね。
カガリのリモート操作はリフターだけでインジャの操縦はアスランがやっていたと認識しています。
回避のシーンはアスランがインジャを避けさせようとした方向とは逆にカガリがリフターのバーニアを吹かしたので攻撃を避けられた。
デスティニーの名無し砲ゼロ距離撃破のとこってエクバのN格最終段のモーションを利用していて見てて「あっ、見た事ある!」となりましたね!
おー、それは知らなかった!
だよな!!
ディスティニーが4機相手に斬りかかるシーンもフルブまでの旧N格最終段と同じ回転上昇斬りみたいなモーションじゃなかったかな?
@@kengokbg確認してみたら確かに旧N格闘最終段の動きと似ているような動きをしていたような気がします!これに気付けなかった…また映画見に行くか…
最後のキラとラクスのシーン。結論としては2人が目指した世界になる。意味合いとしては、Dプランの世界か、ラクス達が目指す世界か、の答えとして2人が裸→アダムとイブ→その後の世界は2人を中心に変化していく、Dプランが潰えた事を表していると個人的に解釈してます。更に続編の発表があるといいなーと思ってます。
完全に気づかない小ネタこんなに沢山あるのか。
何度も見たくなる今期のガンダム・・円盤が待ちが通例でしょ。過去にこんなもう一度見たいと思える映画はなかったよ。❤🔥
見たいものと見ていて飽きさせないテンポの良さ、起承転結がきれいに昇華できるいい作品ですね。あと2回予定していますYo。💞
ガンダム作品にしては稀有な位 重苦しくないしハッピーエンドだから、多幸感凄いからね~♪
劇中のアウラ(幼女体)は複製体で、かつて議長と交流のあったアウラ(本物)がどこかで生きていると思ってます。
記憶はライブラリアンの技術でなんとでもなるのがね
あー、だから大人アウラと幼女アウラが居るのか!!
個人的に福田監督のサイバーフォーミュラシリーズが好きだったので、セルフオマージュが有ったのは嬉しかった。
1つ目はキラとラクスの回想シーンでオノコロ島に車が出てきますが、車の後ろに「SUGO」のロゴが有ります。
サイバーフォーミュラシリーズの主人公が所属する「SUGO」が製作した車だと思う。
SEED DESTINYでアスランが市販型アスラーダ(「SUGO」が製作した市販車)に出てくるので同じ型だと思う。
もう一つはキラとアスランのケンカ。
監督のこのケンカには元ネタがあり、サイバーフォーミュラZEROの第6話で、成績不振で解雇されそうな新条が周りに八つ当たりしてチームメイトの加賀に殴られる場面がある。
その後の新条の台詞回しがキラの台詞回しとそっくり。
新条の台詞を聞き、攻撃を全て避けて新条に正論を吐き、ワンパンで黙らせ加賀の立ち位置はアスランそのもの。
同席していたメカニックの片桐はケンカを止めようとして二人に吹き飛ばされますが、これはシンの立ち位置です。
サイバーフォーミュラにはSEEDの元ネタである「ZEROの領域」という火事場のクソ力があり、相手の動きや考えが理解出来るというのがあり、主人公の風見ハヤトやライバルの加賀城太郎が使います。
サイバーフォーミュラSINで二人がドックファイトする際、互いにZEROの領域で動きを読み合っていたのが、最後の対決で加賀が心を読ませず、分身を利用したドリフト走行でハヤトを抜き去り、勝利を得るというシーンがあります。
ノイマンがミレニアムで行うドリフトはサイバーフォーミュラでハヤトが行う「イナーシャルドリフト」というラリーで使うドリフト走行技です。
サイバーフォーミュラネタはクロスアンジュでも披露しているから、監督は好きなんでしょうね。
デスティニーの分身は何度観ても我々も「知らないよこんな武器!」ってなりますよね(笑)
本体含め何十体も分身が飛び交うあの空間に飛び込むヒルダ姐さんの度胸が半端ないっす
アウラの生死については、ミレニアムの砲撃後艦橋は爆発に巻き込まれず切り離されているように見えたのでワンチャン生きている可能性もあるんじゃないかと思ってます
なんか新しい体に意識をダウンロードしてるかなって思って見てた
小ネタ話みてると自分も3回目見に行こうかなと思ったり。
MSシーンもすごい出来でぞくぞくしたけど、ミレニアムだけで、無双してるのもかなりぞくぞくした。
ズゴックがアカツキ島に帰る時にニュースで「NJC再稼働後の悲劇」みたいな発言があったので停戦後エネルギー問題解決のために地上でも核エネルギー使えるようになっているようでしたね。
ミレニアムが最終決戦で敵艦隊に突貫する時に「バジルール戦法発動!」と言ってミサイルを明後日の方向にバラ撒いた後 、其処に敵艦隊を追い込んでました。
これは種でナタルさんがドミニオンで使った戦法ですね。
ナタルさんの事を忘れずにいてくれて、戦術としても流用してくれてたのみて、マリューさぁぁあん(泣)てなっちゃいました( °꒳° )
3回見に行けてないけど、また見に行きたいと思える動画でした😂
種死本編でレクイエムでオーブを攻撃する側にいたシンがオーブを守るためにレクイエムを破壊するという胸熱シーンがあって嬉しいです。
ルナマリアがシンにオーブは撃たれなかったという種死ラストのセリフを回収したのはマジで感動しました。
デスティニー最後の分身の印象強いけど、それの前にも残像で攻撃スカしたり、アロンダイトを振り下ろすフェイントで右手だけに持ち替えてフリーになった左手のパルマで射撃してブラックナイトの腕持って行ったりしてるっぽい?
あとヒルダがシンを助けるときにイモジャにミサイル当てて爆発させて目くらましにしてたりして技量すごいなって。
昨日三回目見てきました!
フツノミタマ、冒頭のディフェンダー整備中はなくて最後に出てきたから、やっぱオーブで貰ってきた説濃厚
後半がクロスアンジュっぽく大味なストーリーだなって思っていましたけど、
作りこみはとんでもないことが分かりました。
UI関連の話もとても参考になりました、本当にお疲れ様でした。
旧式の機体って言われながら2対1で攻撃凌いでるキラってアコードよりも凄いんじゃ😂
ぶっちゃけ准将やってること頭おかしいよ
ライフリで充電切れまで耐える+味方の不意打ちじゃないと腕もぎ取れない
ストフリでガンメタ1v多(自律兵器や遠隔操縦込々+アスランが庇うまでシュラ・タオ組)をプラウドディフェンダー来るまで機体の四肢損壊せず耐えきってるから
@@バンドル-h6h
とんでもないですよね!
良い意味で頭おかしいよ…まぁなんだろ…アスランが煽りに利用するのもなんかわかる
つまりは
シンのあの台詞は
「(なるべく不殺を徹底してた)ジャスティスだから負けたんだ」ってことですね
後継機とは言え、アスランの乗っていた機体で釈然としないから
負けたんだ、も含まれます笑
小説版面白いです
@@JapanSciFi 読みました
映画の細かい描写も割と丁寧に文章で書かれていたので面白かったです
あとは、誰も言及してないから違うのかもしれないけど武装の相性もシンとは微妙に合わなかったと思ってます。
デスティニー → 大剣(両手持ち)と手技(パルマフィオキーナ)
ジャスティス → サーベル(片手)と足技(脛ビーム)
って感じで。
インパルスに乗ってた時も、フォースの時にサーベル使ってる印象があんまり無いんですよね。
格闘戦する時はソードに替えてたから。
生身でブラックナイツと勝負した時も、サーベル(片手武器)なのに両手持ちしててぎこちなかったしw
彼は根っからの大剣使いなんですよ。。。
イングリットとリデラードの姉妹のモデルはポプテピピックのポプ子とピピ美とか巷で言われてて笑ったw
なんか既視感があるなぁ………と思ったらそれだw
公式がさっき言ってたミレニアムとアークエンジェルで着水の水のはね方が、操舵手のうでで違うとかも凄い
アークエンジェル沈んだ後からマードックさんの行方が分からないということで初期組で気のいいおじさんみたいな人が犠牲になっちゃたかぁって思った2周目でした・・・。
「吊り橋効果」とラクスのピッタリパイスーでそれまでフェイズシフトダウンしていたキラのフツノミタマがオーバーチャージし、誰からの通信も入りずらい大気圏突入しながら突入していた可能性も。
浜辺のシーンは事後で、キラのシードにマルチロックオンされたラクスが後に三つ子、四つ子を産む未来が。
というか、パイロットスーツ着てあそこまで身体の線が出ているのなら、ラクスは始めから下着を着けていなかったのでは?
キラが自宅のパソコンで議長のデータを見るシーン、時計の時間は23:43で、次ラクスがキラに毛布を被せるシーンの時間も23:43になっていて、最初は作画ミスかと思ったが、あとで思い返すと、あの時キラがラクスと話したくないから寝たふりしたかもしれないかと。
准将結構メンタル頑丈になってる…?義務で自分自身を動かすとかじゃなくってこんなに器用に闘えるなんて…
准将のメンタルはあのシーンまでほぼ絶不調のままだから、単純に種死以降も度重なる出撃をした結果、MSの操作技量スキルツリーがガンガン伸びていって敵MSの処理が上手くなっていっただけだと思う
カガリのリモート操作はフェイントの一回だけだと思ってたら、まさかの切り合いも全部やってたって事?
コンビネーションアタックの画はドラグナーの最終話ギルガザムネ戦のオマージュかな
キャバリアーと言い…
戦闘シーンが速過ぎて何が何やら分かりにくいのが難点
キラとアスラン常時トランザム状態だったw
監督のXのポストによると、事前に名前を言ったらリモートに切り替えるように、カガリ、メイリンと打ち合わせ済みで、それを読まれないように名前呼ぶ時に違う妄想してました。ギャグではなく、きちんとした戦術です
だそうです
それと、割と早い段階でオーブからマスドライバーで打ち上げられたシャトル、ムウさんはアスハ代表の密命を受けて、ミラコロコンテナとともに宇宙に上がリます。なので殴り合いのシーンには居ない。出来る女カガリ。
とのこと
岡田斗司夫がよく「そんなのは考えすぎだ!作り手はいちいちそんな事まで考えてない!」などと言われるが、「そんな事はない、作り手は受け手の想像する100倍は考えて作品を作ってる。」などと発言していた事を思い出した。
この解説見てたら、あれはホンマやったんやなーと思った。
てか、エリカ・シモンズとオーブ開発部どんだけすごい動力作ってるんだよ……
隠者の黒騎士への最後の攻撃の鶏冠ブレードですが、これはシールドが弾き飛ばされ、右腕を斬り飛ばされるという一連の流れと、相手が『ブラックナイト』ということからして『ファイブスター物語』一巻の1話のL.E.D.ミラージュ🆚バッシュ・ザ・ブラックナイトの戦いのオマージュシーンとなっております。古のロボットオタクの間では伝説級の戦いなので是非とも確認して比べてみてください。あと、ファイブスター物語は電子書籍が無いのとあまり普通の書店では取り扱いがない為、Amazon等で紙の書籍でお求めください。
マイフリのガーベラ見た時に
二人を結果的に巡り合わせた
ロウを思い出して
感嘆したのは俺だけじゃないはず
41:11 自分の物まねでwなにわろてんねんw
42:16 下着の下り一番吹いたw
今回の動画作成マジで疲れたんで後半ふざけてます
@@JapanSciFi それはお疲れ様ですw
30:56 あのシーン未来予知とテレパシーができるからこそのデメリットみたいでめっちゃ好きだった
個人的にちょっと好きなのがエンドロール前の隠者が地球に降りてきたシーンで、ルージュの後ろにオオトリ装備が付いてきてるシーン。カガリの「自分も戦うぞ」という意志が改めて感じられて良い要素。
最後の浜辺のシーンですが、パイスーの周囲の砂浜が乱れに乱れてるんですよね…
…スゥー…私からは以上です。
おいもう一回観に行かないといけないだろwwww
ま、どうせ行くんだけどさ
いや何回見たんだろ映画…尊敬するわ
マリューが艦橋に上がって裸状態になるのはどちらかというと映像すら遅延を感じてたノイマンのためじゃねーかなと思ったり
部下が危険なところに行くなら上司も同じところに上がるって感じ
それと無線指示よりその場指示のほうがラグ少ないし
最後のシーン、砂浜の足跡を見ると(見間違いでなければ)、マイフリから降りた後、一度画面手前に向かって歩いて、「パイロットスーツを脱ぎ捨てた場所」からさらに画面手前側に行ってから、海岸まで歩いたようですね。
スーツの落ちている向きからも、画面手前側から海側に向かって投げ捨てたのではないでしょうか?
つまりスーツを脱ぎ捨てた後、画面手前側で下着を脱いでお楽しみして、波打ち際まで歩いていったと行くことですね(?)
フォースシルエットに換装したときにインパルスのバッテリーが復活しなかったのが個人的謎。
デュートリオンビームしたかったと言えばそれまでなのですが。
ディスラプター、の発音で吹きましたwwwとても楽しい動画でした、またみたくなる衝動にかられました。ありがとうございます。
メサイアをディスラプターで真っ2つにするシーン小惑星が真っ2つになるって意味ではアクシズかな?とも思うし極細ビームで真っ2つにするのはトップ2の7号(ノノ)がやったことのオマージュなのかな?と感じました
ライフリのUIで左下の円グラフは圧力と温度になっていますので、おそらく核融合炉の状態表示ではないでしょうか
BGMのオマージュクソ熱い
エネルギー切れになる所でBGMが盛り上がる所が絶望感あって良かったです
声真似が意外と似てるのがウケました
面白い動画に感謝
確かストライクルージュのオオトリのレールガンなんかは方法は不明ですが実弾にも関わらずPS装甲を破壊できるとされてるのでニードルガンも似た類のものなのかなと思いました
元カノに振られた時の......とかいうこっちへの遠隔攻撃がwww
あの傷深いよね、マジでw
これこそユニウス条約で禁止すべきですねw
「絶好調」と言っていたハロ(ネイビーちゃん)は種20話でラクスが「今日はお髭にしましょうね~」と髭を描いていた子ですね。あれからずっと髭のままだったのだろうか......。
シールドコンビアタックも、シンのシールドでリフレクタービームシールド出させて、再展開させる前にキラのシールドが入るっていうジャストタイミングなのもすげー好き😊
42:25 がちおもろいww小型のミラージュコロイド
「大量のエネルギーを消費するからディスラプターはプラウドディフェンダーがないと撃てない」って設定を鑑みるとプラウドディフェンダーにも核エンジンがあるのでは?となりましたね。実質核エンジン2積みのMS、オーブなら納得してしまう。。。
動画作成、考察、お疲れ様でしたー!
私も3回、鑑賞してきました!
キラとアスランの友情ケンカはSEEDの集大成であり、何度観ても泣いてしまいます。。
さて、小説版も読み終わりましたので、私なりの考察ですが、
まず、アス・ズゴックは登場シーンの直前まで、海中に潜航して接近して探知をさせなかったのでは無いでしょうか。
水陸両用だけに♪♪
(^^)
あと、ミレニアムの回避ムーブですが、ノイマンのテクだけでなく、技術士官のルルーシュのサポートがあったからでは?
ミレニアムの主な利点は、技術士官が艦橋に同席してるので、何かとあの方がサポートしてる気がしますね♪
最後に小説をみましたが、プラウドディフェンダーはライフリの装備でしたね。
急遽ストフリ二式に取付ため、マニュアルドッキングにしたと思いました!
公式アンケートも続編期待にしたので、
コールドスリープから目覚めたアウラ本人と大量生産されたブラックナイツ軍団との死闘、
楽しみにしてます(笑)
ルナがヘルメット閉じるときちゃんと台詞の音がこもってるの芸が細かいなって思いました
私はレクイエムの動き出しを誰よりも早く気付いたアーサーの生存能力が好きだった👍
コノエ副長→マリュー艦長→ノイマン操舵手への情報伝達の素早さと的確な対策を以心伝心…
長年の経験と信頼が有ればナチュラルでもアコードを凌駕することを知らなかったアコード…負けちゃうよね
アスランのズゴックに対してのシヴァはギャン守る為にビームシールド展開して攻撃全部受けきってるみたいです。