ヒルクライムと向かい風が楽しくなる!?分不相応にトレーニングについて語ってみた
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- Опубліковано 11 вер 2024
- リクエストを受け分不相応ながらトレーニングについて語ってみました。同じステージにいたり同じことで悩んだ方に向けて富士ヒルに向けて取り組んだり悩んだことをまとめてみました。猛者にとっては退屈なうえいろいろ意見もあると思いますが道半ばなので温かな目で見ていただければ。
00:57 LSDとSST
03:30 心拍計やパワーメータを使うワケ
06:09 SSTのやり方
09:22 wahoo KICKR
◆BGMはかずちさんよりお借りしています
フリーBGM「青空空港」／作（編）曲 ： かずち
• 青空空港 @ フリーBGM DOVA-SYN...
#ロードバイク, #トレーニング, #wahoo, #kickr
Core買おうと思っていたので助かりました。チャレンジしようと思います。
良い声ですね！
競技は心肺機能で決まるので，高負荷に耐えれる心臓ポンプ機能の持ち主しか継続不可能．
悪いことに，自転車のペダリングは他のスポーツ運動種目と類似する点が少ないと報告されてます．
ので更に心肺機能が重要．
お兄さんみたいに心拍数180bpm超える人はローラーの負荷にも耐えれるが，一般の弱者には不可能となります．
弱者は長期計画を立てLSDをやる．週一最低15時間サイクリングするしか無い．
ズイフトワークアウトは，トレーニングではなく，むしろ強いライダーを識別するもの．
自転車はハンドリングによる左右の揺れが発生すのでこれに合わせて踏み込む走行技術が必要となるので，サイクリングして正しい「コグ」の筋肉群を養う．
つまり，ローラーはパワーを出そうと早くから踏み込み，ハム，シトウキンを使うので弱者は苦行となり継続できないし，「ママチャリコギ」の筋肉群が育つ．
ハムを踏み側では無く引き上げに使うように長い時間をかけて，また脳みそも引き上げ用にプログラムを書き換え，ほぼ毎日サイクリングしている弱者の老人より．
自転車の拘束運動は簡単な理論では不可能です．
頑張って下さい．
ありがとうございます。毎回の動画楽しんでます。
私もロングライドがメインですが、最近では巡航速度維持とヒルクライムが苦手すぎてグループライドで迷惑にならないための対策のためトレーニングを考えていました。非常に参考になります🎵
やはりスマートローラーですか、金額もですが置き場所を家族に相談します😅
コメントありがとうございます。やはりローラーはいろいろ負担になりますよね…。もしお近くに実走できる信号がない安全な道があれば最大心拍数の85～90%程度(可能であればパワーメータのほうがいいです)で1h程度走るだけでもかなり違いがありました。
ローラーは(やれる時間や負荷的に実走では)物足りなくなってからでも間に合いますし。中古であれば合わなかった時に手放しやすいです。
大事なのは内容ではなく継続と頻度。30分でいいから毎日漕ぐ。強度とか適当。まずはここからスタートしましょう。
それが続いていくと今度はあれやろうこれやろうと自分から考え始めると思います。頑張って気合入れてトレーニングした！疲れちゃって翌日何もできない。これが一番もったいない。
そうなんですよね…。継続がなにより大切だと思います。仕事ではないですし各々の目標に向かって自分が楽しいと思える(+α)の範囲内で試行錯誤するのが一番ですね！
中級者からSSTで強くなってもどこかで伸び悩むんですよね。そうなると乗る時間を増やすか高強度の本数を増やすか。より時間を確保する必要になってくるがスライム並みの経験値しかくれないので続きません。
SSTで強くなった中級者が頭打ちになる話よく聞きます！まだその領域にすら行ってないのでそれを言える日が実はちょっと楽しみだったりします。
あっ、結局その手のものが必要なのね。
@@JJJ06133 さん。
速さでなく、楽しくなるって話で見ただけです。
速さなんて追い求めたらきりないよ。
やはり機材はすごく負担になりますし、価値観は人それぞれなので自分が楽しいと思える範囲内で遊ぶのが大切ですよね。