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アメリカはターボ・チャージャーを「実用化」していた、とされています。しかしターボは当時のアメリカにとってもオーバーテクノロジー。エンジンの信頼性低下を招いています。で、アメリカはどうしたのか。交換頻度を上げるという力技で何とかしてしまいました。正にアメリカだから可能な芸当でした。
確かドイツも戦争で耐熱金属を作るのに必要なニッケル等の輸入が滞ってタービンが溶けるのでジェットエンジンの交換時間を早くしたりしてましたね
もう一つ、アメリカは、ターボチャージャーを交換しやすい場所≒エンジンから遠く、少しでも排気温度が少しでも冷めて低くなる場所に、搭載したと学びました。P47は細身の機体ですが、操縦席の後ろまで排気管を取り回し、ターボチャージャーに接続したので、上下にはビッグな機体だったと。(それでも出力全開時には、操縦席の下の排気管が赤くなっているのが見えたとか)
今回も分かりやすい解説。スパチャー特性のマクドナルド表現はウマかった。そして限界高度以下でのブースト制限とデトネーション。航空用発動機のごく基本にも関わらず今までこれをちゃんと解説したものは見かけなかった点、卓越した内容でした。この辺りの事情を良く知るとようやく水メタ噴射の限界が見えて来て、世の中から変な戦闘機解説が減ると思ってます。この流れで今後は燃料ポンプや直噴の仕組みなどを、勝手に期待してます!
@garutyannanj 水メタは気化熱の原理でシリンダを冷却する装置ですよ。兵器解説だとこの二方とあと大塚好古氏とかは別格ですね。最近記事とか著作が減っていてちょっと残念に思ってます。
よく80年も前にこんな技術が確立されていましたね。本当に感心。戦争の為とは言え昔の人は偉い!!
「三体」を読んでマシンやテクノロジー、数学や物理に目覚めました。精密な機械やシステムなどを見ると叡知が凝縮されている気がして感動します。人類の目標はいずれ宇宙船を作って太陽系を飛び出し宇宙に進出することだと思います。もちろん何百年も先だと思いますが、今の技術が未来に繋がっているのだと思います。
ブロワーとコンプレッサーの違いが知れて感動しました
老眼にスマホ画面では、①/②は厳しいかなぁ😅Vベルト変速の原付バイクの強制空冷を使って、スーパーチャージャー化する改造は、やはり有用みたいですね。高度の変化や過給の変化、更には上下左右の重力変化まである中で、自動調整していたキャブレターも、今じゃ考えられないマニアックさだったんでしょうねぇ〜
いつも興味深く分かりやすい動画をありがとうございます。文字の大きさについて。①はさすがに読みづらく、②③は読むことに意識がいってしまい画像に目が行きにくい。④は過不足なし。⑤は情報量が少ない印象ですが、そもそもナレーションがとても聞き取りやすいので、その補完と考えればそれでもいいかな、と思います(ミュートで見てる方には辛いかも。あまりいないとは思いますが)。iPadにて視聴の近視老眼50代男の意見でした。
海外の改造車を紹介するチャンネルで何度も登場するので、コメント欄で「ギャレット製ターボ」が半分ネタ化しているのを見てたんだけどこの動画でその名を目にすることになるとは思ってなくて出たとき笑っちゃったww
それwまさかここでも名前を聞くとは…流石にギャレットの文字だけキラキラ虹色になってなかったけどwww
@@akimocho86 別に誰が仕掛けたわけでもないですが、物語の伏線が回収された気分でしたww
プレシジョン製タービンもネタにされてるあのチャンネルかな?😅私的には『ギャレット』って名前がカッコ良す♪ 確か、ルノーサンクターボとかのGr.Bラリーカーに良く使われてた印象が強いのもあって、ギャレットタービン=ハイパワーのイメージが強い。
日本だと 一段一速から二速が いっぱいだった試作で3速·タービンは 物に成らなかった2段3速なんて 夢の夢実用できた 英国は!
プロペラ機のレシプロエンジンって1シリンダー当たりの排気量がデカいですよね、零戦の栄発動機でもボアが 130ミリ、排気量は1990ccくらいありました、これで火炎伝播が上手く行くんですかね? ガソリンエンジンですからね? 回転数が低いから案外塩梅が良いのカナ、クルマの場合は1シリンダー当たりの排気量は 600cc前後くらいが妥当とされてますよね、点火系が強力であるとか特別な工夫があるとは思えないし、ワテクシは筋金入りのアホやから不思議に思っています。んであと誉発動機になると CVCC的な副燃焼室的なモンも有ったとか無かったとか、レベル低いカモ🦆ですが不思議に思ってます(謎)🙄🤔🤨
「日本万歳」対策に点火プラグをシリンダ1個に2個付けてた、らしい・・・
栄はまだ小さい方ですよ。アリソン、マーリン、金星が2.3L程度、P&WR2800で2.5L、ユモ213、火星等は3Lと湯ポットクラス。
火炎伝播に問題は無いと思います。理由としては①時間について:航空機用レシプロエンジンは3000回転以下が常用。対して自動車用エンジンは市販レベルで6000から7000回転、レース用だと9000回転以上を許容しています。火炎伝播に許される時間は2倍から3倍航空機用は余裕があるわけです。②距離について:燃焼室形状は扁平になるので火炎伝播距離として問題になるのはボアだけと考えます。1シリンダー600ccのエンジンとしてポルシェの3.6L水平対向6気筒エンジンを例にとるとボアは100ミリ前後と記憶しています。栄の130ミリでその1.3倍に過ぎません。以上2点より1.3倍の距離を2倍以上の時間で火炎伝播するのですから全く問題ないと考えます。
エンジンって云うのは発動機ってより(鼓動)なんだよなぁだからエンジンの話はドキドキとワクワクがある。モーターじゃこれが無い。だからBev(電池移動体)よりもICE(内燃機関)の方が良い!
いつも解説有難うございます。文字の大きさアンケート:② PC視聴だとこれがベスト。
飛行機のターボは車と違って臨界高度の向上が目的で装備されます。(車は単純に最大出力の向上が目的)なので臨海高度が上がれば実用限界高度(機種ごとに変わる)までの出力低下が緩和されるので「ターボがあれば出来ることが多くなる」とは思います。…ついでにターボコンパウンドの説明もお願いします(文字サイズは③④)
流線型の航空機から歪にはみ出したターボチャージャーが、さながら古いアメ車のボンネットから飛び出してる過給器のようなロマンがあって大好き
そう云えばロールスロイス、マーリンエンジンの過給機の解説見ていて、遊星ギヤ使ってた事を思い出したけど、アレもトヨタのプリウスのギヤと同じで変速してたんですよね。日本とドイツは油圧使いたがるけどこれは鉄道と同じ。
いつも楽しませていただいています!文字サイズですが、老眼が入ってきた50代前半のオジがiphone14の画面サイズで見る分には、④か⑤ぐらいが有難いです。
航空機も登山で言う高山病に近い症状が発生するので、その対策措置として過給機のスーパーチャージャーやターボチャージャーが必要なのは、説得力が高いと言えます。一方の登山では、減圧室で順応させて対応を取るので、似てる印象がします。
アキシャルフロー型ターボチャージャーかっこいい
いつも興味深い動画をありがとうございます。文字サイズ②or③が見やすいです
文字大きさはスマホを基準にすると③〜④です。フルカン継手の構造を見る度ATのトルコンを思い出します。
F1エンジンの「MGU-H」なんかもチト気になります。
いつも素敵な動画をありがとうございます。文字サイズは③以上が個人的に見やすいです。
過給機って焚き火の吹子の原理なんだね
たいへん興味深い動画をありがとうございました。第二次大戦でターボチャージャーを積極的に取り入れていたのは米陸軍だけで、同じ技術が使える米海軍ではなぜか採用されていないようですね。また、優れたエンジン技術を持っていたイギリスもスーパーチャージャーで大戦を乗り切っています。日本はおそらく大戦初期にB-17 を鹵獲したためか、2段過給機はターボチャージャーの開発に力をいれたようですが、2段スーバーチャージャーが実現しなかったのはなぜなんでしょうか?
実戦経験豊かな零戦部隊の隊長が高度3000mまでなら、52型(1100馬力程度)の方がグラマンF6F(2000馬力程度)よりも上昇力があり、(最高)速度も大して変わらないと証言されていました。普通の感覚なら、1000馬力と2000馬力では勝負にならないのではと思うのですが、日本軍機よりもより高高度性能を重視した米軍機は低空でのハンディーには目を瞑ったのでしょうね。
インペラの形どうよこれを全くの経験と勘だけで作っていたんだよ、すごいよね過給機に工学を取り入れたのが二段二速マーリンで、大げさでなく他より二倍くらい性能が高いマーリンの過給機より上はジェットエンジンになるジェットエンジンは経験と勘だけでは作れなかった
スタンリー・フッカーは偉大ですねマーリンが最後まで進化し続けて2千馬力級にまでなれたのは彼の働きが大きいのかなと思います
ブラック爆撃機機長『さ、お前らはこれから俺の指示に従ってそのペダルを漕いで過給機に空気を送るんだ。安心しな、食事と睡眠は与えてやるぜ』人力で過給させるという無意味な行為を敢えて人間にさせる裏には、一時的な雇用問題の解消に貢献したわけねえだろ
日本は戦時中スーパーチャージャーにしても1段過給しか実用化できなかった。2段速とか2段3速など実用化できればもっと違ったかもしれない。せっかくドイツがあきらめた空冷18気筒エンジン実用化できただけに残念でならない。
高高度で気圧が低下しターボチャージャーはどんどん元気になるのは、タービンの排圧が下がるだけでなく、気圧が下がるとインペラの空気抵抗も減って、回転が上がりやすくなるのも理由ではないでしょうか。
文字の大きさは⑤だとスマホで読みやすいです
私も環境では 3以上が読みやすいです。
老眼=5 w
文字サイズは2まででしょうか……DBの無段変速はそうなっていたんですね。オイル量で可変できるとは知りませんでした。面白いですね。今はジェットが一般的ですが、コスト的にはレシプロもまだまだ競争力ありますから、中長距離ドローン用などでこういった過給器にもニーズがある……のかな?メカ的には今の技術だからできるスーパーチャージャーを考えてみたいなとか思います。
電動スーパーチャージャー?
中長距離レシプロエンジンドローンなら、ターボチャージャーに1票。
字幕サイズは、Androidで2画面分割しながら見ていることが多い私からすると、④が限界ですね……
戦闘機の フラップ·動翼·引き込み脚等の 動力の解説 お願いします
過給機繋がりと言うか"高高度低気圧低酸素と内燃機関との戦い/向き合い方"という見かたで言うとパイクスピーク(富士山8〜9合目の高度からスタートして富士山より約1.5km高い高度のゴールを目指す四輪タイムアタック)のマシン達も色々なメカのロマンがゲップが出るほど詰まってて面白いです。
3番ですね
車と飛行機属性の自分にドンピシャの内容で楽しかったです。文字サイズは主にスマホ視聴でぼちぼち老眼始まった40代なので大きい方が楽っちゃ楽ですね。あと蛇足でお節介なのですが今回はこういうアンケートという形でしたが今回みたいな長めの動画の場合は合間に小休止になるような話題の切り替えのようなポイントを入れていくのは集中力の維持にもアリかと思います。もちろんテンポの良さが魅力でもあるのですが。
デトネーションを積極的に利用するエンジンも開発されているようで、通常燃焼に対して20%ほどの効率向上になるようです。デトネーションによる圧力上昇も利用できるため圧縮機や燃焼室の小型化もできるんだとか。PC環境では2番、スマホだと3番ぐらいが見やすい限界と思います。
星型エンジンのスパチャは吸気を各シリンダーに送り込むためのディストリビューターとしての役割も兼ねているんですよね。知らんけど。
変速機付きターボチャージャーとはいったい… 可変ステータ式のターボチャージャーの事を言っているのか?
pc視聴です②以上ならみやすいです。リベレーターのターボチャージャーめっちゃわかりやすい
貴重なレポートありがとうございました。アンケートは、④⑤がこのみです。
ターボチャージャーがガスタービンの一種であることがよくわかりますね。
過給機は航空機のためのもので自動車に使うのは無理があるなと思いましたがそこはロマンですものね。
ワテクシの場合、許容出来るのは②ですね。
文字サイズは⑤
9pj😢
⑤
5
文字の大きさですが③か④が好みです
文字は3、4,5がいいな
文字サイズ③~④②でもまぁOKです。
③以上でお願いします
いかなる燃焼でも燃焼速度は数十m/secで一定と教科書には書かれています。火炎面が移動する為に速く見える、新幹線に乗った人が歩いていると速く見えるだけで歩行速度は変わらないと説明されていますね。デトネーションも燃焼速度は同じだと思います。急激な燃焼では無いと思います。
発火点が増えると?って事ですよね
@@takeocello 最新のF1の超リーン&超高圧縮エンジンは別にすれば当時の航空機加給エンジンでは発火点が多数あったと云う記述は見た事がありません。全てのエンジンのエロージョンがシリンダーヘッド吸気側だけに集中すると云う特徴を示しているので、特異点だけで着火しているのではないでしょうか。
あ、いやだから人が何人か現れて右に行って欲しいのに左に行く人もいると、総移動距離が同じだとまずいですよね?右向きの人と左向きの人の相対速度は?移動終了までどれだけ時間かかる?って話です。
①を読むのは苦労します。
3
③希望
④が見やすいです
アメリカはターボ・チャージャーを「実用化」していた、とされています。しかしターボは当時のアメリカにとってもオーバーテクノロジー。エンジンの信頼性低下を招いています。で、アメリカはどうしたのか。交換頻度を上げるという力技で何とかしてしまいました。正にアメリカだから可能な芸当でした。
確かドイツも戦争で耐熱金属を作るのに必要なニッケル等の輸入が滞ってタービンが溶けるのでジェットエンジンの交換時間を早くしたりしてましたね
もう一つ、アメリカは、ターボチャージャーを交換しやすい場所≒エンジンから遠く、少しでも排気温度が少しでも冷めて低くなる場所に、搭載したと学びました。P47は細身の機体ですが、操縦席の後ろまで排気管を取り回し、ターボチャージャーに接続したので、上下にはビッグな機体だったと。(それでも出力全開時には、操縦席の下の排気管が赤くなっているのが見えたとか)
今回も分かりやすい解説。スパチャー特性のマクドナルド表現はウマかった。そして限界高度以下でのブースト制限とデトネーション。航空用発動機のごく基本にも関わらず今までこれをちゃんと解説したものは見かけなかった点、卓越した内容でした。この辺りの事情を良く知るとようやく水メタ噴射の限界が見えて来て、世の中から変な戦闘機解説が減ると思ってます。この流れで今後は燃料ポンプや直噴の仕組みなどを、勝手に期待してます!
@garutyannanj
水メタは気化熱の原理でシリンダを冷却する装置ですよ。兵器解説だとこの二方とあと大塚好古氏とかは別格ですね。最近記事とか著作が減っていてちょっと残念に思ってます。
よく80年も前にこんな技術が確立されていましたね。
本当に感心。
戦争の為とは言え昔の人は偉い!!
「三体」を読んでマシンやテクノロジー、数学や物理に目覚めました。精密な機械やシステムなどを見ると叡知が凝縮されている気がして感動します。人類の目標はいずれ宇宙船を作って太陽系を飛び出し宇宙に進出することだと思います。もちろん何百年も先だと思いますが、今の技術が未来に繋がっているのだと思います。
ブロワーとコンプレッサーの違いが知れて感動しました
老眼にスマホ画面では、①/②は厳しいかなぁ😅
Vベルト変速の原付バイクの強制空冷を使って、スーパーチャージャー化する改造は、やはり有用みたいですね。
高度の変化や過給の変化、更には上下左右の重力変化まである中で、自動調整していたキャブレターも、今じゃ考えられないマニアックさだったんでしょうねぇ〜
いつも興味深く分かりやすい動画をありがとうございます。
文字の大きさについて。①はさすがに読みづらく、②③は読むことに意識がいってしまい画像に目が行きにくい。④は過不足なし。⑤は情報量が少ない印象ですが、そもそもナレーションがとても聞き取りやすいので、その補完と考えればそれでもいいかな、と思います(ミュートで見てる方には辛いかも。あまりいないとは思いますが)。iPadにて視聴の近視老眼50代男の意見でした。
海外の改造車を紹介するチャンネルで何度も登場するので、コメント欄で「ギャレット製ターボ」が半分ネタ化しているのを見てたんだけど
この動画でその名を目にすることになるとは思ってなくて出たとき笑っちゃったww
それw
まさかここでも名前を聞くとは…
流石にギャレットの文字だけキラキラ虹色になってなかったけどwww
@@akimocho86 別に誰が仕掛けたわけでもないですが、物語の伏線が回収された気分でしたww
プレシジョン製タービンもネタにされてるあのチャンネルかな?😅
私的には『ギャレット』って名前がカッコ良す♪
確か、ルノーサンクターボとかのGr.Bラリーカーに良く使われてた印象が強いのもあって、ギャレットタービン=ハイパワーのイメージが強い。
日本だと 一段一速から二速が いっぱいだった
試作で3速·タービンは 物に成らなかった
2段3速なんて 夢の夢
実用できた 英国は!
プロペラ機のレシプロエンジンって1シリンダー当たりの排気量がデカいですよね、零戦の栄発動機でもボアが 130ミリ、排気量は1990ccくらいありました、これで火炎伝播が上手く行くんですかね? ガソリンエンジンですからね? 回転数が低いから案外塩梅が良いのカナ、クルマの場合は1シリンダー当たりの排気量は 600cc前後くらいが妥当とされてますよね、点火系が強力であるとか特別な工夫があるとは思えないし、ワテクシは筋金入りのアホやから不思議に思っています。んであと誉発動機になると CVCC的な副燃焼室的なモンも有ったとか無かったとか、レベル低いカモ🦆ですが不思議に思ってます(謎)🙄🤔🤨
「日本万歳」
対策に点火プラグをシリンダ1個に2個付けてた、らしい・・・
栄はまだ小さい方ですよ。アリソン、マーリン、金星が2.3L程度、P&WR2800で2.5L、ユモ213、
火星等は3Lと湯ポットクラス。
火炎伝播に問題は無いと思います。理由としては
①時間について:航空機用レシプロエンジンは3000回転以下が常用。対して自動車用エンジンは市販レベルで6000から7000回転、レース用だと9000回転以上を許容しています。火炎伝播に許される時間は2倍から3倍航空機用は余裕があるわけです。
②距離について:燃焼室形状は扁平になるので火炎伝播距離として問題になるのはボアだけと考えます。1シリンダー600ccのエンジンとしてポルシェの3.6L水平対向6気筒エンジンを例にとるとボアは100ミリ前後と記憶しています。栄の130ミリでその1.3倍に過ぎません。
以上2点より1.3倍の距離を2倍以上の時間で火炎伝播するのですから全く問題ないと考えます。
エンジンって云うのは発動機ってより(鼓動)なんだよなぁ
だからエンジンの話はドキドキとワクワクがある。
モーターじゃこれが無い。
だからBev(電池移動体)よりもICE(内燃機関)の方が良い!
いつも解説有難うございます。
文字の大きさアンケート:② PC視聴だとこれがベスト。
飛行機のターボは車と違って臨界高度の向上が目的で装備されます。(車は単純に最大出力の向上が目的)
なので臨海高度が上がれば実用限界高度(機種ごとに変わる)までの出力低下が緩和されるので「ターボがあれば出来ることが多くなる」とは思います。
…ついでにターボコンパウンドの説明もお願いします
(文字サイズは③④)
流線型の航空機から歪にはみ出したターボチャージャーが、さながら古いアメ車のボンネットから飛び出してる過給器のようなロマンがあって大好き
そう云えばロールスロイス、マーリンエンジンの過給機の解説見ていて、遊星ギヤ使ってた事を思い出したけど、アレもトヨタのプリウスのギヤと同じで変速してたんですよね。
日本とドイツは油圧使いたがるけどこれは鉄道と同じ。
いつも楽しませていただいています!文字サイズですが、老眼が入ってきた50代前半のオジがiphone14の画面サイズで見る分には、④か⑤ぐらいが有難いです。
航空機も登山で言う高山病に近い症状が発生するので、
その対策措置として過給機のスーパーチャージャーやターボチャージャーが必要なのは、説得力が高いと言えます。
一方の登山では、減圧室で順応させて対応を取るので、似てる印象がします。
アキシャルフロー型ターボチャージャーかっこいい
いつも興味深い動画をありがとうございます。
文字サイズ②or③が見やすいです
文字大きさはスマホを基準にすると
③〜④です。
フルカン継手の構造を見る度
ATのトルコンを思い出します。
F1エンジンの「MGU-H」なんかもチト気になります。
いつも素敵な動画をありがとうございます。
文字サイズは③以上が個人的に見やすいです。
過給機って焚き火の吹子の原理なんだね
たいへん興味深い動画をありがとうございました。第二次大戦でターボチャージャーを積極的に取り入れていたのは米陸軍だけで、同じ技術が使える米海軍ではなぜか採用されていないようですね。また、優れたエンジン技術を持っていたイギリスもスーパーチャージャーで大戦を乗り切っています。日本はおそらく大戦初期にB-17 を鹵獲したためか、2段過給機はターボチャージャーの開発に力をいれたようですが、2段スーバーチャージャーが実現しなかったのはなぜなんでしょうか?
実戦経験豊かな零戦部隊の隊長が高度3000mまでなら、52型(1100馬力程度)の方がグラマンF6F(2000馬力程度)よりも上昇力があり、(最高)速度も大して変わらないと証言されていました。普通の感覚なら、1000馬力と2000馬力では勝負にならないのではと思うのですが、日本軍機よりもより高高度性能を重視した米軍機は低空でのハンディーには目を瞑ったのでしょうね。
インペラの形どうよ
これを全くの経験と勘だけで作っていたんだよ、すごいよね
過給機に工学を取り入れたのが二段二速マーリンで、大げさでなく他より
二倍くらい性能が高い
マーリンの過給機より上はジェットエンジンになる
ジェットエンジンは経験と勘だけでは作れなかった
スタンリー・フッカーは偉大ですね
マーリンが最後まで進化し続けて2千馬力級にまでなれたのは彼の働きが大きいのかなと思います
ブラック爆撃機機長『さ、お前らはこれから俺の指示に従ってそのペダルを漕いで過給機に空気を送るんだ。安心しな、食事と睡眠は与えてやるぜ』
人力で過給させるという無意味な行為を敢えて人間にさせる裏には、一時的な雇用問題の解消に貢献した
わけねえだろ
日本は戦時中スーパーチャージャーにしても1段過給しか実用化できなかった。2段速とか2段3速など実用化できればもっと違ったかもしれない。せっかくドイツがあきらめた空冷18気筒エンジン実用化できただけに残念でならない。
高高度で気圧が低下しターボチャージャーはどんどん元気になるのは、タービンの排圧が下がるだけでなく、
気圧が下がるとインペラの空気抵抗も減って、回転が上がりやすくなるのも理由ではないでしょうか。
文字の大きさは⑤だとスマホで読みやすいです
私も環境では 3以上が読みやすいです。
老眼=5 w
文字サイズは2まででしょうか……
DBの無段変速はそうなっていたんですね。オイル量で可変できるとは知りませんでした。面白いですね。
今はジェットが一般的ですが、コスト的にはレシプロもまだまだ競争力ありますから、中長距離ドローン用などでこういった過給器にもニーズがある……のかな?メカ的には今の技術だからできるスーパーチャージャーを考えてみたいなとか思います。
電動スーパーチャージャー?
中長距離レシプロエンジンドローンなら、ターボチャージャーに1票。
字幕サイズは、Androidで2画面分割しながら見ていることが多い私からすると、④が限界ですね……
戦闘機の フラップ·動翼·引き込み脚等の 動力の解説 お願いします
過給機繋がりと言うか
"高高度低気圧低酸素と内燃機関との戦い/向き合い方"
という見かたで言うと
パイクスピーク(富士山8〜9合目の高度からスタートして富士山より約1.5km高い高度のゴールを目指す四輪タイムアタック)
のマシン達も色々なメカのロマンがゲップが出るほど詰まってて面白いです。
3番ですね
車と飛行機属性の自分にドンピシャの内容で楽しかったです。
文字サイズは主にスマホ視聴でぼちぼち老眼始まった40代なので
大きい方が楽っちゃ楽ですね。
あと蛇足でお節介なのですが今回はこういうアンケートという形でしたが
今回みたいな長めの動画の場合は
合間に小休止になるような
話題の切り替えのようなポイントを入れていくのは集中力の維持にもアリかと思います。
もちろんテンポの良さが魅力でもあるのですが。
デトネーションを積極的に利用するエンジンも開発されているようで、通常燃焼に対して20%ほどの効率向上になるようです。デトネーションによる圧力上昇も利用できるため圧縮機や燃焼室の小型化もできるんだとか。
PC環境では2番、スマホだと3番ぐらいが見やすい限界と思います。
星型エンジンのスパチャは吸気を各シリンダーに送り込むためのディストリビューターとしての役割も兼ねているんですよね。
知らんけど。
変速機付きターボチャージャーとはいったい… 可変ステータ式のターボチャージャーの事を言っているのか?
pc視聴です②以上ならみやすいです。
リベレーターのターボチャージャーめっちゃわかりやすい
貴重なレポートありがとうございました。
アンケートは、④⑤がこのみです。
ターボチャージャーがガスタービンの一種であることがよくわかりますね。
過給機は航空機のためのもので自動車に使うのは無理があるなと思いましたがそこはロマンですものね。
ワテクシの場合、許容出来るのは②ですね。
文字サイズは⑤
9pj😢
⑤
5
文字の大きさですが③か④が好みです
文字は3、4,5がいいな
文字サイズ③~④
②でもまぁOKです。
③以上でお願いします
いかなる燃焼でも燃焼速度は数十m/secで一定と教科書には書かれています。火炎面が移動する為に速く見える、新幹線に乗った
人が歩いていると速く見えるだけで歩行速度は変わらないと説明されていますね。デトネーションも燃焼速度は同じだと思います。
急激な燃焼では無いと思います。
発火点が増えると?って事ですよね
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多数あったと云う記述は見た事がありません。全てのエンジンのエロージョンがシリンダーヘッド吸気側だけに
集中すると云う特徴を示しているので、特異点だけで着火しているのではないでしょうか。
あ、いやだから人が何人か現れて右に行って欲しいのに左に行く人もいると、総移動距離が同じだとまずいですよね?右向きの人と左向きの人の相対速度は?移動終了までどれだけ時間かかる?って話です。
①を読むのは苦労します。
3
③希望
④が見やすいです